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ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/22-21:55:27)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ちょっぴりお疲れ気味の様子でお店にやってきます)ふぅ..こんばんは (ぺこりぺこりとマスターにお辞儀してからカウンター席に移動します) (07/22-21:57:08)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/22-21:59:19)
ステュキア > こんばんは~(明るい声で挨拶して時狭間に入って来たのは青髪の小柄な少女。友達の姿に気付くと嬉しそうに手を振りました)オルーサ! (07/22-22:00:55)
オルーサ > んと...お任せでひとつ!(昨日セフィに会ってお話もできたので、気持ちは元気です。ただ特訓でお疲れなので何か美味しいもので回復しましょう!というわけでお任せチャレンジ) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (07/22-22:02:05)
オルーサ > あっ、スティ!こんばんは~(スティがお店にやってくると、ぱぁっと表情を明るくしてそちらに顔を向けます。片手をひらひらさせたりするよ!) (07/22-22:02:55)
ステュキア > こんばんは~(ブーツの音を鳴らして小走りにカウンターへ向かうと、オルーサの隣にぴょんと座ります)元気にしてる?(小首を傾げて訊ねました) (07/22-22:05:24)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (07/22-22:08:48)
オルーサ > あ、今日はおとなしめだ...(わりとがっつり食べようかと思ってたので、えらく上品なメニューが運ばれてきて目をまるくします。でも疲れた体に甘いものはイイのでそのままいただきましょう!) うーん、元気だったり元気じゃなかったり...今日はちょっと運動したから疲れてるかなぁ? でもでも、久しぶりにスティに会えたから元気出たよ(隣にきてくれたスティに、えへへ、と笑います)スティは元気してた?>ステュキア (07/22-22:09:12)
キヨヒメ > (不意に、時狭間の扉が開く。ドアベルを鳴らして現れたのはまあキヨヒメである。黒い髪を緩やかに靡かせて、静かに足を踏み入れる。そして、二人の方を見ると優しく微笑んで)あら、お二人共お久しゅうございますわ。こんばんは♪(二人に対して挨拶をして、そのままカウンター席へと) (07/22-22:11:24)
ステュキア > 元気じゃなかったりはちょっと気になるんだよ。でもそう言ってもらえて嬉しいんだ(にこりと微笑みます)うん、わたしは元気だよ~。いつも通り!あ、マスター、わたしにはギラをお願い~(マスターに飲み物を注文しました) (07/22-22:11:42)
ステュキア > キヨヒメさん、こんばんは~(声に振り返って手を振ると、カウンター席に座ったキヨヒメに嬉しそうに笑いかけました)>キヨヒメ (07/22-22:13:34)
オルーサ > おキヨ、こんばんは!(今度はキヨヒメが来店です!こちらも久しぶりの再会なので笑みがゆるみっぱなしでしょう) えへへ、お久しぶり。会いたかったよ~>キヨヒメ (07/22-22:14:32)
オルーサ > うん...実は色々あって...ちょっと長くなるんだけど、いいかな?(ずずーっとお抹茶飲んで一息ついてから、スティに困った笑みを向けます)>ステュキア (07/22-22:16:15)
ステュキア > うん、友達だもん、何でも話してよ(オルーサを元気付けるように、微笑みかけます)>オルーサ (07/22-22:18:39)
キヨヒメ > はい、こんばんは!ライネさんとひとつ手合わせをしてからちょうど、お会いしたくなっておりました。あまりよく知らないのですが、あの方は?(首を傾げてそう尋ねた。ライネについて聞いてみたかったようだ)>スティ (07/22-22:19:00)
キヨヒメ > ええ、こんばんは。……あの、もしよろしければ私も拝聴しても?(キヨヒメは心配そうにオルーサに視線を向けた。再会を喜ぶほかに、何かあるらしいが……) (07/22-22:19:53)
