room16_20190729
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にナオさんが現れました。 (07/29-21:29:24)
ナオ > (今日も今日とて、何かの拍子に迷子になった子。そして、たどり着いたのが海だった。具体的には、森を抜けるとそこは真っ青な海だった状態)…!!う、海だー!!(キャー!!と歓声を上げながら、波打ち際へと走る) (07/29-21:31:12)
ナオ > (走りながら、背中に背負っていた大剣を落とす。荷物袋を落とす。さらに手甲を外す。脚甲も外す。胸甲も外す。そんでも上着も脱いじゃう。さすがに素っ裸ではなく、中はスポ-ツブラみたいなアンダーウェア装備だ)うわーい☆(そのまま海にダイブ!!) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/29-21:34:51)
ナオ > きゃ~!?(そこから大波に飲まれ、ずさーっと砂浜に打ち上げられるの図)………。(何が起こった…?と言いたげにキョトーンとした顔で波打ち際の砂浜で仰向けになっていて)あはっ…ははははははっ。(おもしろーい!!と再び立ち上がって) (07/29-21:37:30)
ナオ > 再突撃ー!!(再び海の方へと駆け出していく!!) 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (07/29-21:39:24)
ナオ > (残念ながら、海に注意がいってたせいで足元の綺麗な貝殻もといヤドカリさんには気づかぬまま、海へと飛び込む!!)………。ぷはー!!(しばらく潜って、それから水面から顔を出して)んー冷たくて気持ちぃー!!(そのまま上機嫌でしばし水泳を楽しむことだろう) (07/29-21:41:31)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にクラフトさんが現れました。 (07/29-21:45:38)
クラフト > (その折、なにやら仰向けに浮かんで漂う人影が。波に身を任せ、気持ち良さそうに目を瞑っているその娘はやがてナオの方にクラゲの如く近づいてゆく) (07/29-21:47:50)
ナオ > ふぁっ?!(誰か浮いてる?!と気づけば、ばしゃばしゃと泳いで近づいていこうか。そして、ドキドキしながら)…お、溺れた人かな?(恐る恐ると言った様子で近くから様子を見よう。ついでに、ちょんちょんと突いてみたりして) (07/29-21:49:32)
クラフト > すやすや……(水着でもないのに浮かんでいるのは小柄な少女。浮き輪もないのに漂流するソレは突かれると少しくすぐったそうに身をよじらせた) (07/29-21:55:28)
ナオ > あれ、溺れてってわけじゃない…?(あ、これ浮いて寝てるだけだ)………えーっと…。(溺れた場合は助けるのがルールだが、はてこの場合はどうしたらいいんだろうか。傍らで立ち泳ぎをしつつ、どう対処したらいいんだろうと1人悩むの図) (07/29-21:57:40)
クラフト > (そうしてナオが悩み始めたとき、少女は寝返りを打った。顔を海に漬けてーー)ぶくぶくぶく…………(まだ寝てる!) (07/29-21:59:53)
ナオ > わー、さすがにそれはまずいよー?!(慌てて180度身体を反転させて、上を向かせようか。さすがに寝返りはまずい)と、とりあえず起きよう。ねぇねぇ、起きてー。浮きながら寝るのはおススメしないよ?(ゆさゆさ) (07/29-22:01:50)
クラフト > (鼻と口から水を出しながら安らかに眠っていた。まるでひだまりの中で眠っているかのような……だが、ゆさゆさと揺られるとゆっくりと目を開けて大きくあくびをして、ゆっくりと目をこするとジッと無言でナオの方を見た。その間、たっぷり10秒間。やがて、首を傾げて)あれ?だぁれ?(第一声がそんなんであった) (07/29-22:06:36)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にラシュナリアさんが現れました。 (07/29-22:07:07)
ラシュナリア > ( (07/29-22:07:20)
