room53_20190825
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (08/25-21:43:09)
ノーマン > (もはや定位置となりつつあるいつもの場所にて。街が一望できる展望台の一角でフェンスに寄りかかりながら街を眺めている。口には火の消えたタバコが一本)………うん、知ってた。(遠い目) (08/25-21:44:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にメルさんが現れました。 (08/25-21:44:36)
メル > (ガタガタガタガタガタ、凄まじい金属音が下から迫ってくる。もはや近所迷惑級の音であり、静かな夜の一時を台無しにするには十分なモノであった。)とぉーーーーう!!(そのまま、階段を登った勢いで人影は飛び上がり、空中で一回転するとマントを翻して見栄を切る。そして、ブリキのようなぎこちない動きで歩みを進め――)おおっ!!!ここが観光名所としてパンフレットに描かれていた展望台ー!!メルは初めて来ましたが、いい眺めですねーー!!こんばんは!!!ここに来れば会えると聞いてやってきました、メルです!!!(ビシッと敬礼すると、背負ったメタルソードのポジションを左手でイジる。満面の笑みのメルは、そのデカい荷物のおかげで若干歩きにくそう) (08/25-21:49:30)
ノーマン > (近づいてくる足音にふと、視線が向いて。一連の行動を見守ってから、静かに向き直ろうか)やぁ、いらっしゃい。だろう? ここから見える夜景はお気に入りなんだ。(穏やかな笑みを浮かべつつ、静かに告げて)メルだったね。ジーナスから少し話には聞いてるよ。自己紹介の必要は、いらないかな? (08/25-21:52:14)
メル > はい!!きらきらしていて、マスターが読んでいた耽美小説の表現を借りるなら『地上の星、営みの陽』という感じですね!!メルもここを絶景ポイントとしてデータベースに記録します!!(屈託のない満面の笑みを見せ、腰に手を当てて仁王立ちした!意味は特にない)はい!!ノーマンさん、でしたね?マスターにキチンと入力されてますよーー!! それよりも……!!(目をキラキラさせた尊敬の眼差しでノーマンを見上げた)メルのAIを作る為の機材を作ってくれたりした方なんですよね??ドクターとマスターからちょっと話は聞いてましたが、言うなればメルの心のパパ……ですよね……!! (08/25-21:58:58)
ノーマン > それなら話は早いね。(知っていると言われれば小さく頷いて)いや機材というか、基礎のデータを提供しただけだよ。だからその表現はまぁ、遠からず近からずってところかな。心のパパと言われるほど深く携わってはいないからね。(ちょっと違うかな、と苦笑して) (08/25-22:02:25)
メル > とはいえ知らないことも多いので、よろしくお願いします!!(でもそんなに詳しくないかも、みたいなこと言ってるけど強気な顔だ)基礎のデータ?となりますと、ソースコード的なモノですか!?でもパパではなくて、でもメルの誕生によーく関わってて……(頭に人差し指を当てて、右へ左へメトロノームすること三、四回。やがて思いついたように頭を上げた)おじさん、ですね!!!! (08/25-22:08:35)
メル > とはいえ知らないことも多いので、よろしくお願いします!!(でもそんなに詳しくないかも、みたいなこと言ってるけど強気な顔だ)基礎のデータ?となりますと、ソースコード的なモノですか!?でもパパではなくて、でもメルの誕生によーく関わってて……(頭に人差し指を当てて、右へ左へメトロノームすること三、四回。やがて思いついたように頭を上げた)おじさん、ですね!!!!(ドヤ顔である) (08/25-22:09:19)
ノーマン > それはこちらこそ。メルは生まれたてだろうから、むしろこれからだね。(色々勉強しないとだね、と)そうだね、心のあるAIを誰でも作れるように、必要な最低限の情報を提供したと言った具合かな。そこからどう発展させるかは、もらった人次第と言った具合になるようにね。だから、あくまで開発関係者の1人と言った所だよ。(そう説明をして。そしておじさんとの言葉にはちょっと、目を瞬いて)……あぁ、その表現は言い得て妙だね。(何か違う気もするけど、あらかた間違ってはいない気もする。変に納得はしてしまった) (08/25-22:15:34)
