room17_20190807
ご案内:「白亜の海岸」にジーナスさんが現れました。 (08/07-21:59:57)
ジーナス > (空間が歪み、何か穴のようなものが現れる)よいしょっと。(そこから、ひょいっと出てくるのは白衣を着た狐の女性である)…んー?(おやぁ?と周囲を見回して)あや、こんな所に出ちゃいましたか。まぁ、いいでしょう。研究所以外なら、どこでもいいんですし。(そのままスタスタと歩き出せば、背後で穴が消える) (08/07-22:03:35)
ジーナス > (そのまま砂浜を歩いていき、波打ち際まで辿りつく。波が来ないギリギリのライン)さすがに夜の海辺は涼しいですねぇ、ちょっとだけ。(吹きぬける潮風に白い髪と尻尾がユラユラと揺れる) 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (08/07-22:05:11)
ジーナス > おや、これは。(ふと足元に落ちているそれに気がつけ、拾い上げる)ふむふむ。シーグラス、ですか。(それを親指と人差し指で挟み込むように持ち、ちょっと空にかざして見る)うーん夜だとロマンはないですね、さすがに。(たまにドラマとかでありそうな一場面を想定してみたが、さすがに時間が悪かった) (08/07-22:08:11)
ご案内:「白亜の海岸」にロージィさんが現れました。 (08/07-22:09:53)
ジーナス > さしあたって、折角ですしこれは大事に持って変えるとしましょう。(ゴソゴソと白衣のポケットの中に入れて)……さて、問題はこれなのですが。(そう言いながら取り出すのは何かの球体らしきものだ)…考えてみれば私。生物学とかはからっきしなのですよね。魔物素材。鱗とかは少し弄った事があるのですが。(魔核――魔物の核とも言われるもの。話によると高魔力源となりうるらしく、サンプルで一つ見つけては来たのだが)うーん。(ゆらりと尻尾を揺らしつつ、眉尻をさげて) (08/07-22:11:27)
ロージィ > (軽食の入った籠を抱えて、えっちらおっちらやってくる。 徐々に足元が草から土に変わって行けば足を取られそうになったり。) はゎ…あわわ…(夜目はあんまり効かないので足元はよく見えず、転びそう。) (08/07-22:12:09)
ジーナス > おや?(ぴこん、と耳が立つ。聞こえたのは誰かの声)おやおや?(そして振り返ってみれば、転びそうな姿が一人。だが、運動神経はよくない)あ…。(っと、間の抜けた声を上げると共に、見えない何かがズサッと砂の上を駆けていくだろう。姿は見えないが、間に合えば転びそうになるロージィをそれは支えることだろう。相手からすれば、透明の固い誰かに支えると言う不思議な体験となるかもしれないが) (08/07-22:16:12)
ロージィ > あゎわ…!?(よたよたして転びそうになってたら何かに支えらえた。)ありがとう、ございます?(誰かいるのかな?ときょろきょろしたり。匂いや体温もないのだろうか。不可視の何かに支えられて。きょとんと。) (08/07-22:18:29)
ジーナス > 咄嗟に反応して動くとは。さすが私。(自画自賛。傍から見れば何もしてない。とりあえず、そちらへと近づいていこう)やぁ、こんばんわです。大丈夫ですか?(そんな挨拶の声を投げかける一方で、受け止めた相手はそっとロージィを立たせることだろう。そして、気配に敏感であればジーナスの後ろへと回すのがわかるかもしれない。ただし感じる気配は無生物的な物だ) (08/07-22:21:04)
ロージィ > だ、大丈夫です。…お姉さんのお連れの方、ですか?(えっとえっと、助けてくれた人は、と。何やら妙な気配だけど、それを無生物と感じるほどに気配に敏感でもなく。変わった感じがするなーってぐらいの感覚でいる。) (08/07-22:24:08)
ジーナス > はい。私の護衛です。ちょっと目立つので、隠れてもらってますが。(お連れの方?と聞かれれば、コクリと頷いて)間に合わないかと思ったんですが、どうやら間に合ったようでよかったです。(うんうん、と頷いて) (08/07-22:27:19)
