room55_20190809
ご案内:「氷竜の再来」にGMさんが現れました。 (08/09-20:57:38)
ご案内:「氷竜の再来」にセフィさんが現れました。 (08/09-20:58:58)
セフィ > P:お邪魔しまーす (08/09-20:59:07)
ご案内:「氷竜の再来」にGM(Sub1)さんが現れました。 (08/09-20:59:19)
GM > はーい、いらっしゃーい! (08/09-20:59:28)
ご案内:「氷竜の再来」にGM(Sub2) さんが現れました。 (08/09-20:59:40)
ご案内:「氷竜の再来」にステュキアさんが現れました。 (08/09-20:59:58)
ステュキア > PL:よろしくお願いします! (08/09-21:00:23)
GM > いらっしゃいませぇ~!よろしくお願いします (08/09-21:01:01)
GM > それでは、「氷竜の再来」3日目防衛戦初めさせていただきます。改めてよろしくお願いします (08/09-21:03:44)
GM > (リートヴァルトを護るため、一同は結界の核が隠されている地下へ向かう。其処は、細い道が蜘蛛の巣状に張り巡らされており、目的地に容易に辿り着けない構造となっていた。しかし、サルドニクス軍が侵入したことにより、あちこちが崩れており、迷うことなく進むことができた。どうやら攻防は続いているらしく、目的地に近づくほど、交戦する音が近くなる) (08/09-21:05:47)
オルーサ > あっ...あれ...っ!(音のする方へ駆けながら指さす先には、広い空間。その中心に、全長5m程の透明なクリスタルが浮かんでいるのが見えるだろう。クリスタルの四方には、それと同様の大きさの白い魔法陣が浮かんでおり、それがクリスタル自体を護っているようだ。どうやらこれがコアらしい。そのコアのすぐ傍で、リートヴァルトの防衛部隊とサルドニクス軍が交戦しているようだ) (08/09-21:06:30)
ご案内:「氷竜の再来」にキヨヒメさんが現れました。 (08/09-21:06:46)
セフィ > うん!(剣を抜いて)これ結界張って大丈夫かな…っ (08/09-21:09:45)
ステュキア > あれが結界の核だね。間に合ったかな(交戦中の防衛部隊とサルドニクス軍を視界に捉えます) (08/09-21:11:08)
キヨヒメ > 既に近くで戦闘が起きていますね……(抜刀せず、静かにクリスタルを見上げていた。) (08/09-21:11:14)
セフィ > コアを守るのが優先っ!! コアにダメージを与えない様に細心の注意宜しく! 行きます!(そのまま突っ込む方向ー!)>ALL (08/09-21:13:52)
魔導アーマー(SH) > (片手に棘付きの鉄球ハンマー、反対の手には大きな盾を装備した大きな鎧の様なものが動いている。肩に突いている一対の機銃からは炎の弾丸をばらまき、周囲の警備兵を薙ぎ倒す様に暴れていた) (08/09-21:14:12)
アヴィ > スティ、僕の後ろへ。盾になります。>スティ (08/09-21:15:19)
ステュキア > うん!ヴィオニコ・アプラジス(脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) (08/09-21:16:05)
GM(Sub2)  > (その少し後ろあたりから、大きめのガンブレードを構えた同じような鎧のようなものがいる。片手でガンブレードを構え、鉄球ハンマーが薙ぎ倒しそびれた警備兵を狙撃して援護をしている) (08/09-21:16:15)
魔導アーマー(GE) > (その少し後ろあたりから、大きめのガンブレードを構えた同じような鎧のようなものがいる。片手でガンブレードを構え、鉄球ハンマーが薙ぎ倒しそびれた警備兵を狙撃して援護をしている) (08/09-21:16:45)
キヨヒメ > ……(魔導アーマーを睨めつけ、キヨヒメはなにか算段を立てるように刀に手をやる。)あくまでも炎、ですね。オルーサさん、炎を軽減できる何かを私に纏わせることはできますか? (08/09-21:17:09)
オルーサ > うんっ..(セフィに続いて駆け出しつつ、魔力を片手に集中させる) (08/09-21:17:13)
オルーサ > あ、えっと...冷気ならいけるかな!調節できないからちょっと寒いかもだけど(ぴたっと止まって)>キヨヒメ (08/09-21:17:54)
セフィ > ぁ、良いこと思いついた。(走り寄りながら、まずは1体。sub2に狙いを定めて詠唱開始) (08/09-21:19:51)
キヨヒメ > わかりました、寒位のは我慢しますのでではそれをお願いしますわ(優しく微笑み、お願いした。) (08/09-21:19:57)
魔導アーマー(SH) > (ハンマーの腕に突いている副腕を展開し、傍らにうずくまっていた警備兵を掴み上げると、盾に突いているフックへ噛ませていく。簡単に外れないように固定してしまうと、その盾を一同へ向けながら、GEの射角を塞がぬように前進し始める)>ALL (08/09-21:20:22)
オルーサ > わかった!じゃあ...いくよ!(そっとキヨヒメに片手を向ければ、ふわっとキヨヒメの全身をひんやりした冷気が包み込む。耐熱効果により、多少の炎はものともしないだろう)>キヨヒメ (08/09-21:22:41)
魔導アーマー(GE) > 子供だと…?!(新たに駆けつけてきた面々へとガンブレードを向けるも、その姿に一瞬だけ動きが止まって)…いや、見た目で騙されてはいけない奴か。(ガンブレードを構え、セフィへと狙いを定めて発砲しよう。普通の弾だ)>セフィ (08/09-21:23:15)
