room51_20190828
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/28-21:58:33)
ご案内:「魔海」にアルファスさんが現れました。 (08/28-21:59:19)
無名の魔術師 > (夏だろうが冬だろうが年がら年中ここは変わらない。うーん、とひとつ伸びをすれば、慣れた手つきでパチンと指を鳴らす。すると目前に金色の魔法陣が出現し、誰かをここへ引きずり込む) (08/28-22:00:26)
アルファス > ―…おや?(唐突に召喚されてしまえば、一瞬動きを止めて)―魔術師さんでしたか。今日はどうしましたか。(ガチャリ、と静かに向きなおろう。なんと言うか全く動じないのはいつものことだ) (08/28-22:02:02)
無名の魔術師 > おっす、久しぶり!元気してたか?(にかっと笑えば片手をあげて) 前に一回、幻想薬で人間になっただろう?あの時、人間らしいこと以外何かやったか? 俺としたことがうっかり記録取り損ねたからさ、また人間になってもらいたいんだが(なんて言いつついつの間にか片手には幻想薬の入った瓶が握られている) (08/28-22:07:20)
ご案内:「魔海」に司さんが現れました。 (08/28-22:09:22)
司 > ………何事?(横になってくつろぎモードで本を読んでいるところをいきなり召還され、見やると魔術師だけでなくアルファスもいることにきょとり) (08/28-22:10:12)
アルファス > ―はい。特に何も問題もなく過ごしています。(コクリ、と小さく頷いて)―いえ、特には。飲み食い等など、この身体では体験出来ない事を色々と経験させてはいただきましたが、それだけですね。(それ以外の事はやっていない、と答えて)―また、ですか? なんとなく有無を言わさず人間にされそうな気もしますが、支障はないと思われますので構いません。(真っ直ぐに、魔術師を見つめ返して) (08/28-22:11:08)
アルファス > ―おや?(さりげなく召喚されていた司に気がつき、そちらへと振り返る)―司さん。こんばんは。巻き込まれましたか?(コテリ、と首を傾げて)>司 (08/28-22:13:30)
無名の魔術師 > おーーーん????(何故か一緒に現れた司を見て眉間に皺をよせる) まあいいや、ゆっくりしてけ(こういうミスって時々あるからな、と開き直って謝罪は一切しない。いつもどおり)>司 (08/28-22:14:01)
司 > 巻き込まれ…ああ、うん?( (08/28-22:14:08)
司 > 巻き込まれ…ああ、うん?( アルファスがでかい身体でコテリと首を傾げるのちょっと可愛いなと思いつつ、状況を飲み込めずに答えるも、魔術師の言葉にそっちを見る)ん?あ、はい…あれ何か用事じゃなくて?? (08/28-22:15:40)
無名の魔術師 > 今回は記録取りたいから長めに人間キープしてもらわなきゃなんだが、ホントに良いのか?一応内容次第では拒否権もあるぞ?(つまり内容次第では即刻人間にするつもりだ。いつも通りである)>アルファス (08/28-22:16:47)
アルファス > ―本日は私に用があったようなので、恐らく司さんが召喚されたのは一種の事故ではないかと。(でもあやまらない魔術師である。チラリ、と視線を向けて)>司 (08/28-22:17:15)
無名の魔術師 > あ、別にお前に用はないから、そこで今から始まるスーパーミラクルイケメンチェンジでも見ていけ(なんて言いつつアルファスを指さす)>司 (08/28-22:18:00)
アルファス > ―問題はありません。この姿でなければならない差し迫った依頼等もありませんし、人間の姿でもある程度の戦闘等は可能です。自警団のお手伝いに関しても、支障はないかと。(真っ直ぐに魔術師を見つつ、そう告げて)>魔術師 (08/28-22:18:42)
司 > (事故なんてあるんだ、とアルファスに頷く)あ、そうなんだ…って、おい言いぐさ(魔術師に突っ込みを入れた)何やってんだ??(と言いながら起き上がって二人の傍まで来る) (08/28-22:20:22)
