room55_20190728
ご案内:「氷竜の再来」にGMさんが現れました。 (07/28-20:59:49)
ご案内:「氷竜の再来」にセフィさんが現れました。 (07/28-21:00:18)
セフィ > P:お邪魔しまーすっ (07/28-21:00:48)
ご案内:「氷竜の再来」にステュキアさんが現れました。 (07/28-21:00:50)
ご案内:「氷竜の再来」にシルヴィアさんが現れました。 (07/28-21:00:54)
GM > GM:宜しくお願いします~ (07/28-21:00:54)
ステュキア > PL:よろしくお願いします~ (07/28-21:01:14)
シルヴィア > PL:よろしくおねがいしま~す (07/28-21:01:32)
ご案内:「氷竜の再来」にキヨヒメさんが現れました。 (07/28-21:01:46)
ご案内:「氷竜の再来」にGM(SUB)さんが現れました。 (07/28-21:02:01)
ご案内:「氷竜の再来」にロレッタさんが現れました。 (07/28-21:02:06)
ご案内:「氷竜の再来」からロレッタさんが去りました。 (07/28-21:02:51)
GM > GM:ではでは「氷竜の再来」開始させていただきます!開始2ロルほどお待ちください~ (07/28-21:03:19)
ご案内:「氷竜の再来」にロレッタさんが現れました。 (07/28-21:03:59)
GM > (オルーサに連れられてやってきたのは、彼女の故郷にある小さな国、リートヴァルト。其処には、彼女が特別大事にしている人間、ラムザとロレッタという夫婦が住んでいる。オルーサの冷気によって1年中雪で覆われていた国は、その存在を失くして5年の間、他国からの侵略や流行り病などに苛まれてきた。ようやく落ち着きを取り戻したかと思えば、再び他国との戦争が始まりかけているという。それを知ったオルーサは、仲間を連れて再び故郷へ向かったのだ) (07/28-21:04:52)
GM > (リートヴァルトは美しい森と水に恵まれた土地で、中世の西洋を思わせる街並みで構成されている。大事な夫婦がいるであろう街の教会へと向かえば、無事に再会を果たす。そして2人の家に招かれ、今はリビングのソファに各々腰かけてもらっている状態だ) (07/28-21:10:16)
オルーサ > んと...じゃあまずは、皆に2人のこと紹介するね?(ちょこんとソファに腰かけたまま、周囲を見渡して) (07/28-21:11:36)
セフィ > お二人とも、お元気そうで良かったです。(座る前に胸元に手を当て一礼し、ソファへ座るとふわんっと笑みを浮かべて、オルーサにこくんと頷きます) (07/28-21:12:33)
ラムザ > あぁ、久しぶりだな(明朗な笑みを浮かべながらご挨拶を)>セフィ (07/28-21:14:32)
キヨヒメ > 改めさせて名乗らせていただきます。私はキヨヒメ、異界フソウよりやって来た娘でございます。至らぬ者ですが、どうぞよろしくお願いいたします(とりあえず挨拶をする。深々と頭を下げ、敬意を示す) (07/28-21:14:38)
ロレッタ > オルーサ、セフィ…(二人を見つめると、その目を潤ませて)久しぶりね…(ふんわりと、笑う) (07/28-21:14:39)
オルーサ > 男性のほうはラムザ、女性の方はロレッタっていうの。ラムザは騎士団長で、ロレッタはシスターなんだよ(ね、と2人に顔を向けてからまた皆の方を見る。) 私、物心ついた時にはもう親がいなくて、こっちにいた頃ずっと一人だったんだ。それで、近くにあるこの国、リートヴァルトの様子をよく見てたんだけど...ラムザとロレッタは、その関係性っていうのかな?幼いころから、体が弱くても騎士になろうと頑張ってるラムザと、それを支えてるロレッタが凄く好きで、見守ってたんだよ(2人を見れば懐かしそうに目を細める) もちろん、2人はそんなこと知らなくて、去年セフィとこの国を訪れた時に初めて知ったんだ。 (07/28-21:20:34)
セフィ > オルーサ、ずっと二人の事を気に掛けてたんだ。オルーサにとって大事な人なんだよ。>ALL (07/28-21:22:10)
ラムザ > 改めて言われっと、少し気恥ずかしいな(ははっと苦笑いを浮かべながら、照れ隠しのように指先で軽く頬をかいて) (07/28-21:22:15)
ステュキア > ラムザさんとロレッタさんだね。わたしはステュキアっていうんだ。オルーサの友達だよ。よろしくね(ぺこりとお辞儀をすると、にぱっと笑いかけました) (07/28-21:23:10)
シルヴィア > なるほど。(説明を受ければ小さくうなづい)はじめまして。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートと言うわ。今回は成り行きで同行させてもらうことになったのだけど、よろしく。(目を細めて微笑めば、そんな挨拶を) (07/28-21:23:46)
