room55_20190802
ご案内:「氷竜の再来」にGMさんが現れました。 (08/02-21:00:40)
ご案内:「氷竜の再来」にセフィさんが現れました。 (08/02-21:01:51)
ご案内:「氷竜の再来」にシルヴィアさんが現れました。 (08/02-21:01:54)
ご案内:「氷竜の再来」にステュキアさんが現れました。 (08/02-21:02:21)
ご案内:「氷竜の再来」にGM(Double)さんが現れました。 (08/02-21:02:27)
セフィ > P:お邪魔しまーす。スティちゃんのお願いによりアヴィ居た事にして頂きたく…(ぁ (08/02-21:02:51)
GM > あ、全然大丈夫です!うぇるかむ~ (08/02-21:03:32)
セフィ > P:あざまーっす! (08/02-21:04:10)
ステュキア > PL:よろしくお願いします! (08/02-21:04:39)
GM > ではでは「氷竜の再来」2日目始めていきます。よろしくお願いします! (08/02-21:05:08)
シルヴィア > PL:よろしくおねがいしますー (08/02-21:05:11)
GM > (では行商人のロルから初めてきます。少々お待ちください) (08/02-21:06:23)
ご案内:「氷竜の再来」にキヨヒメさんが現れました。 (08/02-21:07:59)
キヨヒメ > p:よろしくお願いしますー (08/02-21:08:34)
行商人 > 確かに、見かけより随分しっかりしてそうな子ばっかりだ(シルヴィアの言葉に納得したように頷き、オルーサ達を見ればカラカラと笑う) だーいじょぶだっての。ここの結界はちょっとやそっとじゃ壊れねぇさ。それこそ、前回の戦闘ですげぇ量の砲撃くらっても、びくともしなかったらしいからな(セフィの心配に対し、そう答えると空を見上げる。一見何にもないが、魔力を感じ取れるなら、国全体を覆う強大かつ巨大な結界の存在に気づけるかもしれない) (08/02-21:11:14)
キヨヒメ > あら、ふふ♪お上手ですこと(キヨヒメは嬉しそうに微笑し、口元を袖で隠して笑う。)……なるほど。外側からでは壊れぬ、ということですのね(空を見上げ、軽く所感を語るようにつぶやいた) (08/02-21:14:44)
セフィ > そうなんだ? 良かった!(ぱぁっと安心したように笑って)…でも、それなら何でサルドニクスは戦争仕掛けようとしてるんだろうね? だってさぁ、こんなにすっごい結界なんだもん。無駄だって判んないくらいにサルドニクスの上の人って頭悪いの?(その国大丈夫上のヒト、っと眉を下げて更に小声でひそそそそ) (08/02-21:14:48)
GM > うぅ~~ん、俺に言われてもなぁ...(困ったように片手で頭を掻いて) それでも突っ込んでくるってんだから、何かしら企んではいるんだろうよ。この国の連中もそれを察してるとは思うけども(小声で尋ねてくるセフィに、こちらもつい釣られて小声で返してしまう) (08/02-21:21:26)
セフィ > そうだよねー。うわー、気になるなぁ…。 おじさんサルドニクスの方から来たんでしょ? なんか知らないの? 気になって夜寝られないよぅー(気になるーっときゃーな顔して手をぱたぱた←好奇心旺盛なお子様のフリっ!) (08/02-21:23:33)
シルヴィア > ((見事としか言いようがないわね…))(セフィの情報引き出しっぷりに、感心。ここまで自分をうまく利用するとは…!!) (08/02-21:25:47)
GM(Double) > (軍施設へと通じる大きな門が開かれると、隊列を組んだ騎兵を先頭に外へ通ずる門へと真っ直ぐに動き出す。出陣のラッパを吹き鳴らしながら道を開けるように促しつつ、騎馬が、その後に兵を詰め込んだ馬車が通り抜けていく) (08/02-21:26:10)
行商人 > 住んでたわけじゃねえしなぁ...せいぜい噂ぐらいだ。確か――っと、何だぁ?(ラッパ音にぎょっとすると、そちらに顔を向けて)  (08/02-21:27:09)
キヨヒメ > そうですわねぇ、何か怪しい動きなど見たことはありませんか?余所者がいるように――あら?(不意に始まったそれを見て、キヨヒメはチラリとそちらを見た。)……鬨ですわね。穏やかならぬ、戦の気配がします (08/02-21:27:42)
ステュキア > あれ、出兵?(ラッパの音に振り返って、兵隊達の方を眺めます) (08/02-21:27:45)
シルヴィア > なにか相手側に動きがあったのかしらね。(出撃していく兵士たちを見れば、少しだけ怪訝な表情を浮かべて) (08/02-21:28:33)
セフィ > わっ?(なんだろ、っと視線を向けて)なんか怖いな…。噂って? 何々?(向こうも気になるけどおじさんも気になるって風にあっちとこっち視線をきょろきょろさせて、そわわわ。僕好奇心旺盛なんですアピールしつつ)ぁ、でも僕おしっこ!!おねーちゃんおじさんのお話きいといて?!もっちゃう!>おじさん・キヨヒメ (08/02-21:29:46)
セフィ > (ウェルテクスを飛ばしたいと思います。不可の場合は、少しだけ離れて兵士の表情や様子を伺っておきます)>GM (08/02-21:31:23)
兵士 > サルドニクスが砦へ侵攻している! 念の為、街の者は建物の中へ戻るように! 行商人も宿へ! 宿がいっぱいなら教会へ避難するように!(馬車が広間を通り過ぎる際、進行方向とは反対側に座った兵士が周囲へお触れを叫ぶ) (08/02-21:31:31)
行商人 > もしや、国境付近で動きがあったか...?(こちらもどこか心配そうな顔で出兵の様子を見ている) (08/02-21:31:42)
行商人 > まじか、おっかねぇ!(兵士の言葉を聞いて、慌てて店じまいしようとする) (08/02-21:32:47)
キヨヒメ > はい!では、安全なところまで行きましょう!(セフィに頷いて、行商人に手を差し伸べた!店じまいのお手伝いするよ!) (08/02-21:33:07)
シルヴィア > 待って。最後に噂について教えて欲しいのだけど。(店じまいの手伝いをしつつも、話を聞こうとするだろう) (08/02-21:34:05)
GM > (結界の内側なので、門から外に出すのであれば問題なく使用できます)>セフィ (08/02-21:34:37)
GM > (あ、国内に放つのであればそのまま出しても問題ないです~) (08/02-21:35:09)
ステュキア > とうとう攻めてきたんだね……(心配そうな表情をしながらも、店じまいの手伝いをします) (08/02-21:36:18)
セフィ > (では、人込みに紛れウェルテクスを飛ばします。現在のサルドニクスの位置を確認、結界の様子を見に行かせます。ウェルテクスと視線を繋げば急いで戻って来て)わわ、僕も手伝うー。おじさん宿は?(キヨヒメに倣って店じまいを手伝って) (08/02-21:36:25)
行商人 > おお?あー...何でも長年あっためてきた”切り札”があるとか、ないとか...それが何かまではさっぱりだがよ(皆が店じまいを手伝ってくれるなら「ありがとな」と礼を言いつつ、シルヴィアの問いに答える) (08/02-21:36:44)
アヴィ > 怖いですね。(こくこく。スティの隣で座れば手伝って) (08/02-21:37:08)
キヨヒメ > 切り札、ですか……本当、物騒な話ですね(手伝いつつ。まさか純粋な火力……ではあるまい。もしかすれば何か、別の方向のものかもしれない。たとえば結界をどうにかするというものではないような――) (08/02-21:38:41)
シルヴィア > 切り札、ね…。(行商人の言葉に少し思案顔になって) (08/02-21:38:50)
