room49_20190821
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にDJゾーイさんが現れました。 (08/21-21:01:47)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にロゼリアさんが現れました。 (08/21-21:03:18)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にノーマンさんが現れました。 (08/21-21:04:04)
DJゾーイ > Heeey! この時間からは皆のUpperTensionFriends!ゾーイがお送りするぜ!(無駄にステージ両脇から噴出花火を散らせ、拳を空へ突き上げながら上がってくると、Huuuu!とかポーズ決めながら叫んでる) (08/21-21:04:31)
ノーマン > (何でも別の世界でお祭りがあるらしいと聞いて、やって来た次第。ついでにゲートとなっていた所で浴衣も借りれるとのことだったので、ちゃっかり借りて浴衣姿である) (08/21-21:13:44)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にメルさんが現れました。 (08/21-21:13:53)
ノーマン > (何でも別の世界でお祭りがあるらしいと聞いて、やって来た次第。ついでにゲートとなっていた所で浴衣も借りれるとのことだったので、ちゃっかり借りて浴衣姿である)たまには、こういうのも悪くないね。しかし、この浴衣と言うのは、なんか少し落ち着かないかな。(着物は着慣れてないために、ちょっと苦笑して) (08/21-21:15:09)
メル > (ガッシンガッシンと異様に機械機械した駆動音を響かせ、妙にぎこちなく歩くメカ幼女が一人。服装はいつも通りだが、どこかで買ったのか子供用のお面を横かぶりしてスーパーボール三個でお手玉しながら歩いていた)いやー!!スーパーボールすくいって楽しいですねーー!!そろそろこう、イベントとかありますかねー?ワクワクですぞーう!!(ひとりでうるさい) (08/21-21:17:01)
ロゼリア > (こちらは薄桃色の浴衣を借りた。長い髪は綺麗に結い上げ、蝶の髪飾りを1つだけ横髪につけている。問題はその顔についている狐のお面だ。目立って仕方がないが、本人は慣れているのかなんともおもっていない) そうか?とても似合っているじゃないか。人生初だというのなら、大変貴重な瞬間だな?(くすっと笑いながらノーマンを見上げる)>ノーマン (08/21-21:17:50)
ノーマン > そうかな? それならいいのだけど。(似合っているとの言葉には笑みを浮かべて)そうなるね。なんせ、こういうのは着る機会がなかったし。クレヴィスの祭りの時は警備の仕事が入るから逆に着れないんだよね。(と、今の今まで着る事がなかった事をカミングアウトして)ロゼも似合ってるよ。(そう言って微笑みかけよう)>ロゼリア (08/21-21:21:54)
DJゾーイ > さぁて、今日もカップルを拾い上げて、夏のaventureを皆におすそ分けだ!(Yeaaaah!と叫びながらのけぞった後、身体を起こして辺りを見渡すと訝しげに眉間にシワを寄せた。)Hey,そこのカップル! 彼女さん面白いもん被ってるじゃないか、ちょっとこっちへCome on!(指差したのはロゼリアとノーマンの二人、その瞬間背後のスクリーンにデカデカと二人が写しだされる。そして、二人の道を開けるように人波が避けていった)>ノーマン、ロゼリア (08/21-21:22:47)
メル > おおー!!アバンチュール!!(メルは大きく声を上げ、ノリノリで叫んで道を開けた。……のだが、映し出されたノーマンの姿を見ると電球しっぽがチカチカと光る。)……ん?あれ??(おや?なんて言いながら目をパチクリさせ、ゴシゴシとこすってスクリーンを見上げた) (08/21-21:24:51)
ノーマン > …ん?(そこのカップルと言われれば、僅かに眉尻を上げて。そして背後のスクリーンに映っている自分達の姿に気がつく)…おや、これは。白羽の矢が立ってしまったみたいだ。(人波が別れて、道が作られるのを見れば苦笑い)…まぁ、ちょうどいいかな。行こうか。(そう言って、ロゼリアに手を差し出そう) (08/21-21:26:12)
