room40_20190819
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (08/19-22:13:00)
ナオ > うーんうーん…。(修練場の一角にて。目の前に模擬専用の大剣と、盾を二つ並べ、その正面に座り込んで腕を組んで首を傾げている)どっちがいいかなぁ。どっちも捨て難いんだけど、さすがに両立は無理だしなー。と言うか、両立した装備はもらったんだけど、ボクが扱いきれなかったし。(なので、どちらかにする必要があるわけで悩んでいた。これを決めないと、今後に支障が出る) (08/19-22:15:21)
ナオ > やっぱりW盾かなぁ。そっちの方が、防御力高そうだし、頑丈さも上だし。(と視線が、盾へと向かうが。でも大剣のかっこよさも惹かれるらしく。チラチラと視線がさまよっている) (08/19-22:16:46)
ナオ > あぁでも大剣は大剣でカッコイイんだよね。というか、そもそも壊されなければ大剣使ってたわけだし。(ぐぬぬ…と以前やられた事を思い出せば、ちょっとだけ悔しそうな顔をして) (08/19-22:19:07)
ナオ > でもW盾の方が隙もないんだよね。色々考えると、やっぱりこっち…か…なぁ。(大剣から、再び盾へと視線が動いて)……うむむむむ…。 (08/19-22:20:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にメルさんが現れました。 (08/19-22:21:24)
ナオ > 大剣と大盾の戦士スタイル!!(ハッとした表情で顔を上げるが)…だめだー。二種類の装備を同時に使えるほど、ボク器用じゃないー。(あぁぁぁぁ、これもだめだー>< とその場で首を振って) (08/19-22:22:17)
メル > おや、誰かいますねー!!第一村人発見です!!(突然何か現れた。それは何処から?そりゃ森の中から。ガシャガシャと金属の音色を響かせ、メルが走り寄ってくる。)こんばんは!!!初めましてですねー!今日も夏日、まさにファイアー!水分は補給なさってますかー!!(変な挨拶をしつつも走り寄るメルは、そのままナオの近くに行くぞ) (08/19-22:23:53)
ナオ > はっ!?(聞こえてきた金属の音色に、振り返る。やってくるのは、なんかメカメカしい姿の女の子だ)こんばんは!!えっと、ちゃんと水分とってるよ!!(とりあえず立ち上がって向き直り) (08/19-22:25:29)
メル > それはよかっ!た!!マスターに聞くと救急車の出番は続くよ何処までも!!と、聞きますからねー!!梅干しも効くらしいですよ!!(などと言いながら近寄り、そのまま振り子のように頭を下げてご挨拶。満面の笑みを浮かべるとナオの周囲を軽く回り込むようにして――気づいた。)おおっとこれは大きな剣と盾!カッコいいですねー!!メルもスキですよー、こういうの!! (08/19-22:27:48)
ナオ > きゅうきゅうしゃ?うめぼし?(なにそれ?と首を傾げる。そういうのはない世界。いや梅干は東に行けばあるかもしれないが、ナオちゃんは知らない)えへへ、いいよねこういうの!! でも、どっちにするかで迷ってるんだよねぇ。(再び腕を組みつつ首を傾げて) (08/19-22:30:03)
メル > おや、梅干しをご存知ないのですか!?めちゃめちゃ酸っぱいモノですよー!!この館の厨房にもツボに入れてあるとか!!!夏バテは怖いですからねー、水分と塩分は欠かさず取りましょうね!!!(声がでかい。そして説明するときに腕をぶんぶん振るう。意味は特になさそうだ)ああー、わかりますー!!メルは盾も剣も素敵だと思ってますからねー。であれば、盾のように使える剣などどうでしょう!!メルもこんな剣を作ってみたんですよ!その名もメタルソード!!(そう言うと、メルは背負っていた剣を掴んで見せた。……剣というよりどう見ても分厚い鉄板だ。アルファスあたりが使いそうな複合装甲を無理矢理刃の形に成形して取っ手を作り、刃を溶接してビス留めしたモノである。シールドといえばシールドだし、剣といえば剣である。ドヤ顔をするメルはこの剣に何やら自信があるようです) (08/19-22:37:41)
ナオ > 酸っぱいの?! …うぅ、それはやだなぁ。(想像しただけで、口がキュッとなる。ブルリと身体を震わせて)おぉぉー。(メルが抜いた大剣を見れば、ちょっと驚いたように目を丸くしよう)前使ってた大剣がそんな感じの奴だったんだー。(メタルソードほど無骨ではないが、剣幅の広い大剣だった思い出。もし大剣を新調するなら、今度もそういう類にはなることだろう…が) (08/19-22:41:50)