ステュキア > 無策で攻めてくる訳はないから、その切り札を何とかすれば凌げるのかな(アヴィと一緒に手伝いながら、行商人の言葉になるほど、と頷きます) (08/02-21:39:20)
GM > (サルドニクス側は国境付近でリートヴァルトの兵士達と交戦中。結界は現在特に何の異変もないようです)>セフィ (08/02-21:39:47)
セフィ > ((ふぅん…?))(ウェルテクスを使い敵兵の表情とかを確認したい。おじさんの言っていた切り札っぽいものがないかも確認します)>GM (08/02-21:41:36)
行商人 > 宿はあっちだな。あとは自分で何とかできるから、お前たちも宿か教会の方にいくといい(あっち、と宿のある方向を指さす。それから近くにおいてあった荷車に荷物を載せ、ぼちぼち移動しようとする) (08/02-21:42:30)
セフィ > うん、おじさんも気を付けてね! (08/02-21:43:51)
オルーサ > ロレッタ達、大丈夫かな....教会、戻る?(きょろきょろと皆を見ながら尋ねる) (08/02-21:44:20)
セフィ > ・・・現在はまだ国境付近です…。結界には特に異常は無さそうに見えます。(コロっと表情を戻し。ヒソ、と声を潜めて)>ALL (08/02-21:45:35)
GM > (敵兵は皆黒い鎧にフルフェイスを装備していて顔は確認できないようです。魔導兵器はいくつか見受けらますが、切り札というほどではないでしょう)>セフィ (08/02-21:47:19)
セフィ > ・・・敵兵は黒い鎧にフルフェイス。気になるかな…。『敵に悪意』が無かったら、結界は無意味かもしれないから。(戦闘の様子を確認します。敵は倒せていますか?)>GM (08/02-21:49:53)
キヨヒメ > わかりました!では、私はこれで!(ひとまずキヨヒメも離れ、辺りの様子を見やる。場所は国境付近、いろいろ聞きながらオルーサの方へと)あの方々も素人ではありません。今は信じましょう(なんて、優しく言うぞ) (08/02-21:51:56)
シルヴィア > …悪意を持たずに攻撃する方法は色々とあるからね。(その術は、自分も幾つか知っている。使わせる事も出来る。少しばかり難しい表情をして) (08/02-21:51:57)
キヨヒメ > そうですね。それが「当然」であるならば敵意など持つこともありません。……式神か、それともまた別のものか…… (08/02-21:52:58)
GM > (見たところ、両国の戦況は拮抗しているようです。今すぐこちらに侵入してくる、ということはないでしょう)>セフィ (08/02-21:53:16)
ステュキア > 結界が反応しないやり方で、かぁ……(うーん、と眉をひそめて首を傾げます) (08/02-21:53:50)
セフィ > (確認したいのは、倒したはずの敵が起き上がってきたり、血が出て無かったりしてないか)>GM (08/02-21:54:37)
アヴィ > ・・・例えば、心を持たない兵なら、悪意は抱きようがないかもしれません。>スティ (08/02-21:55:23)
ラムザ > おい、セフィ! 聞こえるか!?(別れ際に渡されたアイテムを通して、セフィに呼びかける声が響く)>セフィ (08/02-21:55:41)
GM > (負傷した敵は後退したり、その場で崩れ落ちたりしています。出血も見られるでしょう。どうやら人間のようです)>セフィ (08/02-21:56:12)
アヴィ > あ!! はい、聞こえます! ラムザさんです!>ALL (08/02-21:56:14)
アヴィ > 皆、一度教会に向かいます! オルーサ!(手を差し出してオルーサの手を握れば駆け出して)>ALL (08/02-21:56:53)
セフィ > (こっちですーー!) (08/02-21:57:17)
オルーサ > ラムザ...!どうしたの?(呼び出しの声にハッとしてそちらに顔を向ける) うんっ..(セフィが手を握ってくれるなら、こちらも握り返して一緒に駆けだそう) (08/02-21:58:42)
ラムザ > こっちには来るな! 家に戻ってろ、分かったな!!(その後、声は聞こえなくなる)>セフィ (08/02-21:58:55)
シルヴィア > とりあえず行きましょうか。(セフィが駆け出すのを見れば、自分もまた教会へと) (08/02-21:59:00)
ステュキア > そうだよね……(アヴィの言葉に頷きながら、セフィの声に振り向いて注視しました)うん、わかった!(アヴィの手を握って、皆と一緒に教会へ向かおうと) (08/02-21:59:29)
キヨヒメ > わかりました!(とか言いつつセフィに付いていく動き!すでに刀を手にしている!) (08/02-22:00:00)
アヴィ > スティは力を温存してください。(ひょぃっと抱き上げて駆けだしてしまおうと)>スティ (08/02-22:00:07)
キヨヒメ > わかりました!(キヨヒメも追随する!反物らしきものを担いでついて行くのだ) (08/02-22:00:48)
オルーサ > ラムザ!どうしたの..!ラムザっ!(明らかに教会の方で何かが起きていると思われる言葉に、不安そうな顔になる。ましてそれっきり、返事がないのであれば尚の事) (08/02-22:00:49)
セフィ > 何かあった様です。家に戻って居ろと。急ぎます!! 戻れウェルテクス! 教会へ! ラムザさんを探せ!(ウェルテクスは戻ってくると教会周辺+怪しい馬車などが無いか探します)>ALL・GM  (08/02-22:01:46)
シルヴィア > まぁ、来るなといわれて、それに従う子達じゃないからね…。理由なしならなおのこと。(小さくため息をつきつつ、後に続こう) (08/02-22:03:23)
セフィ > こういう時に行かなかったら来た意味がありませんから!>シルヴィア (08/02-22:04:51)
ステュキア > わ、ありがとう!……ラムザさん……(心配そうな表情でアヴィに抱き上げられたまま、皆の後に続きます) (08/02-22:05:14)
キヨヒメ > そうです!ササメユキだって持ってきましたから! (08/02-22:05:38)
GM > (教会の周辺に怪しい馬車はありません。しかし、ラムザと赤ん坊を抱えたロレッタが何か教会の入り口の前で何かを言い合っています。その後、ロレッタが教会に入った後、ラムザがドアを閉じて、誰かと向かい合っています。それは、黒いフードを被った人間のようです)>セフィ (08/02-22:09:49)
GM > (一同、教会に移動します。ここから少し教会視点のロルを入れますので、しばらくお待ちください。) (08/02-22:11:38)
セフィ > 見えた! まだ教会に居るけど…これやばそう・・・っ! ウェルテクス、上空へ!(ウェルテクスの目を通して最短距離で教会に向かいまーす!)>ALL・GM (08/02-22:11:41)
ご案内:「氷竜の再来」にロレッタさんが現れました。 (08/02-22:14:57)
GM > (国境で戦闘が始まってしばらく経過した頃、突如教会に現れた黒いフードの人物。避難者かと思ったが、相手は強い殺意をもってラムザとロレッタに近づいてきた。警戒したラムザがロレッタと子供を教会の中に入れ、謎の人物と1対1で対峙する形となった) (08/02-22:16:25)
ラムザ > (ドアの閂が落ちた音を聞きつつ振り返ると、腰に下げていた長剣を引き抜く)何者だ、お前は(問いかけつつ、晒された鉛色の刀身へ掌を当てると、雷を走らせていく)>黒フード (08/02-22:19:26)
黒いフードの人物 > ....(相手は答えない。一定距離を保ったままじっと相手を見ている。魔力が扱えるラムザであれば、相手もまた膨大な魔力の持ち主であることがわかるだろう) (08/02-22:21:56)
