room00_20190811
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/11-14:11:50)
クライス > マスター、ちょっと貼り紙させてもらうぜー。(ドアをあければ、手慣れた動きでコルクボードの方へと歩いていく)いやな、今度皆で焼肉やろうと思ってな。(そう言いながら貼り紙を張っていく) (08/11-14:13:07)
クライス > これはここでよし。(貼り終わった即席ポスターを見れば、うむ、と頷いて)あとは、館の方にも貼っておくか。…何気に、この手のお報せするのに貼る場所ってそんなにねぇんだよなぁ。(と、ちょっとだけ困ったように後ろ頭を掻いて)じゃ、またくるぜ。今度は、仕事かな?(などと言いつつ、時狭間の店を後にして――) (08/11-14:15:16)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/11-14:15:19)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (08/11-21:51:16)
シルヴィア > ≪カラーン≫(と、小気味のいい鐘の音が響く。それと共に、いつものように静かに入ってくるの図)こんばんは、マスター。今日も飲みに来たわ。(ふっと穏やかな笑みを浮かべる。それから、いつもと同じ席に腰掛ける。特にこだわりがあるわけではないが、なんとなくといったところで)…やっぱり、ここにくるとホッとするわね。 (08/11-21:53:27)
シルヴィア > さて、注文だけど。そうね、今夜は――(ちょっと思案顔)オーロラ、にしましょうか。それでお願い。(人差し指をたて、注文を一つ。マスターがさっそくカクテルを作り出すのを、その場にてのんびりと見守ろう) (08/11-21:58:17)
シルヴィア > (待つことしばし。出来上がったカクテルが、そっと目の前へと置かれる)ありがとう。(ニッコリと笑えば、そっとそれを受け取って一口)毎度ながら、良い味だしてるわね。さすがだわ。(満足そうに頷いて、いつものように頬杖をつこうか) (08/11-22:00:59)
シルヴィア > それにしても。ひとまず落ち付いたっぽいけど、あの先どうなるのでかしらね。(ふと思いを馳せるのは、先日保護者枠で出向いた世界の、とある国の事。セフィたちの活躍もあって結界も守られ、侵略される心配もなくなったようではあった。さらに自分達が暴れて、敵の戦力に打撃を与えたのも大きい。しばらくは、間違いなく相手は動けないだろうが)…あのまま諦めてくれるといいのだけど。(こればかりは、予想が出来ない。また、何かの拍子にと言うことも有り得ない話ではないからだ)…まぁ、その時はその時でしょうね。(ふっと苦笑すれば、カクテルを一口) (08/11-22:06:00)
シルヴィア > 仮にまた何かあったら、あの子達も黙ってはおかないでしょうし。(それこそ、相手国に殴りこみとかやりかねない。そして、それを実現できるだけの力を持っている可能性があるのもまた事実なのだ)世界が違えば、とは言うけども。それでも最近の子供というのはすごいわね。…子供扱いしたら怒るかしら。(どう思う?マスターに視線を向けられるが、マスターは小さく肩を竦めるだけで)まぁ、そうよね。(わからなくもない、と) (08/11-22:10:47)
シルヴィア > とはいえ、関わった手前。力が必要なら、また貸すとするわ。その必要はないかもしれないけどね。(そう言いながらグイッとカクテルを飲み干して)おかわりを。(そう言って、グラスを差し出して)また、しばらく飲みに来れなくなるかもしれないから。今のうちにね? (08/11-22:20:33)
シルヴィア > (お代わりが来る。それを受け取れば、もうしばらくはその場でのんびりとカクテルを楽しむのであった――) (08/11-22:30:24)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (08/11-22:30:26)
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