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ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にDJゾーイさんが現れました。 (08/14-21:10:37)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/14-21:11:41)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」に司さんが現れました。 (08/14-21:12:01)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」から司さんが去りました。 (08/14-21:12:29)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」に司さんが現れました。 (08/14-21:12:54)
DJゾーイ > (古めかしさを感じるスチームパンクなアンプが並ぶステージ。その傍では、各エリアで行われる催し物へ向かう夏祭り参加者が行き交う。因みに時狭間世界からも、御茶会の拠点と呼ばれる宿から転移門を抜ければ、誰でも来れるように開放されている。出てすぐにある御茶会のギルドによれば、珍しい和装として浴衣も着れるので、夏を堪能できるだろう)日も沈み、時刻は2100! 楽しめや楽しめ~! この馬鹿騒ぎで騒がねぇと、ノリ悪ダサダサ野郎って言われっぞ~!(イエイといいそうな感じにピースの指を倒して観客に向け、壇上では音楽機器を手足の様に操りながら、リズミカルな音楽を奏でる) (08/14-21:17:45)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」に真夜さんが現れました。 (08/14-21:18:35)
司 > hee (08/14-21:20:24)
真夜 > (司と共にゲートを抜けてやってきた後、壇上の騒ぎをみやりながら薄っすらと笑っている。人波に流されないように彼の腕に身を寄せながら) (08/14-21:20:42)
司 > へえ…!うわっ思ったより賑やかだなこりゃ!(と、真夜を伴いながら周囲を見回して、ワクワクしたように真夜に話しかける) (08/14-21:21:29)
無名の魔術師 > (何やらおもしろげなイベントが行われていることを聞きつけた男。いつものように金色の魔法陣からひょっこり現れると、地面に着地して)おぉ~~!盛り上がってんじゃん! (いかにも祭り!という雰囲気に目を輝かせば、片手を額に添え、周囲を見渡すような動作をみせる) (08/14-21:23:12)
司 > あっ魔術師!今日は男なんだな!(よっ、と魔法陣から現れた魔術師に手を上げて。テンション上がってるのでノリも軽い感じになってます) (08/14-21:25:20)
DJゾーイ > さぁて! 宴もNotたけなわPartyNight! 酒のんでゲロってもんじゃ焼線路を作るまでは終われねぇぜ! ってことで、お客さんをお呼びしようか~!(と、道行く人々へ視線を向けると、真夜と司を見つけ、ニヤッと笑うとビシッと指差す)Hey! そこの東洋のボーイ! ステージにcame on!!(と、ステージの背後にあったスクリーンに司と真夜のドアップが映り込む)>司、真夜 (08/14-21:25:44)
真夜 > ホントね、一大イベントだとは聞いたけど……(と、言い掛けて、スクリーンに映った後、どうするのかなと司を見上げていた)>司 (08/14-21:26:24)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にジーナスさんが現れました。 (08/14-21:27:07)
司 > Σ!!?(いきなりスクリーンに現れてビクリを周囲を見回す)え!??俺!?何で!!!??? (08/14-21:27:47)
無名の魔術師 > んお、司じゃん!お前も着てたのか――ってなんだなんだぁその隣の娘もしや噂の彼女?(声をかけられれば、額に添えていた手をひらひら振る。そうしている間にステージからご指名がかかれば、おや?とDJの方を見るか)>司・真夜 (08/14-21:28:44)
司 > 噂って何!?そんな噂立ってんの!?だから違うから!!!!!! >魔術師 (08/14-21:29:26)
ジーナス > (いつの間にやら、ちゃっかり人ごみに紛れているの図。だが白髪に白狐耳と尻尾。さらに場に不釣合いな感じもする白衣姿と、地味にその姿は目立つかもしれない。なお、白衣の下は浴衣である(何))おー、お祭りシーズンでしたか。いい感じに賑わってますね、とても。(キョロキョロと周りを見回しつつ、尻尾をゆらりと揺らして) (08/14-21:30:02)
DJゾーイ > おいおい~! 今日はGeneralも無礼講、PartyNightだぜ? シャイなこといってねぇで来い来い! そっちの可愛い彼女さんも連れてな!(Huoooとかいいそうな顔で両手で指差すと、周りの観客も囃し立てるように拍手やら口笛を吹かす)>司 (08/14-21:30:47)
無名の魔術師 > 寝ぼけてんのかぁ???守りたい子がいるっていってただろうがよぉ???(あぁ~ん?と首を傾げる。とりあえず面白そうなのでステージ上とのやり取りはそのまま見守っていよう)>司 (08/14-21:31:33)
真夜 > ふふっ、なかなか受け入れてもらえないけどそのつもりよ?(クスクスと笑いながらも魔術師に軽く会釈した後、司をみやり、いかないの?と視線で問いかける)>魔術師、司 (08/14-21:31:59)
司 > なっ、え、あ、(首を振りながらDJと魔術師と真夜を交互に見て)………嫌な予感がする!!!(真夜の手を引くと人混みの中へ逃げて紛れようとする) (08/14-21:34:19)
無名の魔術師 > お?(ふと視界に入った白い狐の尻尾。見れば周りにはいない種族のようなので、そのまま自然と目で追うだろう)おお、妖狐っぽい。珍しいな?>ジーナス (08/14-21:34:44)
