room03_20190816
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (08/16-21:21:40)
クライス > (時狭間に近くかもしれない川のほとりにて。石の河原の上にはバーベキューセットと持ってきた食材なんかが用意してあり、すでに炭火も点いて赤く燃えている準備は万端だ!!)いよっし、こんなもんかな。(火の点いたグリルを前に、満足そうな表情で頷いて) (08/16-21:25:23)
ご案内:「川のほとり」にフィーネさんが現れました。 (08/16-21:25:57)
ご案内:「川のほとり」にアグナさんが現れました。 (08/16-21:28:22)
フィーネ > (とっとことっとこと、いつもの白いボックスを両手で持ってくる。今は戦闘モード衣装だ) あ、いたいた!クライスさーんっ(準備をしているクライスを見つけて、片手をぱたぱたと振る) (08/16-21:29:41)
ご案内:「川のほとり」にステュキアさんが現れました。 (08/16-21:29:55)
クライス > (ちなみに、貼り紙を来て人が他にも何人かいたりする(背景)) (08/16-21:30:05)
クライス > お…。よぅ、よく来たな!!(やって来た姿に気がつけば、おっ巣ー、と片手を上げて)>フィーネ (08/16-21:30:57)
アグナ > (荷物が詰まった背負い袋を肩に掛けて、フィーネの後に続いてやってくる。黒い半袖にジーンズとラフな格好である) (08/16-21:31:18)
ステュキア > (籠を下げて焼肉パーティーの会場にやってきたのは青髪の小柄な少女)クライスさん、お肉持って来たよ~。あ、フィーネさん、こんばんは!(クライスとフィーネに手を振りながら近づき、アグナにはぺこりとお辞儀をしました) >クライス、フィーネ、アグナ (08/16-21:32:57)
クライス > おぉ…? ようこそ。あんたも貼り紙を見て来た感じかな?(自分的は初見の相手。とはいえ、誰が来ても不思議はないので、そんな問いを向けつつ)まぁ、今日はゆっくりしていってくれよ。>アグナ (08/16-21:33:21)
ご案内:「川のほとり」に帽子の男さんが現れました。 (08/16-21:33:45)
フィーネ > ふふー、今日はすごく楽しみにしてたの!(ねっ、とアグナの方を向いて笑顔を向ければ、クライスに視線を戻して) (08/16-21:33:55)
クライス > スティもよく来たな。おぉ、マジか。そいつは助かる。なんせ、大食らいも来てるからな。(お皿を持ってワクワク顔で待機しているナオちゃんの方へと視線を向けつつ)>スティ (08/16-21:34:39)
帽子の男 > (ふわりと、杖に腰かけて空中から降りてくる)焼肉パーティやるって貼り紙見たんだけど…主催者って君?(と、クライスの傍に来て首を傾げる) >クライス (08/16-21:35:07)
クライス > お、なんだ。そっちの人はフィーネの知り合いなのか。(仲の良さそうな様子を見て、首を傾げてみたり)>フィーネ (08/16-21:35:45)
アグナ > (ステュキアの方をみやり、こちらも軽く頭を下げて会釈をした後、クライスの方へと向いて)というよりは(と、フィーネの方をちらりとみやり)フィーネの付添いだ。あと、良ければ食ってくれ(と、肩に掛けていた袋を差し出す。中身には大きな壺とスイカが入っている)>クライス、ステュキア (08/16-21:36:17)
クライス > おぅ、そうだぜ。まぁ、今日はゆっくり楽しんでいってくれよ。(空から降りてきた相手にも、笑顔を向けて)>帽子の男 (08/16-21:36:20)
アグナ > そうだな、行く前から大はしゃぎだったな(薄っすらと苦笑いをこぼし、ぽんぽんと翡翠色の髪を撫でようとする)>フィーネ (08/16-21:37:05)
フィーネ > スティちゃん、お久しぶりなの(声をかけてくれるなら、そちらにもとびきり明るい笑顔を向けて、手を振るだろう)>ステュキア (08/16-21:37:10)
クライス > あぁ、そうだったのか。お、差し入れか。ありがたくいただいておくぜ。…壷?(中身はなんだろう?と受け取りながら、調べてみたり)>アグナ (08/16-21:37:15)
ステュキア > 鹿肉と鴨肉を持ってきたんだ。美味しいよ~(微笑みながら、籠から取り出して肉置き場に置いていきます) >クライス (08/16-21:37:31)
クライス > 鹿肉と鴨肉か…!!イイね。そいつは、なかなかに豪勢な感じになりそうだぜ。(肉置き場に置かれるそれを見れば、おぉ…と感嘆の声を)>ステュキア (08/16-21:38:50)
クライス > よし、それじゃあ焼き始めるか!!(トング片手に、ヒョイヒョイと肉や野菜を並べ始めよう) (08/16-21:39:25)
帽子の男 > 僕、知り合いとかいないんだけど、いいんだよね?飛び入り大歓迎って書いてあったから。食べ物は持ってきたよ(と、パッと袋から大量の肉を取り出して)あぁ、被らなくて良かった。僕のは牛(ステュキアの言葉に答えるようにして) >クライス、ステュキア (08/16-21:39:28)
ステュキア > うん、久しぶり!(嬉しそうに微笑みます)そちらの方は?(フィーネと一緒に来たアグナを見て不思議そうに首を傾げます) >フィーネ (08/16-21:39:45)
フィーネ > アグナさんはフィーネの旦那様なの(ふふー、と笑みを浮かべながら、アグナの傍に寄り添う)>クライス (08/16-21:40:20)
アグナ > フォレストブルという牛の肉だ(壺の中には焼肉用にカットされた牛肉らしきものが詰まっており、刻みタマネギとスパイスと混ぜられて、下拵え済みの状態である)>クライス (08/16-21:40:29)
フィーネ > どきどきしすぎて眠れなかったの(ちょっぴり苦笑しつつ、撫でられて心地よさそうに目を伏せる)>アグナ (08/16-21:41:02)
ステュキア > わ、牛肉なんだ~。ふふ、被らなくてよかった(帽子の男の言葉に安心したように笑みを浮かべます)わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね!(にぱっと笑顔を向けました) >帽子の男 (08/16-21:41:13)
クライス > 全然気にする事はないんだぜ。むしろ、これを機に友好の輪を広げたって良いしさ。()おお、牛肉か。やっぱ焼肉といえば、これだよな!!(取り出された牛肉を肉置き場へと置いて)>帽子の男 (08/16-21:41:16)
クライス > ほぅ。聞いたことない名前だから、あんたの世界の固有種ってとこかな。…しかも下ごしらえ済み…!!これは助かる!!(これはこれで美味しそうだと、さっそく網に並べるラインナップに加えていこう)>アグナ (08/16-21:42:18)
アグナ > 流石に夜中に何度も朝?と聞かれるのはしんどかったな(冗談めかしてクツクツと笑いながら、寄り添うフィーネを撫で続ける)>フィーネ (08/16-21:42:29)
フィーネ > アグナさんだよ。ソーニャさんのじぃじなの!でね、フィーネの旦那様なの!(寄り添うアグナに視線を向けてからスティに向きなおる。大分混乱する説明だ)>ステュキア (08/16-21:42:33)
帽子の男 > うん、よろしく。僕は…えーと。…じゃあ帽子とでも呼んで(何とも投げやりな言葉で、だが口元には笑みを浮かべている) >ステュキア (08/16-21:42:52)
クライス > ほー。旦那さんなのか。そりゃあ、仲がいいわけだ……って、旦那さん?!(ギョッとした表情で、フィーネとアグナを交互に見て)…いつの間に。>フィーネ (08/16-21:43:15)
帽子の男 > ふふ、焼肉なんて久しぶりだからつい来ちゃった。肉はいいよね。鹿や鴨も美味そう、僕ももっと色んなの持ってきたら良かったかな。(牛ばっかり持ってきちゃった、と) > (08/16-21:45:03)
ステュキア > ソーニャさんのお爺ちゃんで、フィーネさんの旦那様……(びっくりしてクライスと同じようにフィーネとアグナを交互に見ました)わ~、素敵だね!(みるみる笑顔に変わり嬉しそうな声を上げました) >フィーネ (08/16-21:45:17)
帽子の男 > ふふ、焼肉なんて久しぶりだからつい来ちゃった。肉はいいよね。鹿や鴨も美味そう、僕ももっと色んなの持ってきたら良かったかな。(牛ばっかり持ってきちゃった、と) >クライス (08/16-21:45:20)
