room51_20190813
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/13-21:59:11)
ご案内:「追憶の庭」にイヴォンさんが現れました。 (08/13-21:59:55)
無名の魔術師 > (日の当たる庭で静かにお茶を飲んでいたが、ふと片手で指を鳴らせば、近くの地面に金色の魔法陣が浮かび上がり、誰かを呼ぼうとする) (08/13-22:02:42)
イヴォン > (魔法陣のところからエトワールと一緒に姿を表すと、辺りを見渡して)……予想通り(呟き、すっと魔術師の方を見やる) (08/13-22:05:37)
ご案内:「追憶の庭」にエトワールさんが現れました。 (08/13-22:06:36)
無名の魔術師 > ファッ!?(呼び出す予定の相手と全く違う相手が出てきて二度見する)何してんねん!(驚きすぎて謎の関西弁が出る) (08/13-22:08:38)
エトワール > ......(イヴォンに寄り添う形で現れる。不安そうにしているが、周囲の庭に気づけば、その綺麗さにじっと目がいく) (08/13-22:09:45)
イヴォン > ……へぇ?(驚いた様子に何故か、目を細めながら呟く。エトの様子に薄っすらと笑みを浮かべれば、改めて魔術師をみやり)……エトだけ呼び出すってことは、自分には気づかれたくなかったってことだよね?(彼女に対象変更の特性を仕込んでおいて正解だったと思いつつ、魔術師の方へとエトの手を引いて歩む) (08/13-22:12:17)
無名の魔術師 > いやいや、俺の問題だからお前までいなくてもいいと思ったっていうか絶対何か余計なこと言ってきそうじゃん!(なんていいつつ指を鳴らせば、目の前にある白いテーブルの上に、2人分のお茶を用意するだろう。こちらにどうぞ、と促すように) (08/13-22:16:30)
イヴォン > ……心当たりがあるなら白状したら?(薄っすらと笑うも、普段と違って目が笑っていない。促されるがままテーブルへ向かうと、エトワールの椅子を引いてから、自分は隣へ座る) (08/13-22:19:03)
エトワール > .......(イヴォンと一緒に移動。それから彼が座るのを見れば、まるでそれが当たり前とでもいうように、彼の膝の上に、ちょこんと横座りするだろう) (08/13-22:23:00)
無名の魔術師 > 待って、ごめん、それ何やってんの?(イヴォンの問いに答えるより先に、強烈なものを見せつけられて思わず真顔で指さす) (08/13-22:23:42)
イヴォン > (座ったところで、膝の上に座ってくる様子に今やるかと思いながら、エトの横顔を見やる)……懐いた猫みたいな(形容しきれていない説明をしながらも、とりあえずエトの頭を優しく撫でようとする) (08/13-22:26:10)
エトワール > ....だめ?(伏目がちの瞳でイヴォンを見つめながら小首を傾げる。悪意ゼロ) (08/13-22:30:01)
無名の魔術師 > おう、とりあえずその猫ちゃん横においてもらっていいか(ジト目になりながら) (08/13-22:31:02)
イヴォン > ……話しづらいんだってさ(魔術師とエトを交互にみやり、苦笑いを浮かべながら小さな身体を二本の腕だけで持ち上げると、隣の椅子へと座らせていく)これでいい? (08/13-22:32:44)
エトワール > ......(横に座らされると、残念そうに眉を下げるも、そのまま素直にじっとしているだろう) (08/13-22:37:35)
無名の魔術師 > おう、それでいい(うむ、と満足そうな顔をして) ...っていうか、ア...エトワールから聞いてないのか?真実はすべて託したはずだが(紅茶に口をつけながらイヴォンに問う) (08/13-22:39:15)
イヴォン > ……血、貰ったから知ってる(彼女の本名も、意図も全て。小さく頷きながら答えつつ、相変わらずに角砂糖をガッツリ紅茶に打ち込んでいた)……知った上で、こっち見ながら放置したよね? (08/13-22:41:20)
無名の魔術師 > それはエトワールがこっちに逃げてきた時の話か?それとも、そもそも俺がそいつの生存に気づいた時点で手を差し伸べなかったことか?(視線をイヴォンに向けて) (08/13-22:47:20)
イヴォン > ……その言い草だと、自分とエトが出会った頃か、その前からエトを知ってて、見つけても放置したって聞こえるんだけど(表情は変わらないが、一瞬だけ呼吸が止まるかのように身体が静止した) (08/13-22:49:25)
