room01_20190720
ご案内:「Milky Way」にノーマンさんが現れました。 (07/20-12:49:57)
ノーマン > (それは色々堪能しての帰り道。ふと見れば、氷像が増えてた。しかも見る限り、誰がモデルかは言うまでもなくわかるというものだ)やれやれ、まぁこれはこれで別に良いのだけど。でも、ちょっと気にする人もいるからね。(そう言いながら氷像に近づいていけば、そっと手を添えよう) (07/20-12:51:37)
ノーマン > (そして術式を組み立てて、それを氷像へと付与する。それは簡単な認識阻害の魔法だ。氷像を認識する事は出来る。何をしているかも認識できる。ただ、その氷像をよくよく見ても、そのモデルが誰なのかの特定は出来ない。そういう事をしている場面の氷像がある。そこまでの認識で止まることだろう。取り除く事も考えたが、仕掛け人が仕掛け人だ。小さく動いた方が、この手の工作は注意は向けられない) (07/20-12:56:32)
ノーマン > これでよしと。さすがに、こういうのはロゼがいやがるだろうからね。(ふっと苦笑を浮かべれば、そのまま帰途について――) (07/20-12:57:45)
ご案内:「Milky Way」からノーマンさんが去りました。 (07/20-12:57:50)
ご案内:「※Milky Way」に司さんが現れました。 (07/20-17:44:09)
ご案内:「※Milky Way」に真夜さんが現れました。 (07/20-17:45:10)
司 > へーっ、………すっごいな(綺麗な場所に周囲をキョロキョロしながら真夜と現れる。黒髪に伊達眼鏡着用、あちこちに絆創膏や痣が増えているようです) (07/20-17:47:28)
真夜 > そうね……(星型の結晶が入ったカンテラを片手に、辺りを見渡しながら歩く。言葉こそそっけないが、珍しく目を輝かす子供っぽい表情で、四方八方へ視線を向けていた)……訓練の成果はどうかしら? 騎士(ナイト)様?(冗談めかした言葉を重ねながら、傷跡の増えた様子を見上げ、くすっと大人びた微笑みを見せる) (07/20-17:53:34)
司 > (真夜の表情に、やっぱ連れてきて良かったなとちょっと笑い (07/20-17:54:53)
司 > (真夜の表情に、やっぱ連れてきて良かったなとちょっと笑い、自分もカンテラを持つとマジマジと見つめて)ああ、まあ、うーん…そういきなり強くはなってないだろうけど…(と真夜の言葉に苦笑して)でも引き締まったと思わないか?ほら、腕もさ(少しだけ前より筋肉のついた腕を曲げたりしてみてる) (07/20-17:56:57)
真夜 > (ふわっと広がるような服装の上を、暗い色合いの金髪が緩いくせをかけて広がっていく。さらりと揺れる金糸の合間から、年相応な大きな赤い瞳がじっと逞しくなりつつある彼を見上げていく)ふふっ、でも私がエスコートしなくてもいいぐらいには、力が着いたのではなくて?(目を細めて問いかけるも、続く言葉と仕草に遠慮なく手を伸ばすと、白い指が凹凸の増えた二の腕を這う。するりと絹肌が通り過ぎていき、膨らみのラインを細指がなぞりあげた)ホントね……あの時とは大違いね?(相変わらずの微笑みで彼を見つめながら、静かに囁くように答えた) (07/20-18:04:39)
司 > どうだろうなあ。まあ体力もついてる…と思う、だから逃げる時だってお前の足手まといには…どうかな、分からないけど(と、とわみらの基準が違いすぎて自分がちょっと成長したくらいでは太刀打ちできないことは分かっている)………(自分の二の腕をなそる真夜を愛し気に見つめて、突如ガシガシとその頭を撫でた)早く色々解決するといいな。いつまでもこんな、俺の家で隠れ住むように暮らすなんて不健全だもんな(とにっかりと笑った) (07/20-18:10:32)
