room00_20190716
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (07/16-21:44:57)
シルヴィア > (カラン、とドアベルの音と共に入ってくる)こんばんは、マスター。少しばかり、ご無沙汰……だったかしらね。(いつもの位置にマスターがいるのを見れば、ふっと笑みを浮かべてカウンター席へと)さて、今夜は何にしようかしら。(片肘をカウンターに載せて頬杖を突いて) (07/16-21:47:08)
シルヴィア > ん、そうね…。ポート・ミストで。(スッと人差し指を立てれば、いつものようにカクテルを注文しよう。さっそく用意に取り掛かるマスターを横目に、小さく息を吐いて視線を適当に外へと向けようか) (07/16-21:49:23)
シルヴィア > (待つこと少し。やがて、出来上がったカクテルが前へと置かれる)ありがとう。(ニコリと微笑んで、それを受け取り一口)…あぁ、この味。やっぱり、マスターの作るカクテルは格別ね。(ゆっくりと味わった後、視線をマスターへと向けて、ニッコリと笑みを向けよう) (07/16-21:52:10)
シルヴィア > (それから、ゆっくりとカクテルに舌鼓を打ちつつ、しばしのんびりと静かな時間を送ろう) (07/16-21:54:12)
シルヴィア > ふぅ、ごちそうさま。それじゃあまた来るわね(やがてひとしきりゆっくりすれば、マスターにお礼を言っていつものように帰っていくのであった――) (07/16-22:12:46)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (07/16-22:12:50)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/16-22:25:24)
ご案内:「時狭間」にラシュナリアさんが現れました。 (07/16-22:26:24)
無名の魔術師 > (店の前に金色の魔法陣が出現し、中から男が出てくる。そのまままっすぐ扉を開けて中に入れば、ふぅ、と息を吐いて)よぉ、久しぶり~ (どこか疲れたような、力の抜けた声で挨拶をしつつ、笑みを浮かべて。それからカウンター席に腰かけよう) とりまお任せでなんか頼むわ~ (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/16-22:27:54)
ラシュナリア > (ソーッと、警戒した様子で扉を開けて中をのぞき込む。マスターの姿を見て毛を逆立てた猫のように身体をこわばらせるも、カウンター席にいる魔術師を見て目を見開いた。少し凝視した後、カウンターを迂回するようにして傍に寄ってくると近くの席に座るだろう) (07/16-22:29:42)
無名の魔術師 > これ朝メシじゃねえの?まぁ、うまそうだからいいけど...(運ばれてきた定食を見てツッコミを入れながらも、手をつけようとしてラシュナリアに気づく) お?何、どうした...?(相手の様子に若干困惑しつつ問いかける) (07/16-22:32:40)
ラシュナリア > ぴゃっ(魔術師に声をかけられると固まるも、すぐに情けない表情で涙目になる)っ、あっ、ようやくっ、お会いできてっ、(言葉に詰まるようにしながら必死で答えようとする) (07/16-22:36:08)
無名の魔術師 > えっ...え、何?俺に用事?誰?(涙目の相手を見てますます困惑しつつ、片手で自分を指さしてみせる) (07/16-22:38:05)
ラシュナリア > ちがっ、あのっ、ここ、人間ばっかで…(と言いかけて、ハッとしたように首を振る)っ!何でもありません!申し訳ありません!(慌てて席から立とうとして、ガタガタと椅子ごと倒れ込んだ) (07/16-22:40:12)
無名の魔術師 > ちょ、とりあえず落ち着けって..!(椅子ごと倒れこもうとした瞬間、金色の魔法陣がラシュナリアの真下に出現し、椅子ごとふわりと浮かせようとする。上手くいけば、そのまま元に戻そう) (07/16-22:45:08)
