room00_20190720
ご案内:「時狭間」に社さんが現れました。 (07/20-10:51:31)
社 > はぁはぁはぁっ・・・(相変わらず追われてたようで・・・扉を開けて入ってきます) (07/20-10:52:49)
社 > なんでもうこうなのかなぁ・・・(とほほーっと)あ、お久しぶりです(っとぺこりとマスターに頭を下げると緑茶を注文し) (07/20-10:53:37)
社 > うーん・・・(懐から出した手拭いで汗をぬぐいながら見渡し、テーブル席へ) (07/20-10:54:09)
社 > (出していただいたお茶に頭を下げると、昨夜同様包みを取り出し)よし無事無事っと・・・でも今日渡せないと痛むなぁ・・・(ふむっと首をかしげて) (07/20-10:55:50)
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (07/20-10:55:58)
槐 > <チリーン・・・>(ふいに店内に響く鈴の音1つ。人の姿は無し) (07/20-10:56:38)
社 > と、いうか・・・(マスターを見て)持ち込みって大丈夫なのk・・・あ・・・(きょろっ) (07/20-10:57:17)
槐 > <ふゎっ…っ>(社の背後に湧き出る物の怪。長い血色の振袖の袂が揺れる。ぺたり、と背中に張り付いて)…くふ…っ (07/20-10:58:56)
社 > (さすがにぞわっとなるも、それすら嬉しかったりするのでしょう。振り向く事もしないで)やっと会えたぁ・・・(とても安心したように) (07/20-11:00:06)
槐 > 我が主はまったり者よの。 遅かったではないか。待ちくたびれたわ。(ヒョコ。肩越しに顔を覗きこみ) (07/20-11:01:30)
社 > あはは(苦笑いを浮かべつつ、そのままの体勢で槐の頭をなでてみよう)これでも結構探し回っちゃって・・・ごめんね? (07/20-11:03:08)
槐 > もう少し隠れて居ようかと思うたが、中々迎えに参らぬ故妾の方から出て来てやったわ。仕方の無い主よの。 ほれ。椅子をちくと引かぬか。お膝に乗れぬであろ。(すちゃ!扇子を出すとおでこをぺちんっとしようと) (07/20-11:04:59)
社 > (素直にぺちんっとされると椅子を引いて)はいはい。どうぞ(微笑むとテーブルの上には甘い香りのしている包み) (07/20-11:05:56)
槐 > むふん。(よじよじっと肩を乗り越え、するるーっと膝の上に降りる。すんすんすん・・・)甘い匂いが致す!!(っぱぁ!) (07/20-11:07:02)
社 > うん。「いつもの」だよ。槐にと思って・・・何とか痛む前で良かった(槐の後ろから手を伸ばすと梱包を開放していく。当然目の前には牡丹餅が4個) (07/20-11:08:08)
槐 > 牡丹餅じゃーーー!(っぱぁーーー!) 妾も社に渡すものがあるぞ?(早速牡丹餅鷲掴みにして其方を振り返り) (07/20-11:09:29)
社 > ん?僕に?(お茶を手にしてたがぴたりと止まって首をかしげて) (07/20-11:10:31)
槐 > ほれ、其方に進ぜよう。(はむっと口に牡丹餅咥え袂をごそごそ。にゅっとその手を其方に向ける。紙で包んだ小さなもの。あんこがくっついちゃったけど) (07/20-11:11:48)
社 > (くっついた餡子は気にしないようで)わ・・・槐が?僕にこれを?(手に取るととてもうれしそうに微笑み)開けていいかな? (07/20-11:12:37)
槐 > ほっほ。はよう開けてみや。 んーーーーーっ!美味いのーーーーっ!(もぎゅもぎゅもぎゅ) (07/20-11:13:58)
社 > うんっ!(はやる気持ちを抑えながら丁寧に包みを開けていく) (07/20-11:14:56)
槐 > (中には木の小さな板を何かの形に削ったらしいものに花に見えなくもない模様の板に隙間だらけの紐が結び付けられている)根付じゃ。以前財布を落とした事があったであろう?(2つめぱくーっ) (07/20-11:16:56)
