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ご案内:「時狭間」にソードさんが現れました。 (08/01-21:55:30)
ソード > おいっす。(ドアベルの音を響かせて、ひょいっと入って来るの図)ふぅん、なかなかいいとこじゃねーか。(そう言いながらカウンター席へと腰を下ろす。そして腰に下げていた剣を傍らへと置いて)とりあえず、お任せ、だっけ。そいつで頼むわ。(そう言って、ニィっと笑みを浮かべて見せて) (08/01-21:58:18)
ソード >  (マスターが料理を運んできた。)『うぐいす餅と緑茶セット だ』(うぐいす粉をまぶし、うぐいす餡をたっぷりと詰めたうぐいす餅とよもぎを混ぜた皮に小豆あんをたっぷり詰めてきなこをまぶしたうぐいす餅と、鮮やかな新緑を思わせる緑茶のセットです♪) (08/01-21:58:21)
ソード > お…。おぉ…?なんだこれ、あんまり見た事ねぇ料理だな。(マスターが運んできた料理を見れば、興味深そうに料理を見つめて)そこはかとなく、和風!!って感じがするな。てか、このお茶とか思いっきりそれだから、間違いねぇな。(そういいながら、ぽいっとウグイス餅を口の中に放り込んで)ん、噂どおり。めっちゃうめぇ…!!(もぐもぐと食べてから、表情をさらに明るくしよう) (08/01-22:00:47)
ソード > とは言っても、さすがにこれじゃあ夕食としては足りねぇかな。…よし、追加でもう一品頼むぜ!!(さらにウグイス餅を食べながら、お任せをさらに頼むと言うチャレンジャースピリットである) (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (08/01-22:02:19)
ソード > おぉ、これはパスタだな。しかもあれか、ペペロンチーノって奴。…てか、いいのか。もう夏なのに春限定メニューって。いや、俺は全然かまわねーんだけど。(そう言いながら、ペペロンチーノも食べ始めて)…もぐもぐ。んー、これもなかなかにいけるな。菜の花って奴のほろ苦さ加減がほんと絶妙だわ。(上機嫌で、食べる) (08/01-22:04:15)
ソード > (というわけで、しばし黙々とお食事タイムである) (08/01-22:04:38)
ソード > ぷはー、食った食った。いやぁ、噂にたがわぬ美味さだったぜ。いやな、クレヴィスの街でここの噂を聞いてよ。ぜひとも食べて見たいと思ってたんだよ。(緑茶を飲みながら、笑顔でそう告げて)これなら、誰に勧めてもよさげだな。(うんうんと、満足げに頷いて) (08/01-22:18:32)
ソード > とりあえずごちそうさん。そう頻繁には来れねぇけど、またくるぜ。(カウンターの上へとお金を置く。そして、またな!!と片手を上げれば、立てかけていた剣を腰に戻して時狭間の店を後にするのであった――) (08/01-22:25:58)
ご案内:「時狭間」からソードさんが去りました。 (08/01-22:26:01)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (08/01-23:00:55)
イグニス > (ドアベルを鳴らしながら少女が店内に入る。珍しく普通に。) (08/01-23:01:11)
イグニス > こんばんは。(にへっと微笑みながらカウンター席に。) フィリアは居る? 飲み物はファイヤカクテルでお願い。>マスター (08/01-23:01:50)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (08/01-23:02:43)
イグニス > (マスターの返事に軽く頷いて、手早くシェイクされたファイヤカクテルを受け取って一口。カッ!と喉が焼ける様な濃度のアルコールが特徴。そっと横を向いて、ぽひゅっと火の吐息を吐く。火蜥蜴の形。器用。) (08/01-23:03:49)
フィリア > 私ならここに(現れたのは仕事を終えて着替えてきたフィリア。その手には生カステラと紅茶を乗せたシルバートレイがある。カウンター席に座り、それを軽く出しながら頬杖をついた) (08/01-23:03:54)