真夜 > いざとなれば、私が引きずっていくわ。 でも……それだと司の中で格好がつかないでしょう?(だからがんばりなさいというように、彼を見上げながら微笑む。不意に髪をかき乱す様子に小首を傾げていたが)あら、貴方が連れ込んだのに…。それに、貴方が何もしなかったら問題ないわ。それとも……少しは下心があったのかしら?(パチパチと瞳を瞬かせた後、クスクスと可笑しそうに笑うものの、次第に目を細めていく。じっと彼を見上げながらその体に身を寄せていき、小さな体を密着させようとする) (07/20-18:17:20)
司 > まあ確かに格好はつかないけど。でも、そんなの今更(とにかく力がないのだから、格好よりも死なないことが大事である。)でもあれ、お前の力…ん!?(真夜の言葉にギョッとしなような表情になり、ブンブンと首を振った)ないない、ないよ!こんな歳の離れた子供に手を出そうなんて思いません!(必死で否定するも、その言葉からの密着してくる真夜の行動に流石に雰囲気があやしいと感じて体を硬直させる)お!川かな?(なんて流れる氷のの粒の方へ、それとなく真夜から離れた) (07/20-18:24:38)
真夜 > 今更……ね(自分を使う事になる人だから、もう少し…形になってほしいという想いはあるのだが。彼の言葉に苦笑いを浮かべて胸の痛みを隠した)そんなに離れてないと思うわ? でも、それなら何の問題もなさそうね(全力否定に瞳を伏せて、それから普段のように苦笑いを浮かべていく。硬直した彼が逃げるように離れるなら、体から離れた掌がわずかに彷徨って、一間置いてから自身の胸元に寄せる。ぎゅっと小さな手を握り込むと、川の方へと向かう。普段の自分らしい大人びた笑みへ戻そうとしながら) (07/20-18:31:20)
司 > そお?そういや聞いてなかったけどお前いくつなの?15…歳、くらいか?(真夜を見て首を傾げて)…何だこりゃ、水じゃなくて…氷?(と、氷の粒の流れをちょっと突いてみる) (07/20-18:37:32)
真夜 > (年齢を問われれば、ほんの一瞬だけ思考する。そして直ぐに緩く頭を振って否定した)違うわ、人で言うところの18歳ぐらいね(さも当たり前のように普段の笑みで嘘をつくと、一緒に水面を覗き込む)氷の粒が流れてるのかしら……こんな時期に不思議ね(暑い日も増えてきたと言うのにと思いつつ、ちゃぷっとその中に掌を滑り込ませ……熱気を失った掌をそっと、痣の見える場所へ押し当てようとする) (07/20-18:40:55)
司 > え!?そうなの!?(思ってたより年齢あった!と驚きつつも)あぁまあ、そういや人間じゃないんだっけな。基準とか違うのかもなー(頷いて)あんま子供扱いすんのもアレかな、まあでも妹みたいなもんだしな(とごにょごにょと呟くも、真夜の拳が痣に触れて、ひょわ、と変な声を出した) (07/20-18:44:50)
真夜 > そうよ?(嘘だけどと心の中では小さく舌を出しているが。納得する様子を見やりながらも、妹と言われれば苦笑いを浮かべて)髪も瞳も、肌の色もだいぶ違うわ?(金髪に赤目、その上肌は白人系の白っぽい肌。それを指し示すように彼の体に掌を当てると、素っ頓狂な悲鳴にクスクスと大人びた微笑みを見せる)痣、こうして冷やしたほうが良さそうって思ったのだけど…?(駄目だったかしらと言いたげに小首を傾げて、改めて押し当てようとする) (07/20-18:48:36)
司 > まあそうだけどなあ、うん。人間だって色んなやつがいるし、同じ言語を喋る人間でも言葉が通じないやつっているからな。そこはあんま気にしてなかったな(真夜の言葉に頷いて)いや、冷たいからびっくりした。でも気持ちいい(今度は別に避けようともしないだろう) (07/20-18:52:33)
真夜 > そんなに見識が広いなら、年齢も気にしないわね?(クスクスと微笑みながら掌を当てていく。掌と甲と、熱を失った部分を交互に当てていくと、不意に右の方へと視線を送った。まるで何かが来ているのに気づいたかのように) (07/20-18:56:16)