無名の魔術師 > はっきり言って俺に手を出す権利は一切無かったんだ。あるわけないだろ?今まで生きてると知らないまま放置してたヤツに、生きてたから助けに来ましたって言って素直についてくると思うか?今まで散々妹を可愛がってきたことを知られている上でだぞ?(すっと目を細める) 実際、直接干渉しない方法で助けようと未来予測で試したが、どの事象においても必ず失敗した。必ずだ。だから他人に頼らざるを得なかった (08/13-22:58:35)
イヴォン > ……助ける気があるなら、嫌われても助ければいい。言い分は理解したけど、保身を求めてる様に聞こえる(それにと呟いた後、砂糖の粒子が見える紅茶を一気に飲み干して、カップを受け皿の上へ勢いよく置いた)…自分がエトと接触した時、現れれば事は済んだよね? クライスを差し向けたってことは、こっちを何かしらの方法で見てたってことなんだろうから。何でそこで来なかった?(淡々と呟いた後、大きく深呼吸を一つ) (08/13-23:03:40)
無名の魔術師 > ははっ、保身ねぇ...ないない今更(自嘲するような薄笑いを浮かべ) お前が一緒にいること知ったのはもう捕まったあたりだ。諸々考えた結果、クライスに頼むのが最良だと思ったんだよ。実際丸く収まっただろ?(再び紅茶を口にして) というか、事実がどうあれお前は単純に――オレがムカつくんだろ?(ぴっと人差し指をイヴォンに向ける) (08/13-23:13:14)
エトワール > ......(二人のやり取りを静かに聞いていたが、やがてじーっと何かいいたげに、イヴォンを見つめる) (08/13-23:14:32)
イヴォン > 行動が伴わないから、納得がいかない(無いと言われても、嫌われる覚悟の行動が無かったことが受け止めきれずに眉をひそめる。続く理由には納得はいくが、どうも嘘くさく感じるのは相手の実力を認めたが故か)……エトに嫌われることとかを恐れて、すべきことをしなかったって事ならムカつく。あと、このタイミングで嘘ついてるならキレる(怒るかどうかは理由次第だと答えたところで、エトワールの視線に気づき、なんだろうかとそちらを見やる) (08/13-23:18:48)
無名の魔術師 > そんなわけねぇだろ。好かれようが嫌われようが、そんなもん、今更どうだっていい(どこか達観したように苦笑する。表面的に一喜一憂することはあるが、それはそれといったところか) この期に及んで嘘なんかつくわけねぇだろ。今言ったことがが全てだ (08/13-23:25:21)
エトワール > .....もういいよ、イヴォン(そっとイヴォンの手に触れようとして) (08/13-23:26:20)
イヴォン > ……分かった。アンタもアイツと同じじゃないと分かったから(幾つか腑に落ちないが、多少互いにすれ違ってる部分もあるだろうと思いつつ収めていく。深く息を吐きだすと、ごめんと囁きながらエトワールの手に、手を重ねていく) (08/13-23:30:59)
無名の魔術師 > わかればよし(うぬうぬ、と再び満足げな表情をして) で、今後の話をしたくで呼んだんだが...結局お前のところにいくのか?(エトワールとイヴォン交互に見る) (08/13-23:34:50)
イヴォン > (何かムカつくなと思いながら、その顔をジト目で見ていた)……その予定なんだけど(と言い淀み)直ぐに連れていけない。ルートヴィッヒを殺さないと、メイのところに戻れないし(そう告げると、エトの様子を確かめて) (08/13-23:40:52)
無名の魔術師 > ああ、そっちを片付けないとダメってわけか(納得しつつ腕を組み) アグナが全快したからあいつはどーすんのかなって思ってんだが...お前に何か言いにきてたりしないだろ? (08/13-23:47:08)
エトワール > ....わるい、人?(小首を傾げてイヴォンに尋ねる) (08/13-23:47:59)
イヴォン > 自分で始末つけにいくっていってたけど、止めさせた。精神衛生上良くないし(師弟関係の殺し合いなんぞ、割り切るには無理があるだろうと思えば、小さく溜息を零す)オルーサとフォンセっていう竜を殺そうとしてる、越境者の下っ端。彼奴等、ここを異世界を支配するための拠点にしようとしてる悪党だから(とエトワールに説明を) (08/13-23:52:51)
