room00_20190818
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (08/18-21:17:33)
龍 > (不意に、なんの前触れも無くドアを開けて出入り口から入ってくる) (08/18-21:18:41)
龍 > ムッ…(コイツにも突然だったらしい。前、後と首を動かして確認し… ふぅ、とため息) (08/18-21:18:50)
龍 > (やれやれ、と言った顔で右腕で後頭部をかく。 …マスターは慣れている様子で会釈する) (08/18-21:21:32)
龍 > (右手を挙げて挨拶をし、カウンター席へ移動。見た目通り、床に優しくない音がする) (08/18-21:24:39)
龍 > (カウンター席へ移動。椅子を引いて腰かければ、やはり椅子が嫌な音をたてる。よっぽど丈夫なのか、それだけで崩れたりはしない) (08/18-21:29:18)
ご案内:「時狭間」にラシュナリアさんが現れました。 (08/18-21:30:18)
ラシュナリア > ( (08/18-21:30:26)
ラシュナリア > (扉を開けてソッと中を見回す。人気が少ないことに安堵したように入ってくるが、カウンター席に座る龍の後ろ姿を見て目を丸くする) (08/18-21:31:31)
龍 > (カウンター席にどっしりしてる全身鎧の龍兵 (08/18-21:32:42)
ご案内:「時狭間」にクラフトさんが現れました。 (08/18-21:34:40)
ラシュナリア > (おそるおそる近づいてから、回り込むようにして龍から少し離れたカウンター席に座り、チラチラと龍の方を見やる。見るからに人外なキャラさんに会うのはこれが初めてです) (08/18-21:36:07)
龍 > (くぃ、と上半身を右によじり、首を横に振って入ってきた人物をちらり、と見る だけ。すぐに元の姿勢に戻し、マスターに何やら注文してる。言葉は同じ筈なのでここの客だとは分かる筈だが…) (08/18-21:36:37)
クラフト > こんばんわぁ、ご注文の品をお届けに来たよぉ(間延びした声で現れた。まるでサンタクロースのように皮袋を背負い、満面の笑みでカウンターの方へと近づいてゆき――二人を見て笑顔を深めた)あっ、お久しぶりぃ!えっと、ドラゴンの人もこんばんわ。ちょっと後ろを通るねぇ(なんて、挨拶を済ますとそのままカウンターの脇に何やら置き始めた。何が入っているのやら) (08/18-21:37:28)
龍 > (殺しの後、と言うワケでは無いらしい。生臭いニオイはしてこないが、乾燥した場所に居たのか土埃のようなものはついてる) (08/18-21:37:36)
龍 > (カウンターに近づくクラフトもちらり、と見るだけ。特に意味はないようだが、ただの確認といったところだろう。後、懐から封書を取りだし、篭手をつけたまま器用に中身を取り出してる) (08/18-21:39:10)
龍 > (紙を取りだし、カウンターに広げる。本亜人の幅もあるが、2人分くらい横とってる) (08/18-21:46:10)
ラシュナリア > っ!(クラフトの気配にビクリと振り向き、そこにいるのが少女であることに少しだけ安堵する。だがやはり少し緊張したようで、体を固くしたままクラフトと龍の方を気にしている) (08/18-21:50:16)
クラフト > (姿を現したクラフトは少しあたりをキョロキョロと見渡すと、そのまま竜の横に座る。別段意味はないのか、とても不用心に寛いでいた) (08/18-21:52:01)
ラシュナリア > (龍が人間と同じようにふるまっている様子を見て、ためらったのちに思い切って話しかけてみる)………あの、こ、こんばんは…何を、しているんですか…? >龍 (08/18-21:53:45)
龍 > (話してみればただのおじさん風。くぃ、とそちらを向いて、すぐに書類に視線を戻す)書類を確認しておる。>ラシュ (08/18-21:58:58)
クラフト > おじさん、傭兵さんなの?お仕事中かなぁ(とりあえずのほほんとした口調でくちばしを突っ込んでゆくスタイル。) (08/18-22:00:34)
ラシュナリア > !?しゃべった!!??(動揺してガタガタと椅子から落ちそうになる) >龍 (08/18-22:03:20)
