room01_20190727
ご案内:「※川の上流」にルートヴィッヒさんが現れました。 (07/27-20:58:03)
ご案内:「※川の上流」にさんが現れました。 (07/27-20:58:14)
ルートヴィッヒ > (相変わらずに鎮座する小さなテントの前で、平石に腰を下ろしながら煙を起こしていた。その上には内蔵を取り除いた魚が吊るされ、フレーバーを含んだタバコの様な香りと共に薄っすらと飴色に染まりつつある) (07/27-21:04:06)
> (いつもと同じように川下から走ってくる。だが背負う荷物はいつもよりもふくらみがあるようだ。ズシャリ、とと荷物を下ろすと、ニッと笑った)うす、数日よろしくお願いしまっす! (07/27-21:06:53)
ルートヴィッヒ > (いつもの様にやってくる気配へ視線を向ければ、普段よりも大きい荷物が目に入る。怪訝そうに眉を潜めていたが、笑みと共に告げられる言葉に薄っすらと笑う)なんだ、泊まり込んで鍛錬するのか?(それでその量かと荷物を一瞥して) (07/27-21:11:00)
> いいですよね?仕事が明日から数日休みなんすよ。お盆休み、あっ夏にある休みなんすけど、うちはシフト制で休みになってて…(駄目だった?と上目遣いに首を傾げるが、断られはしないだろうと思っている確信犯) (07/27-21:13:15)
ルートヴィッヒ > (本来の目的では暫く動けなくなるが……仕方あるまいと思うものの、顔には出さず)構わん。その方が早く鍛えられるからな(なら早速と以前送った刀と、もう一つの短刀の方をそれぞれ指差す)今日はそれを使う、抜身でな (07/27-21:18:53)
> よろしくお願いします!俺の世界の酒持ってきたんで!一緒に飲みましょうね!(言って、刀をそれぞれ見やる)…、はい(抜き身で、の言葉にゴクリと息を飲みつつ、刀と短剣を抜いて手に持つ) (07/27-21:22:08)
ルートヴィッヒ > ほぅ? それは楽しみだな(異世界の酒ともなれば、普段とは違う味を楽しめそうだと嬉しそうに笑う。そして得物を手にするのを見れば立ち上がり、こっちだと顎をしゃくって示し、茂みの方へと向かっていく)そろそろ斬る感触を覚えておかねばな(そう告げてたどり着いた先には、半径5m程の大きな穴が空いていた。深さは1m程で、周囲には竹製の柵。何より穴の中には角のないイノシシの様な獣がいる)奴を殺ってこい。今日の飯だ(さもありなんと言った様子で、今日の対戦相手を指差しながら) (07/27-21:28:25)
> …っ!(ルートヴィッヒの言葉にビクリと身をこわばらせると、バッとルートヴィッヒの顔を見る)………、………(無理と言おうとするも、それが甘い言葉であることも分かっている。何より普段自分は肉も口にしているのだから。でも)…殺す、んですか…?(やはりすんなりとは頷けない) (07/27-21:31:23)
ルートヴィッヒ > ((狩りでこの反応ではな……))(人を殺し慣れろとは言えないが、命を奪うことには多少触れておく必要がある。だが、糧を得るための狩りと思ったのだが……躊躇う様子に懸念せざるをえない)そうだ、魚と変わらん。生きるために他の生命を食らう。生きる以上は必要なことだ(あくまで食べるための事と、淡々と変わらぬ様子で語る) (07/27-21:36:09)
> …………そう、ですよね…………(うなだれるようにして、ギュッと刀と短剣を握り締めると、取りあえずは穴の縁まで近寄る。)…………(取りあえずは必要のなさそうな短剣はベルトにしまう。イノシシを見て刀を握るが、そこから動けなくなる) (07/27-21:38:20)
ルートヴィッヒ > 別に捌けとまではいわん、狩りをするだけでいい(イノシシの方は鼻を鳴らしながら土を掘り起こすように、鼻っ面を地面へ押し付けていた。彼が近づいてくると、鼻息を鳴らしながら顔を上げ、低い唸り声を上げて警戒している) (07/27-21:41:44)
> ………(ルートヴィッヒの言葉に我に返ったように身じろぎし、ちら、とルートヴィッヒを見る。それから改めて獣の方を見て。)………(少し刀を構え、せめて苦しまないように一撃で殺せるように、と最初の一撃を考えている。そろり、と穴の縁から身を乗り出し、降りる足場を探す) (07/27-21:46:11)
