room01_20190819
ご案内:「※川の上流」にルートヴィッヒさんが現れました。 (08/19-21:22:22)
ご案内:「※川の上流」にさんが現れました。 (08/19-21:23:10)
ルートヴィッヒ > (川のせせらぎの中、焚き火に小さな鍋を掛けて湯を沸かしていた。焚き火の前であぐらをかき、傍らには粉末コーヒーを入れた竹のカップが置かれていた。暇な時間に考えるのは、思いの外拗れてきた自身を取り巻く環境のこと) (08/19-21:26:09)
> (いつもの道を辿って、川沿いから上がってきた。単純に緊張しているとは言い切れない複雑な表情。どことなく覇気がないようにも見える)………師匠(静かな声で呼びかける) (08/19-21:29:53)
ルートヴィッヒ > (近づく足音に顔を上げると、麓から近づく姿に目を細めていくが)……どうした? 随分と重たい表情をしているな(やってきた様子になんだろうかと思いながら問いかける) (08/19-21:32:18)
> ………(グ、と息を飲んでから、ルートヴィッヒの傍に正座する)………俺、この間言ってた竜の子に会って話したんです。そしたら聞いてた話と違うっていうか、聞いてた以上に大ごとになってるっていうか…(ここで顔を上げてルートヴィッヒを正面から見る)師匠、俺、何をどう考えたらいいか分からないです。貴方は俺に何か隠していますか? (08/19-21:36:28)
ルートヴィッヒ > (正座する様子をみやりながら、訝しげに眉を顰めていたが、続く言葉に表情こそ変えないが納得した。自分のことを話さないわけがない)…それはあるだろうな、言う必要はないが、聞けば気を病む話もある(肯定はするが、それが何かは答えず司と視線を重ねる) (08/19-21:41:13)
> ………(考えるようにして視線を反らし、再びルートヴィッヒを真っ直ぐ見やる)師匠がこの間おっしゃってた、竜なら全て殺すっての。俺は酷いと思います。でも間違いだとは言いません。それだけの環境に師匠はいたんだろうなって。だけど俺はオルーサ達に死んで欲しくないし、師匠にも必要のない殺しはしてほしくないです。師匠が殺そうとするなら彼女達も抵抗します。当然ですよね。でも、それは師匠が危険な目に遭うってことでもあります。そんなの、俺は嫌です (08/19-21:45:21)
ルートヴィッヒ > (彼の語る想いに何度か小さく頷くと、緩く息を吐き出した)ならばどうする?(と、その先を問いかけながら司からは視線をそらさない)嫌だと思うことは構わん。ならお前はどうするんだ?(その言葉に伴う行動はどうなるのか、それを静かに問い返す) (08/19-21:50:02)
> 師匠がオルーサ達を殺そうとするなら、止めます!でも向こうにも師匠には手出しはさせません!オルーサは優しい子だからけど、友達…仲間…?は怒ってる!このままじゃ師匠を殺しに来ます!そりゃ…俺は付け焼き刃の力しかないし…師匠がその気になったら片手でだって払いのけられるでしょう。でもしがみついてでも…!どっちもいい人なのに俺はこんな風に殺し合いなんてして欲しくないんです! (08/19-21:55:27)
ご案内:「※川の上流」にイヴォンさんが現れました。 (08/19-21:57:41)
イヴォン > (二人が会話をする様子を見やりながら、木々の合間をすり抜けつつやってくる。物音一つ立てずに手にしたライフルを構えると、木の陰から僅かにしか身を晒さず、トリガーを引いた。銃声の轟と共に、弾丸はまっすぐにルートヴィッヒへ伸びていく) (08/19-21:58:48)
ルートヴィッヒ > そうか…(納得した様子で一言告げると、傍らに立て掛けておいた大太刀へ手をのばす。ならばと言おうとした瞬間、発射の光に反応して即刻を身を低くする。頭上を通過させていなすと、大太刀を手に立ち上がる) (08/19-22:00:10)