ステュキア > 帽子さんだね、覚えたんだよ~(ふふっと笑みを浮かべて頷きます) >帽子の男 (08/16-21:45:58)
フィーネ > ふふー、ごめんね。とっても楽しみだったの(きっと数分おきに言われていたことだろう。まるで子供である。子供だが)>アグナ (08/16-21:45:58)
クライス > あぁ、その辺は大丈夫だぜ。やたら食うのもきてるからな。(ちらりと、網に張り付くように見ているナオの方を見て。多少被ったりしても問題はないぜ、と笑って)>アグナ (08/16-21:46:41)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。フィーネさんの友達だよ。よろしくね!(改めて自己紹介すると、にぱっと笑顔を向けました) >アグナ (08/16-21:46:44)
クライス > あぁ、その辺は大丈夫だぜ。やたら食うのもきてるからな。(ちらりと、網に張り付くように見ているナオの方を見て。多少被ったりしても問題はないぜ、と笑って)>帽子の男 (08/16-21:46:53)
アグナ > ……まぁ、気づいたらな(成り行きを語るには流石にキツイので、半目閉ざしながら苦笑いを浮かべて誤魔化した)>クライス、ステュキア (08/16-21:47:02)
フィーネ > そうなの。旦那様なの。お父様もびっくりして「生後数か月で嫁がれるってなんなん??」って言ってたの、とっても面白かったのー(ふふー、と笑って)>クライス (08/16-21:47:43)
アグナ > 分かったが、じぃじを外で言うのは勘弁してくれ(苦笑いのまま、ぺちっと指先を小さな唇に押し当てようとする)>フィーネ (08/16-21:47:59)
クライス > よーし焼けてきたぞー。ほっとくと焦げちまうから、どんどん持っていって食べてくれ。(一応控え皿に、焼けたのをどんどん置いていく。食べたい人から自由に持っていってね!!) (08/16-21:48:20)
アグナ > ステュキア……嗚呼、ソーニャが前に言ってた可愛い娘か(と、思い出すように呟いて頷き)アグナだ、諸々は…フィーネが言ったとおりだ(よろしくとうっすらと笑いご挨拶を)>ステュキア (08/16-21:49:12)
クライス > …生後数ヶ月で電撃結婚……。すげぇな…。(なんと言うパワーワード。ただただ、唖然とするしかない。と、同時に魔術師のその時の表情も容易に想像が出来た)>フィーネ (08/16-21:49:30)
帽子の男 > !(地味にソワソワしてたやつ。皿を手にすると、遠慮なくバクバクと食べ始める。)うわ。うま。何これうまっ。(バクバクバク) (08/16-21:49:31)
クライス > 肉につけるタレとかもあるから、自由に選んでくれな。(焼肉のタレやら、ポン酢やら、塩コショウやら)>ALL (08/16-21:50:45)
ご案内:「川のほとり」に司さんが現れました。 (08/16-21:51:50)
フィーネ > ふふー、ありがとう(素敵、と言われて照れくさそうに笑う) あっ!そんなことより――あの時はごめんなさい。ぶんなげちゃったこと、まだ謝ってなかったの...(ハッとした顔をして、それから申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる)>ステュキア (08/16-21:52:08)
司 > あっ!(遠くから袋を抱えて歩いてくる)こんばんはー、焼肉パーティってここですか? (08/16-21:52:40)
クライス > おう、いらっしゃい。そうだぜ。(ここ?と聞かれれば、二つ返事で答えて)>司 (08/16-21:53:12)
フィーネ > うっかりしてたの...(うう、と指摘されて申し訳なさそうな顔をする)>アグナ (08/16-21:53:50)
ステュキア > えへへ、そう言われるとちょっと恥ずかしいんだ(可愛い娘と言われ、少し照れた笑みを浮かべます)ソーニャさんは元気にしてるのかな?(しばらく会っていないので、気になるようです) >アグナ (08/16-21:54:40)
司 > あっ!クライス!飛び入り歓迎って書いてたから俺も来た!(二カッと笑って)食いっもん持ち寄りって貼り紙に書いてたけどどんなもん?(と、現在の食べ物の状況を覗き見ます) >クライス、ALL (08/16-21:55:59)
アグナ > (今更となってしまったので、機にするなというように再び撫でていく)>フィーネ (08/16-21:56:18)
帽子の男 > (タレやらポン酢やら、馴染みのない調味料も片っ端から試して肉を食らい続ける)うま、うま (08/16-21:56:55)
ステュキア > ううん、怪我した訳でもないし、大丈夫だよ。フィーネさんが元に戻ったって聞いて安心してたんだ~(にこりと微笑んでフィーネの頭をなでなでしました) >フィーネ (08/16-21:57:12)
アグナ > (照れくさそうな様子に、くすっと微笑み)元気にしている、最近は俺の壊れた鎧の修理でつきっきりでな>ステュキア (08/16-21:57:32)
クライス > 鹿肉と、鴨肉と牛肉。あとは下ごしらえ済みの異世界牛肉。一応俺が持ち込んだ野菜とか他の肉もあるぜ。あとスイカ。(そこに置いてある、と)>司 (08/16-21:57:41)
フィーネ > ふふ~(再びアグナに撫でられ、幸せそうに目を細める)>アグナ (08/16-21:57:43)
ステュキア > こんばんは~(新たに現れた司に、元気よく手を振りました) >司 (08/16-21:58:09)
司 > よしよし。その辺はまぁ誰かが持ってくるだろと思って俺は魚介類メインで揃えてきたわ。あと飲み物って誰も持ってきてないの (08/16-21:58:56)
クライス > ほらほら、食った食った。何気に卸したての肉とかだぜ。(ちゃんと目利きもして来たので、油もよくノっている) (08/16-21:59:24)
司 > よしよし。その辺はまぁ誰かが持ってくるだろと思って俺は魚介類メインで揃えてきたわ。あと飲み物って誰も持ってきてないの?マジで?足りるかな…(と、袋から魚介類と共にビール缶やらチューハイやらペットボトルのお茶やらジュースやら取り出す。一応、今いるメンバー分は充分ありそうだが) >クライス、all (08/16-22:00:23)
フィーネ > 心配してくれてありがとう。これからも仲良くしてくれたら嬉しいの(なでなでしてくれるなら、これまた嬉しそうに微笑む)>ステュキア (08/16-22:00:52)
ステュキア > ふふ、よかった~(元気と聞いて安心して微笑みます)あの大きな格好良い鎧の修理もできるんだ。すごいな~(目を輝かせてこくこく頷きました) >アグナ (08/16-22:01:07)
司 > おっ、初めましてかな?こんばんは、俺は言峰司です、よろしく(手を振ってくれたステュキアに振り返して) >ステュキア (08/16-22:01:10)
フィーネ > お肉~食べるの~(よし食うぞ!と食器を手に取ってうまそうな肉をいただいていこう) (08/16-22:01:38)
クライス > お、魚介類は助かるなぁ。あんまりそっちは用意しなかったのよな。……飲み物。一応、麦茶は作ってきた。(そこにサーバーがあるじゃろ?と指差して)あーわりぃ。お酒は無しな。(ビールとチューハイはお引取り願おう。未成年もいるからね!!)>司 (08/16-22:02:02)
ステュキア > もちろん!こちらからもお願いするんだよ~(にぱっと笑顔を向けました) >フィーネ (08/16-22:02:14)
アグナ > (しっかりお食べというように軽くフィーネの頭を撫でた後、自分もいただくとしよう) (08/16-22:03:29)
フィーネ > あっ、司さん!お久しぶりなの~(聞き覚えのある声に気づいてそちらに手を振る。お肉もぐもぐ)>司 (08/16-22:04:05)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(嬉しそうに笑顔を向けました) >司 (08/16-22:05:11)
司 > あぁそっか、悪い。これはしまっておこう(と、誰かが間違えて飲まないように慌ててアルコールは袋に直すでしょう)こっちは…えーと、なっちゃ…オレンジジュースと、これがサイダー…サイダーってこの世界あるのか?(選択ミスったかも、と苦笑して)あとウーロン茶、カルピスって (08/16-22:05:37)
