room52_20190715
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」にシンさんが現れました。 (07/15-13:48:48)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」からシンさんが去りました。 (07/15-13:48:51)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」に司さんが現れました。 (07/15-13:49:17)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」にノーマンさんが現れました。 (07/15-13:50:04)
司 > (伊達眼鏡を装着し、髪も黒く染めている。いつもとは少し違う雰囲気の服で、挙動不審な様子で駐屯所の入り口にやってきた) (07/15-13:52:00)
司 > あの、すみません…こちらに今ノーマンさんという方はおられるでしょうか…(などと受付の女性に問い合わせたりしている) (07/15-13:54:09)
ノーマン > (警備団駐屯所とあるけど、要は自警団詰め所である。概要は変わらないので問題はないとして)(詰め所へと訪れば、そこは結構明るい雰囲気の場所だとわかるだろう。それなりにどこかのんびりした雰囲気すらある。探し人は見える範囲にはいないが、近くの団員に尋ねればきっとすぐに連れてきてくれるはず) (07/15-13:54:38)
ノーマン > (声をかければ、受付の女性は「ノーマン隊長ですか? 少しお待ちください」とすぐに応じてくれることだろう。待つこと少し。本人がやってくる)お待たせしてすまない。僕がノーマンだけど。おや、君は。(こちらへと来れば、司の姿を見て少しだけ不思議そうな顔を) (07/15-13:56:33)
司 > あ、あの!(縋るような表情でノーマンに近寄る)俺、司です!今ちょっと軽く変装…してるんですけど…髪も染めてます(覚えてらっしゃいますか、と眼鏡を外して見せた) (07/15-13:58:11)
ノーマン > あぁ、うん。覚えてるよ。前に魔術師に悪戯されてた人だよね。(覚えてるよ、と笑み浮かべながら頷いて)…そこまでして来る辺り、訳ありなようだ。とりあえず、ここではなんだろうから個室にでも案内しよう。(こっちだよ、と手招きをして。応接室へと案内しよう) (07/15-14:00:23)
司 > そう、です──…!!!(魔術師に悪戯、という言葉にガクーとその場に崩れ落ちるが、ノーマンさんに手招きされると慌ててそちらへ向かう)すみません、アポもなしに…もしご都合悪いようでしたら改めて伺いますが(大丈夫ですかね、と) (07/15-14:02:25)
ノーマン > 大丈夫だよ。今は色々一段落してたところだからね。(そう言いながら応接室の中へ。扉を閉めてから、中に置いてあるソファーへと座るように促して、自分も座ろうか)それで、どんな用なのかな。 (07/15-14:04:12)
司 > ………はぁー…(扉が閉まり個室に二人きりになると、脱力したようにソファーに座り込んだ。こんなでもここに来るまでに相当気を張っていたよう)…あの…何と申せばいいか…(何からどう説明しようか少し迷うようにした後、せっぱ詰まったような表情でノーマンを見た)え、と…俺、とある女の子を保護したんです。その女の子は何やら危険な相手から逃げているところで…余計な手出しをした俺も、命を狙われているみたいなんです。それで、えと…(と、ここでいったん言葉を切る) (07/15-14:08:08)
ノーマン > ……ふむ。(何かちょっと引っかかるものを感じたが、まずは相手の話を最後まで聞こう。静かに、続けて、と目配せをして) (07/15-14:09:16)