ルートヴィッヒ > (まだ踏ん切りは着いていない様子はあるが、前に出ようとする気概はあるとみれば、声はかけない。一方のイノシシは警戒している様子はあるが、自ら司の方へ寄る様子もない。降りようと思えば何処からでも降りれそうだが、正面から立てば大きな頭部に胴体は見えづらくなり、頭骨が正面からの攻撃を防ぐ盾となるだろう) (07/27-21:49:23)
> ………(どうすっかな、と考えている。一撃を狙うなら首。だがイノシシの前に降り立ってみれば首を狙うのは難しそうだ。反撃も受けるだろう。一番の理想は上から飛び降りるままに斬りつけることだが…。一度穴から出ると、イノシシの周囲を描くように柵に沿ってウロウロし始める) (07/27-21:54:57)
ルートヴィッヒ > ((そうだ、経験が足りん分は頭を使え。良い手も悪い手も、己で実感せねば糧にならん))(穴から出れば、視線で追いかけはするものの、追いかけようとする様子はない。だが、横や背後はとらせたくないのか、回り込もうとすると穴の中でウロウロし始め、常に彼を正面に捉えようとする。人と獣は異なるが、殺し合いの最中も、正面以外を取りづらいのは変わりないと言えるか) (07/27-22:00:21)
> ………困ったな………(予想はしていたが、こちらが動くと常に距離を取るように向こうも動くため、側面どころか近づくのも難しいようだ。出来るだけ痛い思いをさせずに殺したかったが、やはりまずは動きを止めるしかないか。しかしどうやって?)……(周囲を見回し、手頃な石を掴むとイノシシの頭部に向かって思いっきり投げつけた。上手いこといけば当たる位はするだろか (07/27-22:21:13)
ルートヴィッヒ > ((何を考えているのやら……))(一太刀で沈めるという考えをしているとは思わず、はてと首を傾けながら様子を見やる。イノシシは石を投げつけられると、驚いて飛び出すように斜め前へと踏み出す。頭には当たらなかったが胴体に当たり……ブモォッ!と悲鳴を上げながら鼻息を荒くし始める) (07/27-22:28:31)
> う"わ"あっ!!ごめん!ごめんよ!!(胴体に当たって悲鳴を上げるイノシシに謝りつつも)…やっぱ、石だと無理だよなぁ。うん………うん(仕方なし、というように、覚悟を決めるようにすると、再度柵を乗り越えると、今度は迷いなく降りてイノシシと向き合うようだ) (07/27-22:32:14)
ルートヴィッヒ > (謝られてもイノシシには伝わるはずもなく、穴の中へと降りてきた司を見定めると、何の躊躇いもなく突撃を開始する。四肢を伸ばすように蹴り出し、体を引き寄せて縮めての獣走り。原付バイク以上の速さまで、あっという間に加速しながら司目掛けて突撃しようとする) (07/27-22:36:38)
> うわあっ!(刀を構える間もなく、辛うじて横に転がり込んで避けた。受け身を取りつつ起き上がると、素早く距離を取って刀を構えるが)…っ(一瞬背後は取るものの、次にイノシシが突進してくるのを待つようだ) (07/27-22:41:43)
ルートヴィッヒ > <<ガンッ!!>>(直進の動きの先は壁であり、避けた後ドリフトするように土を刳りながら無理やり曲がろうとする。しかし側面が壁に激突して鈍い音が響き、そのままぐるりと回り込むようにして再度突進。バカ正直に真っ直ぐに司へ突撃を狙う) (07/27-22:44:43)
> っ!(来た!と真っ直ぐイノシシの動きを見定める。すぐに避けるようなことはせず、ギリギリまで引き寄せて、刀を構えて)……っ!!(素早く避け様に、刀でイノシシの首の辺りを斬りつけた) (07/27-22:48:59)
ルートヴィッヒ > (普段の訓練の繰り返しもあり、目が速さに慣れてきている筈。避けると同時の斬撃は、確かに首のあたりへ当たるのだが、猪が倒れるかは彼の振り抜き次第。直撃に気を緩めてしまえば、食い込みはするが、深く切り裂くには肉質と脂が刃を挟み込む。しっかりと振り抜けたなら、じゃくりと切り裂く感触を伝えていき、刃が食い込み、血を撒き散らすことになるが…果たして) (07/27-22:52:57)