ロゼリア > ただでさえ忙しいからな...しかし、あそこの女子どもなら1度くらい拝みたがって、何としてでも着せてそうな気がしたが(思い浮かぶのはファンクラブの面々) ん、そうか。ありがとう(褒められると、少し笑みを浮かべるが――) は???(突然呼びかけられ、スクリーンに顔が映し出され、さらに人波が避けていけば硬直する) いや待てお前何言ってんだ???(手を差し出せばのせはするものの、困惑前回である) (08/21-21:26:56)
DJゾーイ > そう、そこの二人! 彼女のお顔すら俺の宝物ってか? 勿体ぶらずに見せつけてくれよ、もっと夏を熱く熱く燃え上がらせようぜ! BurningLove!(叫び声のテンションに合わせて、再び両脇から噴出花火である)>ノーマン、ロゼリア (08/21-21:29:33)
ノーマン > せっかくのお祭りなんだ。こういう催し物には乗っからないと損だろう?(楽しそうに笑みを浮かべて、ロゼリアが手を乗せればその手を引いてステージへと向かおうか)それに、いつまでもずっと隠したままって訳にもいかないと思ってさ。(いい機会だろう?と)>ロゼリア (08/21-21:29:53)
ロゼリア > 正気か!?お前そういうタイプだったか!?オイオイオイオイオイオイオイオイィイイイイ!!!!!(思わず素の部分が漏れ出るぐらいビビるも、そのまま一緒にステージへと歩いていくことになる)>ノーマン (08/21-21:32:49)
ロゼリア > ((えっ、待って!?ここ一体何人いるの!?!?知り合いとかいたりしない!?))(知ってどうなるわけでもないが、なんとなく周囲を見渡す) (08/21-21:34:33)
ノーマン > あぁ、すまない。さすがにそれは勘弁してくれ。彼女はちょっと恥ずかしがり屋でね。人前で素顔を晒すのはだめなんだ。(顔を隠していることに触れられれば、そこは弁護しておこう)どうしても、外せって言うなら、残念だけど上がるのは辞退させてもらうよ。(交換条件と言わんばかりの交渉)>DJゾーイ (08/21-21:35:35)
ノーマン > 大丈夫だよ。さすがに仮面を外させるような真似はさせないから。(ニッコリと笑いながら、ステージの上へドナドナ)>ロゼリア (08/21-21:36:54)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にアステル☆さんが現れました。 (08/21-21:37:04)
アステル☆ > (ステージに2人が上がれば待ってましたとばかりにフラッシュがパシャシャシャッと焚かれる。本日のベストショットは漏れなくクレヴィス自警団の廊下にも大々的に飾られるのである! ごく自然に。) (08/21-21:37:05)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からアステル☆さんが去りました。 (08/21-21:37:10)
メル > (間違いない、メルはそう感じた。その瞬間充電ランプが光り輝き、そのまま脚からエーテル光を噴射して一瞬で空へと飛び上がった!そのままクルリと宙返りすると、身体から星屑を思わせる光を発散して姿勢を制御して舞い踊る。その光り方はまるで、蝶のようだ。そのまま、見えない壁を蹴り抜いて飛ぶような姿勢でステージの方へと高速で飛翔する!)あーいーたーかっ……たァァァァァァァ!!!!(ドップラー効果を発揮しながら、メカ幼女が!!) (08/21-21:37:37)
DJゾーイ > Yeaaaah! Every body 拍手!(拍手喝采の最中、オーディエンスへマイクを向けてその音を大きく響かせた。祭りの交差点とも言えるため、人通りは多く、足を止めてみている観客も多ければ、周囲にあるで店に隣接したテーブル席からも視線が注がれる。そしてその言葉に内心不味ったと思っている中、傍の係がノーマンへと近づき、そっと耳元に問いかける。この後間違いなくキスシーンを強請られるけどどうする?と)>ノーマン (08/21-21:37:51)
ノーマン > (彼女の顔は晒せないけど、それは大丈夫だよ、と小声で答えておくだろう。独断専行)>DFゾーイ (08/21-21:40:07)
ロゼリア > そういう問題か?!そういう問題じゃ...おい何話してるんだ?おい....って!?(ノーマンがステージの人とやり取りしている間に、メルがかっとんでくるのに気づけばそっちに顔を向ける) (08/21-21:41:25)
