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ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/18-21:05:16)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出すと人の姿を象って、トン、と床へと降り)や。マスター。冷たい紅茶。 隅借りるよ。(軽く片手をひらりとするとカウンターの隅の席へ) (07/18-21:06:19)
mist > (イスへ腰かけると空中に指先を滑らせ、書類の束を取り出すと脇にどんっと積み上げる。真顔で黙々と書類に目を通しだして) (07/18-21:08:33)
mist > (アイスティが出されると、どうも、と軽く片手を上げる。慣れてるマスター、ストローは無し。一口紅茶を口に運ぶと、口元に人差し指の第二関節を当て、少し噛むようにしてじっと考え込み、もう片手はコツコツと爪の先でテーブルを突く)…。 (07/18-21:10:59)
mist > ・・・。(ペラ。1枚紙を手にするとじーっと眺めて)…さーてと、どうするのが理想的、かな…。 妥協するのは趣味じゃないんだよなー…。 12歳…。12かー…。(んー。) (07/18-21:13:48)
mist > どうしても親のひいき目が入りそうなんだよなぁ…。(わしわしっと髪を掻いて) (07/18-21:14:38)
mist > かと言って難易度が低すぎても判断材料にはならなそうだし…。んー…。(1枚、2枚。紙を手に取って) (07/18-21:17:41)
mist > ・・・。まぁ、良いか。何事も試練試練。(ズィっと手元に書類を引き寄せる。ペンを取り出すと書類にざーーーっと目を通し3つに分けていく。1つにはサインを。2つは横へと避けていく。積み上がった書類がどんどん捌かれて、時々手を伸ばして紅茶のグラスを掴むとキューっと喉を潤しつつ) (07/18-21:21:58)
mist > 狸の相手は存外上手くやれている様だし…(カリカリカリ、ぺしっ)表面上は想定通り事は運んでるんだよな…。(チラ。ベシ)言ってなぁ。未だにいまいち人間の年齢の感覚って短すぎて良く分からないんだよなー。成長の度合いってどの程度なんだろう。(ちら。考え考え…。保留。バサッ) (07/18-21:25:55)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (07/18-21:27:47)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (07/18-21:28:47)
ゼル > ういーっす(だらーん、とした感じで扉を開けて店内へとやってくる) (07/18-21:29:12)
mist > セフィードだけの事じゃないし…。オルーサには話しておくべきだよな…。 となると一応ウィザードが保護者になるのか? …まぁ、話しておくか…。 人間のこういう仕事ってどのくらいかかるものなんだろ…。(人になって10年近く。が、竜にとって10年ってあくび1つする程度の時間なものだからいまいち感覚が掴めない。むぅーっと難しい顔しつつ書類をばっさばっさ振り分けて)や。暇王。相変わらず暇そうなお声で何より。(顔も向けずに声だけで反応し) (07/18-21:29:54)
キヨヒメ > あら?ミストさんでしたか(厨房から不意に出てきたのはキヨヒメだ。長い髪をまとめて手ぬぐいを被り、腕をまくって真っ白な割烹着を着た飯炊き女房仕様。何やら作っていたらしく、踏み台を使ってカウンターからミストの方を見やっていた。けれども、ゼルが来れば微笑みを浮かべて)ああ、ちょうどよいところに。ふふふ、約束の品はもうすぐできますよ♪(キヨヒメはとりあえず、ゼルを見るとにこやかに微笑んだ) (07/18-21:30:50)
mist > ん?キヨヒメ、君も店員になってたの?(ふ、と顔を上げると首を傾げて)あ、キヨヒメ、ついでに紅茶お替わり。(ズィっと其方にグラスを差し出して)>キヨヒメ (07/18-21:32:00)
ゼル > あー?暇じゃねーときだってあんだぜー(ふわー、と眠そうにカウンターまでやってきた。ところでキヨヒメが出てくる)よ。楽しみにしてるぜ?(ニ、と笑ってカウンター席につく)>mist キヨヒメ (07/18-21:34:03)
