room41_20190717
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/17-21:58:19)
クライス > (ひょっこりとやってくる修練場)やっべーなぁ。最近、ちょっとサボリまくってたわ…。(1人苦笑いを浮かべつつ、後ろ頭を掻きながらに足を進めて、中央で立ち止まる)…さ、て、と。……何かしようと思って出てきたはいいけどどーすっかねぇ。器用すぎると、こういう時に地味に悩むんだよなぁ。(色々な戦い方が出来るが、それゆえにいざ訓練しようと思うと選択肢が多すぎて困るのである) (07/17-22:02:19)
クライス > 投擲でもするか。(しばし悩んで、今日の訓練内容を決める。そのまま視線を上げれば、訓練用の的が見える)…なにげに最近使うことがねぇんだよなぁ。(そう言いながら、無造作に懐からトランプのカードを引き抜き、手首のスナップを利かせて、やる気なさげな感じで投げる。――トン、と小さな音を立ててカードが的の真ん中へと刺さる)よし、腕は落ちてねぇな。(微かにニィっと笑みを浮かべれば、さらに懐からトランプのカードを抜こう。今度は六枚ほど) (07/17-22:08:11)
クライス > よっしゃ、いくぜ。一つっ!!(下から上へと腕を振り上げるようにして一枚)二つっ!!(そこから腕をさらに右上から左下へと振り下ろす動きで二枚目)三つっ!!(左下からほぼ真横へ低めの軌道に薙ぎ払う動きで三枚目)四つっ!!(そこから勢いを殺さず片足を軸に駒のように回って、回転の勢いを利用して四枚目)五つっ!!(続けていつの間にか逆の手で持っていたトランプを続けて放つ五枚目からの――)ラストっ!!(回し蹴りにて、いつの間にか上からヒラヒラと落ちてきたトランプを蹴り飛ばす六枚目。計六枚の連続投擲!!) (07/17-22:14:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/17-22:15:04)
セフィ > (とたたたたーっと走って来て急ブレーキ。こそっと覗きこんで)ふぁー…。(ぱぁぁっ) (07/17-22:15:37)
クライス > (放たれたカードはすべて的へ。しかも、最初に刺さったトランプを中心に、綺麗な六角形が刺さったカードによって出来上がっている)………よしよし、腕は落ちてねぇな。これなら充分だろ。(その場で腕を組みつつ、うんうんと頷いて) (07/17-22:16:38)
セフィ > (とことことことこ)えへへ、クライスにーさまっ! (07/17-22:17:33)
クライス > ん? お、セフィ。(声をかけられれば、そちらへと振り返って)よぅ、久しぶり。お前も訓練に来た口か?(おっすー、といつものように片手を上げて) (07/17-22:18:27)
セフィ > はいっ! 父さんからの宿題で中々上手く出来なくて・・・。 ご無沙汰してますー。凄いですねー、カードですか?(ふふーっと笑みを浮かべ) (07/17-22:19:58)
クライス > 宿題?どんなのなんだ?(ちょっと興味が引かれて聞いてみる)おう、カード。トランプだよ。(スッと、どこからともなく一枚のトランプカードを取り出してみせる。手品の要領だ)まぁ、でもこれを武器に出来るのは俺のいた世界くらいのもんでさ。ぶっちゃけ、こっちだと効果薄いんだよな。ほら、鎧とか普通にあるじゃん、こっち。俺のところだと、服系だからそれなりに効果あったんだけどさ。(なんて笑いながらに告げて) (07/17-22:23:13)
セフィ > へぇぇ、格好いいですねぇ(ふぁーっと目をキラキラさせて)ぅーん、ちょっと抽象的なんですけど、敵が自分だったら?って…。 これが意外と難しくて…。僕は剣の腕もまだまだ未熟で強いわけじゃないんですけど頭こんがらがっちゃうんですよね。(しゅんっ) (07/17-22:25:18)
クライス > そうか? 俺んとこだと、武器も無闇に持ち歩けなかったりするもんだからさ。その辺も関係してたりするんだけど。(故のカード)あぁ…。(敵が自分だったら、と言う言葉にすぐにピンと来たようで)それはそのまんまの意味だと思うぜ。自分をよく知る事は強くなるために大事なことだからな。(しょんぼりする相手に笑いながら、頭をポンポンとなでて) (07/17-22:30:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイングリットさんが現れました。 (07/17-22:32:13)