社 > わぁ・・・(まるで宝物を手にしたかのように両手で掲げるように見つめ)これ槐の手作り?!(開いた瞳がきらきらしてます) (07/20-11:18:11)
槐 > 細工を作る者に逢うての。 妾ほどの妖ともなればこの程度造作も無き事よ。(もっと褒めて!っとほっほっほ。牡丹餅握った小さなおててには絆創膏がぐるぐるだけど) (07/20-11:20:08)
社 > (絆創膏に気づけばもう熱いものがこみあげてくる。泣きそうになるのを堪えつつ)さすが槐だね・・・うん。すっごい嬉しいよ。神棚に飾っておきたいくらいだ・・・(槐と根付を何度も視線を往復させて) (07/20-11:21:54)
ご案内:「時狭間」にシュテンさんが現れました。 (07/20-11:23:41)
槐 > たわけ。神棚などに飾ってなんとする。妾は妖ぞ? 身に付けねばまた財布を落とすであろ。 妾はゆーしゅー故の! 紐からこさえた。(ドヤァ!槐凄い!槐偉い!ぺったらこな胸をふんっと張って)>社 (07/20-11:24:13)
社 > うん。ほんっと槐はすごいよありがとうね(にこにこしながら槐の頭をなでなでしてる) (07/20-11:25:46)
槐 > ほっほ。妾はそこらのぼんくらな太刀とは違う故。 …。(頭撫でられ足ぱったぱたさせて。ふと包みの中を見る。牡丹餅残り2つ。社をちらっと見て)社にも進ぜよう。美味い牡丹餅故。(牡丹餅掴んでそっちの口へ向けた。はい、あーん!) (07/20-11:28:39)
社 > あ、ありがとう(ふふっと笑うと少しぱくっと一口)うん。美味しい♪でも、僕胸いっぱいになっちゃったから残りは槐が食べていいよ? (07/20-11:29:47)
シュテン > 邪魔するぜェ!(ドアを力強く開ける音が響く。無遠慮に入ってきた闖入者は何か大きなものが入った身の丈ほどもある皮袋をこれまた身の丈ほどもある金棒に吊り下げ、のしのしと歩いて突き進む。二人に気づくと「よう!」なんて軽く挨拶してゆくよ)おうオヤジ、頼まれてたモン狩ってきたぜ!ここに置いとくが構わんな?(少女らしくも威勢のいい声でそんなことを告げ、ドサリと皮袋を置いてカウンター席に座る。)よお、久しぶりじゃねえかお嬢ちゃん。元気にしてたかィ?……と、そこの兄ちゃんも悪いな!うるさかったろ。まあゆるしてくれや、ぐわあっはっは!! (07/20-11:30:06)
槐 > あいも変わらず騒がしきことよの。(侍の膝の上にちょこんと座るお子様。口の周りにあんこくっ付けて其方に袖をひらひらと振って見せ)>シュテン (07/20-11:31:40)
社 > (突然の来訪者に驚くよりも呆気にとられた感じで、でも挨拶してもらえたようなので)あ・・・あぁはい。大丈夫です・・・(はっと槐の事を知ってるようなので)あ、いつも槐がお世話になってますー(ぺこっと頭を下げた) (07/20-11:31:49)
社 > あ、槐餡子ついてる・・・(手拭いで槐の口の周りをふきふきと) (07/20-11:32:27)
槐 > (社の言葉に、ぷ、と頬を膨らませる)牡丹餅は社と食うから美味いと申したであろ。食べや。(さーくえちゃんとくえ、っと口に牡丹餅ぐぃぐぃ押し付けて)んくー(拭かれ拭かれ)>社 (07/20-11:32:51)
社 > あ、うん。じゃあ(ぱくっと大きく牡丹餅を頬張ってもぐもぐ)・・・ (07/20-11:33:45)
シュテン > まあ鬼なんてそんなもんじゃ!楽しけりゃ笑う、美味いモンは好きなだけ食う!行儀よくするなんざ性に合わねえさ!で、その兄ちゃんはおめえさんの主人かィ?>オカッパ (07/20-11:34:10)
社 > ((鬼・・・?))あぁ社と言います。座ったままの無礼はお許し願いたい(苦笑しつつ槐の頭をなでて)>シュテン (07/20-11:35:39)
槐 > 左様。以前其方には話したであろ?こやつが我が主。名を社と申す。もののふじゃ。(いいでしょーっとドヤ顔した)>シュテン (07/20-11:35:40)