クライス > (とりあえずどんどん焼いて、焼きあがったものは控え皿に載せていっている) (08/16-22:05:55)
司 > ぁそっか、悪い。これはしまっておこう(と、誰かが間違えて飲まないように慌ててアルコールは袋に直すでしょう)こっちは…えーと、なっちゃ…オレンジジュースと、これがサイダー…サイダーってこの世界あるのか?(選択ミスったかも、と苦笑して)あとウーロン茶。(と、持参した飲み物の説明をして)サーバー!すごいな!本格的! >クライス、all (08/16-22:06:20)
アグナ > 元々はそっちの修理が担当でな。ウィーヴィルは俺達の鎧を元に作られてるしな(ソーニャが使っていた鎧だと言葉を付け足しながら苦笑いを浮かべ)>ステュキア (08/16-22:06:27)
フィーネ > アグナさん、こっちのお肉も美味しい食べる?あーんしてぇ(はい、と言いつつ肉ののった皿をアグナの方に向ける)>アグナ (08/16-22:06:41)
ステュキア > お肉いただきまーす(お肉の乗った皿をもらうと、フォークでいただきます)美味しい~!(幸せそうな顔でもぐもぐ食べています) (08/16-22:07:37)
司 > あ!えーと、あのAIの…フィーネちゃんか!久し振りだ(手を振り返して、フィーネの頭を撫でるアグナに気付く)ん?こちら保護者さん? >フィーネ、アグナ (08/16-22:07:43)
アグナ > ……(このタイミングでかと、普段の真顔のまま一瞬動きが止まるも…渋々というのか、観念したというのか、少し屈むようにして口を開いた)>フィーネ (08/16-22:07:46)
クライス > サイダー? 時狭間の店なら普通に出てくるから、知ってる奴は知ってるんじゃね? というか、こっちにない物持って来ても全然OKだから気にすんな。(笑いながらにそう告げて)>司 (08/16-22:08:19)
フィーネ > (ちゃんと屈んでくれるなら、そのまま開いた口に肉を運ぶだろう)ふふー、美味しいでしょ?>アグナ (08/16-22:09:21)
アグナ > ……(咀嚼しつつ身体を起こし)…アグナだ。その…フィーネの夫だな(と、苦笑いを浮かべながら彼の方を見やる)>司 (08/16-22:09:36)
帽子の男 > !(無心で肉を食らい続けていた帽子、ふと顔を上げる)…まだ食べ足りないけど。残念、時間切れ。(と、ここで自分が初っ端からかなりの量の肉を消費してしまったことに気付く)あっごめん。追加しておくね(パッと再び袋から大量の肉を出すと、傍に置いておく)ありがとう、ご馳走様。もう行かなきゃ(早口で言うと、誰の反応を待つでもなく、足元から伸びた影が男の姿を飲み込んでそのまま消えた) >all (08/16-22:10:06)
ご案内:「川のほとり」から帽子の男さんが去りました。 (08/16-22:10:10)
ステュキア > そうだったんだ~。大きな鎧が歩いてきたのにも驚いたけど、中から可愛いソーニャさんが出てきてもっと驚いたんだよ(あはは、と笑いながら出会った時の事を話しました) >アグナ (08/16-22:10:21)
クライス > ん、おぉぅ。来てくれてありがとうなー。(帰る様子の帽子の男に、そんな声をかけて)>帽子の男 (08/16-22:11:14)
ステュキア > 帽子さん、またね!(影に飲み込まれる帽子の男にぶんぶん手を振りました) >帽子の男 (08/16-22:11:32)
アグナ > そうだったか……でも、年頃の友だちができたようで安心した(何となく想像はついたのか、納得したように苦笑いを浮かべ、そして頬を緩める)>ステュキア (08/16-22:12:03)
クライス > 魚介類の方も焼くか。これなら、川釣りまでしなくてもよさそうだな。(司が持ってきたお魚やエビやホタテも網の上へと並べつつ) (08/16-22:12:46)
司 > あーそうなんか。いや、ほら炭酸ってさあ…知らないやつが飲んだらびっくりしそうってか、混乱を招きそうだなと(こちらも笑って)まあでもそういうのも面白かったかもなあ。…おお(まるでファンタジーのように消えた帽子の男に目を丸くする) >クライス (08/16-22:12:50)
フィーネ > 旦那様なの~。お嫁さんになれたの~(ふふー、と嬉しそうに笑う) 司さん、お腹もう大丈夫?>司 (08/16-22:12:56)
クライス > いやぁ、それはそれで面白いから良いんじゃね? 俺は普通にサイダー知ってるけど。(そう言いながら、肉をひっくり返したりして)ちなみに、この味付け肉には、そこのアグナって奴の世界の牛だそうだ。またちょっと違った風味で美味いぞ。(網の一部に乗っているそれをトングで差して)>司 (08/16-22:15:40)
司 > ステュキアちゃんか。俺はまあ…この世界に来るようになってそこそこだけど、あんま知り合いも多くないんだよなあ。良かったら仲良くしてやってね >ステュキア (08/16-22:15:41)
ステュキア > こちらこそ、お願いするんだよ~。あ、名前はスティでいいからね(えへへ、と微笑みました) >司 (08/16-22:18:13)
司 > ほうほう、アグナさん。フィーネちゃんの旦那さん… だんな?????(アグナとフィーネを3度見する) >アグナ、フィーネ (08/16-22:18:26)
クライス > もう結婚しちゃってるんだよ。(三度見する司に、わかるわかると頷きつつ)>司 (08/16-22:19:34)
アグナ > (やはり、そういう顔になるかと思いながら半目閉ざしつつ頷いて)気づいたらな(と苦笑いを)>司 (08/16-22:20:18)
ステュキア > ((あ、同じ反応してる))(司のリアクションにふふっと笑みを浮かべました) (08/16-22:20:55)
フィーネ > ん~??(いいかんじに焼きあがったエビをもぎゅもぎゅしながら小首を傾げている) (08/16-22:21:04)
司 > へぇ、違う世界の牛。へぇ…同じ牛でも味違うもんなのかねぇ(興味深気に、皿と箸?あれば箸を手に取るとアグナ持参の牛肉を摘まむ) >クライス (08/16-22:21:19)
司 > けっこん。(スペースキャット顔)まって???フィーネちゃんって確か産まれたばっかで、え???(アグナ&フィーネと事情を知ってる風な周囲を4度見) >all (08/16-22:22:31)
アグナ > 見た目はともかく、実年齢も幼いし、内面もまだ子供なところだが……女の子ではなく、女な部分があるからな。そういうことだ(深くは言わず、ちゃんと女性として受け止めている旨を濁しながら、苦笑いのまま語る)>クライス、司 (08/16-22:23:07)
アグナ > (ちなみに、フォレストブルの肉は元々が凄く筋肉質なので硬いのだが、玉ねぎを主体とした刻み根菜に沈めてあるので、柔らかくも食感がガッシリとあり、さっぱりとしている) (08/16-22:24:31)
クライス > 俺も知る限り、そんなだったよなぁって思ってたんだが。…ふぅん、そういう部分もあるのか、なるほどなるほど。(深くは触れない。触れてはいけない。そう判断して、納得だけしておこう)>アグナ (08/16-22:25:01)
フィーネ > ホタテおいしいの~(もぎゅもぎゅ。こいつは自分の話題だとわかっているのか) (08/16-22:27:08)
司 > (以前話した時のフィーネの幼い言動を思い出しながらフィーネの様子を見て、特段変わらず幼い言動であるのを確認して)………えっロリkなんでもないです >all (08/16-22:27:33)
アグナ > ……(とくに何を言うわけでもなく、相変わらずの表情で頭を撫でようとする)>フィーネ (08/16-22:27:59)
クライス > 見た目は違うから、たぶん違うと思うぞ。(小声でひそひそ)>司 (08/16-22:28:23)
アグナ > それを言ったら、こう見えても100近い年月を生きてるからな、誰と付き合ってもロリコンになる(言いかけた言葉に苦笑いのまま、緩く頭を振った)>司 (08/16-22:28:54)
司 > まあそうだけど、確かにそれはそうだけど。でもこれはちょっとさあ…(ひそひそ) >クライス (08/16-22:29:13)
フィーネ > もぎゅ...もしそれ言われたらこう言い返せってお父様が言ってたの「司にも幼くてかわいいお嫁さんがいるだろうがよぉ」って>司 (08/16-22:29:25)