mist > (ペラ。1枚手に取って内容を確認。   にま~り…。 カキカキカキカキ… ぺぃっ。弾いた束をトントンっと束ねると2つ目の山を引き寄せて) (07/18-21:34:07)
mist > 良い事じゃない。此処に来る時くらい暇なくらいの方が良いでしょ?(にこ、と笑みを浮かべ)>ゼル (07/18-21:35:08)
キヨヒメ > いえ、厨房を使わせていただいているだけですわ。主人さまのご厚意に甘え、こうして軽く手伝いなどもしておりました(とりあえずそんなことを説明すると、差し出されたグラスを大事そうに受け取った。)はい、少しお待ちくださいましね!ただ今お持ち致しますっ>ミスト (07/18-21:35:10)
mist > ああ、なるほど。臨時ね。(くす、と笑って)終わったらちょっとこっちおいで。>キヨヒメ (07/18-21:36:30)
ゼル > まーな。んで、そっちは?暇じゃなさそうだけどよ(書類をチラ、と見やって)>mist (07/18-21:36:47)
mist > まぁね。 一応ね、僕の考えていた構想の三分の一くらいは想定通り進んだから次の段階の頃合いかなと思ってね。 丁度旦那が痺れ切らして来た所だから予定より数年早まった感じなんだけど。(ペラ。じーーーー。ポィ)>ゼル (07/18-21:38:43)
キヨヒメ > ふふ、お任せくださいましね。お口に合うように頑張って作りましたので、自信を持ってお出しします!もうしばらくかけてお待ちください♪(とりあえずゼルの前に水を出していそいそと奥の方へと去っていった。) (07/18-21:39:08)
ゼル > いやそれ説明になってねーから(なんのこっちゃいな、と)>mist (07/18-21:39:24)
mist > ん。(視線をゼルへと向けて人差し指をぴ、と立てて)僕の旦那がアルヴァダールって公国の公主だって話はした事あったよね?>ゼル (07/18-21:40:21)
ゼル > サンキュー(水を受け取り。かいがいしく働くキヨヒメの姿をうーん、いいねぇ、と眺めてたり)>キヨヒメ (07/18-21:41:20)
mist > ゼル。鼻の下伸びてる。(視線を書類に戻してペラリ) (07/18-21:41:50)
ゼル > んー?あー、そんなこともあったっけな。それで?>mist (07/18-21:41:51)
ゼル > …っ(言われて鼻の下あたりを拳でこすって)-いんだよ、少しくらいひたってもよ(ぶすー) (07/18-21:43:38)
mist > 元々あれ、旦那の夢叶えるのにその方が都合が良かったから仕組んだんだよ。旦那の夢は此処の様な世界を作る事。獣も魔物も人も平等に生きれる世界。 目の上のたんこぶだったのは貴族階級だのの富裕層。天辺に立てば誰も歯向かえないでしょ? だから旦那の性格利用して無償であっちこっちで手柄立ててその位置まで行くように根回しをしたんだよ。恩を売って。 で、現在僕の世界は表向きはその理想の状態になった。(ツィっと其方の顔の方に手を伸ばし)>ゼル (07/18-21:45:45)
ゼル > ほうほう。そんで?>mist (07/18-21:48:24)
mist > (延ばした指をゼルの鼻の下あたりに立てて)…1.5インチ。(手を解いて書類へ戻し)富裕層は表立って動けない所まで追い込めたし、こっちを警戒して当面は動かないだろうね。 と、次に邪魔になるのは水面下。 だから、そろそろ爵位譲ろうかなって思って。(にっこり)>ゼル (07/18-21:50:33)
キヨヒメ > (厨房でアレコレと手早く作業していたキヨヒメが持ってきたのは大盛りのざる蕎麦だ。蕎麦の匂いがよく香る二八そばで、ツルリとした感触と共に吸い込まれてゆく食べやすいモノ。薬味にはすり下ろしたてよ山葵と切り刻んだネギ、それからミョウガも添えていた。ツユは昆布とカツオをベースに人参や玉ねぎを加えて作った特性の冷たい麺つゆで、しつこすぎない甘さと豊かな風味が蕎麦の風味を引き立てる。付け合せのオカズはキスやハモ、ナスにかぼちゃといった今の季節のモノを使ったサクサクの天ぷらが色々と盛られている。そして小鉢にはに自家製の漬物と、かなり腕によりをかけて作ったのが伺える。飲み物はお茶だ!)はい、お待たせいたしました!(その天ぷら御膳をゼルの前に置き、紅茶をミストの前に置いて微笑んだ。お仕事をちゃんとするよ、おさんどん仕様だからね!) (07/18-21:51:42)