イグニス > ん。前に話した魔石の件で、進展があったから加工する前に持ってきた。レイトレプの魔石。これならフィリアの要望を満たすことが出来ると思う。見てみてくれる? (懐から取り出してフィリアに差し出すのは、透明ながら屈折率の異様に高い宝石の様な魔石。マーキズ・ブリリアント・カットされている。) 魔石から魔力を引くと冷却。魔力を与えると加熱。強く引けば水を簡単に凍らせられて、強く押せば生木を簡単に火を付けられるけど、それ以上の魔力容量は持ってない。 (08/01-23:09:35)
イグニス > (効能の限度は、一度に加圧,減圧できる魔力量の限度。魔石の大きさに比例。) (08/01-23:11:58)
フィリア > ほほう、これはいい。これがあれば野外料理がよく捗りそうだ。礼を言う(イグニスが渡してくれたそれを見て、フィリアはとても嬉しそうに微笑んだ。これがあればいろんなことができそうでワクワクするというものだ。風の魔石を横に置けば冷凍、冷蔵庫としても使えそうだしね)……さて、謝礼は何がいい?ある程度なら叶えてやるぞ (08/01-23:13:01)
イグニス > ありがと。(にへっと笑って、魔石の代わりに差し出されたカステラと紅茶をいただく。ファイヤカクテルを脇に置いて生カステラをひょいと口に入れた。もぐむぐと口に入れたまま、声を出す代わりに、待って。と静止のジェスチャー。) (08/01-23:14:46)
フィリア > (生カステラはフィリアの手作りである。表面にカラメルを塗ったりクリームを入れたり、あとは生地をふわふわに作っている高級な雰囲気のそれである。イグニスがそれを食べながら静止をしてくれば、口元をわずかに緩めた笑みを浮かべて見つめていた。) (08/01-23:17:36)
イグニス > (こくん。とカステラを飲み込んで、紅茶でリフレッシュ。) その魔石、柔らかいでしょう。魔物の外皮に突き出るタイプじゃなくて、体内に埋まってるタイプの魔石だから、魔石を保護するカバーが必要。送風機に組み込めばヒートガンにできて、断熱素材の柄に組み込めば、柄の先の形状次第で色々できると思う。そのまま裸で使うのはお奨めできないけど、どうする? フィリアに良い職人の知り合いが居るなら、そのまま渡す。 (08/01-23:20:06)
フィリア > ああ、腕のいい細工師がいるからカバーについては問題はない。基本的にはコレは電源要らずの冷蔵庫として使うつもりではあるんだが、使いようはいろいろとありそうではあるな?しかしレイトレプの魔石とは、面白いものがあるんだな…… (08/01-23:23:10)
イグニス > そう? それじゃ、そのまま渡すね。(にへっと笑って) レイトレプ自体は、カメレオンに似た魔物だよ。カメレオンの上位互換。体の皮膚だけじゃなくて、温度分布や魔力濃度も調整して風景に溶け込んで、静かに得物に近寄って丸呑みにするの。別名インビジブルストーカー。 で、私が欲しいのは前にフィリアが見せてくれたあの魔石。 (08/01-23:27:09)
フィリア > ありがとう。ここまで便利だと、あと何匹か狩りに行きたいところだな……危険度は間違いなく高いし、相当高価なのではないか? ……む、以前の魔石……というと雷の石のことか? (08/01-23:29:50)
イグニス > そうそれ。とても美味しそうだった。(こくこくと頷く。) レイトレプは隠密特化の魔物だから、危険度の割にはあんまり高く売れない魔石なんだよね。攻撃に転用し辛いって言えば良いのかな。日常使いには便利だけど、瞬発力が足りなくて微妙なの。かと言って大物を探すと魔石も大きくなって、持ち運びが不便だったりね。 (08/01-23:33:23)
イグニス > (しかしアルファスの様なデカい機体に積むなら、正直アリだ。瞬発力,魔力容量の問題がクリアされて、ヒートナックルとか打てる様になる。) (08/01-23:37:05)
