room53_20190805
ご案内:「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」にフランさんが現れました。 (08/05-22:19:59)
フラン > (残業地獄から解放されて通常営業に戻ったので、本日は単に掘り出し物をチェックしにきただけの人) (08/05-22:21:54)
ご案内:「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」にキヨヒメさんが現れました。 (08/05-22:23:51)
フラン > (その足取りは軽い。なんたって溜まっていた仕事が全部片付いたのだから!) (08/05-22:24:36)
キヨヒメ > (キヨヒメはとても困惑した顔であたりを見渡し、ジャンクヤードを歩いていた。)ど、どうしましょう……?なんだか、見覚えのない場所に出てしまいました……(眉をハの字にして困った顔をしているが、足取りだけは堂々としたものではある) (08/05-22:25:54)
フラン > (ちゃんとした店構えもあれば軒先にブルーシートを敷いただけの怪しい露店まで、このジャンクヤードの一画はクレヴィスの露店街以上のカオス具合を見せている。あちらはまだ売る気のある商売人がやっているが、こちらは客寄せすらしない店なんてのも多い。そして、知識のない人物から見ればただのガラクタばかりが並んでいるのだ)ふーん♪(そんな中をこれといった目的もなく物色して歩く。視線はあちらこちらへと移り変わっているが、不思議と行き交う人々とはぶつからない) (08/05-22:30:06)
キヨヒメ > (露店の様子は見覚えはある。なんというか、闇市や何やらに近いのだ。おそらくはカラクリの部品なのだろうということくらいはキヨヒメにもわかるのだが、ぶっちゃけどういうものなのかもわからないので部品以上のモノには見えぬ。実際宝の山なのだろうが、どういうことなのだろう……なんて思ってしまうのだ と、そこでフランの姿を見つけてちょっと嬉しそうに微笑んだ。)ごきげんよう、フランさん♪お買い物ですか?(軽く首を傾げてそんなことを問うた) (08/05-22:32:54)
フラン > ほ?(人が居るのはわかるのでひょいひょい避けていたが、それが知人だということまではわからなかった。声がかかれば、変な鳴き声をあげてそっちを振り向く) あ。キヨヒメさん? こんなところで奇遇ですね(相手に気付けば、おはろ~と笑顔で手を振るのである) (08/05-22:36:36)
キヨヒメ > (フランの様子にちょっとだけ苦笑する。口元を隠し、クスリと笑うキヨヒメはそのまま歩み寄り、改めて会釈をひとつ。)ええ、そうですね。フランさんはこちらにはよくいらっしゃるのですか?私はその、たまには遠出をしてみようとしたらここに着いてしまいまして……(ちょっと照れくさそうにしながらそう明かす。よくわかんないままここに来ちゃった★) (08/05-22:40:37)
フラン > よく来るというか、こっちがメインでございま~す(仕事が終わったハイテンションで言動が怪しい) クレヴィスからこっちに迷い込んだ? ((気付かずにセキュリティーパスしたっていうのは中々危険なのでは?))(などと思うが、そちらは行政管轄なので聞かなかったことにしよう) ここは見ての通りのジャンクショップ街。宇宙の掘り出し物市です(店先で会話を始める女子二人を露店の店主はどうでもよさげに眺めている) (08/05-22:46:53)
キヨヒメ > なるほど、こちらが主軸なのですねっ ええ、少しよくわからないままこちらに来てしまいまして……正門はどちらだったのでしょうか、と思ったのですがどんどん市場の方に来てしまったのですわ(とりあえず身の上を語る。真面目に危険なことやってるのだが、完全にそういうのを知らない。)宇宙?……ああ、なるほど。そういうことなのですね。……では、ひとまず何か購入いたしましょうか。冷やかしになりそうですから(なんて言いながら、通行人の邪魔にならぬようにしながら何かのシャフトを手に取った) (08/05-22:55:11)
フラン > あー。ここの露店は割りとやる気ない感じだから別に冷やかしでも問題ないですよ~(などと失礼なことを宣うが、店主はその通りだと頷いている辺り相当アレである) 本業は別でやってますもんねぇ(と店主に言えば、うむうむと頷いている辺りまぁそういうことなのだろう) (08/05-22:57:32)
キヨヒメ > え?(シャフトの値段をちょうど聞こうとしたキヨヒメは目を丸くしてフランの方を見た)な、なるほど。つまりは部品販売も割と気楽にということなのですのね。 ……しかし、これって何に使うのでしょう?いろいろと見慣れないものが多いですわ (08/05-23:05:14)
フラン > こっちで出してる露店はサンプルみたいなものなので(いいながら、取り出した携帯端末に何か文字を打ち込んで店主に見せる。店主は頷くと自前の端末を操作。送られてきた情報を確認して、指でちょいちょいとチェックを入れれば、送信) 個人で購入するときはこっちを利用する人もいますけど、だいたいはここで品質を見ていいかな? と思ったやつをリストアップして各々発注する、とかですかねー。特に25区でもこの区画は乗り物の部品が多かったりしますし(操作し終えれば端末をしまう) (08/05-23:10:50)