槐 > (社が食べるのを見ると満足そうにむフーっと笑って自分も最後の1個をぱくっ)美味いのっ!>社 (07/20-11:36:34)
社 > ん(にこっと槐に微笑み)美味しい(かわいいなーっと頭なでなでなで)>槐 (07/20-11:37:14)
シュテン > いやいや、ワシは一度会うたきりじゃ。女の童かと思うとったがなかなかどうかてイケるクチでな、酒を飲ませたりしとったわい。ほう、そなた社と申すのか。なかなかシャレた名前じゃねえか。それに酒場に無礼も何もねえだろうよ、気にすんな!ワシはシュテン、通りすがりの酒飲みよ!まあよしなに頼むぜ?ぐわあっはっはっは!!(腹の底から雷鳴の如き笑い声を響かせ、楽しげに座る。)>社 (07/20-11:37:48)
槐 > これ、鬼。其方声がちくと大きすぎろう。おなごが斯様な大声を出すものではないぞ? お耳が痛うなるわ。もそっと声を落としてたも。妾のかわゆいお耳が馬鹿になると主が泣く故。(扇子を広げてそっちに向けてぱたぱた)>シュテン (07/20-11:40:08)
社 > お酒?((槐ってお酒飲めるんだ・・・))豪気なお方のようですね。シュテン・・・なるほど。高名な鬼とお見受け致した。以後お見知りおきを(敬意を示すように頭を下げて) (07/20-11:41:58)
シュテン > なるほどのう。確かに若ェがなかなかの男前。野武士……ともまた違うな、名刀妖刀の類を持つには資質は十分ってところか?まあ難しいことはよくわからんが、あと十年もすりゃかなりのモンになりそうじゃのう イイ男捕まえたじゃねえか、おん?(フムフム、とうなずきながら。牙を見せてニヤリと笑う。)ううーむ、そうお願いされるとさすがに弱るのう。まあ、ちくとばかり大人しくするか。通りすがりのおなごの耳をぶっ壊したらワシの耳もブッ壊されそうじゃ。……って、んん?おなご?誰のことじゃ?(首を傾げ、目を丸くした。)>オカッパ (07/20-11:44:23)
槐 > (社の声に何か気づいた様に顔を上げ、悪戯めいて目を細め)妾は妖ぞ? 酒くらい飲めるわ。社が酒を嗜むところは見たことが無い故飲まぬだけよ。(ほっほと笑って)妾は社の太刀。社が飲まぬものは妾も飲まぬ。菓子は別じゃがの。(そこまでお酒好きなわけじゃないしっと)>社 (07/20-11:45:20)
社 > あはは(苦笑)僕はお酒はてんで弱いんで・・・(苦笑)>槐 (07/20-11:47:39)
槐 > そーであろそーであろ。妾が主に選んだ者故の。 社の剣技は豪快さは無いが繊細故。その姿は舞の様で妾の気に入りじゃ。無骨な剣技では妾が刃こぼれするでの。 其方の事を申しておる。 おなごであろうがなかろうが見た目がおなごのなりをしておるのじゃ。らしゅうせねば驚くであろ。>シュテン (07/20-11:48:02)
社 > え?(女性・・・だよね?という感じで槐と目を合わせてからまたシュテンを見て)>シュテン (07/20-11:48:17)
シュテン > うむ。行きずりではあるがワシがいつも飲んでおる酒を盃でグイッとな。ワシもよく言われるがやはり妖というのは見た目に依らず楽しいのう!(わっはっは、とまた愉快そうに笑うよ)よいよい、気楽にせい。ワシは確かにお山の大将やっとるが、子分どもを連れておらん今はただの一人の飲ん兵衛よ。それにそんな風に頭下げられるとむず痒くって仕方ねえ!まあそこらのやくざモンかゴロツキくらいに思っておっても構わんぞ!>社 (07/20-11:48:40)
槐 > さての?(見た目じゃわからん、っと首こてり)>社 (07/20-11:49:37)
シュテン > なるほど。ワシのいたところだと大概のモノノフがアウトじゃな。鬼は論外としてどいつもこいつも無骨極まりないからな!ムウ、その繊細な剣技。ひとつ見てみたいモノよ。喧嘩を売れば見れるかの?(ゆっくりと社の方を見て。血迷ったこと考えてるゾ)おいおいおいおいおいマジか!?いくら小鬼だからといってこのワシをおなご扱いするとな!?(予想外のことを言われたらしい狼狽っぷりである) (07/20-11:51:57)
