room40_20190820
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (08/20-21:10:23)
ジュリンノ > (夜も更けた頃、この地に一人の金髪の少年があった。 特に灯りもない夜の野外ではあるが、少年の周囲は輝いていた。)  (少年が両手に構える愛剣が、不気味と不安の象徴たる闇色…若干紫かかったそれに染まっていたから。) (08/20-21:12:27)
ジュリンノ > ………ッってえなーこンのぉ~ッ!? (ただ水平に剣を構えているだけだというのに、少年の面持ちは歪んでいる。額から幾粒もの汗が雫となって滴り、息遣いは荒い。 輝いているのは剣だけではない。右腕に光る腕輪…にはめられた宝石のひとつも、同じ不気味な闇の輝きを放っていた。)  (この構え…というより、輝きを保つだけで、少年は己が精神力をどれほど費やさねばならないのか。他者に知る余地はあんまりない。) (08/20-21:15:25)
ジュリンノ > (この剣はつくづく強力である。刀身におのおのの属性の魔法力を流し込んだだけ、一切の劣化も遮断もなくその形状および威力を変えるのだから。 火を通せば劫火の刃となり、水を通せば清らかな深海を模した刃となり、地を通せば切れ味・打撃力共に最強クラスの水晶様の塊となる。  だが、今通している「闇」は、そうはいかない。) ふぃーッ………ッグ。 (頭が割れんばかりの痛みと圧迫感を堪えながら、漸く刀身に纏った状態を保っているだけ。「変化」を起こす程に刀身と闇属性が馴染んでいない。) …… (前を見据える。 一応、これだけでもハッタリにはなる。ハッタリには。 だが、戦いを制するには、コイツを威を奮って貰わねばなるまい。 ……一撃、振りかざせる、か?) (08/20-21:22:22)
ジュリンノ > ッ…!(と、とにかく俺ッ!構えろ! 斬る、構えッ!!) (内心の己を無理やり鼓舞させながら少年は腰を屈め、改めて剣を握りなおし、構える。 … 眼前には目標物の類はない。素振りでも良い。いい加減「闇」の一撃も放てなくては、いつ「闇」を求められる敵が現れるか、わかったモノではない。)  (右足で深々と地面を引きずって抉り、息を呑む) (08/20-21:30:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (08/20-21:39:40)
クライス > (ちょっとトレーニングでもと思って修練場を訪れてみれば。なにやら先客がいた。しかも、なんか自分から見ると、かなりすごいことをやっていそうな様子)あー…。(これは邪魔しないほうがいいな。そう判断し、修練場の片隅にそっと移動して。その場に胡坐をかいて座る。ちょっと遠めに見学といこう) (08/20-21:41:33)
ジュリンノ > ぬ” お” (切り出した。 目を見開き、血眼を以ってして一歩…人外の粋にある脚力を以って大地を踏み潰し、飛び散る汗などかまいなしに一心不乱に闇に輝く一振りを……大地に向けてたたきおろした。 技術など二の次の、素人に数本ほど毛の生えた一撃が大地を抉る。)  (その瞬間、大地を抉った刀身から幾分か闇の魔法力があふれ出て、うすら生い茂る草を枯らしてゆく。 それでも決して魔法力が四散しきらないのは、少年の精神力が保っている証左というやつか。) …… (求めていた一振りを達成したことで多少は余裕を抱けたのか、やってきた知己に疲弊で歪んだ表情で振り向いた。) … … ンな水臭ェトコに居ねェで、もっと大胆にちょっかいかけてくれたも良かったのよ……ぉ~ん? (右手で剣の柄を握ったまま、無理やり気取った軽薄な笑みと共に左手を振って歓迎しておく) (08/20-21:45:56)