司 > 年齢?うん?(真夜の言うところの年齢が何を意味して言っているのか分からず、つられたように笑う)…あぁ、気持ちいい。湿布貼ったらいいかもなー(なんて、真夜の手の詰めたさに浸っていて、真夜の視線の動きには気付かない) (07/20-19:05:15)
真夜 > 傷がひどいならそうするべき……(視線に気づいていない様子に、内心小さくため息をこぼしつつ、もう少し分かりやすく言葉に出す。途切れていく音の不自然さにこちらに気付けば、視線の先を見やるだろうと) (07/20-19:07:37)
司 > うん、……?(流石に気付いた。真夜がどこかを見ていることに気付き、ちょっと警戒した様子でそちらを見やる。一応自分の状況は理解している模様) (07/20-19:09:16)
真夜 > (そして、視線を向けた先は勿論なにもない。その合間に静かに両の掌を彼の頬へと寄せようとする。届くならそのまま唇へ、流れるような滑らかな動きで唇を押し付けようとする) (07/20-19:11:52)
司 > (不意をつかれ、そのまま頬に口づけされるだろう)………ん?(きょとーーーーんとした様子で真夜を見た) (07/20-19:13:40)
真夜 > ……誰にでもキスをするわけではないわ。例え、自分が助かるとしても……気に食わない者には、決して縋らないわ(つま先立ちになった背伸びのキスから、静かに踵を下ろす。片手の指先を自身の唇に添えて、呟くと、深紅色が真っ直ぐに彼の瞳を見上げる)貴方にとって、私は幼く見えるかもしれないわ。守るべき、子供のようにも。けれど……小さくとも、幼くとも……心は男性より早く育つわ(そう告げると俯くように視線を反らし、彼の服の裾を指先でつかもうとする)だから、あまり子供扱いしないで頂戴……貴方に力を与えるたび、悲しくなるわ(それは必要なことで、自分が選んだ相手であり、唇を捧げることに躊躇いはない。けれど、少しずつ心に傷が残るのは別の話) (07/20-19:18:33)
司 > ………(茫然と真夜を見て)………(真夜の言葉を反芻している。視線を反らしてめっちゃ考えている)…えっと、……(予想外すぎて何を言ったらいいのか、自分の気落ちも分からないようで)…あぁ、うん、ごめん…子供扱いしない………(そこじゃない、と突っ込みが入りそうな反応をようやく返した) (07/20-19:27:10)
真夜 > ……(無言の間が少し怖くなる。息を殺すように静かにしていると、しどろもどろに紡ぎ出された言葉に、びくりと小さく体が震えた)ーー具体的にいって頂戴(むすっとした顔で彼を見上げると、再び両手を伸ばし、届くなら両頬を挟んでこちらを向かせようと試みる) (07/20-19:30:33)
司 > あわわわわわ(両頬を挟まれて真夜と顏が近くなり、赤面して素っ頓狂な声を出す)いやっあの!近い!真夜さん近い!えっと、子供だって言わないです!みだりに頭を撫でません!えっと、えっと(具体的にどうとはすぐに思いつかず、テンパりながらも取りあえずそんなことを挙げてみる) (07/20-19:36:23)
真夜 > (真っ赤になる様子にジト目になりながらも、言葉に耳を傾ける。とっちらかる言葉に困ったように眉をひそめて笑うと、改めて彼の瞳を見つめる)撫でるのは構わないわ。私も貴方を男性だと見て頼るから、貴方も私を子供じゃなくて女性とみて頂戴(そして、早速のテストと言うように、頬から両手を解くとその手を彼の腰に回そうとする。届くならそのまま、あの日より逞しくなった体に、身を寄せて顔を胸板に埋めようとするだろう) (07/20-19:41:00)
