room49_20190719
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」にステュキアさんが現れました。 (07/19-21:00:26)
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」にアヴニールさんが現れました。 (07/19-21:00:53)
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」にレイリスメイユさんが現れました。 (07/19-21:01:09)
ステュキア > (ここはフィリルレア聖国首都アリートレイの大通りから少し外れた閑静な一角にある邸宅の前です。白い外壁に四角い木枠の窓、3階建てで臙脂色の屋根には煙突があります。時刻は午後。天気は晴れ。気温は20℃程です) (07/19-21:02:49)
アヴニール > (それでなくても無表情なのにガッチガチに緊張し、顔を真っ赤にしてしきりにズボンで手をごしごし擦って) (07/19-21:03:56)
ステュキア > そんなに緊張しなくて大丈夫だよ。さ、入って(楽しそうに微笑みながら玄関の扉を開いて中に入りました。家の中はハーブの爽やかな香りがします)靴は脱いで、このスリッパを履いてね(アヴィの前に来客用リネンスリッパを置きながら、ブーツを脱いで自分用のリネンスリッパを履きました) (07/19-21:07:07)
アヴニール > おっ・・・おじゃま、します(ぺこっ。右手と右足が同時に出ちゃう。中に入ると、ほゎ、っと一瞬緊張がゆるんだように笑みが浮かび)…スティみたいな良い香りがします…! あ。はい。(靴を脱いできちんと揃え、スリッパに履き替えて) (07/19-21:09:05)
ステュキア > ふふ、ハーブの香りだね。こっちこっち(アヴィの手を引いて少し長い廊下を進むと、広いリビングに出ます。部屋の中は、色々な形のソダスを始め、素朴な温かみのあるインテリアがあり、中央に大きな木製のテーブルと6脚の椅子が置かれ、黒色のワンピースを着た銀髪の女性が椅子に腰を下ろしています)お母さん、アヴィが来てくれたよ~ (07/19-21:13:47)
アヴニール > はい! この香、一番好きな香りです。優しくて穏やかで、スティの香りと同じです。(コクコクコク。スティに手を引かれ、わぁぁぁ、っとほっぺた真っ赤にしてきょろきょろきょろ。顔に出てる) あ!(女性の姿をみとめると、ピシっと背筋を伸ばして)こんにちは!お邪魔します!(ぺこーっ) (07/19-21:16:15)
レイリスメイユ > いらっしゃい。よく来てくれたわね(立ち上がり笑顔でアヴィを出迎えました。長い銀色の髪をツーサイドアップにし、左側の長い前髪に黒色のリボンをつけています。喜びを湛えた金色の瞳でアヴィを見つめています)私がスティの母のレイリスメイユよ (07/19-21:19:02)
アヴニール > ・・・(え。目を丸くして)スティの、お母さん…?  か──    可愛いです。(びっくりした) (07/19-21:20:24)
レイリスメイユ > ふふ、ありがと(驚いてる様子のアヴィに微笑みます)どうぞ、座って頂戴。スティも座ってて(自分が座っていた椅子の対面の椅子をアヴィに勧めました。そのままキッチンに向かうとお茶の準備をします) (07/19-21:23:57)
アヴニール > あ、はい、すみません…(ぺこ。へたっと椅子に座り)…わ…若いです!スティと同じくらいにしか見えません! お姉さんにしか見えないです!(ふぉーーー!)スティが可愛いのが納得です。(こっくり) (07/19-21:25:52)
ステュキア > はーい(アヴィの隣に座りました。テーブルの上には白色のレースのテーブルクロスが敷かれ、可憐な青色の花が生けてあり、愛嬌のある梟の木彫像が置かれています)あは、この世界の人間は、若い姿を長く保つんだ~ (07/19-21:29:16)
ステュキア > はーい(アヴィの隣に座りました。テーブルの上には白色のレースのテーブルクロスが敷かれ、可憐な青色の花が生けてあり、愛嬌のある梟の木彫像が置かれています)あは、この世界の人間は、若い姿を長く保つんだよ~ (07/19-21:30:35)
ステュキア > はーい(アヴィの隣に座りました。テーブルの上には白色のレースのテーブルクロスが敷かれ、可憐な青色の花が生けてあり、愛嬌のある梟の木彫像が置かれています)あは、この世界の人間は、若い姿を長く保つんだよ~ (07/19-21:30:53)
アヴニール > 絵本の中みたいです。 スティにとても似合う家ですね。 僕、こういうの大好きです。(ほわんっと笑みを浮かべ)あ。僕お手伝いしなくて大丈夫でしたでしょうか。(ちょっとびっくりしすぎてそのまま座っちゃったけど、と) (07/19-21:31:14)