司 > …その、非常に厚かましいお願いかとは思うのですが…(言いにくそうに視線を反らして、また戻す)出来れば、警備を増やすとか、注意するとか、していただければと…立場上出来る事に限りがあることは分かっているんですけど、もうどこにどう頼ったらいいのか分からなくて…俺はまだ死にたくないです。でもあの子を死なせたくもないんです。あとは、もしかしたら一騒動起こすかもしれないので…その時はきっとご迷惑をおかけすると思うので、挨拶的な…(説明が支離滅裂である) (07/15-14:13:51)
ノーマン > そうする事に関しては、何ら問題はないのだけど。(申し出自体は受けれる、と頷いて)でもまずは順序良く行こう。そもそも、どんな子なのか。外見の特徴とか教えてくれないかな。護衛なり注意するなりしても、その人となりがわからないとどうすることもできないよ。(支離滅裂な説明には苦笑を浮かべて、まずは順序よく尋ねて行くとしよう。まずは守って欲しい対象についての情報が) (07/15-14:17:18)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」にイングリットさんが現れました。 (07/15-14:21:23)
司 > ああっそうですよね!(ハッとしたように頷いて、まずは前向きに話を聞いてくれそうな雰囲気に安堵の表情を浮かべる)えと、…(少し考えるようにして)15歳くらい?の女の子です。名前は真夜。金髪で、この位の長さです。(手で示して)あとは、この辺に薔薇の髪飾り?をつけてて。蔓のカチューシャ?みたいなのつけてます(一つ一つ、真夜の外見特徴を挙げていく)服装…描いた方がいいでしょうか? (07/15-14:21:54)
イングリット > (その時、応接室の扉の前で紅茶とパンケーキを乗せたイングリットが何やら聞き耳を立てていた。具体的にはコップをドアにくっつけて、耳を当てることで糸電話的に聞こうとしているようである) (07/15-14:25:05)
ノーマン > 金髪で、薔薇の飾り…蔦のカチューシャ。(特徴を聞けば、ちょっとだけ眉を潜めて)あぁ、その子なら知ってる。うちの団員が最初に接触してね、その後に僕も直接言葉を交わした。(そう言いながら、近くに置いてあるノートを手にとってササッとペンを走らせる)こんな子じゃないかい?(そして簡単に書き上げた画には、まさに司が知る少女の姿が書かれているだろう。ラフ絵ではあるが、そこそこ上手い) (07/15-14:25:49)
司 > (ノーマンさんが描いた真夜の姿に、パッと顔を輝かせる)そう、これ!たぶんこれで間違いないです!既に会ってたんだ…(話が早い、と)その子は今、俺の家…こことは別の俺の世界で (07/15-14:27:38)
司 > h (07/15-14:27:48)
イングリット > (なるほどね、と聞き耳をバッチリ立てたイングリットは鍵がかかってなければ応接間のドアを開けて、にこやかに微笑んで入室するだろう。ハァイ♪なんて声をかけてネ) (07/15-14:28:29)
司 > (ノーマンが描いた真夜の姿に、パッと顔を輝かせる)そう、これ!たぶんこれで間違いないです!既に会ってたんだ…(話が早い、と)その子は今、俺の家…こことは別の俺の世界で保護しています。でもいつまでもそんな生活するわけにもいかないでしょう。こっちに来たら危険はあるわけですし。俺に守るような力があるわけじゃないですし。(と、ここまで話して、突然現れたイングリットにビクリと顔をそちらに向ける)っ、えっ、?(誰??とイングリットとノーマンを交互に見やる) (07/15-14:30:09)
ノーマン > 色々と気になる案件だったものでね。(なんて笑いながらに告げて)最近見かけた情報を聞かないから気にはしてたんだけど。なるほど、違う世界に行ってたのか。(それはわからないわけだ、と納得したように)さしあたって、クレヴィス内では可能な限りのガードはするつもりだよ。(こちらの方針を手身近に告げて)自警団の協力者だよ。彼女も、一応その子と出会ってる。…最も出会い方が悪かったらしくて、相当警戒されてしまってるみたいだけどね。(なんて苦笑しつつ、さらりと暴露を)>司 (07/15-14:34:11)
ノーマン > 気になる案件なのはわかるけど、盗み聞きはあまり感心したことじゃないよ? (なんて、入って来たイングリットに対してはやんわりとだが注意をしておこう)>イングリット (07/15-14:35:17)