DJゾーイ > What the……(許可を得てから舞台の上へと上がってきた二人と同時に、やってきた唐突の来客に困惑しながら何事と二人とメルを見やり、係りの方へと目配せしたが、知らないと言うように頭を振っていた) (08/21-21:42:06)
ノーマン > おや。(何やら飛んで来る相手の姿に視線が行く。ジーナスから話は聞いていた。個人的に興味もある。…が、すっと片手を出す。相手の動きを制するに)さすがに今は駄目だよ。君はいい子だから、少し待ってくれるよね?(メルの方を真っ直ぐに見つつ、そう告げて)>メル (08/21-21:42:35)
メル > わかりました!!!!(ノーマンの言葉が響くと、メルは即座に行動に移した!直撃する寸前にエーテル光を全身から発散して突進の速度を速め、最近取り付けたワイヤードフィストを射出するとステージ上の支柱を掴んでそれは見事に一回転し、手を離すとそのまま空の彼方へとカッ飛んでいった……)バーニングなラヴ!!ロマンティックでパワフルなのを期待してますよー!!!よー!!よー!よー……(エコー) (08/21-21:45:52)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からメルさんが去りました。 (08/21-21:46:25)
DJゾーイ > ……Oh,今日はHappeningが多いな(冷や汗を垂らしながらメルを見送ると、一呼吸着いたところで切り返し)さぁて、だが俺のStageにブレーキはねぇぜ! 早速聞いていこうか! まずは本日のNice Guy、自己紹介と……ヴェールに包んだ姫君の紹介をいただこうか!(と、景気よくマイクを二人へと向けた)>ノーマン、ロゼリア (08/21-21:48:25)
ノーマン > まさかこんなところで鉢合わせするとは。ちょっとタイミングがまずかったな。(やれやれ、と苦笑して)わるいね、ちょっと想定外の出会いだったから、感極まってしまったらしい。もう邪魔はないと思うから、進めてもらっていいよ。(水を刺すようなことになってしまったみたいで悪いね、と)>DJゾーイ (08/21-21:48:50)
ノーマン > ふむ…。自己紹介か。僕はノーマンと言う。で、こっちはロゼリアだ。(そう言いながら、そっとここに連れて来るために握っていた手の力を少しだけ強めよう。大丈夫だよ、と安心させるために)>DJゾーイ (08/21-21:50:48)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」に椎那さんが現れました。 (08/21-21:51:28)
椎那 > ( (08/21-21:51:34)
ロゼリア > ん?んん....?(ノーマンの知り合いだったようだが、どこかへ行ってしまったようだ。かと思えば再び進行が再開し、自己紹介コーナーが始まったのでどうしよう、とノーマンを見ているだろう。とりあえず彼に任せておけばいいのかな、と) ....(手を握る力が強まれば、こちらもそっと握り返す。深呼吸をひとつして頷くだろう) (08/21-21:51:46)
椎那 > (ワクワクキョロキョロとお祭りを見て回っていた椎那、中央まで来てステージの上に見知った姿を見つける)あれ…あれって、…ノーマンさん?と、誰…彼女…?(と、ロゼリアのお面が普段とは違うのですぐには分からないよう。遠くから眺めています) (08/21-21:53:17)
DJゾーイ > ノーマンとロゼリアか、今宵のStageの主役は君たちだ、盛り上げていこう…Ze!(拳を突き上げて観客の拍手を誘ったところで)さぁて、シャイな彼女の代わりにYouに吐いてもらおうか? アンタにだけ見せる素顔、言葉なら教えてくれるかい?(ということで、ノーマンへマイクを向けよう)>ノーマン (08/21-21:55:07)
ノーマン > それは素顔がどんな具合かを、言葉で説明するってことでいいのかな?(マイクを向けられれば、少し思案顔になって)とてもかわいい子だよ。恥ずかしがり屋な所はあるけど、表情もコロコロ変わって見てて飽きないと言うか、そんな感じかな。(至って涼しげかつ冷静に、さらりと惚気ていくスタイル)>DJゾーイ (08/21-21:57:49)
ロゼリア > (恥ずかしい。いっそ顔見せた方がマシなんじゃってくらい恥ずかしい惚気に顔を覆いそうになるが、なんとか耐えて腕組みをしてみせる)褒めすぎだろ... (08/21-22:00:08)
椎那 > (マイクで響く声を聞いてノーマンと確信したよう。もっと近寄ろうと人混みを縫って傍まで来ます)あら、らra~惚気だ。 (08/21-22:00:08)