無名の魔術師 > まあ必要とあらばその時は声かけてくれりゃ戻してやるからさ(ふふん、と楽しそうに笑えば瓶のフタを開けてアルファスに向ける) ほんじゃまあド派手にいくぜぇ!(瞬間、持っていた瓶の中身を遠慮なくアルファス目掛けてぶっかける。以前はスプレーで吹きかけたものを、中身全部ぶちまけるので、継続時間ははかりしれない)>アルファス (08/28-22:25:30)
無名の魔術師 > 男前を男前にする遊びだ(ふぅ、とやり切った顔で司を見る。その間にアルファスがあっという間に人間になっていることだろう)>司 (08/28-22:26:30)
司 > (見ていると魔術師がいきなりアルファスに謎の液体をぶっかけたことにギョッとして、更にアルファスが人間の姿になり後ずさる)うわっ!えっ!? (08/28-22:29:46)
アルファス > ―……!!(ばっしゃーん!!幻想薬を原液でぶっかけられ、その姿スーッと変わる。ゴツゴツのロボットから、スマートな人間の姿に。年齢は20歳半ばくらい。一言で言ってしまえば、ノーマンそっくり。よくよく見れば、髪型とかは違うし纏う雰囲気なんかも違う。ノーマンが温厚穏やかなら、こちらは無表情系クールと言った所か)………。スプレーではなかったのですか。(まさか、中身全部ぶちまけるとは) (08/28-22:30:25)
司 > ノ、ノーマンさ…じゃない、アルファスさん…?(マジマジと人間となったアルファスを見つめる)え、これ今の液体で…?? (08/28-22:32:01)
無名の魔術師 > 時間を気にせず記録をとるにはこれがベストだろ!(酷く満足気な顔をする。そして瓶を虚空に放り投げれば、どこかへ消えて) うーん!いつ見てもイケメン!最高!年末ぶり!!(なんて言いつつ抱き着こうとする)>アルファス (08/28-22:33:28)
アルファス > 幻想薬と言って、使った人のイメージの姿になる薬だそうです。(司にそんな説明をしつつ、抱きつこうとする魔術師は、ひょいと無駄のない動きでかわそう)>司、魔術師 (08/28-22:35:29)
無名の魔術師 > これは俺が作った幻想薬ってやつでな、なんにでも変身できるんだぜ?(どやぁ、と得意げな顔をしてみせる)>司 (08/28-22:35:37)
司 > へえぇ…アルファスさんくっそイケメンだな!ノーマンさん…あ、俺の知り合いに似てる。(アルファスの言葉に頷いて、魔術師には)いやお前チートかよ (08/28-22:38:08)
無名の魔術師 > ちっ、ブラウにでも化けておけばよかったか(綺麗に回避されて一言) ほいじゃまあさっそく色々やっていこうかねぇ(パチンと指を鳴らし、野球ボールほどの大きさの水晶をアルファスに差し出そう) とりあえず握力計測から。これ、見た目はクリスタルっぽいけど強度はミスリル相当だ>アルファス (08/28-22:39:17)
アルファス > 似てるのも当然だと思います。博士…ノーマンさんは、私のAI部分の製作者なので。姿が似てるのは、そのあたりもあるかと思います。(司の方へと振り向きつつ告げるが、表情は一言で言って鉄面皮である)>司 (08/28-22:40:30)
司 > そうなの!!!!????えっ!!!????せいさくしゃ?????(アルファスの言葉に目をひん向く) >アルファス (08/28-22:41:25)
無名の魔術師 > そらそうよ、お前、この俺を誰だとおもってんだぁ?(むしろチートの塊だ、といわんばかりに)>司 (08/28-22:42:02)
アルファス > 握力測定ですか。これを握れば良いのですね。(クリスタルっぽいのを受け取れば、さっそくそれをぎゅっと握ろうか。さすがにミスリルを握りつぶすほどの力はないが、それでも相当ハイパワーなのは確実だろう。数値的には鉄くらいなら握りつぶせるレベルだ)>魔術師 (08/28-22:42:34)
アルファス > はい。製作者です。(コクリと再度頷いて)色々ありましたが、元は違う世界で技術者をしていたのです。>司 (08/28-22:43:25)
司 > 時々…いやいつもやっかいだけど根はたぶんいい、たぶんすごいのかなって感じがする魔術師(真顔) >魔術師 (08/28-22:44:15)
無名の魔術師 > そうそう、そんなかんじ(アルファスが水晶を握れば、その表面が淡く金色に輝くだろう。そして出力されたデータが、魔術師の目前に、金色の文字として浮かび上がっては消えていく) ほうほう、こんなかんじか。ちなみにお前の感覚としてはどう?元のころと差異はあるか?(文字からアルファスに視線を戻して)>アルファス (08/28-22:46:26)
