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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイリスさんが現れました。 (08/17-21:12:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に司さんが現れました。 (08/17-21:14:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (08/17-21:14:36)
イリス > (修練場の一角にて。そっと”力”の制御を行っている。今行っているのは状態の反転。液体である水の状態を反転させて固体、氷へと変えるている感じだ。程なくして、その成果は目に見える形で明らかになるだろう)……ふぅ。ようやく、今のままでも上手くやれるようになってきましたた。どうでしょうか、オルーサさん。(一部始終を見てもらっていたオルーサに、そっと尋ねて)>オルーサ (08/17-21:18:37)
オルーサ > (イリスの隣で特訓を見守っていた娘。元々かなりできていた彼女が、さらに上達しているのを見れば感嘆の声をあげるだろう)さすがイリスさんです..!最初から結構お上手でしたけど、今はさらにレベルアップしているんじゃないでしょうか? (08/17-21:25:28)
司 > (修練場脇の川の傍を通りかかりながら二人の少女の姿を認め、遠目にだとただ立って何かしているようにしか見えない様子に首を傾げる。何をしているんだろうと疑問に思いつつも修練場を通り抜けようとして二人に近付き、うち一人に見覚えがあることに気付く)…あっ!(オルーサを指さして叫んだ) (08/17-21:27:58)
イリス > ありがとうございます。比較対象がないので、どのくらい上達したのかわかりにくいのが難点ですけどね。でも、私とフォンセ、それぞれでも出来るようになったのは大きいと思います。…集中しないと出来ないのが難点ですけど。(力を使うのに、何かしながらはさすがに厳しい。ちょっぴり眉尻をさげて)オルーサさんも、大分なれたんじゃないですか?(毎日練習していれば相応にレベルは上がると言うもの)>オルーサ (08/17-21:29:16)
イリス > …あら?(ふと聞こえた声に、そちらを振り返って)>司 (08/17-21:29:36)
オルーサ > やっぱり難しい力だから、咄嗟に使おうとするとなかなか...ですよね(それを瞬時に出せる人というのはやはり強いのだ、と改めて思うだろう) はい、最初はメトロノーム1個止めるのでやっとでしたけど、今は10個同時に止められます(えへへ、と笑って)>イリス (08/17-21:32:26)
オルーサ > あれ...?司さん...?(声をかけられた方を向けば、瞬きを1つ)>司 (08/17-21:32:53)
司 > や、やっぱり!(慌てたように意味もなく周囲を見回りて、二人の傍に駆け寄る)久しぶりだね…!良かった、大事な話があるんだけどいい?(と、イリスも竜であることを知らない初対面のため、ちらりとイリスを見つつもオルーサに話しかける) (08/17-21:34:45)
イリス > そうなんですよね。でも、実際どのくらいのレベルを想定したら良いんでしょう?(どこまで上達したら良いのだろう?と。そしてオルーサの現状を聞けば、ちょっぴり目を丸くして)10個…!!それはすごいですね。(感心した様子で。当時の10倍である。凄い進歩だ)オルーサさんの知り合いですか?(オルーサが近づいてくる青年の名前を呼べば、おや?と2人を交互に見て)>オルーサ (08/17-21:35:20)
オルーサ > 大事な話...ですか...(なんとなく、察してしまって身構える。何故ならルートと彼が師弟関係にあることを知ってしまっているからだ)>司 (08/17-21:37:19)
司 > えっとね、その…竜、に関することなんだけども。今ここでそういう話しても大丈夫かな?(せっぱ詰まった様子で。イリスの前で話していいかどうか分からないので、一応そう確認を取ってみる) (08/17-21:39:18)
オルーサ > はい。司さんって言います。とってもいい人なんですが...その...(言うべきかどうか悩んで視線が司の方に戻る)>イリス (08/17-21:39:23)
オルーサ > ....ど、どうぞ(こくりと頷けば続きを促す)>司 (08/17-21:40:41)
イリス > 竜に関すること、ですか?(そのワードが出てくれば、キョトンとした表情を浮かべて)>司 (08/17-21:42:26)
イリス > …?(何やら言いよどむ様子に、不思議そうな顔で首を傾げて)>オルーサ (08/17-21:42:51)
