room01_20190719
ご案内:「Milky Way」にロゼリアさんが現れました。 (07/19-20:27:00)
ご案内:「Milky Way」にノーマンさんが現れました。 (07/19-20:27:16)
ロゼリア > (つい最近ここを訪れたブラウに、是非行ってみて欲しいと勧められたので、仕事帰りに立ち寄った。想像以上に幻想的で美しい空間に、思わず息を呑むだろう)ほう、これは...確かに綺麗だな (07/19-20:31:22)
ノーマン > (誘われて、仕事帰りについて来た)…へぇ、こういう場所もあるんだね。あいにく、僕はあまりこっちには来ないから、全然知らなかったよ。(周囲を見回しながら、幻想的な空間には見惚れているようで) (07/19-20:33:35)
ロゼリア > 機会がないというのもそうだが、そもそもお前は多忙すぎて最悪詰め所からすら出られないだろう(なんて苦笑しながらノーマンの方に顔を向ければ、肩にとまった蝶が羽を揺らす) 今日も随分大変だったそうじゃないか。わざわざ付き合ってもらって悪いな (07/19-20:37:20)
ノーマン > いやぁ、それについてはホント面目ない。(と言いつつも、ははははと呑気に笑って)裏通りでちょっと、派手に暴れたのがいたみたいでね。妖精案件を覗けば、久しぶりに大事件枠じゃないかな。いや、いいんだ。少しは休憩しろと、逆に周りからも言われてたからね。ちょうど良い機会だったよ。(ふっと、穏やかな笑みを浮かべて) (07/19-20:40:08)
ロゼリア > 何、謝ることはないさ(立場的にも無理ないだろう、と) 一応蝶で追跡してみたんだが、途中で勘付かれて破壊されてしまった。そこまでの記録はあるから、見たければ見せるぞ(言いつつ、近くに置いてあったカンテラを手にとって) お前は放っておくと寝ることも忘れるからな。ちょっと散歩でもして一息つくか (07/19-20:48:15)
ノーマン > ロゼの蝶に気づくとは、相手もかなりのやり手だね。まぁ、手際の良さから見てもただ者じゃないとは思ってたけど。そうだね、後で見せてもらおう。(コクリ、と小さく頷いて)いや、さすがに寝るときは寝てるよ? とりあえず、今日はのんびり行こう。(そう告げて、そっと片手―腕を差し出そうか) (07/19-20:51:31)
ご案内:「Milky Way」に笛の音さんが現れました。 (07/19-20:57:47)
ロゼリア > ....そうだな(少し間を空けて静かに答える。続く言葉には頷いて) うっ...お前、ほんとそういうとこ...っ...くっ!(自然な動作で腕を差し出してきた相手にわかりやすいくらい動揺する。そんな反応しつつも、おずおずと腕を組もう) 持つか?(腕を組んでいない方の手で持つカンテラを持ち上げてみせる) (07/19-20:59:12)
笛の音 > (風に乗り、緩やかなテンポで優しい旋律が響く。本来はピアノで奏でるべき曲を柔らかな笛で紡ぐソレは、周囲の雰囲気に溶け込むように雅やかで星のように煌めいて。しかし寂しさのない独奏は、やがては風に消えてそれきり余韻だけを残していった。) (07/19-20:59:58)
ご案内:「Milky Way」から笛の音さんが去りました。 (07/19-21:00:03)
ノーマン > いいじゃないか。あまり人目はないのだし。あったとしても、その場合はすでに知ってる人だよきっと。(腕を組む様子に、楽しそうに微笑んで)いや、それはロゼが持っててくれ。そのほうがよく見えるしね。(笑みを浮かべたままに。良く見えるものが何かは、敢えて言わないが…?)じゃあ先に進もうか。 (07/19-21:01:19)
ロゼリア > (聞こえてきたメロディにもしやと思って蝶が周囲を見渡すが姿は見えず。ちょっとだけほっとするだろう) まあ、悪い気はしないしな...(照れくさそうな返事をしつつ顔を正面に向けて) ん、そうか。わかった(よく見える、というのは道のことかと思ったようで、そのまま素直に応じるだろう。そしてそのまま歩き始める) (07/19-21:07:38)
ノーマン > それにしても良い場所だ。こっちの世界は結構自然に出来た場所が多いって聞いてたけど、どうやらここは誰かの手でわざわざ造られてるみたいだね。(道を歩きながら、ついつい分析じみたことを)でも、魔法とは少し違うようだ。固有の力か何か使ってるのかな。(ちょっぴり首を傾げて) (07/19-21:11:18)
ロゼリア > そうみたいだな。毎年この時期だけ現れるらしい(ということは、同一人物が毎年手掛けているのだろう、と推測するようで) ほう、そこまでわかるのか。さすがに術をつかわないとそこまでは判断できないな(興味深そうにノーマンの方を蝶が見上げる) (07/19-21:15:28)
ノーマン > 七夕のシーズンに合わせるというのは、なかなかに粋だなって思うよ。(ふふっと笑って)ちょっとばかり、この目も特殊なものでね。(なんて言いながら僅かに目を細めてみせて)おっと、今度は氷像があるね。…って、これ…。(おいてある氷像。真っ先に視線がいくのは言うまでもなく、妖精の像であった)一緒にいる魔法使いらしきのは誰なのかな。(関係者かな?と) (07/19-21:19:48)
ロゼリア > ほう、魔眼だったりするのか?(歩を進めつつ尋ねる) これは....ほぼ間違いなくあの妖精だろうな...男の方は、こいつと一緒にいるくらいだからよほどのモノズキじゃないのか?(ノーマンの見ている氷像を隣で眺めながら、わりと失礼なことを口走る) (07/19-21:24:34)