ラシュナリア > ………ありがとうございます…お見苦しいところを…(素直に元に戻される。特に驚いたりはせず、ただうなだれているようだ。突然ガバリと顔を上げた)あの、私!人を探しているんです!貴方様と同じ魔人…いえ、とても魔力の強い方なんですが!存じませんか?(必死の表情でそう問いかける) (07/16-22:49:16)
無名の魔術師 > 魔人....?強い魔力の持ち主なんてゴロゴロしてっけど...もっと具体的に言ってもらえないか?つーか落ち着け?納豆くうか?(必死な様子の相手に対し、マイペースに応える) (07/16-22:53:09)
ラシュナリア > ゴロゴロ…そ、そうなんですか?ここまで魔力が強い方はそういないと思いましたが… (07/16-22:54:06)
ラシュナリア > ゴロゴロ…そ、そうなんですか?ここまで魔力が強い方はそういないと思いましたが…(と言って、傍にある納豆を見て顔をしかめる)………何ですかこれ………変な臭いがしますけど………腐ってません………? (07/16-22:55:30)
無名の魔術師 > んなことないさ。少なくともこの世界においてはな(ひらひらと片手を振ってみせる) 腐ってるけど食えるぞ。そういう食べ物だ。チーズとかそういうアレ的な?(ものすごくアバウトな説明をしつつ、納豆を指し示す) (07/16-23:02:43)
ラシュナリア > チーズ………(ちらりと汚らわしいものでも見るように納豆を見て、ブンブンと首を振る)そう!具体的にですよね!ザ…えと、公爵様とお呼びしますね。公爵様はとても美しい男性なんです!髪は金髪で、瞳は青。服は…その日によって違いますけど、シャツにジーンズ生地のズボンが多いです。(心当たりはあるでしょうか、と目をキラキラさせて魔術師の反応を待つ) (07/16-23:06:21)
無名の魔術師 > あっばうと!それだけじゃわっかんねぇって!この世に該当するヤツが一体どれだけいると思うんだよ...(流石にそれだけの情報で特定することはできない。ちょっと呆れた様子で相手を見るだろう) とりあえずあれか、人捜してんだな?その対象が近くにいるかどうかぐらいはすぐわかると思うが...(言いつつ片方の手のひらを広げれば、そこに小さな金色の魔法陣が出現してくるくる回転しはじめる) ほれ、ここに手をのっけてみろ(魔法陣の浮かんでいる手をそちらに向ける) (07/16-23:14:43)
ラシュナリア > ええ~…(シュンとなるも、魔術師の言葉にパッと嬉しそうな顔になる)はいっ(言われるままに、魔法陣の上に手を乗せる。この場合、尋ね人は時狭間にはいないが、このとわみらのどこかの世界にはいるようです) (07/16-23:20:59)
無名の魔術師 > ....どうだー?いたかー?(この魔法は、触れた相手が探している対象が近く(といっても範囲は時狭間全体だが)にいるかどうかを判別できるもの。いないようであれば、魔法陣に触れてる間、反応はまったくないだろう) (07/16-23:28:36)
ラシュナリア > ………(特に反応はないようで、きょとんと魔術師を見上げて首を傾げる)…どうなんでしょう…?何も変化がないです (07/16-23:30:10)
無名の魔術師 > あー、じゃあ少なくともこの世界にはいないみてぇだな...(片手の人差し指で頬をかく。そして魔法陣が消えていくだろう) はぐれちゃったのか?そいつと (07/16-23:38:06)
ラシュナリア > ………(黙ったかと思うと、シュンと俯く)………私のご主人様なんです………この世界に一緒に来たのですが、私はもうお役ご免だと、ここで一人で生きるようにと…(と言うと、目に涙が溜まっていく)ですがっ、訳もなくそんなことをする方じゃないんですっ…探さなきゃ、いけないんです (07/16-23:41:10)
無名の魔術師 > あー....そういう....(納得したように頷き) じゃあそれは多分...お前のことを思っての行動なんじゃないのか?(言いつつポケットからハンカチを取り出し、ラシュナリアに差し出そう) (07/16-23:51:00)
ラシュナリア > そうっ、信じてます!でも…!(ぶわっと涙があふれる。差し出されたハンカチを素直に受け取ると、申し訳なさそうに目に当てる)…すみません…ありがとうございます。(と、ここでラシュナリアの腹の音が盛大に鳴った)……………(固まる) (07/16-23:53:26)