無名の魔術師 > あーーーめんどくせぇ!ごたごたいってねぇで行ってこいってんだよーーー!(パチンを指を鳴らせば、司の足元に金色の魔法陣を出現させ、ステージ上に転送しそうとする)>司 (08/14-21:35:35)
ジーナス > おや、何か催しものがあるみたいですね。(何やらステージの方が賑やかだ。一体何かな?とそちらへと視線を向けて。まだ魔術師の視線には気づいていない。これだけの人、見られた程度ではさすがにわからないというものだ。尻尾をユラユラしながら、何が始まるのカナ?とステージの方を見ていて) (08/14-21:37:35)
司 > ぬあっ、わっ!(慌てて魔法陣から逃れようとするも、あと一歩遅かった。そのまま抵抗しながらステージの上へ転送される) (08/14-21:40:44)
無名の魔術師 > がんばれ~(無事押し付けることに成功すれば、ひらひらと片手を振って一旦その場を離れる。適当に屋台でビールとか買って来よう) (08/14-21:42:26)
真夜 > あ…(手を引かれたとおもいきや、気づけば壇上に。少し緊張して彼の腕にくっついた) (08/14-21:42:44)
DJゾーイ > いいMagicだ、そこの兄ちゃん! そこの可愛い娘のビール売りにゾーイのツケだっていって、一杯もらっといてくれ!(サムズ・アップした笑みで魔術師を褒め称えると、拍手喝采。その後、マイク片手に二人へ近づき)んじゃ早速お名前でも聞こうか~、それと、お二人はデートかい?(とマイクを向けて問いかける)>司、真夜 (08/14-21:44:24)
ジーナス > あ、せっかくのお祭りですし。(キョロキョロと周りを見回せば、偶然にもビールを売っている屋台へと向かおうか。せっかくだし、ちょっと飲もうという考えになったらしい。たぶん魔術師と鉢合わせする)>魔術師 (08/14-21:45:15)
司 > 山本太郎です。デートじゃないです。遊びに来ただけです。(棒読み) >DJゾーイ (08/14-21:45:34)
無名の魔術師 > マジかやったぜ!(良いことはするものだ、などと調子にのりつつ、お言葉に甘えて一杯ゴチになろう) あ、先頼む?(鉢合わせすれば、お先にどうぞ、屋台を指さす)>DJ・ジーナス (08/14-21:46:37)
真夜 > マミ・フロリパンダよ。この人、シャイだからこう言ってるけどデートなの(くすっと微笑みながら、司の嘘に半分乗っかりつつも腕にしなだりかかって目を細める)>司、ゾーイ (08/14-21:47:23)
ジーナス > おや。(魔術師とであったところで、一瞬動きを止めよう。糸目なのでわからないが、じーっと見つめる感じで)あ、ではお言葉に甘えて。(先頼む?と言われれば、折角なので応じよう。ビールを一杯購入)>魔術師 (08/14-21:48:55)
DJゾーイ > すげぇ東洋ネームだな。Mr.ヤマモト!(棒読みの答えの後、真夜の答えに眉を顰めて)Hey Hey、女の子にいわせるんじゃねぇぜ? デートだろデート、なぁ、こらどう見たってデートだよな、お客さんよぉっ!!(と叫びつつ、マイクを向けると、囃し立てる口笛の嵐である)>司、真夜 (08/14-21:49:57)
無名の魔術師 > うそでーーーーす!男は言峰司っていいまーーす!多分隣の彼女はソイツに合わせてくれてまーーす!(ステージ上に向かって、平然をバラす男)>DJ (08/14-21:50:43)
司 > 自分生まれも育ちも東洋人なんで!!!デートじゃ!!!ありま!!!せん!!!!!!!(向けられたマイクを奪って渾身の叫び) >DJゾーイ (08/14-21:51:15)
司 > 魔術師いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!お前公衆の面前で個人情報の漏洩してんじゃねえぞ!!!!!!!お前なんか日替わりで男と女と変わるくせにいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(マイク持ったまま) >魔術師 (08/14-21:52:26)
無名の魔術師 > おう、遠慮なく~(ジーナスが先に注文すれば、こちらも続いてビールを注文) あのステージ絶対面白いから見た方がいいぞ。見に行く?(ニヤニヤとステージ指さしながら)>ジーナス (08/14-21:52:59)
ジーナス > おぉ、なかなかに魂のこもった叫びですね。(ぴくんっと大きな声に耳が揺れて) (08/14-21:53:09)
真夜 > ……(ぷくっと頬をふくらませると、ぎゅっと司の手を握ろうとしつつ、そっぽを向いてしまう) (08/14-21:53:31)
ジーナス > えぇ、もちろん見に行きますとも。(口元が笑みになって)ところで、今魔術師ー!!と呼ばれましたけど、もしかしれてそれが通り名なのです?(ステージがよく見える位置へと移動をしつつ、そんな問い掛けを)>魔術師) (08/14-21:54:55)
無名の魔術師 > おいおい、俺の実力に嫉妬してんのか?(容姿を変えられることをバラされても、余裕ぶっこいている) おいおい、彼女むくれちゃってんじゃん!しっかりしろよ彼氏ぃ~!(そっぽ向く真夜に気づけば指摘して)>司・真夜 (08/14-21:55:19)
DJゾーイ > そりゃねぇぜMr.…(と言い掛けて、魔術師の言葉に目を丸くし)じゃあ司だな!(そして、真夜の様子を見やり軽く肩をすくめて)司、お前も男だろ~? 女が女にしてくれって強請ってるんだ、ここは男見せなきゃ駄目だろう?(と、首を傾げながら真面目に説教したかと思いきや、オーディエンスへ振り返り)っっってことで~!! こりゃもう、仲直りのチューしかねぇよな! Love……Kiss!(ぐっとマイクを観客へ掲げると、拍手やら歓声やら最早色々混じってた)>司、真夜 (08/14-21:55:58)
司 > うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!バーカ!!!!バーーーーーーーカ!!!!!!(握ろうとしてくる真夜の手は逆に握るが魔術師には言い返す) >真夜 (08/14-21:56:34)
