room01_20190803
ご案内:「※川の上流」にルートヴィッヒさんが現れました。 (08/03-13:27:25)
ご案内:「※川の上流」に真夜さんが現れました。 (08/03-13:27:55)
ご案内:「※川の上流」に司さんが現れました。 (08/03-13:28:38)
司 > (休憩中、ふと思い出したように真夜を見た(そういや、真夜の武器化するやつ。あれ、動きとかアドバイス貰っといた方がいいよな? (08/03-13:33:58)
司 > こんにちは~ (08/03-13:35:45)
真夜 > (昼食を終えて一休みの最中、後片付けをしながら彼の問いにそちらを見やり)……そうね、私よりルートヴィッヒさんの方が適任ね(今までの訓練を脳裏で振り返りながら、小さく頷く)>司 (08/03-13:37:31)
ルートヴィッヒ > (食後のお茶を飲みながら、二人の会話に軽く首を傾げる。何の話やらとよく分かってなさそうだ) (08/03-13:38:06)
司 > えっと…(と、ルートさんに向き直る)こいつ、武器になること出来るんですよね。んで、えっと、それがタガーなんですけど、たぶん俺単体が動くよりは強い?でも剣とは使い方が全然違うだろうから、慣れといた方がいいのかなって(と、上辺だけしか分かってないため何とも曖昧な説明である) (08/03-13:42:48)
真夜 > (説明に耳を傾けながら)別にダガー以外にもなれるわ。貴方が使っている刀でも、大きな槍でもね? あの時は貴方を私が操るから、私に合わせた武器に変わったのよ>司 (08/03-13:45:42)
ルートヴィッヒ > 武器か……変わった特性だな(なるほどと納得した様子で顎に手を添えて)刀になるにしろ、短剣になるにしろ、得物の具合を確かめたほうがいいのは確かだな(どれと立ち上がり、練習用の緩衝材を巻いた模造刀を手に取る)早速それになってもらおうか、午後の鍛錬はそいつでやろう (08/03-13:47:43)
司 > あっそうなのか!勘違いか!じゃあ刀の方が使い慣れてるからいいのかな? >真夜 (08/03-13:48:12)
真夜 > その方がいいわね。得物が変わると間合いも、立ち回りも変わるでしょう?(何となく二人の鍛錬を見ながら思ったらしい。こてりと小首を傾げながら問いかけて)>司 (08/03-13:52:56)
司 > えっと、じゃあ(と二人の言葉に頷いて立ち上がってから、あ、と思い出したように)…あれ、絶対やらなきゃいけないの?他の方法ないの…?(目を泳がせながら真夜に問う。あれとはキスのことだ) (08/03-13:57:18)
真夜 > ((正確には、体液を摂取させればいいんだけど…))(とはいえ、それ以外にどうするとなるしと思えば、然程間を開けることなく緩く頭を振って)ないわ、一応血でも代用できるみたいだけど……痛いのは嫌(と、軽くそっぽを向いてそれ以外を否定する)>司 (08/03-13:59:43)
司 > 血は駄目だな!うん!じゃあ、えっと(と、ただでさえ躊躇うことなのにルートヴィッヒの前であることが拍車をかけてモジモジするヘタレ) (08/03-14:02:15)
ルートヴィッヒ > …どうした、使わんのか?(その娘の武器をと言うように、顎をしゃくって真夜を指し示す)>司 (08/03-14:06:13)
真夜 > ……司(早くというように、彼を見上げながらじっと待っている) (08/03-14:06:56)
司 > あっ!やります!やります!(慌てて、ルートヴィッヒから見えないようにルートヴィッヒに背を向けて、真夜の唇に自分の唇をそっと押し当てる) (08/03-14:08:24)