メル > そうですねー!!……あ、でもちょっと窓とかいろいろ割っちゃいまして。自警団?の人に最近マスターが謝りまわってるんですけど、大丈夫でしょうか……?(平謝りするマスターの図。まだ責任が取れそうにないので何処かの誰かが尻拭いをしていたりする)さすがです!!マスターも「我が父が命と引き換えにして生み出したものを、こうも容易く作れる物を作るとは」と閲覧しながら言ってましたからねー。ですが、こう言わせてください!!作ってくれて、ありがとう!! では改めましてよろしくお願いします、ノーマンおじさん!!(なんて言うと、辛抱タマランとばかりにノーマンへと歩み寄ってゆく。どうも抱きつきたいようだが、こないだのことでフィリアに躾けられたのでいきなり襲いかかることはない。なんか飛びつきたいけど尻尾振って我慢する犬のようだ) (08/25-22:21:46)
ノーマン > あぁ…。(そういや、なんか物損系の被害依頼がちょっと多いなとは思ってたが、そういうことだったのか)ちなみに、どういう感じに割ったのかな?(一応詳細を聞いてみる)……。どういたしまして。そして、こちらこそよろしく。あぁ、でも呼ぶ時は普通にノーマンさんとかでいいよ。(おじさんと呼ばれるのは、それはそれでちょっと…と思う男心)ほら、おいで。(軽く手を広げて。どんとこーい!!) (08/25-22:26:49)
メル > ちょっとこう、飛んでるときによそ見をして酒場の壁に体当たりをして中に突っ込んだり、降りられなくなった子犬を助けようと飛翔して飛び降りた時にメタルソードが引っかかって割れたり、おねーさんに絡む悪いお兄さんを投げ飛ばしたらたまたまそこに窓があったり、です……(被害総額は結構バカにならない。落ち着けぇ!それ以上気を高めるなァ!やめろぉぉ!!とフィリアに言われたが、興奮すると周りが見えなくなる傾向があるのだ。ロボなのに)わかりました、おじさん!!いえ、ノーマンさん!!(善意100%でおじさん呼びをするメルは、たぶんその後もチョイチョイおじさんと呼ぶであろう……)ハッ!!ノーマンさぁぁぁぁぁーーーん!!!(そのまま地面を蹴ると、ものすごい勢いでノーマンにアメフトタックルを仕掛けた!――メルはその実、鋼鉄の塊なのでその重さは巨漢にも匹敵する。アルファスほど重くはないが、加速もあって結構な威力である。そしてそのまま飛びつけば思いっきり抱きついて鋼鉄の腕で締め上げにかかるぞ!) (08/25-22:36:38)
メル > ちょっとこう、飛んでるときによそ見をして酒場の壁に体当たりをして中に突っ込んだり、降りられなくなった子犬を助けようと飛翔して飛び降りた時にメタルソードが引っかかって割れたり、おねーさんに絡む悪いお兄さんを投げ飛ばしたらたまたまそこに窓があったり、です……(被害総額は結構バカにならない。落ち着けぇ!それ以上気を高めるなァ!やめろぉぉ!!とマスターに言われたが、興奮すると周りが見えなくなる傾向があるのだ。ロボなのに)わかりました、おじさん!!いえ、ノーマンさん!!(善意100%でおじさん呼びをするメルは、たぶんその後もチョイチョイおじさんと呼ぶであろう……)ハッ!!ノーマンさぁぁぁぁぁーーーん!!!(そのまま地面を蹴ると、ものすごい勢いでノーマンにアメフトタックルを仕掛けた!――メルはその実、鋼鉄の塊なのでその重さは巨漢にも匹敵する。アルファスほど重くはないが、加速もあって結構な威力である。そしてそのまま飛びつけば思いっきり抱きついて鋼鉄の腕で締め上げにかかるぞ!) (08/25-22:37:19)
ノーマン > …………。(軽く片手でこめかみを押さえた)…もう少し周りに気をつけないとだね。(とりあえず、言えるのはこれだけだった)うん、それで頼むよ。(うっかり呼びは、まぁ気にはしない)………あぁ、ごめん。(一言そう言って、ひょいっと横へとかわそう。メルには悪いと思うが、さすがにその突撃タックルは受ける気がしない。なので回避) (08/25-22:39:45)