ジュリンノ > ぬ” お” (切り出した。 目を見開き、血眼を以ってして一歩…人外の粋にある脚力を以って大地を踏み潰し、飛び散る汗などかまいなしに一心不乱に闇に輝く一振りを……大地に向けてたたきおろした。 技術など二の次の、素人に数本ほど毛の生えた一撃が大地を抉る。)  (その瞬間、大地を抉った刀身から幾分か闇の魔法力があふれ出て、うすら生い茂る草を枯らしてゆく。 それでも決して魔法力が四散しきらないのは、少年の精神力が保っている証左というやつか。) …… (求めていた一振りを達成したことで多少は余裕を抱けたのか、やってきた知己に疲弊で歪んだ表情で振り向いた。) … … ンな水臭ェトコに居ねェで、もっと大胆にちょっかいかけてくれたも良かったのよ……ぉ~ん? (右手で剣の柄を握ったまま、無理やり気取った軽薄な笑みと共に左手を振って歓迎しておく) (08/20-21:46:18)
クライス > いやぁ、たまにあるトレーニング中にちょっかいを出して、「ちょっとお前の実力を見てみたくてな…」みたいなことも考えはしたんだけどさ。(そう言いながらその場から軽い身のこなしで立ち上がって)なんか、どう見てもちょっかい出すとやばそうな予感がしたからやめといた。(至って真顔のままに枯れた草へと視線を向ける)まぁ、何はともあれ精が出るな。ていうか、ここで魔法の訓練とか珍しくね?(何かとここをチェックしているが、記憶が正しければ彼がここで魔法(?)の練習をしているのは珍しい気がする。そんな事を言いつつ、修練場の一角へと足を進めよう。自分もトレーニングしなくては) (08/20-21:50:12)
ジュリンノ > ほぉーう?(なかなかどうして挑発的な一声。唇を尖らせ汗水垂らしつつ瞬くと、大地に刺していた剣を恐々と掲げ上げ)……アンタなら、コレ相手でも案外何とかなるンでねーの?(一度、闇に染まる刀身と枯れた草木を夫々一瞥しつつ肩を揺らしせせら笑う。)涼しいツラして、ここのヤベェ連中と色々ちちくりあったりしてンでしょ?こンくれェで怖気ついててクライスが勤まるんですかって。(…彼を前にしても、少年は剣から闇を引かせようとしない。それどころか、草木を枯らす気を纏った剣を鞘に収めることすらせず、そのまま彼に歩み寄る始末。 ずん・ずん などと擬音を小さく漏らしながら) 珍しいかねェ?俺と同年代のあの連中とか、結構派手にやってるイメージなンだがどーなん? (あえて名前は出さぬ。彼ならわかってくれる。) まあまあ俺の前に来たからにゃあ、ちょいと夜の相手をしなさいよ。(今は夜) (08/20-21:59:37)
クライス > んー。(なんとかなるんじゃないのか。そんな問い掛けに難しい顔して)俺は、あんまり魔法使えないからなー。でも魔法抜きで、それに対抗するのは難しそうな気がするぜ?(そう言って苦笑を浮かべて)いや、まぁ、ちょっとは手合わせしたこともあるけどよ。俺って、結構臆病なんだぜ?(そう言って、ニィッとさらに笑ってみせようか。歩み寄ってくる様には、ちょっとだけ表情が固まって)どうかなぁ。ここまで派手にはやってないと思うけど。(そこはちょっと自信がある。館の仕事をしながら、たまにこっそり見ているからだ)えぇぇぇ…。いや、まぁ手合わせの相手欲しいなら付き合ってはやってもいいけど。(参ったなぁと苦笑しながら向き直り) (08/20-22:05:59)
ジュリンノ > ほ、ほー?…んッ、んんーまあー?(平常を装わんとするが、眉間に不自然なまでに寄った皺、時折使える口調など、「闇」の行使の影響は隠せない様子。)つええ奴ッてのぁ?大概臆病らし、らしいからぁ…ッ? …ッ” ぶへ。 (歩み寄りはするが、流石に武装を全開にした状態を考慮し、ある程度の距離のところで立ち止まって……逆にこちらが崩れるように腰を下ろす。疲弊と精神への圧迫故、受身がとりきれない。 だが、それでも剣の輝きは消えなかった。 嘆息にも似た息を深く吐き出してから) ……純粋だなァ?それとも分かっててあえてかわした系~?(手合わせと受け取られた…? 片目を瞑って、茶化すかのごとく左手を揺らす。「夜のお相手」…少し意味深な表現を使ってみた。) …このチカラ、買ってくれンのはありがてえが、正直、このチカラを出してる俺、ぶッちゃけめッさザコいよ? … なんせ、今こーやって剣をこの状態に保つッ…だけでも、頭、めッさいた”い……!  (08/20-22:16:35)
