room02_20190731
ご案内:「※Milky Way」にステュキアさんが現れました。 (07/31-21:00:38)
ご案内:「※Milky Way」にアヴニールさんが現れました。 (07/31-21:02:40)
ステュキア > (二人がやってきたのは、天の川を模して作られた小道、ミルキーウェイ。美しい結晶の欠片が敷き詰められた小道の入口で立ち止まります)あのね、進む前にひとつ相談したい事があるんだけど、いいかな? (07/31-21:03:22)
アヴニール > 相談、ですか?(首を傾けて)はい。(こくこく) (07/31-21:04:18)
ステュキア > オルーサがね、大変な事になってるんだ(眉尻を下げて心配そうに話します)2つあって、1つは強い竜狩りが現れてオルーサやイリスさんを狙っているんだって。もう1つは、オルーサの故郷で戦争が起こりそうで、戦争が起こるとオルーサが大事に思ってる人たちが傷ついちゃうんだ。わたしは、オルーサにできる限りの協力をしたいと思う。アヴィも協力してくれるとすごく心強いんだよ(真剣な蒼色の瞳で、まっすぐアヴィを見つめます) (07/31-21:08:36)
アヴニール > (まっすぐにスティの瞳を見つめて。こてり、と小さく首を傾け)イリスさんの事も、スティは守りたいですか? (07/31-21:10:01)
ステュキア > うん、守りたいんだ(アヴィを見つめながら、こくりと頷きます) (07/31-21:11:52)
アヴニール > なら、問うまでもありません。スティが望む事を、僕が断ると言う選択肢は存在しません。(こくこくこく)スティがオルーサやイリスの事を守るのなら、僕もご一緒します。スティを守るのは僕ですので。 (07/31-21:13:15)
ステュキア > えへへ、ありがとう。とっても心強いんだよ。詳しい話は館でするね(安心したように、にこりと微笑みました)それと、これを渡しておくんだよ。お父さんとお母さんが考えてくれたんだ(そう言うとポケットから小さな冊子を取り出して、アヴィに手渡します。剣の修練メニューのようです)
(07/31-21:17:13)
アヴニール > はい。判りました。 お父さんとお母さんからですか?(紙を受け取って目を通し)はい、分かりました。今日、館に戻ってお話が済んだら早速開始します。(こくこく。ふぁ、と笑えば片手を差し出して)なので、今はデートを楽しみます。 (07/31-21:18:53)
ステュキア > うん、ここにアヴィと来れてすごく嬉しいんだよ(差し出された手をきゅっと握って、星型カンテラが置いてある場所まで歩きました) (07/31-21:22:54)
アヴニール > はい、僕もです。(むしろスティと一緒ならどんな場所も素晴らしく思えるのだけれど。きゅ、と手を握れば、一緒に歩き出して)空、星がきれいです。(上を見上げて) (07/31-21:24:51)
ステュキア > (星型カンテラを手に取ると、同じ様に空を見上げます)わぁ、綺麗だね~。宝石みたい!(美しい天の川にはしゃいだ声を上げました) (07/31-21:27:35)
アヴニール > ほら、あの星。(上を見上げながら指を指す。つっても星は小さすぎてどれを指してるのか分からないかもしれないけれど)スティの瞳の色に似ています。(結局そこに繋がる)ぁ、この辺に来ると涼しいですね。(氷の粒を落とす彫像と水辺のお陰で空気がひんやり心地いい) (07/31-21:29:29)
ステュキア > (アヴィが指す方を見つめます)ほんとだ、蒼い星があるね(ふわりと笑みを浮かべると、視線を地上に戻しました)涼しくて気持ち良い~。この氷の粒は食べられるんだよ?(食べてみる?とシロップを指差します) (07/31-21:36:14)
アヴニール > 氷、ですね。(こくこく。ほゎっと笑うとガラスの器を手に取って、ざららーっと氷を入れ)スティはどの味が好きですか? (07/31-21:38:28)