クライス > 自分の世界の基準で考えちゃいけない…。そう考えれば、納得もいくってもんよ。(ひそひそ)>司 (08/16-22:30:05)
司 > ぶっふぉ!!!!!!!(飲みかけてたサイダー噴き出した)まって??????????????? >フィーネ (08/16-22:30:27)
クライス > ほぅ。話を詳しく。(なんだよ、人のこと言えないじゃねーな!!と)>フィーネ、司 (08/16-22:30:53)
ステュキア > 司さんにもお嫁さんが?(フィーネの言葉に、わぁ、と目を輝かせて司を見ます) >司、フィーネ (08/16-22:30:56)
司 > いないいないいないいないです(全力否定) >クライス、ステュキア (08/16-22:31:56)
クライス > (ちなみに背景では、ナオちゃんがもりもりお肉やら食べてる) (08/16-22:32:23)
フィーネ > うん、お父様が言ってたの。薔薇のお姫様みたいな、可愛い女の子らしいの~(言いつつアグナの持ってきた肉をひょいと口に運んでもぎゅもぎゅ) (08/16-22:32:28)
ご案内:「川のほとり」に真夜さんが現れました。 (08/16-22:33:11)
司 > お父様誰だよ!!!!!!!!保護してる女の子はいるけどそういうのじゃないからな?????? >フィーネ (08/16-22:33:20)
アグナ > (人のことはいえんなと思いながらも、特に何も言わず肉を頂いている) (08/16-22:33:32)
フィーネ > フィーネのお父様知らないの?魔術師って呼ばれてる人だよ?(小首を傾げて)>司 (08/16-22:34:02)
クライス > ほぅ。なんだ、あんたも隅におけねぇなぁ。(このこのーと肘でつつき)>司 (08/16-22:34:20)
ステュキア > へぇ~、お姫様なんだ~(フィーネの言葉を聞きながら、全力否定する司を微笑んで見ています) >司、フィーネ (08/16-22:34:34)
真夜 > (大きなボトルを抱きかかえるようにして、遠くからやってくる)……いた。司、これ忘れていったわよ?(と言いつつ、司のもとへ向かいつつ、何の騒ぎだろうと一同をみやり) (08/16-22:34:38)
司 > うわあああああああ魔術師ああああああああああああ!!!!!!!!!(頭抱えうずくまる) >フィーネ (08/16-22:34:50)
クライス > お、いらっしゃい?(新たにやって来た人の姿に、おやと顔を上げて)薔薇のお姫様みたいな(やって来た相手を確認)可愛い女の子(二度見)…噂をすればなんとやら、だな。 (08/16-22:35:47)
司 > あああああああああああああああ(真夜が抱えるボトルを受け取って一同の方へ押しやると真夜の手を引き去ろうとする) (08/16-22:35:55)
フィーネ > (どこからか「ざまぁあああああ」という声が聞こえて消える) (08/16-22:35:58)
ステュキア > こんばんは~(新しくやってきた少女に笑顔で手を振りました) >真夜 (08/16-22:36:57)
真夜 > ぇ、ちょ、つ、司!?(何なのと困惑した様子で手を引っ張られそうになり、一同と彼の合間を視線が往復する) (08/16-22:36:59)
クライス > まぁ、まて。折角来たんだ、一緒にゆっくりして行けばいいじゃねぇか。(去ろうとする司の肩をがしっと掴んで)>司 (08/16-22:37:02)
フィーネ > こんばんはなの..って司さん!?(帰るの!?と目を丸くして) (08/16-22:37:04)
ご案内:「川のほとり」にラシュナリアさんが現れました。 (08/16-22:38:01)
司 > (クライスに肩を掴まれ、バランス崩して慌てて真夜の手を離して体勢を整えようとする) (08/16-22:41:09)
ステュキア > 誰なのかな~。教えて欲しいな~(楽しそうに笑みを浮かべながら、リクエストします) >司 (08/16-22:41:56)
ラシュナリア > (焼肉の匂いに引き寄せられて近くまで来たものの、人間に対する人見知り発動でそろりそろりと近くまで来ていた。と、突然奇声を上げてこちらへ駆け出そうとする司にぶつかりそうになり、慌てて避けるも体勢を整えようとした司と真正面からぶつかり、跳ね返されて尻もちをつく) >all (08/16-22:42:24)
真夜 > っと、こ、こんばんわ…(ふらっとしながらも、手が離れると苦笑いでご挨拶を)>ステキュア (08/16-22:42:46)
クライス > あぁそうだな。誰なのか気になるな。(スッとスティのとなりにならんで、一緒にリクエストしよう)>司 (08/16-22:43:14)
クライス > っと、大丈夫か?(尻餅を突いた姿に気がつけば、すぐに駆け寄って)>ラシュナリア (08/16-22:44:07)
司 > っ………!………こちらが、俺が今保護している………真夜です………仲良くしてやってください……… >ステュキア、クライス (08/16-22:44:21)
真夜 > あら……ごめんなさい(そちらへと振り返り、司の代わりに非礼を侘びつつ、介抱はクライスに任せることに)>ラシュナリア (08/16-22:45:03)
ステュキア > わ、大丈夫!?(司とぶつかって尻餅をついた少女に声をかけます。クライスが駆け寄れば見守るでしょう) >ラシュナリア (08/16-22:45:07)
フィーネ > あっ、大丈夫?(尻もちついたラシュナリアに気づいてこちらも近寄る)>ラシュナリア (08/16-22:45:21)
ラシュナリア > に、人間んんん!!!!!(ぶつかった相手を認識すると慌てて尻もちをついたまま後ずさり、クライスが駆け寄ると更にビクリと跳びあがるとダッシュで近くの木の後ろに隠れる)………お、お金ならあります………少しだけ食べ物を分けてもらえませんか………(少しだけ顔を出すラシュナリアの腹が盛大に鳴る) >all (08/16-22:47:06)
クライス > えぇぇぇぇ…。(全力で逃げられた。その様子に片手を出したまま呆然として)……あ、いや、別に金はいらねーから。好きに食べていっていいぞ? そういう集まりだし。(色々焼けてるぞー、とお皿にもられた焼き立て品を指差して)>ラシュナリア (08/16-22:49:01)
ご案内:「川のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (08/16-22:49:02)
アステル☆ > (宴もたけなわの中、バーベキューの網に炙られているシイタケ,ナス,カボチャ,肉が幾つか消失する。代わりに甘ダレ醤油の塗られたコーンが人数分セットされた。精神的死角を突いた早業。容疑者と思われる光の痕跡は瞬きの内に森の中に消えた。) (08/16-22:49:03)
真夜 > ……貴方も人間でしょう?(何を言ってるのやらと小首を傾げつつ、隠れた様子をみやり)えっと…(自分はそもそもこの集まりが何かを知らないので、どうなんだろうかと司の方を見やる)>ラシュナリア、司 (08/16-22:49:06)
ご案内:「川のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (08/16-22:49:07)
ステュキア > お金はいらないんだ。こっちで一緒に食べよう~。美味しいんだよ!(怯えているラシュナリアに声をかけます) >ラシュナリア (08/16-22:50:50)
クライス > (まぁ、そんなこんなで。このあとも、焼き係としての職務を全うしつつ、皆とわいわいやっていることだろう(背景化)) (08/16-22:50:55)
フィーネ > Σはっ!(何か異変を感じて視線を向ければ、そこにはいくつかの具材と引き換えにうまそうなコーンが!) い、一体何が.... (08/16-22:50:58)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (08/16-22:51:24)
フィーネ > うんうん、気にせず一緒に食べるの~(おいでおいで、と手招きして)>ラシュナリア (08/16-22:51:37)
ステュキア > あれ…?(いつのまにかコーンがあります。さっきまで無かったような、と不思議そうに首を傾げました) (08/16-22:51:56)