キヨヒメ > (難しい話をしているところに乱入してしまったのを見て、キヨヒメはそっと後ろに下がる。聞かぬほうが良いだろうという判断) (07/18-21:52:26)
mist > ん。(紅茶出されるとおいでおいでと手招き。空中に指先を滑らせて)>キヨヒメ (07/18-21:52:51)
キヨヒメ > はい(とりあえずミストに手招きされるまま、キヨヒメは軽く目を丸くして歩み寄ってゆくヨ) (07/18-21:53:37)
ゼル > おー(目の間に置かれたご馳走に感嘆の声がもれ)すげーな、うまそうだし。ありがとな!(とても嬉しそう)>キヨヒメ (07/18-21:53:59)
ゼル > 測んなっての(しっしと手で払って)例の息子に譲るーってことか?(キヨヒメ招いてるのはなんだろう、とか思いつつ)>mist (07/18-21:54:41)
mist > (取り出したのは小さな白い箱1つと束になった封筒に印璽のセット。どんっと脇に積み上げて)ん。(キヨヒメ傍に呼んでからゼルに箱突き出して)>ゼル (07/18-21:54:46)
キヨヒメ > うふふ、そばの実などはたくさんありますから!そう言ってくださると屋敷から色々持ってきて仕込みをした甲斐がありましたわ♪(ゼルの絶賛に気を良くして、口元を隠して満面の笑みを浮かべた。) (07/18-21:56:18)
mist > 何気に君のその格好うちの旦那彷彿とするなぁ。(くすくすと笑って)ちょっとシーリングワックス触っちゃったから、ゼルに付けて貰って。(それ、とゼルに差し出した箱指さして)>キヨヒメ (07/18-21:56:50)
キヨヒメ > おや?(ミストの出したそれに首を傾げながら、じっと箱とか見つめていた。なんだろうこれ?) (07/18-21:56:58)
mist > そういう事。 まぁ、息子がどの程度やれるかは少し様子見だけどね。 ただ親のひいき目が入りそうだからどうしようかなと思って。>ゼル (07/18-21:58:23)
ゼル > (ぴく、と箱に反応しつつ)…ま、開けてみろよ?>キヨヒメ (07/18-21:59:22)
キヨヒメ > 割烹着は南蛮由来の“えぷろん”と同じですからね、髪を食べ物に入れてしまわないようにするとこうなるのでしょうね。お手軽ですもの(同意して釣られるように控えめに笑う。)ええ、はい。わかりました(なんだろう、なんてやはり思いながら“失礼しまなんてひと声かけて箱をゆっくり開けようか”) (07/18-22:00:06)
ゼル > 本人がやりたいなら、やらせてみればいーんじゃね?ダメだったら旦那がもとに戻ればいいんだしよ>mist (07/18-22:00:31)
mist > (箱を開けると中には淡いピンクの桜の花型のヘアピン)付けてやってよ。僕は今手がこれ。(わざとらしくシーリングスタンプで手を汚して見せて)ヘタレでもそのくらい出来るでしょ?>ゼル (07/18-22:01:05)
mist > セフィにはまだ話していないよ。幾つか仕事を任せてみてやれそうだったらって所だね。ただ、あの子婚約者が居るからその子にも話を通しておかないと。>ゼル (07/18-22:01:48)
キヨヒメ > まあ!なんて素敵な髪飾りなのでしょうか……(そのヘアピンを見て目を輝かせるキヨヒメは、期待に満ちたキラキラした目でゼルの方をみやった!) (07/18-22:02:59)
ゼル > うっせーな(ざーとらしーんだよ、とかぶつくさ言いつつ)―ちょっと、邪魔すっぜ(そっと手ぬぐいを外すと…少々不器用な手つきで、ヘアピンをキヨヒメの髪に飾る) (07/18-22:04:22)
mist > 可愛いでしょう? 君に似合いそうだと思ってね。うちの旦那もなんだけどそれで髪を止めると脇の髪が零れたりするでしょう?それで留めておくと良いよ。>キヨヒメ (07/18-22:04:45)
キヨヒメ > ……セフィくんも大変ですのね。何か必要であれば、私も鬼の皆様などに軽くお話など通して協力してみたいところですわ。大義を持たずともお力添えできれば……(弟分のことを口にするキヨヒメは、どこか穏やかな目をしていた……) (07/18-22:05:45)
