room00_20190724
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (07/24-21:36:25)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響き、いつものように静かに店内へとやってくる姿)こんばんは、マスター。今日も飲みに来たわ。(にこり、と微笑めばカウンター席へと足を進めて)さて、今日は何にしようかしら。(頬杖を付きつつ、そっとマスターへ視線を向けて)おすすめのカクテルとかあるかしら。赤で。(どう?と、少し挑戦的な眼差しを向けよう) (07/24-21:38:29)
シルヴィア > (そんなマスターのおススメは) [58面1個 36=36] (07/24-21:39:49)
シルヴィア > (マスターがカクテルを作り始める。そして、出来上がったものをグラスへと注いで前へ)キッス・オブ・ファイヤー…ね。なかなかに珍しい攻め方をしてくるわね。(くすっと笑みを浮かべれば、それを受け取って)いただくわ。マスターのおススメだものね。(そっと口元へと、グラスを傾けよう) (07/24-21:43:35)
シルヴィア > (テイストとしては、中辛甘口。アルコールの度数は強めだが、この程度で悪酔いするほどお酒に弱くはない)ん、おいし。(ふっと口元に笑みが浮かぶ。そして頬杖を突いたまま、静かにグラスを回して)え?…最近ちょっと来る頻度が多いんじゃないかって? そうね、元の世界での状況が珍しく一段落したから、ゆっくりできる時間があるのよ。(目を細め、微笑みながらにそう答える) (07/24-21:46:57)
シルヴィア > なんとか、逃亡者の件も片がついたしね。こちらの世界には少し迷惑をかけてしまったけど。(小さくため息をついて)いずれ、御礼は何かしらの形で返したいものね。と言っても、そうそう機会なんてなさそうだけど。…だって、こっちはこっちで優秀な子が多いでしょう?(何かあったら動く子が何人もいる事は自分も知っていると言うもので) (07/24-21:51:14)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/24-21:54:10)
シルヴィア > たぶんだけど。私が出る幕はそうそうないと思うの。自分の世界のこともあるから、頻繁に来れないというのもあるのだけど。(小さく肩を竦め、手にしたグラスをカウンターへと置いて)まぁ、でも、たまには。普段とは違う何かをしてみたいわね。久しぶりに冒険じみた事とか、少し変わった体験の類。(何か、面白そうな話とかある?とマスターに視線を投げかけてみたりして) (07/24-21:56:59)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...どこからか歩いてくると、お店に入ってきます)んー.... (キョロキョロ。挨拶もせず、周囲を見渡します) (07/24-22:03:17)
シルヴィア > (入ってくればドアベルの音が響く。その音に気づき、チラリと視線を向ける。そこにいたのは黒竜の女の子。最後に会ったのは…1年も前になるが覚えてはいる)お久しぶり、かしらね。何か、探しもの?(周囲を見渡す姿に、小さく首を傾げて) (07/24-22:08:59)
オルーサ > (声をかけらると、ハッとしてそちらに顔を向けます)あっ!えっと...シルヴィア、さん...? お久しぶりです!(ぺこりぺこりとお辞儀して、そちらの方へ歩いて行きます) (07/24-22:17:40)
シルヴィア > えぇ、お久しぶり。(椅子に座ったまま、頬杖をついて。穏やかな眼差しを向けたままに微笑もう)最後に会ったのは、ちょっと前ではあるけど元気だったかしら。(そのあたり、どうかな?と) (07/24-22:19:56)
オルーサ > はい、色々あってちょっと今は大変なんですが...(なんて、ちょっぴり苦笑しつつも、ちゃっかりお隣に座りましょう) ......(それから、じぃーとシルヴィアさんを見つめます。何か考え事をしているようです) (07/24-22:27:48)
シルヴィア > あら、そうなの?(大変、との言葉に少しばかり怪訝な表情になって)…? どうかしたかしら?(じーっと見つめる様に小さく首を傾げて) (07/24-22:30:12)
オルーサ > ....シルヴィアさん...あの、急にこんなお願いするのもどうかと思うんですが....聞いてもらってもいいですか?(おそるおそる、シルヴィアさんの目を見つつ尋ねます) (07/24-22:34:42)
シルヴィア > うん?(見つめられるのは金色の瞳だ。魔眼でもあるが、今はしっかりと抑制してるので効果が出ることはない)何かしら?(何やら真剣な表情に、こちらも真面目な表情になって) (07/24-22:37:38)
オルーサ > (お師匠様も金色ですが、シルヴィアさんのはまた違う色合いの、綺麗な目だなぁと内心思うようです) んと、実は――...(意を決して、故郷の件について説明します) (07/24-22:41:57)
シルヴィア > (静かに話に耳を傾ける。何やら故郷が戦争で危ないらしいということらしく)そんなことが…。それは、かなり心配ね。(気にならないはずがない、と納得したように頷いて) (07/24-22:44:08)
オルーサ > はい...それで、その...もしよければ、シルヴィアさんの力もお借りできないでしょうか?その...お師匠様に「またキッズばっかじゃねえか!引率探してこい!」って言われまして...(しゅん、と俯きます) (07/24-22:54:38)
シルヴィア > …ふむ。(彼女のお師匠様が言うことも一理ある。こちらの世界にいる子達だ。大人相手だろうとそうそう遅れは取らないだろうが、それはそれ。異世界ともなれば、確かにいた方が良い)…わかったわ。私で良いのなら。(にこり、と静かに微笑んで) (07/24-22:58:11)
オルーサ > ほ、ほんとですか..!ありがとうございますっ(承諾してくれると、ぱぁっと表情を明るくします) 出発する日が決まったらこちらから改めて連絡させていただきます。多分、そんなに先じゃないです (07/24-23:06:28)
シルヴィア > 知らない間柄ではないしね。(そっと手を伸ばせば、ぽんぽんと軽く頭を撫でようとして)えぇ、わかったわ。連絡は――(ちょっと視線を上へと向けて、すぐに戻す)マスター経由でお願いしようかしらね。私はあんまり、こちらの世界にはいない事が多いから。(でもマスター経由なら伝わるでしょう?と、ちらりとマスターの方へと視線を向けて) (07/24-23:09:13)
オルーサ > えへへ...(頭を撫で撫でされると、心地よくって目を細めます) はい、わかりました。お伝えしておきますね(こくりこくりと頷いて) んと、急なお願いなのに、快諾してくれてありがとうございます!よろしくお願いします..っ (07/24-23:17:14)
シルヴィア > えぇ、よろしく。(こちらも小さく頷いて)いいのよ。ちょうど、少し時間が空いたところだし。さて、それでは…っと。(ふっと時計を見れば、カウンターに代金を置いて)今日の所はここらでそろそろ帰るわね。大した事ではないのだけど、他所に行くのなら準備しておきたいし。 (07/24-23:21:41)
オルーサ > はいっ!お気をつけて...!(こくこくと頷けば、シルヴィアさんが帰るのを見送ります) (07/24-23:24:59)
シルヴィア > それじゃあ、またね。良い夜を。(静かに立ち上がれば、そのまま時狭間の店を後にして――) (07/24-23:26:34)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (07/24-23:26:38)
オルーサ > ((いい人だなぁ...))(去っていくシルヴィアを見届けながら、そんなことを思います) ...と、私もそろそろ戻らないと。 ごめんなさいマスターさん!また今度!(何も頼まないまま帰る時間がきてしまったので、ちょっぴり申し訳なさそうにしつつ、ぺこりぺこりとお辞儀してこちらもお店をあとにします――) (07/24-23:29:35)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/24-23:29:49)
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