ロレッタ > ラムザ…(閂を落とすと、赤ん坊のオルーサをしっかり抱えつつも、不安そうな様子で外の様子に耳を澄ませている) (08/02-22:22:42)
ラムザ > ((並大抵の奴じゃねぇな、セフィ達に逃げろっていって正解だったか))(どう出てくるかと様子を見ながら剣を構え、片手には雷を帯電させていく) (08/02-22:23:56)
GM > (描写完了です。各自教会到着から再開してください~) (08/02-22:25:25)
セフィ > 姉さん、行って! オルーサ、射程距離に入ったら足元を凍てつかせて! 良くねらってピンポイントで行ける?! シルヴィアさん、援護お願いします!(ふわっと全身を纏う聖気が膨れ上がり) (08/02-22:28:56)
ステュキア > ラムザさん!(アヴィに下ろしてもらうと詠唱を始めます)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。護れ、循環帯壺光壁(スノエシス)(胸に浮かび上がった青色の魔法陣が、ラムザを護る球形の青色の光壁を生成します) (08/02-22:29:52)
セフィ > スティ、少しでも動きが鈍ったら術をお願い! 準備をしておいて!(叫べば此方も詠唱を開始) (08/02-22:29:58)
ラムザ > なっ!?(障壁に驚き)お前ら!家に帰ってろっていっただろうが!! (08/02-22:31:04)
シルヴィア > えぇ、任されたわ。でも…少し様子がおかしいわね。(見える距離まで来れば、一旦足を止めて) (08/02-22:31:50)
キヨヒメ > (キヨヒメは返事の代わりに頷き、反物で巻いた長物を腰だめに構えて一気に突進した!そして、反物を取ると広げて黒ずくめの顔にそれを叩きつけに行く!まずは不意打ちで視界を塞ごうという意図!僅かにでもスキができたら斬れるように既に準備はできている!) (08/02-22:32:03)
オルーサ > うんっ...!(セフィの指示を聞けば頷き、黒いフードの人物に向けて氷柱を複数ぶつける) (08/02-22:32:10)
シルヴィア > あの流れで、帰れと言われて帰る子じゃないわよ、ここにいる子達は皆ね。(苦笑を浮かべつつ)>ラム座 (08/02-22:32:38)
ロレッタ > っ!(外から聞こえる声に顔をあげて)この声は…セフィ?オルーサもいるの?(閂を上げようとして思いとどまり、扉にしっかりと耳を当てて様子をうかがっている) (08/02-22:33:18)
ステュキア > わかった!(光壁を展開後、攻撃魔法を撃てるよう身構えます) (08/02-22:34:39)
ラムザ > そういう話じゃねぇ! ダチとその友達に大怪我點せられるかって話だ(呆れたように答えた)>シルヴィア (08/02-22:35:20)
セフィ > (ぉ。スティが防御壁を生み出せば、流石っと笑み。此方も防御の術を発動しようとしていた向きを変更、教会の扉へ向け) 最初に説明はしたと思いますが! ロレッタさん、中に居て下さい! holy wall!(扉から半径500m 結界の壁!) (08/02-22:35:24)
シルヴィア > 気持ちはわかるけど、諦めることね。それで思いとどまる子らじゃないわ。(小さく肩を竦めてみせて)>ラムザ (08/02-22:36:48)
セフィ > だったらあなたも俺やオルーサの気持ちが判る筈だ! ただのガキだと思うなよ! 俺は兎も角姉さんそこらの熟練冒険者より強いぞ!(そこ)>ラムザ (08/02-22:36:55)
黒いフードの人物 > (キヨヒメの反物が飛んでくるよりも早く、ふわりとその場から舞い、セフィたちの後方、広場の方面に向かって着地する) ....(途中、オルーサの氷柱が体に刺さるが、それはまるで雪のように体の中へ溶けて消えていく) ......そう、皆お友達なんだ(ゆっくりと開かれた唇から発せられたのは、小さな小さな声。それはオルーサのものと酷似しているだろう) (08/02-22:37:55)
キヨヒメ > (布を叩きつけた後の動きは刹那の間に刀を掴み、キヨヒメは踵を返して猛追する。フワリとした動きでは遅いのだ。獣の如き前傾姿勢で黒いフードの人物へと距離を詰める!) (08/02-22:39:15)
シルヴィア > ((これだけの動きを見せて、なお黒フードは動かないのね…。殺意には満ちてるけど、そのわりに動きが緩い))(黒いフードの人物が立ち位置を変えるのを見れば、後ろへと振り返って) (08/02-22:39:29)
セフィ > ッ!?(ズザッ! ブレーキ掛ければ回れ右。速度だけなら自信がある。瞬時に向きを変えればオルーサを庇う位置へと) (08/02-22:39:38)
オルーサ > えっ...(氷魔法を取り込まれたこともそうだが、自分とまるで同じ声の相手に目を丸くする) (08/02-22:39:50)
アヴィ > (ぱっとスティを守る位置へと体を移動させ) (08/02-22:40:02)
ラムザ > そういう問題じゃ…(盛大に溜息を吐いて、仕方ないというように頭の中を切り替える)いいか、大怪我すんじゃねぇぞ! 俺はロレッタ達を避難させる!(そう告げると中のロレッタへ声をかけた後、教会の裏手へ回っていった) (08/02-22:40:30)
セフィ > しませんよ、俺は後ウン億年は生きる予定なんです! 行って!>ラムザ (08/02-22:41:08)
ステュキア > オルーサと同じ声……?(アヴィに守られながら、素早い動きとよく知る声に驚きの声を上げます) (08/02-22:42:11)
キヨヒメ > そう簡単に負けはしません、それだけは約束いたします!>ラムザ (08/02-22:42:24)
シルヴィア > (スッと、片手を自分の顔の傍へとパチンと指を鳴らせば、こちらのメンバー全員の影へと黒いダガーが刺さって吸い込まれるように消えていくだろう) (08/02-22:42:39)
セフィ > セコい真似しやがって…(怒気を含んだ声を漏らし) (08/02-22:43:45)
ご案内:「氷竜の再来」からロレッタさんが去りました。 (08/02-22:43:53)
エトワール > (フードを下ろせば、現れるのはオルーサとうり二つの娘。違いがあるとすれば、その白い髪は足元まで伸びていて、角も羽も尻尾もない。そして、彼女よりはるかに冷たく、儚い表情をしている).....いいね、守ってくれる人がいて(それはオルーサに向けた言葉だ) (08/02-22:44:36)
シルヴィア > …瓜二つの顔。(フードを下ろして露わになる姿に、僅かに目を見開いて) (08/02-22:46:26)
GM > (外見こちらとなります:http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2116.png) (08/02-22:46:42)
ステュキア > !!(露になった顔を見て目を瞠りました) (08/02-22:46:49)
セフィ > ──オルーサ、彼女、知ってる…?(声で察しは付いた。身構えたまま、オルーサをかばう様にして)>オルーサ (08/02-22:47:39)
キヨヒメ > (キヨヒメは鋭い視線で睨みつけ、脚を止めた。斬ることに躊躇いはない、だが少しだけ手を緩めた) (08/02-22:48:56)
オルーサ > わからない...(ふるふると首を横に振って) でも、あの力、私と同じ...>セフィ (08/02-22:49:04)
セフィ > オルーサの姉妹か…同じ種族か、そんな所、ですか?(じ、と睨むように視線を向けて)>エトワール (08/02-22:51:29)