司 > 技術者…ガチもんかよ…ノーマンさん、見るからに頭良さそうだけど本当に頭良かった(呆然) >アルファス (08/28-22:46:27)
アルファス > そうですね。触感から違う気がします。元の身体だと、あくまで数値的な反応として処理されますから。(クリスタルを返せば、そっと片手閉じたり開いたりして)>魔術師 (08/28-22:48:09)
無名の魔術師 > 随分なものいいだなぁ?誰に力を借りてるとおもってんだぁ???(腕を組んでジト目になる) ちなみにノーマンは本当にいい男だぞ。お前も見習うと言い(得意げに語るが、実際に会った回数などたかが知れている)>司 (08/28-22:48:45)
司 > すみませんありがとうございます感謝しています魔術師様(土下座)ノーマンさんマジでかっこいいよな…顔もだけど言動とか性格とかもうオーラからしてかっこいいわ(と、アルファスを思い出しながら頷く) >魔術師 (08/28-22:50:17)
アルファス > 恐らく、天才の類なのではないかと思います。大学等は首席だったとも言ってましたし。(実際頭は良い方のはず)運動等は苦手だったと記憶していましたが、今を見る限りではそれも解消されているようです。(今では体術格闘もバリバリである)>司 (08/28-22:50:25)
司 > すみませんありがとうございます感謝しています魔術師様(土下座)ノーマンさんマジでかっこいいよな…顔もだけど言動とか性格とかもうオーラからしてかっこいいわ(と、ノーマンを思い出しながら頷く) >魔術師 (08/28-22:50:17) (08/28-22:53:46)
無名の魔術師 > ふむふむ...(それを聞けば、再び文字に目を向ける。今聞いた内容も記録することだろう。水晶を返してくれるなら、それも受け取って) よし、じゃあ視力と計算力を見てみるか。今からこの水晶がお前の前で高速移動を繰り返す。水晶は移動中、何度も色んな数字を表示するようにするから、それを計算して回答すること。OK?>アルファス (08/28-22:54:20)
司 > てんさい(チベスナ顔)運動苦手つってもなあ~どうせ俺らの常識とは基準が違うんだろうな。つか確かに、自警団で見回りとかしてんだから対術とかも出来そうだよなあ >アルファス (08/28-22:56:20)
アルファス > わかりました。(次の課題を聞けば、コクリと頷いて)>魔術師 (08/28-22:56:31)
無名の魔術師 > あいつが今のあいつになるまでには計り知れない苦労と努力があったんだ。全部が天性の才能ってわけじゃないんだぜ?(なんて珍しく真面目に語る)>司 (08/28-22:57:45)
アルファス > 司さんの基準がどのくらいかわかりませんが、少なくとも昔の元いた世界では、本当に学者系でした。今を見ると、とてもではないですが信じられないほどです。(ちなみに元の世界に一般人の運動能力は、現代世界準拠である)…恐らく生半可な腕では手も足も出ないかと。純粋な徒手格闘の技量に置いては、私でも勝てないかもしれません。>司 (08/28-22:59:20)
司 > そうなのか…確かに、才能あっても努力しなきゃ為し得ないもんな。天才の一言で片付けるのは失礼か >魔術師 (08/28-22:59:33)
司 > へえ~…昔のノーマンさんってのちょっと見てみたいな(ちょっと笑って)まぁでも確かに、俺ですら頑張ったら最近だいぶ筋肉ついたしなあ…ノーマンさんそんなに強いの!!?すげー…かっけー >アルファス (08/28-23:01:12)
無名の魔術師 > よし、じゃあスタート(1mほど離れた場所まで移動して、水晶を放り投げる。すると、物理法則を無視した高速移動で、飛んだり跳ねたりするだろう。その間に表示される数字は、5、8、9、6、78、55、1、134、3、7だ。求められるのは、この合計値)>アルファス (08/28-23:01:32)
司 > おっと(アルファスの邪魔をしないように口をつぐんで課題を見守るだろう) (08/28-23:02:31)