ステュキア > えへへ、それならよかった(にこりと微笑みます)アヴィはお客様だから座ってて大丈夫だよ(うんうんと頷きました) (07/19-21:33:13)
アヴニール > でも、僕は何れお婿に来ることになると思うので(さらっとなんか言った) (07/19-21:33:41)
ステュキア > お婿……(言われた単語にきょとんとするも、みるみる赤くなっていきます)……うん(頬を染めて嬉しそうに頷きました) (07/19-21:36:54)
レイリスメイユ > お待たせ(しばらくして木製のトレイを持って戻ってきました。人数分の甘く爽やかな香りのするハーブティーと、素朴な味わいの蜂蜜クッキーの山が乗った皿をテーブルに置いていきます。終わるとアヴィの向かい側に座りました。スティの様子には気付かないふりをします) (07/19-21:37:35)
アヴニール > なので、今日まではご馳走になって次からは座ってないでお手伝いをします。(ぐ。)スティの旦那様に相応しくなりたいので。(こくこく)あ。すみません。お手伝いをしませんでした。 良い香りです…!(おいしそう!っとぱぁっと笑みを浮かべ) (07/19-21:38:36)
レイリスメイユ > 気にしなくていいのよ。冷めないうちにどうぞ(にこりと微笑みかけると、カップを口に運びます) (07/19-21:41:55)
アヴニール > 頂きます!(わぁーっとクッキーを1枚手に取って、さくっ)…んー…っ。(ほわぁ~~っ)甘さが優しくてとても美味しいです…! (07/19-21:43:53)
ステュキア > えへへ(赤くなりながらも微笑んで頷きます)お母さんありがとう~(母と同じ様にカップを口に運びました) (07/19-21:45:30)
レイリスメイユ > ハーブティーは、三女のエクスのブレンドで、クッキーは、次女のファイが作ったの。そう言ってもらえると、きっと喜ぶわ(美味しそうに食べるアヴィの顔を微笑んで見つめます) (07/19-21:47:02)
アヴニール > スティの妹、ですね。(お茶も頂きます、っと口に運んで、一度香りを楽しんでから口を付け)…すっきりとして良い香りです…!お茶もとても美味しいです! ・・・(スティを見て、レイリスメイユを見て、そわわわわっ)あ・・・あのっ。あの、僕も、お母さんと呼んでも良いですか?(もぢもぢもぢもぢ) (07/19-21:48:52)
レイリスメイユ > あら(アヴィの申し出に目を丸くします。しかしすぐに嬉しそうな表情に変わりました)ふふ、良いわよ。私もアヴィって呼ばせてもらうから(楽しそうな笑みを浮かべながら頷きます) (07/19-21:53:54)
アヴニール > はい!お母さん!(ぱぁーーっ)あの、僕の知らないスティの話、聞いても良いですか? 小さい頃の話、とか…。(えへへへへ。好きな子の事は何でも知りたいものなのです。嬉しそうにスティを見やって) (07/19-21:55:31)
レイリスメイユ > スティの小さい頃ね。この子は好奇心が旺盛で何にでも興味を示したの。家の中もあちこち歩き回って、いたずらも色々したわ(懐かしそうに思い出しながら、微笑んで伝えます) (07/19-22:03:07)
ステュキア > (母の語る小さな頃の自分の話に、少し恥ずかしそうにしています) (07/19-22:03:50)
アヴニール > いたずら?スティが?(どんな?っと悪戯っぽく笑ってスティを覗きこんで) (07/19-22:03:59)
ステュキア > 落書きしたり、とかだったかなぁ(バツが悪そうに目を逸らしました) (07/19-22:08:01)
アヴニール > あはっ。スティもそういう事したんですね。可愛い。(くすくす笑いながらクッキーぱくぱくして) (07/19-22:09:17)
レイリスメイユ > 飾っていた花の花びらを全部むしった事もあったのよ(おかしそうに笑います) (07/19-22:09:20)
アヴニール > あははっ。可愛いです…!見てみたかったです、小さいスティ。きっと凄く可愛かったんでしょうね。 (07/19-22:11:19)
レイリスメイユ > とっても可愛かった。もちろん今も可愛いけどね。自慢の娘よ(カップを口に運びながら、誇らしげに伝えます) (07/19-22:13:29)
アヴニール > 判ります。僕もスティが自慢なので。(こくこくこく。)おばあさんになっても可愛いと思います。(ぐ。) (07/19-22:14:46)
ステュキア > ハーブティーのおかわり持ってくるね(照れ隠しに三人分のカップを木製のトレイに載せると、キッチンに向かいました) (07/19-22:17:47)
レイリスメイユ > ふふ、そうね(笑みを浮かべて頷きました)ありがと(キッチンに向かう娘の後姿を見送ります)アヴィは、普段どんな事をして過ごしているの? (07/19-22:18:21)