> …っく!(どうにか斬り込むことは出来たものの、普段とは違う斬りつけ方、更には抜き身の刀であるということへの躊躇いからもさほど深くは切裂けないようで。それは手ごたえからも分かったようで、体勢を直すとすかさず刀を構え直し、間をおかずに再びイノシシに斬りかかる)っ、ああああああ!!!!!!! (07/27-22:58:48)
ルートヴィッヒ > (くぐもった悲鳴を上げながら、血をダラダラと滴らせつつ、猪はもつれるように地面を転がった。四肢を暴れさせながら藻掻き、必死に起き上がろうとするところへ斬り込むのは最早容易だろう。弱りきった相手にトドメを下すという、決定的な瞬間を受け入れる覚悟があるならば) (07/27-23:03:53)
> (ド、と押さえつけるように膝でイノシシの上に乗り上げて)………、っ!(ここまで斬ってしまえば、一刻も早く息の根を止める方がむしろ優しさというもの。どうせ、殺さないといけないのだ。ぎゅうと目を瞑ると、イノシシの首めがけて真っ直ぐに刀を刺し、そのまま両手で押し込むようにして、動かないでいる) (07/27-23:07:01)
ルートヴィッヒ > (断末魔に鈍い息を吐き出すと、血潮があふれると共に四肢の動きが鈍っていく。最後は痙攣するように動きが弱まって止まっていく様は、心臓の鼓動が弱るが如くか。肉を突き刺す感触も、繊維を引き剥がすように重たさと引っかかるを覚えたかもしれない。地面に広がる赤が大きくなる頃には、もう猪は動かなくなっていた)……よくやった(狩りを追えた弟子へ労いを掛けると、柵を乗り越え、彼の元へすとんと飛び降りていった) (07/27-23:12:51)
> ………(体の下でイノシシの命が消えていく様を感じていたようで。ルートヴィッヒの言葉にようやくフラリと立ち上がり、ソロリと離れると腰を抜かしたようにへたり込んだ)………うん………(茫然としている) (07/27-23:15:04)
ルートヴィッヒ > …狩りの様に人に慣れろとは言わん。だが、知っておく必要はある。今日はお前が勝ち、こいつを食らうが……次、その次もどうかはお前次第だ(狩りとして、相手を食らって生きる連鎖を説くが気づくだろうか。それは獣相手だけではないという隠れた意味に。敢えてそこは伏せたまま、猪の前足を広げると心臓へナイフを突き刺す。残った血を抜いていく) (07/27-23:23:08)
> ………うん(素直に頷く。ルートヴィッヒの真意に気付いているのかいないのか。だが、相手を殺すつもりでないとこちらが殺される、ということは一応分かってはいるようで)………(それでも、初めての自らの手で命を奪うという行為に、精神的に消耗しているようです) (07/27-23:26:49)
ルートヴィッヒ > (思いの外ぐったりしている様子に、先に経験させておいて正解だったかと思いながら司の様子を見やる。そして、ある程度血が抜けたところで、巨大な肉塊となったそれを肩に担いだ)川辺に行って顔でも洗ってこい。ついでに慰めてもらうといい(と、意味深な言葉をかけると、跳躍だけで穴の外へと飛び出し、重たい着地音と共にテントの方へと戻っていく) (07/27-23:31:34)
> は、はい(ルートヴィッヒの言葉に頷いて川へ向かう)……慰め?(どういう意味か分からず首を傾げるも、冷たい水で顔を洗うと自分の頬を両手で叩いて、気合いを入れ直す)っし!! (07/27-23:34:07)
ご案内:「※川の上流」に真夜さんが現れました。 (07/27-23:34:53)
真夜 > 精が出るわね?(冷たい水で顔を洗う彼へ、先程まではなかった声が掛かる。川辺に沿って歩いて戻ってきたところらしく、胸元に結構な量の枯れ枝を抱えて薄っすらと微笑んでいた) (07/27-23:38:20)
> う、うーん(真夜の言葉に苦笑しつつ頷いて)って真夜!!!なんで!!!????(びっくりしすぎて後ずさる) (07/27-23:40:30)