椎那 > (マイクで響く声を聞いてノーマンと確信したよう。もっと近寄ろうと人混みを縫って傍まで来ます)あら、ららら~惚気だ。へえ、へえ~~~~~(一人ニマニマしている) (08/21-22:00:39)
ノーマン > え、でも事実だよ?(さも当然のように、ロゼリアに小さな声で告げて)>ロゼリア (08/21-22:03:34)
DJゾーイ > (そうそうと言うように頷いたところで並べられる惚気に、歓声と口笛が吹き上がる)そりゃ可愛くて堪らんだろうなノーマン! 今日はそんな彼女を連れてのデートってぇところだろうが……どうだい、Princessとしては、今日の王子様はひと味違うかい?(今度はロゼリアへとマイクを向ける)>ノーマン、ロゼリア (08/21-22:04:32)
ノーマン > もちろん。(二つ返事で即答する。そして次にロゼリアの方に矛先が向くのを見れば、そっと見守ろう)>DJゾーイ、ロゼリア (08/21-22:07:36)
ロゼリア > ん”ぐぅ...!!!(聞こえてきた小声に思わず奇声をあげる) プリンセスかどうかはともかくとして、浴衣はとても似合っているぞ。普段よりさらに大人っぽく見える。上出来だな(自分にマイクを向けるなら、腕を組んだままそう答えるだろう)>ノーマン・ゾーイ (08/21-22:08:30)
椎那 > …あれ…(ロゼリアの言葉に、聞いたことある声だなと首を傾げ)………あっ!ロゼリアさん!!!??(ようやく思い至ったのと、二人が恋人同士という衝撃の事実に思わず大きな声) (08/21-22:11:13)
DJゾーイ > ハッハーン、これも一つの照れ隠しって奴か。いいねぇ、まるで夜の砂浜に残る熱って奴だな?(奇声と何処か偉そうな物言いの裏側を見透かすように合いの手を入れると)さぁて、これはまずロゼリア、君から聞こうか? ことの始まりはどっちからだい?(つまり、告白したのはどちらからか。おぉ!?とその先を望むような歓声が響く中、スクリーンにはロゼリアのアップが映る)>ロゼリア (08/21-22:12:51)
ロゼリア > は????(質問の内容と、聞き覚えのある人物の声、両方に対してそんな声があがる。バッとノーマンに顔を向けて何やらぐぬぬ、とした後、覚悟を決めたかのようにマイクの方に顔を戻す) こいつが罠を仕掛けてきた(告白、と具体的に聞かなかったので、本当に最初の頃の話をしはじめる) (08/21-22:17:32)
ノーマン > (こちらに顔を向ければ、穏やかな笑みを湛えたまま、なんだい?と言いたげに小首を傾げて)>ロゼリア (08/21-22:19:10)
DJゾーイ > ほぉ~?(ロゼリアの言葉ににんまりと口角を上げた後、すっとマイクをノーマンに向ける)ノーマン、Youは意外と涼しい顔して意外とヤリ手かい? ノーマンから急接近からのfall in love?(その真偽を問うようにノーマンへとマイクを向けた)>ロゼリア、ノーマン. (08/21-22:20:31)
ノーマン > 罠をかけたと言うのは、初めて会ったときの話だよ。まぁ、いろいろあってね。話をしようにも、普通には難しそうだったものだから。(しっかり訂正を入れつつも、さらにその時の事情だけは簡単に説明を)告白に限っては逆だね。(さらりと正直に)>ゾーイ (08/21-22:24:08)
ロゼリア > (小首を傾げるのを見れば、少し表情が緩むだろう。その後マイクの方に向きを戻したが) ぐぬぅ...(さらりと告げられる内容に、思わず組まれた腕に力が籠る) (08/21-22:26:10)
DJゾーイ > 二人はなかなかに拗れた……ん?(難しい仲から発展したんだなと言いかけたところで、続く言葉に眉を跳ね上がらせた後、サングラスをしていても分かるほどにニマニマ顔を見せた)Hey,Hey~! そりゃあちゃんと教えてもらわないと、皆も溜飲がおちねぇな? Nice Guy、Say True!(告白の周りの真実を求めて、今度はノーマンへマイクを向け直し)>ロゼリア、ノーマン (08/21-22:27:16)
椎那 > ほ、ほお~~~(ノーマンの言葉を聞きながらコクコクコク。猫化した時にロゼリアから本音を聞いて少し心配していたが、上手いこといったのかな、と嬉しく思いつつ) (08/21-22:27:18)
ノーマン > 僕が話してもいいのかな。(ちらり、とロゼリアの方を見て)まぁ結果からすると、ロゼリアから思いを打ち明けられて、僕がそれに答えたと言ったところだね。そこに至る経緯もあるにはあるけど、そこら辺は少し深いプライベートに関わるから、黙秘と言うことで。(マイクを向けられれば、やっぱり落ち着いたままに答えて)>DJゾーイ (08/21-22:30:15)