司 > (オルーサが頷くのを見ると、どう切り出したものか躊躇うようにしつつも口を開く)うーん…いきなりだけど。俺、最近お世話になっている方がいるんだ。でも、その人は竜を狩ることを生業としているらしくてさ。それが、害があろうとなかろうと問答無用なんだって。君も、竜だろう。危ないから近寄らないようにって、その警告がしたかったんだよ (08/17-21:43:55)
オルーサ > .........(黙ってイリスの方をみる。彼の言葉の意味がわかるだろうか) (08/17-21:45:55)
イリス > (竜を狩る事を生業にしている。その言葉に、僅かに眉が寄る。が、自分たちが対峙しようとしている相手と同じ人物なのか、それともさらに別の竜狩りなのか。その判別は、現状自分には出来ない)その竜狩りの方は、どんな風貌の方なのでしょうか。(なので確認の意味も込めて。問い掛けを一つ) (08/17-21:46:59)
司 > えっ…(二人の様子と、オルーサではなくイリスが質問してくることにきょとんとしつつ)っと、白髪のドレッドっぽい感じの…この位の長さの。見た目厳つい、ごつくて見るからに鍛えてそ~!って感じのお爺さんだよ。(と、身振りを加えてルートヴィッヒの容貌を説明する) (08/17-21:50:53)
イリス > オルーサさん…。(司が説明するのを聞けば、確認するようかのようにオルーサの方をみよう。自分は直接その竜狩りとは会ってはいないのだ。だが、オルーサは一度襲われて会っている。だから、対峙する予定の相手かもわかるだろう、と) (08/17-21:52:27)
オルーサ > ....私は以前、おキヨから直接聞いて確認済みです(複雑そうな顔でイリスを見る) 彼は今、あの人と師弟関係になるそうです>イリス (08/17-21:54:19)
司 > えっ??(自分一人状況が分かっていなくて、二人の顔を交互に見ている) (08/17-21:55:19)
イリス > 師弟関係、ですか?(オルーサの言葉に、驚いたように目を丸くして)…司さんと言いましたね。実は、私たちはどちらもその竜狩りの人に狙われてる身なんです。向こうから標的として定められているんです。(静かに顔を上げれば、ゆっくりと説明を司にしようか)このままだといつか私たちは確実に殺されてしまいます。だから、対抗するために必要な力を練習しているところなんです。(そこまで告げれば、こちらの状況もわかるか) (08/17-21:58:25)
司 > っ!?(イリスの言葉に驚いたように目を見開いて)…いや、でも、……(ルートヴィッヒは近寄らなければ殺さないと言ったが、目の前の少女が嘘をついているとも思えなくて)…その、君も竜、ってこと…? (08/17-22:01:13)
イリス > はい。私も竜なんです。(司の言葉に小さく頷いて)たぶん、私たちがその竜狩りに近づかなくとも、いずれ向こうから接触してくると思います。その時は、私達も全力で抵抗しなくてはいけません。自分達の命がかかっているので。(難しい顔のままにさらに告げて) (08/17-22:03:46)
オルーサ > 彼は...すべての竜を殺そうとしています。私達も、私の友達も...さすがに、だまって死ぬことはできません。もちろん、戦いたくなんてないですけど..(辛そうに目を細めて)>司 (08/17-22:06:40)
司 > ………(考えるようにしていたが、オルーサの言葉に更にショックを受けるようにする)あの、俺としては…いや、うん…(口を開いては閉じ、悩むようにしている)……ちょっと、俺の認識と現状と違うみたい。もう一度師匠に確認しておく。というか、話してみるよ、君達が悪くないのなんて知ってるし(イリスの方は初対面だが、話し方やオルーサの友達であるということから、悪い子のようには見えない、という判断) (08/17-22:13:06)
オルーサ > だ、だめです..!一番弟子のアグナさんですら止めようとして瀕死になったんです。無理に説得するのは危険ですよっ(慌てた様子で司を見る)>司 (08/17-22:16:50)
司 > え!?アグナさん!?え!?」アグナさんてフィーネちゃんの旦那のか!?え、瀕死って、え!!!??(二重に驚く) >オルーサ (08/17-22:18:21)
イリス > たぶんですけど。説得するのは、難しいと思います。不可能とは言いませんけども。(不可能と言わないのは、すでに1人似たような実例があるからだ。だが、それはそれとして)司さん。あなたから見た、その竜狩りの人について教えていただけませんか。今の私達にとっては、一方的に命を奪おうとしている相手でしかないんです。竜狩りの人の事情も、置かれている状況も、境遇も、何も知らない。ただの脅威でしかないんです、今は。でも、司さんはそうは見ていない。だから、聞かせてください。 (08/17-22:19:25)
