room52_20190718
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にエトワールさんが現れました。 (07/18-22:35:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からエトワールさんが去りました。 (07/18-22:36:02)
ご案内:「※クレヴィスの街 -裏通り-」にエトワールさんが現れました。 (07/18-22:36:48)
ご案内:「※クレヴィスの街 -裏通り-」にイヴォンさんが現れました。 (07/18-22:37:32)
イヴォン > (宿を変えるべく裏路地に抜けていく。上半身を覆うようなケープコートを羽織り、片手でエトワールの手を握り、もう片方の手はケープ下に隠れた小銃のグリップを握ったまま歩く。警戒を厳に気配を探りなら、視線は左右だけでなく、時折上の方へも向けられ、確実に安全を確保していく) (07/18-22:42:40)
エトワール > (イヴォンに手を引かれつつ、黙々とついていく。一見ぼんやりしているように見えるが、これでも周囲に警戒をしている) ......もうすぐ?(ちょっと心配そうにイヴォンを見上げながら問いかける) (07/18-22:47:58)
イヴォン > 多分……反対側の方にも宿並びがあるって聞いたから、そんなに遠くないはず(敢えて人気の少ないところに抜けたのも、敵がいるなら仕掛けて来やすいというのと……閉所のほうが戦いやすいからで。時折後ろも確かめながら角を曲がり、更に進む) (07/18-22:53:20)
エトワール > .....(イヴォンの言葉に、こくりと頷く。ぎゅっと握りしめた手に力をこめながらも、そのまま歩き続けよう) ....ッ...イヴォン(ふと小さな風が吹いた瞬間、足を止めて。怯えた瞳が再びイヴォンを見るだろう).....来た (07/18-22:59:45)
イヴォン > (不安に力のこもる指先、振り返って笑みの一つでも見せたいところだが、じっくりと見れる余裕はなく)…身を低く、これ羽織って。多少の攻撃ぐらいなら弾くから(バサッとケープコートを剥がすと、彼女へ振り返らずに差し出す。その後風の吹いた方向を見やりながら、索敵しながら一緒に移動していく) (07/18-23:04:03)
エトワール > .......(こくりこくりと再び頷き、受け取ったケープコートをマントの上から羽織る。若干不思議な恰好になるが、気にしている場合ではない。イヴォンが風の吹いた方向を見て"それ"を意識するならば、こちらに向かってくる無数の足音を聞き取れるだろう。そしてそれが一方向からではなく、あらゆる方向から迫ってくることも)  (07/18-23:12:08)
イヴォン > ……((エトワールの血の影響…?))(何にしろ好都合だと思いながら、来た道の物陰に素早く寄ると、革製のマグポーチからライフルの弾を取り出す。小物入れからガムの様な物を取り出すと、物陰の側面に貼り付け、弾丸を固定。プライマーに魔力の塊をなぞるように素早く押し付け、それを反対の壁に向けて放つ。不可視のワイヤートラップを仕掛けると、エトワールを引っ張っていき、二つの物陰へ挟んで隠していく。そして正面の方へライフルの銃口を向けると、後は向こうが顔をだすのを待つ。不意に足音が消え、止まったとなれば、その緊張に耐えかねて覗き見る奴が出るだろうと考えてのことだ) (07/18-23:20:34)
エトワール > (イヴォンが物陰に隠せば、娘はそこでじっとしてるだろう。それからしばしの沈黙。そして、イヴォンが銃口を向ける先から何かが1つ、地面を転がってくるのが見えるだろう。それは、ピンポン玉サイズの赤い石。魔力を感知することができるなら、それが魔石であることがわかる。そしてその石が、イヴォンの視界に入る瞬間くらいに強烈な光を放ち、爆発する。物陰に隠れている娘のもとまでは届かなくとも、イヴォンは捉えられる程度の規模だ) (07/18-23:30:18)
イヴォン > ((出てこない…))(感づいたか と、思っているところで、視野に何かが転がり込む。球体という辺りを認識するよりも先に素早く物陰に身を隠してしまう。立て篭もられたら、閉所に火炎瓶を放り込むのは竜騎兵時代でもやってたことであり、それを恐れたというところ。実際は閃光と爆発のみだが、その合間にリボルバーに持ち換えると、より身を小さく隠しながら進行先を覗き込む。覗けるのは片腕と顔の1/3程度、的を限界まで絞った至近距離の防御射撃の構え) (07/18-23:36:46)
エトワール > (球体が爆発した直後、正面から10人一気に迫ってくる。全員黒いフルフェイスに黒い鎧を纏っていて、手にはロングソードを装備している。ロングソードの刃にあたる部分は魔石が組み込まれていて、属性によって色が違うようだ。その剣を構え、先頭にいた数人が、イヴォンを切りつけようとするだろう。さらに間髪入れずにイヴォンの正反対にあたる場所にある建物の屋根の上から10人。こちらは銃を構えてエトワールを狙撃しようとする) (07/19-00:01:05)
イヴォン > (ロングソードを持った兵士が突撃するのが見えれば、それを遮るように目を狙う。覗き穴は完璧には防御できないであろうという考え、二発ずつ、3人の対処をすると直ぐにライフルに持ち替えて、同様に近づかれる前に脳漿をぶち撒けさせようとトリガーを絞って行く)……っ!(更に屋根の敵には片手を向け、強烈な突風を放って牽制をかける。コケるなりなんなり、体制を崩してくれれば、とりあえずは十分というところ) (07/19-00:05:49)
エトワール > (イヴォンの的確な迎撃により、狙い撃ちされた3人はろくに声をあげることもなく絶命する。間髪入れずに残りも処理していくのであれば、相手は彼に一太刀入れることもできずに頭をぶっ飛ばされて倒れていくだろう。狙撃しようとしていた方も、急な突風に体勢を崩して、隙を作ってしまう) ......っ!(その様子を見て何を思ったのか、突然どこかへと駆け出す。一応兵士たちのいる方向とは違うが、イヴォンからは離れてしまいそうだ) (07/19-00:18:13)
イヴォン > (残りの敵にも、ライフルの弾を目から脳天に抜けるように撃ち込んでいき、淡々と処理していく。そして、屋上の敵の対処にかかろうと振り返りつつ、新しい弾をライフルへ押し込む中、エトワールの動きを見て僅かに目を見開く)……そっちじゃない、こっち(風を纏い、勢いよく跳躍すると彼女へと追いついていく。そのまま力強く手を握ると、ライフルを背中に回し、リボルバーへ器用に片手で弾を込め直してから移動を開始。道中、襲いかかる敵の脳漿をぶち撒けさせながら、道標のパンくず代わりに屍を作り、ここから立ち去っていくだろう) (07/19-00:22:59)
ご案内:「※クレヴィスの街 -裏通り-」からイヴォンさんが去りました。 (07/19-00:24:32)
ご案内:「※クレヴィスの街 -裏通り-」からエトワールさんが去りました。 (07/19-00:24:44)
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