room55_20190730
ご案内:「サルドニクスに踊る影」にGMさんが現れました。 (07/30-21:49:27)
ご案内:「サルドニクスに踊る影」にクライスさんが現れました。 (07/30-21:50:21)
ご案内:「サルドニクスに踊る影」にGM(Double)さんが現れました。 (07/30-21:51:54)
GM > (それでは「サルドニクスに踊る影」開始させていただきます。よろしくお願いします~) (07/30-21:54:12)
クライス > PL:よろしくお願いしますー (07/30-21:54:36)
GM > (オルーサ達がリートヴァルトで探索を始めた頃、クライスはサルドニクスの保有する軍事施設の1つに潜入していた。あらかじめ念入りに下調べしていただけあって、中に侵入することは非常に容易だろう。分厚い正面門の内側にいるところからスタートする) (07/30-21:58:46)
クライス > (クレヴィスの自警団経由で手に入れた黒いフルフェイスアーマーをしっかりと装備している)((…さてと。無事忍び込めたな。まずは…))(正面門の開閉装置がある部屋を目指そう) (07/30-22:01:57)
GM > (調べられる場所は車両庫、武器庫、兵舎です。好きなところから調べてください) (07/30-22:02:14)
クライス > (と、思ったけど。とりあえず武器庫を目指すとしよう) (07/30-22:03:24)
GM > (では武器庫に移動します。武器庫は車両庫と隣接していて、道中、少しシャッターの開いた車両庫から、何か乗り物らしきものが見えるだろう。そのまま進み、武器庫に到着すれば、出入口のドアに、魔導機械で構成されたセキュティ端末が埋め込まれている。一見すると、カードキーのようなデザインだ) (07/30-22:12:12)
クライス > ((まぁ、セキュリティ端末はあるよな。でも、まぁ魔導機械を使ってるってなら、相応に備えはしてくるのがプロってもんだぜ))(ごそっと、懐からスマホのような端末を取り出す。が、スマホではない。ジーナスに頼んで用意してもらった装備の一つ。いわゆる解呪術式を発生させるための小型装置だ。出力は強力だが、消費魔力の都合上。使える回数は3回となっている)((魔導機械ってのも、結局根幹にあるのは魔法だからな。つまりは、魔法そのものをどうにかしちまえば無力化は難しくない…はずなんだが))(そう言いながら端末に、自分の装置を近づけて解呪術式を叩き込もう) (07/30-22:16:48)
GM > (クライスが用意した装置の効果は抜群だ。何の問題もなく、端末に仕込まれた術が解かれて、ロックが解除される。ぶっちゃけジーナスからしてみれば、この世界の魔導化学など、おもちゃでしかないだろう) (07/30-22:23:09)
クライス > ((よっし、開いた))(扉が開けば、すぐに中へ。そして扉を閉める。敢えて、ロックはかけない)((さて…と))(探すものは二つ。使える武器と、弾薬箱の類だ) (07/30-22:24:56)
GM > (中に入ると、端から端まで、びっしりと棚が並んでいて、棚ごとに様々な武器や魔石、弾薬などが保管されている。例えば、魔石の埋め込まれたガントレットや、クレヴィスでも用いられたロングソード、マスケット銃などがある。ただし、どれも棚には鍵がかかっているようだ) (07/30-22:30:37)
クライス > (鍵は、やはり魔導機械による鍵ですか? それともここは普通の鍵です?) (07/30-22:31:44)
GM > (ここは普通の鍵です。スキルがあれば開けられます) (07/30-22:33:38)
クライス > ((お、ラッキー。こっちは普通の鍵だぜ))(やったぜ、と思いつつ、キーピッキングにてちょちょいと解錠を。それが叶えばマスケット銃を一つだけ取り出して、再度鍵閉め。そのあとは、魔石と弾薬の棚の鍵を開けて、中に掌サイズの粘土状の物を棚の中にくっつけていこう) (07/30-22:35:54)
GM > (容易に解錠すれば、武器類の調達は問題なく完了するだろう。今のところ他の誰かが見回りに来る様子もない。何かを仕込むなら、絶好のチャンスである) (07/30-22:39:17)