オルーサ > えっ、結婚してたんですか!?(そこに目を見開く) そうですよ、鎧と大剣まで真っ二つにされたそうです。幸い急所は避けてたみたいですが...(その辺の話は昨日のアグナとの会話と一致するだろう)>司 (08/17-22:21:02)
司 > …っ(説得は確かに難しそうだったが、しかし。予想外の状況に混乱しながら、イリスの言葉に頷く)俺もそんな詳しい訳じゃないんだよ…あぁでも、奥さんと娘さんを竜に殺されたって言ってた。俺の師匠の世界では、竜は…竜こそが脅威で、人間が竜に虐殺されてる…みたいな感じだったな。それで、竜狩りになったって。(とぽつりぽつりと話して、オルーサの言葉に、自分の知るアグナと同一人物だと確信する) (08/17-22:26:18)
イリス > (話し始める内容に静かに耳を傾けよう。そして聞こえてきた内容に、あぁ…と。彼と同じだ。いや、そもそも師匠でもあるらしいから当然といえば当然なのだろうが。だが、あまりにも似ている)司さんから見て、その人はどういう人ですか?(さらに質問を重ねていく) (08/17-22:29:10)
司 > (イリスの言葉にギュッと拳を握る)厳しいけど優しい人だよ。俺、ちょっと訳ありで命狙われる羽目になってさ。身を守るために少しくらい動けるようにならなきゃなって、それがきっかけだったんだ。たまたま出くわしただけの見ず知らずの男だったのに…親身になって俺のこと見てくれて、戦い方を教えてくれてるんだ。父親みたいにも思ってて、俺にとっては大事な人だよ (08/17-22:33:14)
オルーサ > ........やっぱり、竜が絡まなければ良い人なんですね(本人の口から直接聞くことで、確定した事実。知れば知るほど、抱く感情は複雑になっていく) (08/17-22:34:50)
イリス > 大事な人。……そうですか。(さらに続く司の言葉に、静かに目を閉じる。聞かなければ良かった。聞いて良かった。そんな二つの考えが同時に浮かぶ。前者は、聞いてしまったがためにやりづらくなったから。後者は、悪い相手ではないと知ることができたから。その情報があるかないかだけで、対応は色々と変わってくる)…それだけ聞ければ充分です。ありがとうございます。(小さくため息をつきつつも、複雑な心境の間前に笑みを向けようか) (08/17-22:37:48)
司 > あと、彼の世界の竜は人を騙してたぶらかす…みたいなことも言ってたっけ。だからそいつらとは関わるな、とも。(と思い出したように言って)でも、でもな。良い人だよ。俺にとっては大事な人だよ。でも、それとこれとは別だ。師匠が本当にそんなことしてるなら、それは間違ってる…少なくとも、俺は師匠にそんなことしてほしくないし、君達が死ぬのも駄目だと思う。やっぱり何とかしなくちゃと思うよ (08/17-22:39:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイヴォンさんが現れました。 (08/17-22:40:54)
イヴォン > (何時からいたのか、修練場の茂みから立ち上がり、姿を表すと無言のまま3人の方へと歩いていく) (08/17-22:41:40)
イリス > 知っています。同じ世界の同じような考えの人が知り合いにいますから。(小さく頷いて)そうですね、なんとかしないといけないと思います。(司の言葉に、さらに頷いて)>司 (08/17-22:43:23)
司 > っ!(人がいる事に気付いて口をつぐむ。知らない人にペラペラ喋るような内容ではないので) >all (08/17-22:43:36)
オルーサ > えっ..イヴォンさん?(いつの間に?と少し困惑した様子でそちらを見る) (08/17-22:45:44)
イリス > イヴォンさん?(現れた姿にキョトンとした表情になって) (08/17-22:46:11)
イヴォン > 進捗を聞こうとおもって来たら……変なことになってたからね(二人に苦笑いを浮かべた後、流し目で司を指し示し)>イリス、オルーサ (08/17-22:47:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアステル☆さんが現れました。 (08/17-22:48:31)
アステル☆ > (スイッスイッと木の枝草の葉の障害物を避けながら軽やかに森を翔ける。普段の遊びの一環だ。目の前に開けた空間を見つけて木の枝で一時停止。じっと修練場に佇む3人を『星詠み』で観察して、そのまま館を迂回して森の奥へ翔けていく。向かう先にはクレヴィスがあった。) (08/17-22:48:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアステル☆さんが去りました。 (08/17-22:48:38)
