room00_20190830
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (08/30-21:50:54)
> 外:~♪(器用に口笛なんぞ吹きながら歩いてくる…) (08/30-21:51:24)
> おばんでがーす(陽気にドアを開けて入ってくる) (08/30-21:55:03)
> (湿原かどこかに居たのか、足回りに枯草や泥等がついている。歩けばくっついた半乾きの泥とも土ともとれないようなのが足跡になる) (08/30-21:55:56)
ご案内:「時狭間」にメルさんが現れました。 (08/30-21:56:44)
> (のそのそと、少々汚い足跡つけてカウンター席へ移動) (08/30-21:59:03)
メル > (ふんふんふーん、という鼻歌と共に手首を特に意味なくドリルのように回して歩んでゆく。ブリキ人形のようなちょっとぎこちない動きで進む幼女は、やがてドアを開きベルを鳴らす)こんばんはーー!!マスター……じゃなかった。えっと、ママいます??あ、いなさそうですねー(周囲をキョロキョロと見渡して、そして先客の姿を見ると興味津々な顔でそちらへ歩み寄ってゆく。ガシャンガシャンと重々しい金属音が響くゾ) (08/30-21:59:36)
> (物々しいのが来たな、と耳を動かし くぃん、と振り向き)よ(敵ではないのだろう、なら客である。左手を挙げて気さくに挨拶する) (08/30-22:02:18)
メル > …………!!(目をキラキラさせるメタル幼女は、挨拶を返す狼にコーフンしているようだ。その格好良さ、凛とした眼差しに鎧の中からでも伺える隆々とした筋肉――見上げるようなそのサイズもあってか、ものすごく頼もしく見える。)こんばんは!!すっごくカッコいいですねー!!!(満面の笑みを浮かべると、マント下の鉄板か鉄塊としか形容できない剣を取り外し、それを部屋の隅っこの床に転がすとそちらのとなりに座るヨ。足をプラプラさせて、その足裏からエーテルの光が漏洩する。) (08/30-22:06:45)
> (椅子引いて座る。かちゃかちゃと鎧のこすれる音がする…)中々変なヤツだな、お前さん(カッコイイなんて言われるのは実のところ まず 無い。苦笑しながら初対面に中々失礼な事を言うよ) (08/30-22:08:50)
メル > えへへ、メルはメタルドールですから変わってるのも仕方ないですよー。それにそれ、ホントにカッコいいですよー!!なんですかそのアーマーと剣!?触ってもいいですか!?(目をキラッキラさせて、狼の装備に興味津々だ。ビスで打たれたメタルボディを持つためか、その雄々しい鎧姿がものすごく興味あるようだ) (08/30-22:14:18)
> 鎧はいいけど、剣は危ないからダメ(狼なりに苦笑しながらそう言う。子供扱いしているようだが、多分本質は触られたくないとか壊されたくない、なのだろう。相手がだいたい何者か分かった上での対処の様子) (08/30-22:16:45)
メル > そんなー!!じゃ、じゃあ見るだけ見せてください!!代わりにメルの機能とかメタルソードもよければじっくりお見せしますよ!!!(自分が子供だということはわかってるのかわかってないのか、ずいずいと身を乗り出して勢いよくお願いした。正体というかなんというか、聞くからにロボです、という感じのウィーンという駆動音とかしてる) (08/30-22:20:25)
> (身を乗り出されたので、根負け?のような感じで折れた)あーあー、分かった分かった… コイツは見せるだけだぞ?(両の腰からくくりつけているパーツを外し、箸のように2つ同じ向きにしてカウンターに置く。先ずは鞘に収まったまま) (08/30-22:26:08)
> (合間にマスターにお茶セットを頼んだり) (08/30-22:26:39)