ロージィ > 護衛…かっこいいですね!(目を輝かせる子供。姿隠しの魔法のようなものか、と勝手に理解しておくよう。)あの、護衛さんもお姉さんもありがとうございます。 おかげで今日は転びませんでした!(へらっと笑って。) (08/07-22:29:47)
ジーナス > かっこいい…ですか? ほう、ステルス状態でありながら、それがわかるとはやりますね。(キラーンと目の端が光る。多分ちょっと何かすれ違いが起きてる可能性)いえいえ、何事もなくて何よりです。こちらには、お散歩ですか?(コテリ、と首を傾げて。同時にゆらりと大きく尻尾が動く) (08/07-22:33:11)
ロージィ > 姿を隠してしゅびっと守る!かっこいいです!!(とりあえず、強い!みたいな感じ。)はい、お家の近くを散歩してたんですけど、気が付いたらこの辺まで来ちゃったみたいで。(キョロ、と見覚えのある浜辺を見つめたり。大きく動けば流石に気が付く。)その尻尾…本物ですか!?(よく見たら耳もあるよーと見上げて。目をキラキラ。) (08/07-22:35:43)
ジーナス > 影ながら対象を守る。それはまさにナイトでありヒーロー…!!いいですよね!!(グッと片手を握り締めて)そうでしたか。と言うことは、お家は近くなのですかね。(こっちの世界に館以外の家もあったのか…!!とちょっとびっくりしてみたりして)ん? あぁ、本物ですよ。私は孤系の種族なのです、一応。(そう答えると共に、再びふわりと尻尾が揺れる。白いモフモフの尻尾だ) (08/07-22:39:05)
ロージィ > 影のヒーロー…尊いです。(刻々頷き。) (08/07-22:39:50)
ロージィ > 影のヒーロー…尊いです。(こくこく頷き。わかるって顔してる。)近くってわけじゃあないんですけど、繋がりやすいみたいで。……あ、でもこの辺に民家もあるみたいですよ。(友達が住んでます。と。)狐さんなんですね!(暗いから細部までは見えないけど白い毛は比較的目視しやすい。ゆらゆらしてる尻尾にほわーんとした顔の少女。) (08/07-22:42:42)
ジーナス > せっかくですし、姿も見ますか。(わかる相手に、嬉しさのあまり尻尾がぱたぱた揺れる)ふーむ。まだまだこっちの世界はわからない事が多いですね。(そうなのか、と少し顔を上げて)はい。なので尻尾もふわふわもふもふで、ちょっと自慢です。(ちょっと誇らしげ。白い毛の尻尾は、モフモフであり艶やかでもある) (08/07-22:46:18)
ロージィ > 見てもいいんですか!?(めっさくさ嬉しそうな声。)もふもふも素敵ですね。(白くゆらゆらする姿にも護衛さんの姿にもわくそわーっとして。) (08/07-22:53:28)
ジーナス > いいですよ。ちょっとお待ちください。(左腕のリストバンド状の物へと手を伸ばす。ぽちっと何かを押せば、ジーナスの後ろに灰色の装甲に身を包んだ2mくらいのロボがそこに現れるだろう。背も高いが横にもちょっと大きい感じ。ゴツイ) (08/07-22:56:45)
ロージィ > わああ!!ずいぶんとおしゃれな甲冑ですね。(ロボというものを知らないけれど、カッコいいのはわかる!って様子。きっと自分が知ってる甲冑よりスタイリッシュ。珍しいが好ましいものを見る目で。) (08/07-22:59:17)
ジーナス > あぁ、これ中に人は入っていないのですよ。分かりやすく言えば、ゴーレムに近いでしょうか。(後ろのロボへと振り返れば、少し上を見上げて)まぁ、こんな姿の護衛を連れてるのですよ。もちろん性能もそれなりに高いですが。(説明し出すと長くなりそうなので、ここはグッと堪える)それはそうと、お出掛けしていたのであれば何か用があったのでは。(そっちの方は大丈夫?と) (08/07-23:02:30)