司 > ………(可能な限りのガードはするつもり、という言葉に、脱力したようにうなだれて)………はあーーー…ありがとうございます………良かった………(声を絞り出すようにしてから)警戒…あぁ、はは…(ただでさえ難しいお年頃(イメージ)、登場の仕方からして、確かに真夜とは相性が悪そうだ、何て苦笑してみる) (07/15-14:37:34)
イングリット > ホントは聞き耳なんて立てるつもりもなかったんだけど、どうも気になるワードがほんのちょっと聴こえちゃってね(アハハ、と軽く言い訳をしながら司にパンケーキと紅茶を差し出した。それを終えるとノーマンの方に向かい、軽く手を上げてみせた。)初めまして!というには実は一度会ってるんだけど、アタシは傭兵イングリット!あの子、やっぱりおおよそはアタシの見立て通りだったかしら?最初はたまにいる裏路地の不審者の類かと思って拳銃チラつかせたら殺し屋だと思われちゃってね、まるでオオカミさんから逃げるみたいに逃げられちゃうのよ(笑いながら壁に背を預け、そんなことを。) (07/15-14:39:06)
イングリット > はーい、ごめんなさいネ。でも今回は個人的に一枚噛ませてもらいたくってさ、ちょっと許してくれない?ちょっとしたイタズラだと思って!(お願い!と手を合わせてお願いするゾ、あんまりやらないようにはするよ!うん)>ノーマン (07/15-14:41:13)
司 > あ、どうもすみません(とパンケーキと紅茶を差し出してくれたイングリットに頭を下げて、イングリットの言葉に改めてそちらを見る)ん?…、?…一度、お会いして…ましたか…(確かに見たことあるような気がする。あの路地裏での騒動は、ただでさえ混乱していた上に一瞬のことで、見ていることは見ているがしっかり覚えてはいない) (07/15-14:42:46)
ノーマン > 最善を尽くすつもりではいるけど。それでも、監視するにも限度はあるからね。それに、当の本人が第三者を巻き込む事を良しとしてないというのもある。あの子はあの子で、色々ありそうな感じはするからそのせいなのだろうけど。(ちょっぴり眉尻を下げて、苦笑い気味に告げて)>司 (07/15-14:45:19)
イングリット > どういたしまして♪あ、そこにメイプルシロップは入ってるからお好みでどうぞ(首を傾げて小瓶を軽く指し示す。中にはトロトロのシロップが入っているゾ)拳銃チラつかせてる場面で会ってるわ。襲われてるのかと思ってたものだからやっちゃったから嫌われたのよね。ま、無事でよかったわお兄さん♪>司 (07/15-14:47:31)
ノーマン > 次からは気をつけてくれよ? 一応、ホールで話をしてない時は、大っぴらにしたくない話だからね。(目くじら立てて咎めたりする気はない、と。でもやんわりと次からは気をつけるようにと忠告はしておこう)>イングリット (07/15-14:48:06)
イングリット > はぁい(ノーマンにそう、軽やかに返事をした。減給にはなりたくないのであんまりやらない。フリーの傭兵の辛いところ。) (07/15-14:49:11)
司 > あぁ…(ノーマンの言葉に、最初は関わるなと頑なに拒否していた真夜を思い出す)俺にだって最初はそうでしたよ。でも、だからといって周囲の大人が子供の境遇を見てみるふりなんて、許される訳がない。(グ、と手を握りしめるようにして、顔を上げた。落ち着かなさそうに横で聞いているイングリットをちらりと見るも、ノーマンが許しているのなら大丈夫な人なのだろう、と言葉を続ける)…こちらでは、どこまで情報を掴んでいますか? (07/15-14:50:39)
イングリット > ……ふぅん?なら、アタシちょっと謎の第三勢力として動こうかしら。ひとつ口利きしてもらって誤解を解いてもらおうかと思ったけれど、あの子を狙う連中の身ぐるみをカッ剥ぐことにしようかしらね(司の方を見て、イングリットは笑う。その責任感、倫理観が気に入ったらしい) (07/15-14:53:04)