エトワール > ....知りたい?(セフィの問いに小首を傾げて) ...じゃあ、教えてあげる(多くは語らない。今は自分の役割を果たすのみ。瞬間、その身を強い冷気が包めば、やがてそこには黒く巨大な竜が現れるだろう。それは、オルーサと同じ60mの巨大な竜。全員から少し離れた場所で変身しているが、それでも変身中にある程度距離をとらねば潰されるかもしれない) (08/02-22:55:14)
セフィ > 下がって!!(こちらもオルーサの手を取り走って距離を取りながら術発動)Hory Dome!(ドーム型に結界展開、冷気から皆を守ろうと) その辺は想定済みッ! 聞きたいのはそんな事じゃない!!>ALL・エトワール (08/02-22:58:33)
シルヴィア > …これはまた、大きく出たわね。(姿を現す巨大な黒竜の姿に大きくため息をついて)なるほど、切り札ね。1人でも充分過ぎる脅威だわ。(そう言いながら、巨大な相手の姿を見上げて)…さて、どうしたものかしらね。単に倒せばいい…わけではなさそうな気もするけど。(ちらり、とオルーサの方を見て) (08/02-22:59:22)
キヨヒメ > (さっさと下がる!斬ることは難しい、だがやってやれないことはない。どう殺すか、無意識に頭の中で組み立て始めていた) (08/02-23:00:58)
ステュキア > やっぱり竜なんだ……!(アヴィの手をとり走って、巨大な竜から距離をとります) (08/02-23:01:23)
セフィ > あのなぁッ! 寂しかったからってオルーサに八つ当たりするなよ! そんな風にして暴れたりしたらもっと怖がられてもっと嫌われちゃうんだぞ!! 悪いやつに利用されたりして、自分で自分の首絞めてどーすんだよっ!?>エトワール (08/02-23:02:27)
エトワール > (不思議なことに、竜に変身してもオルーサのように、勝手に冷気が周囲を凍てつかせることはない。それはまるで、その力を自身でコントロールできているかのようだ) グゥウウウ....((....邪魔))(結界で全員を守ろうというのであれば、その巨大な尻尾をそちらに向けて叩きつけようとするだろう。割れるか試みるらしい) (08/02-23:04:41)
シルヴィア > ((冷気を操る力があるようだけど…))(どうしても相手の立ち振る舞いに違和感を感じる。安全な位置は確保しつつも、ただただじっとエトワールを見つめて) (08/02-23:07:15)
キヨヒメ > 聞く耳持たず、ですか。どうしますか?如何に巨大といえど、倒すことは不可能ではありません。……実はひとつ、奥の手があるにはあるのですが使って良いものか(話をするかどうかは委ねる。キヨヒメは静かに手を向けると、水が激しく噴き上がりその尻尾を押し返そうとする!練習はしたらしい) (08/02-23:08:29)
オルーサ > 同族....お父さんと、お母さんと、私以外に生き残りがいたなんて...(困惑したようにシルヴィアを見れば、エトワールに向きなおる。尻尾を叩きつけてくるなら、びくっとなって身構える) 話してくれなきゃ、わからないよ...貴方は一体誰? (08/02-23:08:35)
セフィ > なんのッ!!(ビシっと罅が入りそうだが、負けるかーっと重ね掛けッ!)見ろ、ねーさんなんてもうやる気満々なんだぞ!? 竜を悪いヤツって思ったら人間はありんこみたいにうぞうぞ集まって来て君を殺しにくるんだぞ!? 強いのは知ってるけど人間の数舐めるなよ?! 何でオルーサと同じ黒竜なのにそんな馬鹿な真似してんだよ、このおばかーーーーーーーーーーーーッ!!(お師匠様の協力で魔力はめちゃレベルアップ!がーーーっと吼えて)>エトワール (08/02-23:09:34)
シルヴィア > (まだ自分は動かない。チラリと、キヨヒメの方を見て)まだ少し様子を見ましょうか。>キヨヒメ (08/02-23:11:09)
セフィ > 姉さん駄目! まだ待って! この子── 俺のおばさんと同じかも…。だからもうちょっと待って!>キヨヒメ (08/02-23:11:20)
キヨヒメ > そちらが鉾を収めなければ、いずれは狩られます。ヒトのみならずヒトに力を貸すモノも貴方を返り討ちにするでしょう。何もなせず、無駄に死ぬ。貴方はそれが望みですか?>エトワール (08/02-23:12:10)
ステュキア > (セフィの結界に魔力を供給しながら、成り行きを見守っています) (08/02-23:13:18)
キヨヒメ > ええ、そう言うと思っていましたよ。獣でも悪人でも斬れてしまうので、少し落ち着くことにいたします(キヨヒメの表情は少しも笑っていない。だが、待つことには待つらしい)>セフィ (08/02-23:14:10)
アヴィ > スティ。結界を重ねましょう。行けますか?>スティ (08/02-23:14:34)
エトワール > グォオオオオオッ((なんで、なんでオルーサばっかり....なんで、私ばっかり...!))(咆哮により、空気かビリビリと震えて、周囲の地面や壁に亀裂が入るだろう。心の声は、それぞれの脳に直接語り掛けてくる形だ。それは怒りと恨みのこもったもので) グォオオオオオッ!((...皆、消えちゃえ))(瞬間、竜の上空に無数の氷柱が出現し、雨のように地面にむかって容赦なく、結界を抉る勢いで降り注ぐだろう) (08/02-23:16:17)
ステュキア > うん、だいじょうぶ!(詠唱を開始すると、セフィの結界にもうひとつ青色の結界が重なります) (08/02-23:16:51)
キヨヒメ > 愚か者、少しは落ち着かぬか!何も話さぬまま何を察せという、言いたいことがあるならハッキリと言わぬか!!(イラッと来たキヨヒメは声を張り上げてエトワールに叫びを上げた!) (08/02-23:18:37)
シルヴィア > ((冷気と氷の力。これだと、彼女の動きを封じてもあまり効果はなさそうね…。にしても、ふむ…))(そんなことを思いつつ、そっと自分の魔力もセフィの結界に回しておこう) (08/02-23:19:40)
セフィ > (ムカーーッ#)消したらそういう気持ち無くなるのかよッ!! デカくて話も出来ないだろ!! さっきの姿になれって! オルーサみたいになりたいんだろっ!? だったらなれば良いじゃないか!! んなろぉぉぉッ!!オルーサ此処に居て!!(何を思っているのか結界から飛び出してエトワールに向かってダッシュ!)>エトワール (08/02-23:19:51)
シルヴィア > PL:今の時間は昼間で、天候は晴れ…でいいんですかね? (08/02-23:20:29)
GM > (ちょうど昼過ぎで、天気も晴れです)>シルヴィア (08/02-23:21:18)
アヴィ > スティ、少しだけ頑張ってください。…(きょろ。どれが使えるかな、っと。んーっと考えて足元の砂を集め出した。さかさかさか・・・) (08/02-23:21:43)
シルヴィア > PL:まだ決めたわけじゃないけど、一応参考までに。ありがとうございます!! (08/02-23:21:54)
ステュキア > うん!(自身の魔力器官をフル稼働させて、結界の維持を続けます) (08/02-23:26:47)
エトワール > グゥウウ...((....知らなくていい。同情なんて、いらない))(キヨヒメの言葉にそう返し、迫ってくるセフィに視線を向ける) グォオオオオッ((....やだ、来ないで!))(拒絶するように叫べば、羽を揺らして突風を吹かせる。それでセフィを吹き飛ばそうとするだろう) (08/02-23:27:06)
オルーサ > セフィ...っ(結界を作り出す力がないので、現状見守ることしかできず) お願い、この国の人達は傷つけないで!悪い人じゃないんだよ!(エトワールに向けて、必死に呼びかける) (08/02-23:29:49)