キヨヒメ > (キヨヒメは援護を受け取ると、オルーサに微笑み魔導アーマー(SH)に向けて低姿勢で走り出した!真っ向からの突撃、見た感じでは無策だ!) (08/09-21:25:46)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。足掻け、抵抗増大魔法(ルパトアス)(アヴィの後ろから魔導アーマーGEに向けて、妨害魔法を詠唱します。成立すれば魔導アーマーGEの周囲の空間に働きかけ、空気抵抗を増大させて動きを鈍らせるでしょう) >魔導アーマーGE (08/09-21:26:31)
セフィ > ((あーなってこーなってこうだから…っ))(普通の弾なら身にまとった聖気を上げて結界強化させ、発砲と同時にバックラーを構える。僅かに傾ける様に弾に沿わせ、軌道をずらして人の居ない方に飛ぶように。当たると軽い体が弾けて、踏ん張らずに吹っ飛びつつ、SH目がけ詠唱していた魔法発動!)(sub2をSHが庇えば、こっちに狙いを定めたGEに指先を向けて)Hory Wall───BOXッ!(何故か箱型にsub2を閉じ込める格好で結界を張った)>GE・sub2 (08/09-21:27:52)
セフィ > (ミスーーッ! (sub2をSHが庇えば、こっちに狙いを定めたGEに指先を向けて)←無しで;; (08/09-21:29:00)
魔導アーマー(SH) > ((黙って仕事しろ、突っ込んできた奴がなにかするかもしれん、撃てるようにしておいてくれ))(テレパスのようなもので、GEの乗り手にだけ言葉を伝えつつ盾を前方に構える。体をそれに隠しながら進み、距離が狭まればシールドバッシュで突き飛ばそうととするだろう)>キヨヒメ (08/09-21:29:01)
魔導アーマー(GE) > (妨害魔法に気がつくも、反応が遅れた。空気抵抗が増大し、すぐに動きが鈍る)…この魔導アーマーですら阻害するほどの魔法だと?!(スティの魔法の効果のほどに驚きつつも、ブースターを吹かせてその場から離脱しよう。動きが鈍っても、魔力ブースターの加速で強引に突破するつもりだ)>スティ (08/09-21:31:02)
キヨヒメ > (シールドバッシュを見れば、キヨヒメはサイドステップした!身軽な生身ゆえの利点を使って回避しようということだ。そのまま、あわよくば組み付くスキを伺う。) (08/09-21:31:35)
魔導アーマー(GE) > ((了解した。だが気をつけろ。こいつらはただ者じゃない))(テレパスの通信で警告だけは促しておこう)>SH (08/09-21:31:48)
アヴィ > (ちらっとキヨヒメを見ると、ハンカチを取り出し魔法陣を指で描く)錬成。(ぽそ。ハンカチを丸めるとキヨヒメの背後に投げた) (08/09-21:32:55)
オルーサ > (すっと片手を口元に添えて、ふぅーと息を吹く。そしてSHの足元に半径1m程の氷の床を展開させる。うまく範囲に収まれば、下から機体を氷結させて動けなくしようとするだろう)>魔導アーマーSH (08/09-21:32:56)
キヨヒメ > (近づくままにシールドバッシュを見れば、キヨヒメはサイドステップでそのまま回避にかかる!身軽な生身ゆえの利点を使って回避しようということだ。そして身の小ささを利用し、魔導アーマーの甲冑のスキを見る) (08/09-21:33:24)
魔導アーマー(GE) > ※subは魔導アーマーを動かしている人で、キャラではありませんので、攻撃対象ではありません。ご了承ください。 (08/09-21:34:54)
セフィ > (魔法を放てば直ぐに次の詠唱に入る。)i'll give the gravity!(レニ子直伝重力Up-!オルーサの術に術を重ねようと)>GE P:了解ですー><; (08/09-21:36:19)
魔導アーマー(SH) > ((ここに来たということは……そういう事か))(と、GEの乗り手の言葉に納得しつつ、キヨヒメの動作を見やりながらバックステップで下がる。体躯が大きい分に一気に後ろへと下がっていくと、ステュキアの方へと反対の腕を向けて、ストレートパンチの様に鉄球ハンマーを突き出す。鎖に繋がれ、螺旋回転するそれを射出すると、当たるも当たらずともそのまま横薙ぎに振って、キヨヒメの方へ盾を向けたまま、セフィとオルーサにもぶつけようと攻撃を仕掛ける)>ステュキア、セフィ、オルーサ、キヨヒメ (08/09-21:36:32)
魔導アーマー(SH) > (オルーサの氷の範囲からはステップで離れたことになる)>オルーサ (08/09-21:37:20)
キヨヒメ > ――――(サイドステップしたキヨヒメは、背後へ大きく下がった魔導アーマーへと追撃するように更に寄り、その鎧の下の者に向けて刺すような殺意の針を向けた!その瞳は鋭さを帯び、僅かなスキすら見逃さぬという雰囲気だ) (08/09-21:40:33)
魔導アーマー(GE) > ((こいつら…!!))(セフィの重力魔法で、空気抵抗の領域から離脱したところで、再び動きが鈍くなる)((支援魔法使いが三人か…!!))(面倒な相手だと思いながら、ガンブレードをアヴィとスティの方へと向ける)魔石起動。ライト二ングネット・ファイア…!!(発砲すれば、飛来する弾が空中で破裂して電撃の網となって、アヴィとスティの2人を捕まえようとするだろう)>ステュキア、アヴィ (08/09-21:40:33)
アヴィ > 硬化・genom(全身を高質化させ、くるっと後ろを向くとスティをぎゅっとしようと。)術式展開。(先ほどキヨヒメの方に投げたハンカチが、ぶわぁっと大きく広がる。繊維の分子を組み替えて、当たったダメージは減らせないけど吹っ飛ばされたダメージの軽減を図ります)>スティ・ALL (08/09-21:41:24)