クライス > (では、さくっと工作を済ませるとしよう)((よし、次だ))(それが終われば武器庫での用事は終わり。次は、車両庫へと向かって、中の様子を入り口から伺おう) (07/30-22:39:48)
GM > (車両庫に移動します。中は武器庫に比べて広く、ジャンボジェット機の車庫くらいある。そこに、飛空艇が3機並んでいるのが見えるだろう。そのうちの1機に何人かの兵士が集まっており、周囲には何かが入っているであろう箱があちこちに積まれている) (07/30-22:48:21)
クライス > ((飛空挺か…。で、1機の近くに集まってる感じ…と。輸送の類かな。よし…))(さりげなーく、近くに行く。あわよくば、何を話しているか聞けないかな、と) (07/30-22:51:52)
兵士1 > おい、焼夷弾の積み込み終わったのか?こっちの分はもう完了したぞ(何やらタブレット端末のようなものに映し出されたリストから、隣にいる仲間に声をかけている) (07/30-22:55:36)
兵士2 > さっき終わった、クラスター爆弾も済だ。ったく上も無茶苦茶いうよな、積載ギリギリだぞこれ(肩をぐるぐると回して、コリを解しながら小さくため息を吐く) (07/30-22:58:16)
クライス > ((ふむ…))(ひとしきり話を聞けば、そっとその場を後にしよう。そして探すのは、車両庫の車両用出入口を開け閉めする設備がある場所だ) (07/30-23:02:23)
兵士1 > (探せばそれはすぐに見つかる。二階エリアにあるキャットウォーク部分、そこにある右端の中央辺り。全体を見渡せる部分にコントロールルームがある) (07/30-23:07:53)
クライス > (では、コントロールルームへ。見張りとかはいるかな? いなければ、開閉制御装置に目立たないようにペタンと粘土状の物を形を弄ってくっつけて、さっさと立ち去ろう) (07/30-23:09:58)
GM > (今は荷物を積んでいる兵士しかいないようだ。彼らにバレないように移動し、再び何かを仕込むのならば、それも問題なく完了することだろう。兵舎に移動しますか?) (07/30-23:12:40)
クライス > (では、車両庫への仕込みも終われば、兵舎へと向かおう)((さぁて、ここからが本番だぜ…)) (07/30-23:14:26)
GM > (では兵舎に移動します。兵舎は2階建てになっていて、牢屋は地下にある。ルートはすでに調べてあるはずなので、迷うことはないだろう。道中、何やら会話している兵士がいるぐらいで、地下へと続く入り口まで障害はない) (07/30-23:18:34)
クライス > (では、素知らぬ顔をしつつ地下まで進むとしよう。でも会話をしている兵士がいたら、ちょっと聞き耳を立てたりはする) (07/30-23:19:30)
兵士1 > しかし、良いんですか?今更彼女を前線に送り込んでも、思うように動くとは思えないのですが...(どこか心配するように、先輩兵士に話しかけている) (07/30-23:22:19)
兵士2 > 知らねぇよ。まぁ、わざわざ男なんかと連れ添ってたんだ。逃げ出すってことはないだろうけどな(面倒くさそうに答えて)いいからオメーは車両庫に行ってこい。出向の準備終わってねぇと俺がどやされるんだ (07/30-23:25:20)
兵士1 > だと良いのですが...りょ、了解です!(それ以上何かを言うこともできず、言われた通り車両庫の方へと移動するだろう) (07/30-23:28:08)
クライス > ((あー…。もしかして、これって…))(少しだけ眉を潜めつつ、そこを素通り。そのまま牢屋へと向かおう。少しだけ、早足。目指すのはもちろんイヴォンのいる牢屋だ) (07/30-23:28:10)
GM > (牢屋に続く階段は、分厚い扉の先にあり、それには鍵がかかっている。武器庫入り口のものと同じタイプだ。解呪装置で解錠しますか?) (07/30-23:31:04)
クライス > (近くに兵士の姿はあります?) (07/30-23:31:35)
GM > (今は誰もいないようです。先ほどの兵士も移動してしまいました) (07/30-23:32:30)
クライス > ((誰かいたら鍵でもと思ったけど、仕方ねぇか。時間はかけたくねぇしな))(クライスは、解呪装置を使った!!) (07/30-23:33:39)