ロゼリア > ((まあ流石に遠い昔に死んだ私の兄から託されたなんて言えないわよね....))(経緯が重すぎる、と内心思うようで) (08/21-22:33:45)
DJゾーイ > おやおや~、お姫様は意外とPassion溢れるGirlだったとは……いいねぇ、熱いぜぇ!(囃し立てる口笛が増える中、ノーマンの方へと向き直り、ポンポンと彼の方を叩こうとする)とはいえど、ノーマンも男を見せてぇよな? そりゃ、お姫様のLoveChallengeがあっての今。ってぇぇぇ事はぁぁぁっ、これからの、LoveStoryを誓う言葉を紡ぐのは、Youだよな、Nice Guy!(お前らもそう思うだろぉぉっ!!と観客へ振り返ったところで、歓声が沸き立つ、改めてマイクを向ければ)さぁて、ノーマン。Princessロゼリアへこれからの愛を宣言してもらおうか? 無論、向かい合って……最後は、Love…Kiss!>ノーマン、ロゼリア (08/21-22:37:47)
ノーマン > (DJの言葉に沸き立つ周囲に、ちょっとだけ苦笑いを浮かべて)まぁ、そうなるよね。わかったよ。(頷き一つ返せば、ロゼリアの方へと向き直ろうか。いつもと変わらぬ穏やかな笑みを浮かべた表情だ)>DJゾーイ、ロゼリア (08/21-22:41:12)
ロゼリア > は????は??????(ゾーイの言葉に、肩にとまっている蝶の羽がばたばたと揺れる。自分からしてみれば正気の沙汰とは思えない。一体ノーマンはどう返すのだろう、とそちらに顔を向けることだろう) おい、本気か...(いつもの穏やかな表情を見れば、思わず息を呑む) (08/21-22:42:36)
DJゾーイ > (ノーマンの様子に歓声を抑えるように、掌を下に向けて何度から下ろすと、マイクをそっと彼へ手渡して舞台袖へと下がる。中央には向かい合った二人だけが残り、視線が一点へ集中するのだ) (08/21-22:42:51)
椎那 > ひゃ~~~~~~~(固唾を飲んで見守る) (08/21-22:44:52)
ノーマン > 本気だよ。先も言ったけどいつまでも隠したままというわけにもいかない。それなら思い切った方が、あとあと楽だろう?(なんて、そんなことをのたまって)まぁ、今更ではあるけど。愛してるよロゼリア。これまでも、これからも。(そう告げて、そっと仮面へと手を伸ばそう。全部は外さない。仮面の下の方を曲げた人差し指でくいっと引っ掛けるように少しだけ上げて、顔の下半分が見えたところで、その唇にキスを落とそうと)>ロゼリア (08/21-22:45:34)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」にメルさんが現れました。 (08/21-22:47:33)
メル > はわわわ……(いつの間にか戻ってきたメルは固唾を飲んで見つめていた。椎那の割と近くである) (08/21-22:48:53)
ロゼリア > ~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!(改めて聞かされる告白と、こちらに最大限配慮した優しいキスを受け、元から赤い顔が完全にゆでだこになるだろう) ......ありがとう、私も愛してる....ノーマン(半分だけさらされた顔。その口元が、恥ずかしそうな笑みを浮かべつつ、控えめな声で気持ちに応えるだろう)>ノーマン (08/21-22:52:50)
椎那 > 良かったねえ、ロゼさん良かったねえ(涙目でコクコクと頷いている) (08/21-22:55:20)
ノーマン > うん。(わかっている、とは言わない。言うまでもない。ただその応えに小さく頷いて)こんな所でいいかな?(そっと唇を離せば、DJの方へと振り返って)>ロゼリア、DJゾーイ (08/21-22:55:28)
DJゾーイ > (しっかりと愛の言葉も、キスの瞬間もそうだが、ロゼリアの愛への答えもマイクが綺麗に音を拾う。恥じらいに赤く染まった口元もスクリーンに映し出される中、溢れる拍手喝采と、囃し立てる口笛の嵐が先程までの静寂を消し去る)Yeaaaaah!!! これだよ、これがSummerNight! 若人が恋に焦がれるひと夏の思い出! ありがとう!ありがとうノーマン&ロゼリア!(割れんばかりの拍手が、二人を大いに祝福していた) (08/21-22:56:07)
