room52_20190829
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にラシュナリアさんが現れました。 (08/29-22:37:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にエトワールさんが現れました。 (08/29-22:37:48)
ラシュナリア > (探し人の帽子の男のあてもなく、今日も手掛かりはないかと歩き回っていたようで。疲れて、ちょっと広場の噴水に座って一休み。周囲に人は少なく、その分緊張も解けてリラックスしているようです)ふう…(誰か話しかけやすそうな相手でもいたらな、とぼんやりと周囲を見ています) (08/29-22:39:56)
エトワール > (人込みを避けながらトコトコ歩いてくる。そして、噴水広場までくれば、丁度ラシュナリアの反対側に位置する場所へと腰かけるだろう) ......(ふぅ、と一息) (08/29-22:41:59)
ラシュナリア > !(背後に、人とは違う気配を感じて振り向く。噴水でその姿は (08/29-22:43:42)
ラシュナリア > !(背後に、人とは違う気配を感じて振り向く。噴水でその姿は見えず、身を乗り出して向こう側を覗き込もうとして少しだけ姿を認めた。)………(ジッと見つめると立ち上がり、トトトと噴水を回り込むとエトワールを覗き込むように上半身を傾けた)あの、こんにちは…すみません、少しいいですか? (08/29-22:46:28)
エトワール > !!!!(声をかけらると、ビクッと跳ねる。そして、座ったまま、ラシュナリアから少し離れるようにすぅー...と移動する) .........(酷く怯えた表情のまま相手を見つめている。まさか声をかけられるとは思っていなかったらしい) (08/29-22:50:58)
ラシュナリア > ……… (08/29-22:51:30)
ラシュナリア > ……… (08/29-22:51:37)
ラシュナリア > ………あっ、ごめんなさい…何もしないですよ…?(と、 (08/29-22:52:05)
ラシュナリア > ………あっ、ごめんなさい…何もしないですよ…?(と、 怯えられていることが分かったようで、こちらも少しだけ離れる。)…あの、お聞きしたいことがあるんですけど…大丈夫でしょうか…? (08/29-22:53:01)
エトワール > ..........(相手が配慮してくれるなら少し考えて。やがて小さく頷いてみせるだろう) (08/29-22:54:29)
ラシュナリア > (相手が頷くならこちらもホッとしたように笑う。何せ自分も人間には関わりたくない、となると話しかけられる相手が限られるので)えっと…人を探しているんです。金髪碧眼で、とても膨大な魔力をお持ちの方なんですが…(と、少し考えるようにして)話し方はちょっと素っ気ない感じかもしれません。 (08/29-22:56:17)
ラシュナリア > (相手が頷くならこちらもホッとしたように笑う。何せ自分も人間には関わりたくない、となると話しかけられる相手が限られるので)えっと…人を探しているんです。長髪の金髪碧眼で、とても美麗な方で、とても膨大な魔力をお持ちの方なんですが…(と、少し考えるようにして)話し方はちょっと素っ気ない感じかもしれません。もし、心当たりとかあれば… (08/29-22:57:41)
エトワール > .........(考えるように小首を傾げる。それだけの情報だと、該当する人物はいくらでもいそうだ) .......名前は?(小さな声で尋ねてくる) (08/29-23:02:21)
ラシュナリア > 名前…(ちょっと考えるようにして)…公爵、と名乗っているかもしれません…元の場所では破壊の公爵と呼ばれていました。本名は…出すことを禁じられているので、ここでは名乗らないかも…(と、情報を出せないことにしょんぼりしながらもそう告げる) (08/29-23:06:51)
エトワール > ............(名前を聞けば、またしばらく考える。そもそもこっちにきてろくに人と口をきいていないので、該当者はゼロといってもいいだろう) ........みてないと思う(ゆるゆると首を左右に振って) .........迷子?(小首を傾げて) (08/29-23:09:11)
ラシュナリア > ですよね…(しょんぼり)迷子ではないです…公爵様は私の主人なのですが、この世界へ連れてこられて彼はいなくなってしまったんです…私は首だって…でも、私は彼の傍にいたいのです (08/29-23:11:01)
エトワール > ........そっか....好き、なの?(事情を聴けば、哀しそうに眉をさげる。そしてそんな突拍子のないことを問うだろう) (08/29-23:12:38)
ラシュナリア > はい、大好きですよ!奴隷の私にとっても良くしてくださるんです!尊敬していますし、憧れですし、命をささげる覚悟だってあります(と、恋愛感情は1mmもない崇拝の気持ちで述べる) (08/29-23:14:56)
