room50_20190726
ご案内：「とある世界の軍施設の近く」にクライスさんが現れました。 (07/26-16:17:41)
クライス > （ある世界。その世界にある軍の施設を囲む重厚な壁。そのすぐ外側の周りからも見えない茂みの中にて、ひっそりと隠れている姿があった）……ふむふむ。（野外迷彩模様のテントにちょこんと座り、両手でスマホを横向きに持って何かの操作をしている） (07/26-16:19:39)
クライス > （スマホの画面には、どこかの通路と思しき風景が映っているが、その視点は天井ギリギリの位置で上下が逆さになってる）…すげぇな、壁にも天井にも貼り付ける小型歩行ドローンとか、こんなん出回ったらスパイは廃業しちまうぜ…。しかも、これ、あれだろ。さらにギミック仕込んでるんだろう？（受け取った時にもらった仕様説明書を思い出しつつ、さらに通路を進ませていく。すでに偵察を始めて数時間。大分と施設全容はつかめていた） (07/26-16:22:48)
クライス > で、肝心の目標の場所はっと…。（そのままドローンを操作させて、地下へと続く階段を進ませていく）…お、ここが牢獄っぽいな。ってことは………いた。（牢屋の一つ。そこに捕まっている一人を見つける。映像で確認したとおりの姿がそこにいる）…よしよし、場所は変わってねぇな。（そう言いながら、傍らに置いた紙にすらすらーっと片手で書き込みをしていく） (07/26-16:25:11)
クライス > えーっと、車庫と武器庫が繋がってて、兵舎の地下に牢獄。周りにあるのは村。施設そのものは壁で覆われてるから、脱出がちと面倒なところだな。（メモに書き込んだ作戦図を見つつ考える）…………。（ふと顎に手をやって考えて）よし、あの手を試してみるか。となると次に探すのは、ここの責任者の部屋だな。確かに兵舎の方に――（再びドローンを移動し始める。すべては救出作戦のための仕込みのため。そのために必要な”材料”を揃えなくては――） (07/26-16:28:37)
ご案内：「とある世界の軍施設の近く」からクライスさんが去りました。 (07/26-16:28:39)
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