メル > おおおーーっ!!(メルは思わず手を出しかけて――気づいたようにハッとして両手をお膝の上においた。握ってみたいのが見え見えだが、頑張って押し留めているようである。そして、狼の方も見てその鎧のパーツとかを見て目をキラキラとさせていた。)いいですね、ヨロイ……!!メルもこういうの着てみたい、ですね!! (08/30-22:28:02)
メル > あ、メルにはバッテリーをお願いしますー!!!(なんというか充電の注文である) (08/30-22:28:44)
> いい子だ(次は… 一振り持ち上げ スッ と 音もしたかしないか、ゆっくりと抜く。刃を相手に向けないように自分に向け、両手で横にして目の前に持っていく。意匠は地味、堅実というか剛性を重視した作りをしている。うっすら湿っているように見えるのは使用している金属が特殊な魔法的なものだからだろう) (08/30-22:33:25)
メル > えっ??(傭兵の抜刀は達人のソレだ。メルにとっては未知なる技法、音なく抜き放たれたその刃にメルは騒ぐのも忘れ、吸い寄せられるようにまるまるの瞳を向けた。刃に映る己の瞳を見つめ、玉の刃を見て沈黙してしまっていた) (08/30-22:36:08)
> ちょいと特殊な金属を使っててな。魔法で強化した、とっても丈夫なのを使ってる(こんこん、と篭手のついたままの指で刀身を軽く横からつつく) (08/30-22:38:23)
メル > 特殊な金属、ですか??魔法で強化した、とっても頑丈な……こんなに細い剣なのに圧を感じるのは、そういうことなんですねー!!(覚えた!とばかりにうなずいて、コンコンと叩かれる刀身の音を聞いてランプをチカチカと点滅させた) (08/30-22:40:15)
> 何かな、凶悪な丈夫さのやつって頼んだらコレが出てきたってワケだ。俺が作ったワケでもないから出所は分からん(もういいな、と ゆっくり抜いた時と同じように、音も無く鞘に収める…) (08/30-22:44:21)
メル > メルのメタルソードもかなり頑丈に作ってあるんですが、この細さでその頑丈さとは。うーん、目からウロコですねー!!(運ばれてきたバッテリーを前に、お尻の電球を引っ張ってケーブルのしっぽを伸ばしながらそんなことを手持ち無沙汰気味にプラプラと揺らしながら、収められた刀を見やる)ところで、それって何かお名前があるんですか?武器って固有の名前がついてることありますし!! (08/30-22:48:31)
> 名前?いやぁ、付けてない。ブン投げてそれっきり、みたいな感じで消耗することが多いからなぁ、イチイチ付けてらんねーよ(腰に戻しつつ苦笑。そんな話をしてたらこちらにもケーキセットが届いた… いや、常人からすればなんというか。パーティでも開くのかという量である) (08/30-22:55:03)
> (チョコやタルトのホールがどっさり、たっぷり入った紅茶かコーヒーか…ポットが4つほど、どどん、とコイツの前に広げられる) (08/30-22:55:49)
メル > なるほどー!!って、それを消費するんですか!!!?うーん、もったいないなあ……(しっぽの先の電球を取り外すと、家庭用コンセントのプラグが現れる。それをバッテリーに突き刺すと、ランプの色がオレンジ色に変化した。ケーキを見ながら、それにも興味ありげに目を向けていた) (08/30-22:59:09)
> 仕方ねぇだろ、そういう仕事が多いンだから(その「仕事」とやらを軽く言っているが、恐らく凶悪なモンスターか何かが出てくるような…そんな話なのだろう) (08/30-23:05:00)
メル > なるほど……強くってもそれだけじゃダメってことがあるんですねー。……そうだ、じゃあ次はメルの装備を代わりにお見せします!!(メルは左手をロケットパンチのように射出し、床に置いていたモノを掴むなり魔力の糸で繋いで引き戻す。椅子から飛び降りると、宙を舞うように飛んできたそれをきちんとキャッチして、両手で持ち上げて狼に見せた!)こちらがメルの武器、メタルソードです!!(極厚鉄板を無理やり刀身の形に成形し、刃を溶接してビスを打ち付けた全長120cmはあろうかという無骨な装備だ。機兵用の重装シールドの装甲材を大胆に一枚使い、加工したモノなのでそのまま盾としても扱えそうな見た目である。) (08/30-23:07:22)