セフィ > はい(コクコク)で、自分を想定してこう、練習してたんですけど、上手くイメージ出来ないんですよねー…。意外と自分が一番難しいかもしれません…。 (07/17-22:32:48)
イングリット > (その折、闇の集う地方面からイングリットが現れる。ガムか何かを咀嚼しながら、散歩するような感じで近寄る彼女は二人を見かけると軽く近寄ってゆく。)ハァイ、こんばんは♪おふたりともこんな遅くまでお疲れ様っ(ウインクをしてとりあえずご挨拶。近づいたのならとりあえずやっとくのが吉である) (07/17-22:34:28)
クライス > そういう時はまず大きな鏡の前で、普段通りの訓練の動きをやってみると良いぜ。そうすると自分がどう動いてるかがわかるから、そこから客観的にイメージが出来るようになる。(セフィに送るのはそんなアドバイスだ) (07/17-22:34:59)
セフィ > ぁ。こんばんは、お散歩ですか?(イングリットに気づけばにこーっと笑み。片手を胸元にあてて一礼し) (07/17-22:36:25)
クライス > げ…。(やって来たイングリットに、ちょっと表情が引き攣る。先日の誤認逮捕の記憶は新しい)え、なに。また俺指名手配されてんの?(ちょっぴり身構えつつ)>イングリット (07/17-22:36:31)
セフィ > ええ、なので、他の人にお相手頂いた時の事思い出しながら取りあえず動いてみてたんですけd…指名手配??(何それっと) (07/17-22:37:23)
クライス > いや、この前クレヴィスに行ったら、賞金かかってて連行されたんだよ。(至って真顔でセフィに事情を説明しよう)>セフィ (07/17-22:39:42)
セフィ > クライスにーさま落っこちるだけじゃ足りなくなったんじゃないですか…?(不幸の度合いに慣れ過ぎて毎回回避しちゃうから難易度上がっちゃった的な、なんて)>クライス (07/17-22:40:45)
イングリット > いやん、そんなにイヤな顔しないでよ。ちゃんと例の犯人も捕まったし、クライスくんのこともちゃんと情報伝達されたからこれからは大丈夫よ(ニッコリと笑ってクライスに告げた。なんというかいい度胸である。)ああ、この間ちょっと顔が同じ犯罪者が手配されててね、他の賞金稼ぎに間違って狙われる前に面通しさせたってわけ。まあ当然間違いだったんでその場で釈放されたわけだケド 穏便に同意をもらってから来てもらったし、いちおう任意同行よ(ウインクして経緯を話す。賞金稼ぎの副業も大変だ) (07/17-22:42:23)
セフィ > 同じ顔? クライスにーさまの顔した犯罪者ですか? うっわそれ見て見たい!!(超他人事) (07/17-22:43:45)
イングリット > ところでそのトランプは……暗器かしら?それにしてもずいぶんシャレたの使ってるのね、それ使うの器用さが必要なんだけど(感心したようにクライスの持つカードエッジを見て息を吐く。ないわけじゃないけど珍しいようだ)>クライス (07/17-22:43:55)
クライス > いやぁ、街とか行くと前からたまにあった案件だぜ? で、その時に連行したのがこいつ。(イングリットを指差して)まぁ、かなりマシなほうだぜ? 任意同行だったし、指名手配したところも実に良心的だったし。酷い時は問答無用で仕留めてに来たり、強引に拉致ろうとしたりするからな。(すでに経験済みだった件)>セフィ (07/17-22:44:06)
クライス > 自分で言うのもなんだけど俺は器用さが売りだぜ。と言っても、こっちじゃ牽制にすらならないこと多いんだけどな。(防具が鎧とかだったり、打たれ強さが自分がいた世界よりも上で刺さっても怯みもしなかったり)>イングリット (07/17-22:45:39)
イングリット > うふっ、あとで手配書見る?アタシでも見分けられないくらいの精度の変装だったわ!(一応変装だったらしい。手配書はまだ残している模様)>セフィ (07/17-22:45:48)