社 > あまり持ち上げないでね(苦笑)僕もまだまだ修行中の身なんだし・・・でも、槐を振るうに値する男であろうとは思ってるよ。>槐 (07/20-11:52:13)
シュテン > ……えっ、おめえさんもそう思っておったのか!?(そんな馬鹿な!?とばかりに目を丸くした!)>社 (07/20-11:52:38)
槐 > そなたの見た目で親父じゃと言われる方がびっくりじゃ。その方鏡を見た事がないのか。 妾は麗しき者の方が好き故無骨ものを主には致さぬ。 麗しかろ?(これ、っと社を扇子で指して)>シュテン (07/20-11:53:50)
社 > 豪気な気性とはちょっと似つかわしいお姿故・・・(苦笑)けど、僕にはまだまだあなたを「楽しませる」事は出来ないかと・・・(飄々とした笑みをし)>シュテン (07/20-11:54:27)
シュテン > 息子もいるし子分どもにもオヤジと呼ばれておるのだがなぁ。……ムム?ウウム…… うむ。どちらかといやァこう、坊主共や演者に近い優男よな。女にモテるんじゃねえか?捕まえて離すなよ、グフフ>オカッパ (07/20-11:59:06)
社 > あはは女性にモテた事はないなぁ・・・なぜか犬とかには追いかけられるんですけどねぇ(とほほっと) (07/20-12:00:34)
槐 > (社の返答にくつくつと笑って)見せてやるのは出来ようが、妾は妖を屠る為に打たれた太刀じゃ。我が主は勤勉に加え生真面目故の。戯れで太刀は振るわぬ。もののふ故の。(にーっと目を細めて)ほっほ。戯けた事を。妾と主は一蓮托生、生きるも死ぬも共にある。妾から主を奪えば末代まで祟ってくれようぞ。(ほっほっほーっと何故か楽しそうにコロコロ笑って)> (07/20-12:00:39)
槐 > 其方が追われるのは犬と物の怪であろ。>社 (07/20-12:01:09)
社 > ほんっとなんでだろうね?(くすんっと肩を落として)>槐 (07/20-12:02:48)
シュテン > そうかそうか、そりゃ災難であったな!そうじゃ、お前さん何か食うか?ワシがひとつ労ってやろう!(社に対して大笑いしながら提案……というか既に注文態勢だ!)そうか?ワシにあるのは金棒と喧嘩の腕っぷしよ。おめえさんならチョイとワシが殺す気で行っても躱して斬り刻むくらいはできると思うぜ?言うなりゃクマみたいなモンよ>オカッパ (07/20-12:03:05)
槐 > 物の怪であらば妾が払うてくれようぞ。犬は判らぬがの。>社 (07/20-12:03:51)
槐 > 社。奢ると申しておる故、遠慮無く馳走になれ。其方万年すきっ腹故少しは食わねばいつまで経っても逞しくはなれぬぞ? 妾はそのままの社が好きじゃがモヤシのままでは聊か心配でならぬ。(餓死とかだとほんと切ないでしょっと)>社 (07/20-12:06:09)
社 > (金棒の大きさとそれを自在に操りそうな剛力は想像がつきそう)いやいや、その金棒を躱す事が至難であることは安易に想像がつく故、買い被りですよ(にっこり)>シュテン (07/20-12:06:53)
社 > (困ったように微笑んでから)槐もこういっているので、遠慮なくいただきますよ。ありがとうございます。>シュテン (07/20-12:07:52)
槐 > 何を戯けた事を。其方の力量であらば造作も無かろう。されど戯れに剣を抜く其方はらしくは無いの。(ふふり、と笑みを浮かべて)>社 (07/20-12:08:14)
シュテン > ほほう、アヤカシを屠る為の……(シュテンは興味深そうに目を細めた。そして、首を指先で無意識になぞる。そこには真新しく見える、未だに癒えぬ紅い切断痕が一筋に走っていた。なにかとてつもなく斬れ味のある刃物を走らせて、その後幾度も外的要因で引きちぎられたような、そんな独特の傷だ。身体に刻まれた表面のみの傷とは違い、芯まで通っているかのよう)むう、気になる。気になるぞ!しかし無理強いはできぬゆえ悩みどころよな!> (07/20-12:09:13)