> お前さんの見た目通りの武装というか…何というか(いつの間にやら持ってたケーキを片手に苦笑してる。見なくても分かる、とか言いたげではあるが… 折角だから付き合ってる。子供のお遊戯見てるような?) (08/30-23:11:42)
メル > えへへ、照れますね!!!(とりあえず褒められたメタルソードを床に置くと、手首を回転させ始めた。なんというか、ドリルだ。指をドリルに見立てたアームドリルだ)最近はこんな機能もついたんですよー!!実際に使うことがあるのかはまだわかんないですけど、カッコいいですよねこれ!!! (08/30-23:16:15)
> …それは、いいな(そういうの、好きなんです。男の子だから。多分回転兵器なんざ滅多に見ないのだろう。ちょっと羨ましいらしい) (08/30-23:18:48)
メル > ですよね!!あとはこんな装備もありますよ!!!(そう言うと、前腕部から丸鋸が飛び出した。どこに収納されてたのか知らないけど、やろうと思えば殴る要領で切れそうである。平たくいえばス○ンカッターである) (08/30-23:22:07)
> お前なんか… 浪漫満載だな。何で女の子型なんだ… (耳が少々うなだれた。結構本気で残念がってる) (08/30-23:28:11)
メル > うーん、メルがこうなったのって偶然だったみたいですよ?でも、もし男の子になるならお兄さんのような感じがいいですねー!!何かこう、いい案ないですかねー??(ちょっとだけ唇を尖らせて、そんなことをつぶやいた。お尻から伸びたケーブルを通して充電するメルも、相手みたいになりたいようだ) (08/30-23:31:11)
> 偶然?お前さん、元人間的な?(気が付けばケーキは… あと1ホールである) (08/30-23:32:54)
メル > いえ!!人間になるというのも魅力的ですが、最近作られたメタルドールですよ!!メルはある方のラボの製作マシンで作られたのですが、データが間違ってこうなったらしいです!!本当は身長がもっと高くて、おっぱいも大きくて脚もレディになる予定だったとか。でもメルのメタルボディだって負けてませんし、結果オーライですよー!!ほら、見てください!!!この夢の詰まったメタルボディを!!!(そういうなり、メルは両手を頭の後ろに組んでウインクしてセクシーポーズをキメた。ウインクなんかしてるけど、見えるのは身長125cmのメタル幼女のメタルボディである。しなやかに伸びた脚線も、女性らしい丸みを帯びたボディラインも、豊かな膨らみもない。あるのはブリキ人形のような不格好な手足とギリギリ女の子っぽいボディである) (08/30-23:39:08)
> …まぁ、お前に夢が無いような…(何か残酷な事を言ってる。 最後のケーキ片をむしゃり (08/30-23:52:20)
> んま、そろそろ俺ァお暇しようかね… 嗚呼、マスター、コレな(何か書類?の様なモノに金貨を添えてマスターに渡し、立ち上がる) (08/30-23:53:29)
> そいじゃ、お先(言うと、まるで最初から居なかったような… 何の気配も残さず「消える」) (08/30-23:54:10)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (08/30-23:54:13)
メル > 詰 ま っ て ま す ! !(その言葉にムキになって、手をブンブン振って反論した。自分のボディに自身があるよじゃよ ……そして、その後声をかけることもできぬままに消えた狼を見て目をぱちくりさせ――)あ、名前聞くの忘れたぁー!!(なんかそんな重要なことに気づいてまた騒ぐのであった) (08/30-23:55:17)
ご案内:「時狭間」からメルさんが去りました。 (08/30-23:55:21)
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