真夜 > (唇が重なると同時に、少しだけ舌先を差し込んで、自身の体液を彼の口内へ)…Beginning(唇が離れると同時に囁く言葉。そして、赤黒い光に体が包まれると、薔薇蔦で作られた鍔を備え、そこに頭部と同じ薔薇を咲かせた刀へと変わっていく。サイズも握りの感触も練習に使った太刀と同じ。練習ということで、刀身は怪我をさせないように刃のない柔らかなものに変わっていたが) (08/03-14:12:45)
ルートヴィッヒ > (なんでキスをと怪訝そうな顔をしていたが、変化の様子に、ほぅと感心した様子で息を零す)いい嫁を貰ったな?(クツクツと冗談めかして笑いながら、開けた方へと移動していく)>司 (08/03-14:13:46)
司 > (太刀となった真夜を受け止め、握ると振り返る)これはその…体液摂取が武器化の条件みたいで…(と言い訳がましく説明しようおとするが、続くルートヴィッヒの言葉に)嫁じゃないです!!!!!!!(と反論しながら後を着いていく) (08/03-14:17:16)
真夜 > あら、得物になるってことは、貴方と一蓮托生よ? 間違ってないと思うけど……私じゃ不満かしら(クスクスと笑う声が刀から溢れる) (08/03-14:19:58)
ルートヴィッヒ > なるほどな、それで唾液をということか(正確には口内に分泌させた蜜なのは知らず、納得した様子でつぶやいて)司、照れ隠しにしてもあまり感心せんぞ?(認めてやれと笑いながら距離を取ると、自然体に構える)まずは出来そうなことから見せてみろ、どうするかの助言はその後だ (08/03-14:21:58)
司 > んあああああ(二人にからかわれて頭を抱えるも、出来そうなことを、と言われると切り替えていつもの抜刀の構えになる)出来ることか…真夜、どうすればいいとかある?(単純に刀を振る以外、真夜ならではの力の使い方がよく分からない) (08/03-14:27:01)
真夜 > (刀のままクスクスと笑っているも、抜刀の構えを取る彼の問にはそうねと呟きながら暫し考え)最初の一太刀を入れたいところね。花弁のカッターとか、蔦で崩しを入れて、そこに踏み込むのはどうかしら?(と、そんな提案を)>司 (08/03-14:30:09)
ルートヴィッヒ > (切っ先を彼らに向けたまま、半身になって構えていく。まずは先手を譲りながら様子を見るようだ) (08/03-14:30:47)
司 > 花弁のカッター??(どうやって?と困惑しながらも、とりあえず念じてみる。が、変化はなく、片手を真夜から離して魔法を使うイメージで掌を出してみる。ヒラ、と舞う花弁に目を見開いた)…おお…! (08/03-14:40:52)
真夜 > 蔦と一緒に使ってたのだけど(あまり見せたことがなかったかなと思うものの、うまいこと発動は出来た様子。ワインレッドの花弁が舞い散ると、後は彼の念に従って射出されるようになる。威力のコントロールも出来るが、こちらで破壊力は危険域に入らないようにセーブだけ掛けて、後のコントロールを任せていく) (08/03-14:43:34)
司 > なるほど…(真夜の言葉に頷くと、しゃがみこんで念じる。地中から蔦が成長し、地表を突き破るイメージだ。予想より遥かに勢いよく、蔦が地面から伸びるとルートヴィッヒに絡みつこうとする。一瞬ギョッとすると、すぐその勢いに乗じて反射的に踏み込み、ルートヴィッヒにきりかかろうとする) (08/03-14:49:29)
ルートヴィッヒ > む…?(しゃがんだと思いきや、勢いよく地面を突き破って襲いくる蔦に少々驚きながらも、地面を蹴って後ろへと下がる。届きそうな蔦だけ切り払うも、それに合わせて吶喊する彼への防御は普段より荒くなる。受け流して背後を取ろうとする普段の動きではなく、刀身でのガードのみだ)>司 (08/03-14:53:05)
