room16_20190812
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にアルファスさんが現れました。 (08/12-22:01:10)
アルファス > (のっそり。そんな表現がぴったりする感じにて、現れた先が白亜の海岸たるここであった。特に用事があったわけではない。なんとなくでふらりと訪れただけ。だが、ある意味目的に沿う場所であるのも事実だった)―ここなら、良さそうですね。(砂浜の一角に佇めば、静かに頷いて) (08/12-22:03:21)
アルファス > ―………。(その場でそっと構える。左手を真っ直ぐ前へ、右腕を曲げて首の前から少し離すような位置へ。何かの、構え)―出来れば実物で試したいところですが…。サプライズにしたいので。(念には念を押しましょう。そう呟いて、そして静かに動き出す。動くのは、主に右腕だけだ) (08/12-22:06:05)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にメルさんが現れました。 (08/12-22:07:29)
アルファス > (波の音だけがその場に木霊する中、一人静かに謎の動きをとっている。傍から見て、恐らく何をしているかがわかる者はそうはいないだろう。もしかしたら、勘の良い者にはわかるかもしれないが、その時はその時ということで) (08/12-22:07:43)
メル > おおーー!!これが海ですかー!!(海岸に時遅くして現れたのは、マントをはためかせる鋼鉄の幼女。ブリキ人形みたいな脚をいい感じに可動させ、スプリンターもかくやのフォームで全力疾走する彼女は轍を刻み、輝く白砂の浜を駆け抜けてゆく。)んーー!!これは気持ちいいですねーー!!おおっと、とっと、ストップゥー!(アルファスに気づくと両足を思いっきりブレーキにして止まった。そして、帽子を被り直すとアルファスの方を見た。何の動きだろう、と振り子のように右へ左へ首を揺らして邪魔せぬように静かに見つめております) (08/12-22:12:28)
アルファス > (海辺にやってきた誰かの反応に気がつけば、そっと謎の動きを解除しよう。それでもいくらかはみられてしまったが、まぁ大した問題ではない)―こんにちは。散歩ですか?(そちらへと向き直れば、まっすぐに見つめ返して尋ね) (08/12-22:15:50)
メル > はい!!ウミ、というのをちょっと見たくなりまして!!しかし気持ちのいい風ですね!!メルはもう目玉焼きを作れそうなくらい熱くなってます、物理的に!!(元気一杯に応え、両手をブンブンと振り回す。意味?ないんじゃね?)お兄さんは何をしてました??メルのデータベースには該当するものがありませんでしたが!! (08/12-22:19:07)
アルファス > ―金属製の身体ですからね。その点においては、私も同じようなものかと。(日差しに照らされて、装甲温度が高くなっているのを感じる。最も、この程度でどうにかなるほど柔ではないが)―はい。少し練習をしていました。何の練習かは、可能であれば黙秘権を。いわゆるサプライズ的なものですので、情報はなるべく封鎖しておきたいのです。 (08/12-22:22:04)
メル > メルはメタルドールですから!!!お兄さんもカッコいいですね!!今度、何処かでお話しませんか!?メタル?な会話をしましょう!!(いちいち声がでかいが、そんなことを提案する。とりあえず今は色々と立て込んでそうと知ればなるほど!と頷いた。)なるほど!!サプライズ、オタノシミは始めが大事なんですね!!わかりました、お兄さんの邪魔をしたらワルイコになってしまいますね!! では、メルはイイコなのでフナムシさんを探しにいきますのでこれにて!!さようーならー!!(そう、言い残すとメルはアルファスに敬礼をしてまた走り去っていった!その後の彼女はどこかの洞穴に入っていったようだ) (08/12-22:28:49)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からメルさんが去りました。 (08/12-22:28:57)
アルファス > ―メタルな会話…ですか?(それは一体どう言う物でしょう…?と少し首を傾げて)―あぁ、お気遣い感謝します。機会があれば、次はゆっくりとお話でもできれば。(そう告げて、走り去っていく様を見送れば、再びその場にて謎の練習を再開するのであった――) (08/12-22:31:54)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からアルファスさんが去りました。 (08/12-22:31:56)
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