司 > え、へぁ??(一同の様子に知り合いなのだと理解しつつも、突然現れた男を不思議そうに見る) >all (08/17-22:49:40)
イリス > そうですね、かなり変なことになったと思います。(イヴォンの言葉に、苦笑を浮かべつつも同意しよう)でも、ただ命を狙ってくるだけの悪人ではないとわかってしまったので。(なんとかしたいですね、と)>イヴォン (08/17-22:50:23)
イヴォン > 立ち聞きみたいになって悪かったんだけど(前置きをした後、司の方へと振り返り)オルーサ、君の師匠に斜めにぶった切られて、半殺しになってるところを自分が助けたんだよね。タイミング悪かったら、もうオルーサは死んでる(淡々と変わらぬ表情で語る)>司 (08/17-22:51:34)
オルーサ > ま、待ってください。それは...(確かにその通りであるが、今ここで言わなくても、と思っていまい、慌てた様子でイヴォンと司を交互に見る) (08/17-22:54:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (08/17-22:55:45)
イヴォン > ……それならどうする?(そちらへと顔を向けて、その答えを問う)>イリス (08/17-22:55:49)
司 > (どうやら彼もまた事情を知っているようだと安心するも、オルーサの事実を知ってバッとオルーサを見る)………、え………? >イヴォン、オルーサ (08/17-22:56:22)
キヨヒメ > ……(キヨヒメは静かに辺りを見つめ、ゆっくりと歩みを進めてゆく。一応聞いていたのか、いないのかその顔は何処か険しい) (08/17-22:56:44)
キヨヒメ > (いつものとおり、ゆっくりと修練場へと近づいてゆく影が一つ。それは、戦闘態勢のキヨヒメ。)……(キヨヒメは静かに辺りを見つめ、ゆっくりと歩みを進めてゆく。一応聞いていたのか、いないのかその顔は何処か険しい) (08/17-22:58:10)
イヴォン > (オルーサを一度見るも、何も言わずに呆けた様子にみえる司へと視線を戻す)向こうは殺す気満々、正面衝突は避けられない。だけど君は死なせたくないからって感情の理由だけで、止めてくれと訴えてる。その結果、二人が死んだらどうするつもり? 少なからず……もう戦力じゃなくなったよ(オルーサとイリスを一瞥して)>司 (08/17-22:59:07)
イリス > 一番良いのは、アグナさんと同様に私達をよく知ってもらって手を引いてもらう事。でも、きっとアグナさんの時のようにはいかないのでは…とも思います。(少し思案顔になって)でも、何か平穏にやり過ごす方法があるんじゃないかな、と。……場合によっては、そうですね。力づくの方法も考慮にいれないといけないのでしょうけど。(眉尻を下げて)>イヴォン (08/17-23:00:05)
イヴォン > ……(何か来たなと思いながら、やってきたキヨヒメをみやりつつ、どうするかと思いながらとりあえず警戒だけはしておくことに。流石に複数にいきなり斬りかかることはなかろうという判断)>キヨヒメ (08/17-23:00:11)
イヴォン > アグナとは一度話をしたけど、彼と奴は状況が違う。彼は個人として行動してた、だが奴は個人じゃなくて組織の下っ端として動いてる。個人的な感情だけで引き下がるには難しいね(平穏にとは難しいと難色を示す)>イリス (08/17-23:01:52)
オルーサ > その...今、彼が言ったことは本当です。ですがそれは、先ほど司さん自身がおっしゃっていたように、彼の行動理念に従った行動なんです(だから仕方なかった、とは言い難いのだが) そもそも、彼は越境者って人達の仲間なんですよね?その人達から切り離せたら或いは少しは... (08/17-23:02:35)
司 > は?…いや、俺はオルーサが危ないと思って、近寄らないようにと…(何しろ、たった今までその辺りのことを何も知らなかったのだ。とにもかくも、色んなことがいきなりすぎて頭が追いついていない) (08/17-23:02:47)
イヴォン > ……何も知らないということなら、それはそれで仕方ないけど(と言いつつ小さく溜息を零し)つけられてないよね? 警告しに行くって分かって話したかも知れないし>司 (08/17-23:04:41)
オルーサ > その...今、彼が言ったことは本当です。ですがそれは、先ほど司さん自身がおっしゃっていたように、あの人の行動理念に従った行動なんです(だから仕方なかった、とは言い難いのだが) そもそも、あの人は越境者って人達の仲間なんですよね?その人達から切り離せたら或いは少しは.. (08/17-23:04:58)