ノーマン > 残念ながら、大した情報はつかめてないんだ。あの子から聞けたらよかったけど、先も話したような結果に終わったからね。直接の協力は得られなかった。せいぜい、偶然接触するのは構わないと言うことと、地下水道には来ないでほしい、と言う言葉を聞けただけなんだ。最も、それでも見放すつもりはないから、出来る範囲で色々手は打ってるけど。(そう言ってニコリと笑みを。それは、ちょっとだけ悪い事を企んでる時みたいな、そんな笑みだった)>司 (07/15-14:56:46)
ノーマン > 君がそこまで入れ込もうとするのも、それはそれでちょっと珍しい気がするね。(今までの立ち回りを考えると、ちょっといつもと違うな…と)>イングリット (07/15-14:59:00)
司 > 誤解?そうですね、伝えておきますよ。(と、あの場に居合わせた一人にイングリットがいたことは先ほどの説明で思い出して頷く。そしてノーマンの方を見る。ノーマンの笑いに少し気圧されるようにするも、真っ直ぐ見据えて)………真夜を狙うやつらには、会ったことはないですか?やつらの特徴なら、俺説明出来ます。 (07/15-15:00:31)
ノーマン > 僕は会ったことないけど、一応それらしい姿の人物は何度か監視が目撃はしている。でも、詳細がわかるのなら説明してもらえると助かるな。(出来るのなら、ぜひ、と)>司 (07/15-15:02:28)
司 > …俺が会ったのは、二人組です(と、思い出して険しい表情になる)黒外套をまとった男と、真夜と同じくらいの女の子。…あ、黒外套の方は顔は見ていないです。フード被ってて見えなかったので…でも、たぶん男です。(考えるようにしながら、特徴を挙げていく) (07/15-15:07:06)
イングリット > アタシがどうしても我慢ならないのはいくつかあるわ。ひとつ、口ばっかり達者な飲食店。ひとつ、冷めきったパンケーキ。ひとつ、利用される子供と利用するクソみたいなマフィア。とりあえず、ヤクをバラまくクズ共と考える頭がまだある子供を商品にする変態共を野放しにするのは嫌いなのよ(吐き捨てるようなその声には明確な苛立ちがあった。その瞳には普段の繕った愛らしさがなく、そこには怒りの色がある。)>ノーマン (07/15-15:07:14)
イングリット > ああ、誤解は解かなくていいわ。怖い殺し屋として立ち回ったほうが後腐れないでしょ?(司にウインクをして、イングリットは首を横に振る。)あ、その黒外套のヤツなら前に火炎瓶で焼いたわ。逃げられちゃったけど……どうも真夜ちゃんと似たような力を使えるレイピアを持ってるみたいね (07/15-15:09:25)
ノーマン > 黒外套と女の子、か。黒外套はそう珍しくないから少しマークするのは大変だろうけど、女の子が一緒なら絞りやすくはあるだろうね。覚えておこう。(わかった、と頷いて)>司 (07/15-15:11:14)
ノーマン > なるほど。…となると、今回の一件は確かに見過ごせないだろうね。(普段よりも入れ込むのも当然だ、と納得したように頷いて)立ち回りについては、そちらに任せる。自警団は自警団として動くけど、今回の一件は相手の注意を分散するためにも第三者の立場でも動いてくれる人がいた方がいいと思うからね。>イングリット (07/15-15:13:17)
司 > 黒該当の方の武器は剣です。結構長めの、たしか薔薇の飾り?がついていたような。女の子の方は黒いワンピースを着ていて真夜と同じような薔薇の飾りを頭につけていて…(そこで少し憂いを帯びた表情になる)無表情でした。感情がない操り人形みたいな、そんな印象です。武器はこれ位のナイフみたいな、そう、タガーだ。そんなのを持ってました。やつら、たぶんむやみやたらに殺しまくるような感じではないです。顔を見られてないなら殺す必要もない、みたいなこと言ってたので。でも俺はたぶんアウトです、交渉決裂みたいなこと言ってました。(と説明を続ける) >ノーマン (07/15-15:14:57)
イングリット > そういうこと。全員口の中にテメェのモツねじ込んで窒息させた後、クソと混ぜ込んで畑のコヤシにしてやるわ(軽くマフィアめいあこと言ってるけどとりあえずやる気はあるらしい。)オッケー、了解!じゃあ架空の組織をでっち上げて本格的にあの子を狙うことにするわ。場合によってはアタシに攻撃を仕掛けてもいいわ、それくらいやったほうがいいわ。マッチポンプだけど>ノーマン (07/15-15:18:46)