ステュキア > 推力が高い!?(妨害魔法からブースターで突破した魔導アーマーGEに驚きます。自身に向かって鉄球が飛んでくれば、即座に魔法を詠唱しました)メス・ガリメ・リクティ・ネヌガリマス・デイヴェース・パライミニマ。止まれ、空間固定魔法(サフィヴィクス)(成立すれば、鉄球はアヴィとステュキアの目の前で、空間に固定されて動かなくなるでしょう) >魔導アーマーSH (08/09-21:42:50)
魔導アーマー(SH) > (ハンマーの破壊力自体はかなり高く、道中の防壁を叩き潰しながら突き抜ける破壊力と、それに拍車をかける螺旋回転も加わっている。ぴたりと留められるだけの高い拘束力があるなら止まるが、なければ減衰しながら貫通してくることになる)>ステュキア (08/09-21:45:57)
アヴィ > (パリっとした感覚を受けると、指を噛んで傷をつけ、血を付けたボタンを1つ毟り取り後ろに向かって投げ)術式展開。(巨大なバックラー型の盾へと変化させ、網を防ごうと。意図はしていなかったが、偶然SHの鉄球も防ぐことになるのかも。スティは壁になってダメージを受けるので、此方は少々喰らってしまうかもしれない)>GE・SH (08/09-21:48:30)
魔導アーマー(GE) > (電撃の網は巨大なバックラー型の盾に引っかかって、アヴィとステュキアにまでは届かないだろう。防御成功だ)>アヴィ、ステュキア (08/09-21:50:16)
キヨヒメ > (キヨヒメは身を低くして魔導アーマーSHの視界から離れんとし、脚をかけられるところはないかを確認する) (08/09-21:50:43)
セフィ > (地面に転がると、シルバーアイズを握りこみ)change──change!(銃の形状に変化させれば鉄球避けつつ寝っ転がって銃ぶっぱ。伸ばした腕の付け根、鎖部分を狙い撃とうと。当然軌道にコアが無いことを確認して)>SH (08/09-21:50:47)
ステュキア > 止まらない……!(減衰しつつも進む鉄球が巨大バックラーにぶつかるのをアヴィの後ろから眺めます) >SH (08/09-21:52:42)
魔導アーマー(GE) > ((そうはさせんよ))(ガンブレードの射撃にて、セフィが鎖へと放った弾を狙い撃とう。今回の作戦において、あのハンマーが使えなくなるのは都合が悪い。それゆえの援護)>SH,セフィ (08/09-21:53:39)
セフィ > オルーサ、そいつの足ーーーっ!(狙い撃たれるのと同時にGE指して叫ぶ。凍らせてーっと)change!(シルバーアイズをハルバードに)>オルーサ (08/09-21:55:47)
魔導アーマー(SH) > (減衰したハンマーが盾にぶつかると、そのまま薙ぎ払っていくもセフィが回避しつつ、こちらを狙ったところでオルーサに届く前に早めにハンマーを引き寄せて回収していく。迎撃はGEへ任せたまま。キヨヒメの殺気には気づいているが、即の手はないと見て敢えて反応せずのまま。足回りは若干盾の隙間から見えるが、太くがっしりしているので引っ掛けるには崩しにくいだろう)>ステュキア、セフィ、オルーサ、キヨヒメ (08/09-21:56:01)
アヴィ > ・・・スティ。髪を1本頂けますか。>スティ (08/09-21:56:46)
魔導アーマー(SH) > ((前1、後は後衛だ。多分、そっちのちっこい前衛は飛び道具とかの崩しがない。適当に撃ち込んでくれ、その合間に後ろをひっかきに行きたい))(と、次の手を打診)>GE (08/09-21:57:58)
キヨヒメ > (無視されているなら好都合。そのまま動きながら、何かを詠唱し始めた!) (08/09-21:57:59)
ステュキア > 髪を?うん、わかった!(長い後ろ髪を1本抜くと、アヴィに差し出します) >アヴィ (08/09-21:58:03)
オルーサ > イチかバチか...っ(SHに向かって両手を向けると、目を閉じて魔力を集中し始める) ((練習通りにやれば、きっと...))(カッと目を見開き、"対象の停止"を意識して、動きを止めようとする)>魔導アーマー (08/09-21:59:13)
アヴィ > (もそもそシャツを口元に持ち上げ、少し噛み切って糸を引っ張り出し)有難うございます。(スティから髪を受け取ると、引っ張り出した糸と合わせ、更に爪の端を歯で切って纏めて手を重ね、)錬成──。(SHはまだ回転中?)>スティ・GM (08/09-22:01:05)
魔導アーマー(GE) > ((了解した))(すぐさまガンブレードをキヨヒメへと向ける。そして、詠唱の集中を妨げようと、射撃を3発ほど放とう)>SH、キヨヒメ (08/09-22:01:27)
魔導アーマー(SH) > ((こっちにまで妨害か…っ))(動きを止めようとする力に抗うように動こうとする。複雑に動く全てを停止させきる力であればピタリと止まるだろうが、足りなければ動きを鈍らせる事はできるだろう)>オルーサ (08/09-22:01:40)
GM(Sub1) > (SHは攻撃を終えて、ハンマーを引き寄せたところで止まってます)>アヴィ (08/09-22:02:07)
キヨヒメ > ハアアア!!!(そうこうしているうちにキヨヒメの姿が水に覆われ、変化した!水球の内側から現れたそれは銀に近い青の鱗を持ち、強靭な四肢を持つリザードマン。振り袖は身体に合わせて変化しており、下半身の丈が短くなり、スリットが入って脚を露わにしている。袖から除く手のひらは非常に大きくなっており、指先ひとつひとつにナイフのような爪が生え揃ったものとなっている。頭からは鋭利な角が伸び、髪は鱗に合わせて白に近い色に変色する。爬虫類のソレとなった眼で抗うSHを睨みつけると、口から激しく鉄砲水を吐き出した!殺傷能力こそさほどないが、その水の量と勢いはかなりのものだ!) (08/09-22:02:30)