ロレッタ > うふふ(オルーサの紹介に頷きつつ笑って、ラムザの方を愛し気に見た後、一同を見回す)皆さんは…オルーサのお友達、なのね。ようこそリートヴァルトへ >all (07/28-21:24:15)
ラムザ > キヨヒメとステュキア、それにシルヴィアだな、よろしく(面々へ視線を向けて確かめるようにしてご挨拶を)>ALL (07/28-21:24:45)
セフィ > あ、俺は恋人ですけど。(っと小さく否定。既に知ってる事だし、なんて。お話の邪魔にならない様に小声) (07/28-21:26:18)
ロレッタ > そうね(セフィの呟きにクスっと笑った (07/28-21:27:19)
ロレッタ > そうね(セフィの言葉にクスッと笑った時、どこからか赤ん坊の声が聞こえてくるだろう)あら、ごめんなさいね。少し失礼するわ(そう断りを入れると、部屋から出ていく) (07/28-21:28:54)
セフィ > ぁ、はい。 …生まれたんだね、赤ちゃん。(ふふっとオルーサを見て) (07/28-21:29:48)
オルーサ > ...あ、もしかして!生まれたんだね!(赤ん坊の声に気づけばぱぁっと表情を明るくさせます) (07/28-21:29:59)
ステュキア > お子さんがいるんだね(聞こえてきた声ににこりと微笑みました) (07/28-21:30:24)
オルーサ > えへへ、無事産まれてよかった(セフィがこちらを見れば、嬉しそうな笑みを返す) (07/28-21:30:52)
セフィ > (みたいなー、なんてそわそわ)前に会った時はまだお腹の中に居たんだよ。お腹大きかったんだ>スティ (07/28-21:31:00)
ラムザ > あぁ、女の子がな? 連れてきちまうとどっちのことやらって名前が混乱しそうだけどよ(楽しげに微笑みながら答えると、ふと思い出したようにオルーサを見やり)それで今日は顔を見に来たっていうよりかは……なんだ、観光って程のことでもないと思うが(今更改めて見て回る場所でもないだろうしと思えば、軽く首を傾げながら来訪の理由を問う)>オルーサ (07/28-21:32:44)
シルヴィア > (聞こえてくる赤ん坊の声に、ふと視線が動いて。ふっと微かに笑みを浮かんで) (07/28-21:33:25)
セフィ > 女の子!え、名前は?ひょっとしてオルーサ?(っぱぁぁぁ)>ラムザ (07/28-21:33:36)
ステュキア > そうだったんだ~。嬉しくなるね(ふふっと笑みを浮かべます) >セフィ (07/28-21:33:54)
ロレッタ > (隣の部屋で一同の会話が聞こえていたようで。泣く赤ん坊を抱き上げて落ち着かせると、抱き上げたままにこにこと笑いながら戻ってくる。)ふふ、お披露目ね。ほら、お兄ちゃんお姉ちゃん達にこんにちはしなさい(と赤ん坊に語り掛けるように、一同に見えるように差し出す) (07/28-21:34:34)
ロレッタ > あら、ネタ明かしする前にバレちゃったわね。そう、この子はオルーサ。…あなたの、名前をいただいたの(と、セフィの言葉に悪戯そうに笑った後、オルーサを真っ直ぐに見つめて微笑む) >セフィ (07/28-21:35:42)
オルーサ > わぁ...私の名前...?(夢にも思っていなかったので、目を丸くする。しかし続くラムザの言葉によって真剣なものへと変わるだろう) んと、そのことなんだけど...今、どこかの国と争ったりしてない?>ラムザ (07/28-21:36:08)
セフィ > わぁぁぁ・・・可愛い・・・っ!! (07/28-21:36:08)
キヨヒメ > ……フフ。いい名前ですよ。きっと悪い魔にも寄り付かないでしょうね(優しく微笑んでいる) (07/28-21:36:39)
ステュキア > わぁ、可愛い~(ロレッタに抱かれた赤ん坊を見てはしゃいだ声を上げます)オルーサって名前なんだ。素敵だな~(赤ん坊とオルーサを笑顔で交互に見つめました) (07/28-21:36:58)
セフィ > ぁ。(オルーサの言葉にスっと表情を引き締めて) (07/28-21:36:59)
ラムザ > そういう事だ(セフィの言葉に笑みを浮かべて)ははっ、悪ぃな、直ぐに感づかれちまった(ロレッタに苦笑いを見せる)>セフィ、ロレッタ (07/28-21:37:04)
シルヴィア > (赤ん坊の方へと視線が向くが、オルーサが来た理由を話し始めレば、すぐにそちらへと視線を戻して) (07/28-21:37:31)
オルーサ > ほわぁあ...!(現れた赤ん坊に、すぐさま表情が崩れてしまう。なんて愛らしい、と思わず触りにいきたくなったがぐっと我慢しよう) 今、どんな状況なの?良かったら聞かせて欲しいの...(再びラムザに向きなおり)尋ねる (07/28-21:38:39)
ロレッタ > (苦笑いするラムザに笑い返すも、オルーサの言葉に少し陰りのある表情となり、ラムザが口を開くのを待つだろう) (07/28-21:39:15)
ラムザ > ん~、争い……か(そうだなと、少し表情が引き締まっていく)サルドニクスって国が、今国境の直ぐ側まで来ているが……(それがどうしたというようにオルーサを見やる)>オルーサ (07/28-21:40:25)
