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ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (07/30-22:01:10)
エレン > (ドアベルをカランと鳴らせば、店に顔を出すのは黒髪の娘。今日はいきなりここに出たわけではなく、ちゃんと丘を登っての来店のようである) (07/30-22:02:18)
エレン > マスター、こんばんはー。(と声を掛ければいつものように外套と棍は壁に預けるようである。そうしてカウンターへと向かえば椅子に腰掛けつつ、紅茶を、と注文するようである) (07/30-22:05:01)
エレン > ふふ、今日は怪我はありませんよ。そんなに毎回、怪我ばっかりしてられませんよ。(元気です、っと軽く腕を曲げて。そして笑って) 試合がなくて時間も開いたので、ちょっと護衛の仕事をしてました。 (07/30-22:10:05)
エレン > 岩を調べるんだ、って。変わった人だとは思いましたけど。(話し始めたところで紅茶が届いたようで。礼を言って受け取り話を続ける) ええ、川の上流にずっと上っていって。そこで...(と思い出したように鞄から拳より少し小さめの石を取り出して見せた)...ほら、こんな石。探してたんですって。 (07/30-22:17:13)
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (07/30-22:17:35)
帽子の男 > (軽く鼻歌など歌いながら、扉を開けて入ってきた。屋内でも帽子は脱がないままである。エレンには気にも留めない様子で、近くのカウンター席に腰かけるとメニューを眺め始める)へぇ、結構色んなのあるんだ (07/30-22:19:13)
エレン > (石には僅かながら、青と緑の中間をしたような色の鉱石が混じっていて。綺麗でしょう?なんて見せているかと。分かる者ならば僅かながら魔力も感知できるかもしれない) (07/30-22:20:14)
帽子の男 > (エレンが見せている魔石の魔力を感じたのか、ちらりとそちらを見るも、その時料理が運ばれてきた) (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (07/30-22:22:17)
帽子の男 > 何これ?ミソシル?ふーん…(答えながら少しだけ口に含み)あ、美味しい。変わった味だ。(頷きながら、筍ご飯もかき込むようにして食べる) (07/30-22:24:05)
エレン > (あらっと気付いたようで、石を片手に挨拶なりと) こんばんはー? (とマスターの持ってきた料理を見やって、普通に美味しそうだなぁ、などと横からの感想である) (07/30-22:24:44)
エレン > (ワライタケを出された事はまだ根に持っているらしく、マスターを恨みがましそうに見ている) (07/30-22:26:28)
帽子の男 > んむ(エレンさんに声をかけられ、口の中のご飯を飲み込む)あ、ども。こんばんは、いい夜だね(にこ、と、辛うじて帽子に隠されず見える口元は笑っている)ここ、変わった料理多いよね(言って自分の手元の筍ご飯と味噌汁を指す) (07/30-22:26:38)
エレン > あ、ごめんなさい。(飲み込む様子にちょっとタイミングが悪かったなと苦笑して) ええ、いい夜ですね。変わったどころか、半分死に掛けましたけどねー。(にっこりと笑いつつ、視線はマスターに。美味しかったですけど、と付け加えつつ) (07/30-22:29:38)
帽子の男 > いや別にいいよ(エレンさんの謝罪に首を振って)?死にかけたって?毒でも盛られたの?(つられて自分も視線をマスターに) (07/30-22:30:41)
エレン > (良いよと言われれば頷きを返して、ありがとうございます、と。毒との件には少し怒ったように付け加える) ワライタケのグラタンです。味は良かったですよ、本当に美味しくて。(少々語気が強いノは気のせいではないようだ。むー。) (07/30-22:33:59)
帽子の男 > ワライタケ?(とまた首を傾げる。どういうものか分かっていないようだ)味はいいのに死にかけたの? (07/30-22:35:23)
エレン > 普通にワライタケですもん。その後30分くらいは笑いが止まらなくて...(今度はその時の事を思い出して疲れたように言ったとか) (07/30-22:37:00)
帽子の男 > 笑い、ああ、そういうことか。ワライタケ、キノコね(ようやく思い当たったようで頷く)そんなものお店に出していいんだ(呆れたようにちょっと笑って)キノコにやばいのがあるのどこの世界でも同じなんだなあ (07/30-22:39:10)
エレン > やばいのはキノコだけじゃないですよねー。(そんなメニュー出してくるマスターに視線向けて。多分マスターは知らん顔で食器でも拭いているのだろう) ちゃんとメニューが何かってのは言ってくれるんですけど、人と話してて聞き逃しちゃって...それで、そのまま食べちゃいました。(はふっと溜息を吐いた) お薦めメニューにはそんなのもあるらしいんで気を付けて下さいね。 (07/30-22:42:30)