龍 > そんなところだ(紙を篭手付の指でなぞってる。視線は書類から外さない)>クラフト (08/18-22:03:37)
クラフト > そうなんだぁ(どんな仕事してるの?とか聞かずにやっぱりノホホンとしていた)あれ?お姉さん、ドラゴニュートはあんまり知らないのかな?(ラシュナリアの反応に、クラフトは軽く首を傾げた) (08/18-22:07:01)
龍 > んむ…?(何だか懐かしい反応だな、とか思ってるのだろう。動揺してるラシュナリアを見て)落ちるなよ(それなりに気を使った…のだろうか。マスターは通常通り、コイツにポットでコーヒーを持ってくる。) (08/18-22:07:27)
ラシュナリア > (クラフトに声をかけられて更にビクリとし、椅子を傾けたままカウンターにしがみついていたラシュナリア、そのままバランスを崩した)あああ!!(ガターンと騒々しい音と共に椅子ごと倒れ込む) >all (08/18-22:09:34)
クラフト > あっあっ、大丈夫!?(さすがに表情を変え、クラフトはラシュナリアの方に恐る恐る近づく。大丈夫かな、とまずは確認したい様子) (08/18-22:10:47)
ラシュナリア > 大丈夫です!(クラフトが近付くのを見ると慌てて立ち上がり、パッと (08/18-22:11:45)
龍 > (特に見ても何も居ない。フォローが入ったので何もしなくてもいいと思ったのだろうか、黙々と書類と格闘中) (08/18-22:12:30)
ラシュナリア > 大丈夫です!(クラフトが近付くのを見ると慌てて立ち上がり、パッと距離を取る。それからハッとしたように、ぎこちなく笑って見せる)あ、ありがとう、別に怪我とかないから >クラフト (08/18-22:12:33)
クラフト > よかったぁ……お姉ちゃんに怪我なくて。気をつけてねぇ(それならよかった、とそのまま離れようとして立ち止まる。そして振り向いた。)あ、そうだ。この間はいろいろありがとうねぇ。火とか貸してくれて、おかげでちゃんと乾いてよかったよぉ。お礼言い忘れるところだったよ、うんうん (08/18-22:15:47)
ラシュナリア > ………(パチリ、と改めてクラフトを見て。ようやく思い当たったようだ)…あ、あ!あの時の!(指さして声を上げる) >クラフト (08/18-22:18:08)
龍 > (書類の確認の合間に、大口をあけてポットから直接コーヒーを流し込んでる) (08/18-22:18:44)
クラフト > うん。運び屋さんのクラフトだよぉ。あの時はフード被ってなかったけど、覚えてくれててありがとうねぇ(ノホホンとしたお顔は前と変わらず。海に落ちてどんぶらこっこした時と変わりない態度であった) (08/18-22:20:51)
ラシュナリア > ………あ(ぐぬぬ、と何かを葛藤するような顔で地面を睨むようにして)あの時、は、その…冷たくして、ごめんなさい。人間に、慣れてなくて…(未だに慣れているわけではないのだが、態度が悪かったことを申し訳なく思ってはいたよう) >クラフト (08/18-22:23:48)
クラフト > 気にしないで。ぼくも知らない人についてっちゃいけないって言われてるし、警戒するのってよくあることだよぉ。ひどい時には弓矢を撃たれたこともあるしねぇ(あはは、と笑って。)ぼくは人間じゃないけど……人間っていうか、人馴れ?してないのかなぁ。大丈夫大丈夫、ここの人たちってみんないい人だから、お姉ちゃんもすぐ慣れるよぉ(まったく気にしてない様子で、むしろ快いお顔である) (08/18-22:32:46)
ラシュナリア > 人間じゃない…?そ、そうなんだ…(と、人間じゃないと分かった途端に表情が無防備なものとなるだろう)この世界は人間でも魔族でもないものが多いのね…(今まで会った者たちを思い出しながら、龍の方もチラリとみる) (08/18-22:34:54)
龍 > (見た目分かり易い例ではあるが、多分「ヒト」という系統ではあるのだろう。精霊だのなんだの、不可思議な存在ではない。書類と格闘する事務職げな哀愁もある…) (08/18-22:37:17)
クラフト > うん。ぼくはフィリアシリーズっていう人に作られた人形だよぉ。心とか魂は人と大差ないらしーけど、よくわかんないや(隠すことでもないし、普通に明かした。人でも魔でもない、機の存在。)そうだねぇ。特にココとクレヴィスはいろんな世界からヒトが来るから、たくさんのヒトがいるよぉ。ドラゴニュート、ヴェア・ヴォルフ、妖精さんに精霊さんとか……ぼくも人形だしね(うんうん、と頷いた) (08/18-22:39:12)