ステュキア > そういえばライネがそんな事言ってたね(ふふっと笑みを浮かべます)ライネはフランさんの世界で訓練とか仕事とか頑張ってるよ~(マスターから受け取ったギラを口に運びながら答えます)落ち着いたらこっちにも顔を出すんじゃないかな >キヨヒメ (07/22-22:21:44)
オルーサ > ありがとうスティ。おキヨも、一緒に聞いて欲しい...(キヨヒメにこくりと頷き、お抹茶に視線を移します) 話したいことは2つあって、1つは、最近また新しく現れた竜狩りのこと。もう1つは私の故郷のことなんだ... (07/22-22:22:52)
キヨヒメ > 左様でございますか♪また、可能であれば手合わせを……と思っておりましたがいつか良くさせていただけそうですわ(口元を袖で隠して微笑んだ)>スティ (07/22-22:24:37)
キヨヒメ > ……竜狩り、となるとフィリア様から聞いた異界の一派などとは違うモノですか?それに故郷のこととイイますと……?(少し真剣な目をして、そう尋ねた。) (07/22-22:26:12)
ステュキア > 竜狩り……ユニさんの他にも居たんだ。それとオルーサの故郷……(竜狩りと聞いて表情を曇らせました。心配そうな表情で話の続きを待ちます) (07/22-22:26:15)
オルーサ > もしかして、越境者のこと知ってる...?(キヨヒメの言葉に目を丸くします) えっとね、ルートヴィッヒっていう人でね...ユニさんとは比べ物にならない強さの持ち主なんだ(眉を下げて、2人を見ます) イリスさんと私を狙ってるみたいで...だから今、その人を倒すために新しい力を覚える特訓してるんだ。  (07/22-22:35:59)
ステュキア > ルートヴィッヒっていうんだね。その人を倒すなら……、オルーサやイリスさんを護れるなら、わたしも力になりたいんだ(まっすぐな瞳で見つめます) (07/22-22:39:58)
キヨヒメ > いえ、それとは違いますわ。ですが、最近『不自然な反応』を感知したとも仰っていました(要は竜狩りは竜狩りでもアグナ達の方を指していたようだ。キヨヒメはそのへんのことはよく知らぬらしい)……穏やかではないですね。私も、同じ意見ですわ。しかし振るえるのは刀のみ、でございますが (07/22-22:46:21)
オルーサ > 違うの?じゃあ、なんだろう...アグナさんたちかな?(キヨヒメの言葉に小首を傾げます。それであってるっぽい!) ありがとう、二人とも...私達だけじゃ抑えるのがやっとだから、誰かに協力してもらったほうがいいなって思ってたの(二人の実力はよく知っています。協力してくれるなら心から喜ぶでしょう) むしろ、物理的な攻撃ができるほうがいいかもしれない。あの人は、特殊な空間を展開できて、魔法とか封じちゃうんだ (07/22-22:49:26)
キヨヒメ > あ、それですわ。フィリアさんが菓子折り持って何やら謝罪に行きたいと言ってましたわ(ヒント:マカロン)抑えてくださるならば、この身を以て戦おうと思いますわ。……しかし、そうなると最悪の場合は奥の手を使うことも考えなくてはなりませんわね。間違いなく一筋縄では行かぬ相手でしょうし (07/22-22:52:41)
ステュキア > 魔法を封じる特殊な空間……アンチマジックフィールドの類なら対処できるけど、その場にならないと分からないんだよ。物理的な攻撃手段は考えておくね(オルーサの情報に頷きました) (07/22-22:54:10)
キヨヒメ > 物理的な攻撃であれば、普段お使いになる短刀を訓練するのはどうでしょうか?私達は身体が小さいので、それが時に利点になりますわ(スティにとりあえず提案する。)>スティ (07/22-22:56:54)
オルーサ > あれ、なんかあったんだっけ...?会ったら言っておくね?(その時のことはあんまり知らないので、小首を傾げます。あれはいやな事件だったね) 奥の手...できればそれを行使する前に決着はつけないと思う...>キヨヒメ  (07/22-22:58:26)
ステュキア > うん、短剣がメインになってくるかな。利点は生かさないとね(キヨヒメの提案ににこりと頷きました) >キヨヒメ (07/22-22:59:31)
オルーサ > あれは、魔法っていうより異能の類みたい(確かイヴォンさんがそう言っていたのを思い出して、口にします) うん、お願い。とっても大きな刀を使ってくるんだ。それがまた強くて...>ステュキア (07/22-23:02:13)