イリス > そうですか…(個人的な感情だけで引き下がるには難しい、との言葉に小さく肩を落として)だったら、やっぱり力づくでいくしかないのかもしれないですね…。一番難易度が高い選択肢になりますが、殺さずにかつ勝てない相手として諦めさせる、とか。(言うは易し。だが行うのがどれだけ難しいかもわかっている。相手の力量を考えれば、なおのことだ)>イヴォン (08/17-23:06:08)
キヨヒメ > ……ルートヴィッヒ。私は彼を斬ることをただ、考えておりました。そして然程の事情を知らぬ今、それは変わりません(現れたキヨヒメは自らの立ち位置をひとまず示すように、そう告げた。そしてオルーサの方をみやり目を細める)……オルーサさん。私はどうすればいいと思いますか?殺さずに克つ、活人剣というのは相応の境地ですが…… (08/17-23:07:52)
司 > …し、知らない、たまたま通りかかってオルーサを見かけただけだし(と、イヴォンにタジタジとなる)まって、ちょっと整理させて。…えーと。君達視点では、俺の師匠は何の罪もないオルーサと自分の弟子であるアグナさんを殺そうとした敵で、このままだとまた襲われる、そういうことだね? >イヴォン、all (08/17-23:08:50)
イヴォン > 切り離すってのは…どうやって?(具体的にはどうするのか、それをオルーサに問うと、イリスの方をみやり)それはそれで、越境者の追加が来て、確実に殺されるパターンになるよね? 流石にそうなったら、特性が3つ使えても無茶がある(二度目の戦いでアウトになると頭を振った)>オルーサ、イリス (08/17-23:09:13)
司 > うわ!(色々といっぱいいっぱいでキヨヒメが来たことに今まで気付いてなかった。ビクリと振り向く) >キヨヒメ (08/17-23:09:28)
オルーサ > それは....殺さずに解決できるなら、それに越したことはないよ。もちろんそれがどれだけ難しくて甘いのかも、わかってはいるんだ。だけど、僅かにでも可能性があるなら、私はどちらも救える方法を選びたい...(自分とは比べ物にならないほど戦いというものを経験してきている相手に言うべきではない言葉だと、わかってはいるが本音が出てしまう)>キヨヒメ (08/17-23:11:04)
イヴォン > ……今襲われたら、君をぶち殺すから覚悟しとけよ(変わらぬ表情で淡々と物騒な脅しを吐き出す)そういう事、ついでに自分が守ってる…というか、世話になってる竜娘二人も殺そうとしてる敵>司 (08/17-23:11:26)
イリス > そうですね。私達だけなら、追加が来たら手に負えなくなると思います。(イヴォンの言葉に、さらに落ち着いた様子で言葉を返そう)でも、私達だけでなかったらどうでしょう? 私にはその越境者と言う人達がどれほどのものかはわかりませんけど。この世界にも、底が知れないほどにすごい人が、他にもいるんですよ?>イヴォン (08/17-23:11:55)
キヨヒメ > ……司さん、私は人を殺すことに躊躇いがありません。彼が殺す気で来るならば、私も彼を殺さねばならない。それがあなたの師であっても、ですわ>司 (08/17-23:13:08)
オルーサ > 関係性を断つことができれば...或いは...1人だけ知っているんです。そういうものも、断ち切れる人が(じっとイヴォンを見つめる)>イヴォン (08/17-23:14:46)
キヨヒメ > それは私も選びたいですわ。誰も傷つかない結末があるのなら、それを手にするのが一番良いことですからね。……現状は難しいでしょうが、もし、それができる目があるなら私はその為に力は尽くしますわ(穏やかに笑い、オルーサにそう同意した。だが、その瞳には氷のような冷たさがまだあった。どうしてもできない時は殺るしかない――と示すように) (08/17-23:16:06)
イヴォン > ……言う必要がないから、黙ってたけど(がしがしと後頭部を軽くかいて)メイが来ない理由の一つに、ここの人が対抗できないと判断してるところがある。アイツ、ちんちくりんだけど強いことは強いから。それに、あの魔術師は理由があって戦力外になってるし(単純な正面衝突では勝率を低く見積もってる事を明かす)……それは絶対的な確率?(オルーサの答えには、少し考える様子を見せてから問い返した)>イリス、オルーサ (08/17-23:18:25)
司 > そ、そう…(守っている、というイヴォンの言葉に、先ほどからの刺のある言い方に納得)ぶち殺…いや、うん…(もう何言ったらいいのか分からない) >イヴォン (08/17-23:19:49)
司 > そう…なんだ…って、もしかして君も竜だったとか?(ルートヴィッヒが殺す気でくるなら、が引っかかったよう) >キヨヒメ (08/17-23:21:24)