司 > ひぇっ(真夜の言葉に小さい悲鳴を上げるも、身を寄せられると硬直して)………(葛藤するように少し悩んだ後、肩を掴んで抱き着いてくる真夜の身体を引き離す)…ありがとう。でも、俺、そういうこと全然考えてなくて…真夜のことは大事だし助けたいと思っているけど…今は、その(と、赤くなりつつも歯切れ悪くそんなことを言う) (07/20-19:58:16)
真夜 > ……(引き離されると、少しだけさみしげに瞳を伏せていたが、そのまま閉ざしていき俯く)……分かったわ。いまはそれで…(赤くなる様子が見えただけでも、子供扱いからは変わったと分かる。苦笑いを浮かべて承諾すれば、かわりにと彼へ片手を差し出す)手を握るぐらいは出来るでしょう?(と、普段の微笑みで小首を傾げた) (07/20-20:01:54)
司 > えっ、あ、うん(と、言われるままに、汗ばんだ手を自分の服で拭って、ぎこちなく真夜の手を握る)…マジで…?(自分の状況を理解しきれないようで、誰に問うでもなく呟いた) (07/20-20:04:45)
真夜 > (濡らして冷えていた掌だったが、しっとりと彼の手と重なれば、夏夜の熱で暖かさも戻っているのが伝わるだろうか。それを一層伝えるようにこちらからも握り返して)……?(何を言っているのやらと、よくわからない様子で彼を見上げる) (07/20-20:08:11)
司 > う、いや、何で俺なんだろうって思って。別に俺顔がいいわけでもないしかっこよくもないしさ(と、真夜が反応したのを見ると言い訳でもするように)えと…もうちょっと見る?それとももう帰る?(どうする?と首を傾げた) (07/20-20:12:10)
真夜 > (顔だの何だのと言い出すと、小さく溜息を零して呆れた様子で頭を振った)そんなことどうでもいいわ(バッサリと懸念を切り捨てると、柔に微笑みを浮かべて)力もないのに、必死に助けようとしてくれた貴方を死なせたくないと思えた。もし、一夜に代価を求めるなら……それも仕方ないとずっと思っていたわ。私に出せるものなんて、それぐらいだから(だけどと重ねて、眉をひそめて笑う)子供扱いはされたけれど、大切にしてくれた。その過程が大切なのよ(だから、見た目だの何だのは関係ない。そして ありがとう と小さく囁きながら見上げれば、年相応な幼い笑みを見せる)…戻りましょうか、司の体に障ると大変だから(そんな口実を語りながら、本音は二人きりでいたかった) (07/20-20:17:30)
司 > (一夜に代価を、という言葉の意味を察してちょっと険しい表情になると、ぎゅ、と握る手に力を込めた)…俺は、お前が安心して笑ってられるようになるといいと思ったんだ。そんなこと仕方ないと思わないでくれ。もっと自分を大事にしろ(頼むように言い、年相応な笑みを見るとこちらも力が抜けたように笑って)俺は大丈夫だけど。帰って、ご飯食べようか(頷いて帰路の方に向かうだろう) (07/20-20:25:28)
真夜 > なら、貴方が大事にしてくれるかしら? ちゃんと、価値ある華であると分かるように(握る掌の強さに少しだけ驚くものの、穏やかな笑みでそんな御強請りを)……貴方と二人っきりでいたいっていう意味よ。そうね、貴方の為に腕を振るうとするわ(クスクスと微笑みながら、一緒に来た道を戻っていく。時折体を彼の腕に寄せようとしたり、上目遣いに見つめたりと彼に近付こうとしながら) (07/20-20:29:39)
司 > だ、大事には、する、よ(自分の言う意味と真夜の言う意味が違うことはもう分かっているけど、今はこうとしか返せない。そんな真夜の様子を赤面しながらチラチラと見るが、特に止めたりはせず好きなようにさせたまま、その場を去っていった) (07/20-20:33:10)
ご案内:「※Milky Way」から司さんが去りました。 (07/20-20:33:17)
ご案内:「※Milky Way」から真夜さんが去りました。 (07/20-20:33:49)
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