キヨヒメ > まかろん、がナントカと。お菓子のことで何があったのでしょう?(なお下手人はまったく反省しておらず、蘇生用濃縮マカロンエキスを姉に注入して100万ボルトを食らっている。あはー)そうですわね。……それと、コレを使うということは、私が無力であるということを認めること。なので手札を晒す以上に、出来れば使いたくないのですよね>オルーサ (07/22-23:04:44)
ステュキア > 異能なら対処は難しいかもしれない。魔法を封じて、大きな刀を使う、強い人なんだね。心しておくよ(難しそうな表情を浮かべますが、真剣な瞳で頷きます) >オルーサ (07/22-23:05:14)
キヨヒメ > なので、魔法を使わずに私と稽古をしてみませんか?お互い、見れるモノはあるかもしれませんから>スティ (07/22-23:05:34)
キヨヒメ > 大きな刀……?(その言葉になにか引っかかるものを覚えたのか、キヨヒメを首を傾げた。) (07/22-23:07:30)
オルーサ > なんか、やばそう...(本能がそう告げます) だったら尚更、使わないこと前提で戦わないと... うん、大太刀っていうのかな?(確かそんな名称だったような、と小首を傾げます)>キヨヒメ (07/22-23:09:09)
ステュキア > そうだね、お願いするんだよ。キヨヒメさんはすごいってライネも言ってたし(キヨヒメの言葉にこくりと頷きました) >キヨヒメ (07/22-23:11:08)
キヨヒメ > …………?南蛮菓子では?(理解できずにまた首を傾げたゾ)ええ、本当に。 ……大太刀。いえ、最近長い包みを持つ方を見かけまして。かなり“やる”身のこなしだったので、少し気になったのですわ。……偶然、でしょうか>オルーサ (07/22-23:13:13)
オルーサ > うん..私も全力を尽くすから(こちらも、真剣な眼差しをスティに向けて頷きます) それと、もう1つは故郷のことなんだけど...そっちはそっちで、近々戦争が起きるかもしれないってなってて...私の大事な人達に危険が及ぶ可能性があるから、できることなら助けたいと思ってるんだ(ぎゅっと両手を握りしめ、辛そうに目を細めます)>ステュキア・ALL (07/22-23:14:06)
オルーサ > も、もしかして...(ポケットから布を取り出すと、中に手を突っ込んで写真を取り出します。それをキヨヒメにおそるおそる、差し出してみせるでしょう) こ、この人...?>キヨヒメ (07/22-23:15:42)
キヨヒメ > そ、そんなに褒められますと…… とりあえずは……スティさんはあの動きから慣れていらっしゃいますから、足回りをよくすれば相当に強くなりそうですわ。……シノビのアヤメさんから習ったアレコレを思い出してなんとか教えられないか試してみましょうか>スティ (07/22-23:16:01)
キヨヒメ > …………!!(写真を見た瞬間、キヨヒメは目を丸くした。)……はい、確かにこの方ですわ。幻想夢幻館――修練場で、この間お見かけしました(静かに、低く告げた。この男に違いない、と)>オルーサ (07/22-23:17:38)
ステュキア > 戦争が起こったら、オルーサの大事な人たちが傷つくかもしれないんだね(眉尻を下げて心配そうな表情をします)うん、もちろん協力するよ。一緒に頑張ろう(ぎゅっと握ったオルーサの手にそっと自分の手を重ねます) >オルーサ (07/22-23:18:04)
オルーサ > えっ......!!やっぱり、この辺にいるんだ...探してる、のかな...(まさかまさかの!館に現れたという言葉に目を見開いてあわあわします) おキヨ、大丈夫だった?何もされてない?>キヨヒメ (07/22-23:20:29)
キヨヒメ > ……戦、ですか。たしかにそれは由々しきこと。私にできることはたかが知れていますが、放ってはおけません。……最悪の自体は避けたいですわね(キヨヒメは真剣な目をしながら、オルーサの手に自分の手を更に重ねた。)大丈夫ですわ、できる限りは何とかしてみせます。 (07/22-23:20:46)
ステュキア > うん、楽しみにしているね(こくりと頷きました) >キヨヒメ (07/22-23:21:06)
キヨヒメ > ……いえ、私は何も。ですが、司さんに生きる術として稽古をつけているようですわ。……セフィードはこれを知っているのですか?>オルーサ (07/22-23:21:54)
ステュキア > この人が竜狩り……、この辺りにいるんだ(写真を横から見て表情を曇らせます)>オルーサ・キヨヒメ (07/22-23:22:17)