メル > そうですねっ…!!恋人同士の逢瀬、キッス……こんなにも、こんなにもステキなものだったんですねぇ……!!(同意して隣で泣いてる。……その涙は何なんだ?) (08/21-22:56:53)
DJゾーイ > 勿論だ!Thank you Nice Guy!(と、ニンマリとした悪そうな笑みでサムズ・アップしている)>ノーマン (08/21-22:57:12)
ノーマン > (拍手に包まれれば、軽く観客へと手を上げて。終始自分のペースを維持したままの落ち着きっぷりであった) (08/21-22:58:37)
ロゼリア > (そっとお面を戻しつつ、ノーマンにぴっとり寄り添うだろう。ぶっちゃけ限界をとうに超えている) (08/21-23:00:13)
メル > わああーー!!(観客側で手を振っている!) (08/21-23:00:43)
ノーマン > えっと後は何かまだあったりするのかな? なければ降りたいのだけど。(もう下がっていいのかな?とDJの方を見て)>DJゾーイ (08/21-23:01:29)
DJゾーイ > っと、そうだったな。(とノーマンの声に頷き)最後に二人に盛大な拍手をagain!(再度拍手喝采の中、係が舞台下への会談へ二人を誘導する。その中で、そっと係のものが二人に差し出したのは協力の粗品。それはフリッツ・ツヴァイクと細工師の名が書かれたアクセサリーの依頼書である。これを使えば、手のこんだアクセサリーも作ってもらえる)>ノーマン、ロゼリア (08/21-23:03:35)
ロゼリア > これは...粗品じゃないだろう....?(ノーマンと一緒にステージを降り、そこで渡されたものを見て思わずツッコミを入れる。細工師のことは知らないが、オーダーで1つ作ってもらえるなど、どう考えても豪華景品だ) (08/21-23:06:45)
椎那 > (パチパチパチと拍手しつつ、降りてきた二人に向かって手を小さく振る) (08/21-23:07:38)
DJゾーイ > (係の人が言うには、その依頼書に書かれている名前の男が二人のキスシーンにいいもの見れたと置いていったのだと説明するだろう。そして、置いていった当の本人は、既にこのエリアから去っていたらしい)>ロゼリア (08/21-23:07:56)
ノーマン > (拍手に包まれる中、舞台下へと向かう。そして受け取ったものを見れば、ふっと笑みを浮かべて)あぁ、ありがとう。(一つ、閃いた。が、それはまた別の機会にするとして)いいじゃないか。それくらいの価値はあったということだよ。それじゃあ、他の場所も見に行こうか。来て早々捕まったしね。(まだまだ祭りは色々あるからね、と捕まった元凶がのたまうの図)>DJゾーイ、ロゼリア (08/21-23:09:06)
ロゼリア > 良いもの、だったのだろうか...いずれにせよ、ありがとうと伝えておいてくれ(こんな素晴らしいものを貰えるほどのことだったとは思えず。しかし、善意はありがたく受け取るだろう。係の人には、一応伝言を頼むようで) まあ、心臓には悪かったが、思っていたよりは楽しかったぞ(ノーマンにそう答えれば、そっと手を差し出して)ああ、そうしよう>ノーマン (08/21-23:14:31)
メル > 良かったですねぇ……!!本当に良かったぁ……(ハンカチーフで冷却水?的な液体を拭いてる) (08/21-23:15:50)
ノーマン > おっと。(階段を降りた先で、椎那とメルがいるのに気がつけば、おや…と眉尻を上げて)しっかり知り合いにも見られてたみたいだ。(ははっと呑気に笑って)>椎那、メル (08/21-23:16:12)
ノーマン > そうかい? それなら、良かった。(楽しかったとの言葉には、ちょっとだけ安堵の表情を浮かべたのが見えるかもしれない)>ロゼリア (08/21-23:17:03)
椎那 > へへ、見ちゃいました。こんにちはぁ(とノーマンの言葉に笑って、メルもノーマンの知り合いなのかと思えばちょっと見て軽くお辞儀をする) >ノーマン、メル (08/21-23:17:37)
ロゼリア > 気のせいじゃなかったか....(椎那と、先ほど出会ったメルに気づけばぐぬぬ、となる)>椎那・メル (08/21-23:17:59)
椎那 > お幸せそうで、良かったです(と、ロゼリアの本音を聞いたのは猫の時なのでそういうことは顔には出さずに) >ロゼリア (08/21-23:20:11)