シュテン > カッカッカッ、ではあと十年、酒でも飲んで待つとしようかのう。力ずくの金棒を捌いて斬る、なんなら金棒を斬るくらいは期待しておくぞ?無茶振りなのはわかっとるがなー(立てかけた金棒は全長150cmはあり、その太さとフォルムは絵本で鬼が持ってるアレそのものだ。既に何かしらを撲殺してきたのかよく見るとシミがついている……)よし、では何か注文はあるか?なけりゃここのマスターに任せるぜ?>社 (07/20-12:12:13)
槐 > 我が名は魂喰血赤刃槐太刀。名の通り物の怪の魂を喰らう妖じゃ。 されど妾は妖の魂よりも菓子の方が好き故、無理に狩らぬでもよし。 妖と見れば即殺生を行う程、我が主の眼は曇ってはおらぬ。 見た目は斯様なモヤシじゃがな。 この妾が主と認めた男ぞ? その魂も心も力量も、そこらの者と同格であらば、妾が見出す筈も無し。(どさくさにまぎれて俺スゲーアピールするお子様)>シュテン (07/20-12:15:23)
槐 > 我が名は血赤刃魂喰槐太刀。名の通り物の怪の魂を喰らう妖じゃ。 されど妾は妖の魂よりも菓子の方が好き故、無理に狩らぬでもよし。 妖と見れば即殺生を行う程、我が主の眼は曇ってはおらぬ。 見た目は斯様なモヤシじゃがな。 この妾が主と認めた男ぞ? その魂も心も力量も、そこらの者と同格であらば、妾が見出す筈も無し。(どさくさにまぎれて俺スゲーアピールするお子様)>シュテン (07/20-12:17:14)
社 > 好き嫌いはないので(にこりと微笑みつつも、物騒な申し入れには笑顔で受け流す)>シュテン (07/20-12:21:32)
シュテン > ドウジキリとはまた違う名刀ということか。斬るというよりは喰らう、即ち妖刀……なるほどムラマサのようなモノだな。 うむ、ソイツをやるのは最初は良くても次第に狂人と呼ばれよう。そも、刀霊たるお前さんが許すはずもなし、相応のタマを持っておるオノコであることに違いはないようじゃ。 ……ハァ、よくワシに突っかかってくる青二才にも見習って欲しいもんだわ(ため息)>オカッパ (07/20-12:22:22)
シュテン > よし来た。おいマスター、この兄ちゃんに何か出してくれ!>社 (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (07/20-12:23:03)
シュテン > 甘味とな?こりゃあ美味そうじゃのう、社! (07/20-12:23:33)
社 > モヤシって(苦笑)(と、言いながらもシュテンの言葉にどこか血が湧く感じを覚えている。ぶるっと震える武者震いを片手で抑えた)>槐 (07/20-12:23:49)
社 > 確かにこれは美味しそうだね。うん。いただきます(きちんと合掌してからいただくようです) [6面1個 3=3] (07/20-12:25:12)
槐 > ドウジギリもムラマサとやらも妾は知らぬ。関わる事の無き者の事など知ったところで興味も沸かぬ。あやかし故の。 妾は妾が我が力を振るうても良いと思う者以外に仕える気は無い。故に妾は社以外の主は要らぬ。我が身は社の為にある故の。(ちみっこは主一筋だった)>シュテン (07/20-12:26:40)
シュテン > ……男ってのはやっぱり、棒を振ってヤるのが好きだよなァ(社の様子を見て、シュテンは牙を見せて何処か獰猛な笑みを浮かべた) (07/20-12:26:58)
槐 > 菓子・・・(そわ・・・っ←今牡丹餅くったばっかの子) (07/20-12:27:30)
社 > さくさくの生地に様々な種類の苺の酸味と甘みが乗って、これはよぉぐるとだったかな?生地の味がそれらを美味しく調和してくれてるー・・・(まさかの食リポ) (07/20-12:28:30)
槐 > (だばーーーーーーーーーーーー。滝涎)…。(ぎょっくん。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・) (07/20-12:28:57)
社 > 槐も食べる?(にっこりとしてあーんっと)>槐 (07/20-12:29:33)
槐 > (っぱぁぁぁ!!!あーーーーんっ!)>社 (07/20-12:30:16)