セフィ > 流石です、クライスにーさま。ガーツが聞いたらお喜びになります。(十字十字)まぁ、捕まってもクライスにーさまだし普通にサラっと脱走しそうですしねー。(あははー) (07/17-22:46:14)
セフィ > 変装? って事はクライスにーさま成りすまされたんじゃないですか?(首コテリ)>イングリット・クライス (07/17-22:47:02)
クライス > え、神様が喜ぶ案件なの…。(えぇぇ…っていやそうな顔を浮かべて)そりゃあもちろん。捕まったら全力にで逃げるよ、俺は。(脱走しそうとの言葉には当然とばかりに笑って)それはねぇな。身に覚えのない色々とかそういう情報は全然入ってきてねぇし。(成りすまして何かしたなら、少なからず情報が入ってくるはず。でもそれはなかったので、それはないだろうと)>セフィ (07/17-22:49:19)
イングリット > あら、それは素敵ね! まあ暗器なんてそんなものよね。こっちでやるなら毒を塗るとかカード使う占い師よろしく術式を刻むとか必要かも?(指先を立てて軽くアドバイス。)>クライス (07/17-22:49:22)
イングリット > 顔も体格もほぼ同じ。もしかしたらクライスさんの顔や個人情報がフリー素材みたく使われたんじゃない?どこの誰とも知らぬ顔をたまたま選んで化けたらたまたまそれが貴方だったみたいな、サ(要は知らない相手に化けてアレコレやって証拠を掴ませない工夫、みたいな。割とあり得るのだ、そういうのも) (07/17-22:51:25)
セフィ > そりゃガーツは戦いの神ですし。(ふふっと笑って)己と戦え、試練に打ち勝てって教えがありますから。一応僕ガーツの聖騎士ですし。(聖職者でーす、っと)クライスにーさまならその辺もありそうだなぁって。敵作るタイプじゃないけど逆恨みとかはされそうだから(ぁ)>クライス (07/17-22:52:01)
クライス > 魔法はちょっとだけ覚えたけど、カードに術式を刻めるほどではないんだよ。(これでもだいぶ魔力の扱いは覚えたほうではあるのだけど。器用でも、魔法関連はそこそこであった)…毒は毒でちょっとなあ。>イングリット (07/17-22:52:25)
セフィ > あー…。たまたま当たっちゃったみたいな? もうその辺はクライスにーさまの属性みたいなものかもしれませんね。(たはー)>イングリット (07/17-22:54:03)
クライス > …なるほどなぁ。(遠い目。そういう神様なら仕方ない。いや仕方ないで済ませて良いんだろうか、これ)俺の姿で悪さしたら、とりあえず迷惑だから全力でとっちめに行くぞ、さすがに。………少なくとも、こっちじゃ逆恨みされるようなことした覚えはねぇんだけどなー。(なお元の世界では、それなりに恨みを買ってたりする男である)>セフィ (07/17-22:54:33)
イングリット > 人に頼むのはどう?全部手作りが良いのなら触媒そのものになってる符を素体にするのもアリだけど(餅は餅屋という身も蓋もない発言である。)ふーん……殺さない毒もお嫌い?(何処かいたずらっぽく笑って、上目遣いをしてみせた。狩人の視点故にちょっとだけその手のモノが珍しいらしい)>クライス (07/17-22:56:53)
セフィ > 己から逃げる者は何も得られず、己に立ち向かう者のみが得られるものがある、って感じの教えなんですけどね、ガーツは生きとし生ける者すべてに試練をお与えになるんです。その人に見合った試練ってのを。 つまりクライスにーさまならこのくらい余裕だろうって与えられた試練なんじゃないかなーーーーなんて?(えへっ)>クライス (07/17-22:57:37)
イングリット > ぜーんぜんツいてないわねぇ。もし練習相手が必要ならヒマつぶしにアタシが相手をしてあげよっかなって考えたけどそれやってもまた何かありそうね、クライスさん>セフィ (07/17-22:57:45)
イングリット > 試練、ねえ。試練かぁ……(ガーツの話を横から聞いてイングリットは少しだけ空を見上げ、何か遠い目をして。) (07/17-22:59:05)
クライス > 頼む…かぁ。誰かいい奴いたかなぁ。何人か浮かぶな、よし当たってみよう(何人か、心当たりはあるので聞いてみようと思った瞬間)非殺傷系なら割と。ただ、まぁトランプカードだからさ。あまり毒を仕込むには向かねぇんだよ。紙じゃねぇし。(現代風のプラスチック製である)>イングリット (07/17-23:00:09)