クライス > 俺は手強いかもしれんが、強くはないぜ?って、大丈夫かよ…。(調子悪そうな相手を見れば、少し心配そうに。あれ、もしかして負担がデカい系?と今更ながらに気づいた)…だってお前。同姓相手に、夜の相手とかされて嬉しい?(敢えてかわした系だった。至って真顔で告げて)……あー。じゃあ、あれか。まだ慣れてない系か。さすがにそれでやるのはやめといた方がいいかもな。(マジで大丈夫か?と眉を寄せつつ) (08/20-22:21:58)
ジュリンノ > ………(うつむき半分とはいえ、漸く胡坐まで持ち込んだ次の瞬間、彼に向けるはにらみ)…でえーじょぶなワケ、ねーだろこのッ、バッキャロー!!(震える左拳を大地に打ちつけながら叫ぶ。若干顔面蒼白。歯を食いしばりながら持ち上げた拳を胸元に添えて)ッ……フぅーッ……ふっ、ふうー!! …… この「闇」のチカラはァ~!……俺の体質とまで化したァッ!「聖(ひじり)」とぉッ!対極をぉッ!ゆく!邪悪なチカラなンでェ!! …… 一度発動させれば、「聖(ひじり)」が猛反発やらかして、すさまじく痛い、疲れる!満足に発動すら出来ねェッ!!(言うなれば、免疫系の疾患の真っ最中のごとく状態を堪能しているワケである。 息を荒げながら彼を指で指し示して)……ンだけど、だからと言ッてつかえまへーんじゃ、コイツ(右腕にはまる腕輪を顎で指し示して)をくれたヒトに申し訳が立たんし、何よりもったいねー! … ンだから……… てけとーに、話相手でも、しておくれよ? … コレも一種の訓練にならァ。 コレなら、男同士でも大して悪かあ、ねーだろ? …… (彼の来訪をきっかけに、この少年は他人とのコミュニケーションという行為と「闇」の維持を両立させる事による、一種の精神訓練につなげた。)  (08/20-22:30:16)
クライス > あぁ、うん。見りゃわかる。素人目に見てもやばそうだなって。(大丈夫じゃない、と言われれば、そうだよなぁーと。至ってこちらはのほほんだが)つまりあれか、相性が最悪なわけだな。でも、習得しようとしてるわけだ。さすがだなぁ。(なるほどなぁ、と納得しつつ、同時に感嘆の声も混ぜよう。がんばり屋は応援したくなる心境)おう、そんな事でよければ付き合うぜ。まぁ、折角だから俺は俺で訓練しながらでいいかな。(話しながらでも出来るしな、と懐からトランプを取り出そう) (08/20-22:34:48)
ジュリンノ > ……ホントはどーなん?……ええのよ?正直に言うても。(やたら諦観が入ってる彼の物腰に、眉間の皺がより増えて、声にも余計なドスがかかる)……んじゃあ俺、口で色々邪魔してケチつける役でええかい?ク、クレーマー。てコトで。(左手の指を一本おっ立てて、あからさまな障害物宣言をぶちかまし直後、彼が取り出した獲物にまたたく。 剣に纏った闇を乱さぬように……しつつに)……シュッシュッ!てカッターみてえに投げンのけ?  (08/20-22:37:26)
クライス > さぁ、どうなんだろうな。(ニンマリと笑みを浮かべて)って、ケチつけるんかい!!(とりあえずまず突っ込む。あぁ悲しきかなツッコミ体質)おう、そんなところだぜ。と言っても、投擲は出来る事の中でも、特に得意でよ。(そう言って的の方を見れば、無造作に手首のスナップだけで一枚投げよう。回転しながら飛んだカードは、見事に真ん中へと刺さる) (08/20-22:41:51)