ゼル > こんや…。まて、息子いくつだ>mist (07/18-22:06:43)
mist > 正直まだ迷っているんだよ。セフィードに継がせるか妹のミトに継がせるか。>キヨヒメ (07/18-22:07:10)
mist > ん?12歳。(にっこり)>ゼル (07/18-22:07:22)
キヨヒメ > …………(ミストの言葉に頷いて、目を閉じてゼルになされるがままにしていた。不器用ながら、留めてもらえば静かに瞳を開けてふわりと笑ってゼルをまっすぐ見つめた。キヨヒメは何も言わない、けれどもその顔は確かに彼にお礼を言っているようだ)……ありがとうございます、ゼルさん(首を傾げ、ただひとこと告げた。)>ゼル (07/18-22:08:35)
ゼル > ーおう(なんか視線を直視できなくて、少し逸らしつつ、軽く頭を撫でる)>キヨヒメ (07/18-22:09:48)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・。判りやすく砂糖でも降らせるべき?(甘いわー)>ゼル (07/18-22:10:58)
ゼル > 12…(数字に反応しーキヨヒメを見やって、言葉に困った様子) (07/18-22:11:21)
mist > キヨヒメの方が1つ上だったよね。>キヨヒメ (07/18-22:11:42)
ゼル > うっせー、ブラックコーヒーでも飲んでろ(視線は逸らしつつ。恥ずかしいは恥ずかしいらしい)>mist (07/18-22:12:07)
キヨヒメ > 武家の常識で言えば家督は長男が継ぐのが基本ですわ。セフィードはイヤとは言わないでしょうし、きっと尽力なさるでしょう。……ですが、妹御もきっとよくやってくれるでしょうし……一度、話し合ってみるのもいいかもしれませんわね。それぞれに見えぬもの、見えるものもあるでしょうからね ええと。最近並ばれてしまいましたわ♪>ミスト (07/18-22:12:14)
キヨヒメ > ……うふふ(頭を撫でられるとやっぱり嬉しそうに笑って、つけられたヘアピンに自分でもゆっくりと触れた。) (07/18-22:13:22)
ご案内:「時狭間」にシルヴェルトさんが現れました。 (07/18-22:13:52)
ゼル > いっそ、二人で継ぐ、ってのも、ありかもなー(無責任発言)<妹 (07/18-22:14:01)
mist > 言って貴族だからね。主に心理戦になって来る。通常の戦闘とは縁遠くなるし、ミトはその辺慣れては居るけれど、セフィードの方が性格的に小賢しくて向いてる気がしない事も無いんだよね。ミトは真面目だから。>キヨヒメ (07/18-22:14:50)
mist > うーん。それもありっちゃありかなぁ…。悩みどころだな。>ゼル (07/18-22:15:20)
シルヴェルト > (カランと鳴るドアベル。ひょいと顔を出したのは茶色の髪の少年で) こんばんは、マスターいます?(なんて声を掛けてから、いつもと違って先客のいる事に驚いたのか半歩だけ踏み入れたところで足を止めた) (07/18-22:16:13)
ゼル > あーなんだ、そのうち、俺からもちゃんとしたもん、おくっから(耳元に口を寄せると小声で告げ)>キヨヒメ (07/18-22:16:16)
キヨヒメ > 表向きは一人に継がせて、裏から色々と仕込むというのも珍しい話ではございませんわ。それも選択肢のひとつとなりましょう>ミスト (07/18-22:16:31)
mist > や。こんばんは。さっき一度見たけど。>シルヴェルト (07/18-22:17:00)
ゼル > まー兄妹仲が良い、ってーのが大前提だけどなー>mist (07/18-22:17:29)
キヨヒメ > ……!(贈り物をもらえる、と聞いてちょっとだけ赤くなる。少し照れ臭いのだ、こういうの)……えっと、ありがとうございますっ でもちょっと、お顔が近いと照れ臭いのですけれど……>ゼル (07/18-22:17:46)
mist > 裏から、ってのは極力やりたくないんだよね。 ガラでもないのにその地位へ持って行ったのには目的があっての事だから。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/18-22:18:20)