ラシュナリア > 人形…(以前であった少女もよく分からないが人形と言っていたような。それに、精霊というのも聞いた。コクコクと頷く)ドラゴンニュート、ってさっき言ってた?koregaドラゴンニュートって何ですか?(龍を見ながら首を傾げる) >all (08/18-22:44:06)
ラシュナリア > k (08/18-22:44:14)
ラシュナリア > 人形…(以前であった少女もよく分からないが人形と言っていたような。それに、精霊というのも聞いた。コクコクと頷く)ドラゴンニュート、ってさっき言ってた?それがこの人なんですか?ドラゴンニュートって何ですか?(龍を見ながら首を傾げる) >all (08/18-22:44:26)
龍 > んむ…(何やら悩んでいるらしい。左手で頭かいたりしてる) (08/18-22:47:23)
クラフト > うん、人形。魔法なんかは擬似的なのなら使えるけど、基本は使えない感じかなぁ(MP0であることをなんとなく示し、やはりノホホンとしていた。)二つの足で歩いてる竜人のことだねぇ。リザードマンと違うのはこう、ドラゴンっぽい特徴があるかってところかな?ぼくのいた世界にもいろんなドラゴニュートがいたけど、お姉ちゃんのところにはいないの? まあうん、ちょうどこんな感じの人がドラゴニュートなんだよぉ(首を傾げて、聞き返し。とりあえずアルヴァインおじさんをモデルケースにするのだ) (08/18-22:51:22)
クラフト > (そういえば何悩んでるのかな?なんてアルヴァイン氏の手元を少し覗いてみようと) (08/18-22:51:48)
龍 > (何か… 赤で注釈の入った地図の一部のような紙と、これまた注釈だkらけの文字が並んだ紙が2枚。狼系の亜人言語が読めるなら中身も分かるだろう) (08/18-22:54:12)
クラフト > (何が書かれてるのかな?と読もうとする。運び屋なので、一通りの言語は読める模様) (08/18-22:54:46)
ラシュナリア > いない…物語の中にドラゴンは出てくるけど、でもこんな風に文字を読んだり話したりは…(と、興味深々にクラフトの後ろから同じように覗いてみる) (08/18-22:54:57)
龍 > (なぞる指で紙をすべらせてしまい、ひらりと一枚足元に落ちる)…ム (08/18-22:55:06)
ラシュナリア > あ、(紙が落ちたのを見て、拾うと龍に渡そうとする) >龍 (08/18-22:59:23)
クラフト > ワイヴァーンもウィルムもメリュジーヌも、物語じゃないよぉ。そんなに珍しいかなぁ?(なーんて、言いながら紙を拾おうとするがどんくさくてラシュナリアに先を越された。)落ちたよぉ (08/18-23:00:37)
龍 > 応、、すまんな(ずず、と椅子を動かして体をそちらに向け、静かに拾ってくれたものを受け取り)>ラシュ (08/18-23:04:07)
龍 > (落ちた紙には、区画…畑のような絵と何やら宝石のような石が描かれていたが…) (08/18-23:05:40)
ラシュナリア > い、いえ!(紙を渡しつつ、再度喋ったことにほわぁ…と感動したようにする)私の世界には、そういうのはいなかったから…そして私はまだここに来てそんなに経っていないから、ここの常識に慣れていないのよ(と、ちょっと困ったようにクラフトに笑う) >all (08/18-23:06:10)
龍 > (覗く紙には… 特に隠しもしていないから読まれてもいいのだろう。何やら「植物や自然の生み出すマナサイクルとその有効な土地について」と題して、畑から特殊な魔石を作り出そうという計画… についてダメ出しがいっぱい入っている) (08/18-23:08:21)
クラフト > そうなんだぁ。ぼく、前提で作られたからちょっと想像つかないなぁ……お姉ちゃんは人間、じゃないの?(とりあえず首を傾げて問いかけた。じゃあこのお姉さん、どんなんかな?みたいた) (08/18-23:10:02)
龍 > (拾ってもらった紙を見て)…仕方ない、レニに相談するか。(溜息交じりでそんなことを漏らす) (08/18-23:11:03)