フィリア > わかった、これをやろう(フィリアはポケットから金色に輝く宝石を取り出した。その透き通った内側では絶えず雷が奔っており、今にも爆発しそうな程に凝縮された電気が荒れ狂っていた。)サンダーストーン、ライトニングストーン、或いは神雷のトパーズ。雷ヶ原や雷神山のような雷が落ちやすいところで生じる魔石だ。偶発的にしか採れないので市場に出回ることは稀だ 嗜好品として取引されることが多いな(語るフィリアは雷の石を軽く指で弾く。その強度はちょっとやそっとでは砕けない程度に硬いことが伺える。)なるほど……武器には上手くあつかえない、ということか。その辺りがクリアできていたら今度作る予定の作品に組み込むのもアリかと考えていたのだが(むむ、と軽く考え込んだ。でも他に向いてる素材もありそうではある) (08/01-23:40:02)
イグニス > ありがとう。 (とても嬉しそうに魔石を受け取る。少女にとってはとても綺麗な飴玉だ。サイズがサイズなら、そのまま口の中に放り込んで転がしたい位。でもまずは魔石の中で雷が迸る様を眺めてみたり。) そうなんだよね。レイトレプの様に柔軟な筋肉に包まれていれば、魔石は守られるし、欠けても補填されるし、成長するし。だけど、取り出して使うとなると応用がちょっと? レイトレプみたいに使えれば、凄い便利だと思う。 (08/01-23:45:17)
フィリア > 電圧がハンパないから取扱には気をつけるんだぞ。お前が平気でも周りに及ぶことがある(念の為に軽く忠告を。結構危険なアイテムなのだ)柔軟な筋肉か。……ふむ、となると柔らかな素材がいいのかな?私の肉のような感じで(フィリアは自分の腕を軽くつまむ。人に作られた存在ではあるが、その肉は確かに柔らかく柔軟だ)少しかけても戻るのか?なるほど、何処までも生体的なパーツということか (08/01-23:54:48)
イグニス > 分かった。お楽しみは他の人が居ない所でだね。(にへっと笑って、胸のポケットに大事に仕舞う。) レイトレプの体の中ならね。真珠と同じ。……ん? (ふと自分の言葉に引っかかって、宙を見上げながら呟く。) ……その魔石も、もう一度埋め込んだら成長させられるかも。……でも、二層になる? 放流したレイトレプがまた狩れるとも限らないし、難しいかな。 (08/01-23:59:36)
フィリア > そうしてくれ。……あ、ご多分に漏れず似たような魔石なら他にいくつかある。欲しければまた現地まで調達に行ってやろう(買うよりも自分でとったほうが安上がりなので、割と気楽に出せる)家畜化してまた採らせてもらうというのが浮かんだが、まあ無理だろうな…… とりあえずこれほ使わせてもらう (08/02-00:06:07)
イグニス > ん。それじゃ、時々注文しようかな。(にへっと笑って。) お代はその魔石で。私なら自分を餌にして食べられてから魔石だけ回収すれば良いし。 (08/02-00:09:29)
フィリア > 焔のガーネット、暗黒のラピスラズリ、風のオパールと色々あるからな。まあお代として出すのなら私の技よりは気楽でいい 最近使ってない雷光ライトニングブレイドもあまり楽じゃないからな ……私は相手の腹の中で過ごすのはイヤだな。髪が粘液だらけになるじゃないか (08/02-00:12:59)
イグニス > そこは私の妖精としての強み。(にへっと笑った少女がファイヤカクテルのグラスに手を伸ばし、その手がグラスを熱浸透ですり抜ける。コト。と代金を置いて時狭間の暖炉へ向かう。) それじゃフィリア。またね。ごちそうさま。 (手を振って、少女は今夜のベッドに横になった。) (08/02-00:20:13)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (08/02-00:20:17)
フィリア > 再構築とかできるのか?すごいもんだな(ほう、と感心したように息を吐く。)ああ、またな。何かまた頼むかもしれんがよろしく頼むぞ(イグニスを見送ると、フィリアはカウンターに再び向かう。まだまだ夜は続くよ、フィリアは眠らないしね) (08/02-00:26:22)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (08/02-00:26:25)
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