room02_20190804
ご案内:「森の中」にナオさんが現れました。 (08/04-21:36:14)
ナオ > (森の中。とある大木の根元にて、焚き火が一つ燃えている)あー……。(そんな焚き火照らされて、大木に寄りかかるように座っている姿が一つ。そしてその目の前には分解した装備がバラバラになって置いてある)どうしよう…。(今の顔をわかりやすく表現するなら、こんな感じである→(==;)) (08/04-21:38:13)
ナオ > (ちなみに何があったのかと言われれば、ちょっと頑丈な魔物との戦闘中に大剣モードで戦っていたら、攻撃に伴う衝撃で突然バタフライスマッシャーが分解したのである。その後、別の攻撃手段で魔物は討伐したものの、さすがに複雑な機構を持つバタフライスマッシャーを自力で直せずに今に至っているのである)…うぅーなんだかちょっとだけ申し訳ない気もする…!!でも、このままだとまずいから、また何か考えなくちゃだなぁ…。(うむむむむ、と難しい顔をして) (08/04-21:41:32)
ナオ > ちょっと悪いけど、これを素材にすれば装備の強度はなんとかなりそうだよね。(確かオリハルコンとミスリルの合金って言ってたな、とパーツを突ついて)となると、鍛冶屋さんかな。あ、でもこの素材を鍛造出来る鍛冶屋さんってどこにでもはいない気が…!!(レア素材ゆえの弊害) (08/04-21:44:10)
ナオ > うーんうーん。どうしたらいいかな。…あ、あそこの街ならなんとかなるんじゃないかな。おとーさんがいるとこ!!(アレくらい大きな街なら、と閃いて)…ここからだと、どうやって行けば良いのカナ?(コテリ、と首を傾げて) (08/04-21:46:07)
ご案内:「森の中」にしゃちほこさんが現れました。 (08/04-21:46:13)
ご案内:「森の中」からしゃちほこさんが去りました。 (08/04-21:46:17)
ご案内:「森の中」にクラフトさんが現れました。 (08/04-21:46:48)
クラフト > フンフンフフーン フンフフーン(鼻歌を歌いながら、ゆっくりと何かがやってくる。それは二頭は必要な荷馬車よりもなお大きな大八車を引いて歩くクラフトだ。黒い装甲に守られたコンテナを載せ、その外部に武器を括り付けた超重量のソレを気楽な様子で引いていた彼女は周囲を見渡して目をパチクリさせ――やがて、ナオに気づくと首を傾げた)どうしたのぉ、ナオちゃん。困ってるの?(相変わらず間延びしたゆっくりとした口ぶりで語りかけ、大八車から離れた) (08/04-21:51:24)
ナオ > あ、クラフトちゃん!!…あれ?なんでこんな所にいるの?(時狭間の世界に紛れ込んでるとは、まだ気づいていないので不思議そうに首を傾げて)んーと、使ってた装備が壊れちゃったんだ。(そう言って向ける視線の先には、バラバラになったパーツが。パーツ自体は壊れてないが、関節駆動部分が壊れてバラバラになってしまった感じらしい) (08/04-21:54:15)
クラフト > ぼくは運び屋さんだよぉ。だから会うのもおかしくないよぉ(不思議そうなナオに対してクラフトはのほほんとした様子で言い返す。見識の相違は大した差ではないらしい)うん?……ああ、分解しちゃったんだね。組み立てればまた使えると思うけどぉ……(うーん、と考え込む仕草を一つ。組み立てられないのでちょっと困っているらしい) (08/04-22:01:30)
ナオ > あぁそっかぁ。運び屋さんならどこにいてもおかしくないものね!!(なるほど!!と謎の納得。突っ込みどころ満載だが、ここに突っ込む人はいない)でも、組み立ててもまた何かの拍子に壊れちゃいそうなんだよね。だから、いっそ一から作り直そうかなって。(そんな事を考えてるの、とちょっぴり苦笑いを) (08/04-22:04:19)
