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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/02-23:21:33)
ジュリンノ > ッっだあーもお~あぢぃよ~しねよお~!(小きもちいドアベルの音色を塗り潰す低俗な悲鳴。うだるような暑さに死刑宣告をしながら一人nお (08/02-23:23:22)
ジュリンノ > ッっだあーもお~あぢぃよ~しねよお~!(小きもちいドアベルの音色を塗り潰す低俗な悲鳴。うだるような暑さに死刑宣告をしながら一人の金髪の (08/02-23:23:45)
ジュリンノ > だあーもお~あぢぃよ~しねよお~!(小きもちいドアベルの音色を塗り潰す低俗な悲鳴。うだるような暑さに死刑宣告をしながら一人の金髪の 少年が額を右腕で擦りつつ来店。いつものカウンター席に無遠慮に腰かける) (08/02-23:26:30)
ジュリンノ > あああ~。(店内の空調がひどく心地良い。半袖から延びる腕を添えるこのカウンターの冷たささえいとしい。瞼を細めて府抜けた声を漏らしつつ、左腕の指を立てて)…とりまー、冷コーおなしゃーす。 (08/02-23:29:22)
ジュリンノ > ・ ・ ・(マスターは動かない。少年も微笑んだまま動かない。均衡膠着。)(あれ) ・ ・ ・ (あれ、おかしいな、俺、ヘンな注文とかしたっけか。微笑んだまま首をかしげて、あ、と閃く。咳払いして)……アイスコーヒー、ください。(言葉はしっかり、どんな相手にも伝わるカタチでつげましょー) (08/02-23:39:33)
ジュリンノ > あー。(マスターが動いてコーヒーを淹れてくれたあたり、此処では冷コは通用しないと判断。声もなく苦々しく笑うと頬杖を突いて、もう片手の人差し指で淡くカウンターをつっつく。特に意識している訳でもないなんとない姿勢と仕草) (08/03-00:38:12)
ジュリンノ > あー。うん…(マスターが動いてコーヒーを淹れてくれたあたり、此処では冷コは通用しないと判断。声もなく苦々しく笑うと頬杖を突いて、もう片手の人差し指で淡くカウンターをつっつく。特に意識している訳でもないなんとない姿勢と仕草) (08/03-00:38:40)
ジュリンノ > (そして、しばしくつろぐ。冷コもといアイスコーヒーとともに) (08/03-01:29:59)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/03-01:30:03)
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