メル > はい!!メルも見てました!!!素敵なお二人ですね、これからも応援してますよー!!!(ペンギンのように手をブンブンして、満面の笑みで二人を応援だ!) (08/21-23:20:31)
DJゾーイ > (勿論とロゼリアの言葉に係の者が頷いた)さぁて!今宵も更けてきた時刻、空気も二人のLoveStormに煽られ、熱く熱く盛り上がってきたぜ!ここからは俺のダチ公アイリッシュへバトンタッチだ!(というと、少々太ましいスキンヘッドのグラサン男がB系の格好で舞台に上がり、ハイタッチした後、ハグを交わしてからマイクを渡す。そうしてDJゾーイは舞台を降りていった) (08/21-23:20:50)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からDJゾーイさんが去りました。 (08/21-23:21:07)
メル > メルです!!よろしくお願いします!!!!(何やらボーズを決めて自己紹介した!)>椎那 (08/21-23:21:25)
ロゼリア > でも意外だったぞ、お前がああいう騒がしいのもいけるクチだったとは(まして堂々と交際宣言など、とまだ思うようで)>ノーマン (08/21-23:22:24)
ロゼリア > なんとも恥ずかしいところを見られてしまったな...(二人の感想を聞けば、思わず苦笑して)>椎那・メル (08/21-23:24:52)
ノーマン > 意外かもしれないけど、賑やかなのも結構好きなんだよ。特に人を感じられるからね。(ロゼリアの言葉に、笑みを浮かべつつ告げる。意外と、こう言った催し物は好きなのだ。クレヴィスの祭りも、警備担当である事が多いが、それでも大抵立候補してたり)>ロゼリア (08/21-23:26:14)
ノーマン > えっと、確かメルだったよね。ジーナスから話は聞いてるよ。フィリアが作ったのだろう?(椎那の横にいるメルへと話しかけて)今日は折角のデートだから、ちょっと難しいけど。後日また機会を作って話すとしよう。それでいいかな?>メル (08/21-23:27:38)
メル > いえ、恥ずかしいことなんて何もないですよ!!!さすがはメルの心のパパ、恋人さんも素敵なお人ですーー!!メル、回路がショートするかと!!! (08/21-23:27:42)
ロゼリア > ああ....納得した(理由を理解し、頷く) であれば、今日はあますことなく楽しまないとな(くすっと笑えば、また寄り添って)>ノーマン (08/21-23:32:00)
椎那 > こんにちは、私は大木椎那です(メルの自己紹介に自分も返す) >メル (08/21-23:33:15)
椎那 > (ノーマンとロゼリアの一連の会話を微笑ましく見守ると、あとは二人で楽しむのだろうと。自分ももう少し色々見て回ろうと、ソッとその場を離れて周囲の人混みへと消える) (08/21-23:34:30)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」から椎那さんが去りました。 (08/21-23:34:35)
ロゼリア > 心の...?(どういう意味だろう、と小首を傾げる)>メル (08/21-23:35:18)
ノーマン > さて、それじゃあそろそろ僕らは行かせてもらうよ。まだ、色々とみたい所があるからね。(そう告げれば、そっとロゼリアの手を取って)それじゃあ行こうか。(笑いかければ、祭りの他の場所を見て回りに行くとしよう――) (08/21-23:35:59)
メル > ああっ!!お待ちくださいー!!でもとめられないー!!わーーーん!!!(追いかけるにも追いかけられず、メルは残念そうに電源を落とした――が、10秒後に再起動するのであった) (08/21-23:37:27)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からメルさんが去りました。 (08/21-23:37:31)
ロゼリア > ん、ああ...では...(手を握り返し、こちらも笑みを浮かべる。それからノーマンと一緒に祭りを堪能するだろう――) (08/21-23:39:29)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からノーマンさんが去りました。 (08/21-23:39:49)
ご案内:「御茶会の世界 -帝都夏祭り・ステージ-」からロゼリアさんが去りました。 (08/21-23:40:04)
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