クラフト > ……あ、これって人造ライトニングストーンみたいなのかなぁ。考えることはみんな同じだねぇ(書類に対して、そんな感想をひとつ。どうやらクラフトは似たようなことを知ってるらしい) (08/18-23:11:27)
ラシュナリア > うーん…(と、どう説明したものか、と悩むようにして)私の世界は…えーと…動物、植物、虫、魚、そういうのがいて。えーと…(やっぱりどう説明したらいいのか分からない。何しろ自分だってこちらの世界のことをまだよく知らないのだから違いを説明するのも難しい)あ、私は人間ですよ?(と、クラフトの言葉にきょとんと笑った) >クラフト (08/18-23:14:22)
クラフト > 魔物はいないのかな?ぼくは魔物と戦うためにって作られたんだけど ……あ、お姉ちゃんは人間なんだねぇ。てっきり、人間に見た目が近い種族かと思ったよぉ>ラシュナリア (08/18-23:16:09)
龍 > …ライトニングストーンとやらが何物かは知らんが。そういうことらしいな。いつの時代でもこういう試みはあって、それでいて「時間がかかり過ぎる」で終わっている(作業終了なのか、器用に折りたたんで封書にしまってる) (08/18-23:17:14)
龍 > (いつの間にか空になったポットの横に、ぱちん、と金貨を一枚置いて立ち上がる)んまかった。また来る (08/18-23:19:41)
クラフト > えっと、ライトニングストーンとかはマナの流れと自然のエーテルエネルギーが結晶化してできるものだよぉ。こっちだと速成で作れるけど、下手をすると土地を枯らしかけたり問題点は多いみたい…… いろいろと大変だよねぇ……>龍 (08/18-23:20:37)
ラシュナリア > 魔物…魔物もいないですね(と、書物の中にだけ存在する知識上の魔物を思い浮かべながら)魔族と分類される、魔力が強い方々はいらっしゃいますけども…(ここで人間じゃないと思ったというクラフトの言葉に首を傾げる)あら、どうして? >クラフト (08/18-23:21:17)
龍 > (クラフトが説明を言い切らないかそうでないかくらいのタイミングで出ていく…) (08/18-23:21:52)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (08/18-23:21:56)
クラフト > あっ、いないや(喋り方がスローすぎていなくなってた)>龍 (08/18-23:23:01)
クラフト > そうなんだぁ。……魔力が強いと、魔族なの?(目をぱちぱちとさせて、なんだか不思議そうに問いかけた。)うーん、なんていうかいろいろとその手の種族も多かったからねえ。人間になれてない、っていうからぼくてっきりそんな感じなのかなって。また早とちりしちゃったみたい… (08/18-23:24:39)
ラシュナリア > 帰っちゃったみたいですねえ(と、龍が出ていくのを見やりながら) (08/18-23:24:43)
ラシュナリア > 魔力以外にも色々と違う部分はあるけどね。気質とか、文化とか(と頷くが、続くクラフトの言葉に納得したように)ああ…私は魔族の中で育った奴隷なの。だからずっと魔族の方々としか関わりがなくて…私の世界では人間はとても卑怯で自分勝手で、人間と魔族は戦争していたから、人間と関わることなんてなかったのよ >クラフト (08/18-23:28:11)
クラフト > 気質に文化。ああ、わかるわかる。種族が一緒でも違うくらいだし、特有のご飯とかもあるんだろうなぁ ……んと?(納得した様子で……のだが、あれ?なんて口にした。)そうなんだぁ。人間に限らず何処でも良い人も悪い人もいるからねぇ。お姉ちゃんも大変だったんだ……よしよし、お疲れ様だよぉ(背伸びをして手を伸ばし、まるで割れ物に触るような慎重な手付きでラシュナリアの頭を撫でようと。いろいろと大変だったんだろうなぁ、という気持ち) (08/18-23:35:06)
ラシュナリア > (よしよしされるならされるがままになっているが、 (08/18-23:36:07)
ラシュナリア > (よしよしされるならされるがままになっているが、「?」の表情を浮かべて)そう大変でもないのよ?そりゃあ生きてりゃ色々ありますが…魔族の方々は良くしてくれましたからね。最も、人間の中にも奴隷がいたけど、そちらは劣悪な環境だったみたい。…こちらに来てからの方が…探している人がいるのだけど、見つからなくて… (08/18-23:39:42)
