room00_20190721
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/21-21:19:07)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...重い足取りでお店までやってきます。そっと扉をあけて、いつものようにご挨拶)こんばんは.... (あらあら、なんとも元気のない挨拶です。さすがのマスターもちょっと気にするレベルでしょう。大丈夫、と答えつつそのままちょこんとカウンターに腰かけます) (07/21-21:22:03)
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (07/21-21:24:19)
セフィ > (丘の下できょろっと見渡し、店を見上げると走って時狭間へ。扉をそろっと開けて)こんばんはー? ぁ、オルーサ居た。 (07/21-21:25:25)
オルーサ > ......ハッ!.....んと....お任せで、お願いします(考え事してたらぼーっとしていました!慌てて我にかえって、いつもの注文レッツゴー!) (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (07/21-21:25:32)
セフィ > (小さく首を傾けてオルーサの傍に。とん、っとお隣に腰を下ろしましょう) (07/21-21:26:37)
オルーサ > ピザ....(運ばれてきた美味しそうなピザに目がいくものの、あまり感動しないのはやはりこの胸に抱えたもやもやのせいでしょうか) ......ハッ!セフィ!??!?(隣に感じる大好きな気配にようやく気付いたうっかりさん!目をまんまるにしてそちらを見るでしょう) (07/21-21:29:02)
セフィ > (にこっと笑みを向けて)訓練しようと思ったんだけどね。オルーサの気配感じたから来ちゃった。 …何かあったの?(そちらの顔を覗きこんで) (07/21-21:30:35)
オルーサ > .....セフィ....っ....(思わず泣きそうになるのをぐっと堪えます。それでもぎゅーっと抱き着こうとするでしょう) まだだめだってわかってるの...でも、これは...言わなきゃ.... (07/21-21:34:25)
セフィ > オルーサ?(ぎゅ、と抱き留めて、その髪を柔らかく撫で) …何が、あったの?(声音が真剣みを帯びて)まだ、って、何のこと? (07/21-21:36:35)
オルーサ > 今私、セフィに会っちゃダメなんだ...絶対ダメってわけじゃないけど、危ないの... 前に紫陽花の場所でセフィが助けたでしょ?あれからしばらくして、セフィがいない時に同じ人に襲撃を受けて...(辛そうに目を細めながら話します) イヴォンさんって人が助けてくれたんだけど、その人曰く、襲ってきた人は竜狩りで、私とイリスさんを狙ってるんだって...それで、色々あって、その人に対抗する力を身に着けることになって...(ゆっくり、ゆっくり、これまでのことを話します) (07/21-21:49:51)
セフィ > (さぁ、っと血の気が引いた。ぎゅっと抱きしめる手に力が籠る)…それは、俺が傍に居ない方が良い事、なんだね?(自分が危ない事なんて些細な事だ。でも、それによってオルーサが危険になる事も、対抗する力を身に着けるのに邪魔になるのも、絶対に嫌だ。)イヴォンって人は、その竜狩りの事を、知ってるんだね? (07/21-21:53:55)
オルーサ > うん...うん....とても難しいお話だったから、その人に聞いた方がよりわかると思う(ぎゅうっと抱きしめてもらえば、久しぶりの温もりに安堵します。こちらからも抱き返して幸せをいっぱいもらいましょう) 私が今、セフィに伝えたいことは別にあるの....ラムザとロレッタのこと、覚えてる...? (07/21-22:00:04)
セフィ > ・・・うん。勿論。(忘れる筈が、無い。少し椅子を後ろに引いて、そのままオルーサを抱きあげ、自分の膝の上に下ろそうと。離したくないという様に)あの二人に何かあった? (07/21-22:03:31)
オルーサ > (ちょこんとセフィの膝の上に乗れば、一度つよくぎゅーっと抱きしめます。それから少し顔を離してセフィを見つめましょう) 二人の住んでる国が危ないの...!今日お師匠様が話してるの偶然聞いちゃって...前に戦争があったって言ってたでしょ?その国がまた攻めてこようとしてるんだって (07/21-22:09:49)
セフィ > (眉を寄せ、じっとオルーサを見つめ)…ん。(少し何かを考え込むように目を伏せ)…俺が、オルーサの世界に行くよ。 あの二人はオルーサが愛した人だもの。 戦争になると、此処の人たちだけじゃ難しいかもしれない。 それなら、アルヴァダールの兵を使ってでも守るよ。(じっと其方の瞳を覗きこんで) (07/21-22:14:43)
オルーサ > セフィ、一緒に行こう...!私も放っておけないの。危険かもしれないけど、それでも守りたい人と場所だから...(お願いするようにセフィを見つめます。こればかりは譲れません) んと、でも、実際どんな状況なのかはわからないから、一度行って確認してみようと思うの。もし、他に協力してくれる人がいるなら、その人たちも一緒に.... (07/21-22:21:28)
セフィ > 竜狩りの方は大丈夫なの?(ふわり、と白い頬を撫でて)俺もオルーサが一緒の方が心強いけど…。(大丈夫?と首を傾けて) (07/21-22:23:50)
オルーサ > 今は...今のうちなら、まだ...イヴォンさんが時間稼ぎしてくれてる。 だから、行こう。私もセフィと一緒なら、どこに行っても怖くないから(澄んだ薄水色の瞳が真っすぐセフィを見つめます。そして、ふわりと柔らかい笑みを浮かべるでしょう) (07/21-22:28:25)
セフィ > ん、判った。俺も、オルーサとなら、怖いものは何もない。(目を細めて笑みを浮かべれば、ぎゅっと抱きしめて)必ず守ろう? オルーサの大事なものは、もう絶対誰にも奪わせたりしない。 (07/21-22:31:14)
オルーサ > うん...っ!(こくりと強く頷いて、こちらかも再び抱きしめ返します) とりあえず、他の人にも声かけてみるね。セフィも、お願いできる人がいたら、声かけてくれると嬉しいな(そう言ってセフィを見つめた後、すりすりと胸元に顔を埋めちゃいます) (07/21-22:37:13)
セフィ > うん、判った。手を貸してくれる人に声を掛けてみるよ。(ぎゅ、っと強く抱きしめて)ピッツァ、冷めちゃったね。包んで貰って家で食べる?(柔らかく白い髪を撫でて) (07/21-22:38:28)
オルーサ > うん、ありがとうセフィ。大好きだよ(えへへ、と笑ってぎゅーってしちゃいます) あ、でも...せっかくだから、今日はここで一緒に食べたいな。冷めてもセフィが一緒なら美味しいもん(状況が状況なので、ずっと一緒は難しい...だからせめて、今この場で同じ時間を共有したいようです) (07/21-22:46:46)
セフィ > ──愛してるよ。(ちゅ、と頬にキスを落として)ん、じゃ、一緒に食べようか。(でもお膝からは離さないよ。ぎゅーっ) (07/21-22:48:20)
オルーサ > うん、愛してる。" "(ひんやりしたほっぺに口づけてくれるなら、こちらもお返しにセフィの唇にそっとキスを落としましょう) うんっ、いただきます!あーんしてあげるね!(お膝の上でセフィに寄り添いながらピザを手に取って、セフィと半分こしましょう。そしてしばらく、貴重な時間を楽しみます――) (07/21-22:52:03)
セフィ > (胸の内は、色々な思いが渦を巻く。でも、今は顔には出さないで。決して離すまいとする様にお腹に手を回し、あーん、っとピザを頬張る。今は全部忘れたフリ。2人きりの時間を堪能する様で───) (07/21-22:54:32)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/21-22:56:48)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (07/21-22:56:59)
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