ステュキア > (話題がこの国の話に変われば、真剣な表情で耳を傾けます) (07/28-21:40:26)
キヨヒメ > …………(当事者ではないがゆえに、静かに顔を向けた) (07/28-21:41:37)
セフィ > 国境ってここからどのくらいあるんですか?>ラムザ (07/28-21:42:22)
オルーサ > 近い、のかな...?(セフィに続くように、不安そうに尋ねる)>ラムザ (07/28-21:43:20)
ラムザ > こっから数十キロ先にあるな、馬で駆ければそれほど遠くもない(と、首都たるここの出入り口たる門がある方角を指差し)まぁそう怖がることはないって。砦も挟んでるし、今は戦線も膠着してる。何より、この国には結界が張り巡らされてるからな>オルーサ、セフィ (07/28-21:45:20)
セフィ > ・・・。サルドニクスってどんな国か、ご存知ですか?>ラムザ (07/28-21:46:08)
ラムザ > 魔導を応用した技術で発展した、科学の国っていったところか(がしがしと後頭部を掻きながら)あっちとは商業流通もねぇからなぁ……それぐらいしか知らないな>セフィ (07/28-21:48:56)
オルーサ > でも、敵が改めて攻めてきたってことは、その結界に対抗する何かを持ってるんじゃないかな...?(何の勝算もなく再侵攻しようなどとは思わないだろう、と)>ラムザ (07/28-21:49:44)
セフィ > こっちの国は対策をしていないって事ですよね…。(ラムザの言葉からそう判断をして) (07/28-21:49:51)
キヨヒメ > (早馬ならばそうかからぬ距離。そして砦と膠着した戦線……ですか。……たしかに普通に考えるなら問題はないでしょうが……)……科学の国、となるとこちらよりもかなり発展していそうですね。富もまたたくさんありそうですわ (07/28-21:49:57)
セフィ > (オルーサとキヨヒメの言葉に頷いて)…ラムザさん。(じ、とラムザを見つめて)>ラムザ (07/28-21:52:40)
キヨヒメ > (キヨヒメはセフィに目配せをして、頷いた。懸念していることは同じだろう) (07/28-21:53:30)
ラムザ > 対抗策か~……それこそ、火力で強引にぶち破るぐらいしか浮かばんが。あとは魔石を欲しがってるって聞いたな、丁度この国の傍に鉱山があるしな>オルーサ (07/28-21:53:36)
セフィ > ・・・俺達が来た理由は、オルーサの願いで貴方達を戦禍から護る為です。 油断はすべきではないと思います。 …魔石、ですか…。>ラムザ (07/28-21:54:18)
ラムザ > 対策がねぇってわけじゃないが、以前は国がゴタゴタしてて対応が遅れたからな。今は砦も機能して、奴らを塞き止めてる(苦笑いを浮かべ)>セフィ (07/28-21:54:57)
ラムザ > 戦禍から……?(といってもどう見ても子供比率が多いので、如何せん頷きづらく、怪訝そうに眉をひそめて)そりゃありがたいが……前線が崩れたなら、もうこっちに知らせが来るだろうし、呑気に喋ってる場合でもなくなっちまう(だから、すぐに大きな争いが起きるとは思いづらいと)>セフィ (07/28-21:56:10)
オルーサ > 鉱石....そういえば、山にいた頃、あちこちから魔力を感じることもあったけど...(まさか魔石の鉱山があるとは思っていなかったので、意外そうな顔をする) (07/28-21:56:39)
ロレッタ > (一同とラムザとのやり取りを聞き、こちらも同じように困惑気味に、ラムザの言葉に小さく頷く) (07/28-21:57:39)
セフィ > どうも嫌な予感がするんですよね…。鉱山・・・。魔石・・・。(ぅーん、っと考え込んで) (07/28-21:57:50)
キヨヒメ > ……人の心の掌握という線もないとは言えません。未知なる智慧と技術、欲しがる方は出てくる可能性もあり得るのではありませんか?……戦線を崩さぬのも機を伺い、という可能性もあり得ますわ (07/28-21:58:28)
ラムザ > 俺らにゃ特に使いみちもないし、加工が出来んから二束三文になるから手つかずなんだがな。かといって、他国に売れば巡り巡って奴らの手に落ちる(だから無駄に爆弾を抱えてるといったところで、小さく溜息をこぼす)>オルーサ (07/28-21:58:35)
セフィ > 警備が厳重な国境以外の場所ってどうなってるんだろ…。(ぼそっ) (07/28-22:01:17)
オルーサ > そっか、ラムザたちは生まれつき魔法が使えるもんね...(だから魔石に頼る必要性もほとんどないのだ、と納得して) ...別世界に、流通されたらどうかな?もちろん、ラムザ1人で決められることではないと思うんだけど(ちょっと突拍子もないことを口にする)>ラムザ (07/28-22:01:33)
ラムザ > そりゃ誰を掌握するってことだ?>キヨヒメ (07/28-22:03:03)