ノーマン > それは間違いなくプロだからだろうね。腕が良い者ほど不要な殺しはしなくなる。……で、君はマークされてしまったと。(なるほど、と頷いて)それなら、一つアドバイスをしておこう。もしクレヴィス内で襲われたら、なるべく見晴らしが利きそうな高い場所の見える位置に移動するといい。そこにはうちのスナイパーがいるから、援護してくれるはずだ。>司 (07/15-15:20:18)
司 > えぇ…(誤解は解かなくていい、という言葉に困惑気味に声を出して、火炎瓶で焼いたという言葉にまた)ええぇ…(困惑声を出した) >イングリット (07/15-15:20:46)
ノーマン > 言い方。(ものすごく物騒な事を言う相手に、ぴしゃりと一言)そこまで大事にしなくても大丈夫だよ。傭兵の立場で、自分なりに動いてくれればいいから。マッチポンプに関しては、ケースバイケースかな。>イングリット (07/15-15:22:45)
司 > うっ(プロだから~の言葉に、自分がプロにマークされていることに呻き声を出す)スナイパー…ひえぇ(マジかという顔をしつつも、それでも嬉しそうな顔になる)見晴らしのいい、高い場所の見える位置!分かりました!ありがとうございます!(心底安堵したようだ) >ノーマン (07/15-15:24:22)
イングリット > アタシ、いたいけな女の子に見えて傭兵さんだから汚いこともできるのよ。ま、第三者じゃなくて第三勢力として関わるからそこんとこよろしくぅ♪(困惑する司にイングリットは舌ペロ)顔面に確実に食らわせてやったはずだし、普通なら布も引火すると思うけど……お兄さんの見た感じだと効いてなかったみたいね。次の手を考えようかしら?>司 (07/15-15:24:43)
イングリット > あ、うっかりぃ♪(拳を作るとコツンと頭を叩いてテヘペロする。今更取り繕っても遅い)なぁに、どうせごっこ遊びをするならそれくらいしなくちゃ面白くないでしょ?ヒーローもヴィランも相応の設定が必要だものね。 なるほど。じゃあ自警団に攻撃もするかもだけど、そのときはちょっと許してね>ノーマン (07/15-15:26:52)
ノーマン > あとは、そうだね…。(ちょっと考えて)ちょっと待っててくれるかな。(そう告げて、応接室から出て行こう)>司 (07/15-15:28:00)
ノーマン > (テヘペロする様子には苦笑いだけしてこう)…わかった。そのあたりのことは皆に伝えておこう。(マッチポンプのために、事前には伝えておくと)>イングリット (07/15-15:29:12)
司 > あ、はい(ノーマンが出て行くのを見送り、イングリットに答える)あぁ、傭兵…って、ここの人達とはまた違う感じなんですかね。効いて…なかったかどうかは分からないですね、フードで顔は見えてないので…ただ、動きはめっちゃ速かったです。いや、戦えない俺基準で言っても何も分からないかもですけど(苦笑) >ノーマン、イングリット (07/15-15:31:02)
イングリット > よろしくね、ノーマンさん♪(とりあえずノーマンに軽くハグをしようと。なんてことはない親愛のハグ的なアレである)>ノーマン (07/15-15:32:09)
ノーマン > (少しして戻ってくる)お待たせ。一応、これを渡しておこう。(そう言って応接室の上におくのは手の中に納まるほどのキーホルダーっぽいもの。例えるなら、車のリモコンキースイッチみたいな奴。それが二つ)緊急コールみたいなものだ。音はしないけど、こちらにはそれの位置が常時わかるようになってる。もし助けが必要な時は、ボタンを押せば、近くにいる自警団員がすぐに向かうだろう。一応、君と真夜と言う子の分で二つ。最も、あの子は持つのをいやがると思うけど一応ね。>司 (07/15-15:33:52)
ノーマン > よろしく頼むよ。(軽くハグをしようとすれば、ひょいと自然な身のこなしで避けられるだろう)>イングリット (07/15-15:34:24)