帽子の男 > へえ…(と頷くも、先ほどのご飯は既に完食してしまった。まだ物足りないようで、ならばと)じゃあ、追加でお勧めメニュー頼むよ(とマスターに注文をした) (マスターが料理を運んできた。)『お花の散らし寿司ケーキ だ。』(海老やイクラが綺麗に飾りつけられた華やかな散らし寿司を、丸く型に入れて押し寿司にしました♪くるくるっと巻いたスモークサーモンがお花の様に飾られて見た目も華やかな一品♪桃の節句イベントメニューです♪) (07/30-22:44:54)
帽子の男 > ………何これ?(寿司特有のお酢と生魚の匂いに怪訝な顏になり、マジマジと散らし寿司を観察する) (07/30-22:47:04)
エレン > そこでお勧め頼みますか?(なんて言ってるうちにマスターはさっさと作ってきたようで…) なんかすごく綺麗な料理ですよね。マスター、私だからって意地悪したんですか、あれ?(またしてもむーっとマスター見やって。もちろん本人にはどこ吹く風。きっと) (07/30-22:48:45)
帽子の男 > 綺麗。うん、そりゃ綺麗は綺麗だけど。何なのさこれ、やばいメニューのうちのひとつ?(見知らぬ食べ物に警戒心MAX。箸には手をつけず、スプーンの先でイクラを突いてみたりしている) (07/30-22:51:07)
エレン > んー、そういう時は直接聞いてみるしかないかしら? (どうなんですか?と尋ねればそっけなく返されることだろう。まずは食え、と) マスター、絶対楽しんでますよね? (07/30-22:52:52)
帽子の男 > …ふぅん…(マスターの返事を冷めたように見て、シャリを一口食べてみる)うん?…うん…不思議な味、かな?まずくはない(味に慣れていないとこんなもんである。続いてスモークサーモンを口にして)ぅえっ何これ!?魚…生魚…?(慌てて吐き出すと信じられないというように寿司を押しやった。刺身のない文化) (07/30-22:56:34)
エレン > へ?魚を生で?(刺身文化なんてこっちにもない。聞けば驚くようだが。いくらなんでも食べられない物を出すかなぁ、と言う疑問はなくもない) マスター、これどこの世界の料理......って、私が聞いてもわからないですよね。ちゃんと食べれるんです?(じとっと見上げればそこはさすがに頷いたらしい) (07/30-23:00:40)
帽子の男 > ………(一度は衝撃で吐き出したものの、そこまで嫌な後味でもないことに気付く)………まずくはない………かな………でも………要らないや(食するのは諦めたよう。下のシャリだけを食べて、後はもう上の具材には手を付けようとしない) (07/30-23:03:22)
エレン > そう、ですね。食べれる物にしたって、慣れないものは無理しない方がいいと思います。(自分もまあ、今出されたらきっと食べないとは思うので。大丈夫ですか、と少し心配そうな視線を送るよう) (07/30-23:06:23)
帽子の男 > ライスは食べられる(頷きながらシャリのみ完食。腹を満たすためなら多少の味の慣れなさは気にしない大食いである。)君は何か食べないの?(と、エレンにメニューを差し出した) (07/30-23:09:18)
エレン > ちょっとでも食べれるところがあってよかった、のかな?(そこはちょっと疑問のようで、首を傾げて) 私は懲りました。紅茶だけ大人しく頂いてますよ。(自分の前のカップを手にして。随分冷めてしまったけど一口飲んで。その近くには例の石も転がっている) (07/30-23:13:00)
帽子の男 > そう(頷いて、自分は更に注文する。デザート的なものが欲しかったようだ)魔石?って言っていいのかな、この世界では誰でも手に入るものなんだ?(と、脈絡なく問いかける男が指すのは、エレンさんの傍に転がっている石である) (07/30-23:15:50)
帽子の男 >  (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (07/30-23:15:58)
エレン > はい。(とあっさり頷いて) 魔石?(との言葉に首を傾げる) もしかしてこれの事ですか?(指差された先にあるのはこの前貰った石である) 私にはよく分かりませんけど、調査している、って言ってましたよ。 (07/30-23:19:04)
エレン > (なんて言ってるとこちらにも料理が届くのだとか…) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (07/30-23:19:46)
帽子の男 > ふぅん。いや、魔力を帯びてるみたいだから。(と、ここでメニューが運ばれてくる)あ、今度は僕も食べ慣れたものだ(デザートではないことは特に気にしないように、サクサクとフィッシュアンドチップスを食べ始める) (07/30-23:21:35)