司 > うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!バーカ!!!!バーーーーーーーカ!!!!!!(握ろうとしてくる真夜の手は逆に握るが魔術師には言い返す) >真夜・魔術師 (08/14-21:56:50)
無名の魔術師 > ああ、そうだぜ。なんせ人としての名前を持たない主義なんでね(一緒に移動しつつ、さらりと答える。丁度いい席をみつければ、こっちこっちと手招きしよう)>ジーナス (08/14-21:57:24)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にメルさんが現れました。 (08/14-21:57:32)
司 > ………いや………もう………勘弁してください………(片手で顔を覆って首振りながら後ずさる) >DJゾーイ (08/14-21:57:46)
ジーナス > では、アンディ…ノーマンが言っていた恩人と言うのは貴方なのですね。(ユラユラと尻尾を揺らしながら、そんなことを告げて。手招きをされれば、そちらへと素直についていこう)>魔術師 (08/14-21:58:51)
真夜 > ……(手を握り返されたときには少し表情が緩むも、急かす観客とゾーイの声に僅かに頬を赤らめたが)…司(そういうと、彼の前に立って、彼を見上げながら唇を差し出しつつ瞳を閉ざす)>司 (08/14-22:00:14)
メル > (キィィ……ンと何かの噴射音と共に何か小さな人影が空から飛来する。脚から白光を噴出し、下を見下ろすのは機械の少女。)おお、お祭ですね!!反応があると思えばこんな大きなお祭があるとは!!盛り上がってますねーーー!!(空で8の字に曲芸飛行をしながら大はしゃぎ!そのまま、人混みに入るべく鳥のように飛んで何処か降りれそうなところを探すゾ) (08/14-22:01:08)
無名の魔術師 > 小学生かよ(キレる司の声を適当に流しつつ席に腰かける) ンゴォッ!?(とりあえずビールを口にしようとしたタイミングでまさかの名前が出てきて目を丸くする)そ、その名前を知ってるってことは、お前、あいつの元同僚か?>ジーナス (08/14-22:01:30)
DJゾーイ > ほらほら~、お嬢ちゃんはもう Ready Position だぜ? ここからは You're Stage だぜ?(相変わらずのキスコールの中、やっちまいなというように急かすジェスチャーを司に送る)>司、真夜 (08/14-22:02:51)
ジーナス > えぇ、そうです。元同僚で名前はジーナスと言います。お噂はお聞きしてますよ、色々と。(ニッコリと笑って)>魔術師 (08/14-22:04:16)
ジーナス > おや、これは。(何やら盛り上がりに盛り上がっているステージ。ふと考えれば、ポケットから手の平大のメカを取り出す。それを上へとポイッと投げれば、カチャカチャとローターを展開して空に飛び上がる。ドローンだ) (08/14-22:05:27)
司 > 真夜さん!?いやいやいや、ちょっと待って、落ち着こうか(と真夜をなだめつつ、DJゾーイの言葉に)いやもう勘弁してください………(周囲のテンションも相まって追い詰められている) (08/14-22:06:40)
無名の魔術師 > こりゃたまげた。その様子じゃ、お前も特殊な案件で人間やめちゃった系か(確かあの世界にこのような種族はいなかったはず。驚いたように上から下までジーナスを見ることだろう) ああ、えーっと、ジーナスだな?オッケー、よろしく!...ってかあいつ何ていってたの?>ジーナス (08/14-22:06:46)
無名の魔術師 > ビビってんじゃねーぞ腰ぬけぇーーーーー!覚悟キメろーーーーー!(いつの間にか面白いことになっているステージ上に気づき、叫ぶ) (08/14-22:07:51)
真夜 > ……ずっと違うって言われたら悲しいのに、謝罪のキスも無いの?(と、少し湿っぽい声を静かに囁きながら、濡れた赤い目を見せると、改めて瞳を閉ざす)>司 (08/14-22:08:32)
メル > (空飛ぶメルは、不意に見つけたドローンを見てそっちに近づいてゆく。そして、しげしげとそれを見つめるとホバリングして)データ照合!!このドローン、もしやDr.ジーナスの!?何処にいるんでしょうか!!!(ドローンに向けてそんなセリフを吐き、そしてステージの方を見た)コレは!!愛の告白ですね!!?夏、花火に乗せてメッセージを送りプロポーズをするというところもあると聞きます!!!いやあーー、ロマンチックですねー!!! (08/14-22:09:14)
ジーナス > えぇ、そんなところです。とり憑かれて、そのまま融合してしまった口です。(のほほん、とそんな返答を)普通に希望をくれた恩人と。あぁ、でも最近再会した時は、頼りになるけどたまに調子に乗るのが玉に瑕かな、って苦笑してました。(ニコニコと楽しげに)>魔術師 (08/14-22:10:31)
ジーナス > おや、メルさん。こんな場所で会えるとは、奇遇ですね。(聞こえた声に、ひらひら~と手を振ってみせよう)>メル (08/14-22:11:25)
DJゾーイ > Hey Hey~! いいか~?俺達ゃ細工師からすりゃ、女とのMake Loveは作品を作るのと変わりねぇんだぜ? そんなLoveの伝道師がいうんだ、やっちまえって、いや、やらなきゃ男が廃るぜ?(いけいけーと急かしながら、キスコールとリズムの手拍子が重なっていく)>司 (08/14-22:11:28)
司 > ぬ、ぬぐううぅぅ~~~………(魔術師と真夜の言葉に更に追い詰められて、覚悟を決めたように真夜の肩を掴むと一瞬だけキスをする)はいはいはいこれで満足ですかー!!終わり!これで終わり!はい退場!!!(そのまま真夜の手を掴むとそそくさとステージから降りようとする) (08/14-22:11:29)