メル > 大丈夫です!!しょっぱいのもあるらしいですよ!!メルは食べられないのでよくわかりませんが!!(イーッと口を開いて口内を見せる。味覚は実装されてるけど食えないので、そもそもご飯をあまり食べないよう)そうなんですか!!気が合いそうですねー!!メルもシールドを用意しようと思ってるんですが、武器用のケースも用意してときどきで使い分けようかと!!迷うならもう両方採用して気分で使い分けるとかどうでしょうか!!!(もうこうなりゃ両方使おうぜ!と意味不明なことを言い始めた。元々、全身凶器なので出る発想!!) (08/19-22:46:04)
ナオ > お、おぉ…? あれ?君って、人と違うの?(口内を見れば、人間とは違うことがわかる。いや手足や髪で気づこうよ、と思うかもしれないがナオちゃんだから仕方ない←)両方採用…その手が…!!(その発想はなかった!!って顔になるが)あぁでも、それは無理だよ。ボク、あちこち旅してるから荷物があんまり一杯になっちゃうのは避けたいの。(さすがに盾二つと大剣の両方を持って旅するのは、ちょっと荷物が嵩張り過ぎると言うもの) (08/19-22:49:21)
メル > はい!!メルはロマンの塊なので見間違えるかもしれませんが、この通りメタルドールです!!メルっていいます、遅ればせながらよろしくお願いします!!(ツッコミ不在。後頭部にあるファン的なところからからプシューと音を立てて蒸気を吐き出し、拳を握って自己紹介をした。一人称がメルだってのに。)うーん、それは困りましたね!!メルはマスターから頂けそうな便利な“コフィン”があるので問題ないですが、まさか引きずって持ち歩くわけにも行きませんからねーー 困りました!!(そしてお話は最初のところに戻る。) (08/19-22:54:05)
ナオ > メタルドール!!鋼の人形さん?! あ、もしかしてロボットって奴なのかな?(知り合いにいる金属の塊である彼の姿が脳裏を過ぎる)うーん、収納魔法とか、そういう便利なのは使えないしなぁ。とりあえず、もうちょっと悩んでみるよ。相談乗ってくれてありがとう、メルちゃん!! あ、ボクの名前はナオだよ!!(よろしくね、と満面の笑みを浮かべて) (08/19-22:57:49)
メル > はい!!いわゆるロボットというやつですね!!機兵のテクノロジーや何やらで作られたこのメタルボディには秘密の兵器が積まれているんですよ!!(肯定すると、自らの身体を見せつけるように腰に手を当てて仁王立ちした。ナオの肩までしかないミニサイズだが、鈍く光るメタルボディはまさに工業機械的だ。たぶんナオちゃんの知り合いよりも技術的には後ろ感がある……)使えないときは誰かに頼むのもいいかもしれません!!いえいえ、どーもいたしましてー!!ナオねーさんですね、わかりました!よろしくお願いしますー!! (08/19-23:03:47)
ナオ > おぉー!!ロボットって、もっとゴツゴツなのばかりだと思ってた…!!って、秘密兵器…!?(その手のロマンはわかる子。何だか色々すごそうだと、キラキラした眼差しを向けて)うん、こちらこそ!! それじゃあ、そろそろボク帰るね。またね、メルちゃん!!(ぶんぶんと元気よく手を振れば、大剣と盾を片付けて、小走り気味に森の中へ去って行くのであった――) (08/19-23:07:42)
メル > 意外とこういうロボットもあるんですよ!!メルの妹が生まれるときが楽しみですねーー!! ええ、秘密にしないと秘密じゃないですが減るものでもないので今度見せますよ!!(満面の笑みで腕をコンコンと叩いてみせた。ロマンがわかる相手には見せちゃうよ)わかりました、ではメルも帰るといたしましょう!!おやすみなさいですよーー!!(言うや否や、メルの脚が変形して円筒状になる。そしてその脚から何か光り輝くエーテルが噴き出し、夜空へと飛翔した!まるで流れ星のように尾を引き、クルクルとロールしながらナオの頭上でホバリングしながら向き直ると、大きく軽く手を振ってそのまま気持ち良さそうに飛び去っていった。) (08/19-23:12:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からメルさんが去りました。 (08/19-23:12:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (08/19-23:12:24)
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