GM(Double) > (解除された分厚い金属の扉はゆっくりと開かれる。地下へと続く薄暗い階段の先からは、何故か鉄の匂いが溢れ出す。奥へと伸びる階段の先には特に異変はなく、ありふれた地下牢の道が伸びるだけ) (07/30-23:35:37)
クライス > (ついでに、ドローンを追尾モードにして天井を付いてこさせるようにしておこう) (07/30-23:35:45)
クライス > (では地下へ~) (07/30-23:36:08)
GM(Double) > (地下へ入ると、物音はまるで無い。そして、奥へと伸びる通路の先に兵士が倒れているのが見えるだろう。赤の水溜りの上で通路へ向けて片手を伸ばし、片手は胸元に何かを抱えるようにしたうつ伏せの状態だ) (07/30-23:38:29)
クライス > ………。(あ…って顔。それでも倒れている兵士に近づけば、そっとひっくり返して抱えているものを確認しようと) (07/30-23:40:24)
GM(Double) > (ひっくり返すと、胸を一突きにされた兵士が抱えていたのは瓶。中に粗雑に切り取られたなにかの筒が収まっており、その奥には小さなカラクリが仕込まれていた)<<ポンッ!!>>(ひっくり返すと、仕込まれていた糸が千切れ、カラクリが動く。消音された弾丸が筒から吐き出され、彼目掛けて放たれる) (07/30-23:43:04)
クライス > ……!!(銃声はない。だが、それでも筒が見えた瞬間には、その射線上から身体を逸らしていた。半ば染み付いた条件反射の動きだ) (07/30-23:44:37)
GM(Double) > (外れた弾丸は先端に切れ目を入れていたせいで、壁にぶつかって粉々に砕ける。その音も鈍く、至近距離で相手の体内をグチャグチャにする遠慮ない殺傷力を物語る。そして、近くの看守部屋の受付窓からは、うなだれたまま何かを書き記し続ける兵士が見えるだろう) (07/30-23:46:49)
クライス > あっぶね…!!ブービートラップかい!!しかも、めっちゃえぐい奴だ、これ!?(奇襲を避けたところで、おもむろにハッキリとした声で告げようか。ついでに、これだけで状況を察した)いるんだろう、イヴォン。迎えに来たぜ。(看守部屋にいる兵士にも気がつくが近づきもしない) (07/30-23:48:21)
GM(Double) > (声に反応はない。そして兵士も我関せずというように手を動かし続けていたが、時折ピタリと止まっては、また動かしてと繰り返す。それ以外は何も帰らぬ静寂ばかりだ) (07/30-23:49:24)
クライス > ……反応はなし、か。前に一度会ったっきりだもんなぁ。(そう呟きつつ、さらに牢屋の奥へと足を進めよう) (07/30-23:50:21)
GM(Double) > (奥へと進むと、他の牢には囚人はおらず、少し入り組んだ先にある鉄の扉が見えるだろう。特別収容と銘打たれた看板がかかっているが、そこへ近づくほどに血の匂いは濃くなっていく) (07/30-23:52:13)
クライス > これあれだろ。もう脱走してて、一番外側の扉が開けられないからとりあえず中を殲滅して、様子見に来た奴をボコボコにするトラップを仕掛けまくった的な。(独り言を呟きつつ、特別収容と書かれた看板のある鉄の扉へと近づいていこう) (07/30-23:53:59)
GM(Double) > (鉄の扉まで近づくと、覗き穴の向こうに一際大きな牢屋が見えるだろう。その前で牢に背を向けたまま、座り込んで絶命している兵士が見えるはず。喉にはフォークが刺さっており、強引に突き刺し、引きちぎったグチャグチャの傷口と、床に落ちて散らばったトレイと朝食だったものが見えるはず) (07/30-23:56:05)
クライス > ……あー。(やっぱりなー、ほらなー!!って顔。中を見て、すぐに気づいた)…あ゛。(と、ここである事に気づいた。もしかしてだが)………これ、行き違いになってね?(少しだけ眉を潜めれば、スマホを取り出そう。入口で天井に設置したドローンの映像をチェックする。もしかして、自分が入ったあと。入れ替わりに外に出る姿があったりしないだろうか) (07/30-23:58:49)
クライス > (ちなみに録画をチェックするので、自分が入った直後からのチェックとなる) (07/30-23:59:34)