セフィ > まぁ、クライスにーさまと言えば不運が向こうから尻尾振って飛びついてくる体質なので、それをクリアすると難易度が上がって別の試練が襲って来ると思います。(容赦ねぇ)…どうかなさいましたか?>イングリット (07/17-23:00:56)
クライス > うれしくねぇ!!(全力でいやそうな顔をする)てか、それにしたって、それならそれで試練多すぎね!?(日刊トラブル)>セフィ (07/17-23:01:38)
セフィ > そりゃクライスにーさまですから!(ぱぁっ←良い笑顔)>クライス (07/17-23:02:39)
クライス > その理論で行くと、俺の場合はもう難易度カンストしてると思うぜ…?(どれだけトラブルに巻き込まれていると思っているのだ。その数絶対三桁越えてる) (07/17-23:02:53)
イングリット > なんならクレヴィスもアリよ、有料でその手のことをやってくれる店もあるしね。……そうだ、ギルドで依頼出してみたら?誰か来るかもよ(ウィーンク。)プラスチック製ならそれはそれで大丈夫よ?表面に薄く塗っておいて刺さった時に相手の体液に溶けるようにすればいいんだから>クライス (07/17-23:03:42)
クライス > ミストもだけど、その一言で片付けるのってひどくね?!(でも実際そうだから仕方ない件。でも一応抗議の意思表明はしておく) (07/17-23:03:54)
セフィ > 大丈夫!まだハイドラに食べられるだとかは無いじゃないですか、まだまだいけます多分。(いやなフラグ立てた)>クライス (07/17-23:04:03)
セフィ > いやもうそれが一番納得いきません?(←)>クライス (07/17-23:04:42)
クライス > あー確かにありそうだな。そっちの線でも考えてみるか。(そういやそうだ、と気づいて)まぁ、何か考えておくわ。(毒の件についても、ちょっと考えてみようと思うクライスであった)>イングリット (07/17-23:05:43)
イングリット > ホント、このお兄さん大変よねえ。そのぶん悪運は強そうだけど、この手の人って不思議と死なないのよ(笑ってほざいた)…ああ、なんでもないわ。ちょっとしみったれたこと考えちゃっただけ!といっても、何から逃げても自分の命だけは手に入る的な逆張りは言っておくわよー、アタシ逃げまくってるチキンだしね!(慌てて否定して、笑顔で恥知らずなことを言う。傭兵だからその手の価値観に染まっているぞ!)>セフィ (07/17-23:06:54)
クライス > 食べられたら俺でも死ぬから!!てか、フラグ立つからそういうのやめろ!!(闇つど行けなくなるじゃねーか!!と。まぁ、元々そんなに積極的に行く身ではないが)俺的にはそこで頷くわけにはいかねぇんだよ…!!(くわっ)>セフィ (07/17-23:07:36)
セフィ > 戦うっていうのは色々ありますからね。(ふふっと笑って)例えば捕食対象の鼠だとか兎なんかも生きる為に逃げるのが戦う事ですから。逃げ切れば兎やネズミの勝ち、つまり生き抜くために逃げることが勝ちになるんですよね。 しみったれたこと、ですか? 気になる事一人で考えてるとどんどん気持ち沈んだりしますし、吐き出しちゃうのもありかと思いますよ。(にこっ)>イングリット (07/17-23:09:39)
セフィ > いえ、クライスにーさまならきっとお腹掻っ捌いて出てきます。(こっくり)>クライス (07/17-23:10:06)
クライス > あー……(実際に食べられたらやりそうだなぁ、と遠い目)>セフィ (07/17-23:10:49)
イングリット > 銃は逝ったら交換してるけど、ナイフなんかは刀鍛冶に頼んでたりするわ。んふ、傭兵が欲しいときはいつでも言ってちょうだい。別段安くないけど無駄な買い物にならないことを約束するわ(なんて、さり気なくマーケティング。傭兵なので売り込むよ)それがいいわ、せっかく使えるモノは縛る理由は無いしさ。まあ、毒で仕留めると肉が不味くなるみたいな理由があるなら別だけど>クライス (07/17-23:11:12)