> っ!?(銃声に目を見開いた後、ルートヴィッヒの動きに倣ってすかさず自分の太刀に手をかけ立ち上がる)え、まさか。そんな、こんな早く…(必死でイヴォンの姿を捉えようと目を走らせる) (08/19-22:03:18)
イヴォン > (こちらを探そうとする司の動きとは裏腹に、すんなりと森の奥から姿を表す)……要件言うまでもないよね。来なよ、追いかけてこないと幾らでも狙撃するけど?(刀の間合いの外から、テリトリーへ誘い出す言葉を投げかけながらルートヴィッヒへ銃口を向ける。司にはやはりいたか程度に一瞥するだけだが) (08/19-22:05:43)
ルートヴィッヒ > 竜を抱えて逃げるしか出来なかった小僧がよく宣ったものだ……(そう告げると、大太刀を引き抜くと峰を肩に担ぎながら相手を見据える。木々の障害物と罠でこちらを追い詰めるつもりは分かっているが、遠慮なくイヴォンへ距離を詰めようと歩き出す) (08/19-22:08:19)
> ま…待って!師匠が手出さなきゃあんたがこっちに攻撃してくる理由はないだろ!?何とかするから!やめてくれよ!(慌ててルーーとヴィッヒの前に回り、ルートヴィッヒをかばうようにしてイヴォンとの間に立つ) (08/19-22:11:28)
イヴォン > ……で、何? 殺しに来るかも知れない奴が、準備終えてくるのを待てっていうの? 日和りすぎじゃない?(庇うように出てきても表情も変えず、淡々と語りながら銃口は彼の胸のあたりへ向けていく)……肩持つなら遠慮なく殺す。オルーサとかに文句言われる程度で済むなら、安い話だし(獲物を狙う獣の様に冷たい視線で静かに語るだけ) (08/19-22:15:09)
ルートヴィッヒ > どけ、儂の問題だ(前に立つ司をどかそうと手を伸ばしながらも、イヴォンから視線を逸らさない) (08/19-22:17:00)
> どきません!師匠もオルーサも死んで欲しくない俺の問題でもあります!(どかそうとされても、踏ん張って動こうとしない。その体勢のまあイヴォンにも言い返す)日和ってなんかねーだろ!だってこれは必要のない戦いだ! (08/19-22:20:51)
イヴォン > (小さく息を吸うと、目に見えて表情が消えた)じゃあ死ねよ。お前やあのクソガキみたいな綺麗事ばかり並べる偽善者はさ(と、躊躇いなくトリガーを引いた。確実に殺そうとするダブルタップで、胸を狙い、二発目は反動で額を撃ち抜こうとする一切の容赦ない攻撃を司へ仕掛ける) (08/19-22:23:55)
ルートヴィッヒ > 馬鹿弟子がっ!(身を反転させるように踏み込んでひねり、司の襟元をつかもうとする。届けば巻き込むようにして身体を引き寄せながら、横方向へ放ろうとするだろう) (08/19-22:25:38)
> っ!(横方向へ放られると勢いのまま転がり、受け身を取って起き上がるとすかさずルートヴィッヒの傍へ近寄ろうとする) (08/19-22:29:11)
イヴォン > ……じゃあ、狙撃に怯えるか、追いかけてくるか選んでね(そう告げると、すっと奥へと引っ込んでいき、選択の時間を狭めようとしていく) (08/19-22:32:05)
ルートヴィッヒ > ……あれはまだ青二才だが、儂と同じ様なところにいた類だ。殺すという言葉に偽りがない(引っ込む様子を見やりながら、近寄ってきた司を一瞥し)止めるならねじ伏せる以外はない、そういう事だ (08/19-22:33:52)
> …師匠があいつらに手を出さないとしても?(と、チラリとイヴォンが消えた方を見やって) (08/19-22:37:20)