アルファス > (その場に立ったまま、じっとそれを見ている。目の動きを見る限り、追えているようだ)306…でしょうか。(目もかなり良いようだが、極端に突出しているというわけでもなく。答える返答は少しだけ自信なさげ)>魔術師 (08/28-23:05:11)
無名の魔術師 > あいつはまさしく可能性の塊だ。俺には成しえなかったことを、その力で成し遂げてみせた。完璧だよ、だから愛おしいのさ(ふと、穏やかな笑みを浮かべる)>司 (08/28-23:05:11)
司 > ………、へえ………(初めて見るような魔術師の表情に、少し驚いてマジマジとその顔を見ている) >魔術師 (08/28-23:06:32)
無名の魔術師 > (今更だが、この空間は魔術師の周囲以外は真っ暗だ。それでも正確に追うことができるならば、やはり相当な性能であるといえるだろう) おぉ~~~!正解!すげぇな。スペックダウンしてるかんじには見えねぇが、どうだ?(水晶を回収し、子供のように目を輝かせながらアルファスを見る)>アルファス (08/28-23:08:59)
無名の魔術師 > なんだその面はって、生まれつきだったな(なんて失礼なこと口走り) さてさて、お前はどこまで俺を楽しませてくれるかねぇ(にーよによ、と悪い笑みを浮かべる)>司 (08/28-23:11:02)
アルファス > そうですね。スペックは大差はないかと。ただ見える感じが違って見えます。上手くは言えないのですが、解像度が遥かに高く見えます。(人工的なカメラと、そうでない生物としての目の決定的な違いだ)>魔術師 (08/28-23:11:32)
司 > 生まれつきって何だよどういう顔だよ(と突っ込みを入れつつ)いや、俺は何の面白みもない平凡な男なんで…(と言いかけて、今まで (08/28-23:12:26)
ご案内:「魔海」に司さんが現れました。 (08/28-23:13:25)
無名の魔術師 > ああ、クリアになってるのか...そらさぞかし、ブラウが鮮明に見えるだろうな(なんてからかいながら記録をとっていく)>アルファス (08/28-23:14:13)
司 > 生まれつきって何だよどういう顔だよ(と突っ込みを入れつつ)いや、俺は何の面白みもない平凡な男なんで…(と言いかけて、今まで弄られてきたことを思い出して、平凡だからこそ魔術師にとっては面白いのか…?と疑問顔) >魔術師 (08/28-23:14:52)
アルファス > そうですね。人間の姿の時は、普段以上に鮮明かつ綺麗に見えました。(真顔で無意識に惚気るの図)>魔術師 (08/28-23:16:04)
無名の魔術師 > 見ろ司、お前もこれぐらい言えるようになれよ(自然に惚気る姿を見れば司に視線を向けて) (08/28-23:20:21)
司 > いきなりなに!!!??(魔術師に。ブラウが人の名前なのか何なのか分かってないので惚気だとも分かっておらず、魔術師とアルファスを交互に見る) >all (08/28-23:22:00)
アルファス > 反応が遅れましたが、昔の博士の姿が私のメモリーに記録が残っています。(司の少し前の言葉にそう答えて)そうですね、実力的に言えば相当ではないでしょうか。それにあのクレヴィスの自警団の隊長枠の1人ですし。(全力は見た事がありませんが、と)>司 (08/28-23:22:55)
司 > いやいや大丈夫。メモリー…へえ…それって俺でも見ること出来んの?(ちょっと興味を持つ)隊長、なるほどなあ(それであの雰囲気、と納得するようだ) >アルファス (08/28-23:24:53)
無名の魔術師 > 今こいつ自分の彼女について平然と惚気てみせたんだ。ブラウっていってな、青いぽんこつバードだ(酷い説明だが、あながち嘘でもない)>司 (08/28-23:25:23)
無名の魔術師 > おっ、見たい!久しぶりにみたい!データくれデータ...って、前にもらったやつにはいってるか?(以前、機械工房でもらったメモリーデータを思い出し)>アルファス (08/28-23:26:56)
司 > あ、今の…ブラウっての?彼女…(フィーネの旦那といい、AIに恋人が出来るとはすごい世界だと感心する)アルファスのその彼女は鳥…のロボット…?(ぽんこつ、からロボットを連想したよう) >魔術師 (08/28-23:27:13)