シルヴィア > こちらでは、そういう仕組みになってるのね。(魔石の使い道がないとの言葉に、ポツリとそんな呟きを) (07/28-22:03:32)
ラムザ > 手薄なラインは確かにあるが、警戒のレベルが上ってる今、奇襲を警戒しないわけにも行かねぇ。勿論全体に警戒を厳にと通達は言ってるだろうからな……軍が大挙して抜けるってこたないだろうな>セフィ (07/28-22:04:43)
ラムザ > まぁな、ちょっとした小物に使う程度はあるが(それでもたまに取ってくればいいぐらい)ん~……それが俺らに害にならないならって思うが(とはいえど、こちらでは決めようがなく、首を傾げるだけ)>オルーサ (07/28-22:06:36)
セフィ > なるほどです。(思っていたよりもきちんと警戒はしている様だ。)…一応様子はうかがってみたい所ですね…。(もふ) …確かにクレヴィス当たり経由ならこっちに害が及ぶ可能性は低そうだよね。>オルーサ (07/28-22:07:50)
キヨヒメ > 例えば結界に綻びを作れる人。例えば裏のルートを知っている人。例えば何かの指揮をする人。直接か、それとも間接的にアリの一穴を作れる立場にある誰かですわ。考え過ぎなら良いのですが、人の弱さを利用した裏工作というのがどうにも頭をよぎってしまうんです (07/28-22:09:32)
オルーサ > うん...それに、アグナさんの世界でも魔石が必要みたいだから、そっちにかけあってみるのもいいかなって思うんだ(セフィの方を見てそんな提案をして)>セフィ 落ち着いたら一回話し合いの場が設けられるようにできたらいいんだけど...ほかの人にも聞いてみて?>ラムザ (07/28-22:10:59)
ラムザ > それなら余計大変だな(苦笑いを浮かべ)結界をどうにかするなら、結界の核をどうにかしなきゃいかんが……それの傍にいけるのはごく僅かな人間だ。俺とて誰かはしらないしな>キヨヒメ (07/28-22:11:36)
ステュキア > 敵国の狙いは魔石だから、魔石がなかったら敵国は諦めて退くかな(うーんと小首を傾げます) (07/28-22:11:37)
ラムザ > まぁ、オルーサがそう言うなら…伝えておくか(何か案があるのだろうと思えば、頷いた)>オルーサ (07/28-22:12:27)
セフィ > んー、どうだろう。領土を広げるって意味合いも持って居たら、攻め込んでくる可能性は捨てきれないよね。>スティ (07/28-22:12:47)
ラムザ > 無いなら無いで……いや、どうだろうな。(顎に手を添えて)アイツラは (07/28-22:13:03)
ラムザ > 魔法を使えない。それを解明するために俺らをとっ捕まえるぐらいはしたがるかもしれん>スティ (07/28-22:13:33)
ステュキア > 領土……そっちの目的もあったら、そうだね(こくりと頷きます)>セフィ (07/28-22:13:43)
キヨヒメ > 魔石がなくともこの肥沃な地を捨てるにはもったいないですものね。その科学というのは自然もまた利用する価値がありそうですし (07/28-22:13:53)
オルーサ > アイツら....?(小首を傾げる)>ラムザ (07/28-22:14:27)
セフィ > どっちにしても、敵が攻め込むつもりならまずはそっちをどうにかしないとね。>オルーサ …ん?ラムザさん達は魔法使えるけど、敵国の人は魔力持ってない?・・・のかな?>ラムザ (07/28-22:15:20)
キヨヒメ > すみません、不安にさせるようことを言って…… 結界の核ですか?とても大きな結界であれば、その核もかなり多そうですわね。……まあ、最低限のご注意を、と恐れながら…… (07/28-22:15:27)
ラムザ > サルドニクスの奴らさ、彼奴等は魔法を使えない>オルーサ (07/28-22:15:35)
ステュキア > どの道、この国に被害が出ちゃうんだね(心配そうな表情で頷きました) >ラムザ (07/28-22:15:59)
シルヴィア > そう考えると、相手が魔石をほしがるのも不思議はないわね。自然に満ちている魔力と違って、魔石は有限の資源だもの。(落ち着いた様子のまま静かに告げて)>ALL (07/28-22:17:07)
オルーサ > うん、話はそれからだね...(それもそうだ、と頷いて)>セフィ それはつまり、体質が違うってことかな?生まれつき魔法が使えないから、魔石が欲しいんだ...>ラムザ (07/28-22:17:32)
セフィ > ・・・。(視線を上に上げ)…あの。結界ってどういう系統の結界でしょう?>ラムザ (07/28-22:17:44)
ラムザ > そうだな、向こうが矛を収めない限りはな…(困ったものだと言うように苦笑いを浮かべて)>スティ (07/28-22:19:30)
ラムザ > そういうこった(と頷いて)>オルーサ 結界の系統ってのは…?>セフィ (07/28-22:19:58)
ラムザ > どうなんだろうな…あるってのは聞いてるが、細かいことは教えられてないからな(注意をという言葉にはありがとなと笑みを浮かべた)>キヨヒメ (07/28-22:20:44)