ラシュナリア > わ、私は魔族の奴隷なので、一般の人間とはちが(真夜に言い返しかけてハッとしたように首を振る)いえ、はい、そうです。………(そろそろと、一同の近くへ近寄る)…お金要らないんですか…?でも…(クライスの言葉に、甘ダレ醤油の塗られたコーンを見てゴクリと唾を飲み込む) >真夜、クライス (08/16-22:53:02)
ラシュナリア > わ、私は魔族の奴隷なので、一般の人間とはちが(真夜に言い返しかけてハッとしたように首を振る)いえ、はい、そうです。………(そろそろと、一同の近くへ近寄る)…お金要らないんですか…?でも…(クライスの言葉に、甘ダレ醤油の塗られたコーンを見てゴクリと唾を飲み込む) >真夜、クライス、ステュキア (08/16-22:53:37)
真夜 > …?(でも人間でしょうと思ったものの、伏せた以上はなにかあるのだろうと思い、敢えて問い詰めず)みたいよ、それなら遠慮なく食べましょう?(薄っすらと笑みを浮かべながら)>ラシュナリア (08/16-22:55:30)
司 > あ…えっと(ラシュナリアが逃げる様子にビクリと、伸ばしかけた手を止めて)…いや、一応食べ物とか持ち寄りって書いてあったけど…主催者がいいって言ってんだからいいんじゃないかな?(と、自分もそこまで詳しいわけじゃないのでそう真夜に答える) >真夜 (08/16-22:56:54)
ラシュナリア > ………(呼ばれれば、フィーネと真夜を見て首を傾げ。トトト、と司とは反対側になるように二人の傍に来た)……あなた達は、…えっと…(魔力が (08/16-22:57:48)
アグナ > じゃあ、持ち寄り分は司が持っていった物があるし問題ないわね(微笑みながら、そうでしょう?と言いたげに首を傾けて)>司 (08/16-22:58:23)
真夜 > じゃあ、持ち寄り分は司が持っていった物があるし問題ないわね(微笑みながら、そうでしょう?と言いたげに首を傾けて)>司 (08/16-22:58:34)
フィーネ > お肉もまだあるの~。足りなかったら追加分も用意するからどんどん食べて良いの(ふふー、と笑いながら)>ラシュナリア (08/16-22:59:53)
アグナ > そうだな、肩慣らしに何か狩ってきてもいい(それほど必要になることもないだろうがと思いながら、冗談めかして笑う)>ラシュナリア (08/16-23:00:52)
フィーネ > ....これ、食べても大丈夫かな?(美味しそうなコーンが気になってしょうがないので、皿にのっける) (08/16-23:00:57)
アグナ > そうだな、それに必要なら肩慣らしに何か狩ってきてもいい(それほど必要になることもないだろうがと思いながら、冗談めかして笑う)>ラシュナリア (08/16-23:01:16)
司 > そうだな、見たところやたら肉あるし。この人数なら大丈夫じゃないか?(とちょっと笑う)真夜、何か食うか?肉食え、肉(皿に肉を取り寄せて真夜に渡す) >真夜 (08/16-23:01:22)
ステュキア > うんうん。たくさんあるから、遠慮しないでいっぱい食べて欲しいんだよ(ラシュナリアに微笑みかけながら、肉やコーンがのったお皿を手渡そうとします) >ラシュナリア (08/16-23:01:48)
アグナ > まぁ大丈夫だろう(何かが通り過ぎたのは察したが、害もなさそうだしと思えば頷いて)>フィーネ (08/16-23:02:09)
真夜 > そう、じゃあいただくわね?(と、司からお皿を受け取りいただくことに)>司 (08/16-23:02:57)
フィーネ > でも竜はだめなの(アグナの隣に戻ってきて、ふふーっと笑う) じゃあ食べる~(いただきまーす!と思い切りぱくつく)>アグナ (08/16-23:03:02)
ステュキア > あ、そうだ。少し戻るけど、真夜さんっていうんだね。わたしはステュキアだよ。よろしくね!(司の紹介を思い出して、改めて自己紹介すると、にぱっと笑いかけました) >真夜、司 (08/16-23:03:39)
ラシュナリア > あ、はい…(と、呼ばれれば、司とは反対側の位置になるようにステュキア、フィーネ、真夜の傍にはあっさりと来た。)っ、あ、ありがとうございます…(ステュキアが渡してくれた佐和を (08/16-23:03:41)
ラシュナリア > あ、はい…(と、呼ばれれば、司とは反対側の位置になるようにステュキア、フィーネ、真夜の傍にはあっさりと来た。)っ、あ、ありがとうございます…(ステュキアが渡してくれた皿を受け取って目を輝かせる) >all (08/16-23:04:26)
アグナ > 流石にここではやらん、いないだろうしな?(苦笑いを浮かべつつ、いただく様子のフィーネを優しく撫でて)>フィーネ (08/16-23:05:07)
フィーネ > あっ、私はフィーネって言うの。お父様からちょっとだけお話は聞いてたけど、姿を見るのは初めてなの。よろしくね(こちらもスティに便乗して自己紹介しよう)>真夜 (08/16-23:05:23)
ラシュナリア > あっ、いえ、た、足りないなら私は遠慮するので、そんな(アグナの言葉に、視線を彷徨わせながら少しビクつくように答える) >アグナ (08/16-23:05:35)
真夜 > ステュキアにフィーネね、私は(と言いかけて、ほんの僅かの間が空き)真夜よ。司の言う通り、ちょっと厄介になってる同居人ね(と、笑みを浮かべて軽く自己紹介を)>ステュキア、フィーネ (08/16-23:07:22)
アグナ > …気にするな、これだけあればそうそうなくなることもない(と、在庫の方をみやりクツクツと笑う)それより、それだけ腹が減ってるなら遠慮なく喰え。その方が宴も楽しいものだ>ラシュナリア (08/16-23:08:30)
司 > (さっきは焦ったが、真夜と同年代の少女たちの交流に、参加して良かったとほっこりしつつ肉をモグモグ) (08/16-23:08:36)
フィーネ > もぎゅもぎゅ...もしかして、ラシュナリアさん?(コーンをもぐもぐしながら尋ねる)>ラシュナリア (08/16-23:09:47)
ラシュナリア > あ、ありがとうございます(と、三人の少女に隠れるようにしながら肉を一切れ口に入れ)……!美味しい…!(パアッと顏をかがやかせる) >all (08/16-23:09:53)
ラシュナリア > えっ!?(唐突にフィーネに名前を呼ばれびっくりしたようにフィーネを見る)あの、はい、何で >フィーネ (08/16-23:11:15)
フィーネ > ふふー、アグナさんは区別のできる竜狩りさんなの(以前とははっきり違う部分。その変化が嬉しくて笑みをうかべる。撫で撫でされればなおのこと)>アグナ (08/16-23:11:33)
フィーネ > え?お嫁さんじゃないの?でも昨日キスしてアルパカになって背中に乗せてたってお父様が...(なんともカオスな発言。しかし嘘はいってない)>真夜 (08/16-23:13:22)
アグナ > 区別というわけではないが……(なんというべきかと思いつつ苦笑いを浮かべ、掌から魔法陣の光を浮かべると、そのさきへ手を突っ込む。手品のように消えた手先が、何かを掴んで戻ってくると、そこには葉に包まれた塊があった)>フィーネ (08/16-23:13:52)
ステュキア > 一緒に住んでるんだ~。えへへ、素敵だね(同居人と聞いて、わぁ、と目を輝かせました) >真夜 (08/16-23:13:59)
司 > (フィーネの言葉に肉を器官に詰まらせた)んぐっ!ぐふっ、げほっげほっ >フィーネ、all (08/16-23:14:41)
真夜 > 違うわ(ふるふると頭を振って)キスしたのは…司の度胸付けの為よ。戦う前に必要になるから、躊躇わない為のね?(苦笑いを浮かべて)>フィーネ (08/16-23:15:11)
フィーネ > ふふー。私のお父様、魔術師って呼ばれてる人なの。覚えてる?貴方のこと、ちょっとだけ聞いたの。特徴が似てるから、そうかなって(ほわほわと笑みを浮かべて)>ラシュナリア (08/16-23:15:35)
真夜 > どうかしら……兄妹みたいなものよ?(クスクスと微笑みながら頭を振って)>ステュキア (08/16-23:16:02)
フィーネ > もぎゅ...アグナさん、それなあに?(どこからか取り出した塊に目を向ける)>アグナ (08/16-23:18:11)
ステュキア > そうなんだ~(真夜の微笑みに、こちらもふふっと笑みを浮かべました) >真夜 (08/16-23:18:11)