シルヴィア > …………。(聞こえてくるは思念の声。それに静かに目を閉じて、そして開く。少しだけ険しい顔)オルーサに対して色々あるでしょうけど、それはあとでも聞けるわ。まず聞きたいのだけど貴女は、ここで何がしたいの?(一言。そんな問いを)>エトワール (08/02-23:30:11)
セフィ > 同情なんて誰がするか!! Change──ッ!(シルバーアイズを握りこみ、槍へと変化。そのまま足元にぶっさして足場にすれば、剣を抜いてそれを突き刺して身体を引き寄せと、じりじり接近ッ。荒野で生き延びるお子様、めっちゃしつこかった。 どこでもいいから掴みに行きたいっ!)>エトワール (08/02-23:30:28)
シルヴィア > セフィ!!何かプランがあるの?(なんとか近づこうとするセフィの姿に気がつけば、続けてそんな問いかけを)…こういう時こそ仲間を頼るべきよ。あなたの作戦を教えて。でないと、手伝える事も手伝えないわ。>セフィ (08/02-23:32:37)
キヨヒメ > 同情は要らぬ?……同情するならもう少し優しく声をかけておるわ(キヨヒメは魔術の類は使えない。ゆえに、そのまま刀を構えたままではあった。)セフィード、これを受け取るのじゃ!(セフィに向けて投げるのは、去年の夏祭で手にした転移札。たっぷり20枚セットだ!) (08/02-23:34:06)
エトワール > (しつこく粘るなら、前足の片方でセフィを潰そうとするだろう。上手くいけばそこに掴まれるかもしれない)>セフィ (08/02-23:35:11)
セフィ > あの子、に、接触、したいんだ! 意地、張ってるだけだと、想う…ッ! オルーサの同族なら…、俺とも、いつか同族になる子、なんだっ! 俺は、オルーサの同族なら、友達に、なり、たいん、だッ!! 悪い竜にさせて、たまるかぁッ!!(吹っ飛ばされそうで必死!)>シルヴィア (08/02-23:35:20)
イヴォン > (雲より更に上、そこから何かが飛び降りる。真っ逆さまに落下するそれは、雲が作り出す地表の影に紛れるようにしながら存在を隠し、結界へと迫るとそれをすり抜けた。弾かれた様に更に加速しながら地面に迫ると、セフィの数メートル前へ強烈な突風を追加しながら、無傷で着地した) (08/02-23:35:22)
オルーサ > えっ、イヴォンさん...どうして!?(突如現れたイヴォンに目を丸くする) (08/02-23:36:22)
キヨヒメ > ……!?(現れたイヴォンに、キヨヒメは目を向けた。なぜこんなトコロに!?) (08/02-23:37:28)
ステュキア > イヴォン……?(上空から現れた人物に訝しげな視線を向けます) (08/02-23:38:26)
シルヴィア > わかったわ。(セフィの叫びに頷く。直後、エトワールが前足でセフィを潰そうとするだろうが、セフィの影が大きく膨れ上がり、ゴムのような弾力でその前足の動きを抑えるだろう。長くは持たないが時間は稼げるはず)セフィ、今よ。>セフィ (08/02-23:38:32)
シルヴィア > …誰?(新たに現れた相手に、僅か怪訝な表情をして)>イヴォン (08/02-23:39:08)
エトワール > グゥゥウ...((同族...オルーサの血、飲んだ?))(セフィの言葉に少し動きを止める。さらにそこにイヴォンが現れると完全に停止するだろう) ((イヴォン...)) (08/02-23:39:10)
セフィ > (風っ。風で投げても飛ばされそうだ!)え?(どなた?っと。ただ、ラッキー。自分の前に降りた人、風よけにさせて頂こうっ。じりじりじり)ありがとう、シルヴィアおねーさん!!(ったぁ!!がっしと足にへばりついて) (08/02-23:39:56)
エトワール > グォオオオッ!!(さらにシルヴィアの技によって動きを抑えられる形になれば、困惑しつつも振り払おうと暴れ出す) (08/02-23:40:56)
イヴォン > 俺の女にさわるな、クソガキ(足にしがみつくのを見やりつつ、ケープコートのボタンを弾いた、風に飛ばされていくそれを尻目に流れるようにライフルを構えると、螺旋の風を纏って一気にセフィへ迫りつつ、強烈な銃剣突きを胴体へ叩き込もうと迫る)>セフィ (08/02-23:41:45)
キヨヒメ > させませんわ!(キヨヒメは刀を抜き、イヴォンの銃に刀を叩きつけにゆく。狙うのは銃剣の接合部、ササメユキはその程度は斬り裂いてしまう程度の切れ味はある!) (08/02-23:43:28)
オルーサ > 私の、もう1つの件で協力してもらってる人....あの人がそうなんだけど、なんで...(スティに対しそう答えながら、困惑した様子でイヴォンを見ていたが、セフィに攻撃するならハッとして) だめです!(咄嗟に氷柱を生み出し、イヴォンに向けて飛ばそうとする) (08/02-23:43:49)
シルヴィア > 少し、大人しくしましょうか。(その場から動く。振り払おうと暴れる中、エトワールに近づいてその影へと手を伸ばそうと。触れる事が叶えば、そこから黒く太い鎖が幾つも現れて、エトワールの動きをさらに抑え込もうとするだろう)>エトワール (08/02-23:44:09)
セフィ > (キヨヒメが投げてくれた転移札は、風が強くて受け取るのは厳しいかもしれない。ごめんねっ)ッ?!(オルーサの言葉で油断した。仲間かと思ったら敵か。足の先を足の鱗に引っ掛ける様にして手を離し、剣をハルバードに僅かに添わせるように当てようと。ただし、こちらただいま振り回され中。攻撃を当てるのは難しいかもしれない)>イヴォン (08/02-23:44:19)
ステュキア > 竜狩りの件の協力者……(オルーサの説明に戸惑いを浮かべます)セフィ!(結界を展開中なので声を上げる事しかできません) (08/02-23:47:15)
イヴォン > (周囲の突風+螺旋部分から発生する強烈な巻き込み風が刃を届かせるのを阻む。仮に届いたとしても、異様な硬さがあるので、そう壊す事はできない、振り払う事に成功すれば、黒い鎖へ素早く射撃しながら動き回る。弾が当たれば、それの『対象』を放ったシルヴィア自身へ変更しようとするだろう)>セフィ、キヨヒメ、シルヴィア (08/02-23:47:26)
セフィ > あんたの彼女だっつーなら俺の邪魔する前に彼女を止めろよ! それが出来ないなら彼氏面すんな!! 恋人が苦しんでるのにそれは放置かよ!? 先にする事あんだろ! 何でこんな思いさせてんだよ!?(ちょっとぷんすこ状態で大分地が出てる子)>イヴォン (08/02-23:48:04)
イヴォン > (氷が飛んできても敢えて避けなかった。当たると氷が吸収されてしまう)>オルーサ (08/02-23:48:34)
キヨヒメ > (刃が届かずとも、その刃は風を斬り裂き刃で叩く。テコの原理として刺突は簡単にずらすことは可能だし、動き回るイヴォンに身体ごと回転させて斬撃を放つ!) (08/02-23:49:23)
セフィ > あんたも!! 彼氏が居るのに何ネガティブな事ばっか抜かしてんだ! オルーサだって順風満帆なわけないだろ!! 酷い目に合ってもそれでも自分を見失わなかったから今のオルーサがあるんだ!!>エトワール (08/02-23:50:03)
イヴォン > (うるさいなというように、げんなりした様子で見やり。追撃を放つキヨヒメにはステップで回避した後、風の力を纏って宙を飛び回るようにして回避していく)言わんとしてることは分かるけど、お前のいう正論は流石にうざったい、少し黙ってくんない?>セフィ (08/02-23:51:07)
シルヴィア > なるほど。(鎖の対象が、自らへと変わろうとする。それだけで、幾らかだが察する)でも、あいにくと今は彼女に落ち着いてもらわないといけないのよ。(対策はしてみる。変更されるなら、再度命令コマンドを入れて、対象目的の修正を。さらに、連続で命令を入れる事でさらなる介入への対処を試みる。さすがに、それには集中が必要なので、あまり自分は動けなくなるが)>イヴォン (08/02-23:51:08)