GM(Double) > (先程設置したドローンの映像には、特に入れ違いに出ていった姿はない) (07/31-00:00:31)
クライス > ふむ…入れ替わりに~って形はなしか。じゃあ、牢屋の中に入るんだろうな。…でも、出ては来ない。(うーむ、と思案顔になって)仕方ねぇなぁ…。(ガシガシと頭を掻こうとして、鎧姿なのを思い出して肩を落とす。とりあえず、特別収容の扉を開けて中へ。兵士が背を向けている牢屋へと向かってみようか) (07/31-00:03:38)
GM(Double) > <<ジャカッ!!>>(鉄のドアを開けた瞬間、下向きにセットされていたマッチが擦れて発火する。そして、そのすぐ先にあったランプのオイルをぶちまけた床に点火すると、部屋に踏み込んだ瞬間に自ら火の中に踏み込むような状態となる筈) (07/31-00:05:04)
クライス > ぬぁぁぁぁぁ、助けに来る奴の事もちったぁ考えろー!!(火の中へと踏み込みそうになれば、即座に前へと身を投げ出して床を転がって突破しよう。幸いにも、全身鎧装備だ。多少の火などでは火傷はしない) (07/31-00:07:24)
GM(Double) > (中に入れば、丁度死角にあたるところに身ぐるみ剥がれた兵士が別に転がっているのもみえるだろう。その死体だけ、頭部をしこたま殴り潰され、潰れたスイカみたいになっている) (07/31-00:08:52)
無名の魔術師 > おい大丈夫かクライスぅー!?!?(突如金色の魔法陣がクライスの背後に現れ、中から姿をみせる魔術師。瞬間、指を鳴らせば魔法で火を沈下させるだろう) うっわぁ何これぇ...(魔法陣から上半身だけだした状態で周囲の惨状を見ればしかめっ面になる) (07/31-00:10:13)
クライス > ……身ぐるみ。(装備を剥れた兵士の姿を見て)…………。あー………これ、もしかして。(さらに新な考えが脳裏に浮かぶ)…これ、もしかして。入れ違いは入れ違いでも、数日前にはすでに脱走してましたってオチか。で、置き土産にトラップだけ残していった…と。……あぁ、ありそうだなぁ。魔術師に見せてもらった映像の次点で、すっげー負のオーラあったからなぁ。(遠い目)…数日かけた用意全部パーってことか。(さらに遠い目) (07/31-00:12:57)
クライス > よぅ、魔術師。イヴォンの奴、もう脱走してどっか行てるっぽいぞ。もしかして、それを知らせに来たか?(魔術師の気配を感じれは振り返って)殺意マシマシのブービートラップ祭り。 (07/31-00:14:21)
無名の魔術師 > あ!?脱走してるだぁ!?俺はお前の様子見守ってただけだから何も....(とりあえず調べるか、とそこらへんに転がってる死体に手を翳す。そこから記憶を読み取って――)おう、どうやら抜け出したのは1時間前だ。恐らくあいつのところ...リートヴァルトに向かったんだろう。何で移動してるかしらんが、相当距離があるし、追いかけた方が良いな つーか何だよあいつ!そんなことできるならとっととやれや! (07/31-00:18:02)
クライス > 1時間前かぁ、絶妙な時間差だったなぁ。…やれやれ、色々仕込んだの使う機会なかったなぁ。まぁ、万が一の仕込みだし、使わずに済むならそれに越した事はないんだけどさ。(ガックシ、と小さく肩を落として)とりあえず、追いかけるならさっさと行こうぜ。ここには、もう用はないし。(とりあえず着ていた鎧やら全部脱ぎ捨てれば、中からはクライスとは違う姿が現れるだろう) (07/31-00:21:46)
無名の魔術師 > 会ったら殴っといていいぞ(なんて理不尽なことを口走り) そうだな。まあその前に...とりま爆破しとかね?アレ(そう言って車両庫の方面を親指でくいくい指す) (07/31-00:25:21)
クライス > (顔のマスクとカツラを外す。そうすれば、そこからクライスの素顔が現れることだろう)あ、あれ壊した方が良いのか? だったら、いっそ派手にやる?(車両庫の方を指差すのを見て) (07/31-00:27:44)
無名の魔術師 > (見慣れた顔が現れれば、おつかれ、と片手をひらひらさせて)あれを積んで、あいつを使っておっぱじめる場所なんて現状1つしかないだろうしな。いいぞ、うっぷんを晴らそうぜ(悪い笑みを浮かべながらバキバキを指を鳴らす) (07/31-00:29:51)