ジュリンノ > あーッ!あんたま…ゲフ!!?(ついにむせ込む。幾度か咳き込んだ末、左手で口元をぬぐいながら必死ににらむ。がんばる)…アンタまでヤなヤツ!頼むよぉ~これ以上警戒対象増やしたくねェんだからよぉ~!?(如何なる激痛に苛まれようと、痛み苦しみの中でも気に食わない素振りへの反逆だけは忘れない。思わず飛び上がるように立ち上がったかと思えば) でッ!!あででででー!!??(左手で頭を抑えながらもだえ苦しむ。互いの要素のバランスが崩れた様子。)……… だッて、ここの連中の大半は 「応援してるんだよ~」 とか 「クライス兄様ならきっと出来ます!」 みてえなのばっかだろ?(台詞ごとに異なる裏声とぶりっ子じみた素振りを見せつけながら)…こんくれえトゲのあるヤツが一人くれえ居たって、バチあたらんだろ……… ! (なかなかな投擲を見た。台詞すら一瞬留まる程に。幾度か瞬いて) ……大ェしたモンだなァオイ。ずいぶんええ感じにブッ刺さってッけどコレ、モノ自体は普通のやつ?(突き刺さったトランプを指で示しながら) (08/20-22:50:22)
ジュリンノ > あーッ!あんたまで…ぐぶェ!!?(ついにむせ込む。幾度か咳き込んだ末、左手で口元をぬぐいながら必死ににらむ。がんばる)…アンタまでヤなヤツ!頼むよぉ~これ以上警戒対象増やしたくねェんだからよぉ~!?(如何なる激痛に苛まれようと、痛み苦しみの中でも気に食わない素振りへの反逆だけは忘れない。思わず飛び上がるように立ち上がったかと思えば) でッ!!あででででー!!??(左手で頭を抑えながらもだえ苦しむ。互いの要素のバランスが崩れた様子。)……… だッて、ここの連中の大半は 「応援してるんだよ~」 とか 「クライス兄様ならきっと出来ます!」 みてえなのばっかだろ?(台詞ごとに異なる裏声とぶりっ子じみた素振りを見せつけながら)…こんくれえトゲのあるヤツが一人くれえ居たって、バチあたらんだろ………ッて、お、おぉぅ…? (なかなかな投擲を見た。台詞すら一瞬留まる程に。幾度か瞬いて) ……大ェしたモンだなァオイ。ずいぶんええ感じにブッ刺さってッけどコレ、モノ自体は普通のやつ?(突き刺さったトランプを指で示しながら) (08/20-22:51:16)
クライス > 心配するなって。冗談だよ冗談。(ハッハッハ、と笑って)って、おい。ホントに大丈夫か。いきなりギア上げすぎてるんじゃね?(苦しむ様子に心配そうな表情になって)それでいいじゃん!!なんで、そこで奇をてらうんだよ!!いや、まぁ、別に俺は良いけど。(良いんかい)いや、ちょっと特殊加工してある。エッジの部分を少し鋭くしてあったりとかな。(そう言いながら、今度はトランプを横に寝かして、真横投げ。が、大暴投でもしたかのように見当違いの方向へ――と思わせて、大きなカーブを描いてしっかり的へと) (08/20-22:56:23)
ジュリンノ > だいじょうぶでねえって、言ッてンでしょーがァー!?……ンだけどぉ、過程としてはどーしても、たぶん、乗り越えねえといけねえの! …… 仮に此処で俺がブッ倒れても、馬鹿な男とせせら笑い、写メでも撮ってSNSに晒してくれて結構だ……ゼ。(威勢よろしくピースまで見せてウィンクまで決める。正直かなり押し付けがましいが、修行の一環と思えばもう少し続けてみたい。気を取り直して)……なーる、ねェ。……… ふぉー。 (肩で呼吸しながらも、意識をしかと変則的な軌道を描く一閃を見届けた。) …コレ、やっぱ魔法とか小細工無しだよな?……確かにアンタァ、強くはねえだろーな。……ンだけど、やりあう事になったら、真っ先に潰さして貰うわ。(物騒な論評を、息を切らせつつだけど平然とひとつ) (08/20-23:08:34)
クライス > そっか。じゃあ頑張って慣れるしかないな。…ほぅ、わかった。(写メにSNSだな、と頷いて)って、SNSとかここ使えネーよ!!(一部例外はあるが、基本的にネット環境はない)あぁ、カード投擲は完全に技術枠だぜ。(そう言いながら、カードを一枚上へと放り投げる)じゃあ、とっておき!!(そして落ちてきたカードを足で蹴り飛ばす。再び綺麗に的に刺さる)……おぉぅ。それは何とも物騒な。間違ってもジュリンノを敵には回さないようにしないとだな。(物騒な論表に苦笑いをしながら肩を竦めて) (08/20-23:13:39)