ルートヴィッヒ > そのつもりはないが、仮にそうだとしても危険の芽は摘むべきだろうな(だから何もしてこないうちに先手必勝で殺しに行く。それがいまの行動だと言うように説明すると、さりさりと草地を踏みしめながら歩きだし)分かったら帰れ。遅れを取るつもりはないが、司に死なれるとお嬢ちゃんに申し訳がたたん (08/19-22:40:32)
> 待ってください(と、歩き出すルートヴィッヒの服を掴む)俺に…何か手伝えることはないですか?殺さなくても、ねじ伏せるだけでいいじゃないですか。取りあえず拘束すればいい。囮でも何でも出来ることはやります。痛いのもだいぶ慣れてるんで (08/19-22:44:24)
ルートヴィッヒ > ……(こちらの動きを止めようとする彼へ振り返れば、その言葉に小さく肩をすくめた)ならばやってみろ。お前が言う不殺がどれだけ大変か、分かるはずだ。儂は殺すつもりしか無い、嫌ならお前があの小僧を捕まえてこい(無論、殺しに来る可能性はあるわけだが。それは言わずとも分かるだろうと思えば、じっと彼を見やる) (08/19-22:47:48)
> …た、大変なのはわかってますけど…(イヴォンと自分がぶつかるなら間違いなく殺されるだろう。真夜のためにも死ぬわけにはいかないが、かと言って最初から簡単に殺しを認めたくもない。)…っ!(おもむろに踵を返すと、イヴォンが消えた方へ近寄りつつも少しずれた方角へ、もしイヴォンがまだその辺りにいるのなら斜め前に横切るような形で走り出す) (08/19-23:00:50)
イヴォン > ((アイツだけか……))(木の幹に隠れながら、走ってくる様子をみやると、その幹の直線上に立ちながら司から身を隠しつつ下がり、次の木の裏へ。そこに粘土のようなもので弾丸を一発貼り付けると、さきほど彼が走っていった方向へ先端を向けておき、弾丸のそこに魔力を貼り付けてから茂みに潜り、姿を隠そうとしていく) (08/19-23:04:27)
> (そのまま茂みに転げ込んでしばらく息を潜める。イヴォンからの発砲があるかどうか様子を見ているようだ) (08/19-23:07:20)
イヴォン > (静まり返る森の中で、少しずつ、僅かずつ身体を動かして茂みの中を風に紛れるように動いていく。貼り付けた弾丸から少し離れた茂みに移ると、魔力を爆ぜさせる。雷管を叩き、閃光と共に吐き出される弾丸は、司が走っていた方向へ放たれるが、ろくな狙いはない) (08/19-23:09:23)
> …っ!(銃声に身をすくませるも、音を辿って閃光を確認する。その辺りと一定の距離を保ちつつ、銃口が向いていないと思われる方向へ這うように少しずつ動きながら、こちらの姿が向こうに知られていないか警戒するだろう「) (08/19-23:15:19)
ルートヴィッヒ > ((突っ込んでは来ないか))(距離を詰めに踏み込みに来るかと思ったが、動く気配がないのが分かると、一旦息を潜める。相手としても距離を詰めたいだろうから、発砲地点から少し離れた場所の茂みに同化するように身を潜め、司の動きを待つ) (08/19-23:18:51)
イヴォン > ((突っ込んでは来ないか))(距離を詰めに踏み込みに来るかと思ったが、動く気配がないのが分かると、一旦息を潜める。相手としても距離を詰めたいだろうから、発砲地点から少し離れた場所の茂みに同化するように身を潜め、司の動きを待つ) (08/19-23:19:01)
> (相手に動きがないところを見るとこちらの位置は把握されていないだろうが、こちらも相手の動きが分からなくなり少し焦り始める。敢えて、少しだけガサリと茂みを揺らす) (08/19-23:24:57)
イヴォン > ((焦れてきたか…))(緊張に耐えきれなくなったかと物音に思うも、敢えて動かない。そこに何もなかったかのように微動だにせず、浅く静かな呼吸で息を殺す。顔も動かさず、視線だけで音がした辺りを確かめはするが、遠くを見るように全体を視野に捉えて様子見に徹したまま) (08/19-23:26:54)