イヴォン > >キヨヒメ (08/02-23:51:12)
オルーサ > .....っ!(氷を吸収するのを見れば、驚いて目を見開く。その一連の流れはやはり自分の力と似ていて) (08/02-23:51:20)
セフィ > あんたが彼女を黙らせてくれたら俺も黙っててやるよ(んっびーーーーっ)>イヴォン (08/02-23:53:03)
イヴォン > (再度対象の変更が行われると、宙を飛び回りながら弾丸を地面にめがけて放つ。氷の柱が伸びていき、今度はそれが鎖へと追従するように伸びて、阻もうとする)>シルヴィア (08/02-23:53:35)
シルヴィア > (氷の柱によって、鎖の動きが止められる。それを見れば、敢えて鎖の実体化を解除して霧散させよう)……一つ聞かせてくれる?(イヴォンの方へと視線を向けて)貴方の今の目的は?>イヴォン (08/02-23:55:14)
アヴィ > (黙々と砂を集め、その辺の雑草を摘んでた子供。新たな人には小さく首を傾げるのみ。風が流れるのを眺めて。地面に指で魔法陣を描き出す。ぱん、と地面に手を付いて)───錬成。(ほゎっと魔法陣が浮かび上がり) (08/02-23:56:22)
イヴォン > 無理だね(そう告げながら、重ねて問うシルヴィアを見やり)エトワールの好きにさせる。それだけ嫌な思いをしてきたんだから、別にここの奴らが皆死のうと関係ないし……(あ、でもオルーサが死ぬのはメイが怒りそうだと思いながら、彼女は別とオルーサを指差しながら重ねる)>セフィ、シルヴィア (08/02-23:57:14)
シルヴィア > さすがにそれは許容出来ないわね。(イヴォンの言葉に、僅かに眉を顰めて)>イヴォン (08/02-23:58:33)
キヨヒメ > (キヨヒメはやはりイヴォンの足元を走り、目を向けた。刀の範囲から離れられた――少し悔しそうに顔をしかめる) (08/02-23:58:34)
ご案内:「氷竜の再来」にクライスさんが現れました。 (08/02-23:58:41)
セフィ > それで彼女がもっと苦しんでも構わないってか。大した愛情だね。あんた彼女の言葉ちゃんと理解してる?>イヴォン (08/02-23:58:59)
クライス > (不意に響くエンジン音が一つ) (08/02-23:59:02)
エトワール > グォオオオッ!((...オルーサには、見失わないだけのものが、あったからだよ!イヴォンだって、ずっと一緒だったわけじゃない..!))(イヴォンが鎖をどうこうしてくれるなら、セフィに向かって叫ぶ。とりあえず、動きはやっと止まるようだ) (08/02-23:59:27)
オルーサ > ...!(聞こえてきた音にぱっと顔を向ける) (08/03-00:00:45)
イヴォン > 苦しむ?(珍しく嘲笑するように鼻で笑う)お前、今日あったばかりの人が何に苦しんでたか、悲しんでたか知らないでしょ。 殺さないと気がすまないっていう感情に正論はかれると、流石に虫酸が走る>セフィ (08/03-00:01:35)
セフィ > (エトワールの言葉に何かを言いかけて、オルーサが息を飲む様な気配を感じ取れば口を噤んで) (08/03-00:02:00)
キヨヒメ > バイクのエンジン音……? (08/03-00:02:17)
クライス > (走ってくるのは一台のバイクである。乗ってるのは言うまでもないクライスである。そのまま近くまで来れば、ドリフトしつつ止まって)何だこれ、どういう状況だこれ…?!誰か説明してくれ!!(めっちゃ乱戦になってる現状に思わず目を丸くして)…あ、イヴォンてめー!!脱走したなら、せめて連絡の一つでも投げとけ!!頼まれて助けに行って、当人がいないとか助け損じゃねーか!!(とりあえずイヴォンにちょっと抗議の声も向けてみたり。まぁ多分軽く流されるとは思ってるけど) (08/03-00:03:06)
セフィ > あんた彼女から何も聞いてないんだ? 俺達は聞いたんだよ。彼女の言葉を。殺さないと気が済まないって気持ちが判らないって言ってるんじゃない。それで殺してその後の事を考えた事はあるのかつってんだよ>イヴォン (08/03-00:03:41)
セフィ > クライスにーさま? その人にいさまの知り合い?(すんげー不機嫌な顔で)>クライス (08/03-00:04:16)
オルーサ > クライスさん!? えっと、えっと...(この状況どういうことだとおろおろしっぱなしである) (08/03-00:04:37)
シルヴィア > …あら。(おや、とやって来た姿に眉尻を上げて) (08/03-00:04:55)
ステュキア > クライスさん!?(バイクで現れた姿に驚きの声を上げました。エトワールの動きが止まるようなら、徐々に結界の強度を下げていきます) (08/03-00:05:13)
イヴォン > (やってきたバイクになんだと思いながら振り返り、セフィの方を見やり、一瞬思考して)エトが俺を助けるがてら、恨みつらみを晴らそうとしてたら絡んできたから殺そうかと思ってたところ(しれっと物騒な事を答えて)いやだって、助けに来るって知らないし……?(自分に言われても困ると眉をひそめた)>セフィ、クライス (08/03-00:05:42)
クライス > なんか捕まったっぽいから、魔術師に頼まれて助けにいったけど、俺が助ける前に自力脱走した奴。面識はあるけど、そこまでよく知ってる相手ってわけでもない。>セフィ (08/03-00:06:08)
セフィ > 絡んできたのはそっちだろ。>イヴォン (08/03-00:06:24)
クライス > 殺すとかやめい!!セフィはセフィで色々心配してんだよ!!たぶん!!(てかなんで、皆いるの!?って顔にもなってる)ですよねー!!(知らないと言われれば、知ってたって顔で肩を落とそう)>イヴォン (08/03-00:07:35)
キヨヒメ > どう斬り殺そうか考えておりました(殺意) (08/03-00:07:42)
イヴォン > エトに絡んでたよね? 邪魔すんなら面倒だから殺す(小首を傾げて、さもありなんと行ったように答えた)>セフィ (08/03-00:08:28)
セフィ > 捕まえといてよ。その人この子が暴れて人間の敵になりそうなのに国ごと滅ぼしたいみたいだよ。そんな事をしたら、この子は恨みに縛られたままになっちゃうよ。>クライス (08/03-00:08:30)
イヴォン > ……まぁいいか(何か言いたかったけど飲み込んだ)それで、用事がなくなったのになんできたの?>クライス (08/03-00:09:09)
セフィ > 助けたいだけに決まってんだろ。この子がこの先ずっと命狙われるなんて俺は嫌だ。>イヴォン (08/03-00:09:31)
クライス > まぁいいや。とりあえず、俺はそこのエトワールって奴に渡す物があるんだけど。(60mサイズ)……あー。(ちょっと視線が泳いで。周囲のメンツを見回す。その際にシルヴィアの姿を見て、ぎょっとした表情になったりもするが)この中で適任なのは、スティか。スティ、ちょっと頼みたいことがあるんだけど!! (08/03-00:09:38)
エトワール > .....(次から次に集まってくる様子に沈黙してしまう。だが何を思ったのか、人の姿に戻るだろう。オルーサと同じ146cm) (08/03-00:09:42)
クライス > そんなことになってんの!?(セフィの言葉に、ギョッとした表情を浮かべて)いや、さすがにそれは止めないと。>セフィ (08/03-00:11:06)
イヴォン > …君さ、恨みを晴らすのに殺しは間違ってるとかいうタイプ?>セフィ (08/03-00:11:10)
エトワール > ....イヴォン、もういい(ふるふると首を横に振る)>イヴォン (08/03-00:11:43)