オルーサ > ありがとう、おキヨ・・・決定打になりそうなものはまだ思いつかないけど、それでも、できることはしておきたい(冷たさの残る視線を、静かに見つめ返して)>キヨヒメ (08/17-23:21:39)
イリス > そうですね。私の意見はあくまで理想論ですし。実際に、その越境者と言う人たちの怖さも強さも知らないですし。(あくまで希望にしか過ぎないのだ。そもそもとして、それだけの力を持っている人がいる可能性があると言うだけの話でもあるのだ。そこに賭けたいというのもあるのだが)…イヴォンさんとしては、どうしたいのですか?>イヴォン (08/17-23:22:13)
キヨヒメ > 私はミズチですので、竜とは違うでしょう。ですが、それ以前に友達を殺そうとする者を前にして、私は黙ってはいられませんわ>司 (08/17-23:23:05)
キヨヒメ > (キヨヒメの知る中に、恐ろしい強さの者達はいた。概念だの因果だのイジったところで無茶な理由で収束させたり、理不尽な不死身だったりと異常な連中だ。だが、この世界が先に逝くか修正力で纏めて叩き出されるかになりそうなので黙っておいた) (08/17-23:25:28)
オルーサ > 絶対...とは言えないです。でも、有効な一手だと思います。そもそも、協力していただけるかもわかりませんが(それは性格的なものではなく、立場的なものが大きい)>イヴォン (08/17-23:25:43)
司 > あ、そういうことか…いや、それは誰でもうそうだと思う。うん。当然のことだよ。(ここまで聞かされてルートヴィッヒを正当化することはしない。自分が彼に対して抱く感情は別として。) >キヨヒメ (08/17-23:26:34)
キヨヒメ > ……ええ。もしよろしければ、私も協力はいたします。セフィくんのように頭はよくありませんし、できることは少ないですが……>オルーサ (08/17-23:28:10)
イヴォン > ……どっちも理想論ね。オルーサのは…わからないけど(望みはあれど答えはないかとまいった様子で小さく溜息を零し、イリスの問いにそちらを見やる)殺す。それが手っ取り早くて、完結。下っ端とは言え、確殺できれば向こうも引っ込むかも知れない(つまり追い打ちも受けないと淡々と答えた)>オルーサ、イリス (08/17-23:28:17)
キヨヒメ > ……もし阻むならば、私はあなたを斬ってあなたが助けたい方に斬られることもあるかもしれません。その最悪もあり得ることは、ご承知を>司 (08/17-23:29:53)
イリス > つまり殺したくなければ、相応の対策も用意しないといけないということですね。その後も含めて。(思案顔になりながらに、そう告げて) (08/17-23:30:15)
司 > (たった今色んな事実を知ったばかりなので自分の気持ちも整理出来ていない。それが故にキヨヒメにそう言われても、何を言い返せばいいのかも分からず、ただ黙って聞いている) >キヨヒメ (08/17-23:32:14)
イヴォン > そういう事。単純に強くても、相性次第じゃ簡単にひっくり返るかも知れない。最悪を見て、その上で勝てないって判断してるのもあるけどね…(どれが有効かどうかも、メイから情報を直接聞かないと答えられないが、悪化すれば来ないだろうしと思うと、やはりここで二度三度の戦闘は避けたく頭を抱えるように片手をこめかみに押し当てた)>イリス (08/17-23:33:41)
イリス > いずれにしても、時間が欲しいですね。ただ、私としては出来れば殺したくないと言う気持ちが今はあると言うことだけは言っておきます。(そこだけはしっかりと意思表示しておこう。最後の手段として、殺す選択肢も必要である事は頭に置いておくが) (08/17-23:33:54)
オルーサ > 似たようなことはお師匠様でもできますけど、あの人は相性が悪いですから...(うう、と眉を下げて)>イヴォン (08/17-23:35:57)
オルーサ > そんなことないよ、おキヨは私よりもいっぱい強くて、頼りになるもん(えへへ、と笑って)>キヨヒメ (08/17-23:38:07)
キヨヒメ > ……空間とか越境とか相性とか、全て問答無用で無効化したり力ずくで捻じ曲げる人はいますがあの方はちょっと世界に弾かれそうですわ……(できそうな人はいるけど作劇的に頼れない) (08/17-23:40:53)
イヴォン > 時間か……(イリスの言葉を繰り返すと、オルーサをみやり、ポケットから何かを探ると放り投げる)少しシメてくる。万が一戻らなかったら、それをあの魔術師に渡して。中にメイの世界に行く方法が入ってるけど、プロテクト掛けてあるから(投げ渡したのは水晶。無数の回路のような筋が引かれたものが中に描かれている)>イリス、オルーサ (08/17-23:42:33)