真夜 > 貴方が毎度私を置いて何処か行くのだもの、悪い虫がついてないか心配だったのよ?(クスクスと冗談をいいながら、猪を吊るしながら解体しているルートヴィッヒの元へ薪を持っていき、直ぐに戻ってくる)滅入っただろうから、解体が終わるまで休んでなさいって (07/27-23:42:59)
> 悪い虫ってお前な!(突っ込みつつも、続く言葉に)いやいや!大丈夫!です!むしろ真夜にびっくりしすぎてそんなんぶっ飛びました!(慌てて、ルートヴィッヒの方へ駆け寄ろうとする) (07/27-23:45:26)
真夜 > 魅力が出てくれば、寄ってくる女(ひと)が増えたっておかしくはないわ?(クスクスとほほえみながら近づこうとすると、何故か逃げる様子に少し頬を膨らませていた) (07/27-23:48:41)
ルートヴィッヒ > 何だ、お前の女だろうが。それにコイツを捌き終えるまでは稽古も出来ん(なんでこっち来たみたいに眉をひそめながら司を一瞥するも、気にすることなく猪の皮を剥いでいく) (07/27-23:49:55)
> んもーーーーーーお前はまたそういうーーーーーー!!!!!!!(照れ隠しに慌ててルートヴィッヒの傍へ)何か手伝うことあります?????? (07/27-23:49:58)
> んもーーーーーーお前はまたそういうーーーーーー!!!!!!!師匠ーーーーーーー違うんですーーーーーーーーー!!!!それより何か手伝うことあります?????? (照れ隠しに話を変えようとする) (07/27-23:50:56)
真夜 > そういう……何? 心配して後着けてきたら、こんなところにいた事に関して言うことはないのかしら?(ふいっとそっぽを向くと、川辺の方へと戻っていってしまう。縁に腰を下ろし、靴を脱いで素足を晒すと、水面を蹴るようにして戯れる) (07/27-23:54:07)
ルートヴィッヒ > ……無い、こいつの捌き方を教えてたら時間が足りん(そして小さく溜息を吐くと、来いと言うように指先で手招きした) (07/27-23:55:41)
> あっ…(プイと向こうへ行ってしまう真夜に、そう言われれば特訓に関しての詳細を伝えていなかったことへの罪悪感が出るようで。オロ、とルートヴィッヒの手招きを見ると、スススとそちらへ近寄る) (07/27-23:57:17)
ルートヴィッヒ > ……女は興味がない男には何もせん、それぐらい察して引っ張るのが男だ(分かったらさっさと機嫌を獲ってこいというように親指で真夜を指し示す。実際皮を剥ぐのもまだまだ時間がかかりそうだ) (07/28-00:01:54)
> あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"(ルートヴィッヒに言われれば素直に従うしかなく)あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"(呻きながら真夜の方へ向かう)………真夜、あの…ここまで大丈夫だったのか?襲われなかった?(恐る恐る、機嫌を取るように話しかける) (07/28-00:04:25)
真夜 > (ぷくーっと子供っぽく頬を膨らませて水面を弾いていると、妙な声に振り返る不機嫌顔)……何かあったらもう伝えてるわ?(ぷいっとそっぽを向いた後、ここに座れというように隣の地面を軽く叩いて示す) (07/28-00:07:24)
> ソ、ソウネ…(頷いて、示されるままに大人しく隣に座る)…まあ、な?こう…一応特訓してるとは伝えたから、あんまこういうの見せるのもどうかなと思ってだな…(と、今まで具体的な状況について説明しなかったことへの言い訳を始める) (07/28-00:09:32)
真夜 > (ぎこちない様子にわずかに口元を緩めるも、言い訳を重ねる様子に再び口元が険しく戻ってしまう)……説明より先に、いうことがないかしら?(じとっと彼を見上げながらも、怒っていると言うよりは不服といった様子なのだが、如何せん顔立ちの幼さもあって余り迫力はない) (07/28-00:12:42)
> えっ。…えっと…(真夜のさっきまでの言葉を思い出して)………俺の心配してくれたんだよな?ありがとう(と、これでいいのか?と不安になりながらも。心配を嬉しく思う気持ちは嘘ではない) (07/28-00:14:50)