セフィ > holy wall!!(キヨヒメの水が通過するタイミングに合わせ、キヨヒメの前に防御の壁っ)>GE・キヨヒメ (08/09-22:03:40)
キヨヒメ > ハアアア!!!(そうこうしているうちにキヨヒメの姿が水に覆われ、変化した!水球の内側から現れたそれは銀に近い青の鱗を持ち、強靭な四肢を持つリザードマン。振り袖は身体に合わせて変化しており、下半身の丈が短くなり、スリットが入って脚を露わにしている。袖から除く手のひらは非常に大きくなっており、指先ひとつひとつにナイフのような爪が生え揃ったものとなっている。頭からは鋭利な角が伸び、髪は鱗に合わせて白に近い色に変色する。爬虫類のソレとなった眼で睨みつけると、人ならざる瞬発力で前方に飛び出してSHを盾にするような軌道で射撃を回避しにかかる。次いで、移動しながら口から激しく鉄砲水を吐き出してSHに浴びせにかかる!殺傷能力こそさほどないが、その水の量と勢いはかなりのものだ!) (08/09-22:04:06)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。追い貫け、加速導射砲撃(リゼラエス)(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、直径50cm程の魔力粒子光線を左右に8発ずつ撃ち出します。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の青色の光線が、魔導アーマーSHを避ける様に進み、魔導アーマーGEに襲い掛かります) >GE (08/09-22:04:27)
キヨヒメ > ハアアア!!!(そうこうしているうちにキヨヒメの姿が水に覆われ、変化した!水球の内側から現れたそれは銀に近い青の鱗を持ち、強靭な四肢を持つリザードマン。振り袖は身体に合わせて変化しており、下半身の丈が短くなり、スリットが入って脚を露わにしている。袖から除く手のひらは非常に大きくなっており、指先ひとつひとつにナイフのような爪が生え揃ったものとなっている。頭からは鋭利な角が伸び、髪は鱗に合わせて白に近い色に変色する。爬虫類のソレとなった眼で睨みつけると、水鉄砲を吐き出した!人ならざる瞬発力で前方に飛び出してSHを盾にするような軌道で射撃を回避しにかかる。次いで、セフィに守られて移動しながら口から更に激しく鉄砲水を吐き出してSHに浴びせにかかる!殺傷能力こそさほどないが、その水の量と勢いはかなりのものだ!) (08/09-22:05:14)
セフィ > (術を発動すれば、ばっと身体を起こしてSHにぶっ放されるキヨヒメの水に向かってダッシュっ!おりゃっと水に飛び込もうと)やっ!>キヨヒメ・SH (08/09-22:06:27)
オルーサ > うぅ..っ(ぐっと歯を食いしばる。流石に複雑なものを同時に完璧に止めるほどの力はまだない。せいぜい動きを鈍らせる程度だろう。それでも隙を与えるには十分だろうか。なんとか持続させようと、魔力を削る)>魔導アーマーSH (08/09-22:07:10)
アヴィ > (とんっとスティの横へと移動。ぎゅっと腰を抱く様にして。じ、とGEとSHの動向の様子を確認) (08/09-22:07:44)
魔導アーマー(GE) > (キヨヒメへと放った弾は、セフィの障壁によって止められるだろう)((こちらに来たか…!!))(魔力粒子光線に気がつけば、すぐさまブースターを使って、合えて前進してスティとアヴィの方へ。この手の攻撃は後ろや横よりも前に出るほうが当たりにくい傾向にある。最も、誘導性能次第じゃ、後ろに回り込まれてしまう可能性もあるのだが、そこは一か八か)>スティ (08/09-22:08:35)
魔導アーマー(SH) > ぐっ…(急激な変化には少々驚くも、すぐさま水に流されれば、機体の制御をしつつ次の手を案じ)((すまん、先に陣を殴って揺さぶる))(流される勢いを利用して、鈍る動作は姿勢制御に傾けながら敢えて流されていくと、コアの方へと向かっていきハンマーを叩き込む。魔法陣は一発では壊れないが、ハンマーが何度もぶつかれば壊れそうにヒビが入るのが見えるだろう)>キヨヒメ、セフィ、オルーサ (08/09-22:09:56)
アヴィ > ((やっぱり))スティ。飛びます。(こっちに来る気がしたんだ。ヴァサっと背から蝙蝠の翅が広がる。がっしりとスティを抱えて上空へ避難。2つ目のボタンを引きちぎり)>スティ・GE (08/09-22:10:35)
セフィ > (水の勢いに乗って一気に接近っ。コアに向かうならこちらの行動に即反応は出来まい。重力緩和の術により速度Up.SHに張り付こうと。一瞬で髪の色が変化する。張り付ければ、一気に凍結ッ!張り付けたなら片手で体を支えてハンマー目がけて銃をぶっ放します)>SH (08/09-22:13:37)
ステュキア > うん(アヴィに抱えられて上空へ避難します。魔力粒子光線は半分程魔導アーマーGEに当たらず地面にぶつかりますが、もう半分程は方向転換に成功し、後ろから迫ります) >GE (08/09-22:14:07)
アヴィ > スティは何があっても僕が護ります。背中は僕に預けて下さい。>スティ (08/09-22:15:16)
キヨヒメ > (普段よりも更に速い、それこそ人ならざる瞬発力と速度でSHに追随すると、刀を引き抜きその身を駆け上がろうとする。狙うのは人ならざるパワーで、鎧の目を狙って刀をねじ込むこと。このササメユキは人間程度なら豆腐のように斬れる切れ味と頑強さがある、差し込めればエラいことになろう もちろん凍結するのを待ってからだ) (08/09-22:15:38)
