room52_20190806
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にノーマンさんが現れました。 (08/06-21:19:10)
ノーマン > 大丈夫かい?(その場で片膝を地面につきつつ、そっと目の前で泣いている女の子へと語りかける。巡回で中央広場に差し掛かったところ、1人の女の子が目の前で転んでしまったのである)あぁ、膝をすりむいてるね。でも大丈夫。(そっと頭に手を置いて、優しく笑いかけよう) (08/06-21:21:56)
ノーマン > こう見えて、お兄さんは魔法使いだからね。だから――(スッと人差し指を立てて、宙に文字を刻む。そして光の灯った指先で、そっと女の子の膝へちょんと触れる。一瞬ビクッとする女の子だったが、次の瞬間には怪我治っていることに気がつき、キョトンとした表情を浮かべるだろう。魔法自体は珍しい物ではない世界。だが、それでも目の当たりにすれば少なからず思うところもあるだろう)ほら、治った。(そう告げて再度笑いかければ、女の子も目尻の涙を拭って笑うだろう) (08/06-21:25:14)
ノーマン > 次からは、足元に気をつけるんだよ?(静かに立ち上がって忠告を一つ。女の子は、ノーマンの言葉にコクンと頷いて、そして元気よくどこかへと駆け出していく。途中で立ち止まって、こっちに元気よく手を振る姿に、こちらも軽く手を上げて答える) (08/06-21:27:24)
ノーマン > …さてと。(少女の姿が見えなくなれば、静かに顔を上げ、改めて周囲を見回そう。それなりに人の動きの多い中央広場。それぞれがそれぞれの思惑で思い思いの時間を過ごしている姿が見られる。そこに事件の影は見当たらない)とりあえず、何もなさそうだね。(いいことだ、と小さく頷く。と、そこで巡回している別の自警団の姿が見えて、軽く手を上げてアイコンタクトを。どうやら向こうも、特に何もないらしく、とてもリラックスした様子だ) (08/06-21:31:10)
ノーマン > 露店があるし、少し一息入れていくかな。(広場に出ている露店を一望する。食べ物やら、かき氷やら、色々なものが売られている)あぁ、かき氷とかいいな。(目標ロックオン、と言うわけでそちらに歩いていく)カキ氷をひとつ。シロップは、イチゴで。(注文をすれば、すぐに店主が大きな氷を削り始める。それを器で受け止め、さっとシロップをかけて完成だ)ありがとう。(それを受け取り、木陰の下にあるベンチへと向かった) (08/06-21:34:21)
ノーマン > (腰かけて、ほぅ…と一息をついてから、かき氷を食べる。一気に食べて、頭が…!!なんてことはない)…この季節の氷はホッとするな。(しゃくしゃくと音を立てつつ、少しずつカキ氷を食べていく) (08/06-21:36:13)
ノーマン > (カキ氷をのんびり食べている間も、周囲の状況はそれとなく観察していたり) (08/06-21:39:27)
ノーマン > (やがて食べていたカキ氷が全てなくなれば、満足そうに足の上に器を置いて)ふぅ、なかなかに良かった。涼しくなれたと言うか、なんというか。まぁ、冷気を纏う魔法とかもあるんだけどね。かき氷を食べる時に使うのは、野暮だからね。(わざわざ、解除して食べてた件)よし。(くしゃっとカキ氷の紙の器を片手で潰して立ち上がる) (08/06-21:49:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にコッペンさんが現れました。 (08/06-21:52:38)
ノーマン > (再び巡回へと戻るべく、その場から歩き出す。そのついでで、潰した紙の器を肩越しに後ろへポイっと。大きな放物線を描いたそれは、そのまま綺麗にゴミ箱の中へとシュートイン。その一部始終を見ていた誰かが思わず小さく拍手をしたかもしれないが、それはノーマンの知るところではない。が、ちゃんと入ったと言う確信はある。まぁ、そんなわけでふらりと再び巡回へと戻るのであった――) (08/06-21:53:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に店主さんが現れました。 (08/06-21:53:53)
