room52_20190810
ご案内:「クレヴィスの街 -何処かの倉庫-」にメルさんが現れました。 (08/10-22:32:56)
メル > (何処かの倉庫で、機械の少女は一枚の装甲板を見ながらゆっくりとペンを走らせていた。どうやら何か、加工する予定のようで慎重にゆっくりと自分の小さな手と見比べては線を書いていた。) (08/10-22:38:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -何処かの倉庫-」にイオさんが現れました。 (08/10-22:40:11)
イオ > (ドシャーン、とメルの後方辺りか、積まれた荷物に何かが落っこちた音が倉庫に響き渡る) (08/10-22:41:06)
メル > ふう、こんなモンですねー!あとはこう、丸ノコあたりで切って滑り止めをすればメルだけの武器が完成です!!(ひとり、大きな声をあげると鉄板から離れて軽く伸びをした!そして、何やらお外に向かってちょっとぎこちない歩き方で進んでゆく。関節を曲げない歩き方は、なんだかブリキ人形のようだ。)お空の星が綺麗でしょうねー!機械だけどお外の空気を――はっ!?(後方に物音が聞こえ、思わず振り向いた。そこに落ちたモノを確認すべく、機械らしい足裏からローラーを出して滑ってそちらに歩み寄ってゆく)なんでしょうか?ハッ、もしやマスターの作っていた人形兵装がッ ……あれ、違う?(はて、と首を傾げて。何かの正体を確認しようと目を凝らした) (08/10-22:44:47)
イオ > (もうもうと埃が舞う中ーゆっくりと立ち上がる人影が一つ)相対距離の算出にエラーを確認。各部に異常ナシ。通常行動可能(電子音声がステータスを告げーカツリ、と一歩を踏み出して姿を現したのはーメイドだった) (08/10-22:49:05)
メル > 検索中、検索中……データベースに該当アリ……あっ(じーっとイオの方を見つめ、何やら無機質な声で呟いた後に)……メイドさん!!メイドさんですね!!いやー燃えますねー!!(メイドの姿に大はしゃぎして手をブンブンと振るブリキドール。尻尾の電球もめっちゃピカピカ光っているぞ!だが、不意に気になってか人差し指を頭にさして、右へ左へ揺れ始めた)あれ、でも何故ここにいるんですか??ここ、メル以外にはいなかったんですが!! (08/10-22:54:04)
イオ > (ぴょこぴょこ良く動くロボ娘と対称的に直立不動で相手をじっと見ているメイド)―空間移動時に座標の固定が上手くいかなかったようです。―申し訳ありません(深々と頭を下げる) (08/10-22:59:55)
メル > 空間移動ですか?おねーさん、すごいですねー!!びっくりです!!(まるでペンギンのように手をパタパタと動かしながら、イオを見上げてそんな感想を一つ)大丈夫ですよ!!ちょっとビックリしましたけど!! ところでお姉さんは何処へ行くんでした?よかったらしばらくどうぞ、何にもないですけどー!! (08/10-23:04:14)
イオ > いえ、私に内臓された機能というわけではないのですがー(言って、自分の後ろを振り返り)・・・すみません、これは、どう弁償すれば、よいでしょうか?(困った顔で、潰れた荷物を見やり) (08/10-23:06:02)
メル > あれ?じゃあどうやって来たんですか??(ん?とやっぱり首を傾げて右へ左へメトロノームみたいに首を振る。)うーん、わかりません!でもあれくらいで壊れるのは置いてないと思うから大丈夫だと思います!! (08/10-23:10:59)
イオ > そう、ですか(納得したようなしてないような顔をし)―すみません、何か、作業をされていたのでしょうか?(置かれた鉄板の方を見やって) (08/10-23:12:56)
メル > マスターは立派な人ですから!!ごめんなさいすれば大丈夫ですよ!!(根拠はないが、腰に手を当ててそう太鼓判を押した!)作業ですか?武器を作ってました!!見てくださいこの鉄板!!!機兵のシールドに使われる素材をまるごと一枚、コレを使って剣にしようかと!!(そのまま鉄板の方に楽しげにぎこちなく歩いてゆくと、ヒョイと鉄板を持ち上げた。アルファスのような機兵用の装甲材であり、厚さもなかなかのモノだ。形状は大雑把な大剣のように形成されており、取っ手になる部分が出来るように四角に切ればすぐに圧斬系武器として使えそうだ。元がシールド用なので頑強さも上々であろう) (08/10-23:19:48)
イオ > 剣、ですか(じー、っと鉄板を見つめる)・・・この厚みですと、剣のように切れないのでは・・・? (08/10-23:22:04)
メル > 尖らせれば大丈夫です!なのでコレで研ごうと思ってました!!(テッテテテーと口で何やらファンファーレを鳴らしながら、ヤスリを見せた。地道に削って先端を尖らせる気のようだ) (08/10-23:24:18)
