room17_20190716
ご案内:「白亜の海岸」にryuuyaさんが現れました。 (07/16-22:55:01)
ryuuya > (ふらりとやってくる白銀の鎧をまとった黒髪の青年) (07/16-22:55:45)
ryuuya > (今はもう託したトレードマークが無いせいか前髪が表情を隠している) (07/16-22:56:21)
ご案内:「白亜の海岸」にmistさんが現れました。 (07/16-22:56:45)
ryuuya > ・・・まだ準備には時間がかかりそうですね・・・(海岸を歩きつつ、ぼそりと小さくつぶやいた) (07/16-22:56:57)
ryuuya > (ふと歩みを止めて海を見つめる) (07/16-22:58:12)
mist > <ヒュォ…>(月光が陰り、白く鱗を煌めかせ飛翔してくる竜。ぐるりと旋回すれば其方へと降りて行こう) (07/16-22:58:21)
ryuuya > (竜を見れば口元がくすりと微笑み、ゆっくりと右手を差し出すように竜へ向けた) (07/16-22:58:57)
mist > (青年の上空、ゆっくりと降りて来る竜。数メートル上空でさらりと霧になり、人の姿へ変化する。そのまま伸ばされた手を取ってトン、と着地し) (07/16-23:00:59)
ryuuya > (風に黒髪が揺れ、のぞいた瞳は優しく愛しい人を見つめ、手を取ると着地をエスコートして) (07/16-23:02:45)
mist > ・・・ふふっ。もう仕事終わったの? 呼んでくれればいいのに。気配がしたから驚いた。(くす、と笑うと其方の髪に手を伸ばし、ふわりと撫でて) (07/16-23:04:14)
ryuuya > まだまだ残務処理が残っていますから(苦笑)・・・この鎧を身に着けたら少し歩いてみたくなりましてね・・・(とんっと胸に拳を当てて) (07/16-23:05:16)
mist > うん。甲冑姿は久しぶりだね。任せっぱなしで悪いとは思ってるんだけど、どうも外交だのは苦手で。(軽く肩を竦め。歩かない?と軽く顎を浜へとやり) (07/16-23:07:20)
ryuuya > (くすっと微笑み気にしないでというように首を振って)あとは後任者に引き継ぐための仕事だけですから・・・(そっとミストの手を引くようにエスコートし歩き出そうと) (07/16-23:08:53)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべて)ん。 取りあえずは、目標は達成できたってトコ?(するっと指先を絡め、砂浜を手を引かれて歩く。少しだけ甘えるように腕に寄り添って) (07/16-23:11:02)
ryuuya > (その言葉に遠くを見るように)えぇ・・・目標の足掛かりは作れたというところでしょうか?(しっかりとミストを支えるように砂浜を歩く) (07/16-23:12:38)
mist > で、どうする? リュウヤからあの子に伝える? 言ってまだ子供だけど。 (07/16-23:14:14)
ryuuya > そうですね。(微笑みはそのままだが目は真剣なものに)彼は確かにまだ幼くはありますが・・・(すっと額に触れて)託しましたから。・・・受けてくれると良いのですが・・・(少しだけ不安そうに) (07/16-23:16:18)
mist > そこは大丈夫だと思うけどね。(ふっと笑みを浮かべ)あれは君の背を見て育っているから。軽い気持ちであれを受け取ってるとは思わないし、そうであったら手加減抜きでぶん殴ってるよ。 (07/16-23:18:09)
ryuuya > (ミストの言葉に一瞬きょとんっとなるが、ふっと微笑み)そうですね。きっと・・・(それ以上言葉を紡がず、ミストを愛し気に見つめる) (07/16-23:19:27)
mist > (視線が向けば足を止めて。小さく首を傾け、微笑を浮かべ手を伸ばす。其方の額へと向けて)まぁ…。僕としては君の額にあれが無いのは未だに慣れないんだけどね。 (07/16-23:21:24)
ryuuya > あれが無ければ魅力に欠けますか?(ふふっといたずらっぽく笑えば軽く額を合わせるように顔を近づけ) (07/16-23:22:37)
mist > まさか。最愛の旦那様なのは変えようがないでしょう?(くすっと笑えば襟首をそのままぐぁしっと掴み)君の魅力は1点の曇りもないさ。出会った頃と変わらずに。愛しい愛しい旦那様。(ぐぃっと腕を引けば、トン、と軽く口づけようと) (07/16-23:25:31)
ryuuya > (微笑み口づけを目を閉じて受け入れる)私もその気持ちは同じですよ。愛しい奥様・・・(ふふっと微笑むとひょいっとミストをお姫様抱っこしようと) (07/16-23:26:58)
mist > Σぅわッ!? ちょ、リュウヤそれやめてー(かぁーーーっ! 顔覆い) (07/16-23:27:42)
ryuuya > 誰も見ていませんよ(楽しそうに微笑めばそのまま歩き出して) (07/16-23:28:26)
mist > 自分で歩けるってば!そんなにか弱くないの知ってる癖にーーー!(ぎゃーぎゃー言いつつもしっかり首に手を回してたりして) (07/16-23:30:29)
ryuuya > か弱くはありませんが、可愛い女性である事は誰よりも知っていますよ?(そのまま頬にキスしようと) (07/16-23:31:06)
mist > んぅーーー…。(ほっぺにキスされ、ぼすっと肩に顔を埋めようと)ほんっとリュウヤ、そういうとこだよそういうとこ…。 可愛いってガラじゃないって言ってるじゃない…。(自分でする分には平気なのにされると途端に恥ずかしい。耳まで真っ赤) (07/16-23:32:45)
ryuuya > ほら。とっても可愛い(ふふっと腕の中で赤面する妻に満足げな笑みを向け) (07/16-23:33:54)
mist > くそー・・・。良いよどーせリュウヤには敵わないよ僕は。(ぎゅぅ。腕を回してくっついて) (07/16-23:35:25)
ryuuya > さぁ今日はこのまま連れて帰るとしましょうかね。いいですか?私の姫君・・・(流れる風に長い黒髪を揺らしながら腕の中に問いかけた) (07/16-23:37:29)
mist > ハイハイ・・・。仰せのままに。旦那様。(もーどーとでもして。ユデダコになったままぎゅぅっと首に抱きついてコクコクと頷く。これ他人には見せられないとか思いつつ──) (07/16-23:41:20)
ryuuya > (にこり)かしこまりました・・・(湯気出してるだろう妻をやさしく抱きかかえたままゆっくりと歩き去っていきます) (07/16-23:42:25)
ご案内:「白亜の海岸」からryuuyaさんが去りました。 (07/16-23:42:34)
ご案内:「白亜の海岸」からmistさんが去りました。 (07/16-23:43:16)
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