店主 > 毎度あり! (ノーマンに声を掛けて、『普通の人』とプリントされたエプロンをかけた店主は別の客にカキ氷を渡す。) (08/06-21:55:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からノーマンさんが去りました。 (08/06-21:55:57)
コッペン > (だがここに拍手するのが一人。パチパチと手を鳴らす音が聞こえるのは屋根の上より。脚を組み、見下ろす笛吹がニヤニヤと笑いながら見下ろしていた)身体を冷やす物を食べつつ身体を冷やす!ジメッとしていてムワッとした中でやるのは頭が痛くなるのか体が痛くなるのか。はてさてどちらかな?(言うや否や、宙返りするように飛び降りたコッペンは軽やかに降り立った。そして去りゆく彼の背中に投げキスをひとつ送ると、店主の方へと歩み寄る。)クフフ、ボクもひとつ食べたくなったなぁ。店主クン、ボクにもおひとつ頂戴よ シャーベットにしたいちごをふりかけて、その上に練乳をたーっぷりかけてね! (08/06-21:57:42)
店主 > 分かった。 (シャリシャリとまるでパウダースノーの様に氷を掻いて、その上にたっぷりとイチゴと練乳を振りかける。) お待ちどう! (良い笑顔でカキ氷を突出し。) (08/06-22:00:09)
コッペン > おや、これはまた美味しそうだ。ではさっそく一口いただくとしようか!(受け取ったかき氷をスプーンですくい、まず一口。ふんわりと溶ける感触に目を細め、美味しそうに声を漏らす。)んーーーー♪甘露、甘露、実にデリシャス!やっぱり腕のいいかき氷屋さんのかき氷は氷が違うなぁ。その舌触りは夢見るように、その甘さはフェアリーサークル!舞い散ったイチゴは初恋のように甘酸っぱい、その冷たさは恋人のように心地よい。ふわふわと次にスプーンが進み、一期一会の出会いから始まる至福の日々が過ぎていくよう――ああ、これは美味しい!ああ、お金を払い忘れていたよ。お幾らだったかな? (08/06-22:09:00)
店主 > それは良かった。良い出会いのオマケつきで銀貨1枚だ。 (08/06-22:10:26)
コッペン > 銀貨一枚かい?それはイイ、ではその心に感謝してピカピカの金貨を一枚あげよう!あと一杯欲しいのでお任せで作ってくれるかな?その美味しさに感動、感激、喝采さ (08/06-22:15:42)
店主 > よし。甘味は今夜の運勢に加算しよう。(シャリシャリと粉雪を器の中に盛りながら、ブルーハワイを挟んで、星のラムネをトッピング。それにダークチェリーとバニラをミックスしたアイスロールを3本刺してハート型の採れたてマカロン(蜂蜜色)をカキ氷の上にそっと載せた。) 溶ける前に全部食べ切れたら、良い事があるかもしれないぞ。 (コッペンにカキ氷を渡して、次の接客に移るらしい。今夜は祭りの様に盛況だ。) (08/06-22:22:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から店主さんが去りました。 (08/06-22:22:48)
コッペン > ん?このマカロンは――まあいいや、ふふふっ!とーっても美味しそうじゃないか♪さてさてお次はどんな素敵な出会いがあるのかな?楽しく嬉しくやろうじゃあないか!(コッペンはそのまま、先のかき氷とかわりばんこに食べ始める。とても豪勢で、きらきらしていて、素敵なかき氷。食べるのがもったいないくらいのそれを堪能してゆくコッペンはやはりペロリと平らげてゆく。その食レポのノリで食後に一曲吹き奏でて人をどんどん集めてしまう。その味を知った人々が暑さの中に癒やしを求め、そして夜は過ぎてゆく。) (08/06-22:30:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からコッペンさんが去りました。 (08/06-22:30:18)
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