シュテン > ドウジキリはワシの首を斬った刀、ムラマサは命魂を喰らう魔刀じゃ。刀というのは時に艶やかに魔性すら帯びる、主となるならばそれを乗りこなさねばならぬであろうよ 故の一蓮托生であろう?遺された刀身はただのカミソリに過ぎぬであろうな>オカッパ (07/20-12:30:38)
社 > (フォークに乗せたパイを槐の口の中へ)美味しいよ(ニコニコ)>槐 (07/20-12:30:58)
シュテン > グフフ、可愛らしいのう。お代わりもよいぞ、好きなだけ食い、飲むがいい! (07/20-12:31:45)
槐 > (はむーーーーーーーーーーーーーっ。思いっきり食いついた。もぐもぐもぐーー)やしろっ。社、木苺の所も食べたい!(うまうまうまうま) (07/20-12:32:04)
社 > あ、飲むのはジュースでいいかなぁ(苦笑)>シュテン (07/20-12:32:27)
社 > はいはい(くすくすと切り分けたところをフォークに乗せてまた槐の口に運び)>槐 (07/20-12:33:02)
槐 > ほっほ。妾は遺されるつもりは無い。主がおらねばカミソリにすらなれぬなまくらじゃ。共に散りゆくのみよ。(ニィ、と目を細めて口の端に付いたクリームをちろっと赤い舌が舐める)>シュテン (07/20-12:34:00)
シュテン > ワシの金棒は主を失い尽き果てた刀の骸を溶かして固めたモノゆえに、その意思はよく感じるモノよ。ナマクラの使いみちはもはや、玉鋼に戻るしかあるまいさ。 良き主に巡り会うたものじゃ、よく感じるぞ?>オカッパ (07/20-12:36:03)
槐 > (あむーーっ。もぐもぐもぐ)んまいのっ!(えへーーーっ)ほれ、社も食べや。>社 (07/20-12:36:07)
社 > 僕もそれは同じだね・・・槐がそうなれば僕の命もそれまでなんだろうなって思う。>槐 (07/20-12:36:41)
シュテン > む、じゅうすとな?……よし、ではコーラというのはどうじゃ?アレ、なかなかウマいぞー>社 (07/20-12:36:52)
社 > うん。食べてるよ♪>槐 (07/20-12:37:04)
社 > ありがとう。じゃあそれをもらうよ(だんだん口調がほぐれてきた)>シュテン (07/20-12:37:32)
シュテン > よし!ではコーラと……あとワシにもなにかくれ! (07/20-12:38:18)
シュテン > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (07/20-12:38:21)
槐 > 妾は玉鋼などごめんじゃ。その時は塵となりて消えよう。姿かたちを変えようど主以外のものになるなど御免じゃ。 其方の金棒とて同じ事であろうよ。 道具は妾の様に己の意思を伝える事は出来ぬ。されどその身には微弱ながらも魂は宿るもの。 己が望む最良の主を得たモノがどうして他の者の手に渡るなど出来ようか。(扇子の先を其方に向けてフリフリ)…似合いの菓子が出て参ったの。>シュテン (07/20-12:39:43)
シュテン > おいおいマジかよ……そこまで甘味が好きというわけでもないんだがのう。南蛮ってすげえな(そこにコーンフレークを、そしてソフトクリームをたんまりと詰め込んで複数の階層に色とりどりのジャムとフルーツを入れて、止めとばかりにチョコレートソースをたんまりかけたやべえサイズのものだ。食べれないわけじゃないけど飽きる!) (07/20-12:40:54)
槐 > 当然じゃ。妾と其方は対故の。他の太刀を使うなど許さぬ。(俺様)>社 (07/20-12:42:02)
社 > これは確かにシュテンさんによく似合ってる(くすくす)>シュテン (07/20-12:42:45)
シュテン > 破壊されては幾度となく溶かして鋳型に入れてまた鋳造しておるが、確かに同じ意思を感じるな。そうじゃな、その心意気はよく理解できるわい。……フフ、それに文句は何人もできはすまいさ>オカッパ (07/20-12:43:27)