アルファス > 見せる事は可能です。記録映像の投影装置が――(あります、と言いかけて。ふと視線がさまよって)――すみません。今の姿では少し難しいです。(そういえば、人間でした、と)ちなみにクレヴィス自警団の中では古株らしいです。>司 (08/28-23:27:28)
無名の魔術師 > 正真正銘、本物の"幸せの青い鳥"だ. (08/28-23:28:15)
無名の魔術師 > 正真正銘、本物の"幸せの青い鳥"だ. (08/28-23:28:26)
アルファス > 入っているのではないでしょうか。さすがに今はデータの受け渡しは難しそうです。(人間になったのが、ちょっと仇になった瞬間)>魔術師 (08/28-23:28:32)
無名の魔術師 > w (08/28-23:28:34)
無名の魔術師 > 正真正銘、本物の"幸せの青い鳥"だ。見れば幸せになれるぞ。俺は根こそぎ奪ったけど(さらりと言ってのける)>司 (08/28-23:29:57)
無名の魔術師 > ああ、じゃあなんだ、お前がいいなら俺から渡しておこうか...(やっちまった、と思いつつそう提案して)>アルファス (08/28-23:30:41)
アルファス > 私は構いません。博士も、恐らくは気にしないかと。よろしくお願いします。(提案を受ければ、頷いて承諾を)>魔術師 (08/28-23:31:44)
司 > だよなあ!(人間の姿ではそりゃそうだろう、と笑う)まあ今度機会があればぜひ。中株…そうなんだ(自警団も色々人がいたからなあ、と思い出しながら頷く) >アルファス (08/28-23:32:16)
司 > 幸せの青い鳥…?童話の…(と、いまいちピンと来ていないようで)うわ、えげつない。(根こそぎ奪ったという言葉に。流石にガチでそこまで悲惨な (08/28-23:33:23)
司 > 幸せの青い鳥…?童話の…(と、いまいちピンと来ていないようで)うわ、えげつない。(根こそぎ奪ったという言葉に。流石にガチでそこまで悲惨なことをしているとは思わないので、軽くそう返す) >魔術師 (08/28-23:33:58)
アルファス > 文字通り、見た人や周りに幸せをわけあたえることができる青い鳥…と言えばいいでしょうか。姿は主に人の姿ですが。(たまに鳥の姿にもなってますが、と付け足して)そのあたりに関しては色々ありましたが、すでに解決した件です。>司 (08/28-23:36:25)
無名の魔術師 > そうそれ。黙ってればそこそこ可愛い(うむ、と頷き) すぐみんなえぐいえぐいって言うけどあいつも途中までは満更でもなかったんだぞ~(むぅ、と納得いかない顔をして)>司 (08/28-23:37:26)
無名の魔術師 > お前の右ストレートもうほんっとにヤダ(遠い目)>アルファス (08/28-23:37:47)
司 > へ、へえ…すごいな、そんなのまでいるんだ。(と、アルファスの説明にただ頷く)あっ、でも何か…椎那から聞いたことあるかもしれない…前の眠ったままになった事件で、アルファスさんが活躍したって…(記憶を辿るようにする。その時自分はオルーサの夢の中のみだったのでブラウのことは椎那からの伝聞で知ったのみ)お、おう、色々な(アルファスと魔術師双方の顔を見て頷く) >all (08/28-23:42:22)
アルファス > 加減はしたのですが…。(それでもあの重量物体がブースト吹かして突っ込みつつの右ストレートである。威力は推して知るべし)>魔術師 (08/28-23:42:52)
無名の魔術師 > ん、それとはまた別の案件だが...まあ、興味があるならアルファスから聞いてくれ。俺が言うとどうしても愚痴にしかならねぇからな(遠い目しつつ、無意識に殴られた時の頬をさする)>司 (08/28-23:45:40)
無名の魔術師 > まあ、うん、お前なりの優しさだよな、わかる...(遠い目) さて、期間は多めに設けてあるし、今日はこのくらいにしておこうと思う.....ああ、ブラウがまたジタバタしないように、事前に変化したことだけ告げたほうがいいぞ>アルファス (08/28-23:47:16)
司 > あ、ああ、お前がいいのなら…(何があったんだ、とちょっと苦笑しつつ) >魔術師 (08/28-23:47:36)