クライス > ……あ、いや。もっと良いこと考えた。(ニィッと笑みを浮かべて)どうせなら、いただいてしまおうぜ。移動の足にもなるし、現地でアレ使って相手側を混乱させたり出来そうじゃん。 (07/31-00:31:24)
無名の魔術師 > おっ、賛成――....(言い終わるより早く、警報音が施設中に鳴り響く。そして兵士が複数地下に降りてきたのですかさず魔法で瞬殺しておこう) ...おうおう、お前が武器庫に仕込んだブツがバレたらしいぞ。こいつらはイヴォンがいるか確認しに来ただけみてぇだが(殺した相手の記憶を確認して、クライスに告げる) クライス、お前バイク持ってなかったっけ? (07/31-00:38:34)
クライス > …あー遅かったか。(警報音にうへぇ、って顔に)え、マジで。武器庫に仕込んだのばれたの?(ちょっと目を丸くして)あー持ってるぜ。どこにでも呼び出せる便利な奴。 (07/31-00:40:41)
無名の魔術師 > どうも見つけたのはたまたまみてぇだけどな? 後ろ乗れるか?突っ込んで襲撃してやろうぜ(うっせぇ、と思いながら指を鳴らせば、警報音は消えてしまうだろう) (07/31-00:45:00)
クライス > そっかー。まぁ、雑に仕込んだしなぁ。(もっと丁寧にしとけばよかった、と)俺が後ろに乗っても意味ねぇよ!!てか、屋内でバイクとかさすがに無茶だから!!普通に行くぞ、普通に!! (07/31-00:46:38)
無名の魔術師 > いやいや俺が後ろ乗れるかって話でな!ちぇー!しょうがねぇ!(面白くなさそうな顔しつつも、渋々車両庫の方へ駆け出そう。この面子を止められるやつがいるわけがないので、目的地まではあっさりたどり着けるだろう) (07/31-00:49:07)
クライス > (車両庫へGOGO。たぶん露払いは、魔術師がいるので余裕だろう。後ろから付いて行くだけの簡単なお仕事)…やっぱ、魔術師ってすごいんだなぁ。(しみじみ) (07/31-00:50:33)
無名の魔術師 > むしろここまでだからな、俺が手ぇ出せるの!理由は今更言うまでもねぇだろうが...(あっという間に車両庫までたどり着けば、先ほどの飛空艇の前まで移動して) イヴォンの向かった先がリートヴァルトで、そこにオルーサ達がいるってことは、もう最悪の事態は避けられねぇ。死なねぇようにだけ頼む (07/31-00:54:05)
クライス > わかってるよ、ここまでしてくれただけでも大助かりだ。(そう言いながら、飛空挺へと乗り込んで)って、オルーサ達がいるってどういうこと?(まじで?と目を丸くして)いや、その辺は後で聞こう。とりあえず行ってくるぜ。(グッとサムズアップしてみせて。そのまま飛空挺のコクピットへ移動しよう。初めてだが操縦なんて大体想像はつく) (07/31-00:58:31)
無名の魔術師 > おう、気を付けてな!(こちらも片手をあげてクライスを見送る。基本的な知識さえあれば、そう難しくはないだろう) (07/31-01:00:20)
ご案内:「サルドニクスに踊る影」からGM(Double)さんが去りました。 (07/31-01:01:13)
クライス > (というわけで、飛空挺発進!! ゲートは、機関砲か何かでぶっ飛ばす!!) (07/31-01:02:28)
GM > (派手にぶっ壊せば、そのまま外に出られるだろう。飛んでいくのを見送れば、魔術師もその場から姿を消す。目指す地は、オルーサ達が待つ、リートヴァルト――) (07/31-01:06:26)
GM > (「サルドニクスに踊る影」無事終了です。お疲れ様でした!) (07/31-01:06:57)
クライス > PL:おつかれさまでしたー!! (07/31-01:07:30)
クライス > PL:では、これにて!! (07/31-01:07:38)
ご案内:「サルドニクスに踊る影」からクライスさんが去りました。 (07/31-01:07:40)
ご案内:「サルドニクスに踊る影」からGMさんが去りました。 (07/31-01:08:00)
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