ステュキア > わたしは、いちご味が好きだよ(容器から木製スプーンを二つ取り出しながら答えました) (07/31-21:41:51)
アヴニール > いちごですね。(イチゴシロップを手に取って、たぱーっとかけてシロップを絡め絡め。下さい、と片手を差し出してスプーンを受け取ろうと) (07/31-21:42:46)
ステュキア > えへへ、はい(シロップが絡まる氷粒を眺めながら、スプーンを手渡しました) (07/31-21:45:10)
アヴニール > (スプーンを受け取るとまぜまぜしてから、一口分スプーンで掬ってそっちに向けた)はい、スティ。あーん。 (07/31-21:46:02)
ステュキア > (スプーンを向けられると少し目を瞠るものの、頬を染めて桜色の唇を開きました)あーん (07/31-21:49:25)
アヴニール > (ふふっと笑うと可愛い口へと氷を入れて)美味しいですか?(かわいい、っとこっちも頬を赤くして) (07/31-21:50:36)
ステュキア > ん~!(冷たくて甘い氷が口の中に入るとぎゅっと目を瞑ります)冷たくて美味しい~(えへへと照れた笑みを浮かべました)次はアヴィだよ。はい、あーん(スプーンを受け取って一口分掬うと、アヴィに向けました) (07/31-21:54:34)
アヴニール > (ふふーっと笑いながら、んーん、と首を振ると、スっと顔を寄せて、ちゅっとキスしようと) (07/31-21:55:19)
ステュキア > (顔を寄せるアヴィに再び少し目を瞠りますが、先程よりも頬を染めて蒼い瞳をゆっくり閉じました。柔らかい唇と唇が触れ合います) (07/31-21:59:25)
アヴニール > (ふわりと唇が触れあって、そっと顔を離し)──ほんとだ。冷たくて美味しいです。(えへへ、っと照れ臭そうに笑って。今度は差し出された氷をぱく、っとするようで) (07/31-22:01:00)
ステュキア > もう~(照れ隠しに口にしますが、頬を染め笑みを浮かべたままです)顔を冷やさなきゃ(空いた手でぱたぱたと顔を扇ぎました) (07/31-22:05:39)
アヴニール > 僕も顔が凄く熱いです。スティが可愛すぎるのが悪いんです。(こくこく。あっちー、っとこっちも手で顔を仰いで。今度は大人しくスプーン使って氷ぽりぽり) (07/31-22:07:51)
ステュキア > ふふ、氷を食べて冷やそうね(一緒になって氷をぽりぽり食べます。口の中が冷え、次第に顔の熱も落ち着いていくようです) (07/31-22:10:28)
アヴニール > はい。でも中々顔が熱いのが引きません。(そりゃね、好きな子が目の前に居てそりゃもう可愛い顔でポリポリ氷食べてるの見たら冷やしても冷やしても顔が熱を持っちゃうわけで。お腹はひんやり冷えました)っはー。少し涼しくなったかもです。 (07/31-22:12:00)
ステュキア > じゃぁ、また少し歩こっか(にこりと微笑みます。器とスプーンを片付けると立ち上がって、アヴィに手を差し出しました) (07/31-22:15:34)
アヴニール > はいっ。(きゅっと手を握ると歩き出し)涼しくて気持ちが良いですね。(ソダスが揺れてる、っと笑みを浮かべてあたりをきょろきょろ) (07/31-22:17:01)
ステュキア > 風がひんやりして気持ち良いね~(きゅっと手を握って歩きます)あのソダス達は、わたしが作ったものをジェイドさんが複製して、ミストさんが結晶化したものなんだ(結晶化した星型ソダスを眺めながらそんな説明をしました) (07/31-22:20:13)
アヴニール > (こくこくっと頷いて)スティの作るソダスは、何だか優しい感じがします。綺麗ですね。月明かりが小さくて見えにくいけど、こうすると…(カンテラを翳すと、風に揺れる度にソダスがキラキラ煌めいて) (07/31-22:22:09)