DJゾーイ > (僅かなキスの瞬間が、スクリーンにドアップになり、重なった瞬間は一気にステージ周辺が活気だつ。これでもかと拍手が響く中、Thank you!と叫びながら拳を空へ突き上げた)っと、Hey Hey、ご協力いただいたお礼だ! そこの中から好きなの一つずつ取っていってくれ~!(壇上を降りようとする司へ、端に摘まれていた粗品の山を指差す。ドリンクの様な色合いをした液体の入った密閉瓶や、アクセサリーやら、色々と置かれている)>司、真夜 (08/14-22:15:48)
無名の魔術師 > そこも似たようなかんじかぁ...しかしあいつよりかなり目立つ影響が出てるみたいだな(容姿を見れば何に憑かれたのかは容易に想像できる。可愛らしいから問題なさそうだが) ハハハハあいつほんと正直...(遠い目しつつ誤魔化すようにビール飲む)>ジーナス (08/14-22:15:58)
ジーナス > ≪パシャッ≫(ドローンから小さく響くシャッター音) (08/14-22:16:32)
真夜 > (重なった後、顔が離れていくと見せる微笑みは普段より子供っぽく嬉しそうに浮かび上がる。手をひかれると、たたらを踏みながらも彼の傍にいる) (08/14-22:16:38)
メル > そこですね!!エーテル最大、急降下ーー!!!(ループするとその頂上で両腕を揃え、身を翻してジーナスの方を向く。そうするや否や、超高速でミサイルの如くそっちに急降下を始めた!だが、途中で身を翻すとエーテルの光を逆噴射し、余った勢いでジーナスの側にゆっくりと着地する。そして、マントを翻すと満面の笑みで彼女を見上げた!)こんばんは、Dr.ジーナス!!今夜はここでお祭なんですね!!マスターの情報で聞いてはいましたが、盛り上がってますねー!!>ジーナス (08/14-22:17:16)
無名の魔術師 > ひゅーーーー!いいぞ司ぁ~~~~!(時折見ながらジーナスと話していたので、見事にキスしてみせた司もバッチリ見届けた。ビール持ってるので拍手はできないが、その分歓声をあげてみせる) (08/14-22:18:29)
無名の魔術師 > うぉっ!びっくりした!(突如上からやって来たメルに気づき、目を丸くする)>メル (08/14-22:20:04)
ジーナス > 大体似てますね。ですが、私の場合はまぁ無理やり変えられたノーマンと違って、話し合いで同意の上というのもありますので、そこらがちょっと違いますかね。あとは、元の人格等の残り具合とか?(なんかさらりとそんなことを告げて)クレヴィスで再会できたのが相当嬉しかったようですよ。(遠い目をする姿に、おかしそうに笑って)>魔術師 (08/14-22:20:14)
ジーナス > こんばんは、メルさん。どうやらそのようですね。私は、たまたま訪れただけではありますが、かなり盛り上がってるようです。(楽しそうに尻尾を揺らしつつ)>メル (08/14-22:21:17)
メル > 初めまして、ビックリさせちゃいましたね!!メタルドールのメルです!!よろしくお願いしまっす!!(魔術師に気合のたっぷり入った挨拶をすると、深々と頭を下げた!だが背負った鉄板ソードがうっかりつっかえそうだ)>魔術師 (08/14-22:22:05)
メル > メルもたまたま来て、人がたくさんいたので来たらもうビックリしちゃいました!!!ところでどんなお祭りなんですか??(質問をすると、両手の指をこめかみに当ててメトロノームのように右へ左へ大きく揺れ始めた。わからないまま来たようだ)>ジーナス (08/14-22:24:21)
ジーナス > さぁ? 私もその辺はさっぱりです。(何の祭りは知らないまま来てたのがここにも1人)>メル (08/14-22:26:29)
無名の魔術師 > すげえな、物分かりの言い相手だったのか... 確かにその見た目とか、全然違うもんな(納得したように頷き) いやぁほんと、あの時はしょーもねぇ再会になっちまって...(ちょうど司をイジり倒していたあの時にだ。思わず遠い目にもなるというもの)>ジーナス (08/14-22:27:22)
メル > なるほどーー!!お揃いですねー!!ところでお祭と言うと花火がつきものと聞きますが、打ち上がるんですか?メル、お祭は初めてなのでいろいろ不思議だらけです!!ドクター!!>ジーナス (08/14-22:28:47)
司 > もう!そんな可愛い顔しないの!(真夜の顔を両手で挟んで揉んで)もう!バーカ!バーカ!(顔真っ赤っかのまま (08/14-22:29:23)
無名の魔術師 > おお、よろしく。なんだ、ジーナスの知り合いか?(彼女と親しそうなのを見れば、面識はあるのだろう、と)>メル (08/14-22:30:01)
ジーナス > 人間大好きですからね、私。(そこで、私、と言う辺り。どんな状況かはなんとなくわかるだろう)たぶん元の名残は、ほとんど残ってません私は。なんせ、ノーマンが気づかなかったくらいですからね。(ふふっと楽しそうに笑って)まぁ、そういうこともありますよ。(ぽんぽんと、肩を叩こうと)>魔術師 (08/14-22:30:39)
司 > ウルセーーーーーーーバーーーーーカ!!!!!!(魔術師に言い返して)もう!そんな可愛い顔しないの!(真夜の顔を両手で挟んで揉む)もう!バーカ!バーカ!(顔真っ赤っかのまま再び真夜の手を引いて今度こそステージから降りる。テンパってて自分でも何言ってるのか分かっていない) (08/14-22:30:55)
ジーナス > どうなんでしょうねぇ。私は来たばかりなので、そのあたりもさっぱりなのですよ。たぶん上がると思いますが。(祭りに付き物ですからね、と)>メル (08/14-22:31:39)
真夜 > …もっと言ってほしいわ? 可愛いとか(言ってくれないからと少し淋しげに笑いながら挟まれていると、そのまま手を引かれて壇上を降りる。粗品係の人がどうぞと勧めてくるので、適当にフェルトケースに収められた何かを手に取り、司はどうする?と言いたげに、振り返って視線で問いかける)>司 (08/14-22:33:26)
メル > はい!!メルはドクターのラボで生まれたメタルドールです!!マスターがドクターのお家でメルを作ってくれたんですよ、つまりドクターがいなければメルは生まれませんでした!!大恩人です!!!(ちっさいメタルガールはブリキ人形みたいな腕をブンブン振り回し、ジーナスがどうすごいかを自慢するかのように自らの出自を明かした!)>魔術師 (08/14-22:33:52)