> (そのまま様子を見るも、反応がない。駄目かぁ、と思いつつ気配がない様子に一瞬この辺りにはいないのかと思うも、すぐにその考えを打ち消す。下手に姿を現すとハチの巣は必然、だが根競べをしてもプロには敵わないだろう(ここからどうする?考えろ、考えろ…)手頃な大きさの石を手に取ると、先ほど確認した発砲地点めがけて投げ込む) (08/19-23:36:40)
イヴォン > ((動いた))(その言葉を浮かべるとほぼ同時に動く。石が茂みから姿を表すと同時に、地面を蹴って勢いよく茂みから飛び出した。発砲地点からずれた場所から、投石のモーション終わりを狙って反応のテンポが遅れるのを狙う。風をまとい、小銃を軸に螺旋状の風を発生させながら突撃すると、彼がいるであろう地点へ渾身の突きを放ち、銃口を叩き込もうとする。当たれば激痛どころではない強烈な突きを) (08/19-23:40:27)
> っ!(同時にこちらも転がるようにして茂みから飛び出した。発泡地点と思わしき、石を投げた場所から逆の方向へ逃げるようにして転げ、そのまま少し離れた木に向かってダッシュ) (08/19-23:49:45)
イヴォン > ((ド素人ではないと))(突きが空振るものの、回避を選んだなら、その先を狙うようにしてすぐに構え直して発砲する2発を彼の太腿目掛けて放ち、足を潰そうと狙う) (08/19-23:51:36)
> んぐ!(思ったより早くこちらに向かって構えるのを横目で見ると、木に回り込んで隠れるのは諦めて左に跳び、岩の上を向こう側に転がり込んで身を隠す) (08/19-23:53:59)
イヴォン > ……(ならばと、足先に冷気を集中し、細く収束させながら地面を伝わせる。岩の方へと届かせていくと、不意に冷気が出てきた後に、岩肌から無数に氷柱が飛び出し、四肢を狙って追撃を放つ) (08/19-23:57:15)
> っわあ!(思わぬ追撃に (08/19-23:58:37)
> っわあ!(思わぬ追撃に肩を貫かれるも、冷気にビクリと動いたため他は辛うじて掠ったのみ。倒れかけるも手をついて地面を蹴る)いっ…たくねえ!(真夜の連日の武器化による激痛に比べたら耐えられる範囲だ。更にイヴォンから離れるように、少し先の茂みに飛び込む) (08/20-00:03:24)
イヴォン > ((反応は良いな))(そう思いながら、敢えて指をパチンと鳴らす。それを合図としたかのように、温度の推移を変更の力で変えてしまい、逆に上昇させてしまう。急激な温度変化で空気が膨らみ、爆発して氷柱の破片が撒き散らされる。茂みに隠れてもその衝撃と破片は襲いかかるはず) (08/20-00:07:11)
> (氷柱の破片が降りかかれば、それを避ける術は司にはない。頭を庇うようにして丸まる、その背中にガラスのように突き刺さる)ぎ、ああ!(短く悲鳴を上げるも、歯を噛みしめて堪える)…くそ、何でもありかよ…あともうちょっと行ければ…(と、ここで、ハッとしたように表情を変える)…あ、そうだ (08/20-00:15:48)
イヴォン > (悲鳴が聞こえればそちらへと、歩いていくも、銃口はそちらへと向けたまま)…勝てるわけないでしょ。多少鍛えてるのは分かるけど、勝負にならない。 (08/20-00:18:20)
> (イヴォンが近寄ってくるのを見るとギクリとしたように伏せていた身を少しだけ起こして。多少なりとも距離がある今のうちに)…っ!(イヴォンからの盾になるような位置と向きで、ウィーヴィルを異空間から呼び寄せた。すかさず足をかけ装着体制に入る) (08/20-00:21:27)