真夜 > ……心配して来たのに、そっけなくされたら、その……寂しいわ(ぎこちなく想いを口にしながら、薄っすらと頬を染める。はにかむように笑みを浮かべて彼を見上げると、彼の太腿に掌を重ねるようにして身を乗り出そうとする) (07/28-00:19:28)
> ごっ!ごめん!(寂しい、という真夜に慌てて身を乗り出すようにするが、逆に身を乗り出してきた真夜に慌てて仰け反った)わあっ!(目に入ったはにかむような笑みを脳内から消そうと、手で顔を覆いながら首を振る) (07/28-00:24:04)
真夜 > (身を乗り出せば、逃げるようにのけぞって顔を隠す様子に、小さく吐息をこぼして呆れたように半目閉ざす)お詫びが欲しいって言う前にそうなるのも、どうなのかしらね…(悪い虫は寄ってきても居付くことはないだろうと思うも、困ったように眉をひそめて笑う) (07/28-00:28:03)
> ………(チラ、と真夜の方を見ると、少し迷うようにした後、ポンポンと頭を撫で、その流れで真夜の額に軽く唇を押し当てる)………お詫び、これでいいか?(顏まっ赤で視線反らす) (07/28-00:32:10)
真夜 > …?(頭を撫でられると、子供扱いな撫で方でも嬉しそうに目を細めるが……予想よりも大胆だった彼のお詫びに赤い瞳がまん丸になって、瞳孔を震わせた)…貴方にしては凄いわね……(というこちらも、頬を赤らめて俯くも、顔を隠すのは嬉しくて緩む表情を見せるのが恥ずかしかったから) (07/28-00:37:22)
> えっ!?違った!!!??ごめん!!!(と、口にキスくらいは強請られるかと思っていた司大慌て) (07/28-00:39:58)
真夜 > キスなんてしてくれないって思ったから……驚いたわ(かぁっと頬を染めながら視線を反らしたまま顔を上げるも、口元を掌で覆って隠しても、恥じらっているのは瞳にも出てしまう) (07/28-00:43:11)
> なし!今のなし!わーーーーー!!!!!!(テンパったまま川にダイブした) (07/28-00:45:45)
真夜 > !? つ、司!?(なんで川に飛び込んでるのと驚き、素っ頓狂な悲鳴を上げた後、あわあわとしながらどうしようと右往左往状態に) (07/28-00:48:12)
ルートヴィッヒ > (我関せずと言った様子で、バケツに猪の内蔵を詰めてもってくると、水辺へと入っていく)馬鹿やってないで上がれ、夕餉はこいつの臓物で鍋を作る。それまでに嬢ちゃんの寝床をつくってやれ(そして追い出すように内蔵を水辺につかせば、血の香りが司を追い出そうとするはず) (07/28-00:50:25)
> うう、はい…(ジャブジャブと水辺へ近寄りつつも、内臓を水につけるルートヴィッヒに)ちょ、待って待ってください(慌てて水から上がると、ビショビショになった服を絞りながら真夜の寝床を作りに行こうとする) (07/28-00:54:14)
ルートヴィッヒ > ((男であれほど奥手なのは見たことがないが……まぁ、血の気多い竜狩り共と比べるのも酷か))(クツクツと笑いながら臓物の下処理を進めていく最中、真夜へ火起こしを頼む。彼がいない合間に教え込まれたのか、小さなナイフとスターターで火をおこし、服を乾かすにもちょうどよくなるだろう。そうして猪ホルモンのアヒージョを夕食に、酒を交わしながら夜は更けていく……) (07/28-00:59:52)
> (夕食を囲む頃には服も乾き、司の動揺も落ち着いていることだろう。持参した酒をルートヴィッヒに振る舞いつつ、自分も飲んで。真夜と3人、いつもより賑やかな時間が過ぎていくだろう──) (07/28-01:02:53)
ご案内:「※川の上流」から真夜さんが去りました。 (07/28-01:03:37)
ご案内:「※川の上流」からルートヴィッヒさんが去りました。 (07/28-01:03:43)
ご案内:「※川の上流」からさんが去りました。 (07/28-01:04:28)
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