room00_20190817
ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (08/17-09:52:33)
ご案内:「時狭間」にソードさんが現れました。 (08/17-09:52:47)
ソード > …お?(ちょっと久々って感じに時狭間に来てみた身。そしたら予想外の人物がそこにいた。あまりにも予想外すぎて、一瞬思考が止まるほどだったのはここだけの話である) (08/17-09:53:56)
ノーマン > ん?(ふと、やって来た人の気配に振り返れば、そこにいたのは自警団の同僚ともいえる知人で)やぁ、ソード。奇遇だね。(いつものように穏やかな笑みを浮かべつつ、軽くひょいと片手を上げてみたりして) (08/17-09:55:01)
ソード > 奇遇ってレベルじゃねーだろ。なんで、お前がこんな所に居るんだよって聞くのは野暮ってもんか。(これでも同じ仕事に就いて数年の付き合いだ。それなりに相手の人柄はわかるというもの)有名人ってのはつらいもんだなぁ、おい。(ニィッと笑みを浮かべつつ、隣の席に腰を下ろそう) (08/17-09:57:08)
ノーマン > まぁ、良くも悪くも顔は知れ渡っているからね。たまには、こうして落ち着ける場所でゆっくりしたいものなのさ。(自警団所属ではあるが、恐らく相応に顔は知れている。が、有名と言うのはメリットもあればデメリットもあるというもので。街でのんびりしていても、それなりに視線をうけたりする。普段は全く気にしてはいないが、それでも少なからず…というもの。誰だって、たまには羽を伸ばしたくもなる)それに、今日はオフだしね。(ふっと、笑って。カウンターに置いてあるエールの入ったジョッキを口へと運ぶ。ちなみに、時刻は夜である) (08/17-10:00:45)
ソード > なんせ、ある意味看板になってるとこあるもんな、お前。(そう言いながらマスターに飲み物を頼む。ぶどうジュースだ)なんで、オフの人間が仕事着なんだよ…。お前、また勝手に仕事してただろ!!休めって言われて仕事するの、てめぇくらいだぞ!! (08/17-10:02:57)
ノーマン > いやぁ、なんか落ち着かなくってさ。大丈夫だよ、いつもよりものんびりやってたから。(笑みを浮かべながら答えて、ぶどうジュースを頼む様に苦笑を)やっぱりジュースなんだね…。(予想はしてたが、それでもこうして目の当たりにすると、なかなかにアレである) (08/17-10:05:13)
ソード > いや、そこは完全に休めよ!!(ぺしっと、裏手突っ込みを入れて)なんだよ悪いかよ。俺が酒飲めねぇのは知ってるだろ…。(ジト目でノーマンを睨んで) (08/17-10:06:17)
ノーマン > 休む時はちゃんと休んでるよ? あまりがんばると、ロゼに心配もされるしね。(エールを再び一口グイッと飲んで)いや、好みは人それぞれだからどうこう言うつもりはないよ。いつもジュースなのは、自警団内じゃもう周知の事実じゃないか。(たまにある酒飲みの場でも、ジュースしか飲まないソード氏なのである) (08/17-10:09:18)
ソード > お前の休みってのは、いまいち信用がおけねぇんだよ!! とりあえず休憩時間に机に突っ伏して寝てるのは、あれ休んでるって言わないからな?(さらにジト目)まぁな。最初の頃は、なんかすげー周りがびびってたっけ。そういや周知の事実で思い出したんだけど。お前さ、ロゼと付き合ってるんだろ? (08/17-10:12:07)
ノーマン > え…、睡眠は立派な休息だと思うんだけど。(さも当然のようにキョトンとした表情で)人は見かけによらないって奴だね。………。(そう答えて、ソードの言葉に一瞬動きが止まろう。誤魔化すかどうかも考えたが、目の間の相手にはあまりそういう搦め手は通用しない事を思い出す)どうしてそれを?(情報源は?と) (08/17-10:14:02)