真夜 > 司、鍔の部分からも出せるわ。この距離なら…!(切り込んだ至近距離なら、その方が早いと、もう一度蔦での崩しを促そうとする) (08/03-14:54:26)
司 > (刀で受け止められるも、すぐに刃を引いて一歩後ろへ跳び下がり、真夜の言葉にすかさず鍔からも蔦を出すイメージを。それと同時に再び踏み込み、蔦がしっかりと出てルートヴィッヒを捕らえられるかどうか、見極めながら太刀を握る) (08/03-14:59:37)
ルートヴィッヒ > (鍔から伸びる蔦を打ち払っていき、捕らえる様子はない。しかし、逆に言えばそこで防御の余裕を崩しているようにも見えるかもしれない) (08/03-15:02:16)
司 > (地面から (08/03-15:04:20)
司 > (地面から伸ばした蔦じも同時に再びルートヴィッヒを襲わせ、その攻撃の合間にルートヴィッヒの背後に回り込む。ルートヴィッヒがこちらに向き直るなら、それよりこ早く斬りかかろうと。ルートヴィッヒが上手をいくか、自分が一太刀入れるか、勝負というようにしっかりとルートヴィッヒを見据える) (08/03-15:09:24)
ルートヴィッヒ > (増える蔦の攻勢に対応しつつ、目の端で司の動きを追いかける。背後に回ってきたところで、追いつくより先にと斬撃を放つなら僅かに口角が上がる。模造刀の柄頭を握り、反転するようにして勢いよく蔦を一閃して薙ぎ払う。それは、今までの鍛錬で見せなかった、『技』の動き。そして、その勢いを乗せて彼へと飛び込むと、利き手を切り落とす様に手首に模造刀の柔らかな部分を当てようとするだろう) (08/03-15:14:46)
司 > っ!(斬りかかった自分の一撃をはねのけられ、素早く後ずさって距離を置き体勢を整えようとするも、それを上回る速度で距離を詰められる。防御する間もなく、手首に衝撃。)ぅあっ!(衝撃に耐えきれず、そのまま真夜を取り落としてしまう。素早く拾おうとするが、果たして) (08/03-15:21:51)
ルートヴィッヒ > (攻撃を反撃で制していく。武器を手放したなら、そのまま手首を返すようにして刀身を首の付け根辺りから斜め下へと斬り込むようにして振るい、最小限の動きで追撃を見せるが、当てることはなくピタリと止める)……言うことがないとは、成長の早さに驚くばかりだな>司 (08/03-15:27:04)
司 > !(案の定、拾う隙など与えてはくれなかった。刀身を当てられるとこちらもそれ以上は動かず、両手を軽く上げてみる。)…負けちゃった。悔しいなあ(そりゃ師匠に勝てるわけないんだけど、と少しだけシュンとなりながら苦笑する)) (08/03-15:32:37)
ルートヴィッヒ > (悔しいという言葉にクツクツと笑いながら目を細める)たわけが。まだやられるほどではないわ(叱るような言葉とは裏腹に、何処か嬉しそうに笑っていた)安心せい、儂に初めて技を使わせた。それは司が確りと強くなった証拠だな(と、軽く肩をたたいて褒める)>司 (08/03-15:36:00)
司 > デスヨネーーーー!(たはー、と笑って、肩を叩かれるとむず痒そうに照れてみせる。)でも蔦か、これは使いこなせたらいい武器になりそうっすね…花弁も出せるみたいなんですけど(今は使いどころが分からなかった、と真夜を拾うと、手を開いて花弁を出してみせる) (08/03-15:41:20)
ルートヴィッヒ > だが、育てたかいがあるというものだ(クツクツと笑いながら)初手の蔦はスキも大きいのが気になる。間合いが離れてるか、飛び道具が撃たれない状態の方が良いかもな?(多角的に攻めれる分、最初のスキをどう埋めるかがカギになるだろう。今回は先手を確実に譲るからこそ、通ったとも言えるところがあるのは彼も気づくはず)これは飛刃になる代物か…?それなら、初手はそっちが良いだろうな。スキも小さければ、間合いも長いだろう?(と、花弁を見やりながら、提案を)>司 (08/03-15:46:29)