ラシュナリア > (よしよしされるならされるがままになっているが、「?」の表情を浮かべて)そう大変でもないのよ?そりゃあ生きてりゃ色々ありますが…魔族の方々は良くしてくれましたからね。最も、人間の中にも奴隷がいたけど、そちらは劣悪な環境だったみたい。…こちらに来てからの方が…探している人がいるのだけど、見つからなくて…(と項垂れる) (08/18-23:40:14)
クラフト > 奴隷の扱いも千差万別だもんねぇ……変なところ、見ちゃったからわかっちゃうよ…… んー……じゃあ、メイドさんにならない?(唐突にそんな提案をした。いつもの眉もキリッとしていて、ちょっとドヤ顔気味。)ぼくのおねーさまが言ってたんだけど、誰かのお家であれそれと手伝うお仕事なんだって。人じゃない誰かもいるし、求人見てそういうのを試しにやってみるのもいいと思うよぉ!(これは名案!と自分で思ってるのか自信ありそうな顔してる) (08/18-23:44:48)
クラフト > 奴隷の扱いも千差万別だもんねぇ……変なところ、見ちゃったからわかっちゃうよ…… んー……じゃあ、メイドさんにならない?(唐突にそんな提案をした。いつもの眉もキリッとしていて、ちょっとドヤ顔気味。)ぼくのおねーさまが言ってたんだけど、誰かのお家であれそれと手伝うお仕事なんだって。人じゃない誰かもいるし、求人見てそういうのを試しにやってみるのもいいと思うよぉ!そしたら、何処かで見つかるかもしれないし♪(これは名案!と自分で思ってるのか自信ありそうな顔してる) (08/18-23:47:18)
ラシュナリア > (提案を聞いて目をぱちくりとさせる)メイド…をやれば、人を探すことにも役立つかしら?(考えるようにしてみる) (08/18-23:51:45)
クラフト > うん。いろんなお家やお店を回って、お客さんとかを見ていくとかすればきっと人探しにも役立つよぉ。……あ、運び屋さんをやるのもいいかも。いろんな人にモノをお届けすれば、探し人にも役立つかも!どうかな?(つまりは働いてみよう!ということだ。目をキラキラさせてちょっとこう、推している) (08/18-23:54:59)
ラシュナリア > な、なるほど…そうね…(目からうろこというように)でも、奴隷がそんなことしていいのかしら…まだちょっとどうしたらいいのか分からないから…ちょっと考えてみるわ…(働く=この世界に腰を落ち着けるなんて考えたこともなかったので、視野に入れつつも検討してみよう、と) >クラフト (08/19-00:00:09)
クラフト > むしろ奴隷だからこそやっていいんじゃないかなぁ、召使い仕事っていいんじゃない?それにかいほー奴隷?っていうのもあるって聞くよぉ。もしだめだったら、ぼくを呼んで!一緒におこられてあげるからっ(満面の笑みで応援する気満々。解放奴隷とかそういうのはよく知らないけど、働くなら応援するよ!) (08/19-00:03:48)
ラシュナリア > えええぇ…うん、うん…召使いはそりゃあ慣れていますが…ううぅん…(と、情報は欲しいが人間と積極的に関わるにはっまだ抵抗があるのもあり、悩む)考えとく…でもいいアイデアありがとう。今日はそろそろ戻るわ(笑うと、席から立ちあがる) (08/19-00:09:03)
クラフト > うん、無理はしないようにねぇ。お話くらいはできるから、またね。それじゃあさよなら、またよろしくぅ(とりあえずラシュナリアの姿を見送ろうとクラフトも立ち上がった) (08/19-00:11:34)
ラシュナリア > うん、またね(笑って、小さく手を振ると扉から出ていくだろう) (08/19-00:12:49)
ご案内:「時狭間」からラシュナリアさんが去りました。 (08/19-00:12:54)
クラフト > はぁーい(手を振り返して、カウンターに突っ伏した。そしてメニューを見て――)うーん、何にしようかなぁ(何を頼むか悩み始めたゾ) (08/19-00:15:27)
ご案内:「時狭間」からクラフトさんが去りました。 (08/19-00:15:30)
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