ノーマン > 魔眼と言うほど強力な物ではないけどね。魔力が見えるだけだよ。(周りに影響を及ぼす事の出来るような、そんなものではない。ただ普通より少しだけ余計に見えるだけだ)どういう間柄の人なのかは気になるね。(結構辛口な発言をするロゼにはちょっと苦笑を浮かべて) (07/19-21:27:42)
ロゼリア > ほう、それでも便利ではないか。どの程度でも"見える"のはいいことだぞ(くすっと笑って) ふむ...真面目に考えるなら、親友か、相棒か、或いは恋人か...同族ではないように思えるが(単純に大きさが違うから、そう思うようで) (07/19-21:33:30)
ノーマン > まぁ、今となってはほんとに重宝してるよ。最初の頃はすごく戸惑ったけど。(笑う相手に釣られるように笑みを浮かべて)こればかりは、本人じゃないとわからないね。(意外と聞けば教えてもらえそうではあるけども。なんて言いながら、前を通り過ぎて行こう。湖までは、もう少しかな?) (07/19-21:40:05)
ロゼリア > そもそも魔術方面の人間じゃなかったしな(元は技術者。ならば余計困惑したに違いない。想像はできた) 機会があったら聞いてみるのもいいかもな(といっても、出会ったらであったでロクなことがなさそうなのでちょっとアレなのだが) ほう...(しばらく歩き進めれば、湖のある場所までたどり着くだろう。星と月を映し出す水面は美しく、見とれるほどだ) (07/19-21:48:58)
ノーマン > 全くだよ。と言っても魔法に触れた結果嵌まってもしまったのだけどね。(その結果覚えた魔法と作った魔法の数が凄い事に)これは、また凄いな。(やがてたどり着いた湖には思わず目を見張って。そして、ふと空を見上げて)ロゼ、カンテラを閉じようか。そうすれば、もっとすごい物が見えるよ。(そう言いながら、そっと上を指差して) (07/19-21:51:37)
ロゼリア > 学者ともなれば探求心が強そうだからな(きっと夢中で覚えたに違いない、と薄く笑って) ん?ああ...(言われてカンテラを閉じれば、一旦足元に置こうか) 上....?(ノーマンが空を指させば蝶が主の頭上に移動して、空を見上げる) (07/19-21:59:51)
ノーマン > それもあるし、元々僕はソフトウェアの人間だからね。術式ってプログラムじみてるだろう?(だから、理解も早くてね。と)こんな星空、そうそう見えるものじゃないよ。(同じく上を見上げる。そこにあるのは満天の星空と流れる天の川。それらが綺麗に見えることだろう) (07/19-22:02:37)
ロゼリア > 言いえて妙だな(確かにその通りだ、と思うようで) .........本当に綺麗だ(美しい星々と、天の川を前に、ぽつりと零れる言葉。思えば最近こうして空を見上げることもなかったように思える)最近色々あったからな...余計に身に染みる美しさだ (07/19-22:11:19)
ノーマン > クレヴィスじゃ、街明かりでここまでは見えないからね。(空を見上げたままに呟く。そのついで、流れ星が落ちるのも見えた)確かに、僕もこうしてゆっくりと空を見上げることとか、ほとんどなかったよ。(街で展望台にいる時も、見ている先はいつも上ではなく街の方。空はほとんど見上げていない) (07/19-22:14:01)
ロゼリア > ああ、なんだかんだで遅くまで賑やかだしな(同意するように頷く。ふと流れ星が落ちるのに気づけば、そっと何かをお願いしたりするようで) ふふ...じゃあ今日はお互い、この夜空を堪能しようじゃないか(そう言って、そっとノーマンに身を寄せながら再び星空を見上げて。今度は顔もそちらへ向ける) (07/19-22:20:14)
ノーマン > 大きな街だからね。まぁ、そこがいいところでもあるのだけど。(ちらり、と何か流れ星にお願いする姿を見守って)あぁ、そうだね。そうするとしよう。(相手が身を寄せれば、そっと腕を回して。そして顔を向けるのを見れば、そっと短めではあるがキスを一つ落としてみたり。抗議の言葉でもあれば、なんとなくね、と笑ったりして。そのあとは一緒に夜空を身を寄せつつ眺めるとしよう――) (07/19-22:27:15)
ご案内:「Milky Way」からノーマンさんが去りました。 (07/19-22:27:26)
ロゼリア > !?!?!?!??!(まったく予想していなかったので、不意のキスにものすごく困惑する。仮面をしているのでわからないが、耳まで赤く染めながらも、そのまま一緒に過ごすだろう――) (07/19-22:31:15)
ご案内:「Milky Way」からロゼリアさんが去りました。 (07/19-22:31:50)
ご案内:「Milky Way」にアステル☆さんが現れました。 (07/19-23:11:32)
アステル☆ > (星海の底から地上の様子を見守っていた妖精は、2人が帰途につく前に森の中に像を追加する。2人が見つければ『キスを一つ落として顔を少し離した場面』だと分かるだろうが、知らない者が見れば幾らでも別の甘い解釈ができる。母やミストが使う結晶化ブレスの代わりに、永久氷から切り出したクリスタロス製。透明度は折り紙つきである。) (07/19-23:11:34)
ご案内:「Milky Way」からアステル☆さんが去りました。 (07/19-23:11:38)
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