司 > なるほど…(隙が大きいという言葉に、確かにと頷きながら)飛び刃、使えるかも。花弁カッターって言ってたよな?(と真夜に確認を取りながら、今度はカッターをイメージして再度花弁を出してみる。フワリと舞った後、勢い良く飛んで近くの木に刺さる) (08/03-15:53:32)
真夜 > えぇ、花弁を刃の様に固く鋭くして放つの。ちょっとした鎧程度なら軽々貫いて切り裂くわ(刀のまま答えると、彼の念に応じて花弁が舞い散る。風に吹き荒れた様に広がった花弁は、飛刃の如く一気に近くの木へ迫ると、雨粒のように連続して幹を叩いて突き刺さっていった) (08/03-15:57:53)
ルートヴィッヒ > (花弁の様子を見やりつつ)ふむ……司、初手はその花弁と、スキの小さい蔦を使って崩すのが良さそうだ。物陰や、壁や地面に繋がったなにかに、者がまず触れられる時に地面からの蔦も混ぜれば緩急も着くだろう。崩せば後は自分で覚えたとおり、振れば問題ないだろうな(大まかな型となるであろう内容を提案してみる) (08/03-16:00:19)
司 > …こわ(木に勢いよく突き刺さる花弁を息を飲んで見守り、ルートヴィッヒの提案にコクコクと頷く)なるほど…花弁で相手の隙をついて、その間に蔦を忍ばせる感じか。シンプルな分動きやすそう。もうちょっとお前の力をコントロールする練習もしなきゃなあ(と、真夜の柄を撫でる) (08/03-16:10:34)
真夜 > そうよ、解除後にも慣れないといけないのだから、練習はたくさんしないとね?(くすっと微笑みながら答え、撫でられると何処か嬉しそうな様子を感じるかもしれない) (08/03-16:14:19)
ルートヴィッヒ > あれこれ覚えるよりは、一筋の動きを極めたほうが鋭いからな。とはいえ……庇い手は覚えておきたいか(先程の動きを思い出しながらそんな事を告げると、普段作業用に使っている長めのナイフを持ってくる) (08/03-16:16:03)
司 > 解除後…あ…ああ~(と、以前の武器化後の地獄を思い出して顔をしかめる)あれは…慣れるの…むり…(虚無顔) (08/03-16:17:06)
司 > 庇い手?(きょとんとしながら、ルートヴィッヒがナイフを持ってくるのを見守る) (08/03-16:18:40)
真夜 > ある程度慣れてもらわないと、安心して解除できないわ?(クスクスと微笑みながらも、ルートヴィッヒの様子へと意識を向けていく) (08/03-16:19:38)
ルートヴィッヒ > これは切羽詰まった時の手だ。つまり、狙うもんじゃなく、咄嗟に出せるようにしとくものだ(今までの意識して繋ぐ技ではなく、反射的に出すものだと前置きを置いてから、ナイフの鞘を腰の左側へ紐に通して固定する)万が一、さっきにみたいに得物を落としたら……お前を始末しに、確実に踏み込んでくる。そこを…(前置きの後、何もない空間へ一歩踏み出し、左手で逆手にナイフの柄を掴む。そのまま、振り上げるようにして抜刀しつつ斬りつける動きは、最小限でありながら、手首の返しで刀身が回るのも相成って刃が伸びるように煌めく)…こうする。だがこれは悪足掻きだ、あまり頼らんようにな?(そう告げると、掌の中でくるりとナイフを回し、流れるように鞘へ収めた)>司 (08/03-16:24:47)
司 > !(ルートヴィッヒの説明を聞いて、真夜から貰った短剣があることを思い出す。自分も荷物のそばに行くと、短剣を取り出してルートヴィッヒに見せる)師匠、これとかどうですか (08/03-16:27:51)
