room40_20190715
ご案内:「神隠しの森の館 -セフィ-」にセフィさんが現れました。 (07/15-23:30:17)
セフィ > (たたたたたっと走ってやってくる子。荷物を樹の下に置けば少し進み出る)…よし。(剣を抜いて見えない敵と対峙する) (07/15-23:31:41)
セフィ > 上手く出来るか判らないけど…。(深呼吸。剣を構えて目を閉じる) (07/15-23:32:12)
セフィ > (見えない相手は構えた剣を握る右手首を狙い突きを放つ。剣で横へと弾き踏み込む。返す刃が足元目がけて飛ぶ。サイドステップで距離を取る。相手はピタリと自分を正面に見据える位置へ身体を持ってくる)((うわ…やりにくい…)) (07/15-23:37:41)
セフィ > (バックラーを正面に付きだし、もう一度踏み込む。上手く体が動かない。目を閉じたままで眉間に皺を寄せて)ぅわ、ちょっと…これは思ってた以上に難しいぞ…。 (07/15-23:40:12)
セフィ > (しばらく悪戦苦闘しながらも何とか動き回ってみるけれどしっくりこない。こうじゃない)うわーーーん駄目だ判んないよぅっ (07/15-23:41:56)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。うん。僕にはこれまだ難易度高すぎるかもしれない。(ぜーはー。)…先長いなぁ…。心が折れそう…。(がっくり) (07/15-23:42:55)
セフィ > 強くはないんだよな…。それは間違いないんだけど…。(手を止めて考え込んで)考えすぎるのがいけないのかそれとも想像力が乏しすぎるのか…。 (07/15-23:43:50)
セフィ > んーーー…。こう、構える…。で…。どうやったっけかなー…。ヤバイ、思い出せない…。んん…?こう、で…。(バックラーを持つ手を前に構える。ヒュっと突き)…で…? いや、あれじゃダメなんだ、そーじゃなくて…(大混乱) (07/15-23:46:39)
セフィ > くっそぉぉ、駄目駄目だああぁぁ!(頭がしがしがしがしがしーーーッ) (07/15-23:47:51)
セフィ > ぅぅぅぅぅ…。まさかこんなに難しいとは…。えー・・・。どうしてたっけ・・・?(父からの課題。自分自身を敵に想定するというもの。ぶっちゃけ剣の腕は未熟だし、決して強くは無いのは自分が一番良く分かっている。なのにこのやりにくさ。自分がどう動いてたかなんて毎回必死でよく覚えて居ないし。自分ならどう動くかを考えると今度は自分の動きが思う様に動けなくなる。ポンコツ度合いが悪化した) (07/15-23:53:32)
セフィ > 分身…。分身したい…。(少し動いては止まり、止まってはまた剣を振る)…やっぱ無茶ぶり言うのは母さんだけど父さんの課題は母さんの比じゃない気がする…。こういうのって皆簡単に出来たりするのかな…。(自分が不器用なだけなのか。情けない顔してた少年、ふんすっと顔を上げるとギュっと額に巻いた鉢巻を締め直す。気合い入れ直し) (07/16-00:00:23)
セフィ > ((俺なら…。俺だったら、どう動くか…))(深呼吸。もう一度剣を構える。そんなに簡単には出来ないのだけれど) (07/16-00:01:49)
セフィ > ・・・よし、取りあえず…。(過去の戦闘のおさらいをする。その中で自分の動きを脳裏に叩き込む。少年は深夜遅くまで黙々と修練を続ける様で───) (07/16-00:03:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -セフィ-」からセフィさんが去りました。 (07/16-00:04:05)
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