クライス > エトワールも助ける事になってたんだよ。で、預かりものを届けに来たわけだな。ものすごく重要だと思うもの。(懐から小さなカプセルと氷の鼻を取り出して)>イヴォン (08/03-00:12:19)
ステュキア > ふぅ(エトワールが人の姿に戻れば、安心したように結界を解除しました。問答の成り行きを見守るようです) (08/03-00:12:47)
イヴォン > ……本当に?(エトワールへ振り返る)周りがどうこうで飲み込む必要はないよ?(念の為と確かめるように問いかけて)>エトワール (08/03-00:13:11)
キヨヒメ > …………(キヨヒメも殺意を収め、静かに収刀した) (08/03-00:13:23)
クライス > あ、人型になった。(スティに頼もうと思ったけど、その必要がなくなってしまった件) (08/03-00:13:31)
イヴォン > ……氷の花?(なんだろうかとそれを見やり)>クライス (08/03-00:13:33)
セフィ > いや? 殺されても仕方がないヤツなら自業自得って考え。 どうでも良いヤツがする分にだったら俺の大事な人に被害が及ばなければ口出さないけど。それで苦しむのは殺したヤツだし殺された人だから。>イヴォン (08/03-00:13:42)
アヴィ > (ぁ。収まったか。錬成の術はゆっくりと発動。まだ残る風に魔法陣で錬成した小さな花が幾つも風に乗って舞い、エトワールの周りをはらはらと舞う様で) …もう少し発動の時間を短縮しないといけませんね、これは。(ぅーん) (08/03-00:15:19)
イヴォン > (まだ言い返したいところがあるが、一度エトワールを見やり、今は飲み込んで黙ることにした)>セフィ (08/03-00:16:15)
クライス > えーっと、あんたがエトワール…でいいんだよな。あーなるほどなぁ、確かにそっくりだわ。(オルーサの方をチラリと見て頷き)差出人は伏せるけど、あんたに届けものだ。(そう言って氷の花とカプセルを渡そうと差し出す)このカプセルには血が入ってる。あんたを、大事に思ってた人のな。>エトワール (08/03-00:16:31)
セフィ > ──恋人が居るなら、俺が言いたかった事無駄っぽいけど。(じ、とエトワールを見やり)──俺の国に来る? …って聞こうと思ってた。>エトワール (08/03-00:16:47)
ステュキア > わ、綺麗……(エトワールの周りを舞う花を見て声を上げます) (08/03-00:17:52)
アヴィ > 攻撃よりも、こういう方が、気持ちが落ち着くかと思いました。(こくこく。遅かったけど、っと)>スティ (08/03-00:18:39)
エトワール > .....(セフィの問いに、ふるふると首を横に振る) そこは、オルーサがいるべきところ。貴方の、大事な場所>セフィ (08/03-00:18:45)
キヨヒメ > ……だったらこちらに来ませんか。私達の世界、フソウもまた何でもありの世界。ひとりふたり来たところで問題はありません(実はそういう手もなくはないらしい) (08/03-00:20:27)
セフィ > 俺のおばさん…っていうかもう一人のお袋みたいな人なんだけど。その人が、貴女と同じことを昔思った事があったんだ。何故自分はこんな目に遭っているのに、母さんは仲間に囲まれて笑っているんだって。おばさんは母さんを恨んで殺そうとしてたんだよ。 今は、凄く幸せそうにしてるけど。>エトワール (08/03-00:20:32)
エトワール > .......これ、は....(周囲を舞う花に目を奪われる。直後、クライスから手渡された小瓶を見て目を丸くするだろう。恐る恐るそれを受け取る)  (08/03-00:22:04)
クライス > 飲めばわかるって、送り主は言ってたぜ。(受け取るのを確認すれば、小さく頷いて)>エトワール (08/03-00:23:08)
セフィ > 貴女がどんな思いをしていたか、俺は判らないし、どれだけ苦しんだのかも判らない。殺したいほど憎むって気持ちは俺も知ってるけど、貴女の苦しみは貴女にしかわからないから。でも、俺は貴女が苦しいままも、貴女がこの先誰かに恨まれて命を狙われるのも嫌だ。貴女はオルーサによく似てるから。嫌いになんてなれない。(おっと。クライスが何かを渡せば口を噤んで。自分が言いたい事はこれだけだ)>エトワール (08/03-00:23:46)
エトワール > ....オルーサも憎かったけど、オルーサだけじゃないよ。皆、皆嫌いだった....(静かに目をし伏せて) でも、貴方の言うことも、わかる...>セフィ  ....そこも、私の行くべきところじゃない(ふるふる、と首を横に振って)>キヨヒメ (08/03-00:27:09)
セフィ > うん。でも、嫌うのは、悲しいからなんじゃないかなって思ったんだ。(大事なものだろうから、と。先に小瓶をどうぞ、って小さく笑って。そっちが気になるでしょ?と)>エトワール (08/03-00:29:55)
エトワール > ......(クライスの言葉を聞いて、カプセルを小瓶から取り出せば口に含む。それは、オルーサの両親の血だ。魔術師が引き継いだものを一部入れてある。それを飲むことで記憶を共有し、目から氷の涙を零し始めるだろう) ....私は、エトワール。オルーサの双子の姉...だったけど、生まれる前に....卵の時に、サルドニクスに攫われたんだ(ぽつりぽつりと語りだす) (08/03-00:30:06)
セフィ > ((ほんと・・・。境遇がおばさんに似てるや…))(静かに耳を傾けて) (08/03-00:31:26)
オルーサ > お姉ちゃん.....?(自分の記憶には一切ない存在に驚かされる。しかし生まれるより前ともなれば、無理もないかと思ったり) (08/03-00:31:41)
セフィ > (ほゎっと微笑むとオルーサの手を握って)>オルーサ (08/03-00:32:52)
キヨヒメ > …………(これで解決、なのでしょうか?とキヨヒメはとりあえず思う) (08/03-00:36:33)
エトワール > 育ててくれた人は、良い人だったよ。私にとっては、その人がお父様だった...それこそ、軍の道具として利用されそうだった私を、普通の人間として育ててくれようとした けど、それを咎められて、殺されて...結局私も道具になって...だから今日だって、攻め入るためにここにきた (08/03-00:36:33)
セフィ > (ぅん、と頷いて。やっと収まってきたムカムカ再発。額に怒りバッテン張り付けて話を真剣に聞き) (08/03-00:38:08)
イヴォン > そのついで、軍に利用する要因となったこの国自体が憎くて仕方ないから殺したいって事(そこは血を頂いたからしっているが、その誰かは伏せておいた)…泣いてる理由は、そこよりもっと前の事かな (08/03-00:41:29)
エトワール > それは――(言いかけたところで地面が激しく揺れる。それは丁度全員の真下からだ。思わず目を見開いて慌てて周囲を見るだろう)  (08/03-00:45:48)
セフィ > っ!?(イヴォンの言葉にはエトワールの邪魔をすまいと今度は口を噤んでいたが、グラっと来れば、咄嗟にオルーサを支え)何だ?! (08/03-00:47:31)
ステュキア > 地震……!?(激しい揺れに表情を引き締めます。辺りの状況を窺うでしょう) (08/03-00:47:41)
クライス > っ?!なんだ!?(不意に揺れる地震に、何ごと?!と周りを見回して) (08/03-00:48:08)
アヴィ > (ぱっとスティを支える様にして)…。何でしょう…。地震・・・とも違う気がします。>スティ (08/03-00:48:15)
シルヴィア > ………これは…。(僅かに眉を潜めて) (08/03-00:48:35)