イングリット > ええ♪まあ、お金をもらって戦う仕事をしてるってこと。こことは契約させてもらって手伝いをしているわ(イングリットの見た目は幼く見えるし赤ずきんちゃんそのものだ。だが、司を見るその目は――やっぱり無邪気な子供のような顔だ)そうね。とりあえず不意打ちしてみたけどナイフを全部捌かれたわ。あとは見たのは花粉とツタ、それから魔法による逃走……といったところだけれど、他には何か使ったりしてた?首をカッ切るのも大変そうだわ>司 (07/15-15:35:57)
司 > …あ…(感動のあまり涙目になる)ありがとうございます!ここまでしてくださるなんて…!あいつにも絶対絶対持たせますんで!本当ありがとうございます!!!(ガシッと、ノーマンさんの手を握ることが出来たならぶんぶんと上下に振るだろう) >ノーマン (07/15-15:36:41)
ノーマン > (手を握られて、ぶんぶんと上下に振られつつ)むしろこのくらいが今は精一杯だ。最終的には、バックの組織を攻めるきっかけでもあるといいんだけど。(恐らくそこまでしないと、この件は方がつかないだろうと言う予感めいた物がある。ただ現状相手も巧妙で尻尾を一切掴ませてはくれないのだが)>司 (07/15-15:39:33)
イングリット > (ノーマンにかわされればちょっと残念そうなお顔。そこで不意に思いついたように、自警団のメダルをノーマンに差し出した)あ、そうだ。これ一度返しておくわ。これからしばらく必要ないからね ……そういえば、何処までなら悪党やってもいいのかしら?>ノーマン (07/15-15:40:23)
ノーマン > わかった、預かっておこう。必要になったら、いつでも取りに来ていいから。(差し出されたメダルを受け取って)出来れば殺さないでほしいけど。でもやむをえないと判断したら、その限りでもない。優先すべきなのは、あまり戦う術を持たない市民の安全だからね。(これだけ言えば、わかるだろう?と)>イングリット (07/15-15:43:31)
司 > うーん…えっと…(困ったように、思い出してみようとする。何しろ無我夢中だった上に怒濤の展開で、物事をしっかりと把握しきれていない。しばらく考えていたが思いつかないようで)すみません、これ位しか今のところは…(困ったように笑った) >イングリット (07/15-15:43:40)
イングリット > ん、ヨロシク。ひと通り終わったら取りに来るわ、それ便利だし(後ろ盾というのは素晴らしいモノである)おっけー!殺さなければいいのね?それなら大丈夫、任せておいて!(親指を立てて了解した。もちろん護衛も傭兵のお仕事だし、殺さないのは割と得意だ!) (07/15-15:45:52)
司 > 組織を…そうですよね、それが出来れば一番いいですよね。根本的な解決となると…それが可能かどうか、分からないんですけども(と、真夜から聞いた彼女を過去を思い出す。本人にそれを話していいかどうか許可を取り忘れたので、ここでそこまで込み入った話は出来ないが)…また、あいつからも聞けること聞いてみます。…あ!あともう一つ相談があるんですけど! >ノーマン (07/15-15:46:44)
イングリット > まあ、仕方ないわよね。とりあえずムチャはしないでね?いつでもクールであるように努めて、深呼吸するのよ(司に対して優しく語りかけて、そう忠言する。必死な様子に少し危うさを感じたのだ)>司 (07/15-15:47:46)
ノーマン > 相応の理由がないと無理だろうね。現状では何もないからどうしようもないのだけどね。(可能にはしたいものだね、と真面目な表情で答えて)新たに何かわかったら、いつでも伝えてくれ。僕がいなくても、団員の誰かに手紙なり預けてくれてもいい。(連絡手段は一応色々あるからね、と)うん?なんだい?(もう一つ相談が、との言葉にはなんだろうかと顔を上げて)>司 (07/15-15:49:54)
司 > ありがとうございます。俺戦えないんで。ほんと戦闘能力一切ない一般人なので、無茶は出来ませんよ(たはは、と笑って~ (07/15-15:50:22)