メル > ……はい!!!(ちょっとの沈黙のあと、力強く頷いた!まあ気をつけよう、うん。)えっ?ああーーーーーっ!!(回避されればそのままノーマンの前の柵に頭から突っ込んで――柵がちょっと曲がった。スクーターでも思いっきりぶつけたみたいな音と共に。 前のめりで倒れたメタル幼女はそのまま後頭部の排気口から蒸気をぷしゅ、と吹き出した) (08/25-22:44:56)
ノーマン > あぁ、ごめん。(本当に申し訳なさそうにしつつ近づいて、手を差し伸べようか)さすがに生身相手にその抱きつきタックルは危険だと思うんだ。気持ちが先走るのはわかるけど、メルは力が強いからね。誰かと接触する時は、細心の注意をしないと相手に怪我すらさせちゃうよ?(助け起こそうとしつつ、静かに言い聞かせよう) (08/25-22:49:56)
メル > す、すみません……メル、コーフンするとついフットパーツからエーテルを噴出させちゃって……(ウィーン、と工業機械的な駆動音と共に硬い手をノーマンに差し出して、ゆっくりと立ち上がる。そして、ポンポンと軽く肩を払った)……そういえば聞いたんですけど、おじさんの作ったロボットにスゴい方がいるって聞いたんですけど本当ですか?アルファスと、お名前は聞きましたが!!それとノーマンさんはメカが好きと聞きますし、よければメルと……って、ああーー話したいことが多い!多すぎるーーー!! (08/25-22:55:48)
ノーマン > その癖は直した方がいいよ絶対に。(絶対に危ない、と真顔で告げて)あぁ、うん。本当だよ。僕が携わった中では一番の出来じゃないかな。もちろん、僕1人作ったわけでもないのだけど。(なんて、問い掛けには答えて)慌てなくても時間は、これからでも確保出来るよ。(苦笑を浮かべつつ、ぽんと頭に手を置こう。…と、そこで耳に嵌めているイヤホンマイクに何かの通信が入る)…ん?(片手を耳にやって) (08/25-23:00:20)
メル > は、はい。全力で直します……!(しかし足裏から微妙にキラキラと神聖そうな光が漏れ出ている。大変そう)おお!!となりますと、ある意味ではメルのお兄ちゃんなんですねー!!会ってみたい……会ってみたいです!!きっとステキなお人なんでしょうねーー!!!(手をパタパタさせ、笑顔でそんなことを。声が基本うるさい のだが、ノーマンがイヤホンに手を当てるのを見ると( ゚д゚)ハッ!という顔をして慌てて口を抑えて硬直した。) (08/25-23:07:25)
ノーマン > うん、がんばるんだよ。(先は長そうだなぁ、とも足裏を見つつ思ったりして)うーん、まぁある意味ではそうかもしれないね。でも、AIデータの基礎が同じと言うだけだから、お兄ちゃんと言うよりは従兄弟とか親戚くらいの感じになるかな? そのあたりは保証するよ。アルファスはホントに良く出来た子だからね。(嬉しそうにうなづいて)あぁ、わかった。すぐに行くよ。(一言、イヤホンマイクへと告げて)さて、それじゃあすまないのだけど仕事が出来たようだから行ってくるよ。また会いたくなったら、いつでもおいで。それじゃあ、またね。(と、軽く手を上げれば、駆け足気味に展望台を降りていて――) (08/25-23:12:58)
メル > とりあえず帰ったら、マスターに調整をちょっとお願いしてきます……!!(マスターは今宵もまた貧乏くじを引かされている)イトコ!!親戚のお兄ちゃん!!いいですね、とってもいい響きです!!ああーー、早く会ってみたいですね!!どんなお方なんだろーー!!(加速度的に手のパタパタが速くなってゆく。すごい速度だ)わかりました!!!また、機会があれば!!(去りゆくノーマンに敬礼をして見送ると、メルはマントを翻して下を見下ろした。おおーー!!なんて感嘆の声と共に、嬉しそうにするのだ) (08/25-23:17:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (08/25-23:17:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からメルさんが去りました。 (08/25-23:19:14)
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