メル > おおーー!!上がりますか!!いいですねー!!りんごあめ、焼きそば、串焼き!!!屋台も美味しいモノがあると聞きますね!!まあ食べれないんですけど!!!>ジーナス (08/14-22:34:50)
DJゾーイ > やぁ~VeryBerryなカップルに拍手! いいねぇ、俺ぁもうあんなシャイな時代なくなっちまったよ(と冗談をかましたところで、背後のスクリーンの映像が切り替わる)さて! 明日以降始まるイベントについてご案内だ! (08/14-22:35:21)
司 > 真夜は可愛いよ!普通に美少女だろ!(違うそういうことじゃない)…はあ、あっつい…(自分の顔を手でパタパタやりながら)…粗品…?はあ、どうも…(もらえるものなら、と自分も粗品を受け取る) >真夜、粗品係 (08/14-22:36:13)
無名の魔術師 > おお、これは面白い(融合している、という意味はコレか、と興味深そうな顔をして) あいつが気づかないなんてよっぽどだな...ということはアルファスも気づいてないんだろうし(一体どれだけ変化したのだろう、と益々興味がわいてくるだろう) まあ、うん、そうだよな!そうそう!(肩ポンされれば開き直ってみせる)>ジーナス (08/14-22:36:26)
メル > 明日以降の予定??興味ありますねーー!!(ガシガシガシと金属音の拍手を耳障りに鳴らしながら、ゾーイの方を見つめた!) (08/14-22:37:17)
無名の魔術師 > だからそんな小学生みたいなキレ方するなっつーの(反応が面白くていつまでもケラケラ笑っていられそうだ。本当に悪い男である)>司 (08/14-22:37:25)
ジーナス > 今日上がるかはわかりませんけどね。(最終日は間違いなく上がるはず、と頷いて)…あー、その辺の機能はないんですね。(食べれないとの言葉に、そういえばそうだわ、と思い出したように)>メル (08/14-22:38:05)
真夜 > ……それなら、相応に求められたいわ(勢いよく褒められると深紅の瞳を見開いて、かぁと頬を赤らめながらうつむいて顔をそらす。特に選ぶ様子がなさそうな司には、係の人が液体の入った瓶を差し出してくれる)>司 (08/14-22:38:40)
無名の魔術師 > ほう、つーことはジーナスの親みたいなもんか?(それにしては――と思いつつメルを観察して)>メル (08/14-22:38:53)
無名の魔術師 > いぇーい!うぇーい!(大学生みたいなノリで答えつつ、今後の予定を聞こうか)>DJ (08/14-22:40:51)
DJゾーイ > あ、そうそう(となにか思い出したかのように呟くと、スクリーンには凶悪に改造されまくった牛であろうなにかに追いかけ回される映像が投射された)残念なことに、今年からは魔法科学ギルド謹製、ホムンクルス牛逃げダッシュは禁止になっちまった。流石に人間を10m錐揉ませて打ち上げたのはヤバかったな (08/14-22:41:08)
メル > そうなんですか??んー、見逃さないように全力でチェックしなければ!! はい!!あとでマスターに聞いてみたんですが、ホントは実装する予定だったようです!!実のところ、食べれないだけで味覚はありますよー!!(んべ、と舌を出した。このへんのクオリティはなかなか高く、製作マシーンの執念が感じられる。ちなみに背中の鉄板ソードはこないだまで持ってないシロモノだ)>ジーナス (08/14-22:41:49)
ジーナス > いやぁ、こうなる前の私知ったらたぶんびっくりしますよ。自分でもビックリするくらいの変化でしたし。(ふふっと、意味深な笑みを)いえ、アルファスはもう知ってますよ。どういうわけか、バレました。(あれは自分もビックリしました、と)>魔術師 (08/14-22:42:15)
司 > そっ!それとこれとは別というかだな!おっ!ジュースかな!喉乾いてたんだよな!(と、慌てて話を反らしつつ、実際に緊張して叫んで喉がカラカラだったので喜んで一気のみする) >真夜 (08/14-22:42:31)
無名の魔術師 > 牛.........?(モニターに映し出されたキメラとも言い難い何かを見てジト目になる)
(08/14-22:42:46)
メル > ドクターの親??いえ、メルのママはマスターですよ!!ドクターはそんなマスターを助けてくれた立派なお人です!!(えっへん、と自らのメタルボディを見せつけるように腰に手を当てて胸を張る。全身のランプは緑色、いろいろ物々しい姿はとても機械的である)>魔術師 (08/14-22:43:42)
ジーナス > 分解式融合炉でも積んでおけばよかったかもですね。そうすれば、物を食べて充電とかも出来たのですが。(とはいえ、ここまで仕上がってはさすがにちょっと厳しい改造になるか。現状維持したままだと)>メル (08/14-22:44:35)
メル > すごいです!!確かに危ないですけど燃えそうな相手ですね!!(謎の牛を見て盛り上がるメルは、果たしてわかっているのか) (08/14-22:44:43)
真夜 > …シャイな人ね(小さく溜息を零すと、一気飲みする様子を見殺っていたのだが、係の人が、あっと何かを言いかけている。そして、飲み干したところで身体が少しむず痒くなると、顔以外が1時間の合間だけアルパカに変化する効果が発生するだろう。因みに瓶をよく見れば、ファイトいっぱつアルパカドリンクと書いてあった)>司 (08/14-22:45:07)
無名の魔術師 > 具体的にどんだけ変わったんだ?(聞けるなら聞きたい!と思うようで)>ジーナス あれ、わかったのか!?そりゃすげぇ...(まさかの事実に驚いた顔をして)>ジーナス (08/14-22:45:18)
ジーナス > 魔法科学ギルド謹製ホムンクルス牛…。ほう、ホムンクルスの技術で人ではなく、牛を。(キラーンと目が光った) (08/14-22:45:42)
メル > ぶんかいしきゆうごうろ?食べられるというのはいいものですね!!メルの妹に取り付けてあげてください!!メルは美食とかよくわかりませんから!!>ジーナス (08/14-22:46:26)