オルーサ > わわっ(セフィに支えてもらいならが地面を見る)下に、何かある...? (08/03-00:48:51)
イヴォン > ……彼奴等、空爆装備の飛行船なんか準備してたけど、そういうことか(地響きに静かに納得し、地面を指差し)エトも前線も囮、その合間に結界を割って、上から爆撃して王手ってことだね(少し離れたところにある軍の派出所を指差し)さっき、そっちに走ってく奴らが上から見えたから、そこに出入り口があるんじゃないかな>ALL (08/03-00:48:57)
エトワール > そんな、話が全然違う...(国境での戦闘が囮、自分が本命だと聞かされていたので困惑する) (08/03-00:50:21)
アヴィ > 上・・・!?(はっと上を見上げて) 出入り口っていうのは…? (08/03-00:50:59)
イヴォン > どうせ死ぬつもりで戦わないと、俺を殺すとか行って脅してきたんでしょ?(半目閉ざしながら)>エトワール (08/03-00:51:44)
エトワール > ....(こくりと頷く)>イヴォン (08/03-00:52:33)
キヨヒメ > まあ、そのようなことでしょうね。どうしますか?このまま囮のまま、終わりますか? (08/03-00:52:55)
セフィ > ウェルテクス!(隼に命じて上空から爆撃の状況確認) (08/03-00:53:10)
イヴォン > 結界の制御装置かなにかがあるんじゃない? 二つも大きな騒ぎを起こせば人手は減るし、エトワールが入ってきた後、一人で宿屋に行かせるなんてことはないだろうから、多分先んじて入って奴らがいるんだろうね(攻めてきてるわけではないので、結界にも阻まれず諜報活動が出来たということ)>アヴィ (08/03-00:53:29)
シルヴィア > いずれにしても、結界が壊されたのなら、じきに飛行艇が襲来することになる。そして、主要な戦力は国境に集中してる。状況としては、少しまずいかもね。(まだ時間に猶予は少しはあるだろうが) (08/03-00:53:52)
アヴィ > では、そちらを止めた方が良いかもしれません。間に合うかは微妙ですが。(こくこく)>イヴォン (08/03-00:54:37)
ステュキア > ありがとう(アヴィに支えられて少し落ち着いた声になります)そういうことなんだ……(イヴォンの言葉に表情を曇らせました) (08/03-00:54:38)
エトワール > .......(しばらく俯いて考え) 私が表の人を引き付ける。イヴォンの言ってる出入口から地下に行って、止めて欲しい (08/03-00:55:02)
セフィ > 姉さん、さっきの転移札。ある?>キヨヒメ (08/03-00:55:44)
イヴォン > いくら何でも手薄ってことはないだろうし、先んじて入ったとしても少数精鋭だよ。急げば間に合う(ラムザが言っていた護衛部隊の話を思い出せたなら、まだ時間があるとは思えるはず)>アヴィ (08/03-00:56:27)
シルヴィア > それなら、私も表に残ろうかしらね。さすがに1人じゃ大変でしょう? 手伝うわ。対多数は慣れてるから。(エトワールの言葉に、申し出て)>エトワール (08/03-00:56:31)
アヴィ > 判りました。向かいます。>イヴォン (08/03-00:57:19)
キヨヒメ > ありますよ、あと80枚(セフィに残りの札を見せて) (08/03-00:57:50)
クライス > じゃあ、俺は掻っ攫ってきた飛行艇置いて来たから、それで遅延工作でも仕掛けるか。時間稼ぎも必要だろう?(ヒョイッとバイクに乗って) (08/03-00:57:51)
イヴォン > ついでに今までの恨み晴らせるしね(シルヴィアの方をみやり、行こうかと顎をしゃくって促す)>エトワール、シルヴィア (08/03-00:58:05)
エトワール > .....ありがとう(シルヴィアが名乗り出てくれるなら、こくりと頷き、ちらっとイヴォンを見る) (08/03-00:58:06)
イヴォン > 頼むよ(頷きながら)>クライス (08/03-00:58:56)
シルヴィア > 結界の装置の方は、セフィとオルーサ、キヨヒメにスティに、アヴィに任せるわ。もし、何かあったら助けを呼ぶ事。その時は、こっちに来るわ。>ALL (08/03-00:59:52)
セフィ > クライスにーさま、転移札!持って行ってください。ねえさん、4枚向こうに渡して置いて>クライス・キヨヒメ (08/03-00:59:53)
イヴォン > 急いで突っ込んだなら、もう出入り口は開かれたままのはず。すぐ見つかるよ(後は任せたと一同に手を振って) (08/03-00:59:55)
セフィ > 了解しました! 行くよ!(詠唱開始、駆け出して) (08/03-01:00:54)
クライス > おう、任せろ。っと、サンキュ。そいつは助かる。(頼むとの言葉にサムズアップで答えて、転送札を預かろう)>イヴォン、セフィ (08/03-01:01:04)
オルーサ > はい、わかりました...!皆さん、お気をつけて(真剣な表情で、一旦別れる面々を見送ろう) (08/03-01:01:50)
GM > (ではここで一旦切ります!) (08/03-01:02:45)
クライス > うし、それじゃあいっちょやるか。……って、救出に来ただけなのに、なんで戦争の準備してんだろ、俺…。まぁいいか。(そう言って、バイクでどこかに走り去っていく――) (08/03-01:02:58)
ご案内:「氷竜の再来」からクライスさんが去りました。 (08/03-01:03:04)
ステュキア > わかった!(シルヴィアにこくりと頷きます)うん、行こう!(皆と一緒に駆け出します) (08/03-01:03:05)
オルーサ > うんっ!(こちらも、皆に続いて駆け出す) (08/03-01:03:58)
シルヴィア > それじゃあ私たちもそれぞれがんばりましょうか。(そう告げて、敵戦力が来るであろう方向へと駆け出して) (08/03-01:04:17)
キヨヒメ > 了解ですわ。こちらをどうぞ、クライスさん!では私も行かねば―― (08/03-01:04:37)
エトワール > ....うん(こくりと頷けば、こちらも駆け出す) (08/03-01:05:33)
イヴォン > (エトワールと一緒に走り出す) (08/03-01:06:27)
シルヴィア > PL:次回に…続く!!(なぜか言ってみる私) (08/03-01:07:14)
GM > (次回、防衛戦が最後となります。もう少しお付き合いください) (08/03-01:07:16)
キヨヒメ > p:今回もありがとうございましたー (08/03-01:08:34)
GM > (今回は以上となります!お疲れ様でした) (08/03-01:08:47)
シルヴィア > PL:おつかれさまでしたー (08/03-01:08:57)
ご案内:「氷竜の再来」からシルヴィアさんが去りました。 (08/03-01:09:03)
ご案内:「氷竜の再来」からキヨヒメさんが去りました。 (08/03-01:09:34)
ステュキア > PL:GMありがとうございました!お疲れさまでした~ (08/03-01:09:38)
セフィ > P:お疲れさまでしたー!ノ (08/03-01:09:43)
ご案内:「氷竜の再来」からセフィさんが去りました。 (08/03-01:09:49)
ご案内:「氷竜の再来」からステュキアさんが去りました。 (08/03-01:09:50)
ご案内:「氷竜の再来」からGM(Double)さんが去りました。 (08/03-01:09:57)
ご案内:「氷竜の再来」からGMさんが去りました。 (08/03-01:10:10)
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