魔導アーマー(SH) > (こちらへと張り付き、凍結させようとすれば表面の水分が凍りついていくが、強引に駆動部をうねらせて凍結の拘束を引き剥がす。だが、盾にくくりつけられた兵士は先程の水でだいぶ打ちのめされ、弱っており、凍結に呻くような声を上げている)死ぬぞ、コイツ(盾の人質を示唆しながらハンマーへの射撃に僅かに傷を突けられながら、勢いよく反転してセフィを振り払おうとする)>セフィ (08/09-22:16:52)
魔導アーマー(GE) > ((振り切れたのは半分か…!!))(さらにブースターを吹かせて飛びつつ、後ろへと腕を向け、魔力レーザーを放つ。魔力粒子光線から逃げながら、一発ずつ魔力粒子光線を狙ってレーザーでの相殺を。さすがにこれ以上スティたちに肉薄するのは無理だ。まずは回避を重視する) (08/09-22:17:16)
魔導アーマー(SH) > (キヨヒメが駆け上がろうとしてくれば、弱っている人質付きの盾で振り払うだろう。冷気と停止の力で出力が下がり、馬力はおちつつある)>キヨヒメ (08/09-22:20:34)
キヨヒメ > (振り払おうとしているのを見れば、キヨヒメはすばやく人質の腕を掴んでそのまま一気に飛び上がろうと。出力が下がった状態では強化されたこちらの細かい動きにはついて行けないだろうという魂胆!) (08/09-22:22:10)
オルーサ > いけないっ...(盾で振り払おうとするならば、その盾に対して停止の力を発動させる。その単純な動作であれば、先ほどよりも抑えることができるだろうか)>魔導アーマーSH (08/09-22:23:03)
セフィ > healing light(必死にしがみ付きつつ、目に当たる部分に手を当てて、ライトニング!目くらまし。一瞬の隙を生み出そうと)もう少し生きててください!(即座に次の詠唱開始)>SH (08/09-22:23:13)
キヨヒメ > (振り払おうとしているのを見れば、キヨヒメはすばやくヤモリのように立ち位置を変え、盾の勢いがなくなった瞬間に駆け上がろうと。出力が下がった状態では強化されたこちらの細かい動きにはついて行けないだろうという魂胆!) (08/09-22:23:22)
ステュキア > ありがとう(心強いアヴィの言葉に頷きます。魔導アーマーGEに肉薄する8本の魔力粒子光線は魔力レーザーによって相殺されていきますが、その合間に妨害魔法を詠唱します)足掻け、抵抗増大魔法(ルパトアス)(先程と同じ妨害魔法が魔導アーマーGEを襲います) >GE (08/09-22:24:37)
魔導アーマー(GE) > (魔力粒子光線を迎撃していくが、そこに妨害魔法を受ける。ブースターで範囲離脱できるとは言え、それでも影響を受けないわけではない)((ぐっ?!))(抵抗増大で速度が落ちた事で、迎撃し切れなかった魔力粒子光線を2~3発ほどもらってしまう。背部にダメージを受け、地面へと落ちることだろう)>ステュキア (08/09-22:28:00)
魔導アーマー(SH) > ((出力を上げる。持たなくなったら後は頼む))(目潰しに光量の調整を直しながらGEへ現状を通達しつつ、出力を強引に上げる。鎧の目の光が強まると、弱った動きが回復したかのように俊敏さを取り戻したように見えるだろう。しがみつかれたまま魔法陣の方へと走り、ハンマーを射出して、魔法陣を叩き壊そうと狙う。その合間、表面温度はみるみるうちに上がり、焼け付くように熱くなる)>キヨヒメ、セフィ (08/09-22:28:13)
キヨヒメ > (キヨヒメは刀を魔導アーマーに遠慮なくぶち込みにかかる。オルーサの援護によりその熱はキヨヒメには届かず、そしてリミッターを外して走るまでの間にもいくらでも差し込む余地はあるゆえ、アクションを起こすよりも前に完遂されるだろう) (08/09-22:30:36)
セフィ > っはっ!!(表面温度が上がれば、SHから飛び降り様に魔法陣目がけ一か八か、結界展開っ。何とかコアを守ろうと)姉さんっ!盾の人をお願い!(本来ならば、人質よりもコアを優先するのだが。どうにも嫌な予感がする。)>SH・キヨヒメ (08/09-22:32:46)
ステュキア > アヴィ、一緒にあいつの動きを止めよう(二人ががりなら魔導アーマーの動きを止められるかもしれません。アヴィに錬金術をお願いしつつ、更に妨害魔法を詠唱します)封じろ、空間囹圄結界(デュエリブ・ジレケマス)(左手に浮かび上がった青色の魔法陣が、魔導アーマーGEの周囲の空間に働きかけます。成立すれば結界で覆われ動けなくなるでしょう) >アヴィ、GE (08/09-22:35:00)
魔導アーマー(GE) > ((ブースターにダメージか。これはあまりよくないな))(地面に落ちた所で起き上がり、状態をチェック。ブースターによる機動力は低下したが、まだ戦闘は可能だ)((…了解した))(SHの言葉に一言返答を返して、ガンブレードをスティとアヴィの方へと向ける)魔石起動・スタンボルト。ファイア!!(発砲する。放たれるのでは電撃の魔法。殺傷力はないが弾速が恐ろしく早く、当たった対象をシビレさせる一種の電撃麻痺弾だ)>スティ、アヴィ (08/09-22:35:10)
魔導アーマー(SH) > ぐっ…(突き刺そうとしてくれば、体を傾けて曲面部分で受け流すようにしながら防御を試みるも、突き刺さるところは突き刺さるだろう。魔法陣を結界で阻まれれば、弾かれたハンマーを引き寄せながら、なおも走りつづけ、結界にもう一度ハンマーを射出した後、続けざまにハンマー側の肩から金属巨躯の強烈なショルダータックルを叩き込こんで割ろうと狙う)>キヨヒメ、セフィ (08/09-22:37:07)