イオ > なるほど、です(ヤスリを見て納得)・・・ところで、何と戦うのでしょう? (08/10-23:25:37)
メル > はい、わかりません!!!(即★答) (08/10-23:28:06)
イオ > (相手の回答を飲み込み中)・・・・・・・・・?(よく分からない、という表情を返した) (08/10-23:29:25)
メル > (メルはゆっくりと腕を上げると、そのメタルアームから丸ノコが飛び出した。上下左右、どちらにも出せるらしく高速で回り始める刃は工業機械のように物々しい。)内蔵武器が色々あるので、多分何かと戦うんだと思います。だから、ひとつ武器が欲しいなっと思って鉄板をもらってきたんですよ!!(丸ノコの回転が止まり、内部に収納されてゆくゾ) (08/10-23:32:58)
イオ > なるほど・・・(興味深そうに収納タイプの丸ノコを見やってから)・・・近接武器が既にあるのでしたら、遠距離用の武器を作った方が良かったのでは・・・? (08/10-23:35:11)
メル > そういうのはロケットパンチとか撃てるので多分大丈夫です!!それにカッコいいじゃないですか、コレ。メルは剣が欲しいんです!!(謎の主張を拳を握ってぶちまけた!)あ、そういえばお姉さんの名前はなんですか?メルはメタルドールのメルですよー!! (08/10-23:37:31)
イオ > (ロケットパンチ?と頭に疑問符が浮かぶが、聞かないことにした)カッコイイのは・・・大事ですね(コクリ、と頷く)あーすみません、申し遅れました、イオと申します(深々と頭を下げる) (08/10-23:39:09)
メル > はい!!後は布を巻いて完成なんですが、でもちょっと物足りない気がするんですよね……何かいい案とかないでしょうか??(うーん?なんて唸って人差し指で頭をコンコンと叩き始めた。)イオお姉さんですね!!これからよろしくお願いします!!(こちらも深々と頭を下げた。見た目と裏腹に可動は良好だ) (08/10-23:43:33)
イオ > そうですね・・・(顎に手を当て、考え込むポーズ)・・・やはり、剣とくれば盾、じゃないでしょうか? (08/10-23:45:41)
メル > 盾ですか?いいですね!!剣自体を盾にするつもりでしたが、せっかくなので盾も作りましょう!!(大賛成!とばかりに両手を広げた!)とりあえず盾にはどんな機能をつけましょうか??盾にも何か機能を付けたいですし、ステキなのをマスターにお願いして作ってもらうことにします!! (08/10-23:48:46)
イオ > それで良いと思います(頷く)ところでーここはどの世界なのでしょう? (08/10-23:51:23)
メル > クレヴィスの街の25区近くの貸し倉庫です!!マスターの秘密基地みたいな感じです!! (08/10-23:53:10)
イオ > クレヴィス・・・(知らない地名に悩み)・・・ぶしつけなお願いで申し訳ありませんが、少しこのあたりを案内していただけないでしょうか?(右に左も分からない) (08/10-23:54:40)
メル > わかりましたー!マスターにこの街のことは入力されていますので、噴水広場やククテッテ、あとは観光に良さそうなところにご案内します!!任せてください!!(イオの手を握ろうと、無骨な鉄で出来た手のひらを差し出した。温かみがまったくないソレは、小さな駆動音と共に細やかに動いていた) (08/10-23:57:57)
イオ > ありがとうございます(深々と頭を下げてから、差し出された手を握る。ひんやりとした感触が心地よい) (08/10-23:59:26)
メル > ではしゅっぱーつ!!まず景色がキレイなところに行きますよー!!(そのまま、メルは笑顔で拳を突き上げると、膝を曲げずに大げさに脚を振る歩き方で進み始めた!ぶっちゃけ遅いが、特に気にすることなく街を練り歩くことになるだろう……) (08/11-00:03:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -何処かの倉庫-」からメルさんが去りました。 (08/11-00:04:00)
イオ > (テクテクと着いてくメイド。この二人のコンビはそれなりに町の人の目を引くだろうがーそれはまた別のお話) (08/11-00:04:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -何処かの倉庫-」からイオさんが去りました。 (08/11-00:05:04)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::