無名の魔術師 > クリーチャーじゃん....(あんなものに追いかけまわされたら死人がでるだろう、というか今まで出てなかったのが不思議でたまらない) (08/14-22:48:08)
DJゾーイ > マジシャンズスタジオの奴、ちょっと気合い入れ過ぎちまったな(うんうんと頷いた後画面が切り替わり)で、まずウォーターアスレチック! 水着で濡れながらアスレチックを超えていき、一位になったら豪華賞品だ! スケベ共は川岸の観客席に待機だ!(山あり谷ありなアスレチックが川の上に浮かんでおり、水に濡れながらはしゃぎながらレースする女の子の映像が映り込む) (08/14-22:48:45)
ジーナス > まず種族からがらっと変わりましたし、他にも生活面において慣れるまで戸惑いの連続レベルで色々ありましたし。(頬に人差し指を添えつつ説明して言って)なんでばれたんでしょうねぇ。アルファスと再会した時に一目見てスペックアップしてるのがわかったのでテンションあがったりしましたが、それでばれたとも思えないですし。(それでバレたのである)>魔術師 (08/14-22:49:21)
ジーナス > え、妹作る予定あるんですか?(まじで?と、驚いたような雰囲気になって)>メル (08/14-22:49:56)
司 > え?(係の人の様子に一瞬ギョッとなるも、身体に違和感を覚え、気付いたら四つんばいになっていた。グルリと首を回して見る自分の身体はふわもこの魅惑の毛。カランと音を鳴らして落ちた瓶を見れば、『ファイトいっぱつアルパカドリンク』の文字)……………(真顔で隣の真夜を見やった) (08/14-22:50:20)
無名の魔術師 > なるほど、場所の提供とかしたわけだな(ふむ、と納得して) ちなみにお前のマスターって誰なんだ?(ジーナスが親でないのであれば、だれが彼女を作ったのか。興味がわいたので尋ねるだろう)>メル (08/14-22:50:28)
メル > 豪華景品ですかー!!これはメルもこのみわくのメタルボディを最大限に活かして出ないとですね!!素敵な水着で男の人の眼差しをゲットです!!(メタル幼女) (08/14-22:50:40)
メル > たぶん、作るんじゃないかって思ってます!!メルの設計図もそのままありますし、機械は改良されて弐号機とか出ると思うのです!!>ジーナス (08/14-22:51:53)
ジーナス > 顔だけそのままでアルパカ変化…。なんと言う…。(これはひどい、と唖然) (08/14-22:52:06)
真夜 > (司の変化にまんまるの瞳をパチパチと瞬かせていると、傍にいた係の方をみやる。一時間で戻りますよと苦笑いを浮かべるのをみて、改めて司を見やる)……背中、乗っていいかしら?(座り心地良さそうとか思いながら、もこもこの背中を撫でようとする)>司 (08/14-22:52:13)
メル > はい!!メルのマスターですか? ――フィリアママですね!!このメタルボディには夢が程よく詰まっていますよ!!!>魔術師 (08/14-22:52:57)
ジーナス > あー……。(二号機、と言われれば思い当たる物もある。ちょっと納得してしまったけど、大丈夫なのかな…と思わなくもない)>メル (08/14-22:53:05)
メル > わあ!!変わりました!!もこもこの毛が可愛いですねーー!!メルも後で触らせてくださーーい!! (08/14-22:53:23)
無名の魔術師 > おー、これまた面白そうじゃん。是非司を突き落とし――司....?(案内に意味を抱き、そういえばあいつどこいったんだろう、と徐に周囲を見渡す。彼を見つければ硬直するだろう) (08/14-22:53:41)
司 > ………いいアルよ(真顔のまま前膝を折って、真夜が乗りやすいように屈む) (08/14-22:54:19)
メル > でも、フィリアママは私を見ると複雑なお顔をするんです。あのぶんだと、妹ができるのは当分先になりそうですねー。でもメルはいつまでも待ちますよー!!(ガッツポーズである)>ジーナス (08/14-22:54:54)
無名の魔術師 > ファーーーーーーwwwwwwwwwwwwwやばい、ウケるwwwwwwwwww(あまりにもカオスな容姿と、ヤケくそな口調がツボにはまって爆笑する)>司 (08/14-22:56:07)
DJゾーイ > そして次に、かき氷早食い選手権! ファッキン研究クレイジーメンの集まり、マジシャンズスタジオ謹製の直ぐに頭がキーンってなるかき氷を、誰が早く食すか! 優勝者にはマジシャンズスタジオ特性の化粧品セットがもらえるぜ! あの死神の傑作だ!(と、特盛なかき氷の映像と共に可愛い子が三口食べたところで頭を抑えてジタジタする映像が流れる) (08/14-22:56:14)
ジーナス > まぁ、そうでしょうねぇ…。(遠い目。最初の想定図を知ってるだけに、フィリアの気持ちは良くわかる)>メル (08/14-22:56:32)
真夜 > 口調まで面白くなってるわね(ぷすっと少し吹き出しながらも、ちょこんとその身体に横すわりしたり)>司 (08/14-22:56:57)
ジーナス > マジシャンズスタジオ…。色々と面白そうな方がいそうですね。(イベントよりも、むしろそのバックの組織に興味を引かれるの図) (08/14-22:57:42)
メル > あれ?ドクター、ママの気持ちがわかるんですか?さすがは製作者の方ですね!!尊敬です!!!(目をキラキラさせて、ジーナスを見上げてそんなことを。最初の設計図との落差で凹みまくってるということは理解してない) (08/14-22:58:01)
司 > しっかり掴まるパカ(真夜を背中に載せてすっくと立ち上がると、自分を爆笑している魔術師を真顔を見つめる見つめたまま、スタスタと魔術師の方へ歩み出した) >真夜、魔術師 (08/14-22:58:43)
メル > かき氷!!美味しそうですねー!!でも頭がキーンってなるってどうやってるんですか??気合で食べろということですね!! (08/14-22:59:08)
ジーナス > えぇ、まぁ、私も物作りを生業とする端くれですからね。それはもうわかりますとも。…あ、いや、さすがに尊敬されるほどでは。(ちょっと照れた様子で、両手を振って。真相は言わない方が良いな、と)>メル (08/14-22:59:20)