セフィ > 魔力を持たない者相手なら、物理攻撃だけに有効な結界とかだとー…。向こうが魔力を使える人なり兵器なり用意すると突破されちゃったりしないのかなって。>ラムザ (07/28-22:21:01)
ラムザ > 害が発生する時にそれを退ける力があるっては聞いたな。だから以前は雪が大降りで埋まっちまうって時は結界が弾いてくれたぐらいだ(あの頃はあの頃で大変だったと思い出しながら微笑む)>セフィ (07/28-22:23:19)
セフィ > 俺の所だと物理防御と魔力防御の結界は別物なんですよね。両方有効の結界って結構難しかったりするんで…。(たは) (07/28-22:23:30)
セフィ > なるほどぉ。どうしましょう。一応、情報集めてみます?敵の状況も探っておきたいかな。>ALL (07/28-22:25:29)
キヨヒメ > セイメイ様の五芒大結界はすべてを隔絶する異世界を作っていましたね……ところ変われば品変わる、とはこのことですね ……さて(セフィの言葉にうなずいて静かにする。あまりよく知らんのだ) (07/28-22:28:23)
オルーサ > そうだね。ラムザも立場的に話せないことあるだろうし、私達で調べられることは調べたほうがいいかも(同意するように頷き) (07/28-22:29:07)
シルヴィア > まずは何を調べるつもりなの?(そっと尋ね)>セフィ、オルーサ (07/28-22:30:42)
セフィ > 1つは国境付近の敵の様子ですね。 2つ目は近隣の村とかで、何か気づいたことは無いか。旅人だとか商人とかなら何か気づいたことがあるかもしれません。>シルヴィア (07/28-22:32:06)
シルヴィア > なるほど。確かに国境から遠いここよりも、何かと接触する機会は多いでしょうしね。(調べたい事二つを聞けば、納得したように頷いて)>セフィ (07/28-22:34:20)
セフィ > なんかなー、害が発生すれば退ける、ってとこが気になるんですよね。害のない状態でなら突破できるって事にもなりそうで…。害のない事っていうのも、その方法とかは直ぐには思いつかないんですけど。 (07/28-22:34:42)
オルーサ > んと、この辺はリートヴァルト以外に人が住んでいる場所がないから、調べるならこの国の中かな?>セフィ (07/28-22:34:43)
キヨヒメ > そうなると聞き込みですね。兵隊さんも来る酒場など良いかもしれません、酒が入るとポロッと出ますから (07/28-22:36:19)
セフィ > うん、1つはそれだね。 もう一つは、国境付近からウェルテクスを飛ばしてみようかと思って。向こうの状況、少しなら判るかもしんないし。>オルーサ (07/28-22:36:35)
ステュキア > 敵がどういう戦術でこの国を攻めようとしているのが分かれば、対処が間に合うかもしれないね (07/28-22:37:03)
オルーサ > 私も、国の人たちが何か気づいたことがないかとか、できれば結界の核のこととか調べたいな...>シルヴィア (07/28-22:37:25)
セフィ > うん。魔導具は使って来そうだし、目視でどの程度まで判るかはやってみなくちゃ判らないんだけどね。何か企んでる気がしてならないんだ。>スティ (07/28-22:38:08)
キヨヒメ > 後はこう、見るからに異邦人の私などがあちらに観光に行くというのは無理でしょうか?(なんて、訳のわからないことを口にした) (07/28-22:41:19)
シルヴィア > それなら、セフィとオルーサのその線で調べてみましょうか。…少しだけ心配なこともあるけど、それはなんとかするわ。(ふっと、笑みを)>オルーサ (07/28-22:41:40)
オルーサ > さ、さすがに未知の敵国に忍び込むのは、無茶だと思うな...!(あまりにも無謀では、とあわあわ)>キヨヒメ (07/28-22:43:06)
セフィ > ねえさん、それは厳しいかも。(苦笑して)取りあえず、行ってみようか。ぁ、ラムザさん。これ、一応持っておいてください。(首に掛けていた聖印を外せば差し出して)本気でヤバくなったら呼び掛けて下さい。時間稼ぎくらいには使えると思うんで。>ラムザ (07/28-22:44:39)
キヨヒメ > ただの物珍しい観光客……としても流石にだめでしょうか。まあ両親役も要りますし、神々をここに呼ぶのはさすがに憚られるので却下でしょうか……(しょんぼり) (07/28-22:44:53)
キヨヒメ > ただの物珍しい観光客……としても流石にだめでしょうか。まあ冷静に考えてみたら両親役も要りますし、神々をここに呼ぶのはさすがに憚られるので却下ですわね……(しょんぼり) (07/28-22:45:36)
セフィ > いや、それ以上に警戒されると色々困ることになりそうだしね? 無茶するのが姉さんの悪い癖だよ?(苦笑を浮かべ。どの口が言うか)>キヨヒメ (07/28-22:45:48)