セフィ > (スティの言葉に頷いて)術式──展開。(こっちに来るのは想定済だ。空へと避難した際に、追撃を見越して毟り取ったボタンは既に術を仕込んである。先ほどと同じようにGEの方に放り投げたボタンは、巨大なバックラー上の盾に変化し、そのまま電撃をはらんだままGEの方へと落ちて行きます)>スティ・GE) (08/09-22:38:02)
アヴィ > (スティの言葉に頷いて)術式──展開。(こっちに来るのは想定済だ。空へと避難した際に、追撃を見越して毟り取ったボタンは既に術を仕込んである。先ほどと同じようにGEの方に放り投げたボタンは、巨大なバックラー上の盾に変化し、そのまま電撃をはらんだままGEの方へと落ちて行きます)>スティ・GE) (08/09-22:38:16)
魔導アーマー(GE) > ((これは…!?))((スティの結界によって動きを封じられる。そして、そこへ落ちてくる巨大なバックラー型の盾。電撃麻痺弾を防がれ、さらにこちらへと落ちてくるそれをすぐに回避する術はない))>スティ、アヴィ (08/09-22:41:04)
セフィ > (一瞬オルーサへと流した視線。ザァっと髪が、瞳が色を変える。)凍てつけ氷華!(魔法陣の上から黒竜の冷気を纏わせる!魔法陣に触れれば当たった所から一気に凍てつかせて)>SH (08/09-22:41:21)
キヨヒメ > (もし、一度突き刺さってしまえばあとは人ならざるパワーと切れ味によって70cm無理矢理奥まで押し込まれてしまうだろう。)了解しました!(キヨヒメはセフィに頷くと、魔導アーマーの後頭部にゼロ距離で圧縮した水塊を一瞬吐き出して想定を超える力で前に倒れるように狙い、盾に引っ掛けられた人を助けるべく盾のフックを掴もうとする。) (08/09-22:41:53)
キヨヒメ > (もし、一度突き刺さってしまえばあとは人ならざるパワーと切れ味によって70cm刃を近い無理矢理奥まで押し込まれてしまうだろう。)了解しました!(キヨヒメはセフィに頷くと、するりと降りて盾に引っ掛けられた人を助けるべく盾のフックを掴もうとする。あわよくば、外して人質を解放せんとする) (08/09-22:43:09)
キヨヒメ > (もし、一度突き刺さってしまえばあとは人ならざるパワーと切れ味によって70cm近い刃を無理矢理奥まで押し込まれてしまうだろう。)了解しました!(キヨヒメはセフィに頷くと、するりと降りて盾に引っ掛けられた人を助けるべく盾のフックを掴もうとする。あわよくば、外して人質を解放せんとする) (08/09-22:43:31)
魔導アーマー(SH) > (突き刺さった部分は即に駆動停止しないところへ受け流し、捨て身で突っ込んでいく。盾の部分は被った水が冷気で凍りつき、フックと噛んだ人体が氷でひっついてしまっている。無理矢理引っ剥がせば肉ごと千切れそうな状態である。そしてハンマーが氷で阻まれれば、臆することなく強烈なタックルを叩き込んで氷と結界を叩き割ろうと狙う)>セフィ、キヨヒメ (08/09-22:47:06)
ステュキア > (落下する巨大バックラーをかわさなければ、金盥の様に魔導アーマーGEを直撃するでしょう。動きを封じる事に成功すれば、その状態を維持し続けます) >アヴィ、GE (08/09-22:50:07)
キヨヒメ > (ならば、とばかりにキヨヒメはセフィに魔導アーマーを任せ、口から水を吐いて解凍しながら鉤爪で氷を剥がそうとする。多少は痛いがそこは人質にも頑張ってもらおうということだゾ) (08/09-22:52:04)
セフィ > 止む無しっ(タックルぶちかまそうとするSHとコアの間に身体を滑り込ませようと。自分の身体を盾に結界を守る手に出た。当然自分の身体には聖気を纏わせたままで)死にませんよーにッ!!(チャっと体にくっつける様に銃を構えて其方に向けて)heal!(本当は自分のダメージ軽減に使いたいが、そろそろこの人死にそうだ。自分の防御強化の分を死にそうな人へのヒールに使い)>SH (08/09-22:52:06)
魔導アーマー(GE) > (かわそうにも結界に阻まれて動けない。なので、金 盥 直 撃 である) (08/09-22:53:45)
アヴィ > 上手くいきましたね。(なむー)>スティ (08/09-22:54:59)
オルーサ > セフィ!(停止の力を止め、セフィに向けて冷気を放つ。そうすることで、眷属化が進んでいるセフィは魔力体力ともに回復できるだろう)>セフィ (08/09-22:55:37)
魔導アーマー(SH) > (盾に貼り付けられている兵士の凍傷もひどく、治癒されながら溶かして引き剥がそうとすればかなり苦痛の声が響くが引きはがせるだろう。セフィが合間に入ってきても、構うこと無くぶつかれば、今度はそのまま人質のなくなった盾で追い打つように叩きつけようと狙う。鎧の表面からは熱気が大量に溢れ、空気が歪んでいた)>セフィ、キヨヒメ (08/09-22:58:08)
キヨヒメ > (引き剥がすことができれば、キヨヒメは人質を連れて飛び出すヨ そしてその魔導アーマーの脚に向けて水鉄砲の用意!) (08/09-23:01:34)
ステュキア > 二人の力だね(アヴィに微笑みました。魔導アーマーGEをセフィ達に介入させない目的は果たせたようです。結界を維持しつつ、GEがおかしな事をしないか注視します) >アヴィ、GE (08/09-23:01:55)