無名の魔術師 > 気にすんn...ぶふっ(お腹が鳴る音を聞いて噴き出す。超失礼) わりぃわりぃ。腹減ってんなら何か注文するといい。奢ってやっから 何食いたい?(納豆はいやなんだろ?と笑いながら) (07/16-23:57:03)
ラシュナリア > ………(今度は羞恥で涙目)………2日ほど………殆ど何も食べてなくて………(奢るという言葉に)そんな、申し訳ないです!お、お金は持たされておりますので!(慌ててメニューを開く) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/17-00:00:02)
無名の魔術師 > つまり飲み食いすることも忘れてずっと探してたわけか....気持ちはわかるが、何するにも体が資本だぞ。ぶっ倒れちゃ探すこともできねぇんだから食えるなら食え(なんて言いつつ自分もいい加減定食に手をつけようか) おう、納豆よりはるかにいいやつきたな!(運ばれてきたラーメンをみて、おぉ!となる。初めて見るメニューだ) (07/17-00:03:17)
ラシュナリア > …、だって…どこもかしこも人間がいて、魔族の方も人間と一緒だったりで…落ち着かなくて…(呟くようにした後、マスターが運んできたのを見て身体をこわばらせる。バリバリに警戒した気配をまとわせてマスターを見送り、未知のものを見るようにラーメンを見た) (07/17-00:06:17)
無名の魔術師 > ははーん、人間が苦手なやつか。だがこれから本気で主人を探し歩くつもりなら、多少は妥協しないと手がかりもつかめねぇぞ?(もぐもぐしつつ) 少なくともお前の主人がお前を思ってここに残したんだとすれば、お前にはそれを乗り越える力があるはずだ (07/17-00:10:15)
ラシュナリア > ぐっ…わ、分かってます…ここは、私の世界とは違うんだって、ちゃんと分かってます(ふてくされたような顔をするも自分に言い聞かせるようにして、魔術師が食べているのを見れば)………(少し嫌そうな顔をした後、意を決したようにラーメンを一口食べてみる)…!(美味しかったよう。二口、三口と口に運んでいく) (07/17-00:14:08)
無名の魔術師 > よーし、わかってんなら我慢しような。悪いやつはそんなにいねぇから大丈夫だって(ははっと呑気に笑ってみせる) お、うまかったか!良かったじゃん(美味しそうに食事する姿を見てまた笑う。そしてちらっと腕時計を見ればハッとして) あ、やべえそろそろ行かねぇと...お前、泊るとこないなら、この先にある館にいくといい。宿泊費タダだからしばらく拠点にできるぞ(言いつつマスターに代金を支払い、帰る準備をする) (07/17-00:22:25)
ラシュナリア > 館…あ、ありがとうございます!(代金を支払ってくれたのを見ると)あの!お名前は!このご恩は必ずお返ししますので! (07/17-00:24:25)
無名の魔術師 > あっちのほうな。道わからねぇならマスターに聞くといい。 それと、俺に名前はないんで、魔術師ってよんでくれたらいいぞ お前は何ていうんだ?(ポケットに両手を突っ込みながら問う) (07/17-00:29:12)
ラシュナリア > 私はラシュナリアと申します!魔術師様、本当に、本当に、ありがとうございます(深々とお辞儀をする。そのまま魔術師が去るのなら、その背中が見えなくなるまで見送ってから、迷うようにした後館の方へ向かうだろう──) (07/17-00:31:45)
無名の魔術師 > ラシュナリアだな..って、そんな感謝するこたぁないって。じゃ、またな(ひらひらと片手を振りながら去っていく――) (07/17-00:36:16)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/17-00:36:26)
ご案内:「時狭間」からラシュナリアさんが去りました。 (07/17-00:36:46)
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