ジュリンノ > はあぁー!?だから言ッただろーが!?とっととここに回線を引いて、俺と協力してここの住民をスマホ依存症にしようって!!(でっちあげも大概な事を、さも本気で言っていた、と言わんばかりに左手を広げたりジェスチャを大げさに交えてまくし立てる。)ッ”!?……はぁぁーッ!?(次の瞬間、少年は素で裏返った悲鳴を上げる。……そのカード、ホントにエッジを少し弄くっただけなの!?)そのカード、ホントにエッジを少し弄くっただけなの!?(心の声が、いつのまにか実際の声に出ていた。ありえないありえないそんなことはありえない冷静になれジュリンノこれはきっとトリックだ魔法だインチキなのだ)…実際、勝ちって結果を掴む、もしくは生き延びる事だけ考えンなら、アンタのようなタイプ目指すのが一番手っ取り早いと思うのよね、オレ。 ……ぁ。(次の瞬間、少年の剣から一斉に闇が引いてゆく。腕輪の輝きも消えうせ、幾つかの宝石のうちのひとつがドス黒く変色した)         (08/20-23:23:04)
クライス > そんなオープンな回線引けるか!!インターネットって、滅茶苦茶色んな設備いるんだぞ?! そうでなくても世界を越えて自分の世界と繋ぐのすげー苦労したんだからな!!(さりげなくなにか重要な情報をカミングアウト)おう。ホントにエッジを少し弄っただけのプラスチック製トランプだぜ。(確認してみる?とトランプを一枚差し出そう。確かに縁は普通のトランプより切れやすくなっている。が、ただ手を添えたくらいでは切れない程度のそれ)でも、ジュリンノが目指すのはそういう強さではないんだろ?……あ。(そんな返答をしたところで、闇が引くのが見えた。どうやら限界かな?と、やはりちょっと心配そうな表情を向けて) (08/20-23:29:17)
ジュリンノ > ……腕輪のMP切れた。はァ~ッ!しゅーりょーッ!あーかったるかったー!(労働から解放されたかのごとく爽快に声を張り上げながら、先ほどまでの消耗が嘘のようにのびのびとした振る舞いを見せ、首をひねって何度か鳴らしたあと)……繋がってるだァ?マヂかよ……んやァ、大ェしたモンでェ~!(瞳を輝かせ、歓喜。なかなかどうして、マニア心をくすぐる話ではないかと思った。)俺もがんばッからよぉ~、俺らでキャリア立ち上げてェ~、課金前提の基本プレイ無料のゲームアプリとか開発してェ~、ここの連中依存させてェ~、がっぽがっぽ儲けようぜェ~!?(どこまで本気か否か、踊るように彼に距離をつめながらぶりっ子ぶりっ子。けど、その動きが途切れる。) ……物理的に、あーゆうコト出来ンのかと本気で思った。……うーん、「上手ェ」なァ。(彼にすりよりかけたまま、差し出された一枚を凝視してしみじみ評する)  (08/20-23:37:31)
クライス > おぉ、お疲れさま。(ひとまずは労いの言葉を送って)繋がるのは館周辺限定だけどな。(とりあえず馴染みがあるのはわかったので教えておこう。スマホのネットがつなげるのだ)…いや、それ以前にスマホの使い方教えないといけない奴が多いから、かなり大変だぞ普及させるの。(真面目に答えてみる。電子機器に馴染みがない人はきっと苦労するスマホである)カードを蹴り飛ばして刺すってのは一応実際に出来る。かなりコツはいるけど。覚えるのは苦労したけどな。(そう言いながら、的の方を見て)よっしゃ、腕も落ちてないようだし。ジュリンノの訓練も終わったようだし、そろそろ上がるか。せっかくだし、冷たいお茶でも飲んでくか?果物デザートくらいはつけるぜ? (08/20-23:44:58)