イヴォン > ……((これはマズイ))(サドルニクスでみた魔導鎧の類かと思いながらも、武装を見やれば躊躇うこと無くコートの内側に忍ばせた爆発物を手に取る。ピンを抜いてそれを投げ込むと、一気に離れていく) (08/20-00:25:23)
> !((間に合え、いやそれよりも!)装着済みの足は固定させたまま身を乗り出し、爆発物を掴むと思いっきり投げ返す。体勢を戻して僅かな間に出来るだけ残りの装着を済ませようとするが、果たして間に合うだろうか) (08/20-00:28:37)
イヴォン > (投げ返されると、更に下がりながらも大まかな狙いをつけて残りの弾丸を一気に連射していく。殆一つの音に聞こえるぐらいの早さで連射して、手榴弾を撃ち抜いて爆発させて迎撃していくと、そのまま木々を盾にするようにして一気に離れていく。最後は遠くから飛び上がる翼竜の背に乗っているのが見えただろう) (08/20-00:33:45)
ご案内:「※川の上流」からイヴォンさんが去りました。 (08/20-00:33:59)
> (次の瞬間、爆発。投げ返した分の距離はあるものの、その爆風にあおられ装着途中の不安定なウィーヴィルと共に吹き飛ばされる)っ!!(もみくちゃになりながら地面を転げ、慌てて上半身を起こしてイヴォンの姿を探す司の目に映るのは、翼竜の背に乗って飛び去るイヴォンの姿)………へ?(まさか向こうから去ると思わず、呆気に取られて見送る) (08/20-00:37:56)
ルートヴィッヒ > ……どうだ。殺さないのは?(決定打を出せないという戦いの感想を問いながら、刀を納めた状態で近づいてくる) (08/20-00:40:06)
> ………し、しょう(フラリと立ち上がると、茫然としたように見つめる)…俺、生きてます(最早殺す殺さない以前の問題だった。修羅場を脱すれば気が抜け、失血と疲労で思考力もなくそんな頭の悪い返事をする) (08/20-00:43:19)
ルートヴィッヒ > その様だな(苦笑いを浮かべながら様子を見やると、背中へと周り治療しようと刺さった氷へと手をのばす)生きていると言うよりは、生かされたというべきか。あの小僧が殺そうと思えば、チャンスはあっただろう(そういいつつ、傷の具合を見やりながら軟膏薬と糸と針を準備していく) (08/20-00:46:32)
> う、ぐ…!(氷を抜く痛みに耐えかねて、全て抜き終わるとその場に四肢をつく)…やっぱり、ダメですよ、殺しちゃ。だってすげー怖かったもん…俺死にたくねーもん…みんな一緒でしょ…どうしようもない時ってあるけど、これやっぱり必要のない戦いだ…(力なくそんなことを呟く) (08/20-00:50:13)
ルートヴィッヒ > ……それを乗り越えて尚、殺さねばならない輩が居る。殺される覚悟を決めて、命を賭して戦う者もおる。それを不殺に抑えるなら……相応の代価を求められるものだ(語りながらも痛み止めも兼ねた軟膏を塗り込み、痛覚を麻痺させつつ消毒すると、手早く傷口を縫い合わせていく。最後に接着剤のような物を傷口に塗り、治りを早めながら手当を終えると小さく溜息を零した。その夜、帰るならば珍しく肩を貸して途中までの家路を送るだろう。その戦に意味があったかは後に知れること) (08/20-00:58:06)
> オルーサはただ生きていたいだけだよ…それに、それじゃあ、師匠はずっと誰かに恨まれ続ける…俺だって、師匠と、笑っていたいのに、っ!(軟膏を塗り込まれると痛みに顔をしかめるが、効いてくるとあとはもう何も喋らず、ルートヴィッヒにされるままになっているだろう) (08/20-01:03:40)
ご案内:「※川の上流」からルートヴィッヒさんが去りました。 (08/20-01:03:57)
ご案内:「※川の上流」からさんが去りました。 (08/20-01:04:37)
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