room53_20190823
ご案内:「※クレヴィスの街 -ウラヴィス25区-」にライネさんが現れました。 (08/23-23:25:00)
ライネ > (ジャンクヤードの大通りを歩いているのは、コアスーツを着た青髪の小柄な少女。機械や油の匂い漂う大通りに並んだ店先には、装置の一部と思しき物やジャンク品など、様々な品物が並んでいます。道行く人々の姿は、人間ぽかったりエイリアンぽかったり多種多様です) (08/23-23:27:10)
ライネ > いつもながら、賑わっているな(ここに来た目的はジャンク屋で使うパーツの買出しです。携帯端末から空間に投影された画像と店先の品物を見比べながら、とことこ歩いています) (08/23-23:28:57)
ライネ > あったあった(目当ての品を見つけて、とある店の前で足を止めました。タコに似た姿の店主は、こちらを一瞥すると、再び手元の作業に集中します。多い手を駆使して何やら細かい事をしているようです) (08/23-23:32:13)
ライネ > 店主、これの値段はいくらだ?(品物を指差しながら店主に訊ねます。返ってきた値段は、思っていたものより少し高めでした)意外と高いな……(ふむ、と口を結びます。先日詳しく知った我らジャンク屋の懐事情には、節約の二文字が必要だと強く認識した事を、思い出しました) (08/23-23:36:27)
ライネ > ……もう少し安くならないか?(意を決して値下げ交渉を試みます。面倒臭そうに体ごと振り向いた店主は、こちらの顔をじーっと見ると、続いて足元から頭まで舐めるように見てきます。しばらくして、ちょっと体色が赤くなった店主が提示した値段は、思ったより安めでした) (08/23-23:39:24)
ライネ > ありがとう、助かる(嬉しそうな笑みを浮かべると、電子マネーで支払いを済ませます) (08/23-23:43:19)
ライネ > (品物を受け取った後は、手をうにょうにょさせる店主に見送られ、軽い足取りで店を後にしました───) (08/23-23:46:13)
ご案内:「※クレヴィスの街 -ウラヴィス25区-」からライネさんが去りました。 (08/23-23:46:21)
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