ジュリンノ > ソコは俺が手取り足取りまとわりついて教えてあげるのよ。(健やかにセクシャルハラスメント未遂宣言。)…ありがてえ申し出だが、今日は大変心苦しい限りでありますがご遠慮させていただきますです。 …… この後も予定があンでね。(両手をすり合わせ、彼を露骨極まりない上目遣いで見上げながら名残惜しそうに辞退する。まだ独自カリキュラムは残っている。) ……まァ、さっきの話だけど、俺ぁ別に「最強」だのは目指してねェんだわ。…最強にならなきゃいけねェってなら、なるっきゃねェけど。(彼から離れて、漸く剣を鞘に収めなその辺を大股で歩き出しつつ) 端的に言やァ、「落とせない戦いをモノに出来る」ようになりゃあ、今はソレでいい。 … これから挑む連中のコトを考えたら、こーやって気取る余裕すら無ェかもしンねえけど。 (今までとは一線を画した神妙と真摯を言葉と表情に乗せて、夜風を受ける。 一息ついて) つーワケでェ、とッととおめーの背姿に罵声を浴びせまくってー、続きと勤しむよぉ~ん、っとい!! (右手をぴしー、と伸ばして挙げたまま固まる。このまま彼を見送るようだ)  (08/20-23:56:17)
ジュリンノ > ソコは俺が手取り足取りまとわりついて教えてあげるのよ。(健やかにセクシャルハラスメント未遂宣言。)…とっても嬉しい申し出なのです~!だけどぉ…今日は大変心苦しい限りでありますが、ご遠慮させていただきますのです。はうぅ~。(後々自分自身でも悪寒を抱く甘い裏声を発した) …… この後も色々、予定ば立ててッからな。(素に戻って両手をすり合わせ、彼を露骨極まりない上目遣いで見上げながら名残惜しそうに辞退する。まだ独自カリキュラムは残っている。) ……まァ、さっきの話だけど、俺ぁ別に「最強」だのは目指してねェんだわ。…最強にならなきゃいけねェってなら、なるっきゃねェけど。(彼から離れて、漸く剣を鞘に収めなその辺を大股で歩き出しつつ) 端的に言やァ、「落とせない戦いをモノに出来る」ようになりゃあ、今はソレでいい。 … これから挑む連中のコトを考えたら、こーやって気取る余裕すら無ェかもしンねえけど。 (今までとは一線を画した神妙と真摯を言葉と表情に乗せて、夜風を受ける。 一息ついて) つーワケでェ、とッととおめーの背姿に罵声を浴びせまくってー、続きと勤しむよぉ~ん、っとい!! (右手をぴしー、と伸ばして挙げたまま固まる。このまま彼を見送るようだ) (08/20-23:58:06)
クライス > スマホって、そういう物じゃないと思うんだ。(手とり足とりは違うだろ…とジト目を向けて)んー、そっか。それは残念。でも予定があるのなら仕方ないな。(そう言いながらカードを回収して)…そうか。色々と大変そうだけど、頑張れよ? って、俺には応援しか出来なさそうだけど。(ふっと苦笑を浮かべて)それじゃあ、俺は罵声を浴びつつ退散するとしますかね。そんじゃ、お先。(ひょいっと片手を上げれば、そのまま館へと入っていって――)(このままもう少し修練場で訓練をするのであれば、さりげなーく飲み物の差仕入れが置かれているかもしれない) (08/21-00:04:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (08/21-00:04:55)
ジュリンノ > ぶぁーかぶぁーかあーほあーほ!………(とりあえず、約束どおり弾んだ語調でカタチだけの罵声を背姿に浴びせ、再び一人に戻ったのを実感すると、嘆息して小さくこぼす。)……どーも、な。 ……(あっさりしているようで、意外と印象をのっけてくる男と思った。はにかみ半分な笑みを零すと、再び愛剣を鞘から解き放つ。)  (08/21-00:14:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジュリンノさんが去りました。 (08/21-01:10:13)
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