ナオ > うわぁ…。(この状況でもなお眠り続けるあたり、ただ者ではない!!そんな印象を抱いた一瞬)あ、ボクはナオだよ。(だぁれ?と聞かれれば、ごくごく普通に答えようか)って、そうじゃなくてー!!ねぇねぇ、なんで海で浮きながら寝てるの…?(なお現在地は海の上である) (07/29-22:09:52)
ラシュナリア > (ナオとクラフトのいる海の中から離れた場所。浜から少し距離のある場所で、ひょっこりと茂みから顔を出した)よし、こんなものかな…(と見下ろすのは自分で取った椰子の実と魚。ふと海辺の方に目をやると、何だか騒いでいる人物がいることに眉をひそめるも、距離があると見るとフイと視線を反らし簡単な魔法で集めた枝に火をつける) (07/29-22:11:26)
クラフト > (寝起きで頭が働かないのか、起きてるのかそうでないのかまだまだ夢うつつな様子。)ナオちゃんだねぇ……ボクはクラフト、よろしく……(まどろみ丸を漕ぎながら、天然のウォーターベッドで気持ちよくなっていた。)ええっと……海?……海かぁ……えっ?(海?と聞いて、軽く周りを見渡して……目を開いた!)あれぇ!?なんでここにー!? (07/29-22:12:27)
ナオ > クラフトちゃんだね、よろしく!!(やっぱり普通に挨拶を返すの図。そんな場合ではない)ボクに聞かれてもわかんないよー!!と、とりあえず浜辺にあがろう?ね?(といいつつ、砂浜の方を指差して)…アレ、誰かいる?(なんか焚き火してる人がいる) (07/29-22:14:26)
クラフト > うん。よろしくねぇ……なんでなんだろう?うーん……それもそうだねぇ(目覚めてもなんだか寝起きめいたスッとろい調子で話しながら、首を傾げつつもナオについていく模様。)だれだろー?(首を傾げて、同じようなことを。やっぱりノホホンとしている) (07/29-22:17:25)
ラシュナリア > (枝についた火を絶やさないように気にしつつ、椰子の実を地面に固定してその上に大きめの岩を落とした。クルリと実をひっくり返すと大きめの岩をもう一度。表面がひび割れたことを確認するとナイフを取り出し、そのヒビに差し込んで器用に実を割っていく) (07/29-22:18:46)
ナオ > 寝る前はどこにいたの…?(そんなことを尋ねつつ砂浜に上陸。見れば、森から海へと、点々と荷物やら脱ぎ散らかした上着やらが…)とりあえず、焚き火に当たらせてもらえないか聞いてみようよ!!(夏だから風邪を引くことはないと思うけども…!!)>クラフト (07/29-22:20:14)
ラシュナリア > 全く、人間なんて。人間なんて。信じてなんかやるもんですか。(ブツブツと呟くも、ハッとしたように首を振って)この世界の人間は悪い人間じゃない…分かってます…分かってます、公爵様…(葛藤するように顔をしかめながらも、火が十分に大きくなったと見ると魚に枝を刺して火に当たるように岩で固定していく) (07/29-22:23:16)
クラフト > うーん……港だよぉ。発注されてた品物を運び終わってぇ、お魚を食べてちょっとウトウトして……それからは覚えてないよぉ……(多分落ちたんでしょう。でもちっとも危機感を感じさせないのんびりっぷりだ。)うーん、服が濡れたままだと困るもんねぇ……(風邪はひく様子はないらしい。とりあえずナオから少し離れて軽く振り返り)離れててねぇ、危ないから……(そう告げて、かなり離れたところでバタ足で進み始めた! ーー足を降って水面に叩きつけたその瞬間、凄まじい水柱が天たかだかと噴き上がる。クジラの潮吹きか、海獣が暴れ狂っているかのような水の噴射。そして水を掻き分ける腕が潮の流れを一時的に変え、渦潮めいた海流を生み出した!そのまま小さな鉄舟は進軍を開始する……!) (07/29-22:29:07)
クラフト > うーん……港だよぉ。発注されてた品物を運び終わってぇ、お魚を食べてちょっとウトウトして……それからは覚えてないよぉ……(多分落ちたんでしょう。でもちっとも危機感を感じさせないのんびりっぷりだ。)うーん、服が濡れたままだと困るもんねぇ……(風邪はひく様子はないらしい。とりあえずナオから少し離れて軽く振り返り)離れててねぇ、危ないから……(そう告げて、かなり離れたところでバタ足で進み始めた! ーー足を降って水面に叩きつけたその瞬間、凄まじい水柱が天たかだかと噴き上がる。果断なく起こるのは例えるならクジラの群れによる潮吹きか、海獣が暴れ狂っているかのような水の噴射。そして水を掻き分ける腕が潮の流れを一時的に変え、渦潮めいた海流を生み出した!そのまま小さな鉄舟は進軍を開始する……!) (07/29-22:29:59)