キヨヒメ > ……私は思っているよりは無力ですわ。刀を振るうしか能のない女ですから、ね。……でも、刀でなんとかできる内はなんとかしたいですね。段位をもらえぬ門下生の身とはいえスズカ流武芸の武士ですから>オルーサ (08/17-23:43:21)
イリス > 考える猶予が欲しいです。もしかしたら、何か手が思いつくかもしれないですし。(イヴォンの言葉に頷いて)…知ってしまった以上、殺すのは最後の手段にしたいんです。わがままですけどね。(そう言って苦笑いを浮かべて)とりあえず今出来ることは、竜狩りの人と会わない事。これに限りますね。(遭遇したら終わりだ。それは避けなくてはいけない)>イヴォン (08/17-23:46:19)
オルーサ > わっ...(慌てて水晶を受け取ってじっと見つめる。自分なんかではさっぱりわからないギミックがかけられているようだ) わ、わかりました。そう伝えておきます(こくりこくりと頷いて)>イリス (08/17-23:47:52)
司 > それ!師匠、あそこの川をずっと上に行ったところにいるから!そこには近付かないで!あと俺が初めて会ったのがここだから、この場所もちょっと危ないかもしれない!(とイリスの言葉に割って入る) >イリス (08/17-23:48:16)
イリス > そうなのですか? わかりました、気をつけておきます。(現在の居場所を聞けば、注意します、と頷いて)>司 (08/17-23:50:18)
イヴォン > あと、半殺しの目にあって帰ってくるかも知れないから、アグナみたいに治療できる準備もいっといて(追加のお願いをオルーサへ苦笑いを薄っすらと浮かべてお願いし)…大丈夫。変なのは自分なのは、よく知ってる(変わらぬ顔で軽く頭を振ってイリスに答えると、司の言葉を聞いて川の上流の方を見やる)>イリス、オルーサ、司 (08/17-23:50:33)
オルーサ > 充分だよ。極めた存在じゃなかったとしても、誇りに思って、これならできると言えるものがあるっていうのは、立派なことだと思う。そんなこといったら私は氷しか出せないウドの大木だよ?(なんて苦笑して。それこそでかいだけだ、と)>キヨヒメ (08/17-23:52:34)
キヨヒメ > …………(キヨヒメはオルーサの言葉に、少しだけ目を伏せた。以前彼女の世界に行ったときにもあった焦燥、とある少年にぶち撒けた迷走。焦りと迷いが、ほんの少しだけ晴れたような気がしたのだ。)……ええ。ありがとうございます。少しだけ、誇ってみようと思いますわ (08/17-23:57:20)
オルーサ > えっ...のそれは....(そこまで言って首を左右に振る)....わ、わかりました、そちらについても確実に。きっといつでも運べるようにと転送の用意までしてくれると思います。でも、どうか...ご無事で(ぎゅっと水晶を握って)>イヴォン (08/18-00:04:32)
イリス > …何だかすみません。ややこしいことにしてしまって。(半殺しの目にあってまで動いてくれるイヴォンに、申し訳なさそうな表情を向けて)>イヴォン (08/18-00:05:59)
オルーサ > 少しなんていわず、胸を張っていいんだよ。それが力になるんだもん。 えへへ、おキヨは本当に凄いんだから(よしよし、とキヨヒメの頭を撫でようとする)>キヨヒメ (08/18-00:08:38)
イヴォン > じゃあ暫くは様子見れるようにしておいて貰わないとね(いざってときに飛ぶ為にもと頷いて)…気持ちはわからなくはないから(けれど、不確かな作戦には乗っかりきれず、イリスに苦笑いを浮かべていたが、ふと司に振り返り指差した)邪魔するなよ、お前は殺しても害がない(嫌われることも覚悟の上で、釘刺しに低い声で告げる)>オルーサ、イリス、司 (08/18-00:09:59)
キヨヒメ > (頭を撫でられ、キヨヒメは俯いた。こうしてあやされるのはあまりない――というよりは、珍しいこと。困惑しつつも何処か心地が良くもあり――)……尽力はいたしますわ。できるなら『師匠』の力を借りずにいられるように(ただ、そう告げる。凄いと言ってくれる自分で、どこまで通用できるかはわからない。でも最後まで、走るのだ) (08/18-00:13:40)
司 > (イヴォンの言葉にグッとにらみ返す)そっ、れは…状況次第、だけど。一方的に師匠の味方するわけでもない、けど。(初めて言い返してみた) >イヴォン (08/18-00:13:56)
イリス > ありがとうございます。私のほうでも、何か考えてみるので。(苦笑いを浮かべる相手に、こちらも苦笑いを返しつつ。不確かな作戦がだめなら、確かな作戦を考えるしかない。うまくいくかはわからないけども出来る事はしなくては)>イヴォン (08/18-00:15:13)