無名の魔術師 > それだけはやめろって言ってたのにあいつよぉー!(また戦おうとしていた事実を知って思わず叫ぶ。止めたのであればそれ以上とやかくは言わないだろう) いやああれで下っ端ってなかなかだよなぁ...アイツらはエトワールとも接触してるんだろ?そっちは大丈夫なのか?(そもそも彼女が憎しみを抱くきっかけを与えたのも越境者だ。皮肉にもそれが逃亡するきっかけにもなったのだが) (08/13-23:59:19)
エトワール > .......竜を、殺す...竜狩り...(想像するだけで怖かったようで、少し苦しそうに目を細める) (08/14-00:02:00)
イヴォン > 真面目そうだし、クセみたいなもんじゃない? 面倒くさそうだけど(しれっと年上を老害扱いしながら小さく溜息を零す)持ってる能力が対処できる範囲だからね。メイが言うには、上のやつは特性の力で対処できるかわからないって言ってたし(軽く肩をすくめながら答えると、怖がるエトに大丈夫と囁きながら頭を撫でていく)多分、逃げたところで彼奴等が追いかけてこなかったし、使えるなら使おうぐらいだったんだと思う。サルドニクスをボコボコにしたし、彼奴等も手を引いて、今は目をそらしてると思う。それに彼奴等、自分のこと知らないから(わざわざエトワールを追いかけて引き込むには手間なのと、始末つける必要性が薄いと考えた答え) (08/14-00:08:05)
無名の魔術師 > お前ほんと容赦なく年上ディスってるけど、行く道だからな?(ジト目で指摘して) 所謂俺みたいなタイプのやつらがゴロゴロいるんだろうなってイメージだわ。絶対面倒くさいぞ(肩を竦めて) なるほどね。じゃあとりあえずそっちの心配はいらねぇな。もしなんか必要なことがあれば言えよ? (08/14-00:15:36)
イヴォン > 戒めにしてるだけ。殺した父親と同じ人間にもなりたくないし(薄っすらと苦笑いを浮かべて)かもね? だからメイも手を焼いてる……あのちんちくりん、性格はあれだけど、強いから尚更ヤバイって気がする(小さく頷き、続く言葉にそうだなと思えば)エトに色々あげて? 着の身着のまま飛び出してるから(特にお金とかと、遠慮なく必要なものを要求していく) (08/14-00:19:19)
無名の魔術師 > 今さらっととんでもねぇこと言ったな?(言ってよかったのか?とエトワールの方に一度視線を向けながら思う) 褒めてんだか貶してんだかよくわかんねぇアレだな(メイに対する評価もアレなかんじで、ジト目になる) ああ、それはもちろん。持って帰るの大変だろうから、今いる場所に送っておくわ (08/14-00:24:29)
エトワール > .......(少し驚いたように目を丸くしてイヴォンを見ている) (08/14-00:27:06)
イヴォン > 別に……向こうが殺そうとしたんだから、殺されたって文句いえないし。そうじゃなくても、前から立場がどうこうしか言わないから嫌いだったから(丁度良かったと、さもありなんと言った様子で答えてしまう)実力は褒めてる、助けてくれたことは感謝してる、だけど研究馬鹿で子供っぽいところはからかってる(真顔で本音をいけしゃあしゃあと吐き出すと、立ち上がり)分かった。それと……一応義理の親になるんだから、頑張ってね(ちらりとエトを見やってから視線を戻すと、いこうかと彼女へ掌を差し出す) (08/14-00:30:03)
エトワール > ....うん(こくりと頷けば、イヴォンの手を取る。一度だけ魔術師の方を向けば、ぺこりとお辞儀だけするだろう) (08/14-00:39:27)
無名の魔術師 > へぇーかっこいいじゃん!俺そう言うの好き~(驚くよりも先に、素直にそう思うようだ。楽しそうですらある) まあそれも含めての評価ってことだな(うむ、と納得したように頷いて) あ”-...まぁ、がんばる(ちょっと遠い目しつつ答えれば、帰る様子の2人に気づいて片手をあげる) 帰るのか?じゃ、おつかれ~(パチンを指を鳴らせば、二人の足元に金色の魔法陣が出現し、元居た場所へ送るだろう) (08/14-00:39:30)
ご案内:「追憶の庭」からイヴォンさんが去りました。 (08/14-00:40:29)
ご案内:「追憶の庭」からエトワールさんが去りました。 (08/14-00:40:34)
無名の魔術師 > さて、と..(二人を見送れば、再びお茶を飲み始める。そうしてしばらくゆっくり過ごすだろう――) (08/14-00:41:13)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/14-00:41:15)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::