アルファス > 次はもう少し配慮できると思います。(なんて真面目に言ってみたり。加減の度合いはもっと調整します、なんて)そうですね。ですが、事前に告げるにしても…。(連絡手段がありません、と。携帯電話とかはない)>魔術師 (08/28-23:49:15)
無名の魔術師 > どーーーーせ「お前が悪い」って言われるのはわかってるしなーー!慣れたもんですよーー!(なんて両手広げて開き直る) 今日はぼちぼちお開きにするから、お前も嫁のとこ返してやろう>司 (08/28-23:49:38)
無名の魔術師 > はははよせよまた殴ることがあるみたいなそんな(乾いた笑いしか出てこない) ああ、あの指輪にそういう機能はないのか。じゃあ俺から言っておいてやろう(ちょっと意外そうな顔をして)>アルファス (08/28-23:51:04)
司 > え、えええ…(困惑顔)慣れるほと言われてんのならお前が悪いのか(でもやらかしそうだな、とも思いながら、嫁という単語にちょっと照れる)あ、はい >魔術師 (08/28-23:51:20)
アルファス > 司さんは既婚者なのですか?(嫁、との言葉にそんな反応を)>司 (08/28-23:53:07)
無名の魔術師 > うっせー!俺は最良の手段をとっただけだー!(それが悪いというのだ) ほっほーん・・・(明らかに以前とは違う反応を示せば、によによ笑って)>司 (08/28-23:53:42)
司 > いやいやいやいやいや(アルファスの言葉に手をブンブン振る)か、彼女です………(テレテレ) >アルファス (08/28-23:54:01)
司 > 何だよ!!!!!!!!!!! >魔術師 (08/28-23:54:14)
アルファス > 恐らくないとは思っています。(絶対にないと言い切らない辺り、想定はある模様)あれは場所を繋ぐだけの物ですので。よろしくお願いします。(コクリと頷いて)>魔術師 (08/28-23:54:21)
無名の魔術師 > どーせ嫁にするんだから嫁でもいいだろ!!!>司 (08/28-23:55:02)
アルファス > ふむ…。ということは、彼女のことを嫁とも呼称するのですね。覚えてきます。(コクコクと頷いて。なんか変な記憶をした瞬間)>司 (08/28-23:55:20)
司 > まあな!!!(少なくとも自分から別れることはないだろうとは思うので照れ隠しも兼ねて勢いよく肯定) >魔術師 (08/28-23:56:46)
無名の魔術師 > そうか。まあ必要があればいじってやるから言うと良い。ちなみにブラウには今伝えた。何か喚いてたけどしらん(なんて言いつつパチンを指を鳴らせば、足元に金色の魔法陣を出現させる)>アルファス (08/28-23:57:11)
無名の魔術師 > うむ、良い返事だ。さらなる進展に期待しよう(なんていいつつ、こちらの足元にも金色の魔法陣を出現させ、元居た場所に返すだろう)>司 (08/28-23:58:05)
司 > ああ~~~~彼女を嫁というのは、こう、一部の親しいやつが言うこともあるというか…ネタ的な要素もあるし…一概には…(上手く説明できず、AIに間違った知識を与えてはいけないとオロオロ) >アルファス (08/28-23:58:12)
司 > いきなり!!でもないか!!(さっきから帰すって言ってたなと思いながら魔法陣に飲み込まれていく) >all (08/28-23:58:47)
アルファス > いえ、その必要はたぶんないかと。……あぁ、大丈夫でしょうか。(なんか帰ったら、一騒動ありそうだなーと、ちょっと上を見上げて)それでは、失礼します。(そう言って、転送されていこう…) (08/28-23:58:48)
ご案内:「魔海」から司さんが去りました。 (08/28-23:58:51)
ご案内:「魔海」からアルファスさんが去りました。 (08/28-23:59:45)
無名の魔術師 > おつかれ~~(ひらひらと片手を振って見送ろう) (08/28-23:59:57)
無名の魔術師 > さて、寝よ(ふぁーっとあくびをして寝床へ戻る) (08/29-00:00:13)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/29-00:00:16)
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