room00_20190902
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (09/02-21:53:43)
シルヴィア > ≪カラーン≫(いつものように、ドアベルの音が響く。そして、いつものようにのんびりとした足取りで入ってくる)こんばんわ、マスター。(いつものように穏やかな笑みを浮かべ、カウンターへと腰を下ろす)さて、今日は何にしようかしらね。(そっとカウンターの机に身体を預けつつ思案顔になって)久々にブラディ・メアリーで。(それでお願い、と注文を) (09/02-21:55:58)
シルヴィア > (さっそく、と言った具合にマスターがカクテルを作り始める。その様子を眺めつつ)そういえば、今こちらではお祭りをやってるんだったわね。マスターは、何か出店とかしないの?(風の頼りに聞いた噂。当然こちらの世界での話なので、マスターも知っているだろうと。あわよくば、何か出してないの?と。そう尋ねれば、とある出し物の話が帰ってくる)…へぇ。それは、また結構思い切ったわね。(内容を聞けば、少し驚いたように目を丸くした) (09/02-21:58:25)
シルヴィア > 福引? 3回で1回のしかも大当たり専用…。上手いこと考えたわね。(ちゃっかりしているな、とちょっと苦笑い。狙ってゲットしようにも、簡単には狙えない位置づけだ。回数で狙おうとすれば、相当数買い物しなくてはいけない)私は行かないのかって? そうね、興味がないわけではないけど。人の多い所はあまり好きではないのよね。(小さく肩を竦めて笑う) (09/02-22:01:25)
シルヴィア > だって、ほら種族柄ね。目移りしちゃいそうで。(くすくすと冗談っぽく砕けた口調で告げる。どこまで本気か、それを知る術はないだろう。と、ここで出来上がったカクテルが目の前へと置かれる)うん、ありがとう。いただくわ。(そっと、カクテルの入ったグラスを手に取れば静かに口へと運んで)定番だけど、今日のも美味しいわ。(ふっと笑みを) (09/02-22:04:24)
シルヴィア > (あとは静かにカクテルを少しずつ飲みつつ、のんびりと。自分にとっては数少ないゆっくりと出来る時間。静かに時間が流れていく) (09/02-22:05:43)
ご案内:「時狭間」にエトワールさんが現れました。 (09/02-22:09:27)
エトワール > (ちょっとウロウロしてたら、全然違うところにきてしまった模様。どうしよう、と思いつつそーっと店の扉を開けて中を覗き込む) (09/02-22:11:30)
シルヴィア > (ドアベルは扉の動きには実に敏感である。そーっと動かしても、小さく音が響いて来客を知らせることだろう)…ん?(いつもより控え目な音のそれに、ふと視線がそちらへと向く。片手には赤いカクテルの入ったグラスが1つ) (09/02-22:13:27)
エトワール > ........(中にいる人に気づいて、じーーーーっと見つめる。顔半分くらい丸見えである) .........あの時の、人?(よく見ればいつぞやリートヴァルトで出会った女性ではないか、ということに気づき、小首を傾げながら尋ねる) (09/02-22:17:06)
シルヴィア > あぁ、前にオルーサの故郷であったわね。(その姿に気がつけば、ふっと笑みを浮かべて)良かったら、少しお話でもどう? 1人で飲むお酒も悪くはないのだけど、誰かと話しながらの方が美味しくてね。(どうかな?と、小さく首を傾げつつ隣の椅子を動かそうか) (09/02-22:20:00)
エトワール > ............うん、いいよ(しばらく俯いて考えて頷く。少なくとも相手が悪い人でないことは前回の一件で理解している) ........んと....(トコトコとやってくると、シルヴィアの隣にちょこんと腰かけて。お店だし何か頼んだ方がいいのかな、と考える) (09/02-22:25:34)
シルヴィア > ありがとう、助かるわ。(承諾してもらえれば、嬉しそうに微笑んで)好きな物を頼んだらいいと思うわ。大抵のものは、頼めば何でも出てくるところだから。(そう告げて、自分はカクテルをさらに一口飲んで)あれっきりだったけど、状況は落ち着いたのかしら。 (09/02-22:27:52)