セフィ > (オルーサの力をそのまま受け止める。毎日素振り15000は伊達じゃない。此処で発揮せずいつ発揮するのか。全力で受け止める姿勢の為、流すヒールも普段より威力大分高め。短時間であれば温泉の湯並みの脅威の回復力を見せるかもしれない)ねえさん、転移札!その人飛ばして、安全な場所に!(構う事無くぶつかりに来れば、此方も構う事無く引き金を引く。無論人質さんに当たらない様に、仲間の居ない方に飛ぶように方角を確認し角度を調整して肩が自分に激突したタイミングを測りぶっ放す。至近距離から竜の鱗を貫く銃弾が放たれるわけで──。)>キヨヒメ (08/09-23:02:31)
魔導アーマー(GE) > ((こちらはここまでのようだ。結界がなければ、まだ少しは動けたが維持されてる現状は打てる手がない。すまない…))(テレパス通信でこちらの戦闘不能を伝える。結界は維持されているし、警戒もされている。抵抗の余地はなさそうだ) (08/09-23:03:45)
キヨヒメ > 大丈夫ですか?もう安心してくださいましね(怖がらせてしまうだろうか。爬虫類の目を向け、なるべく優しく兵士に話しかけた。そして、セフィに頷くと少し危なっかしい手付きで転移札を使用してその場からひとまず離れよう!) (08/09-23:03:49)
魔導アーマー(SH) > っ…(貫通した弾が上半身の駆動系を破損させていく。同時に中の人間も貫き、狭い空間の中で血反吐を吐いた)((なら遠慮はいらないな))(向こうが落ちたとしれば、動きが鈍った盾を更に叩きつけようとし……正面の装甲を自ら吹き飛ばしてパージする。それをぶつけようとしながら生身を晒すと、手持ちの擲弾銃を向けて自爆も構わず発射。炸裂すれば、小規模だが高威力の爆発を巻き起こすだろう)>セフィ、キヨヒメ (08/09-23:08:19)
盾の人質 > ……(声を出す力もないのか、力なく頷いて連れて行かれる)>キヨヒメ (08/09-23:10:41)
セフィ > holy wall BOX!(銃をぶっ放せば、恐らくあの熱量からして自爆を考えるだろう。キヨヒメが転移するのを目の端で確認すれば、聖なる壁を箱型に展開。SHを結界の中に閉じ込めようと。)>SH (08/09-23:12:27)
キヨヒメ > ッ!セフィード!!(離れながら、キヨヒメは思わず叫びを上げた。離れた場所で水を帯び、元の姿へと転じてゆくままにセフィの行動を心配そうに見やった) (08/09-23:13:23)
魔導アーマー(SH) > (結界の中に閉じ込められた後、強烈な爆発が発生する。それこそ、弱った魔法陣もろともコアを吹き飛ばすぐらいの強力な大爆発となるはずだったが、結界を貫通できるかは知れぬまま乗り手は爆炎に散った)>セフィ (08/09-23:16:57)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは魔導アーマーの乗り手のその後から目を逸らすように顔を逸し、盾の人質を横たえさせて膝枕をする。)…………(その頬を優しく撫ぜて、微笑みながら軽く寝かしつけてあげようとする。) (08/09-23:19:31)
セフィ > (魔術は無理でも竜の力は言わば別腹。後ろへ転がりながらコアを何とか守れたら、っと冷気を噴射し魔法陣とコアの前へと氷の壁を打ち立てたい。)生きてるぅ~~~。その人は?生きてる?>キヨヒメ (08/09-23:20:01)
オルーサ > セフィ...大丈夫?(氷の壁を展開するセフィの傍へ駆け寄って)>セフィ (08/09-23:20:56)
GM(Sub1) > (魔法陣は壊れるが、コアにまではダメージは届かなかった。鎧があった場所には、その残骸と焦げ付いた嫌な匂いがのこっているだけ) (08/09-23:21:19)
盾の人質 > (かなり弱々しい呼吸のまま横たえられている。凍傷と流された時の打撲やらで傷だらけである) (08/09-23:22:10)
セフィ > ちょっと必死だったぁ。お師匠様の特訓受けといてよかった…。コアは?(間に合ったかなぁ、っと見上げて)>オルーサ (08/09-23:22:30)
キヨヒメ > この方は大丈夫ですわ。かなり傷だらけですが、命に別状はありません。ですが、布団でしっかりと療養したほうが良いでしょう……>セフィ (08/09-23:23:33)
セフィ > 姉さん、その人まさかラムザさんだったりしないよね? 普通の兵士さんなら、ちょっと困惑するだろうけど一時的にあっちの温泉投げ込む方がいいかも…。(大分ヤバそうだし、っと)>キヨヒメ (08/09-23:24:18)
オルーサ > (ちらっとコアのある方を見る。魔法陣が崩れていることもなく、そこに健在しているだろう)うん、大丈夫そう..! スティたちは大丈夫?(そっちの魔導アーマーは完全に任せっきりだったので、パッと2人に顔を向ける)>セフィ・ステュキア (08/09-23:24:58)
ステュキア > よかった……(セフィ達が無事コアを守り抜いたようで、安堵します)こっちの魔導アーマーは生きてるけど、どうしようか。この国の軍に引き渡すのがいいのかな?(結界を維持しながら問いかけます) >セフィ、オルーサ、キヨヒメ (08/09-23:25:33)
ステュキア > よかった……(セフィ達が無事コアを守り抜いたようで、安堵します)こっちは生きてるけど、どうしようか。この国の軍に引き渡すのがいいのかな?(結界を維持しながら問いかけます) >セフィ、オルーサ、キヨヒメ (08/09-23:26:40)
アヴィ > 問題ありません。スティには僕が居るので傷はつけさせません。(こくこく)取りあえず、オルーサ、凍らせて下さい。退かせば暴れそうなので。>オルーサ (08/09-23:27:25)