キヨヒメ > ああ、店主さまでしたらあちらでグラスを磨いておられますわ(シルヴェルトに奥の方を差し伸べた) (07/18-22:18:31)
ゼル > (客が来たぞ、っとそちらを見やりーなんだヤローか、と(ぉぃ))>シルヴェルト (07/18-22:19:00)
mist > 兄妹仲は至って良いよ。セフィードはあれでシスコンな所あるから。ミトもブラコン気味だしね。(くすくすと笑って)>ゼル (07/18-22:19:59)
シルヴェルト > あ...こんばんは。(ちょっとだけ頭を下げて。さっき?なんて少し首を傾げつつ。忘れている?らしい。帰ろうかとも思ったようだが、キヨヒメに促されればマスターの方へと向かうようだ) (07/18-22:20:08)
ゼル > その辺は慣れてくれ(頭をポンポン)さって、じゃーいただくとしますかっ(カウンター席について)―ところでこれ、どうやって食べんの?(頭の上にはてなマーク)>キヨヒメ (07/18-22:20:35)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(じーーーーーーーーーーー。)…エルト?(あれ?な顔)>シルヴェルト (07/18-22:20:48)
キヨヒメ > であれば、やはりやるとしても二人でという感じになりますか……なるほど。しかし皆が住める国となると、あの方が知ったら黙ってはいないかもしれませんね……>ミスト (07/18-22:20:49)
mist > あの方?(だれ?っと)>キヨヒメ (07/18-22:21:36)
シルヴェルト > (背中には鷹を思わせる翼。腰には弓と矢筒を提げて。手に持った革の袋はちょっとした大きさがあるようだ。それをマスターに渡すのが目的であるらしい) (07/18-22:22:11)
ゼル > 相思相愛ならけっこーなこった。ファザコンマザコン大丈夫なん?>mist (07/18-22:22:30)
mist > セフィはファザコン。ミトはマザコン。(きっぱり)>ゼル (07/18-22:23:06)
キヨヒメ > あ、はい(声が小さい。俯きがちになりながら、上目遣いで見つめていた。セフィに指摘されたとおり男性への免疫があんまりないようだ)ああ、お箸を使って麺をつゆにつけてツルツルと啜ってくださいまし。音を立てても作法としては問題ありませんので、どうぞご遠慮なく♪ 天ぷらには茶塩などお付けしましたので、お好みでどうぞ♪>ゼル (07/18-22:23:10)
mist > ・・・・・・・・・あのさ。(声を掛けて)>シルヴェルト (07/18-22:24:03)
シルヴェルト > ぇ......?(聞こえたその言葉に、カウンター(と言っても端の方)で足を止めた少年は振り向いた。視線を僅か送るも、でも気のせいだと思い直してマスターに袋を渡すよう)>mist (07/18-22:24:40)
ゼル > お箸…これか(二本の棒を両手にそれぞれ持ち)…わりぃ、食べ方がさっぱり思いつかねー(フォークのように使うにしては、引っかけが無さすぎるぞ、と)>キヨヒメ (07/18-22:25:25)
mist > エルト── エルティアム=エアリアル、って知り合いだったりする? そこの鷹羽の君。(オーイ、と)>シルヴェルト (07/18-22:25:35)
キヨヒメ > 鬼神シュテン様が率いる『オオエ山』の皆様方ですね。そういう楽しそうな場所があればお酒とツマミを欲して大挙してやって来て、酒という酒を買い占めてゆくかもしれません。ひょっとすると怪力を活かした仕事を探し始めるかもしれませんわ。悪さはしないのですがガラはちょっと悪いかも……?>ミスト (07/18-22:25:41)
mist > 不器用者。(ボソッ)>ゼル (07/18-22:26:03)
キヨヒメ > 持ち方はこんな感じで、こうやって挟むように……(ゼルの手を握って、レクチャーしてゆくよ。小さな手はどうも器用である) (07/18-22:26:42)
mist > (苦笑を浮かべ)その辺は勘弁願いたいなぁ。 世界の理が乱れると折角の苦労がパァになる。>キヨヒメ (07/18-22:27:09)
シルヴェルト > (と、改めての問いかけは気のせいには出来なかったようで。袋を差し出したまま固まる) え、あ......もし、これと似たような翼があるなら、多分、知ってる。>mist (07/18-22:27:47)