ステュキア > そう言ってもらえると嬉しいんだよ(ふふっと笑うと、カンテラに照らされ煌くソダス達に感嘆の声をあげます)わぁ、綺麗~ (07/31-22:25:12)
アヴニール > はい。(ふふっと笑って)本音を言うと、スティのそういう可愛い所だとか、優しい空気とか、独り占めをしたいと思う事があります。誰にも見せたくないなって。我儘なのかもしれません。(カンテラの明りがスティの横顔を照らし、綺麗な髪も瞳もキラキラして凄く綺麗。思わず見惚れつつそんな事を) (07/31-22:27:35)
ステュキア > こういう顔はアヴィにしか見せないんだよ(頬を染めてアヴィの腕に自身の腕を絡ませると、体をぴとっとくっつけて、幸せそうに笑いました) (07/31-22:34:00)
アヴニール > (かぁーーー。もうどうしようね、この可愛いの。オーバーヒートしそうです)スティが可愛すぎて大変です…。(ぷしゅー。その手をぽんぽんっとして)ぁ、ブランコ。乗りますか? (07/31-22:36:34)
ステュキア > あは。わ、ブランコがあったんだね。うん、乗ってみよっか(オーバーヒートしそうなアヴィの頭をぽんぽんと撫でて、一緒に白い薔薇で装飾されたブランコの方へ向かいます) (07/31-22:40:29)
アヴニール > (頭を撫でられると、あはっと笑って。手を繋いでブランコへ。どうぞっとブランコにエスコートしよう。スティが座れば後ろへと回り) (07/31-22:41:38)
ステュキア > 白い薔薇も綺麗だね~(そんな事を言いながら、エスコートされてブランコにちょこんと座ります) (07/31-22:45:06)
アヴニール > はい。スティには負けてしまいますけど。(こくこく。いきまーす、っと背中を押してブランコを漕いで) (07/31-22:45:54)
ステュキア > (アヴィに押してもらうとブランコが動き出します。ブランコに乗ったのは子供の頃以来久しぶりです。長い青色の髪を靡かせながら、前後に揺られます)わぁ、ブランコ久しぶりだけど、なんだか楽しい!(はしゃいだ声を上げました) (07/31-22:49:26)
アヴニール > (少し漕いでから、タイミングを測ってロープを掴み、とんっと後ろから立ってブランコに飛び乗って)行きますよー。(ギィコ。ブランコを揺らし。さらっと流れるスティの髪はとても綺麗だ。なんか凄く幸せで、珍しく声を上げて笑い)あはっ。 そぉーーれっ! (07/31-22:51:53)
ステュキア > (アヴィがブランコに飛び乗ってこぎ始めると、さっきよりもスピードが上がります)わぁ~、アヴィすごい!速くて高く上がるよ~(楽しそうな声を上げながら、自分でも両足を動かして少しこいでみます) (07/31-22:56:04)
アヴニール > あははっ。風が気持ちいいですね!(スティの漕ぐのに合わせてブランコを漕いで)星が落ちて来そう! (07/31-22:57:26)
ステュキア > うん、星の中に飛んでいけるみたいなんだよ~(しばらく二人でブランコを満喫した後は、氷像を見たり、湖のゴンドラに乗ったりして、とても楽しく幸せな時間を過ごしました───) (07/31-23:03:43)
アヴニール > (デートを目いっぱい楽しんで、それから一緒に館へと。少しお話なんかして、お茶を飲んでゆっくりして。もうちょっと一緒に過ごさせて頂く様で──) (07/31-23:05:48)
ご案内:「※Milky Way」からアヴニールさんが去りました。 (07/31-23:05:54)
ご案内:「※Milky Way」からステュキアさんが去りました。 (07/31-23:06:07)
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