司 > ありがとうございます。俺戦えないんで。ほんと戦闘能力一切ない一般人なので、無茶は出来ませんよ(たはは、と笑って)パニックになったら助かるもんも助かりませんもんね。落ち着かなきゃ… >イングリット (07/15-15:51:20)
司 > あのですね…ノーマンさん、魔術師と親しいんですよね?(と、どことなく言いにくそうな顔になって)…魔術師にも、助けを求めておこうかと思ってんですが…持てる手段は持っておいた方がいいかなって…で、魔術師って実際どんなもんなんですかね…?強さとか、立場とか…助けを求めていいと思います?いや、実際のところ俺そんなにあいつのこと知らないんですよね >ノーマン (07/15-15:53:45)
イングリット > でもたまにいるののね、何を血迷ってかムチャな真似をする一般人が。焦るととんでもないことやらかすことがあるから、まあ深呼吸よね(なんて、軽く言い聞かせながら。)>司 (07/15-15:56:47)
ノーマン > そうだね、親しい間柄だね。(司の言葉に小さく頷いて)強さとしては、そうだね。たぶん能力的には最上級なのは間違いない。(でも、あんまり本格的な戦闘行為が得意ではない印象はある)助けを求めれば、それなりに力にはなってくれるだろう。でも、その助ける割合は、それまでの関係度で変わってくるだろうね。(恐らくだが、自分ほど親身になって助けになる可能性は低い。お互いの関係があまり厚くはなさそうだからだ)>司 (07/15-16:00:37)
司 > ………(まさに自分が真夜を助けるために無茶をしたなどと言えなくて視線を反らす)…そうですよねえ、うん…とりああえずノーマンさんにいいものいただいたので(と緊急コールを見せる)ありがとうございます、イングリットさん >イングリット (07/15-16:03:54)
司 > マジですか…(魔術師がただ者ではないだろうなということは分かっていたが、そこまですごいとは思っていなかった)あぁ、うん、まあ…でも気まぐれでも、少しでも手を貸してくれる可能性があるなら。そういうの嫌がるとか、逆に断れなくて無理するとかじゃないならいいです。分かりました…色々と本当にありがとうございます(と、そろそろおいとましようかと立ち上がる) (07/15-16:07:27)
イングリット > ……まあ、手間はかかるけど無茶の仕方は少し考えてやったほうがいいわ。勇者は早死するのが世の倣い、だからね(その態度に見抜いたのか、あまり否定はしないにせよ軽く告げた。)そ、まあ何があるにせよまず専門家に頼るのが一番ね。それでもどうしようもないときは無茶なさいな。ただ人質にはならないように、人質は死んだこと前提でやらなくちゃいけないからさ(ウインクしながら続けて)ん?ふふ、お礼言われるようなことなんてしてないわ。気にしないで>司 (07/15-16:09:00)
ノーマン > 嫌がりはしないと思うよ。少なからず身内とかに甘い人だからね。敵と見ると途端にアレだけど。(そういった一面も込みで知っているので、ちょっと苦笑を浮かべて)少なからず力にはなってくれるのは間違いない。司君が、期待するほどのものになるかは、魔術師次第になるけどね。(そう告げて、そろそろ帰る様子なのを見れば、こちらも立ち上がって)いや、いいんだ。僕も同僚から彼女の話を聞いて、何とかしたいと思ってたからね。事態が落ち着く事を願っているよ。>司 (07/15-16:12:37)
イングリット > ……身内に甘いねぇ、どこぞのVAKAが元気に生きているのもそのおかげかしら (07/15-16:14:55)
司 > 突然お時間いただいて本当に…どうお礼したらいいか…ありがとうございます、相談して良かったです。またこちらも何かあったら連絡しますので。お仕事もあるでしょうし、俺はこの辺で失礼します(ぺこりとお辞儀をすると、扉へ向かう) (07/15-16:16:06)
ノーマン > あぁ、気をつけて。…変装して来たのを忘れないようにね。(なんかそのまま帰りそうな予感がしたので、ちょっとだけ注意を促してみたり)>司 (07/15-16:16:52)
イングリット > はーい、気をつけて帰ってね!>司 (07/15-16:17:37)