ラシュナリア > 魔術師様!(フィーネの言葉にパアッと嬉しそうな顔になる)フィーネ、……様は魔術師様の娘さんなんですか?…あれ、でも…(と、フィーネから生体特有の魔力を感じないことに首を傾げる)フィーネ様は…えっと…何、なんですか?(人間でも魔族でもない人の姿をしたものに出会うのは、フィーネと真夜が初めてである) >フィーネ (08/16-23:19:43)
フィーネ > んん~~?(聞いていた話と矛盾する。納得いかずに小首を傾げるだろう)>真夜 (08/16-23:19:51)
アグナ > さっきの肉と同じやつだが、これは塩漬けにしたのを燻した奴だ。食感と香りが違う(と包を解けば、飴色に染まった牛肉の塊が顕になる。それをシュラスコの様にスライスしながら、炭火の上へ落としていく)>フィーネ (08/16-23:20:04)
司 > ……………(真夜とフィーネ・ステュキアの会話に自分の耳を塞いで聞こえないふりをしている) (08/16-23:20:46)
真夜 > ごめんなさいね、期待に沿えなくて(クスクスと冗談めかして苦笑いを)>ステュキア (08/16-23:20:56)
真夜 > どうかした…?(訝しむ様子にはてと思いながらみやり)>フィーネ (08/16-23:21:37)
フィーネ > フィーネでいいの。私はお父様と魔術と科学技術、お父様の親友のノーマンさんの提供してくれたAIが組み合わさって生まれたアンドロイドなの(ふふー、と笑って)>ラシュナリア (08/16-23:23:12)
ラシュナリア > あんど…?(自分の世界にそんなものはなかったので、それが何なのか理解できないようで)いえ!魔術師様のお嬢様を呼び捨てにするわけにはいきません!(ブンブンと首を振る) >フィーネ (08/16-23:25:52)
フィーネ > (とてとて、と近寄って耳元で何かささやく)>真夜 (08/16-23:26:11)
ステュキア > ううん、素敵な関係には変わりないんだよ(にこりと微笑ました) >真夜 (08/16-23:29:12)
真夜 > ふふっ、ありがとう(微笑みながらお礼を告げた後、じっとそちらを見つめ)そういう貴方は……そういう話はないのかしら?(今度は逆に聞き返してみた)>ステュキア (08/16-23:30:53)
フィーネ > 機械人形って言ったらわかるかな?魔法と科学の結晶なの(ほわほわ、と笑って) えぇ...気にしなくて良いの。お父様もそう言ってたの>ラシュナリア (08/16-23:31:52)
フィーネ > (返事を聞けば、ほんわり微笑んでなでなでしようと)>真夜 (08/16-23:34:07)
ステュキア > わ、わたし?(逆に聞かれてどきっと頬を染めます)……うん、恋人がいるよ。お婿さんになるって言ってくれているんだ(恥ずかしそうに少し声が小さくなりました) >真夜 (08/16-23:34:14)
ラシュナリア > 機械…人形!?お人形さんなのですか!?(驚いたようにマジマジとフィーネを見つめる。自分の知識では信じられないが、しかしそれならば独特の気配も頷けるというもの)いえっ、いえいえ!そういうわけには!そんな恐れ多い!(呼び捨てに関しては変わらず手まで振って否定) >フィーネ (08/16-23:35:43)
フィーネ > わぁー!スティちゃんにも素敵な人がいるの?誰なんだろう(ぱぁっと表情を明るくさせて尋ねる)>ステュキア (08/16-23:36:10)
真夜 > そう、貴方の(クスクスと微笑み)あら……貴方のほうが進展してるじゃない。どんな方なの?(と問い返すさなか、撫でられる感触に少し驚いてフィーネを見やると、先程と変わらぬ笑みを見せてからステュキアの方へと向き直る)>ステュキア、フィーネ (08/16-23:36:41)
司 > ……………(真夜含む女子会和に居心地悪くなり、ススス、と同じ男であるアグナの傍に寄る)えと、この肉はあなたが持ってきてくださったそうで?なんか…独特だけど、これも美味いっすねえ (08/16-23:36:47)
司 > ……………(真夜含む女子会和に居心地悪くなり、ススス、と同じ男であるアグナの傍に寄る)えと、この肉はあなたが持ってきてくださったそうで?なんか…独特だけど、これも美味いっすねえ(アグナに話しかける) >アグナ (08/16-23:37:04)
アグナ > ん? あぁ。フォレストブルといってな、獰猛で木を頭突いて倒し、食すような凶暴な牛の肉だ(といいつつ、肉を削ぐ時の音も、ジャリッと肉らしかぬ繊維の音が響く。そっちは固めではあるが、干し肉のように噛むほどに旨味が出る品)>司 (08/16-23:39:36)
ステュキア > アヴニールっていう男の子で、錬金術が得意なんだ。とても優しくて格好良いんだよ(恥ずかしそうにしながらも、自信を持って答えました。頬はすっかり赤くなっています) >フィーネ、真夜 (08/16-23:40:05)
真夜 > そう……(楽しげに目を細める表情は、意地悪気な笑みそのもの)それだけ愛おしい方となら、唇ぐらいはもう許したのかしら?(クスクスと微笑みながら問いかけて)>ステュキア (08/16-23:41:58)
司 > ぐええ(フォレストブルの獰猛さを聞いて悲鳴を上げ)え、それをアグナさんが狩ってきたんすか?すげえっすね…(網の上の肉や貝を裏返しながら会話を続ける >アグナ (08/16-23:42:08)
アグナ > 林業をしている知り合いがいてな、林を荒らされるからとな?(肉の出処を語りつつ塊を置くと、塩コショウを慣れた手付きでばらまいた)とはいえ、竜に比べれば簡単なものだ、一太刀で済む>司 (08/16-23:43:57)
ステュキア > それは……、うん(真夜の問いに、小さくこくりと頷きました) >真夜 (08/16-23:44:44)
司 > へええ…(感心したように相づちを打つ)俺もイノシシとかそこそこ狂暴な動物を狩ったりするんですけど、一太刀で仕留めるのってなかなか難しくないですか?出来るだけ苦しめずにしてやりたいと思うんですけど、どうしても…(と、少し暗い顔になりつつも苦笑する) >アグナ (08/16-23:46:38)
フィーネ > 錬金術ってすごいの!きっと――....えっ?(横から真夜がいきなりぶっこんで、さらに頷くのをみれば目をまんまるにする) ふふー、によによしちゃうの。デートとか行くの?>ステュキア・真夜 (08/16-23:46:48)
真夜 > ふふっ、それなら同じ夜を過ごすのもそう遠くなさそうね?(クスクスと微笑みながら頷いて)彼は同い年?(何となく、話す内容や雰囲気からそう感じたのだろう、首を傾げながら問いかけて)>ステュキア (08/16-23:47:03)
アグナ > なんだ、狩人だったのか? 兵士か自警団か…そんなものかと思ったが(と、司の身体を確かめるようにみやり)躊躇うと鈍るらしいからな、奪うなら奪うと覚悟を決めるといったところか…(自信には無い感覚故に、何処か他人事のような言い草になりながら肉をひっくり返していく)>司 (08/16-23:49:32)
ステュキア > ……(耳まで赤くなっています)……えと、見た目は同じくらいだけど、年齢は1歳ちょっとなんだ >真夜 (08/16-23:50:20)
司 > いやいや、俺はそんなんじゃないですよ。ただの一般人です。ちょっと訳有りで最近は鍛えてるんですけど…(否定するように手を振って)そうですねえ…一応慣れ…はしたんですけど、うーん。俺の技術が足りないからだと思ってたんだけどな(アグナの言葉を受け、悩むように首を傾げる) >アグナ (08/16-23:51:34)
ラシュナリア > (自身は恋愛沙汰など一切縁のなかったラシュナリア、自分と同年代や年下に見える少女たちの恋バナに目を白黒させながら聞いている) (08/16-23:53:43)
真夜 > そうね、もっと聞かせて欲しくなるわ?(フィーネの言葉に乗っかるようにしてクスクスと笑い)私と似たような感じなのかしら。私は人工的に作られた薔薇の精霊なの(ちょんちょんと頭に突いている薔薇を指し示し、振れた指をステュキアへ近づける。そこからは薔薇の香りが零れ落ちる)>フィーネ、ステュキア (08/16-23:53:43)
ステュキア > うん、デートは行くよ。こないだは、ミルキーウェイに行ったんだ(嬉しげに笑みを浮かべながら答えます) >フィーネ (08/16-23:54:10)