ロージィ > そうなんですか?(中に人がいない…だと?みたいな顔。)ゴーレム…作り物ということは作った人がいるんですよね?(すごいなーって口を開き。)かっこいいです。 ……ああ、お散歩がてらお夜食を買いに。 近所のサンドイッチ屋さんのなんですけど、おいしいんですよー。(と籠からサンドイッチを一包み取り出し、そちらに差し出す。) 保冷の魔術をかけていただいたので、そう簡単には痛まないです。(中身はエビとアボカドの贅沢なサンドイッチ。保冷の魔術でパンは固くならないけどほんのんりひんやり感覚。)いいものを見させていただいたお礼です。 (08/07-23:07:50)
ジーナス > そうなんです。機械で動く人形なのですよ。(ロボは知らないらしい時がつけば、わかりやすく説明を)はい。私が作り主になります。(ふふん、とちょっと誇らしげな顔。そしてお出掛けの理由と、差し出されるサンドイッチに気づいて)おや、いいのですか。それではありがたくいただくとしましょう。(と、サンドイッチを受け取る。豪勢なサンドイッチ、とてもおいしそうである)後で夜食にいただきますね。 (08/07-23:10:44)
ロージィ > 機械、そっか。これは大きな機械なんですね?(なるほどーと合点がいった様子で。) (08/07-23:11:57)
ロージィ > 機械、そっか。これは大きな機械なんですね?(なるほどーと合点がいった様子で。) お姉さんが作ったんですか。……この場合、術者というより技術者さんなのでしょうか。(すごーいって尊敬の眼差し向けて。)護衛さんは食べられないからちょっと残念ですけど。 (08/07-23:13:23)
ジーナス > えぇ、そうです。一応大まかに指示を出せば、ある程度は自分で考えて動いてくれます。まだまだ改良の余地はありますけどね。(そう告げれば、ぽんぽんとロボの装甲を軽く叩いて)そうですね。私は術師兼技術者と言った所でしょうか。っと、名前はジーナスといいます。なにかご入り用な時はぜひ。(と、自分の紹介を。そこでピピピッと左腕のリストバンドから音が鳴って)…む、呼び出しのようですね。(面倒だと言いたげに肩を落として) (08/07-23:15:28)
ロージィ > すごいですね!(ほけーっと口開いて。)色々できるのはすごいです。尊敬しちゃいます。(ヘラーっと笑い。) (08/07-23:17:50)
ロージィ > すごいですね!(ほけーっと口開いて。)色々できるのはすごいです。尊敬しちゃいます。(ヘラーっと笑い。) ジーナスさんですね。 僕はロージィです。(よろしくお願いします。と頭下げて。)あ、ご用事ですか? …お気をつけて。今日はありがとうございました。 またお会いできたら、お話もっと聞かせてください!(面倒臭そうな相手に頑張って、と励ますような様子で。) (08/07-23:19:42)
ジーナス > ロージィさん。また縁があれば、ぜひ会いましょう。(そう告げて、懐から術符を取り出す。それをポイッと放れば、空中で燃え上がり、目の前に「穴」を作り出す)では、私はこれで。(そう告げて穴の中へ。それと同時に穴がぼわっと燃え上がって消えていき――) (08/07-23:23:44)
ジーナス > ロージィさん。また縁があれば、ぜひ会いましょう。(懐から術符を取り出す。それをポイッと放れば、空中で燃え上がり、目の前に「穴」を作り出す)では、私はこれで。(そう告げて穴の中へ。それと同時に穴がぼわっと燃え上がって消えていき――) (08/07-23:24:07)
ご案内:「白亜の海岸」からジーナスさんが去りました。 (08/07-23:24:10)
ロージィ > はい!ありがとうございました。 ではまた。さようならです。(手を振り、去っていく相手をお見送り。ほけーっと間抜けに口を開いて燃え上がる穴を見つめて。) (08/07-23:26:15)
ご案内:「白亜の海岸」からロージィさんが去りました。 (08/07-23:26:29)
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