セフィ > (ね?な顔でにっこり← サムズアップしてみせた)>クライス (07/17-23:11:27)
クライス > っと、いけね。そろそろ夕飯の仕込みにとりかからねぇと。(ハッとした様子で顔を上げて。時間もいい感じになってる。そろそろ支度をせねば) (07/17-23:12:20)
クライス > (すっと視線を逸らしてみなかった事にするの図)>セフィ (07/17-23:12:54)
セフィ > ぁ。僕もそろそろ交代の時間だ。それじゃ、クライスにーさま頑張ってください。イングリットさん、良かったら今度またお話しましょう? 人って本当に言いたくない事はポロっと口にしたりしないものなんだそうですよ。これ母の受け売りですけど。 それじゃ、おやすみなさい。ガーツの加護のあらんことを。(片手を胸元に当てると恭しく一礼してみせて)>二人 (07/17-23:14:48)
クライス > おう、またな。仕事、頑張ってな。(一礼する相手を、その場で見守って)>セフィ (07/17-23:15:50)
セフィ > はいっ! それじゃ、行ってきまーすっ!(ばいばーいっと手を振ると駆け出していく) (07/17-23:18:07)
イングリット > あら、そういうもの?意外と柔軟性あるのね、ガーツ様って! ああ、別に面白い話じゃないんだけど……どうもアタシ、救いもクソもないまま理不尽に死んでいったヒトを見てるせいか教義ってやつを聞くとむず痒く感じてね。摂理から外れたそういう死はどういう扱いになるんだろってよく思うのよ。なんてことはない不意に思う一時の考えよ、気にしないで頂戴(手をヒラヒラと舞わせて、苦笑した)じゃ、頑張ってねー!今度のお話も楽しみにしてるわ♪>セフィ (07/17-23:18:13)
イングリット > さてと、じゃあアタシもヒマだし夕飯の仕込みをお手伝いするわ。人手がある方がいいでしょ?こう見えてお料理は得意なの♪女の子の嗜みだからね(ドヤ顔)>クライス (07/17-23:19:22)
セフィ > 今度じっくり聞かせて貰いますーー!(振り返ってもう一度手を振り、館の影に見えなくなって──) (07/17-23:19:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/17-23:19:36)
クライス > そうだな。何かあったときは候補の一つとして覚えておくわ。(こういう繋がりも何かと役に立つのだ)いやーなんか毒って言うと、いいイメージがなくてなぁ。>イングリット (07/17-23:19:41)
イングリット > アタシ、よくヤドクガエルとかトリカブトとか使ってるわね。罠に塗っておいて確実に、ね(ベトコン級にエグい傭兵である)>クライス (07/17-23:21:11)
クライス > お、マジで。じゃあ、せっかくだし手伝ってもらうか。ついでに立ち回りとか教えてもらおうかね。頼むにしても、戦い方とか得意なこととかしっといた方が便利だからな。(じゃあ、手伝ってくれるのなら~と。館の厨房へと案内しよう。そのあとは、そこでお料理タイムだ。なお今夜のメニューは、ざるそば(麺から造る)であった…。) (07/17-23:21:40)
クライス > 毒の中でも特にやベー奴じゃねーか!!(えぐすぎだろ、それ!!と突っ込む、ツッコミ魂) (07/17-23:22:24)
イングリット > アタシの立ち回り方は基本ブッ殺す為のアレコレよお。ま、銃撃戦の基本や罠の見分け方くらいは教えてあげるわ♪いいのよ、かすり傷で致命傷になるのはすっごく便利よ?間違えると自分が死ぬけどね(そのままついていって、ざる蕎麦に目を輝かせるのだ。普段のアレさと裏腹にそういう興味は少女のそれなのだ、一応ね!そしてやり方を教えてもらってイングリットは張り切ってお手伝いをするだろう……) (07/17-23:25:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (07/17-23:25:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイングリットさんが去りました。 (07/17-23:26:25)
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