ルートヴィッヒ > (持ってきた得物を見やり、小さく頷いて)それぐらいなら丁度いい。それを振る練習も織り交ぜていくといい、どの辺りで切り裂けるか、間合いを体で覚えんとならん>司 (08/03-16:33:07)
司 > 全然長さ違いますもんねえ(頷いて、先ほどのルートヴィッヒの動きを真似てみようと思い出すようにしながら、逆手で柄を握り鞘から抜きながら振り上げる) (08/03-16:36:43)
ルートヴィッヒ > (そういう事だというように小さく頷く。そして実際にやってみると、なかなかすんなりとは抜刀が行えないだろう。短いとはいえ、鞘から引き抜くまでの刀身の長さ分はまっすぐ前へ引かねばならず、抜けても切り裂くには手首を返して軌道を作る必要がある。慣れるまでは引っかかるような感じで速度が乗せづらいだろう) (08/03-16:39:12)
司 > うん…(もう一度鞘に収めると、今度は先ほどより素早く、目の前に敵がいると想定した動きで先ほどの動きを繰り返そうとする。だが、速度を乗せようとすれば抜きにくく感じる短剣に首を傾げる)何か引っかかってる?角度かな?(なんて、抜いた後の鞘の中を覗いたりしている) (08/03-16:44:26)
ルートヴィッヒ > 利き手で抜く時は、軌道に遊びがあるからすんなりといくが……反対の手で抜く時は、逆手の上に軌道の遊びも少ない(素早く抜こうとして引っかかりを覚える様子に薄っすらと笑いつつ)焦らんでいい、まずはゆっくりと確実に抜く動きからだ。慣れてきたら早くすればモノになる(今までと違い、人体には少々不自然な動きも交じるので、少しずつ慣らすように助言を) (08/03-16:48:45)
司 > (ルートヴィッヒの言葉に頷いて、毎日抜いてたら動作が手に馴染むかな、抜くだけなら家でも出来そう、なんて考えている)じゃあ今後は毎回真夜の武器化状態で特訓した方がいいですかね。真夜は疲れとかそういうのは? (08/03-16:56:18)
ルートヴィッヒ > そうだな、実戦形式の訓練は儂といる合間にやっておいたほうが良かろう(小さく頷いて) (08/03-16:57:31)
真夜 > 大丈夫、力を使わない限りは魔力とかも消費しないわ(蔦や花弁を使うほどには消耗するが、武器化しているだけだったり、武器そのものを使うだけなら問題ないらしい) (08/03-16:58:36)
司 > ああ、やっぱ力の方は消費するんだな。じゃあそっちは程々にしつつ、って感じか。(真夜の言葉に頷いて)短剣の方は家で自分で慣れておきます。太刀はよろしくお願いします!(言って、再び真夜の柄を握ると構える) (08/03-17:02:56)
真夜 > 遠慮しなくていいわ、私の限界も知りたいでしょうし……。それに、慣れたら魔力の限界値も増えるかもしれないわ?(自分の鍛錬にもなると遠慮は無用と促しながら、司と共にさらなる訓練へ励んでいき…) (08/03-17:04:52)
ルートヴィッヒ > もちろんだ、遠慮なく打ち込んでこい(薄っすらと笑いながら頷けば、再び構えて相対する。崩し、撃ち込み、連撃、そしていなしに返しと、動作を一筋につなげるように鍛錬を繰り返しながら日は暮れていくだろう) (08/03-17:06:00)
司 > はい!(頷いて、再び動き始める。ただ生き延びるためではなく強くなりたい、この人の背中を追いかけたいと。自覚はせずとも、初めてそう思った瞬間であった──) (08/03-17:14:36)
ご案内:「※川の上流」からルートヴィッヒさんが去りました。 (08/03-17:15:07)
ご案内:「※川の上流」から真夜さんが去りました。 (08/03-17:15:14)
ご案内:「※川の上流」から司さんが去りました。 (08/03-17:15:55)
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