オルーサ > 案を出してくれたことは悪いことじゃないから気にしないで?(慰めるように優しく微笑んで) じゃあ、みんなで一旦街に出てみよう?>キヨヒメ・ALL (07/28-22:46:25)
ラムザ > ん…?(差し出されたそれを受け取り)ありがとな、でもそうならないように気をつける(苦笑いを浮かべてお礼を)>セフィ (07/28-22:47:09)
セフィ > ん。(オルーサに頷けば、行ってきますっとラムザとロレッタに頭を下げて。出発しよう) (07/28-22:47:26)
ステュキア > うん、行ってみよう~(オルーサの声に頷くと、立ち上がりました。ラムザとロレッタにお辞儀をすると出発するようです) (07/28-22:48:59)
シルヴィア > それじゃあ行ってみましょうか。(静かに立ち上がって)…それにしても。(ふと同行するメンバーを見回して)言い方は悪いけど、遠足の引率をしている先生みたいだわね、私。(メンバーが皆小柄&年齢層的に…!!) (07/28-22:49:18)
ロレッタ > え…(一同が出て行こうとするのを見て、オロ、とラムザの様子をうかがっている) (07/28-22:49:58)
ラムザ > まぁ、見て回るぐらいなら問題ないだろ(下の子達がそういう戯れを望んでいるのかなと思っているらしい。可能性はゼロとは思ってはいないが)>ロレッタ (07/28-22:50:49)
セフィ > あはっ。シルヴィア先生ー。(ん?っとロレッタの様子に一瞬目を細めて) (07/28-22:50:57)
キヨヒメ > はい!では早速参りましょう!(乗り気) (07/28-22:51:01)
GM > (教会を出て街に出ます。こちらが各エリア図ですので、行く場所を全員で決めてください。なお、団体行動でお願いします。 http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2112.png) (07/28-22:51:19)
ご案内:「氷竜の再来」からロレッタさんが去りました。 (07/28-22:52:39)
セフィ > (お外に出つつ)んー。どこから行きましょう?軍の関連施設は多分入れないでしょうし…。(まぁ、この面子なら突撃出来そうな気もするけど) (07/28-22:53:26)
シルヴィア > あぁ、探索に行くにしても皆に一つ言っておくことがあるわ。ある意味、大事かもしれないことよ。(移動しながら、メンバー全員にそんな言葉を)私は、あなた達のことを知ってるから同格として見てるけど。ここは時狭間とは違う世界。ともなれば、あなた達は間違いなく子供として見られるわ。そのことを覚えておいて。>ALL (07/28-22:54:43)
セフィ > はいっ。(こくっと頷いて)>シルヴィア (07/28-22:55:35)
ステュキア > うん、わかった。ありがとう(シルヴィアの言葉に微笑みます) >シルヴィア (07/28-22:56:47)
キヨヒメ > 噴水広場ではどうでしょうか?人の口に戸は立てられぬもの、様々な出入りがありますしなにか聞けるかもしれませんわ (07/28-22:57:27)
キヨヒメ > はい、心得ておきますわ>シルヴィア (07/28-22:57:48)
セフィ > うん、噴水広場なら此処からも近そうだね。(こくこく、と頷いて)>キヨヒメ (07/28-22:58:12)
オルーサ > そ、そうですね...気を付けます。あと、竜だとバレないように。責められるわけじゃなくて、こっちの人が気にするみたいだから...(なんせかつて竜狩りをした対象である。結果この国は破滅しかけたので罪悪感的なものを持っているらしい。ちなみにオルーサは諸々の事情で、竜であることは隠さないといけないので、フード付きマントを羽織っている) じゃあ、其処からいこう!>シルヴィア・ALL
(07/28-22:59:26)
シルヴィア > それじゃあ、まずは噴水広場ね。(行きましょうか、と移動を開始~)>ALL (07/28-23:00:24)
セフィ > はーいっ。オルーサ、はい。(手を差し出して。お子様らしくお手手繋いで行こうねっと)>オルーサ (07/28-23:00:33)
ステュキア > 噴水広場だね(キヨヒメに頷いて、みんなと一緒に噴水広場に向かいます) (07/28-23:01:15)
GM > (では噴水広場に移動します。広場はクレヴィスのそれとよく似ていて、とても開けた場所です。中央に美しい彫刻が施された大きな噴水があり、あちこちに休憩用のベンチが備えられています。人々の往来も多く、談笑している人や露店で商売をしている人の姿などが見えるでしょう) (07/28-23:02:21)
キヨヒメ > (静かにあたりを見渡し、景色を一瞥する。)行商人の類はいないでしょうか?渡り歩き、商いをする方はいろいろ知っていそうですが…… (07/28-23:04:22)
セフィ > (お上りさん宜しく堂々ときょろきょろして)わー、賑やか! どこから行きます?(にこにこにこ)珍しいものが売ってるとことかあるかな…。 (07/28-23:04:38)