オルーサ > (二人の手と自分の手を重ね合わせ、嬉しそうに微笑みます)何から何まで、ありがとう...故郷の状況が、またよくわからないから、実際に行って様子を見てみようと思うんだ。出発する日を決めたら連絡するから、ついてきてくれる?>ALL (07/22-23:24:33)
オルーサ > えっ、司さんと!?(一体どうなってるんでしょう!と混乱状態になります) セフィにも昨日話したよ。容姿までは伝えてなかったんだけど...>キヨヒメ (07/22-23:26:15)
ステュキア > もちろんだよ、連絡待ってるね(にこりと微笑みます) >オルーサ (07/22-23:27:32)
ステュキア > 司さん?(初めて聞く名前に小首を傾げます) >ALL (07/22-23:28:40)
キヨヒメ > ええ、もちろん。二言はありませんよ(優しく微笑し、安心させるようにオルーサの頭を軽く撫でようと)>オルーサ (07/22-23:29:10)
オルーサ > えっと、とっても優しい男の人で、正直戦いとは無縁なイメージがあったから、何でそんなことになってるのかなって..(困惑気味にスティに説明します) ルートヴィッヒは多分、おキヨの情報から察するに、竜以外には普通に接するのかもしれない。でも油断できないから、気を付けてね...>ステュキア (07/22-23:30:57)
オルーサ > えへへ...(撫でてもらえれば、ふわりと笑みを浮かべて目を細めます)>キヨヒメ (07/22-23:32:33)
キヨヒメ > どうやら彼は少女を助けようとしていて、彼から何やら技を習っているようなのですわ。遠目から川の上流の方でほんの少しだけお見かけしましたから(推測と憶測が多分に入っている。)……そうですね、私が見た限りでは普通にしていました。ただ、修羅に近い剣気を感じたので即座に戦うこともできる方でしょう。……私も、殺せてしまうタチなのでわかるのです (07/22-23:33:19)
ステュキア > その優しい人が竜狩りの傍にいるんだ……、覚えておくんだよ。顔は覚えたから、十分注意するね(オルーサの説明にこくりと頷きました) >オルーサ (07/22-23:34:35)
キヨヒメ > …………(キヨヒメはオルーサから静かに手を離す。さて、これからどうしたものかと考える。戦と聞いて、知り合いに声をかけるのも考えたが――やりたい放題するのが目に見えているので、考えを消した。) (07/22-23:34:40)
オルーサ > 司さん自身も何かに巻き込まれてるのかな...力になってあげたいけど、今は難しいなぁ(そこまで必死になるほどのことが起きているのであれば一大事です。しかしこちらも手がいっぱい...) 竜が関わらなければ何ともないなら、無暗に命を奪うようなことはしたくないな...ルートヴィッヒさんは、アグナさんの...おキヨがいってた竜狩りのお師匠様だから...>キヨヒメ (07/22-23:40:22)
オルーサ > ちょっとびっくりだよね...まったく予想してなかったや(その二人が結びつくイメージがまったくなかったので結構困惑しています) うん。本当に無理のない程度に...スティに何かあったら、アヴィも心配すると思うから>ステュキア (07/22-23:43:42)
ステュキア > なんだか複雑な事情がありそう……。うん、気をつけるよ。あ、この話はアヴィにしても良いかな?きっと力になってくれると思うんだ(どうかな?と小首を傾げます) >オルーサ (07/22-23:48:14)
キヨヒメ > 少なくとも私は断られてしまいました。……子供は巻き込みたくない、とのことです(その言葉には信念があった。その場では癇癪めいたことを言ってしまったが、後々考えるとあれは意地だ。故に、次に会えば指南の一つでもしようと考えてはいたのだが……)……人生の半ばから戦い続けていた。そんな言葉を耳に挟みましたが、フィリアさんが言っていた地獄のような世界であれば納得が行くというもの。……それは約束できません。アレは間違いなく私の師が言っていた剣士の到達点のひとつである『一殺多生』のソレです。故に、是非を気にしていては殺されるかもしれませんわ。……なので、殺さないというのは偶然になるとお心得ください(剣士としての見解。不殺というのはひとつの到達点、故に同じく『威を示す武』の流派であるキヨヒメは殺さないでおくということに約束ができなかった。たとえ複数人でも、上手くいかないかもしれないという消極的な懸念だ)>オルーサ (07/22-23:51:05)