イヴォン > ……忠告はした。死んでも文句は言うなよ(すっと手を下げると、茂みの方へと歩いていき、そのまま姿が消えていく。仕掛けに行く前の準備をしに。イリスの言葉には大丈夫というように背を向けたまま、軽く手を振って消えていった)>司、イリス (08/18-00:16:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイヴォンさんが去りました。 (08/18-00:18:58)
オルーサ > うん。おキヨならきっと大丈夫(ふんわり笑みを浮かべて。それから去っていくイヴォンに顔を向ければ複雑そうな表情になり) 私も、他の可能性を探ってみないと...今日はここで失礼しますね(ぺこりぺこりと、皆にお辞儀して) >ALL (08/18-00:21:20)
司 > ………(去るイヴォンを見て、何も言わない) (08/18-00:21:31)
司 > …何か、ごめんな。俺何も知らなくて…気をつけてな(見送る) >オルーサ (08/18-00:21:59)
イリス > では、私も色々打てる手を探してみたいと思います。…キヨヒメさんもありがとうございます。ただ相手を殺すだけだけでなく、手立てがあるなら協力してくれると言ってくれて。とてもうれしかったです。(ニッコリと微笑んで) (08/18-00:24:16)
オルーサ > なんにも悪くないですよ。司さんにも守りたいものがあって、あの人はそれに応えてくれた..それだけ、良い人なんですから。司さんも、それは誇りに思ってくださいね(ふふ、と笑えばそれでは、と手を振って)>司 (08/18-00:25:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (08/18-00:26:17)
司 > ………(オルーサの言葉に項垂れるようにして)イリス…だっけ、君も気をつけて。ほんとに…俺はもう、今日は帰るね…(と、二人に手を振った) >オルーサ、all (08/18-00:27:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から司さんが去りました。 (08/18-00:28:22)
キヨヒメ > 私はやはり、殺人剣も活人剣にも至ってはいないということでしょうね。可能性が少しでもあるなら、賭けてみたくなってしまう未熟者であるようですから。……未熟者なりに、私もお力添えできればと。できれば、誰かの大事な人は傷つけたくないのは私も……ですからね>イリス (08/18-00:28:53)
イリス > はい。お疲れ様です。…色々ありがとうございました。少し大変な事にはなりましたが、それでもあなたが教えてくれた、そういう考えに至ったわけですし。まずは、ゆっくりやすんでください。(そう言って、見送り) (08/18-00:29:16)
イリス > 僅かな可能性に賭けたくなるのは、決して未熟者だからではないと思いますよ。それは、きっと人の本質。良い結果を求める希望の現われで、どんなに達した人でもどこかに抱くものだと、私は思います。だから、そんなに卑下しないでください。私は、そういう考え方を持てる人は好きですよ。(そう言ってニッコリと笑って) (08/18-00:31:36)
キヨヒメ > (イリスの言葉に微笑んで、キヨヒメはそれに同意する。それを成し遂げた英雄を知っている。どんな無茶だって蹴っ飛ばして全てを救った英雄を知っている。だから、肯定されたのが嬉しいのかもしれない)……遅い時間ですね。そろそろ、行きましょうか。お見送り致しますわ(イリスに歩み寄ると、その手を差し伸べた) (08/18-00:34:42)
イリス > そうですね、帰りましょうか。あぁ、ではお言葉に甘えて。(手を差し伸べたのを見れば、そっと手を重ねよう。そして途中まで一緒に帰るのであった――) (08/18-00:39:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイリスさんが去りました。 (08/18-00:39:48)
キヨヒメ > (自らが進むべき道は、何なのだろうか。……ただ、その一念を歩きながら考えていた。隣を進むこの女性は希うことを人の本質だと語った。自分の師がどうしようもないと語った人のサガを、だ。……では、この迷いも良いものなのだろうか?まだまだ、答えは出そうにはなかった……) (08/18-00:42:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (08/18-00:42:18)
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