クラフト > そうなの?じゃあアダマンタイトとかをこう、組み込むのがいいかもねぇ ……そうだ、繋ぎとしてハンマーはどうかなぁ。下手なことじゃ壊れないモノもあるんだけど、使ってみる?(とりあえず括り付けた武器を指し示して薦めた。完成するまでのつなぎとしてどう?と) (08/04-22:09:07)
ナオ > 貸してくれるの?! ボク的には、あると助かるけど。(冒険者の仕事もあるのでかわりの武器があるのは大助かりだ。いいの?いいの?とそわそわとしつつ、クラフトの申し出にコクコクと頷こう) (08/04-22:12:26)
クラフト > 路駐する為の道具だけど、スペアはあるからいつか返してくれればいいよぉ ちょっと大きいけど、それは許してねえ(クラフトはのほほんとした様子でその場から離れると、ひと振りのハンマーを持ってきた。星を模したマークのついたヘッドのついたハンマーで、柄の部分は折り畳み式となっており畳んでしまえば金槌のようだ。杭を打つ他に鉱床やゴーレムの破砕にも耐えられるよう非常に強力な魔鋼で構築されている為、大抵の障害物は破壊できそうだ。扱い方に技量も要らない、『殴って壊す』の一点にのみ集中したただただ頑丈なハンマーだ)ええとたしか……名前はコメットハンマーだったかなぁ。ちょっとやそっとじゃ壊れないから、力いっぱい使っても大丈夫だよお (08/04-22:23:32)
ナオ > うわぁ、ありがとうー。(持って来てもらったハンマーを受け取れば、試しにぶんぶんと振ってみて)あー、ちょっと軽い…かな? でも、これくらないならなんとか…!!(さらに力を込めて、ぶんぶん振ってみたりしよう)コメットハンマー…!!(なんかカッコイイ!!と目を輝かせて) (08/04-22:26:34)
クラフト > (その重さはかなりのものだが、的確に効率的に力を行使できるよう計算された設計なので重さは感じにくい。)まあ、あくまで杭打ち用だからねぇ。最悪、なくってもぼくには『オーガアーム』があるし(のほほんとしたまま、まあ軽くても仕方ないよねと。この場にいるのが怪力娘だけなのだが、まあ突っ込むものはいない)うん。彗星のマークが名前の由来なんだってぇ。かっこいいよねー(なんて語りながら、大八車から何かを取り外す。たわわに実ったバナナ、である)……あ、そうだ。バナナあるけど、食べる? (08/04-22:31:04)
ナオ > ありがとー。装備をなんとかするまでの繋ぎに、大事に使わせてもらうね!!(やったー、と。これで当分は凌げそう)はっ、バナナ…!!食べる!!(コクコクと頷いて) (08/04-22:32:38)
クラフト > 気楽に使っていいよお、あくまでもちょっとした道具だしねぇ(ふにゃふにゃの笑みを浮かべて快い返事をひとつ。ネックウォーマー的な襟巻きに口元が隠れているのでノンキさは更に上)好きなだけどうぞお。おやつはみんなで食べるのも美味しいからねえ(クラフトが持ってきたのは一房、二房、三房とどんどん積み重なってゆく。 一本あたりが普通の人なら食べるのも大変なくらい大きいのが、合計して10房ほど積み重ねられた!当のクラフトは自分用にリンゴを取り出している始末) (08/04-22:44:14)
ナオ > うん、わかった!!(大事のハンマーを武器ホルダーへつぁめて)おぉぉぉ…!!(たくさん出てくるバナナに、さらに目を輝かせよう。そして、ちょっと遅めの時間ではおやつ時間を満喫するのであった――) (08/04-22:50:49)
ご案内:「森の中」からナオさんが去りました。 (08/04-22:51:05)
クラフト > (クラフトもそのままリンゴを――握りつぶしてジュースにして飲んでいた) (08/04-22:52:59)
ご案内:「森の中」からクラフトさんが去りました。 (08/04-22:53:01)
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