キヨヒメ > ええと、つまりは本当に欲しいものがあったときは足を運ばずとも購入できるということですか?便利なものもあるのですね…… ライネさんもこちらでの生活に慣れてらっしゃるのでしょうか (08/05-23:15:13)
フラン > 品質が気になるときは実際に見に行きますけど、だいたいはそんな感じですね(店主にサムズアップしたらサムズアップが返ってきた。何か商談が成立したのかもしれない) ライネは~、まだ一人で買い物とかはしてないと思うけど。あの調子だとすぐ慣れるんだろうねぇ(なんかしみじみしている) 私が仕事に忙殺されている間にAAの操縦も上手くなっててびっくりですよ、ほんとー (08/05-23:21:16)
キヨヒメ > なるほどなるほど……何か、武器なども売ってたりはするのでしょうか?こういった場では意外なモノが売られていることもありますし(興味アリアリな顔で話を聞いていた。夢の近未来!なんというロマンであろうか)……フフ、新しい身体などと聞いてはいましたが、そのぶんではよくやってるようですね。私、以前彼女とひとつお手合わせをしてもしかしたらもうできなくなるかもしれないとは小耳に挟みましたが、いつかまた手合わせできたらいいと思いますわ…… しかしAAとは。シナンさんという方とやった時は生きた心地がしませんでしたが、思い返してみればあの具足ってカッコいいですよね……ライネさんの機体も見てみたいものですわ (08/05-23:28:35)
フラン > リハビリもすぐ終わったし、今は元気にやってますます(うんうん。姉の名前が出ると、あーそういえばそんな話も聞いたなーって顔をした) その節はどうも姉がお世話になりました(頭を下げる) まさか生身でAAとやり合うとか……いや、あっちのヒトたちならアリアリなのかもですけど?(巨大生物に生身で立ち向かっていた人物達を思い出しながら) ライネのAAはもうすぐロールアウトするみたいなので、お披露目も近いかも。あっちにデビューするまでしばしお待ちあれ~、です (08/05-23:33:07)
キヨヒメ > それはそれは。良い報せでございますわ♪これからもどうか、よろしくやってくださいましね(不意にあの時の戦いを思い出す。何度思い返しても、一瞬で殺されなかっただけ奇跡と言えるようなマッチであった。なぜ戦いの体を為していたのかはキヨヒメ自身、不思議で仕方ない)……まあ、私だけが神弓エンヨウを使っていたのでその時点で相当不公平な戦いになってはいましたが、それでも手一杯でした。蹴りを薙刀で受け止めたのに腕が痛くて痛くて仕方ありませんでした…… まあ、私よりも渡り合える方々もいらっしゃいますでしょうし、魔境ですよね(軽く苦笑しながら。とにかく近づかれないようにと頑張って対抗したけど真っ当にやれる人もいるんだろうなぁという気持ち)まあ♪それはとても、楽しみですわ♪拝見したときはこう、私からもなにかお渡ししたいところですね。……大振りな刀など、贈り物にはいいでしょうか? (08/05-23:42:22)
フラン > 大事なくて何よりです(うぅむ。AAの蹴りを生身で受け止めて痛いだけですむものか、と悩まないでもないが) そういえば武装欄に実体剣はなかったですね。扱いがアレなんで好みが分かれるところですけど、ライネならさくっと使えるようになりそうというか……。(私はそういうのダメなんですよねー。とか。斬るよりブッ叩くとかのほうが得意系女子。と、携帯端末が震えると顔の横に何か映像が出現) っと。戻ってこいなお達しが来たので今日はこの辺で……。こっちの帰り道の途中にゲートあるから送っていきますね(迷い人を無事にクレヴィスに送り返す必要もある。ゲート前で帰還方法も説明することだろう) (08/05-23:50:12)
フラン > (というわけで、本日は失礼をば。おつかれさまでしたー) (08/05-23:50:43)
ご案内:「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」からフランさんが去りました。 (08/05-23:50:46)
キヨヒメ > ええ……腕が折れずに済んで良かったというべきでしょうか……(矢を番えたけど限界だった。腕とか身体とかいろいろとガタガタだったので……)まあ、ライネさんならなんとかなりますよ!実際手合わせをしてみましたが、あの感じならスルリと覚えてしまうかと思いますから。……ああ、叩くのがお得意であればおひとつ良い武器が……(そこまで言いかけた時に現れるSFギミック。それを見ながら感心したように息を吐いていると、送ってくれると)……はい、よろしくお願いしますね?(クフフ、と笑いながらフランについてゆく。今度は迷い人でなく、ちゃんとした観光客として訪れるために) (08/05-23:59:31)
ご案内:「ウラヴィス25区「ジャンクヤード」」からキヨヒメさんが去りました。 (08/05-23:59:34)
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