シルヴィア > のどかだけど賑やかな、いいところね。(街の人たちの様子を見て、目を細めて) (07/28-23:05:39)
ステュキア > (自分の世界ともクレヴィスとも少し違う街の様子に少しうきうきしています)行商人、いるかな~ (07/28-23:06:14)
ステュキア > (自分の世界と少し違う街の様子に少しうきうきしています)行商人、いるかな~ (07/28-23:06:46)
GM > (周囲を見渡せば、いくつか露店があります。其処には、この国ではあまり見慣れないような――例えば魔石を加工して造られた冷蔵庫のようなものや、カメラのようなものがあるようです) (07/28-23:09:29)
オルーサ > んと、あの人とか...?(こちらでは見慣れない代物を扱っている露店の商人を指さして皆に尋ねる) (07/28-23:10:26)
セフィ > あ、あれ見たい!(ろっくおーん。)うん!あそこ行ってみようか!(きゃーいっと駆け出して←お子様)>オルーサ・ALL (07/28-23:11:40)
キヨヒメ > (キヨヒメもまた辺りの景色を楽しんでいたけれど、セフィとかの言葉を聞けば)では、ちょっと行ってみましょうか。はしゃぐ気持ちもわかりますわ! (07/28-23:12:17)
シルヴィア > じゃあ近づいてみましょうか。(後からゆっくりと近づいていく感じで) (07/28-23:12:21)
ステュキア > うん~(笑みを浮かべながら商人に近づいていきます) (07/28-23:13:53)
行商人 > お、いらっしゃいお嬢ちゃん達。こいつに興味があるのかい?こっちじゃ珍しいだろう?(皆で露店の前までくれば、50代ほどの恰幅のいい男性が、にかっと笑って商品に目を向ける) (07/28-23:15:44)
セフィ > こんにちはっ。わー、なにこれー!こんなの見た事ないや!これなあに?(秘儀☆リュウヤ直伝純真爛漫天使の笑みっ。ぱぁぁっ。←ただのお子様のふりをしてる)>店の人 (07/28-23:15:51)
キヨヒメ > ごきげんよう。良き日和ですね(穏やかに笑み、上品に挨拶を返す。)ええ、そうですね♪この手のものはなかなか見ないので、気になってしまうんですよ。このカラクリの箱は何ですか?(冷蔵庫を扇子で指して、軽く聞いた。) (07/28-23:18:38)
行商人 > はっはっ!そうだろう、なんたって遠い国の代物ばかりだからな! これらはな、魔石を加工して作られた道具さ こいつは冷蔵庫だ。氷の魔石をこの箱の中に仕込んであるんだが、おかげで常に冷えてて、食材を保存するのに便利なんだ。凄いだろう?(セフィ達の様子に笑いながらも、キヨヒメが扇子で指さしたものについて説明する) (07/28-23:22:02)
シルヴィア > 遠い国。それがどこなのか、興味があるわね。(皆の後ろから覗き込みつつ、そっと告げて)>行商人 (07/28-23:23:29)
キヨヒメ > それはそれは。南蛮の地においてもなお遠い国があるとは驚きですわ。それだけの見事なカラクリを作れるお国とはどんなところなのですか?ぜひ、一度観光に行ってみたいところですわ(優しく微笑んで、他の商品も興味深そうに見渡した) (07/28-23:25:01)
セフィ > へぇぇ、凄いなぁ。よその国にはこういうのがあるの?ぁ、僕も聞きたい!遠い国ってどこ?サルドニクスよりも遠い?(首こて。ぱぁーな笑みを浮かべたまま) (07/28-23:26:39)
行商人 > あぁ~...あんまデカい声では言えねぇけど、おたくらこの辺の人とは違うみたいだし...(言いつつ少し苦笑して)これは今色んな意味で話題のサルドニクス産だ。あの国自体はアレだが、商品の質や性能は非常にイイぞ。なんせ魔石の加工技術においては世界一だからな (07/28-23:28:06)
ステュキア > (興味深そうに商品を眺めながら、セフィ達と行商人の会話に耳を傾けています) (07/28-23:29:00)
シルヴィア > なるほど、ね。(やっぱりか、と目を細めて) (07/28-23:29:51)
セフィ > へぇ・・・。そうなんだ?おじさん、サルドニクスから来たの?怖くなかった?(ひそひそっ。声を潜めて)>おじさん (07/28-23:29:56)
キヨヒメ > はて、なぜ大きな声で言えぬと?何があったのでしょうか(キヨヒメは首を傾げ、小さめの声で尋ねる) (07/28-23:31:39)
行商人 > ええ?そりゃあ入国審査や物品のチェックは厳しいが、住んでるやつらはそうでもねぇからな。尤も上の人間は常に魔石を求めてるから、採掘地を属州にすることに余念がないみてぇだが..ってこんなこと言うもんじゃねえな(子供相手に聞かせる話ではなかった、と首を左右に振ってみせる) (07/28-23:33:43)
行商人 > そりゃ決まってるさ。今この国とサルドニクスはにらみあいの状態が続いてんだからよ。何処産ってきかれりゃ一応答えはするけど、そうでないならなるべく話したくはねぇことだからな(ため息交じりに苦笑して)>キヨヒメ (07/28-23:35:57)