槐 > 其方の金棒は其方を主と選んだのであろう。故に武器は主の手に馴染み望むままに動く。力の無き者にその力は振るわぬ。武具とはそういうモノよ。大事に致せ。(スィっと扇子の先で其方の金棒を指して)>シュテン (07/20-12:45:09)
シュテン > やめてくれよ、シュテンの嬢ちゃんとか言われたらむず痒いどころじゃねえぞ!(二人に対してシュテンはさすがに困惑の目を向けた)グムム、だが出されたからには食わねば。ええい、ワシも男じゃ!真っ向から食ってお前らにカッコいいところを見せてやろう!よーく見とれよ!(うおっしゃあ!とばかりにスプーンで食べ始めた!普通に美味しいのが難点。) (07/20-12:46:33)
社 > (綺麗に食べ終わり)ほら槐すごく良いこと言ってるけど口の周り食べかすだらけだよ(苦笑しつつ槐の口の周りをふきふき)>槐 (07/20-12:46:33)
槐 > んくーー(拭かれ拭かれ)>社 (07/20-12:47:32)
シュテン > むしろ、あの金棒じゃねえと二、三回振っただけで砕け散るんだよな。ワシは武器の扱いなんざ勉強したことはねえ、言うなりゃド素人じゃ。 ある意味、ワシの手足となってくれることを選んだのであろうな>オカッパ (07/20-12:49:31)
槐 > されどもうちくと武器を大事に致せ。気の毒でならんわ。(そんなしょっちゅう破壊ってどんだけなんだと扇子ぱたぱた)>シュテン (07/20-12:50:21)
社 > でもわかる気がするな・・・槐を振るう時、刀を振るうというよりも自分の腕の延長のように感じるし。 (07/20-12:51:27)
槐 > 妾とてそれは同じ。 通常の者は武器に意思など無いと思うて振るうておる故。 されど社は妾をその身の1つとして振るう。故に妾の力も存分に発揮できるというもの。 長き年月の中、其方を選んだ妾の眼が肥えていたという証拠じゃな!(ドヤァ!)>社 (07/20-12:54:21)
社 > 本当にごちそうさまでした。>シュテン (07/20-12:54:43)
社 > 僕を選んでくれて本当にありがとう槐(微笑み)さて、僕はそろそろ行くけど槐はどうする?>槐 (07/20-12:55:30)
シュテン > いやあ、ワシは武器の扱いというのはカンでやっておってな?人間が作った武器はどうもワシには繊細でな、ちと力を入れると壊れちまうんだ(力ずく) (07/20-12:56:27)
槐 > 妾は其方の太刀ぞ? かくれんぼは仕舞いじゃ。(社の膝の上で膝立ちするとくるっと向きを変えて首にくっついて)>社 (07/20-12:57:00)
シュテン > うむ、善哉善哉!元気にいたせよ、ぐわあっはっはっは! (07/20-12:57:42)
社 > (槐を抱えながら立ち上がり)うん。じゃあ行こうか。>槐 (07/20-12:57:57)
槐 > 武器の声を聞け。さすればそう毎度壊れはせぬわ。(くふっと笑えばキュゥっと社の肩に頬を預け、回した腕の上から金色の双眸を覗かせ、笑ったように目を細めた)次に逢う時は葛餅を用意致せよ。鬼。>シュテン (07/20-12:58:50)
社 > それではまた(にっこりと微笑むと槐を抱いて出ていくのでしょう)>シュテン (07/20-12:58:51)
ご案内:「時狭間」から社さんが去りました。 (07/20-12:59:41)
槐 > (社に抱っこされてばいばいっと手を振り店を出て───) (07/20-12:59:54)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (07/20-13:00:01)
シュテン > ムウ、そうかのう。声も何もワシの力にそもそも耐えられんのだが……(投げて使ってすらいるので……)うむ、ではさらばじゃ!……これどうしようかのう(振り向いて、パフェを前にため息をついた……) (07/20-13:00:49)
ご案内:「時狭間」からシュテンさんが去りました。 (07/20-13:00:52)
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