mist > やっぱり。エルトの翼によく似ている。綺麗だね。(ふっと笑みを浮かべ) 僕はミスト。エルトとは旧友なんだ。…エルト、元気?>シルヴェルト (07/18-22:28:31)
ゼル > ほうほう(レクチャーされるままに箸の持ち方を練習ーするも、どーにも上手くいかない。片方を持とうとすると、片方がポロリと落ちてしまう)―これ、難易度高くね?(うぬぬ、と)>キヨヒメ (07/18-22:29:21)
ゼル > うっせーわ(箸と格闘中)>mist (07/18-22:29:31)
mist > キヨヒメ、箸貸して。(チョィチョィ)>キヨヒメ (07/18-22:30:17)
キヨヒメ > まあ、それはやらぬようにもし認識したら私からもお願い申し上げておきますわ。何しろあの方々、気質が人間で言うところの山賊風味で思い切りも行動力も力も半端ではないので……一夜にして堅牢なる城を建てたことすらありますから(苦笑)シュテン様は道理のわかるお方、事情を知れば単身で物見遊山程度にはなるかと>ミスト (07/18-22:30:32)
キヨヒメ > ええと困りました。慣れてしまえば豆も掴めるのですが(困ったように眉をハの字にして。ミストに箸を貸してと言われれば、そちらにお渡しするヨ)はい、どうぞ (07/18-22:31:32)
シルヴェルト > ...知らない。(ちょっとだけ、眉根を寄せるようにしながら) 伯父......エルティアム、さんは、すぐ里を空けて旅に出てたから。僕がこっちに来る前も、もう、里にはいなかった。>mist (07/18-22:31:57)
mist > 見物程度なら良いけどね。 此処よりもずっと弱い世界なんだ。人も生き物も生活も、ね。 多分君の世界の者なら、一夜で世界を消せるほどに。 僕はあの世界を愛しているんだよ。 ん。Thanks. (07/18-22:32:08)
mist > 叔父? へぇ…。 エルトは自由だからね。風が呼べばどこへでも飛んでいくから。エルトに会いたい?>シルヴェルト (07/18-22:33:02)
mist > (キヨヒメから箸を受け取ると、ゼルの前に箸を1本鉛筆握る様にして持って)ん。こう、でしょ?>ゼル (07/18-22:33:41)
シルヴェルト > .........(その問いには無言で。ただ、その表情を見るに、あまりそういう気はなさそうである。と言うか、むしろ会いたくないと言ったほうが正しいかもしれない)>mist (07/18-22:35:10)
mist > で、こう。(親指と人差し指で出来た輪の中にもう一本ぶっさして、中指と薬指に挟む)で、こう。(ぱーくぱく。箸動かして見せて)はい、やって。(箸をおいて)>ゼル (07/18-22:35:13)
mist > 苦手?エルト。(小さく笑みを浮かべて)>シルヴェルト (07/18-22:35:49)
ゼル > ーん(言われたとおりに箸を持ってー)…!(すごーくプルプルしながらそばをすくってみる) (07/18-22:36:55)
シルヴェルト > .........(嫌いだ、と言ってしまえば楽なのだが、やはりそこには少しの躊躇。いくら嫌いとはいえ、友人だと言う人にそれを言うのは少し憚られたようで。だからやはり無言)>mist (07/18-22:37:49)
キヨヒメ > 神々は誓約があるので心配いらぬにせよ、鬼とアヤカシとヒトはそうは行きませんからね…… たぶん世界は消しませんが……その……悪ノリしまくるかと。お祭大好きな人がそれは多いですから…… まあ、神々がこちらの『何か』と共謀してでもそれをやらせないかと思われますのでご安心くださいませ(笑ってみせるがなんかこう、世界は消さないけど日ノ本特有のカオスが持ち込まれかねないと。やばい。) (07/18-22:38:19)
ゼル > ーこ、の(そのままつゆへと着つけてから、一気に口元へ!チュルン、とそばをすすり、むぐむぐむぐ)―あ、旨いわ。 (07/18-22:38:35)
mist > 流石に世界がパニックになりそうだから世界自体が阻むだろうし多分大丈夫じゃないかな。(くすくすと笑って)>キヨヒメ (07/18-22:40:05)
mist > 引き留めて悪かったね。(無言なのを見れば話したくないのだろうと判断。目を細めて微笑すれば話を切り上げて)>シルヴェルト (07/18-22:40:53)