アヴニール > ありがとうございます。(ふふーっと笑って)…でも、僕はお母さんも自慢です。スティは凄く素敵な子なので。(育てたお母さんも凄い!っとこくこく) 今は錬金術を覚えて居ます。 時々クレヴィスで修理の仕事をさせて貰っています。魔法の勉強とかも練習をしています。(にこー) (07/19-22:19:44)
レイリスメイユ > そう言ってもらえると嬉しいわ(にこりと微笑みます)色々頑張っているのね。将来は錬金術士になりたいのかしら(小首を傾げて訊ねました) (07/19-22:24:15)
アヴニール > (きょと、とした顔で目をぱちぱちさせて)いえ、スティの隣に立つのに一番僕が役に立てそうなのがそれなんです。(こくこく)なりたいのは、スティのお婿さんです。(ぐ。) (07/19-22:25:46)
レイリスメイユ > そういうこと(なるほど、と頷きました)お婿さん……ふふ、嬉しい話だわ。男の子も育ててみたかったのよね(アヴィを優しく見つめます) (07/19-22:32:05)
アヴニール > 僕はまだ作られて日が浅いので、色々な事を教わりたいです。僕にはジェイドしか家族と呼べる相手が居ないので、お母さんやお父さんや妹が出来るのも楽しみです。(えへー) (07/19-22:33:15)
レイリスメイユ > たしか先日が1歳の誕生日だったわね。夫は何て言うかしら。喜ぶのは間違いないんだけど(可笑しそうに微笑みます)それにしても……、スティのあんな表情が見れる日が来るとは思わなかった。アヴィのおかげよ(しみじみと嬉しそうに伝えます) (07/19-22:37:47)
アヴニール > (かぁ、っと頬を赤くして)はい。スティに剣を貰いました。まだ素振りしか出来ないので、剣を誰かに教わらないと厳しいです。ジェイドはポンコツなので。(こくこく) 僕も、スティが居ないと駄目なんです。感情が欠落してしまうみたいで。 (07/19-22:39:08)
レイリスメイユ > スティが剣を贈りたいって言い出した時は驚きと喜びが大変だったわ(私も夫に剣を贈ったなーと思い出しながら笑みを浮かべます)剣については夫と相談して練習メニューをスティから伝えるようにしましょう。あなた達はお互いがお互いを補完しあっているのかもしれないのね(ふむふむと頷きます) (07/19-22:47:08)
アヴニール > はい、スティがくれた剣なので、ちゃんと使える様になりたいです。体力作りは頑張っています。(ぐ。)今のままだと、お父さんにお前の様なやつにはやらんと言われてしまいそうなので頑張ります。(こくこく) (07/19-22:48:22)
アヴニール > 僕にとっては、スティは命で魂で、居なくなると僕は存在の意味を無くします。(世界はスティ中心に回っていますとこくこく) (07/19-22:49:17)
レイリスメイユ > その意気よ(にこりと頷きました)そこまで想ってもらえるスティは幸せ者ね。親としても嬉しいわ (07/19-22:53:51)
ステュキア > おまたせ~(キッチンから戻ってきて、三人分のカップを置くと、アヴィの隣に座りました) (07/19-22:54:15)
アヴニール > はい、頑張ります。幸せ者は僕の方です。(コクコク)あ、有難うございます。(えへへっと笑ってスティを見やり) (07/19-22:54:44)
ステュキア > えへへ(にこりとアヴィに微笑みます) (07/19-22:56:08)
アヴニール > 剣の練習メニューを考えて頂けるそうです。(がんばります、っとこくこく) (07/19-22:57:26)
ステュキア > わ、そうなんだ。お母さんとお父さんが考えてくれるなら安心だね(頑張って、と頷きます) (07/19-23:00:03)
レイリスメイユ > ありがと、スティ(新しいハーブティーが入ったカップを口に運びます。この後も様々な話がはずみ、楽しいひと時が過ぎていくのでした───) (07/19-23:00:18)
アヴニール > はい!(えへへーっと笑うと、クッキーと紅茶頂きつつ、妹の事とかお父さんの事とか聞いたりして。楽しく過ごす様で───) (07/19-23:01:19)
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」からアヴニールさんが去りました。 (07/19-23:01:50)
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」からステュキアさんが去りました。 (07/19-23:01:58)
ご案内:「※フィリルレア聖国 クィンフィーナ邸」からレイリスメイユさんが去りました。 (07/19-23:02:01)
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