オルーサ > もし会ったら事情だけでも聞いてみるよ(自分が無理でも、最悪お師匠様が頑張ってくれるはず、なんてまさかの他力本願!) うん、大丈夫だよ。スティもアヴィがいた方が心強いと思うし(こくりこくりと頷きます)>ステュキア (07/22-23:51:07)
ステュキア > うん、お願い~(もしかしたら解決の糸口になるかもしれません。こくりと頷きます)ありがとう、アヴィに話しておくね(かすかな笑みを浮かべました) >オルーサ (07/22-23:55:57)
オルーサ > ということは、相当危険なことなんだ...(だとすればなおの事、自分よりお師匠様の方が適任なのでは、と思うようです) うん...わかっては、いるんだけどね...(キヨヒメの言っていることはよくわかります。甘いことを言えば、自分の命が危ないのです。それでも少し、何とかならないかと思うようで)>キヨヒメ (07/22-23:58:13)
オルーサ > ...っと、今日はそろそろ帰らなきゃ(ふと顔をあげれば、慌てて食事を済ませて) 二人とも、会って早々あれこれ頼んでごめんね。 それから、ありがとう...(ふわりと笑みを浮かべて、2人に改めてお礼を言います) (07/23-00:00:52)
ステュキア > ううん、話してくれてありがとう。くれぐれも、気をつけてね(にこりと微笑みました) >オルーサ (07/23-00:03:13)
キヨヒメ > ええ、私も人の生かし方はあまり知りませんので、基本的には命の取り合いになるかもしれません。ですが、それは無理ではありません。実際に捕虜として捕らえるということもままあることですから、約束できないというだけでもしかしたらできるかもしれません。手荒でも、生きてさえいれば何とかなることも多いでしょうから(そう、できないことはないのだ。0ではない、ただそれだけのこと。)……はい、お気をつけて。ですが、あまり思い詰めぬようになさってくださいね>オルーサ (07/23-00:04:55)
オルーサ > うん。2人も気を付けてね(笑みを返しつつ、マスターに代金を支払って、店の出入り口まで移動します) じゃあ、おやすみ!またね(ばいばい、と皆に手を振って店をあとにしましょう――) (07/23-00:06:40)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/23-00:06:46)
ステュキア > おやすみ!またね~(店を出るオルーサに、ぶんぶんと手を振ります) >オルーサ (07/23-00:07:28)
キヨヒメ > はい、おやすみなさい!(とりあえず手を振るヨ)>オルーサ (07/23-00:09:51)
ステュキア > そうだ、わたしもキヨって呼んでもいいかな?(ギラを飲み干して、そんな事を訊ねます) (07/23-00:10:56)
キヨヒメ > とりあえず……訓練するとしたら、私が刀を使って斬りかかるのでそれにどう対処するかというのも……あら?(不意に聞こえた提案に、キヨヒメはちょっと嬉しそうに顔をほころばせた。)もちろんですわ、スティさん♪どうぞお気軽にお呼びつけくださいまし (07/23-00:12:04)
ステュキア > ふふ、ありがとう。そうさせてもらうんだよ(嬉しそうににこりと微笑みました)訓練、よろしくね。わたしもそろそろ帰らなきゃ(椅子から降りて、カウンターに銀貨を置きます) (07/23-00:16:35)
キヨヒメ > ふふふっ なんだか嬉しくなってしまいますわ。 ああ、私はもう少しいようと思います。では、スティさんも気をつけて帰るのですよ。夜道は危ないですから(なんて言いながら、見送る姿勢) (07/23-00:19:40)
ステュキア > うん、おやすみ、キヨ。またね!(笑顔で手を振ると、店から出ていきました──) (07/23-00:22:29)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/23-00:22:37)
キヨヒメ > (去りゆくスティを微笑んで見送り、キヨヒメはカウンター席に向き直る。とりあえずお茶を。それで緩やかな夜のひとときを過ごしてゆくのだ……) (07/23-00:23:54)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (07/23-00:23:56)
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