キヨヒメ > ああ、お上手ですわ!そのような感じでどうぞ、お楽しみくださいましね♪(お蕎麦は噛まなくても飲める。だって二八そばだもの 豊穣の女神様に提供してもらったそばの実をふんだんに使い、そしてつゆも頑張って作ったので自信満々であーる)ふふふ、天ぷらとお漬物もありますから。お楽しみくださいましね?>ゼル (07/18-22:41:01)
キヨヒメ > そうですね、ヤオヨロズの神々と副将イバラキ童子様も許さぬでしょう。……私から言わずとも、シュテン様の首が飛ぶくらいで済みそうですわ>ミスト (07/18-22:42:23)
シルヴェルト > ん、ごめんなさい。(謝罪の言葉だけを口にして、軽く頭を下げる。あとは止まっていたマスターとの"商談"を再開するようで。カウンターの端で袋の中身を説明し始めた)>mist (07/18-22:43:04)
キヨヒメ > そうですね、狼藉についてはヤオヨロズの神々と副将イバラキ童子様も許さぬでしょう。……私から言わずとも、シュテン様の首が飛んで阻止されるくらいで済みそうですわ>ミスト (07/18-22:43:10)
mist > (さて、っと放置していた仕事に戻る。高速でパパパパパっと山積みになった書類をたたみ封をして重ねていく。わっさわっさと紙を纏めて) (07/18-22:43:27)
ゼル > おう!すげー旨い。サンキューな!(魔法を使えば手すら使わずに食べられるがーそれはなんだか負けた気がする← 箸と格闘しながら料理を楽しむ魔王であった)>キヨヒメ (07/18-22:43:40)
mist > そこまでは必要ないんじゃない? どの世界にも言える事だけれど、異世界を渡ると言うのはそれを世界が受け入れるか否かに掛かってくる事だからね。 君の世界では君の世界の神が理となる様に、別の世界ではその世界の神が理となる。世界が招き入れれば誰もそれを阻めないし、逆にその世界が世界に入ることを良しとしなければ何人たりとも入る事はまかり通らない。そういうものだよ。>キヨヒメ (07/18-22:45:58)
キヨヒメ > ……ふふふ(サクサクで肉厚な天ぷら。特に頑張って作ったお蕎麦に、塩辛さを控えめにしたちょっと酸っぱいお漬物。飲み物のお茶は渋さが少なく、まろやかなお味の煎茶。そんな感じの内容だ) (07/18-22:46:36)
ゼル > この世界みてーにその辺ゆるゆるなとこもあっけどなー(天ぷらをはぐはぐ食べつつ)<ほかの世界に入る (07/18-22:48:02)
シルヴェルト > (ちょっとだけカウンターに乗っている料理に目が行ったよう。だけどそこは我慢である。やがてマスターの言う金額に頷き、袋と交換に硬貨を受け取るとカウンターから離れていく) (07/18-22:48:26)
キヨヒメ > いえ、シュテン様の首が飛ぶのはこちらにおいては日常的なことでして。世界の理云々の前に旅の計画の立案の時点で薪割りムラマサでお仕置きされるのですわ、例えるならハリセンでこうバシンとやる感じで気楽にシュテン様の首が飛ぶのですよ……(説明するくだらねえことは途中から困惑になってゆく。どうやら誰も気にしてないけどキヨヒメ的にはツッコみたくて仕方ない案件。)>ミスト (07/18-22:49:43)
mist > つまり、この世界は大抵の者は受け入れることを許している、そういう場所だという事さ。力の強弱も然り。例えばこの世界では指先を鳴らすだけで大地を消し炭に出来るものも、他の世界に渡れば小石1つ持ち上げる事さえ出来ない事もある。だから通常異世界に渡るのは容易くはないんだけどね。(ふふっと笑えば纏めた書類を空間に開けた魔法陣へと投げ込んで)君の世界のシュテンサマとやらが僕の世界に来れるかは微妙、かな。僕の世界はそこまで異世界のものを受け入れては居ない様だからね。見学程度の者は容易く入れるけれど、そうで無いものは入る事も出来ない世界。だから、飛びぬけた力を持つ者が少ないまま在る世界なんだよ。>キヨヒメ (07/18-22:52:07)
キヨヒメ > ……ゼルさんとも付き合いはなんだかんだ、長くなって参りましたわね(不意にキヨヒメはゼルの方を見て、呟いた。そして目を細め)……私、武器を持つ限りは何か危ない目にあうこともあるかもしれません。もしかしたら、虜囚の身になることも。……その時はお願いしますね、ゼルさん(不意に思ったこと。それを口にする) (07/18-22:53:46)