エトワール > .........そんなに、良い人なのに....貴方を一人にしたの?(小首を傾げて) (08/29-23:19:20)
ラシュナリア > (エトワールの言葉にグッと詰まったようになって)…な、何か訳があるんです…!それに、公爵様が私を必要としなくてもいいんです。私があの人を一人にしたくないんです…(そう言い一瞬だけ陰りのある表情になるが、すぐに元の様子に戻る) (08/29-23:24:40)
エトワール > ...........(しばらく考え中) .........この先に、自警団があるって聞いたよ。私より、詳しいと思う....(あっち、と指さして) (08/29-23:27:42)
ラシュナリア > ………自警団………(ちょっと困ったように情けない顔になって)…私、人間が苦手なんです…この世界の人間は悪い人じゃないって分かってるんですけど、どうしても警戒してしまって……なので、今日あなたに話しかけられて良かったです。中々聞ける相手がいなくて困ってたので(と苦笑してみせる) (08/29-23:30:26)
エトワール > ..........(その言葉にハッとして) .........わかるよ。私も、同じ.....(薄水色の瞳が、じっとラシュナリアを見つめる) (08/29-23:37:37)
ラシュナリア > 同じ?…人間が苦手ってやつですか…?(と、ここでハッとしたように)私も人間です!いえ、奴隷だから違うといえば違うんですけど、そんなのこの世界の人には分からないですよね?すみません!(と慌てて数歩下がる) (08/29-23:40:25)
エトワール > .....うん(こくりと頷いて) ....でも、貴方は傷つけてこないから、大丈夫....それに、私も奴隷みたいなもの、だったから......(気にしないで、と数歩下がるラシュナリアを見つめて) (08/29-23:46:35)
ラシュナリア > 奴隷?あなたも? (08/29-23:47:37)
ラシュナリア > 奴隷?あなたも?(エトワールは自分のところだとむしろ所有者側の特徴を備えているので驚くも、少し嬉しそうになる)だったら私たち一緒なんですね!何だか仲間を見つけたみたいで嬉しいです!(こちらは奴隷であることで辛い思いはしていないので、そんな風に明るく返す) (08/29-23:49:27)
エトワール > ........うん、だから、ちょっと心配だよ(むしろ自分と同じぐらい辛い思いをしてきていると勘違いしている娘。とんでもないズレが生じはじめた瞬間である) ......ふぁ。眠くなってきちゃった...今日の宿、すぐそこなんだけど、貴方は?(うとうとしはじめた顔で問いかける) (08/29-23:56:12)
ラシュナリア > 宿……いえ、野宿……教えてもらった無料の宿はあるんですけど、そこ人間がいるので気が休まらなくて…(と、エトワールがうとうとし始めているのを見て心配そうに近寄る)お金の節約もしなきゃだし、いつも寝てる場所いn戻ります (08/29-23:58:06)
エトワール > お金は、気にしないで....私と一緒なら、ちょっとは大丈夫、かも.....1日だけでも、だめ?(同じ境遇と知っては放っておけない。実際は真逆だなんてことも知らず、小首を傾げながら問いかける) (08/30-00:02:15)
ラシュナリア > え、えええ…いえ、それなら私の分はちゃんと払いますよ!で、でも私がお邪魔してもいいの…?(とソワソワ。こちらは友達が出来るのかもと期待している) (08/30-00:04:10)
エトワール > .......大丈夫。むしろ、ここに一人の方が危ないと思う、から(そっと立ち上がって、ラシュナリアの前まで歩いてくる) .....私は、エトワール。貴方は....?(小首を傾げて) (08/30-00:09:00)
ラシュナリア > あ、それは…護身術くらいは出来るんですけども、でも、それじゃあお言葉に甘えて…私はラシュナリアといいます!よろしくね!(嬉しそうに笑って、握手は出来るだろうか、と手を差し出してみる) (08/30-00:10:27)
エトワール > 油断しちゃだめ。ここは、色んなものがあるから.... ラシュナリア....よろしく、ね(微笑みこそしないものの、その目元はどこか穏やかそうなものになる。手を差し出すなら、こちらもそっと手を伸ばして握手しよう) いこう...?(握手した手をそのままにして、宿の方へ向かおう) (08/30-00:14:08)
ラシュナリア > う、うん…!(仲良くなれそうな予感に緩む顔が抑えきれない。エトワールに手を引かれるままに、一緒に宿へと向かうでしょう) (08/30-00:16:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からエトワールさんが去りました。 (08/30-00:16:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からラシュナリアさんが去りました。 (08/30-00:17:30)
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