ソード > 寝るなら帰って家で寝ろよ!!もしくは、せめて仮眠室使え!!てか、これで言って聞くようなら改善されてるか…。(ガックシと肩を落としてため息をついて)え? 自警団の女性職員とか、ちょこちょこ噂になってるぜ。それに、そうでなくてもロゼの態度見てたら、誰だって気づくだろ。(ストローを加えれば、ジュースをぐいーっと飲んで) (08/17-10:17:08)
ノーマン > まぁ、善処はするよ。(笑いながらやんわりと答えよう。でもきっと改善はされない)…あぁ…。(自分の彼女の事を思い出せば、何となく察して)なるべく、波風たたないようにって思ってたんだけど。さすがに限界かな? となれば、思い切ってステップアップするのも手か。(思案顔になりつつ) (08/17-10:19:16)
ソード > 何気に初期の段階で気づいてる奴は気づいてたっぽいぞ。お前の動向に、妙に鋭い連中がいるからな。(ちょっと遠い目になって)まぁ、もう隠す必要ないんじゃね?ってくらいには知れ渡ってる気がするぞ。女ってあれだろ?噂広めるの早いんだろ? たぶん独自ネットワークで、もう街中に広がってるんじゃね?(そこまで言って、地味に怖ぇな…とか肩を震わせたり) (08/17-10:22:03)
ノーマン > …そこまで。(街中と聞けば、珍しく笑顔が引き攣る。ナニソレコワイ)そういうことなら、こっそり付き合う必要も、もうないかな。それに、自分が好きになった恋人を見せびらかせないと言うのは、それはそれでちょっと不満でもあったしね。ちょうどいい機会かもしれない。(ふっと、笑みを浮かべて) (08/17-10:24:54)
ノーマン > …そこまで。(街中と聞けば、珍しく笑顔が引き攣る。ナニソレコワイ)そういうことなら、こっそり付き合う必要も、もうないかな。それに、自分が好きになった恋人を見せびらかせないと言うのは、それはそれでちょっと不満でもあったしね。ちょうどいい機会かもしれない。(ふっと、笑みを浮かべて)公にするタイミングは、ちょっと計るけどね。 (08/17-10:25:22)
ソード > ((コイツ、ファンクラブがあるの、マジで気づいてねぇんだよな…。どうして、こうも自分の事にだけ疎いんだコイツ。普段はめっちゃキレ者のくせに))(半ば達観した表情でノーマンを見つめて)お前、たまにさらりと歯が浮くような事を平気で言うよな。(呆れ顔で) (08/17-10:27:35)
ソード > え、そうかい?(ソードの言葉に、全く気づいていないような表情で首を傾げて)得に意識はしてないし、そういうことを言ってるつもりもないんだけどな。(腕を組めば、不思議そうに首を傾げる。たまによく言われるが、いまだに自覚がないのである) (08/17-10:28:55)
ノーマン > え、そうかい?(ソードの言葉に、全く気づいていないような表情で首を傾げて)得に意識はしてないし、そういうことを言ってるつもりもないんだけどな。(腕を組めば、不思議そうに首を傾げる。たまによく言われるが、いまだに自覚がないのである) (08/17-10:29:05)
ソード > 天然か…!!(即突っ込み)あぁ、もういいよ。そうだよな、お前はそういう奴だもんな。(そう言いながら、ぐいーっとジュースを飲み干して) (08/17-10:32:30)
ノーマン > ソード…?(なんか投げやりっぽくなっている相手に、ただただ不思議そうな表情を浮かべて) (08/17-10:33:28)
ソード > それはそうと―――(と、次の話題を上げる。今度はちょっと真面目な話。そんな感じで、しばらくの間色々と言葉を交わし続けることだろう――) (08/17-10:34:24)
ノーマン > ん?なんだい?(話題が変われば、そのまま話に乗る感じで――) (08/17-10:35:09)
ご案内:「時狭間」からソードさんが去りました。 (08/17-10:35:13)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (08/17-10:35:16)
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