mist > (コインを置いて立ち上がりつつ、キュっとアイスティを飲み干して)ゼル? 店砂糖で埋めないでね。(フフリと笑って)そろそろ失礼。またね。キヨヒメ。(ぽん、と其方の頭を軽く撫でようと)>ゼル・キヨヒメ (07/18-22:54:17)
シルヴェルト > それじゃあ、お邪魔しました。(ぺこりと頭を下げて時狭間を後にするのだろう。色々と思うことはあろうが、それでも伯父の友人と言うその相手を最後には少し、確認するように見やって。扉が閉まれば、大きな羽音が聞こえたかもしれない) (07/18-22:54:38)
ご案内:「時狭間」からシルヴェルトさんが去りました。 (07/18-22:54:45)
mist > (視線が向けば小さく微笑を向けて見送る様で。此方も足元からサラリと霧に溶けていく)>シルヴェルト (07/18-22:55:33)
ゼル > 次は店はいれねーようにしてやっぜ(憎まれ口たたきつつ、手を振って)>mist (07/18-22:56:19)
キヨヒメ > 入れなかったらスッパリと諦めるでしょうし、最初にそのことを知ればキチンと自重して見学をなさるでしょう。あの方、要は気の良い飲ん兵衛ですからね(だが、シュテン自身はキヨヒメの印象とは意外と違う。もしその世界に行けたとしたら少数で見学程度に楽しむくらいだろう。それくらいの分別はついている)では、お気をつけてお帰りなさいませ>ミスト (07/18-22:56:23)
ゼル > (不意な言葉に、表情がまじめになり)―そういう風になんねーのが一番だけど…まぁ、あれだ、別世界の果てまで行っても助けるからよ、心配すんな(だーいじょーぶだよ、と頭なでやり)>キヨヒメ (07/18-22:58:01)
mist > おやすみ。良い夢を。(ふふっと笑えば軽く天井を仰ぎ、トン、と床を蹴り、サラっと霧となって消えて──) (07/18-22:58:37)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/18-22:58:45)
ゼル > さて(残った漬物をひょい、と口に放り込み)ごちそうさん、っと(パンッ、と両手を合わせて (07/18-22:59:38)
キヨヒメ > ……頼もしいお言葉ですわ。ええ、そうはならぬようにしますが……(ゼルに言葉をかけたのは、戯れごとくらいのもの。けれども、本気を感じて安心したのか口元を緩める。……不思議な感覚だ。信頼が深くなっているのだろうか?そして、食べ終えたのを見れば)では、お済みのモノを下げますね。お粗末様でした(笑い、お盆に乗せても戻す姿勢) (07/18-23:00:57)
ゼル > 粗末?豪勢だったけどなー(分かってない)さ、て、そろそろ帰っけど、どーする? (07/18-23:03:27)
キヨヒメ > ああ、ごちそうさまに対応する儀礼的なことですのでお気きなさらず♪ でしたらもう少しだけお待ちくださいませんか?食器を洗ってお見送り致します!(もし、待ってもらえるなら食器を洗ってサクッと着替えてお見送りにやってくるだろう) (07/18-23:07:38)
ゼル > あいよー(しばしカウンターで待つ模様。傍から見てぼーっとしてるような、何か考えているような感じで) (07/18-23:09:33)
キヨヒメ > (キヨヒメはそのまま頑張って食器を洗ってゆく。手早く、無駄なく、慣れた様子ですどんどん洗い終えてゆくサマは流れるように。そして、数分としないうちに戻ってきて)では、参りましょうか♪(いつもの桜色の振り袖姿と長髪姿で、ゼルににこやかに微笑んだ。その頭には貰い物のヘアピンを早速つけていて――) (07/18-23:11:47)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (07/18-23:11:55)
ゼル > ほーい(カウンターに場所を借りた分の代金を置くと、キヨヒメと一緒に店を後にするようでー) (07/18-23:13:53)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (07/18-23:13:56)
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