DJゾーイ > ((司の口調がおかしいんだけど、大丈夫かしら…))(と思いながら、吹き出しそうなのを必死に堪えて首にしがみついて隠していた)>司 (08/14-22:59:43)
メル > ああ、アルパカさんがメルの近くに!!すみません、メルも触っていいですか!!?>アルパカ (08/14-22:59:46)
真夜 > ((司の口調がおかしいんだけど、大丈夫かしら…))(と思いながら、吹き出しそうなのを必死に堪えて首にしがみついて隠していた)>司 (08/14-22:59:58)
メル > いえいえー!!ドクターはすごい方ですって!!その道に長けてる人はその道で悩む人の気持ちがわかるというのは本当なんですね!!! ……そうだ、今度作ってもらいたいものがあるんですが!!ジーナス (08/14-23:01:01)
無名の魔術師 > ふひぃーーひひひひひひ!!!ちょ、こっちくんな!マジ!腹が逝く!!(真顔の9割アルパカな司が近づいてくれば、笑いすぎて片手で腹を抑え込む)>司 (08/14-23:01:39)
DJゾーイ > その他、各ギルドがなんかやんぞーって言い始めたら告知するぜ! そして〆は勿論(ドラムロールの音の後、ダンッ!と締めの音を響かせた瞬間、スクリーンに夜空が浮かぶ)魔法科学ギルド対抗花火大会! 毎年研究馬鹿のギークボーイ達が、女じゃなく夜空を飾る! さぁ彼等の慟哭を見届けろぃ!!(と、去年の花火の映像を浮かべる。星空を駆け上る流れ星のように花火を咲かせたり、色とりどりの光が踊っていた) (08/14-23:02:10)
メル > おおおーーー!!!!(語彙力が消し飛んだ雄叫びである。記録映像とはいえ花火の様子が好きなようだ) (08/14-23:03:46)
司 > (クルリとメルの方へ顔を向けて)後でね(答えると、再び魔術師の方を向き。真顔で早足になり、徐々にそれは駆け足となり、ドドドと土煙を上げながら魔術師の方へ一直線に突進していく) >メル、魔術師 (08/14-23:03:49)
ジーナス > (そっと、魔術師の隣から距離をあけるの図) (08/14-23:04:18)
メル > ああーっ 残念ですがメルは我慢ができる強い子です!!(メルも距離を開けた。純粋に邪魔しないようにという気持ちで) (08/14-23:04:49)
無名の魔術師 > ああ、ここのイベント...へへ...っ...今後もすげえ面白そうd....って駆けてくんなぁ!!!(真顔でアルパカ司が突進して来ようとするなら、すかさず結界の魔法陣が展開されて、衝突を防ごうとする) (08/14-23:05:48)
司 > (ジーナスもメルも距離を置くなら遠慮なく魔術師に体当たりしようとして、結界に阻まれて思いっきり跳ね返される。真夜が地面に衝突しないように背中で受けとめると、ゴッ…ゴッ…と結界に頭突きを続ける無言の圧力) >魔術師 (08/14-23:09:19)
DJゾーイ > さぁーて、明日は今日決定したギルド看板娘コンテストの優勝者、イングリット・クラウゼヴィッツ嬢をお呼びする予定だったんだが、興味ないと一周されちまった(Oh…と悲観の声が響くが、ちっちと人差し指を立てて揺らす)代わりに、入賞者のアンネ嬢をお呼びするぜ! でも気をつけな、あれに手ぇだすともれなく狂犬にマジで殺されるからな(一瞬静まった後、嗚呼というようすで活気が戻っていった) (08/14-23:12:38)
メル > 好かれてますねーー!!羨ましいです!!(のほほん) (08/14-23:12:42)
無名の魔術師 > ウケると同時に狂気を感じるわ...(無言で突進してくる様子を真顔で見つめながら) とりあえずほら、撮影してやるからよ。皆も良かったら並べ~貴重な人面アルパカとの撮影だぞ~(ポケットから端末を出しつつ、ジーナスとメルに呼びかける) (08/14-23:12:46)
真夜 > つ、司?(体当りしようとして失敗しても頭突きを繰り返す様子に呆然としながらも…ひそっと薔薇蔦を掌から地面を伝って伸ばし、魔術師の背後に回して脇をくすぐろうとする。結界をくずそうという魂胆)>司、魔術師 (08/14-23:13:50)
メル > いいですねー!!では魔術師さんも映りましょう!!(良かれと思って、満面の笑みでマジックジャマーを起動した。フィリアが物理的な攻撃が通用しない相手に対応させる為に仕込んだ対結界装備である) (08/14-23:15:19)
メル > いいですねー!!でも、魔術師さんも近くで映りましょう!!(良かれと思って、満面の笑みでマジックジャマーを起動した。フィリアが物理的な攻撃が通用しない相手に対応させる為に仕込んだ対魔術装備である……) (08/14-23:15:59)
無名の魔術師 > おわっ、ちょっ!おいおい何で俺!?!?(突如背後かわまわってきた薔薇蔦に脇をくすぐられてぎょっとするが、この結界は自動で展開されるので、彼の意識は問題ではない)>真夜 (08/14-23:16:42)
ジーナス > これは、うん。貴方が悪いです。(調子に乗ると――とのノーマンの言葉を思い出して)あ、いえ。私は結構です。(ススッと距離を開けつつ) (08/14-23:17:07)
司 > (撮影と言われると二本足で立ちあがり、前足を結界にぶつけてゴッ、ゴッ、と攻撃をする。これで結界が壊れるとは思っていないが顔は映りにくいはず、という魂胆) >魔術師 (08/14-23:20:38)
DJゾーイ > イベント告知は以上だ! every body have fun!!(と最後に決めポーズいれて囃し立てた後、一旦ゾーイは壇上を降りていく。その合間もリズミカルな音楽と喧騒は変わらないだろう) (08/14-23:22:03)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からDJゾーイさんが去りました。 (08/14-23:22:09)