フィーネ > ミルキーウェイ!あそこ、とっても綺麗で素敵なのっ(自分もいったのでよくわかる。ぱぁっと表情を明るくさせて、うんうん!と頷くだろう)私すぐ眠くなっちゃって帰っちゃったんだけど、あの先ブランコとかあったよね?一緒に乗ったりしたの?(わくわく)>ステュキア (08/16-23:56:08)
アグナ > そうか……身体の仕上がりが、ただ鍛えただけの身体ではなかったからな。意味のある絞り方だ(と、筋の着き方から何をしているかを察したらしい)獣程度なら技術は基本的にそこまでいらん。それだけ身体が出来ているなら、急所にさえ入れれば普通は即死させられる(そう告げながら、焼けた肉は端に寄せて焦げないように熱を与え続ける)躊躇うのが一番大きいとみるが…?(どうだと言いたげに彼を見やる)>司 (08/16-23:56:41)
フィーネ > 薔薇の精霊さん!じゃあ真夜さんは本当に薔薇のお姫様なの(ほわほわと笑みを浮かべて)>真夜 (08/16-23:57:43)
ステュキア > 真夜さんは薔薇の精霊なんだ……(思わぬ言葉に目を丸くします)恋人はホムンクルスなんだ。それで、わたしも人工的に作られたようなもので、人間とはちょっと違うんだよ(薔薇の香りが漂えば目を細めるでしょう)良い香り…… >真夜 (08/16-23:57:47)
ステュキア > とっても綺麗で素敵だった~。うん、ブランコに乗ったよ。二人でこいで、高く上がって、夜空に吸い込まれそうだったんだ(えへへ、と笑みを浮かべます) >フィーネ (08/16-23:59:12)
ラシュナリア > 精霊??ほむんく、…???(よく分からないながらに、どうやら普通の人間ではないのだということは分かったようで、それで感じる気配の違いにも納得がいって困惑顔のままにコクコク頷いている) >all (08/17-00:00:17)
真夜 > えぇ、薔薇の精霊。お姫様とは違うと思うけど…(言い過ぎだと言いたげにフィーネの方へ苦笑いを見せて)それなら歳も関係なさそうね? 仲睦まじいし(種族の話にも納得を示すように頷き)精霊の姿はあまり好きじゃないけど、これは自慢なの>フィーネ、ステュキア (08/17-00:02:01)
司 > マジですか、俺そんなに見た目鍛えられてます??(と、ちょっと嬉しそう。ルートヴィッヒは比較にならないし、自分ではそこまで自覚が出来ないので)躊躇い、うーん…そうなのかなあ…(アグナにそう言われればそんな気がしてきて、まだまだだなあ、と思ったりしている) >アグナ (08/17-00:02:56)
真夜 > えっと……精霊は、本来自然にある何かから生まれる霊魂が肉体を持ったものといったところかしら。ホムンクルスは、人工的に作られた人間ね(と、軽く説明を加えて)>ラシュナリア (08/17-00:03:20)
フィーネ > ほわぁ...ロマンチックなの(いいなぁ、と夢みるような表情になる)>ステュキア (08/17-00:03:23)
ステュキア > あ、わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね、ラシュナリアさん(こくこく頷いているラシュナリアに、フィーネが呼んだ名前を口にして、にぱっと笑いかけました) >ラシュナリア (08/17-00:03:49)
ラシュナリア > ふあっ、はい!(唐突に呼ばれてビクッと背筋を伸ばす)えと、ステュキア様、よろしくお願いいたします!(深々とお辞儀) >ステュキア (08/17-00:05:31)
フィーネ > ラシュナリアさんの世界には魔法はあるみたいだけど、精霊みたいな...魔法生命体みたいなのはいないのかな?(不思議そうにする様子を見れば小首を傾げて)>ラシュナリア (08/17-00:06:06)
ステュキア > うん、とっても素敵な香りだよ~(笑顔でこくりと頷きます) >真夜 (08/17-00:06:42)
アグナ > ただ鍛えるだけなら、不必要な筋が着くが……体幹の上に、上半身を活かす鍛え方をしている。俺よりも付きが浅いのは、力があまり必要ない刀だからだろうな(と、トングで身体を下から上へなぞるように指し示しながら)先程からの言動を見れば、足りないのはそれしか思えん(クツクツと冗談めかして笑う)>司 (08/17-00:06:42)
真夜 > そういえば自己紹介してなかったわね。私は真夜(そしてちらっとステュキアを一瞥して)私は様付けいらないわ?(クスクスと微笑みながら)>ラシュナリア (08/17-00:07:38)
ラシュナリア > い、いないです…物語で語られてはいますが…はい、確かに魔法は存在します。私も簡単なものなら使えます(コクコクと頷く) >ステュキア (08/17-00:08:37)
フィーネ > だって、まさに薔薇が人になったような綺麗な姿で、ドレスもふわふわで、とってもお姫様なの(ふふー、と笑って)>真夜 (08/17-00:08:37)
ステュキア > わ、驚かせてごめんね。自己紹介してなかったな~って思って(びくっとした姿に眉尻を下げて誤ります)様はなしで、スティって呼んでくれると嬉しいんだよ(にこりと微笑みました) >ラシュナリア (08/17-00:08:42)
ラシュナリア > 真夜さm、うっ(先に言われて言葉を切る)ええと…真夜、さん(にこ、と笑う)もう分かってるかもですが、私はラシュナリアです。よろしくお願いします >真夜 (08/17-00:10:11)
司 > へええ…やっぱ強い人ってそういうの見たら分かるもんなんですねえ。アグナさんいかにもやり手って感じですもん。うーん、覚悟、覚悟ね…頑張ってみます…(たは、と苦笑) >アグナ (08/17-00:11:49)
真夜 > あまり言われると照れくさいわ(困ったように眉を顰めて笑う)>フィーネ (08/17-00:12:39)
真夜 > ふふっ、彼にもそんな笑みを見せてるのかしらね?(と改めて意地悪めいた笑みで問いかけたり)>ステュキア (08/17-00:13:34)
ステュキア > この世界は季節ごとに色々素敵な場所が現れるんだ。アグナさんと一緒に行ってみるといいよ~(ふふっと笑いかけました) >フィーネ (08/17-00:13:39)
真夜 > それでいいわ。ラシュナリアね、こちらこそよろしくね?(微笑みながら改めてご挨拶を)>ラシュナリア (08/17-00:14:16)
ラシュナリア > スティ…さん(生まれてこのかた、誰かを呼び捨てなしで呼んだことはないのでさん付け)あ…すみません、皆さんのお話邪魔しちゃった…(少しだけしょぼんとなり)皆さん、素敵な恋をされているんですね >ステュキア、真夜、フィーネ (08/17-00:14:52)
ラシュナリア > はい!よろしくお願いします!(だいぶ緊張が解けてきたようで、にこにこー) > (08/17-00:15:20)
ラシュナリア > はい!よろしくお願いします!(だいぶ緊張が解けてきたようで、にこにこー) >真夜 (08/17-00:15:35)
ステュキア > とっても幸せそうな顔をしていると思う……(恋人の話を出されると再び頬を染めて、恥ずかしそうに答えました) >真夜 (08/17-00:15:53)
アグナ > そうでもない。最近不覚を取ってひどい目にあったばかりだ(苦笑いで頭を振って)頑張るほどのことじゃない、するかしないかの違いだ。何事もだ(顎をしゃくって真夜の方を指し示し、薄っすらと笑った)>司 (08/17-00:16:46)
フィーネ > ふふー、でもそう思ったの(可愛いの、なんて無邪気に笑う)>真夜 (08/17-00:18:23)
司 > そうなんですか(ファンタジーの世界はすごいなあと思いつつ)するかしないか、か…(頷きかけるが、真夜の方を示されてひえっと情けない声を出す) >アグナ (08/17-00:18:37)
真夜 > いいのよ、気にしないで?(苦笑いを浮かべて緩く頭を振って)私は違うけど…二人はそうみたいね?(フィーネとステュキアをそれぞれみやり、改めてラシュナリアの方へと向き直る)貴方はそういう思いはないのかしら?>ラシュナリア (08/17-00:19:32)
真夜 > 素直に受け止めておくわ? ありがとう(照れくさそうに薄っすらと頬を赤らめながら)>フィーネ (08/17-00:20:24)
フィーネ > ということは、実在はしないんだね?(なるほどー、と頷き) じゃあ私と一緒だね!私も魔法使えるの(ふふー、と楽しそうに笑う)>ラシュナリア (08/17-00:20:31)