キヨヒメ > どうでしょうか、顔はよく見ていないのでそのあたりは…… そうですね、湯治するのが一番手っ取り早いでしょう(弱々しく息をする人質を労るように髪を撫ぜて、答える)……それと、もしよければササメユキを取ってきてもらえませんか?アレくらいでは壊れないので、瓦礫に埋もれていると思います>セフィ (08/09-23:27:32)
セフィ > うん、判った。(体を起こすと、きょろっと周囲を見渡して。目だけはとっても良いのです。多分直ぐに見つけて戻ってくるようで)>キヨヒメ (08/09-23:29:03)
オルーサ > う、うん...!(さすがに逃がすわけにはいかない。アヴィの指示通り、生き残りの方の手足を氷漬けにして動かなくしよう) (08/09-23:29:49)
セフィ > 転移札まだあったよね?それ使って取りあえず向こうの温泉に投げちゃってくれる?(ササメユキを渡しつつ)>キヨヒメ (08/09-23:29:56)
魔導アーマー(GE) > (結界を解かれる前に手足を氷漬けにされれば、完全に詰みだ。隙あらば、と秘かに伺っていたがそれも完全に潰えた瞬間である――) (08/09-23:31:25)
ステュキア > (魔導アーマーの手足が氷漬けになれば、結界を解除します)ありがとう、オルーサ(ほっと一息つきました) (08/09-23:31:32)
アヴィ > (手足を凍らせるのを見ると、先ほど錬成を施したスティの髪を取り出して)──錬成。(パァ、っと手の中が発光すると、金属っぽいロープの様なものに変化した。床に降りればスティを下ろし、自分はとことことGEの傍に。ロープでぐるぐるしておこうと。因みに魔力的な何かを使うとロープに吸収されます)完了です。(周囲を見渡し。大暴れしてたけど他の人たちはどうなってるんだろうと) (08/09-23:34:10)
キヨヒメ > はい、あと78枚はありますわ(セフィの言葉に軽く応え、転移札を使って兵士を向こうへと飛ばす。そうして立ち上がり、セフィから刀を受け取ろう)……斬鉄を身につけることを覚えないといけませんわね。というかエンヨウを忘れてきたのが……次はもっと上手くやれるよう頑張ります>セフィ (08/09-23:35:36)
オルーサ > ううん、これくらいなら大丈夫(えへへ、とスティに笑って) んと、どうしようか...(きょろきょろと周囲を見渡す。どうやら他に敵はいないようで、負傷したリートヴァルトの防衛部隊の人達が治療したりこちらの様子を伺ったりしている) (08/09-23:36:05)
セフィ > 怪我人が結構残ってるっぽいね。んー。まだ魔力は残ってるし…。行けるかな。 あのぉー。兵隊さん達、怪我してる方、治癒要ります?(首コテリ)>オルーサ・兵s (08/09-23:37:56)
GM(Sub1) > (他の兵士達は多少水をかぶったぐらいはあるが、元々の負傷も動けない程度で致命傷ではないようだ。大丈夫だというように頭を降る者が殆どである)>セフィ (08/09-23:39:20)
キヨヒメ > とりあえずは…と、いったところでしょうか?ひと段落ついたようですわね (08/09-23:40:31)
セフィ > ん。向こうの戦況も気になるし…。行きますか?>ALL (08/09-23:40:54)
オルーサ > うん、行こう..!(こくりこくりと頷いて) (08/09-23:41:25)
ステュキア > そうだね、行こう(こくりと頷きました) (08/09-23:42:26)
キヨヒメ > 私もお供いたします (08/09-23:43:09)
セフィ > じゃ。(兵隊さんsにペコっとすると、行こうっと駆けだす様で) (08/09-23:43:44)
オルーサ > (無事コアを防衛し、結界は守られた。エトワールが裏切り、クライス達と共に地上で存分に暴れたこともあり、サルドニクスは撤退を余儀なくされた。まだ完全に安心はできないが、リートヴァルトは一先ずの平穏を取り戻すだろう。ラムザとロレッタも、一同の無事を喜び、勇姿を称える。その存在はいずれきっと、この国にとって新たな伝説となるに違いない――) (08/09-23:45:38)
GM > (以上で「氷竜の再来」無事終了です!ご参加ありがとうございましたー!) (08/09-23:46:18)
キヨヒメ > p:こちらこそー! (08/09-23:46:38)
ステュキア > PL:楽しかったです!ありがとうございました! (08/09-23:46:58)
セフィ > P:お疲れさまでしたーw (08/09-23:47:01)
GM > お疲れ様でしたー! (08/09-23:47:41)
GM(Sub1) > お疲れ様でしたー (08/09-23:48:02)
ご案内:「氷竜の再来」からセフィさんが去りました。 (08/09-23:48:13)
GM(Sub2)  > お疲れ様ですー (08/09-23:48:16)
キヨヒメ > p:お疲れ様でしたー! (08/09-23:48:24)
ご案内:「氷竜の再来」からGM(Sub2) さんが去りました。 (08/09-23:48:25)
ご案内:「氷竜の再来」からキヨヒメさんが去りました。 (08/09-23:48:26)
ステュキア > PL:お疲れさまでした!失礼します~ (08/09-23:48:30)
ご案内:「氷竜の再来」からステュキアさんが去りました。 (08/09-23:48:33)
ご案内:「氷竜の再来」からGMさんが去りました。 (08/09-23:49:04)
ご案内:「氷竜の再来」からGM(Sub1)さんが去りました。 (08/09-23:49:09)
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