セフィ > 僕達もね、旅をしてきてるんだけど、サルドニクスの方は危ないからって足止めされちゃったんだ。(ぶぅ、と口を尖らせて)色んな意味で話題って、そんなに有名なとこなの?危ないってだけ言われてると不安になるんだもん。よっぽど怖い所なのかと思うじゃない?(ひそそそそ) (07/28-23:36:45)
キヨヒメ > にらみ合い……ですか。物騒なお話ですね。危ないとは聞いておりましたが、かなり危険そうですね?……この文では国境以外も危ないんじゃ……(眉をハの字にして、不安そうに目線を下ろした) (07/28-23:37:53)
セフィ > (怖いよねぇ、とキヨヒメの言葉にコクコク頷いて) (07/28-23:38:42)
行商人 > はーこんな子連れで旅か!大変だなぁ(シルヴィアとセフィ達を交互に見る。シルヴィアは完全に保護者だと思われているだろう) まあ一般市民はともかく、国全体としてはこっちとの争いでピリピリしてるところはあるからな。よほどの用事がないなら近づかないほうがいいさ んー、怖いっちゃ怖いか?属州にするためなら手段は問わないところはあるな(考えるように片手を顎に添えて) まあここは結界が守ってるからそう簡単にはおちねぇだろう。だからこそ俺も安心してここにいられるわけだしな? (07/28-23:41:41)
シルヴィア > そうでもないわ。皆、いい子だもの。(大変だなぁ、って言葉には小さく首を振って。そんな返答をしておこう)好奇心は旺盛だけどね。(小さく肩を竦めて)>行商人 (07/28-23:43:17)
行商人 > (皆さんお時間大丈夫です?可能ならあと1時間は回したいところですが...) (07/28-23:44:29)
セフィ > うふふー。おねーさまは頼りになるんだよ!(きゃはっとシルヴィアにくっついて見せて)国って言うとあっちの兵隊さん?とかが居る方だよね。うん、判った、行かない様に気を付けるよ! えー・・・手段は問わないってどういう事するの…? 前にも怖い手段使って乗り込んだりしたのかなぁ。 やだなぁ、怖い。結界大丈夫だと良いんだけど…。(やだよぅーっと眉を下げて)>おじさん (07/28-23:46:38)
セフィ > P:僕はちょっと危ういかもです・・・;;(明日の激務g・・・ (07/28-23:48:17)
シルヴィア > ………。(おもむろにくっつかれれば、ちょっと驚いた顔を) (07/28-23:48:35)
ステュキア > PL:あと30分程でしたら~ (07/28-23:48:57)
シルヴィア > P:私もちょっと危うい…かも。 (07/28-23:49:22)
キヨヒメ > p:ちょっと調子が…… (07/28-23:49:42)
セフィ > (にこぱっ。僕良い子な顔← 言って前に醜態晒してるし開き直れば何でもする子)>シルヴィア (07/28-23:50:03)
GM > (では本日はこのあたりで一旦切り上げます!) (07/28-23:50:10)
シルヴィア > PL:了解しました~ (07/28-23:52:59)
GM > (次回開催日については後日お知らせさせていただきます。現状都合の悪い日などありましたらどうぞ!) (07/28-23:53:08)
セフィ > P:すみませぬ~~~; (07/28-23:53:33)
シルヴィア > PL:月曜日は早く上がれない、くらいかな。 (07/28-23:53:56)
GM > (大丈夫ですよ~お気になさらず!) (07/28-23:53:59)
ステュキア > PL:承知しました! (07/28-23:55:18)
セフィ > P:ちょっと数日後にならないと分からないですが今のところは特にないです! 8月の14日が無理、くらいかな? 分かり次第ご一報しますー。 (07/28-23:55:29)
キヨヒメ > (p:こちらはいつでも大丈夫ですのでー!) (07/28-23:56:14)
GM > (了解です!では今日はこれにて解散です。お疲れ様でした~) (07/28-23:57:03)
ご案内:「氷竜の再来」からGM(SUB)さんが去りました。 (07/28-23:57:20)
ステュキア > PL:GMありがとうございました!お疲れさまでした~ (07/28-23:58:46)
セフィ > P:乙でしたーw (07/28-23:59:05)
ご案内:「氷竜の再来」からセフィさんが去りました。 (07/28-23:59:10)
ご案内:「氷竜の再来」からステュキアさんが去りました。 (07/28-23:59:20)
ご案内:「氷竜の再来」からシルヴィアさんが去りました。 (07/28-23:59:49)
ご案内:「氷竜の再来」からキヨヒメさんが去りました。 (07/28-23:59:49)
ご案内:「氷竜の再来」からGMさんが去りました。 (07/28-23:59:56)
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