司 > あっ!(完全に忘れていた。といっても大した変装でもないのだけど…慌てて眼鏡を取り出すと装着し、ごまかし笑いをしててそそくさと部屋を出る) (07/15-16:18:59)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」にアステル☆さんが現れました。 (07/15-16:23:17)
アステル☆ > (通りすがりの妖精Aが自警団詰め所の入り口にスリップリングを仕掛けていく。礼は要らない。ゲン担ぎの一環だ。) (07/15-16:23:18)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」からアステル☆さんが去りました。 (07/15-16:23:22)
イングリット > ……しかし、遅かれ早かれあるとは思ったけどこのクレヴィスでよく諦めないガッツがあるわよね。それだけ求めるってことは、希少種とか特別な超能力を持っているということなのかしら真夜ちゃんって (07/15-16:23:34)
ノーマン > 大丈夫かな。(そそくさと部屋を出て行く姿を見送りつつ、困ったような笑みを浮かべて)さしあたって、しばらくはこのまま様子見かな。…さて、それじゃあ僕も仕事に戻らないと。また忙しくなりそうだ。(そう言いながら、ひょいとイングリットが持ってきたパンケーキを摘んで) (07/15-16:24:02)
司 > (他の自警団の方々にも頭を下げながら、詰め所から出て行く。入り口にスリップリング。当然、踏む。吹っ飛ぶ。自警団の中でも、ふと耳を澄ませれば、響き渡る司の悲鳴が聞こえるだろう──) (07/15-16:25:07)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」から司さんが去りました。 (07/15-16:25:16)
ノーマン > だろうね。多分、まだ僕らが知らない何かがあるんだろう。なんとしても手に入れたい何かが。でもこればかりは、彼女がその気になって話してくれるのを待つしかないだろうね。(そう告げて、入り口の方から聞こえてくる悲鳴に、そっと片手を頭にやって)…大丈夫かな。(なんかまた心配になってきた) (07/15-16:26:36)
イングリット > ……子供を戦闘兵器に育てるのより救い難いわね。ああ、気に入らねえなァオイ ……フフ、大丈夫にする為に自警団があるんでしょ?頑張ってよね、正義の味方さん(フフン、と笑うとノーマンを上目遣いの流し目で見た)じゃ、アタシはアタシで適当に妨害するわ。そっちはそっちで頑張ってね ばいばーい♪(イングリットも軽く手を振ると外に出ていこうとして――)またやりやがったあのアマ!(妖精に突っ込みを入れながら出ていった) (07/15-16:28:33)
イングリット > ……子供を戦闘兵器に育てるのより救い難いわね。ああ、気に入らねえなァオイ ……フフ、大丈夫にする為に自警団があるんでしょ?頑張ってよね、正義の味方さん(フフン、と笑うとノーマンを上目遣いの流し目で見た)じゃ、アタシはアタシで適当に妨害するわ。そっちはそっちで頑張ってね ばいばーい♪(イングリットも軽く手を振ると外に出ていこうとして――)またやりやがったあのアマ!(妖精に突っ込みを入れながら出ていった) (07/15-16:28:52)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」からイングリットさんが去りました。 (07/15-16:28:55)
ノーマン > まぁ、そうなんだけどね。うん、がんばるとも。(頑張ってとの言葉には笑顔で答えて)うん、またね。(出て行く姿を見送って)…さて、まずはスリップリングの解除かな。(なんて呟きつつ入口のほうへと歩き出して――) (07/15-16:30:26)
ご案内:「クレヴィスの街 警備団駐屯所」からノーマンさんが去りました。 (07/15-16:30:34)
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