ナオ > 港…!!(絶対、それ落ちた奴だ…!!と。でも、まぁあんまり心配はいらなそうかな、とも思えてきた)お、おぉ…パワフル…!!(すさまじいバタ足パワーに目を丸くしつつ、こちらは普通に泳いで行こう。だが、こちらもクラフトのハイパーバタ足で発生する渦潮海流は物ともしない地味にパワフルさである。ほどなくして、上陸に成功することだろう) (07/29-22:32:21)
ラシュナリア > (海で吹き上がる水柱に、怪訝な顔をしてそちらの様子をうかがうも、距離があること、危険はなさそうなことを把握すると再び火に目を落とす)………公爵様………私、どうしたらいいんですか………(落ち込んだ様子でうなだれながら、時折魚の焼き具合を確かめている) (07/29-22:39:56)
クラフト > (だがお忘れではないだろうか。馬力、パワー、それらが強いと即ち速度自体も速くなること。距離があっても凄まじい速度で進むクラフトはスタートダッシュだけ決めて後は魚雷のように水の中を泳がず進む。渦潮と波を纏い、そのまま浅瀬を通り越して空中へと飛び出した!)あわわわぁっ(水中から空中に飛び出たクラフトはそのまま受け身を取れずに顔面から砂浜に突き刺さるように落下した!) (07/29-22:44:24)
ナオ > (水中かッ飛んだ?!と思ったら、そのまま勢いよく砂浜に飛び出して、顔から突き刺さると言うギャグマンガのような展開が目の前に!!いや、マンガとか知らないけど←)うわぁぁぁぁ、クラフトちゃーん?!(とりあえず大慌てで、上陸して慌てて駆け寄ろうか。そしてきっと突き出てるであろう足を掴んで引きずり出そうとするのだが――)…ぬ、抜けない?!(パワー自慢の自分の力を持ってしても抜けないという謎現象が!!) (07/29-22:49:38)
ラシュナリア > っ…!?(クラフトの暴走と落下の音は少し離れたラシュの耳にも届いたようで、ビクリと警戒するようにそちらへ顔を向ける。だが立ち上がるほどでもなく、腰は落ち着けたままだ) (07/29-22:52:24)
クラフト > ふ、ふぬー(抜けない。何故か抜けない!自分でも抜けようとしているのだがまるで根を張った大根だ。ナオが引っこ抜こうとしてもなかなか抜けず、褐色のほっそりとした脚が光の中で映える!) (07/29-22:55:03)
ナオ > た、たすけてー!!手伝ってー!!(ふと見えてる人に声を賭けてみるの図)ボク1人じゃ抜けないよぅー!!(うーん!!と頑張って引っ張って見るがやはり、何かが足りない!!) (07/29-22:57:09)
ラシュナリア > っ!(助けを求められてると分かると再び身体をこわばらせるが、しばらく様子を見て。ため息をつくと、スタスタとそちらへ向かう)………(グッと何かを堪えるような顔で無言のまま、埋まるクラフトに手をかざすと、クラフトの周囲の砂が柔らかくほぐれる。圧力を少しだけ弄る魔法だ。後は、ナオの怪力で簡単に助け出せるのではないだろうか) (07/29-23:01:51)
クラフト > (地魔法を受けるとスポンと抜ける。あんまり抜けすぎて勢いよく飛び出してしまうかもしれない。だって軽いからネ!) (07/29-23:03:34)
ナオ > あ、ありがとー!!(近づいてきた相手の人にお礼を。そして、何やら魔法らしき力を…?)おぉぉ…?(手ごたえが!!)おりゃー!!(スポンと抜くよ。多分かなり力を入れてたのもあって、ほぼ間違いなく勢いよく引っこ抜く形となるだろう。上後ろ投げ) (07/29-23:04:55)
ラシュナリア > 礼は結構です(素っ気なく答えると、これ以上関係はないというように、クルリと踵を返して元の場所に戻ろうと足を踏み出す) (07/29-23:08:25)
クラフト > わー!(そのまま後ろにふっとばされて彼方まで飛んでゆく。……のだが、すぐにもとの位置まで走って戻ってきた!)ありがとう、いやあ大ピンチだったよぉ(さっきの話とか聞いてないので追いついてニヘラと笑ってそんなことを口にした) (07/29-23:18:49)
