room00_20190827
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (08/27-23:20:51)
エレン > こんばんはー(と声を掛けて入ってきたのは黒髪の娘。今日も棍を片手に黒尽くめの姿である。別に拘っているわけではないのだけれど、まあ考えるのが面倒なだけである) (08/27-23:22:40)
エレン > (ドアを閉めれば棍と外套は壁に預ける。そしてカウンターへと向かえば、マスターにもう一度挨拶をして腰を下ろした) 紅茶をお願いしますね。(にこりと笑みを向けて注文する) (08/27-23:27:03)
エレン > 最近人を見ませんけど…私のタイミングが悪いだけですか?(最近などと言ったけど、基本的にここにいるときは一人な気がする。別にそれが悪いと言うわけじゃない) あ、ありがとうございます。(紅茶を差し出され、受け取る。ふふっと笑みを返して、紅茶を一口啜る。こんな時間がとても落ち着く。ゆっくりと流れる時間が心地よい) (08/27-23:34:14)
エレン > 闘技場ですか? ええ、頑張ってますよ。この前は”赤の傭兵団”を目指してるって剣士に絡まれましたけど…(目を閉じると嘆息して。紅茶を一口) 私が気に入らないんだそうですよ。どうしてなんでしょう?(もう一つ溜息を吐いて。軽く小首を傾げた) (08/27-23:41:53)
エレン > ん、そうですね。私は傭兵団には興味はありませんから、その事がいけないんでしょうか?(カップをカウンターに。両手で包み込みながら。そのカップを見詰めたままの独白のようで) ふふ、そうですよね。分かりませんよね、どんな考えかなんて。 (08/27-23:52:15)
エレン > 一度戦ってみたいとは思いますよ。見た事ありますけど、乱暴な口調の割には剣筋は素直な感じがしました。きっとすごく真っ直ぐに稽古をしてきた人なんだと思います。上手く戦えるかはわかりませんけどね。向こうで決めることですから。 (08/27-23:57:37)
エレン > (カップを持ち上げると残りの紅茶を飲んで。カップを静かに置いた) そろそろ帰りますね。試合前に来れてよかったです。とっても落ち着きましたから。明日は頑張ってきますね。 (08/28-00:02:51)
エレン > (告げれば代金を手渡して壁へと向かう。外套を羽織り、留め具を止めて。棍を手にすればマスターに軽く会釈をして。店を後にしたようだ…) (08/28-00:04:27)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (08/28-00:04:33)
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