真夜 > 素直ね…いいことだわ(羨ましいといいたくなったが、それは胸の奥にしまい込んで微笑む)>ステュキア (08/17-00:21:21)
フィーネ > そうなの?凄く不思議で面白そう! そういえば、前は何にもなかった場所に古びた館みたいなのがあったような?(それもそうなのかな?と小首を傾げる)>ステュキア (08/17-00:22:31)
アグナ > …師にな。身の丈以上ある鎧と大剣を一太刀で切り捨てられたのは、流石に驚いた(困ったものだと笑いながら)しての後悔は前進できるが、せずの後悔は長く引きずる枷になる。嫌なら覚悟は決めておけ(クツクツと笑いながら)>司 (08/17-00:23:18)
ラシュナリア > え…(真夜の言葉に目をぱちくりとさせて)…だって、私は故郷の世界では奴隷なんです。奴隷はみな、時期が来たらご主人様の決められた相手をあてがわれますから。それに、周りにいるのは身分違いの方ばかりですから…そういうのは考えたこともないです(特に悲壮感もなく、そう答える) >真夜 (08/17-00:23:38)
真夜 > (奴隷としての話に耳を傾けるも)でも今は違うのでしょう?(奴隷のままなら、お金をもって自由にはしてないだろうしと思いながら)>ラシュナリア (08/17-00:26:29)
ラシュナリア > フィーネ様も魔法が使えるのですね!流石、魔術師様のお嬢様です!(コクコクと頷く)こちらは私の世界とは色々と違うということは知識では知っているのですが、来たばかりですし未だに慣れなくて…どんな存在がいるのかもまだ把握していないのです >フィーネ (08/17-00:27:57)
ステュキア > お化け屋敷のことかな……?この季節に現れる館で、中にはお化けがいっぱいいるんだ。一回迷い込んだけど、もう二度と行きたくないんだよ……(よほど怖い目にあったのか眉尻を下げて首を振りました) >フィーネ (08/17-00:28:48)
司 > (真夜の言葉に、うっと思い出したように涙目になる)………こちらに来た時に、ご主人様に首だと言われて…で、でもそんな理由もなく見捨てるような方じゃないんです…!ラシュナリアはご主人様の奴隷である誇りは捨ててません…! >真夜 (08/17-00:30:50)
ラシュナリア > し?あ、師匠かな!ひえぇ…なんでまた…それ怪我とか大丈夫だったんです? そうですよねえ…うん…(アグナの言葉に考え込むようになる) >アグナ (08/17-00:33:04)
司 > し?あ、師匠かな!ひえぇ…なんでまた…それ怪我とか大丈夫だったんです? そうですよねえ…うん…(アグナの言葉に考え込むようになる) >アグナ (08/17-00:35:02)
ラシュナリア > (真夜の言葉に、うっと思い出したように涙目になる)………こちらに来た時に、ご主人様に首だと言われて…で、でもそんな理由もなく見捨てるような方じゃないんです…!ラシュナリアはご主人様の奴隷である誇りは捨ててません…! >真夜 (08/17-00:35:23)
フィーネ > お、おばけがたくさん!?気にはなるけど、二度と行きたくなくなるほどって、怖いの...多分夜一人で眠れないの...スティちゃんが無事に戻ってこれてよかったの(想像以上に恐ろしそうで、思わずぞわぁっとなる)>ステュキア (08/17-00:35:51)
フィーネ > ふふー、ありがとう(褒められれば、素直に喜ぶ) ここは、色んな世界と繋がってるから、種族も文化も様々なの。きっと交流するにつれてわかってくることも多いと思うの。だからビビらず関わっていけってお父様が言ってたの>ラシュナリア (08/17-00:37:56)
アグナ > あぁ、それだ。まぁ意見の相違だ、立場や考えが違えばそういう事もある。(困ったように笑いつつ)暫くは動けなかったが、殺す気はなかったんだろうな。内臓には害がなかった(ぐいっと襟元を広げると、刀で斬られた傷跡が未だに見えるだろう)……枷になる後悔はするな、更に枷が増えるだけだ(そう告げるとスイカを手に取り)お嬢さん方、スイカ割りでもしようか?(メタくいうとそろそろ落ちるためのフェードアウトネタである)>ALL (08/17-00:39:08)
真夜 > それは……クビというよりは(開放されたんじゃないだろうかと思うも、慕う様子にそうとは応えきれず、表情を曇らせ)スイカ……(聞いたことはあるなと思いながら、そちらへ視線を向けて)>ラシュナリア、アグナ (08/17-00:40:29)
ステュキア > 中でオルーサとアルファスさんに出会えて、それで帰って来れたんだよ。一人だったらどうなってたか……。勝手に迷い込んじゃう事があるみたいだから、フィーネさんも気をつけてね(思い出してぶるぶる) >フィーネ (08/17-00:40:39)
ステュキア > わ、スイカ割り!楽しそう~(アグナの提案に嬉しそうな声をあげました) >アグナ (08/17-00:41:36)
司 > ひ、ひえ~~~!(アグナの傷跡を見て痛ましげに顔をしかめるも、スイカ割と聞いて)おっ、いいっすねえ!(途端にワクワクし出す何気にガキっぽいところのある成人男) >アグナ、all (08/17-00:42:19)
フィーネ > うぅ~~想像以上に怖いの....迷い込まないように気を付けるの...(釣られてこちらもぶるぶる)>ステュキア (08/17-00:43:54)
ラシュナリア > うう…そう、ですよね…。怖いこと、はあまりないのですが…人間にはどうも慣れなくて…この世界の人間は悪い人間じゃないと理屈では分かっているのですが(と苦笑して)スイカ割り?(きょとんと一同を見ています) >フィーネ (08/17-00:44:16)
フィーネ > スイカ割りするの~~~!(はーい!と片手をあげてアグナの傍へ)>アグナ (08/17-00:44:20)
アグナ > じゃあ、じゃんけんでもして順番を決めておいてくれ(女子達と司へ順番決めを指示すると、少し離れたところにスイカを置いていく。漂着していた太い木の枝を拾えば、飛び出た小枝を払い、一本の棒にしつつ開始地点を決めていく。見事スイカを叩き割るのが誰になるかは今は知れず……中身が紫色の果肉であることも然り) (08/17-00:47:58)
司 > あ、俺は最後でいいや(ヒラヒラと手を振って女子達に先に楽しませようとする。もしも誰も割ることが出来なかったら自分も挑戦しようかな、と) >all (08/17-00:50:06)
フィーネ > じゃあじゃんけんからするの~(やるぞー!とはりきった様子で片手をあげつつ、スイカ割イベントに突入するだろう。紫のスイカはきっと二度見する) (08/17-00:51:25)
司 > いや、てかそろそろ時間だな。真夜、どうする?スイカ割ってく? >真夜 (08/17-00:51:45)
真夜 > 確か、見えないようしながら誰が先にスイカを悪かっていう遊びよ(昔聞いたことがある説明をラシュナリアへ重ねて)えぇ、終わったら帰りましょうか?(スイカを初めて見る身としては、周りの様子にキョトンとしていただろう)>ラシュナリア、司 (08/17-00:53:43)
ステュキア > はーい!(この後は、みんなとスイカ割に興じ、楽しい時間を過ごすのでした───) (08/17-00:55:24)
ラシュナリア > 見えないように…??(スイカを砂の下に隠すのかな (08/17-00:55:50)
ラシュナリア > 見えないように…??(スイカを砂の下に隠すのかな?とか見当違いのことを想像しながら、一同がスイカ割りを始めればつたないながらも真似をするでしょう──) (08/17-00:56:49)
ご案内:「川のほとり」からフィーネさんが去りました。 (08/17-00:57:33)
ご案内:「川のほとり」からアグナさんが去りました。 (08/17-00:57:44)
ご案内:「川のほとり」からステュキアさんが去りました。 (08/17-00:57:58)
司 > おけおけ、頑張れよー(と、まずは傍観の体勢。真夜と少女たちがスイカ割りに興じるのをニコニコと見ているでしょう) (08/17-00:58:58)
ご案内:「川のほとり」から司さんが去りました。 (08/17-00:59:02)
ご案内:「川のほとり」からラシュナリアさんが去りました。 (08/17-00:59:04)
ご案内:「川のほとり」から真夜さんが去りました。 (08/17-00:59:06)
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