無名の魔術師 > いやいやアルパカになったのは俺のせいじゃないし!?あれを笑うなってのが無理っしょ!?(何ていってる間にメルが術式解こうとしてるのを見ればハッとして) ナメんなよそんなカンタンに溶けるかってのー!(多少の妨害ならば、結界は影響を受けない。というかブラウの一件でちょっと強化したらしい) (08/14-23:22:47)
真夜 > だって、司が何かしたがってるんだもの(といいつつ、まだ解けない様子が見えると……舌先に蜜を分泌して、指で掬い、ちょんと司の唇へ押し当てようとする。体液が届けば、姿を変化させるだろう、その虚無の顔へ猛々しく隆起する薔薇を纏った角を。これが合わさったなら、アルパ司ユニコーンの出来上がりである)>司 (08/14-23:25:02)
メル > オートで起動してるモノなら解析も可能ですから!!難しくっても演算は得意なのでもうしばらくお待ちください!!!(高性能なAIによる演算能力で波長を合わせ、解析し、その妨害が最適化されてゆく。強さがあろうともまるで丁寧にほどくように魔術師の結界への妨害がだんだん強力になってゆくことだろう) (08/14-23:28:03)
ジーナス > さて、それでは私は他の出店とかも覗きにいきましょうかね。(そう言いながら、空に浮かべていたドローンを手元へと戻す。手の上へと降ろせば、カチャカチャと収納形態へと変化して)あーすみません、マジシャンズスタジオってどっちです?(近くにいる人に、ちょっと尋ねてみよう。色々と好奇心が刺激されたので突撃してみようと言う魂胆) (08/14-23:29:13)
メル > あっ、ドクター!!お供してもいいですか!?(ジーナスに声をかけた!マジックジャマーもなんかこう、興味がそっちに移り始めたので途端に弱くなってゆく!) (08/14-23:30:20)
真夜 > (結構有名なギルドなので、あっちだよとか教えてくれる人も多い筈。祭りの中心区からは少し離れているが)>ジーナス (08/14-23:30:50)
司 > (されるがままに身体も変化すると、そのまま結界に思いっきり頭突きをする。額の角一点に衝撃が集中するが、まあ結界を壊すのは無理かもしれない) (08/14-23:31:58)
ジーナス > あぁ、ありがとうございます。(教えてもらえばお礼を言って)ん?来ますか? では行きましょう。(お供したいとの言葉には、どうぞ、と。断る理由はない)>EM・メル (08/14-23:32:42)
無名の魔術師 > さすがフィリアのお手製だけあるな!だけど俺のは単純な演算処理で解析できるシロモノじゃねえぜ!(言ってる間に司が進化してて二度見する) いやあやべえ....面白いからもっと見てたいけど、あと数十分このままだと彼女さんが可哀そうだから俺が戻してやろうか?(やれやれ、と肩を竦め) (08/14-23:33:04)
真夜 > (一点集中の破壊力に武器化の力を集中し、更に武器の付加効果で身体強化も重ねたそれは、ただの頭突きではない。不可能を砕く可能性の塊である)>司 (08/14-23:33:29)
メル > その辺りも改良が必要みたいですね!!改善点をありがとうございました!!!やっぱり未実装の空間支配が必要そうですね!!(ジャマー機能をあっさりとオフにすると、魔術師に頭を下げてジーナスの方へスイスイとローラースケートで移動する。フットパーツに仕込まれた車輪であーる)はい!!じゃあお供します!!(ジーナスの手を両手で握ろうと駆動音を響かせながら手を伸ばし、そのままついていく模様) (08/14-23:35:57)
ジーナス > では、私はこの辺で。魔術師さん、まぁ、がんばってください。(グッとサムズアップしてみせて)ではでは。(そのまま、色々と面白そうな予感のするマジシャンズスタジオへと足を運ぶのであった――) (08/14-23:37:33)
メル > はい!!ではメルもお邪魔します!!失礼しましたー!!(よくわかんないままついて行くメルは、やはりいちいち歓声と感激を繰り返すのであった……) (08/14-23:38:26)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からジーナスさんが去りました。 (08/14-23:38:51)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からメルさんが去りました。 (08/14-23:40:36)
無名の魔術師 > げぇっ!!(可能性の力をもって一撃を与えるのであれば、それは容易に割れてしまうだろう。思わず目を見開く) あーやばやば!にーげよっと!(戻してあげようとおもったが、相手は多分引っ込まなさそうなので、しばらく離れて真夜と二人にしてあげよう!というわけで空間移動してどこかへ消えていく。多分まだ会場にはいるだろうが、バレないように満喫するだろう。こいつはそういうヤツである) (08/14-23:40:38)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/14-23:41:04)
司 > (結界が壊れたならそのまま魔術師に向かって突進していくが、体当たりする前に魔術師が消えてしまうとそのまま立ち止まる)………(そのまま、真夜を背中に乗せて周囲の奇異の目を集めたまま、体が元に戻る1時間をうろついて時間を潰すだろう) (08/14-23:44:34)
真夜 > ((あら、逃げられたわね…))(残念と思いながらも、通りすがる人々に記録水晶を向けられて撮影されながらも歩くのだろう。きっと次の日のステージでは、撮影されたアルパカユニコーンの話題で持ちきりになりながら、ゲストに呼ばれたアンネはおざなりになるのがすでに目に浮かぶほどに) (08/14-23:45:49)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」から司さんが去りました。 (08/14-23:46:44)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」から真夜さんが去りました。 (08/14-23:47:21)
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