ナオ > え、待って。助けてもらったんだから、ちゃんとお礼したいよ。(元の場所にさっさと戻ろうとする相手を即座に呼び止めて)手伝ってくれてありがとう、助かったよ!!(満面の笑顔でお礼を述べることだろう)>ラシュナリア (07/29-23:20:58)
ナオ > あああああああ…?!(力込めすぎたー?!と思う間もなくどこかに飛んでいくクラフトであったが)…あ、良かった。戻ってきた。(すぐに戻ってきた様にホッと胸を撫で下ろそう)ご、ごめんねー。力余ってぶんなげちゃった。(なかなか抜けなかった物だから、その反動でつい。相手は気にしてないとは思うが、一応)>クラフト (07/29-23:22:40)
ラシュナリア > あ、う…(二人に素直にお礼を言われるとタジ、となって)…それなら、良かったです。では私はこれで(視線を反らし決まりが悪そうに答えつつも、足は自分の場所へ戻りたそうに後ずさっている) (07/29-23:24:42)
クラフト > 大丈夫だよぉ。ぼくは力持ちで身体も強いから、ちょっとくらいじゃビクともしないからねぇ……(ノホホンとした様子で受け答え。銀の髪に砂は付いてるけど、特に何もないようだ。そしてそれでも去ろうとするラシュナリアの方を見ると)あ、待ってぇ。おねーさん。よかったら焚火、ちょっと当たらせて欲しいんだけどダメかなぁ?(服を乾かしたいので尋ねた。) (07/29-23:26:31)
ナオ > え、もう行っちゃうの? あ、そっか。ご飯の準備してたもんね。(焚き火にくべてあるお魚とかに目がいって)あ、そうだ。この辺で泉とかなかったかな? 海で遊んでたんだけど、海水って乾くとべとべとになっちゃうから…。(知らない?とラシュナリアに尋ねて) (07/29-23:30:43)
ラシュナリア > (クラフトの言葉にグググ、と更になにかを堪えるような表情で睨み付けるも、全身ずぶ濡れなその様子を見てため息をつくと、身体の力を抜いた)…どうぞ。…川なら、あっちの岩場の方に。(とクラフトに了承し、ナオの言葉に応えて岩場の方を指さすと、自分はスタスタと焚き火の元へと戻って座り込んだ。そろそろ焼けた魚を避けると、集めてあった枝を更にくべて火を強くしているようです) (07/29-23:36:49)
クラフト > (クラフトはラシュナリアの様子に首を傾げる。どうしたんだろう、と思いながらも問おうにも聞く前に行ってしまった。しばらく心配そうに眺めていたが、やがてナオの方に振り向いた)行こうよ、ナオちゃん。……どうしたのかな。すごく怖い顔してた……(ナオにそう語りかけながら、川の方へと行こう) (07/29-23:48:30)
ナオ > あ、あっちか。ありがと、おねーさん!!(ニコーっと嬉しそうにお礼を改めて告げて)あ、ごめんね。ボクそろそろ行かなきゃいけないんだ。(クラフトが行こうと言えば、ちょっとだけ申し訳なさそうに答えて)クラフトちゃんも、おねーさんも、また縁があった会おうね!!ばいばい!!(そう告げて砂浜に散らばった装備やらをまとめれば、教えてもらった方角とは逆方向へと駆け出していく。スキル・方向音痴EXは今日も絶好調であった――) (07/29-23:51:45)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からナオさんが去りました。 (07/29-23:53:11)
ラシュナリア > …?(二人が川の方へ向かいナオがばいばいと言って去っていくのを見て、火に当たるのではなかったのか、と首を傾げると、強くした火を消して自分は魚と椰子の実の食事を始めるだろう──) (07/29-23:56:12)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からラシュナリアさんが去りました。 (07/29-23:56:16)
クラフト > ナオちゃん!そっちじゃないよー!あ、後で当たりに来るからぁーー(そのまま声が遠くなっていった……) (07/29-23:57:59)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からクラフトさんが去りました。 (07/29-23:58:02)
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