エトワール > .............ツナ缶(ぽつりと口走る。冗談みたいなオーダーだが、こいつは本気で言っている) ...........私の問題は、もう大丈夫だよ.....ありがとう....(色々迷惑をかけてしまった相手に対し、今この場で礼を言う) (09/02-22:37:31)
シルヴィア > ツナ缶?(えって顔。今まで色々な注文を見て来たつもりだが、これは初めてだった。びっくり)…そう? それならよかった。 結果的に、オルーサって子の国も守られたわけだし。(久々に大暴れしたな…と、ちょっと思い出して苦笑いが浮かんだり) (09/02-22:40:11)
エトワール > ........ツナ、好き(こくりと頷く。とりあえず本気だと理解したようで、マスターはツナを出してくれるだろう。さすがにお皿にのせてはいるが。それでもちょっと嬉しそうに目を細めるだろう) .......うん、本当に良かった..........(しばらくして、じーーーーっとシルヴィアを見つめる) (09/02-22:48:52)
シルヴィア > そう…。(でも、ツナではなく、ツナ缶とは…。衝撃は隠せない)………うん? どうかしたかしら?(じーっとみられている視線に気がつけば、チラリとそちらへと視線を向けて) (09/02-22:51:04)
エトワール > ........(ツナをのせた皿といっしょに運ばれてきたフォークでツナを口に運ぶ。もぐもぐもぐもぐ。やはりどこか嬉しそう。尻尾があったらパタパタしていることだろう) ............お母様(フォークを口元に添えながら突然そんなことを口走る) (09/02-22:56:43)
シルヴィア > (変化は乏しいが嬉しそうな雰囲気は伝わってくる。自然と、こちらも表情がほころぶというものだ)……。(呼ばれた呼び名にちょっぴり目を丸くして)えっと…? それは、どういう意図なのかしら…?(いきなりそう言われれば、さすがのシルヴィアでもちょっと困惑。なのでひとまず理由を聞いてみる) (09/02-23:01:12)
エトワール > .......お母様に、似てるんだ.....お父様の....私を育ててくれた人の、お嫁さん.....(ぽつぽつと語りつつ、もぐもぐと食べ進める) 写真でしか見たことない、けど...似てる...(だからどうということもない。ただ思ったことを口にしているだけだ) (09/02-23:04:48)
シルヴィア > そんなに似てるのね。(ようやく合点が言った様子で、元の落ち着いた表情へと戻ろうか)世の中には似た人が三人はいると言うし、不思議ではないかもしれないわね。(クスッと笑みを漏らして)さて、もう少し話したいけど、そろそろ帰らないと。明日は早いのよね…。(そう言って、代金をマスターへと渡して) (09/02-23:09:49)
エトワール > 三人.......私に似てる人も、いる?(あと1人いるのだろうか、なんて小首を傾げて) .......途中まで、一緒にいっていい?クレヴィスまで帰りたいの(こちらも完食したので、代金を支払い、そんなお願いをする) (09/02-23:13:31)
シルヴィア > いるんじゃないかしら。そもそも、少なくとも、オルーサとは似てるでしょう?(すでに1人はいるわね、なんて)あぁ、いいわよ。ついでだから送って行きましょうか。(そう言って席から立ち上がれば、クレヴィスまで送っていくことだろう。本当なら、行き先は全然別だったりするのだが、それは言わぬがなんとやら…である――) (09/02-23:16:33)
エトワール > 実は、三つ子....(そういうことを言っているわけではないのだが、わかっているのかいないのか) .......いいの?ありがとう(まさか街まで直接送ってくれるとは思わなかったので、少し嬉しそうな表情を見せるだろう。親切心にすっかり甘えながら店をあとにしよう――) (09/02-23:22:15)
ご案内:「時狭間」からエトワールさんが去りました。 (09/02-23:23:05)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (09/02-23:23:06)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::