エレン > マスター、私頼んでませんからね...?(と見やるも随分とあっさりした料理であるようだ。これならば普通に食べれるかもしれない。でも前のも見た目も味も普通の料理だったので躊躇しているとか) (07/30-23:22:19)
帽子の男 > (躊躇しているエレンをちらりと見て、自分の皿をそっちへやる)食べる?美味しいよ(自分は自分でモグモグモグ (07/30-23:23:47)
エレン > 分かるなら、ちょっと見て貰えませんか? お土産だー、って持たせてもらったんですけど、私にはただの綺麗な石だなとしかわからなくて。(カウンターの上をそちらに転がすように放ったとか。もちろん皿に当てるような真似はしない) (07/30-23:24:14)
エレン > あ、ありがとうございます。(こちらは普通に食べれる物のようだ。見たことなくても目の前に平気で食べる人がいるのだから安心だ。手を伸ばしてひとつ頂くようで) (07/30-23:25:09)
帽子の男 > うん?(石を受け取って)えーと、何だっけなあこういうの、孔雀石って言うんだっけ?習ったの随分昔だからなあ…(と、鉱物の種類に記憶を辿っているようで)あ、魔力はそんな大したことないよ。確かに少しだけ帯びてるけど、何に使えるでもない量だ(あっさりとそう言うと、はい、と石をエレンに返す) (07/30-23:30:48)
エレン > 孔雀石、ですか?(そういう名前なのか、と頷きながら聞いたようで。大したことないと聞けば安心したように石を受け取ったようだ) ふふ、そうですか、良かったです。護衛の報酬は別に貰ってましたから、高価な物だったら返しに行くところでした。(そんなものなら良いかな、と納得したように) (07/30-23:33:45)
帽子の男 > いや、石の名前はちょっと分からない。学生時代に習った知識だし(真に受けないでと言って)まあお土産つってんなら貰っとけば?僕そんな石の知識ないし、もしかしたら石自体は高価なものなのかもしれないしさ (07/30-23:36:33)
エレン > あー、なるほど。(魔力を帯びた部分と石自体とでは価値が変わってくるのかもしれないな、と勝手に納得したよう) あんまり高価でも困るんですけどねー。(なんて苦笑を浮かべつつ) でも、鉱脈がどうとか…大きな鉱脈だと魔力も強くなったりするんでしょうか…? (07/30-23:40:03)
帽子の男 > さあ?知らない(あっさりと否定する)僕のとこじゃ鉱脈とか関係なく、場所自体が魔力が強いだと石も草木も少し魔力を帯びてたけどね。この世界のことは知らないや (07/30-23:43:44)
エレン > 私もそもそもこの世界で貰ったものでもありませんしね。(また別世界であったりするので。苦笑して) ところ変わればと言いますか、色々な場所があるんですね。(そういうところの違いなんかも。ずいぶん受け入れられるようになってきたようである。感心したように頷いている) (07/30-23:48:29)
帽子の男 > そうだね、うん、確かに。この世界に腰を落ち着けるまで結構色んな世界見てきたけど。常識そのものが全然違うからね(エレンの言葉に頷く)まあ、僕も来たばかりだけどここは割合いいところなんじゃないかな。 (07/30-23:51:54)
エレン > いいところだとは思います。(マスターが変な物出さなければ、と。意外としつこいが冗談であるらしく目は笑っている) もしよかったら…あ、もう遅いんで、もしまた縁があったらで良いんですけど。他の世界の話も聞かせてもらえませんか?(そんなに色々行って来たのなら、と。完全に興味本位でしかないのだが。目元は見えないので、その辺りを帽子の上から見詰めるように) (07/30-23:58:00)
帽子の男 > うん?話?別にいいよ、機会があったらね(と、見える口元で笑ってみせて)そうだね、もうこんな時間だね。食べ終わったしもう戻るよ。(と立ち上がった)じゃあね、君もあんま遅くならないうちに帰りなよ(マスターに代金を払うとヒラヒラと手を振り、あっさりとその場を去っていった) (07/31-00:00:59)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (07/31-00:01:04)
エレン > ええ、よろしくお願いします。(にこりと笑みを返して。見えてるかどうかはまあ、気にしない) 私も食べ終わったら帰りますよ。おやすみなさいー?(最後まで帽子を取らなかったな、と思ったかどうかは定かでないが、見送って) (07/31-00:05:39)
エレン > (さて、一人になればメザシ定食が待っている。出された以上は頑張って食べましょう。おっかなびっくり。結果的には美味しく食べ終え、しかも食べ終えたあとも何ともなかったので、満足して帰っていったとか…) (07/31-00:09:22)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (07/31-00:09:34)
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